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2016/03/31 木曜日この写真が"MONOCHROME"であること以外にこの写真が多くのひとに支持された理由がわからないええと、わたしにはよくわからないということです(念のため)概ね写真好きの人はカラー写真よりこうした暗めのトーンというか、これは真っ暗ですが、そういうモノクロ写真が好きそう言っても過言ではないかも知れないと個人的には感じている色彩を突き詰めていくとここに行き着くのかも知れないし時に色彩の呪縛から逃れるために"MONOCHROME"に走るということかもしれない個人的にはモノクロ写真には全ての色が含まれていると感じるわたしはそこにあらゆる色を自由に感じることが出来る鮮やかな色彩をあるいは落ち着いたトーンを見ることができる昨日書いたことと関連するのだけれど色彩は観念であるしかし明暗は相対的であるにせよ概念としてあるいは知覚的事実として経験的にかなり正確に共有できるそれはとても大きな魅力かも知れない逆説的になるが"MONOCHROME"表現によってのみわたしたちはより正確に色彩という表現言語を共有できるのかもしれないそんなことをふと思ったSUNSET IN BLACK AND WHITEDSC00608FP5dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.31
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2016/03/30 水曜日ようやく自分の見る色を確信できるようになった空はこの青、森はこの緑、地面はこの茶色、そんなふうに教えられ、学んでそれを信じたそのように生きて生きたそれはふつうのことだけれどほとんどのひとはそれでとりわけ不都合もないしなんの不満も無いのだと思うわたしの場合は特殊な例なのかと思うどうしても納得がいかなかったのだ多くのひとが見る色とわたしの見る色とはどこか違うようだったもちろんわたしが見る色はそのように表現する限りでは他のひとも納得する色なのだがわたしが本当に感じている色はそのような共有概念としてのあるいはそのような共有観念としての「色」とはだいぶ異なっていることに気づく本当に空はそのように青いのか青でしかないのだろうか森はそのような緑でなければならないのだろうか永年の疑問、自問… そしていまわたしはそのような共有観念としての色から自由になったように感じている わたしたちが認識する色彩は観念であって存在ではないその限りにおいて色彩はスペクトルによって定義することはできないし確定することも共有することもできない在る日そのことに気づくと同時にわたしは自由になったTWILIGHT IN GREENMarch 30, 2016DSC00782FP-EMOfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.30
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2016/03/29 火曜日昨夕から降り始めた雪がだいぶ積もった春の雪は陽射しが強くなる昼の間にほとんど融けてしまう季節ははっきりと「春」だもう後戻りすることはないそれでも朝の最低気温は氷点下12℃最高気温は5℃不思議なもので冬が終わる頃になると冬がすっかり好きになっている他の季節も同様だ20160329-DSC00746-4from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.29
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2016/03/28 月曜日今日の写真は諏訪湖で最近撮ったものこの風景を見たときわたしは眩暈を感じたその理由がどうあれわたしの心は強く惹かれ揺らぐしっかりと向き合って収まりをつけてシャッターを切らずにはどうにも収まらない揺らぎだこのような不可思議な体験は少ないしかし確実にやって来るわたしが心を外に向けて開いているときも心の内に引きこもっているときでさえそれは呼びかけであり招待であるそれはさておき男にとってはこの世界が自分であり女にとっては自分が世界であるそんな言葉を聞いたことがあるじつにそのとおりなのかも知れないどちらが良いとか悪いとか正しいとか間違っているとかそういうことではなくそのように異なる両性がともに健やかに存在することそれはとてもすばらしいことだ今日の写真は「@ Lake Suwa」 20160326-DSC00719-2dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.28
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2016/03/27 日曜日 深夜にブログを書くことが多いそのほうが思っていることを捉えやすいから内省的になりやすいということもある沈黙の中で思索が活性化するということもあるまあ本来自分は夜型人間だということもあるわたしは自分と対話する機会としてこのブログを書いているのかも知れない今夜突然そんなふうに感じたかつては人に認められたいとか自分を理解して欲しいとか心情を吐露したいとかそんなこともあったかもしれないしかしいまはそういうことからは開放されて語りたいことだけを語っているように思う自分が撮る写真もまた同様だそうしたことを含めてわたしはわたしのために生きているわたしと関わりのある人とともに生きているわたしが愛するヒトやモノやコトそのすべてとともに生きている命尽きるまできっちり生きてやろうと思う今日の写真は「Night Flight」 20160326-DSC00690from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.27
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2016/03/26 土曜日 昨日自分の撮った諏訪湖の写真を見返していてふと諏訪湖に行きたくなったカメラを持って諏訪湖まで約1時間お気に入りのスポットめぐり35mmレンズなのにフィルターを交換したときに50mm用のフードをつけてしまった太陽光線がとても強くて液晶画面ではそのことに気づかなかったということでほとんどの写真の四隅が光量不足まあそれはそれでいい感じもともとオールドレンズだし少しずつ使いこなしていこうだいぶ癖(というか特性)のようなものが分かってきたしそれはそうと諏訪湖周辺はまだ桜は咲いていなかった開花まであと2,3週間かかるかも所々咲き始めている個体もあったので何枚か写真を撮ることができたけれどDSC00699FP-FV50from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.26
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2016/03/25 金曜日 2015年1月の諏訪湖の写真白鳥が美しい空も湖面に映る雲もまた美しいそれらは「きれい」なのではなく「美しい」のだ「きれい」と「美しい」の違いが分からないなら芸術を鑑賞することも芸術を目指して何かを表現することもきっとかなわないだろうそれはとても大切なことなのだ恥ずかしながらわたしも本格的に写真を撮りだしてその過程でようやくそのことを知った芸術表現と言語表現とはそのような関係にあるもちろんそれとは異なるもの同士の連関もまたあまたあるのかも知れないがわたしはこのことをのみ知るのみDSC02186FP-EMO1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.25
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2016/03/24 木曜日 11月の諏訪湖の写真遠くに富士山を望むいやむしろ近いと言うべきか文章も写真もそのほかの表現もわたしの表現したものは伝わりにくい響かないのかも知れないひとえにわたしの力不足ひとえにわたしの特殊な志向性まあいずれにしても一般受けは望めない受けようとも思わないそれは目的でも希望でもないわたしはわたしであることを望むどこまでも自分であることを希望するそれでいいのではなくそれがいいDSC00816FP-Gfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.24
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2016/03/23 水曜日 今日の写真は2014年12月始めに撮ったもの蓼科高原バラクライングリッシュガーデンこの時ちょうどほどよく積雪していて冬のガーデンの撮影が楽しめました写真好きの方にお奨めです花の無い、雪の庭園もまた良いものです詫び寂が感じられて個人的にはとても好きですGWには春の花咲く英国庭園が多くのひとで賑わいます同時に蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)では300本のソメイヨシノが満開になります20141209-DSC01335-14from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.23
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2016/03/22 火曜日 Minimal Art Photography さんに写真がシェアされました。2016年1月から5回目になります。大変光栄なことだと思います。Minimal Art Photography:https://www.facebook.com/MinimalArtPhotography掲載ページ:https://www.facebook.com/shares/view?id=1007157176022471&overlay=1¬if_t=story_reshaDSC00581FP-AdoxCMS20from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.22
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2016/03/21 月曜日 春のような4月のような天気が続く蓼科の桜が咲くのは4月下旬ちょうどGWの頃満開の見ごろになる数百本のソメイヨシノが白樺と並んで咲くのはちょっとした感動だGWの蓼科湖聖光寺の境内はぜひ訪れるべしそれはそうと日ごとに陽射しが強くなっているのが実感される今日載せた写真から推して知るべしそれでも気温はまだまだ最低気温が氷点下氷点下10℃に届くこともある最高気温も概ね5℃から10℃スキー場は「春スキー」コンディションになった森の小動物や野鳥たちはすでに活動開始樹木はじつは秋の終わりとともに春の芽吹きの準備を始めているからいつでも芽吹き始める勢いを感じさせるということで蓼科高原の桜はGWに満開の見ごろ新緑の季節は5月から6月高山植物の見ごろは7月そのように覚えて下さい蓼科高原が劇的な春への転換を見せるのはもうすぐですDSC00583FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.21
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2016/03/20 日曜日 自宅のある標高1700メートルでちょうど良い服装で街に降りるととても暑い、熱いどうしようもなく暑い思いをすることになるしかし暑いのはクルマの中だけドアの外はかなり低温だ風でも吹こうものならとたんに凍えてしまうまめに着たり脱いだりして体温調節しなければならないそこが真冬より面倒道路は概ね乾燥路面だけれどサマータイヤに交換してしまう人は標高1000メートル以上を走る人にはいないそれはリアルに危険だからだ今日の最低気温は氷点下9℃最高気温は6℃それにしても今朝鴉の声を聴いたハシブトガラスだろういつの頃からかこんな高地でも冬期以外生息するようになったやっぱり春なのかなあ花粉症がひどくなるしなんだかもやもやするから春は嫌いでも4月末から咲く桜が美しいからやっぱり春が好き今日の写真は11月の諏訪湖畔の空DSC00768FP-KEC400dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.20
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2016/03/19 土曜日 人生面倒なことばかりでいいことなんかないそう捉えることも出来るけれどそんなに悪くないと捉えることも出来る世の中は「愛」であふれているし世界は「愛」によって救われるというそうかも知れないぼくは「愛の存在」を信じているしかし、世の中で言われるほど「愛」が万能だとは思えない愛は遍在し溢れていて愛なんて無いんだという者はただ気がついていないだけだよくそう言われるよねうん、それは一面の真実だと思うでもね本当に愛に恵まれないひとだっているのだいくら愛を語っても叫んでもそういうひとは救われない愛だけで生きていけるわけでも無い愛だけでご飯は食べられないこの世界の生存原理はじつに公正・公平だと思うが人間社会はじつに不公正・不公平であることが本質そうではない理想社会など期待してはいけない市民としてそこまでイノセントではいけないなんて思ったり…僕はいまきついダイエット中である意味「餓えて」いるからこんな妄想・妄言を記しているのかも知れないなきっとそうだごめんねDSC00746FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.19
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2016/03/18 金曜日 山麓の街に降りてみると信じられないぐらい暖かだった予報通りまるで4月みたいな気候に感じられる僕らが暮らす標高1700メートルではまだ氷点下になるので出発時の服装のままでは暑くてたまらないことになる今日の我が家周辺では最低気温氷点下6℃最高気温5℃雪解けは進んでいるがスキー場のゲレンデにはたっぷり雪があるようやく春スキーシーズンに入ったところ道路はほとんど乾燥しているがスタッドレスタイヤじゃないと事故ってしまう箇所がまだたくさんあるので注意DSC00524FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.18
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2016/03/17 木曜日 朝早く起きると隣の森からトゥルルルルルというアオゲラのペッキング音(木をつつく音)が聞こえてくるキジバトのククゥククゥという声が聞こえてくる樹木の周囲の雪が丸く溶け始める木々の枝の芽が膨らんでくる空気の感触が変わり音の伝わり方が変わる春がやって来るDSC00525FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.17
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2016/03/16 水曜日 今日の写真が右カーブだからと言ってわたしが右傾化するわけではない大昔まだ私の知力が未発達だった頃には保守・右翼思想は悪でリベラル・左翼思想が正しいのだなどと深層心理で思い込んでいた節がある笑っちゃうねいまは何もかもお見通しだことはそんなに簡単ではないしあれか/これか という二値構造ではない世界もまたわたし同様に自己矛盾に溢れてそれでもなお存在し続けているわたしは「正義」という夢を見ないそれは多義的であり相対的でしかありえない「事実」も「真実」も「真理」もまた同様であるさて、「愛・優しさ・絆」についての話だ昨今あらゆるメディアで出会うことの最も多い言葉これらの言葉は感じられるべきであってことさら語られるべき言葉ではない語るほどにそれらは貶められていくような気がするそれらは具体的行為として示されるべきであって言葉としてのみキャッチーにばらまかれるべきではない「愛・優しさ・絆」の夢をわたしは見ないしかしながら、おろかにもそれらの存在を信じてはいるしかし押しつけはごめんだね頑ななわたしはふとそんなふうに感じた今日という日DSC00941FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.16
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2016/03/15 火曜日 確定申告は滑り込みセーフでほっと一息なんだかどっと疲れが出たようないろいろ勉強して青色申告にもようやく慣れてきたかなまあ ○○○の青色申告 さまさまなのだけれどしかしここ数日にどかっと降り積もった累積60センチの雪まだ10%程しか除雪が終わっていないのを思い出した明朝早起きして一気にかたづけてしまおうとらしくもなく決意するのであるDSC01053FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.15
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2016/03/14 月曜日 信じられないほどの大雪に見舞われていますずんずん積もってあっという間に写真のような感じ1月の厳冬期みたいなパフパフのパウダースノー深夜まで降り続いてようやく止んだいまは雲間から星や月が見える我が家のまわりでも積雪60センチすごいでもこれが蓼科高原標高1700メートルの普通の冬なんだよねこの景色なんだかとても愛おしい雪かきはほんとうに大変だけれどDSC00454FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.14
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2016/03/13 日曜日 昨夜から今朝にかけて雪は降らなかったようだ道路など蓄熱しやすい部分はすでに雪は解けているがそれ以外は降ったときのままの印象きょうの写真は2014年の11月末に撮ったものこの時の気温は氷点下10℃以下そのような気象条件ならではの情景だ色彩はもちろんこのとおりではない私の心に映る色を表現したものDSC01056FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.13
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2016/03/12 土曜日 昨夕からの降雪にはビックリしたがどどっと積もってピタッと止んだようだ朝は晴れ間も覗いていた日ごとに変化が激しいので暑いのか寒いのかにわかには分かりかねるがおおむね平年の3月の気温であるこの積雪で各スキー場はGOODコンディションになっている夕方から急激に冷え込んで雪雲がやって来ていたのでいま雪が降っているのかどうか外を見る気にはならない災害にならない程度の雪は歓迎だけれどねDSC00406FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.12
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2016/03/11 金曜日 いったいどうなってしまたのか一度上がった雪が夕方からまた降り始めたあっというまに30センチこれで3日連続の大雪いまさらながらの本格的銀世界きょうはスタッドレスタイヤにタイヤチェーンをつけて急坂を登ったほとんどの道路はスタッドレスタイヤでも大丈夫除雪状況次第ではタイヤチェーンが必要になることもあるということは覚えておいて損は無いと思うDSC00382FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.11
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2016/03/10 木曜日 昨夜からの雪は湿雪で相当量降って積もるそばから融けて樹木や屋根から落ちてくるこの手の雪は着雪して木を倒したり電線を切ったりするやれやれ午前中に止んで晴れ間も見えたが今日は概ねくもりしかし・・・午後遅くから小雪が舞い始めたそれはやがて本降りとなって今度はパウダースノーだ水気は多いがかなり良い雪質ずんずん積もる本降りで深夜の現在でもまだ降っている数時間で30センチ積もった計算になるもちろん一面の銀世界DSC00369FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.10
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2016/03/09 水曜日 予報通り雨降りの朝を迎えた午後から雪に変わった湿雪だがこのシーズンには良くあることずんずん積もるこれは大雪なのではないか日常生活に支障は無いと思うが山岳部はとにかく大雪といって良い降りだ雪景色が妙に新鮮な異常気象の冬であるDSC00353FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.09
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2016/03/08 火曜日 『僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。僕はついていかないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。』"Don’t walk behind me; I may not lead. Don’t walk in front of me; I may not follow. Just walk beside me and be my friend."アルベール・カミュ(フランスの作家、劇作家、ノーベル文学賞受賞 / 1913~1960)DSC00278FP1d from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.08
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2016/03/07 月曜日 本当の自分という夢をわたしは見ない本当に自分はわたしの外にはない本当に自分と呼ぶところのものは最初から私の内にあってわたしが見つけるのを待っているわたしの抱擁を待っているDSC00283FP1dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.07
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2016/03/06 日曜日 最低気温氷点下7℃最高気温5℃平年の3月なみの気温天気はおおむね曇り一時は雨が降りそうになったけっきょくそのまま曇りが続く風が生暖かく感じられる季節感がもうメチャクチャな冬ですさて今日の写真は昨日撮った夕景名付けてSUNSET IN GREEN本当にこのように見えたわけではないしかしわたしにはこのように見えたこれは大切なことだみんなが見るように見るということも生きていく上では大切だが自分に見えるとおりに見るということ見えるとおりに見ることを受け入れるそのように見る自分を抱擁することそれほど大切なことはない自分が自分として生きる上でそれは必須のことだ自分らしくなくてもしょうがない本当の自分という夢を見ないそのような自分が自分なのだとそんな自分を日々抱擁しながら生きていくDSC00317FP2dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.06
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2016/03/05 土曜日 暖かだった昨日よりさらに暖かい気象概況によると4月上旬並みとのこと最低気温は氷点下9℃最高気温は5℃それでもものすごく暖かく感じる陽射しは電気ヒーターみたいに熱い気温が低くても暖か薫じるのはこの強烈な陽射しのおかげともいえるスキー場には思いの外の積雪がある春スキーではなくいつもの3月なみの雪質道路は概ね乾燥路面だしかえって狙い目の季節かも知れないDSC00293FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.05
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2016/03/04 金曜日 とても温かい暖かいというよりは温い(ぬくい)それでも最低気温は氷点下5℃だけれど平年なら氷点下10℃以下が普通の時節氷点下の気温でも陽射しが強いので雪が解ける舗装道路はほとんど解けた土の上や森の中や日陰は解けにくいスキー場のゲレンデの雪も解けにくいなのでスキー場は大丈夫あすはもっと暖かいという予報だけれど標高1700メートルの当地では陽射しがなければそんなに暖かくは無いと思うDSC00279FP3from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.05
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2016/03/03 木曜日 昨年の今日の自分の体重はなんと84キログラム今日の体重はなんと74キログラム68〜72キログラムがベストなのでもう少し頑張って減量しようと思うこれだけ減量すると別人のようになる特に顔の印象は相当変わるようだ知り合いが減るが女性受けが良くなるかもしれないDSC00254FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.03
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2016/03/02 水曜日 ひとは誰かを愛すことが出来るかもしれないその人に愛されることも出来るかも知れない抱(いだ)き合うことが出来るかも知れないしかし誰かを所有することは決して出来ないDSC00216FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.02
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2016/03/01 火曜日 昨日の昼過ぎから降り始めた雪はその後深夜から未明にかけても断続的に降ったらしくこんなに積もったすっかり雪景色になってこれがふつういやいやむしろこれでも少なすぎるぐらいなのになんだかものすごい大雪にあったような気がする気温はとても低くて気がつくと氷点下10℃以下だったりする今朝の最低気温は氷点下17℃最高気温は氷点下7℃現在の外気温は氷点下19℃寒いけれどその寒さにも慣れたDSC00213FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.03.01
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