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ここのところ、無茶苦茶に忙しいです。なぜか週末も持ち帰りの仕事が多く…。でもって、ぶり返した寒さに、春が遠のいたような、センチメンタル・ジャーニーな今日この頃。 でしたが。この週末は好天に恵まれたので、えいや、と思い切って、近くの梅園まで足を伸ばして来ました。 もともと桜より梅が好きな私は、この時期を逃すと、年に一度の梅との再会が果たせなくなってしまう訳でして。今春は、天候・気温が不安定だったので、しっかり咲くのは遅かったようですが、保つのもこの週末が最後???といった感じ。命短かし、されど儚さにこそ刹那の美は宿り、散り滅びゆくを送るもまた美なり。と、分かったような分からないようなコトを捻りつつ、晴天にほころぶ紅梅・白梅の薫香にしばし酔い痴れてきました。 思いのほかリフレッシュできて、ちょっとテンションも上がりましたよ。(了)
2010/02/21
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先日、映画『折り梅』でファンになった松井久子監督の第三作『レオニー』(世界的アーティストであるイサム・ノグチの母・レオニーの生き様がテーマ。主演:エミリー・モーティマー/ウディ・アレン監督「マッチポイント」ほか、中村獅童、竹下景子ほか)を応援する“マイレオニー”事務局から一通の封書が届きました。 お、ニュースレターかな・・・と思って開けてみると・・・「おおっ、ついに試写会かぁ」(涙)。思い起こせば、監督、事務局の方々、そしてこの作品とご縁をいただいてから、思いのほか長い時間が流れたのだな、と過ぎ去りし時間をかみ締めしみじみ。応援する会“マイレオニー”も、設立からすでに5年が経っているんだもんな・・・。 昨年は、撮影現場にお邪魔したり。何かあると当ブログでも紹介させていただきました。そういえば逆に、著書を出したときはこれに絡めて取材していただいたご恩もありました。改めて感謝。2009年7月11日、クランクアップの報を受けて、ある意味一番デリケートな最終作業に入られ、こちらは今か今かと待つことしかできず・・・。 2010年4月3日(土)。赤坂の草月会館・草月ホール(ここにはイサム・ノグチの作品が置かれているというあたりもニクいですね)。『レオニー』完成披露試写会。何もお手伝いはできなかったけれど、一緒に走った(時間の経過を、ときに一緒に、ときにそれぞれに“共有”した)ような愛着。今から当日が楽しみです。 春は、満開の桜のやわらかい香りに包まれ、この待ちに待った“至福の宴”でスタート。これで決まりです。(了)
2010/02/17
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行ってきました日本橋高島屋。開催中の甘い祭典“Amour du Chocolat”にて、ミホ・シェフ・ショコラティエさんはじめ、世界の逸品チョコを堪能するために。 やはりですね…男だけで来てる人、少ないです(汗)。大抵、女性か、カップル、親子の姿もチラホラ。この日は同じフロアで他のイベントも開催中で、少し雑然としていたのが惜しいのですが、もはや恒例となったこのイベントに、そのような要素は何のマイナスにもならないとばかりに、賑わっていました。 ま、当然男性オンリーで向かった私ですが、好きなチョコのためならまったく気にならないワケでして。で、ミホ・シェフ・ショコラティエのブースに行きますと。 今年もあります、限定品に、定番品。もう見ているだけで…たまりません。気になった「作品」は、スタッフに説明をお願いし、さらに気になったものは試食させていただき、この日のお目当てを決めていきます。 昨年買いそびれてしまった「カタルニャ(スペイン産のオリーブのシロップ漬け、中心にホワイトチョコレートを詰めたトリュフ仕立て)」はまず押さえ、もう一品、今年らしいものを…。 で、昨年求めて感動した、天然腹エッセンスを練り込んだショコラパルファンラフィネローズと、同じく馥郁たる香りが口中に広がる「アラビアンナイト」(ネーミングがまた…)とで悩み…って両方買えばいいじゃんというご指摘もありそうですが、やはり香りのものを、限られた時期にじっくり集中して味わうためには、あまり混同してしまうのも惜しいわけで。で結局、ロイヤルジャスミンの天然エッセンスを練り込んだ、この「アラビアンナイト」を求めました。 濃厚なチョコの風味が、同じ一口の中でさっと軽くなるこの不思議な組み合わせ。もともと主張が強い類いではないジャスミンの香りが、やはり穏やかに、調和をもって全体に個性を与えています。 この日は、magaretさんだけでなく、斎藤美穂先生もお店にいらしており、ご挨拶させていただきました。magaretさんとは…その瞬間学生時代に戻りましたね(笑)。 ともあれ、なんでも、“Amour du Chocolat”に出店しているのは、ミホ・シェフ・ショコラティエ以外はみな企業ということで、ある種独立不覊の気概をば存分に見せて、いや、味わわせていただきました。なお“Amour du Chocolat”開催期間は14日(日)まで。憧れのあんなチョコこんなチョコを、じっくり選んで堪能し、贈り贈られ、幸せになれる素敵な催し、スイーツ好きは是非!!(了)
2010/02/09
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昨年、「間違いなく、いま一番面白い“連ドラ”は侍戦隊シンケンジャーだ」と堂々と公言して以来、とうとう本日最終幕まで欠かさず観てしまった。そしていま言えることは、「しばらくほかのドラマは見られない」という、完全燃焼による虚脱感。 年甲斐もなく、一目も憚らず、真剣に思ってしまった。「シンケンジャーよ、終わらないでくれ」と。そして、最終幕の根底に脈々と流れたメッセージである“絆の熱さ”と、それまでの布石ともいえるエピソードの数々を思い出し、じーんと来てしまった。 シンケンジャーは、間違いなく戦隊ヒーローシリーズの亜流だ。いや、異端児だ。といって、ちゃんと観たのはサンバルカン以来なので、その途中に詳しい訳ではないが、ノッケから煽る主題歌、綿密な筋書き、突拍子もないアイディア、マニアックなディティール、新旧キャストの布陣、時代劇ファンも唸るサプライズなどキャラも立っていた。だが何より、時代錯誤を逆手に取った演出の妙。ノスタルジーやアナクロニズムが、鮮烈にリバイバルする様は、オリエンタリズムを愛でる感覚に似て。 レッドが、ブルーはじめ他の仲間の存在を通じて育てられていく逆転もまた。そして、レッドが虚構の隊長=影武者として裏で機能しながら、どんでん返しで“真の侍”へと成熟を迎える様もまた。 それらの全てが、押し付けがましくなく、さわやかに駆け抜けていった。サムライスピリッツを抱く日本人のDNAに響いたか?そうではないだろう。そういう決めつけは安直だ。 全体から伝わって来るその一所懸命さや、大人も引き込まれる人間ドラマのツボをニクいまでにピンポイントで描いた丁寧さがあってはじめて、侍の心意気が活きてきた。達磨に目が入り、こけしやひな人形に頬の赤みが差し、木片に仏が宿り、画竜に点睛したと言える。 侍戦隊よ永遠に。私は、一ファンとして心から、この作品とキャストの皆さん、そしてスタッフの方々に真剣な御礼を述べたい。(了)
2010/02/07
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本日2月6日(土)から14日(日)までの間、日本橋高島屋8階特設催物会場にて、もはやチョコの祭典と言っても過言でない、視覚の毒、味覚の蜜、“Amour du Chocolat”が開催されます。恒例なので、説明不要かも知れませんが…。 不肖、ワタクシ、スイーツ好き。学生時代から、ランチは“おひとりさまケーキ”でもオッケーという性分、無論ショコラにも目がありません。 といって、間食の習慣もなければ、たくさんお菓子を食べる習慣もないので、最高をちょっと、でいいのです。最高をちょっと、がいいのです。 もう何年もファンで、“Amour du Chocolat”にもそれ食べたさで欠かさず足を運んできた逸品、それがミホ・シェフ・ショコラティエさんの「作品」。 昨年は、“カタルニャ(スペイン産オリーブの入った大人仕様)”というショコラを求めに足を運んだのが、残念ながら品切れ。でも、その場で試食して選んだ“薔薇の香りのショコラ”を買い求め、その広大な世界観にガツンと打ちのめされてまた一つチョコへの概念が嬉しくひっくり返されたような、固定観念が覆されたような、そんな甘い打撃に酔い痴れたものです。 さて。先日magaretさんのブログ記事に、ワタクシ登場してしまいました。 magaretさん、実はミホ・シェフ・ショコラティエをより多くのショコラ愛好家の元に届けるメッセンジャーとしての使命に邁進されている女性…で、実は学生時代の部活の先輩(笑)。頭上がりません。 っと、冗談はさておき、まだ学生だった頃、甘いもの好きというのがバレていたのでしょうか、斉藤美穂先生が作ってくださった作品を、送っていただいたことが幾度かありました。 magaretさんの記事では、グレープフルーツが苦手なことになっていますが、グレープフルーツは大好物(笑)。正解は「ピール系のチョコレートが苦手」でした(ご本人も書いてらっしゃいますが)。ですが、送っていただいた“パンプルムジェット(グレープフルーツピール)”の品のよい味わい、口中に広がる清涼感とビター風味の相性の良さに、これまた一発で苦手が好物へと180度転回してしまったことを覚えています。 今年はミホ・シェフ・ショコラティエでどんなショコラに出会い、その一口でそれまで知らなかったどんな自分と出会うことになるのか、楽しみでなりません。 ミホ・シェフ・ショコラティエを愛するmagaretさんは、確かに知人です。それを差し引いてもミホ・シェフ・ショコラティエのショコラは素晴らしい(ヨイショなんか全然不要でしょ)。でも、むしろかえって、magaretさんが知人だからこそ、その素晴らしい至福のショコラたちを世に広める姿を、「古くからのファン」を代表するつもりで強く応援したいのです。だから、ヨイショじゃなくてヨッコラショ。です。 世界一おいしいチョコを東京で。武士に二言なし。バレンタインの季節、私も足を運びます。日本橋高島屋なう、で(苦笑)。しかも自分のために(爆)。(了)追)magaretさんによれば、ミホ・シェフ・ショコラティエの最新情報が、今月号の『東京カレンダー』に掲載されているそうです。コチラもぜひチェックを。
2010/02/05
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先に開催された第63回 二紀展受賞作家たちによる新作の発表展が、東京・銀座松坂屋別館にて行われていました(2010年1月27日―2月2日)。@銀座松坂屋別館4階美術画廊。 学生時代の恩師の作品を目当てに足を運んだのですが、昨年国立新美術館で観たときとはまた違う趣き。とても小さな、百貨店のギャラリーですが、作品とじっくり対峙できるという“こじんまり”感や、気ぜわしさがなく、都会の真ん中でひととき、我を忘れてアートに浸ることが出来ました。 昔はこうした百貨店のギャラリーなどでもよく作品鑑賞をしましたが、最近はあまりなかったなぁ。そもそも、百貨店自体が、そうした古きよき機能を削ぎ落としてきたのが、ポスト・バブルの一つの動向だったもんな…なんてしみじみしてみたりしました。(了)
2010/02/05
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