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久しぶりの観劇です。文楽も二十数年ぶり?かも?傾城恋飛脚の新口村と壇浦兜軍記の阿古屋です。梅川&忠兵衛は歌舞伎のほうで坂田藤十郎さん&中村鴈治郎さんので拝見した事があって阿古屋は坂東玉三郎さんを。ストーリーは、ほんわかと分かるモヨリよ。新口村は親子の悲劇的なお話でちょっと絵面が地味とゆうか、渋い系なのですいません一部、睡魔に襲われ申し訳なかったんですけども阿古屋は!マジで!ヤバかった!文楽パワーがエグかった!楽器どうするんやろう???え~!それはそれで!やっぱりおひとりで演奏!すげー!ほぼほぼ、三味線と琴と胡弓のコンサートでした。勿論人形とのシンクロ具合も絶品で。くちアングリ。二十数年ぶりの国立文楽劇場は新春の飾りつけがステキで文楽舞台の上に太夫の語りが字幕で流れるというテクノロジーの進化もありヒアリングが拙くとも文字で追えるという。なんとか意味はとれるかな?的な。あと、お隣が正統派観劇スタイルの奥様だったのですがお着物良いですね~オサレしてはるのを見るのも目の保養で。ワイも2500円で買った紬を着てゆきちゃい(爆)ただの妄想です。
2023.01.20
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1月8日in掛川城藤井五冠の王将防衛か、羽生九段のタイトル100期か。世紀の一戦ですよね~?藤井五冠が9日の成人式は王将戦のため出席できないというのも二十歳でタイトルを保持している故なので、なんともはや。解説に直近、藤井五冠と連戦している天彦九段!すごい!超感謝!https://www.youtube.com/watch?v=aD51E_vGF6Y佐藤天:「さきの棋王戦(挑決)では両者と対戦しましたので それを踏まえてお話できれば・・・」本田小:「(振り駒の結果)藤井王将が先手と」佐藤天:「藤井さんは今期、先手9割以上勝っているのでは」本田小:「どう違います?先手と後手と」佐藤天:「今の藤井さん先手だと角換わりを選択するのが多いんですけど これが非常に強力で、後手がそれを避けるか受けるか・・・どちらに しても大変な戦いを強いられるという感じになってまして」昨年の竜王戦も広瀬八段が2勝をあげていましたが、両方とも藤井五冠が後手でしたね。佐藤天:「これが(羽生vs藤井タイトル戦)実現しただけでも嬉しいですよね」 「挑戦した羽生さん流石だなと」本田小:「(王将リーグ)6戦全勝で」 「(先手)初手はお茶を」佐藤天:「藤井定跡ですよねw」現地大盤解説会場も場所を拡大して収容人数を増やされたそう。スーパースターの激突ですからね~・・・あーワテクシも現地へ行きたいお(><)佐藤天彦九段が棋王戦挑決で2連戦になった際は後手番横歩取りを採用されておられましたが、相手の研究に嵌らないという意味+自分が興味を持っている戦法を、という風なお話をされてました。羽生九段は一手損角換わりを志向。佐藤天:「藤井さんは勿論研究熱心なんですけど網の目を張るような研究はしないと いうか・・・あの~相手の指し手をつぶすようなアプローチでは やらないので・・・少しずつ考えながら対応されるのかな?と」天彦九段は言語化能力がめちゃくちゃ高い方ですからハイレベルな将棋のお話をされていてもワテクシのようなシロートでも分かる・・・かも?・・・みたいな。立会人、久保九段のコメント。久保:「お二人ともタイトル戦は慣れていると思うんですけど(今朝は)自然体で 入ってこられまして(対局前の)所作と言いますかね、そういうのも 気負いなくというか・・・」しっぶーい!ビジュアルが大河ドラマwwwwwwwwww佐藤天:「最近の将棋界って主に研究のですね・・・パッと分からないですよね。 一手損角換わりって主流の戦法じゃないので。今、早かったじゃないですか (先手の)3四歩って。そんなに早く指すものなのかなって」本田小:「選択肢が?」佐藤天:「もうちょっと何か考えるかなって感じもするんですよね、自分なら」 「部分的な形があるかも知れないですね」10時のおやつは羽生九段持ちかなぁ?掛川桜のプリン食べてみたい♪本田小:「藤井王将とは立て続けに対局されてましたけれども・・・ 感じた事って有りました?」佐藤天:「読みのスピードが半端じゃなく早いなと。指していて凄い量を 読んでるんだろなって空気で伝わってくるw・・・指し手も正確ですし 感想戦でも証明されるので、あの空気は本当だったんだなって」本田小:「どんな空気か感じてみたいですw圧がかかるんですか?」佐藤天:「圧は無いですw」 「なんていうんですかね?勝ちになってからの読み切りが早いんですよね」本田小:「形勢損ねると一気に持ってかれてしまう?」佐藤天:「・・・それが私の棋王戦の挑戦者決定戦の2局でもあったと思うんですけど」 「自分がはっきり良いと認識するスピードが早いですよね」 「中盤戦て読むのが凄く多いじゃないですか」本田小:「変化が多くて」佐藤天:「・・・読みの路線を絞れないんですよね」 「難解な中盤戦でトップクラスの棋士より3手5手7手先を読むのは 見た目以上に膨大な計算量が必要なんですよね」本田小:「幼い頃からの詰将棋も有名ですよね」佐藤天:「・・・関わってるんでしょうね。ただ僕も幼い頃”詰むや詰まざるや”の 難しい詰将棋を解いていたんですけど、こうはならなかったのでw」恐ろしい中盤戦論だったような・・・サッカーのスーパープレイヤーにも例えてはったけども。難解な局面時に美意識や棋風で道を選ぶ棋士が居る中藤井王将は読みの根拠があっての選択で対応出来てしまう、との事。天彦九段が棋王戦決定トーナメントで藤井王将に勝たれた一局の分析も披露されてました。本田小:「藤井王将って華のある手が、印象に残るような手が・・・あれは狙って?」佐藤天:「いや狙ってないですよ、あれは技が出ちゃう?」イレギュラーな手を指さないといけない場面はもしかして1局の中に1回は発生してる?今までのセオリーから先入観なくイレギュラーを拾っていけるのが藤井王将の強みではないか?イレギュラーを拾うっていう行為が技に見えるのでは?羽生マジックと藤井さんの手は乖離があるような気がします・・・とのお話でした。羽生九段の経験&蓄積の上での閃きの一手に対し、藤井王将は膨大&正確に読んだ上での一手・・・という感じらしいです。うーん人智を超えている気が。佐藤天:「藤井さんと同じ将棋を指せる人はほぼ居ないと思うので」本田小百合女流が天彦九段のこだわりオサレについて尋ねて下さってたから心の中でガッツポーズをされてたファンの方も多かったのでは?(笑)1日目はほぼ互角で封じ手へ。解説がないとドシロートは分からない状態です。2日目は「こんな手筋みたことない・・・」と永世名人に言わしめた6五歩から7七桂の流れなど、ハイレベルすぎてどうかしてます。王将戦第二局は1月21日~22日高槻の山水館にて。
2023.01.08
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【名人×名人~対談編~】https://www.youtube.com/watch?v=f8Je-1As5Lk2023/01/01<今年はどういった一年に?>渡辺明名人:「まずは2月と4月のタイトル戦を・・・ (4月の誕生日がきたら)今年39才で30代最後の1年かな、と」芝野虎丸名人:「1月から棋聖戦が始まるのですが一局一局重ねていくしかないのかな?と」囲碁の名人戦は昨年第七局まで熱戦が繰り広げられたようなのですが囲碁の先手後手と将棋の先手後手の違いなど、お話されておられました。芝野虎丸名人:「将棋だと先手は落とせない?」渡辺明名人:「そうですね」 「囲碁は3連敗4連勝って結構あると思うんですけど将棋では なかなか無いので(先手後手)その辺が起因してるんじゃないかと 勝手に思ってるんですよ」囲碁は白と黒どちらか選べるとなるとトッププロは”どちらでも”みたいな感じらしいのですけど将棋は後手を選ぶ方は殆どいないのではないか?といった見解を示されていました。渡辺名人の囲碁の名人戦感想は、囲碁をあまり知らなくとも楽しく拝聴(*´ω`*)芝野名人も質問を投げかけられたらスラスラ淀みなく答えられてはってスゴ!芝野名人から見た井山さんの印象など。囲碁名人戦7局目のお話を結構突っ込んで、してはりましたね。囲碁の場合、最終盤でAIが50%示す根拠がまだ分からない部分あるみたいです。芝野虎丸名人:「囲碁のAIの方が精度が低いのかも知れませんね」囲碁はAIを駆使しても結論が分からないケースがままある、との事。渡辺明名人:「それは知らなかったです」食べ物の好き嫌いの話、モチベーションの話など・・・【名人×名人~トークテーマ編~】https://www.youtube.com/watch?v=CHWUTxY0Ffw交互にトークテーマのボールを引いていき、それに沿ってのお話を。「ポカ」「スポーツ(体力作り)」「ライバル」・・・ライバルというと芝野名人は一力さん辺りと比較されるのが多いそうなのですが渡辺名人は?まず中学生棋士で二十歳での竜王&9連覇やから、世代が上の人ばかりと当たっていて(羽生世代が多かったとの事)タイトル戦も羽生さんが一番当たっています、とのお話。同年代で切磋琢磨&バチバチ感がある人は居ない、羽生世代だと互いに何か思ってらっしゃる人は居るのかなぁ?との事。ただのシロートがパッと頭に浮かぶのは羽生vs森内名人戦とか?碁の世界は国際戦(団体戦)もあるので顔を合わせれば話すし、研究スタイルもナショナルチームの研究会がある囲碁と、基本少数で研究会をする将棋とかなり差異はあるみたいです。昨年の渡辺名人&井山裕太名人の対談も興味深かったですけど今年の対談も面白かったですね。
2023.01.01
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