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今気付いたのですが、なんと今日はブログ解説2000日目でした!!メモリアル・デーだったのか…。 ここのところ、ブログとの関係について考えなおしていたり、方向性をどうしようかと悩んでいました。多忙になって、更新頻度も下がってしまい、ブログと、足を運んでくださる読者に申し訳ない気持ちでいました。 でも、開設当初から“ボチボチ更新”と決めていて、たまたまいま、そのスタイルがぴったりな状況に置かれているだけだと初心を取り戻したところで、開設2000日に気付いた次第。 せっかくこんなに長く付き合い、愛していただいたのですから、これからもボチボチでも、大事に更新し続けて行きます!!(了)
2010/08/24
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暑さ寒さも彼岸まで…と申しますが。なかなか残暑が厳しいですね。個人的には、夏が嫌いなわけではないのですが、苦手かも。 いや、子供の頃は好きでしたよ。でも、年々夏の暑さが酷くなっているような気がします。小学生の頃でしたか、夏休みも終わりに近づくと、絵日記やらなくちゃいけないんで。えぇ、まとめて月末に(汗)。 で、駅のモールかどこかにいきますと、ちゃんと、ひと月分のお天気と気温が手書きでカレンダーのようにまとめて掲げてくれていたりするんですよ。親切ですね、今思うと。 当時はデジカメなんてありませんし、携帯電話もありませんから、その場に日記帳を持って行きまして、転記です、転記。ひたすら(笑)。 で、気温も書きいれたと思うのですが、振り返って34度とか、36度なんて気温、書きこんだ記憶がないんです。せいぜい、ひと月の中に30度以上が数日あるくらいで、32度なんて日が一日あると、もう日記のネタには困らない(笑)。「一番暑い日でした」と。 かように、気温ひとつとっても、ずいぶんと変わってしまって、年々過ごしにくくなっているような気がするのですが、それもあって、夏が苦手になっています。こうなると、季節ではなく、気候の問題かもしれませんが。 そう思いながら、日中はダラダラと汗をかきつつ動き回っていても、夕方になるとふと空が暗くなってる。最近は急に日が短くなりました。夕陽もポトンと落ちる。やっぱり、確実に季節は移ろっているんですね。 陽が落ちた直後の空を見上げていると、「こんな風にして夏は、突然過ぎ去ってしまうんだな」なんてもの思いに耽ってしまいます。(了)
2010/08/24
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先日、公式サイトもオープンした、我らが松井久子監督第三作『レオニー』(主演/エミリー・モーティマー、中村獅童)。11月20日(土)全国ロードショー、というニュースはお伝えしたかと思いますが。 出来てきたんですよね、チラシが。いや、正確に言うと、おそらくは劇場でチラシとして扱われるであろう表1と表4を持った、見開きの案内。開いてみますと、これまた我らがサポーター・マイレオニー事務局より、次なるミッションが。レオニーを奉じるマイレオニーに、熱意に基づく使命は枯渇することがないのです!! ちゃ~んと、「レオニー公開までにできること」が丁寧に同封されておりました(笑)。脱帽。はい、一サポーター、サボらず頑張ります!! と冗談はさておき、完成披露試写会からしばらく経って、不思議と、はやくももう一度観たくなっています、『レオニー』。一回目は、待望の完成に浮かれ、仮に一歩冷静になったところで、イサム・ノグチの母の生涯を…、さらにもっと冷静になったところで、レオニー・ギルモアの体現したことを鑑賞してきたつもりでしたが、あのとき画面から感じた何とも言えない美しさ、私情ある映像美と言うものを、もっと分析的に見直したい、堪能したい、という想いが強くなってきているのです。 いろんな角度から鑑賞できる、ということは、逆に言えば、映画という文化に対してどんなスタンスを取っている人にも愛してもらえる作品。『レオニー』とは、そういう作品なのだ、と改めて思慕の情を募らせているところです。(了)
2010/08/18
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お盆休みも終了、いきなりの猛暑にノックアウト寸前でございます。皆様いかがお過ごしでしょう。残暑お見舞い申し上げます。とにかく口を開けば「暑い、暑い、暑い」ばかりで、「暑いと言うから暑いんだ」と切り返す余裕もない折から、幸い今のところ夏バテにはならず、秋の訪れを待ちわびる心境に至る今日この頃でございます。 先日、小泉誠さんの手による有田焼の飯椀をいただいたのですが、これがまぁ、ひんやりと透き通るような風合いでして、米の白さか椀の白さか、と食卓で競う美白の宴。デザインもいい感じにのっぺり(つるん?)としていて、飽きないんです。 日本人は米だろう。米はいいけど、まずは食欲だろう。そんな残暑の夜、この飯椀でひそかに体力補っております。皆様も、しばらく続く残暑、どうぞご自愛ください。(了) 有田HOUEN「wan飯碗」白磁
2010/08/17
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本日8月9日は、長崎に原爆が投下された日である。65年前の今日、11時02分。悪魔の爆弾が罪なき人々の頭上に投下された。 毎年思う。人間は、賢くあるより愚かであった歴史の方が長いのだ。そして、有史以来、今現在まで、地球上に戦争のなかった時代など果たして存在したのか、と。頭ではそう理解していても、理だけで生きられぬのが人間だ。 祖母は、毎年この時期、原爆にまつわる特番を見る。この年齢になって、涸れない涙を流すためにあえてそんな番組などみなければいいのに、と思うこともある。だが、祖母はきっと、目を逸らしたくないのだ。自分の幸せ、自分の肉親の命を犠牲にして人類が得た教訓が、果たして欺瞞なのか、巧妙なはぐらかしなのか。そして、果たしてその教訓は自分たち戦争体験者が世を去った後もきちんと継承されて行くのか。 あるいは、そんな高尚な博愛主義や平和主義とは関係ないのではないか、とも思う。むしろ、関係ないと思った方が確かな気がする。 祖母の悲しみは、世界のどこかと関係なんかない。世界の平和や人類の進歩などどうでもよい。ただ、訳もなく、民間人が、突然殺された。今朝まで笑いあった家族が、殺された。その事実に対する、怒りや憎しみを超越した激しい哀しみ。祖母は、弱音も恨み言も言わない。赦しすらする。ただ、その眼には強く、凛とした力がある。毅然とした力が。 暴力や、暴力を正当化する愚かな正義への憐れみと侮蔑の念が、あの優しい祖母、慈しみ深い祖母を、この時期だけは「武士の娘」にする。 目の前で家族を殺されるという事件はきっと、想像以上に熾烈なことだろう。そんな体験をして悠長な愛を語れる聖者になど、人はたやすくなれるだろうか。 世界の平和に、個人の平和が優先するべきだ。個人の傷が癒され、償われることの総和の上に成り立つ世界平和でなければ、それはただの政治的姿勢でしかない。下手な作り笑いなど反吐が出る。 私も、この時期は祖母の哀しみをこの身に纏いたい。哀しみの外套を受け取ってこの先、失われた幸せのために、私には何ができるだろう。(了)
2010/08/09
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今年もやってきました、実家の屋上から眺める家族集っての花火大会鑑賞!!今年は実家のマンションも、春先から大修繕工事が入っており、この7月までマンション全体が足場に覆われていましたが、無事花火大会までの工事も終了し、リニューアルしたバルコニーで初めての花火大会となりました。 午前中は風が強く、「これはもしかしたら花火が風に流されるかも」とか「いや、風がある分、煙が流れて花火はきれいに見えるだろう」などと言いながら、恒例となった父との準備作業に勤しみ、やがて正午を境に、家族が集まり始めます。母は、朝からパーティ用の食事の準備で、ずっと暑い台所で立ちっぱなし。 今夏の花火大会は、春先に結婚した従兄弟夫婦、アメリカで勉強していて一時帰国している従兄弟、それに、長い滞米生活を終えて帰国した叔父夫婦らも参加し、家族だけの集まりでありながら、総勢13名。 まだ一歳に満たない子供がいる弟夫婦、従兄夫婦ひと組は残念ながら不参加でしたが、来年は、まさに四世代が一同に会する家族のイベントとなることでしょう。 この花火大会、単なるイベントというだけでなく、家族にとって大事な行事です。まだ私たちの世代が学生ばかりだったころは、時間に余裕もあったので、毎年祖父母の招待で、伊豆にある祖父の勤めていた会社の保養所に集まり、どこへも行かずに一か所にとどまり、皆で近況報告かたがた親交を深める場があったのですが、その若手世代も皆社会人になり、さらにはその次の世代を育てる「人の子の親」となって、時間を合わせて集まることが難しくなり、やがてこの夏の伊豆大集合イベントは幕を閉じました。 そうなった今、一族で集まれる機会は、この花火大会と年始くらいになりました。掃除などで活躍する父はもちろん、段取りから料理まで、一切手を抜かずに準備する母が一番大変なのですが、両親の心遣いと、祖父母が元気に健在で在ることに護られて、この花火大会の集まりも16年目を迎えました。 家族のイベントですから、強制はされません。時間のある人が、気が向いたら参加する。そんな程度のルールですが、この時期皆、花火大会を楽しみにしてくれていて、万難を排して集まってきてくれます。いつの時代も、家族仲がいいことは何よりの宝です。年齢とともに、老いも若きも、自分を取り巻く条件や環境が変わり、それぞれの人生が大事になります。 しかし、そうなっても、世代を超えてひととき、一か所に集まって互いを思いあう。従軍経験者の祖父と、原爆で家族を失った祖母とが、夫婦たった二人から、真面目に、前向いて、倦むことなく心を込めて作り上げてきた、大きくはないけれど絆の固い家族です。 この花火大会は、そんな祖父母への感謝と、家族皆が互いを思い合い、変わらぬ愛情と結束を確認する、我が家にとって道しるべであり、シンボルのようなイベントなのです。(了)
2010/08/09
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