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此の多忙な中で、不倫相手とはどうなっているかというと、未だ続いているのですよ。正直、体力無いのに、此の上別れる等と云う体力使う事をする気力も無いし。でもまあ。色々あって。取り敢えず向こうが11月付で異動になる。今度の異動は研究所内の異動の様な小さなものではなく、関連会社への出向という結構大き目な異動で(良くある事なのだが)同一市内とは云え、今よりも職場は物理的にも離れるし、仕事内容も変わる。彼は、仕事内容が変わる事よりあたしと職場が離れるのが不安らしい。だから、うちの鍵を強請って来た。本当にうちに居着くかは別だけど、鍵を持っているだけで安心だから、と。何度目かの遣り取りの後、結局根負けして鍵を渡してしまった。「これでさ。黒ちゃんといつでも接点があるみたいやん? ほんま、不安なんや。黒ちゃんがどっか行ってしまいそうで・・・」と彼は云う。・・・・。・・・・・・・。いや、あのね。そう云う言葉を、彼氏さんに云われたら嬉しいかもしれないけど所詮、僕達不倫ですから!(懐 みたいな。不安も糞も無いやん。と、彼の異動を冷静に受け止められる自分が居て吃驚した。2年位前、彼がうちの部署から余所の部署に異動になった時は本気で泣いた(真顔異動の日が来るのが厭だったし、其処に考えが及ぶと泣けてきた。そんなあたしに「でも、何時でも会えるし(職場が離れたから)終わる訳や無いし大丈夫やん」と云って彼は慰めてくれた。所が今じゃどうよ?此の心の動かなさっぷりときたら!そして彼の、あたしへの縋り付きっぷりときたら!あたしが動揺できないのは、其れだけ冷めちゃっているからかな。何時迄も不倫している訳にはいかないものね。でも、彼はあたしに或る種の依存をしていて、其れが最近強化されているのをあたしは知っている。家族を壊す事はしないけど、あたしを除去する事も出来なくなっている。でも、あたしは彼を除去するタイミングを探している。何だかなあ。
2006.09.30
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久々に一か月近く日記を放置しました。いやね。マジでね。殺す気かと。経営陣を小一時間問い詰めても文句出ないよね?って感じなんですわ。弊社は立派に週休二日制な筈ですが、ここ一か月半で休暇は3日ですよ3日。連休?ハァ何其れ?曜日の感覚が無い僕らに何云ってるのよ?な訳で。有 り 得 ね え 。って言葉も汚くなるってものです。しかも終電外しがデフォルトになっちゃってるのですよ。マ ジ 有 り 得 ね え 。他部署の人に「そちらに電話掛けると、誰が電話取っても死人の声がするのよね」と云われたり、出入りの業者さんに「黒さん大丈夫っすか?死相出てますがな っちゅうか、皆さん見事に死相ですなあ」と爽やかに笑われたり、仕舞には余りの多忙さにボスがキレて、クソ煩い上司直通の電話が入る電話機の受話器を外す暴挙に出たり(結局「やっぱ其れは拙い」と云う事で居留守する事に決めたのだが)まあそんな状況な訳で。しかも此れがあと一月続く訳で。「君は生き残る事が出来るか」な訳ですよ。でも人間不思議なもので、馴れてくれば14日連続勤務とか結構平気になるし時事問題が解らなくなっても平気だし曜日の感覚は無い癖に日にちの感覚はしっかり残るものだと解ったし(だって、締め切り迄後何日、と云うのは重要なんだもの)色々得た物もあったので、まあ良いかと、←良くない。と云う訳で、暫く此の忙しさは続く様です。
2006.09.30
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先週の土曜の事ですわ。可成りよれよれのまま、出勤の途についていたのです。どれ位よれよれかと云うと、連日の午前様と早朝出勤なのに土曜出勤で、翌日も出勤が確定していて、振休が何時取れるか未定で場合によっては10日以上連続勤務かも(結局13.5日出勤になったんだけど)と云う、身体的にも精神的にも襤褸雑巾状態で爽やかな朝が恨めしいと八つ当たりする位、駄目駄目だったんです。半ば魂が身体から抜けた状態で最寄り駅から会社迄の田舎道を歩いていると後ろから車が徐行で近付いて来たんですよ。BMW。気付くと運転席側のウィンドウが下がっていて、中から男の人が「ねえ。某警察署ってここからどう行けば良い?」って訊いて来たんですよ。其の人40歳位で、今思えば結構格好良かったんですけどまあ其れは関係なく、必死でぼけぼけの頭をフル回転して道案内したんです。そうしたら、彼、「有難う御座います」って云った後、「もう一つ相談したいけど、良え?」って尋ねられたんです。警察署への道案内だから、ワイドショー系の相談かしらと一瞬ドキドキしたら「なあ。俺のって大きい?小さい?」って尋ねられたんです。其の時初めて、彼がチソコをオープンにしているのに気付いたんですわ。・・・あー。そう云う人か。流石に此の歳では、チソコ見てもキャーッ!とか云えませんわ。ボケボケ中やったし。「・・・・あー。其れね。小さい小さい」(棒読みでと素で答えてしまい、BMを無視して会社への歩みを再開してみました。しかし此の人、中々しつこい。「あなたの後ろ姿、めっちゃ色っぽいんやんか。 其の所為で俺の勃っちゃった」(←知るかっちゅーの)「なあ。ヤらせて」・・・ヤらせて、って云われてハイハイ云う人居らへんちゅーの。「一人でやってなや」と答えると「じゃあ、乳揉ませて」(こんな貧乳揉んでも楽しくないだろうに)だの「一寸で良えから触ってや」(と云われて触る奴居らへんちゅーの)だの物凄くしつこく食い下がって来よるんですよ、此の人。良い加減呆れて、と云うか相手にするから食い下がってくるんやと思って「あーはいはい勝手に独りで扱いて頂戴」と言い残し、以後無視したら其の人は車を進めて去っていったんですよ。朝から変なのに遭遇したなー、とか思い乍ら会社へ向い、会社敷地付近に近付いた時ですよ。去っていったBMがわざわざUターンして戻って来たやないですか。しかも何気に幅寄せしてきよるし。はぁ?と思っていると、先程の男が訴えて来た。「なあ、あんたたまらんのよ。あんたでイきたんよ。ヤらせてよ」・・・・勝手に一人で逝け。今なら「そんな祖末な奴で(ry」とか暴言吐けば良かったなあとか思うのですが、当時は外面の良さが災いして(違)「自分充分格好良いのにそんな事して勿体ないわ」「あたし今から仕事やで無理やし、他当たってや」とお断りしているうちに、後続の車が来たので彼の車は会社敷地を通り過ぎていきました。あたしはもれなく敷地内に潜り込んだ訳ですが。うわー厭な物見たよー、とか思いつつ此の新鮮なネタ(違)を活かさねば、と思い同じく出勤組だった後輩に話をすると「あ、其の車って黒いBM?会社敷地近くで停まってましたよ? 先輩待ってたんや無いですか?私、見せられなかったし」と云われた。いや、個人の趣味を全否定するつもりはないけど、其れ犯罪だし何より良い歳していたから、きっと妻子持ちなんだと思うんだけど・・・・休みの日の朝くらい、家族サービスしなさいよ、子供泣くでマジで。と本気で思う今日この頃。
2006.09.02
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裏切らないでね。と彼は繰り返した。日記を更新しなかった数日は、本当に忙しくて今日迄13日と半日位連続勤務だったんですわ。しかも朝いちから真夜中迄。体力の限界を思い知った数日だった。ヲイラも貧血と過労で見事ぶっ倒れましたよ。ええ。そして、此の勤務体勢は少なくとも今月一杯は続く模様で「10月に入る迄に確実に死人が出る』と専らの噂ですわ(真顔其の間に色々あって。不倫相手とは殆ど逢っていなかった。彼も、うちの部署が物凄い事になっているのは承知しているので余り無理は云わないけど、でも「逢いたい」を連呼していて。彼にも色々あって、弱っているのは解るのだがたかが愛人のヲイラに何が出来ると云うのだろうか。久々に一日オフだった今日、久々に彼に会った。矢張り弱っている様子。会いたかった、を連発するので、逢いたかったんや無くてヤりたかったんでしょ?と尋ねると「ヤりたいはヤりたいけど、メェルや無くて逢って話をしたかった 逢って抱っこして、落ち着きたいし安心感が欲しかった」と何時もする答えを今日も繰り返してきた。。そんな、弱気になっている彼なのだからかどうか解らないけど今日は諄い程「黒ちゃんは俺の事好き?」「黒ちゃんの心は俺のもの?」「黒ちゃんの一番は俺のまま?」「これからも逢ってくれる?」「一生裏切らない?」と尋ねて来た。裏切らない?ってさ。家族を既に裏切りまくっている貴方が云う事ですか、とか貴方にとっての「裏切り」って何なのさ、とか色々思う訳ですよ。あたしが他に男を作る事が「裏切り」だと云うのなら貴方は永遠にあたしが幸せになるのを阻むと云う事かしら。他に男を作らなくても、貴方との関係を清算する事は「裏切り」になるのかしら。不条理ですわな。そう思うけど、彼に面と向かって不条理だとは云えなかった。云えやん程弱っていたので。彼は、うちの鍵を矢張り欲しているようだ。前回逢った時にも強請られて、「でも、(以前合鍵が欲しいと云った時に)黒ちゃんが拒否したからあんまり強請らない方が良いかな、と思って其れ以上云わなかったけど矢張り欲しい」と繰り返していたけど、今も其の気持ちは変わらないそうだ。「だって、其の合鍵を使うかどうかは別として鍵を持ってると繋がり感が増すやん」だそうだ。あたしが彼に合鍵を渡すのを拒んでいるのは別にクローゼットの中とか見られたらやばいから、だけでは無く←真剣昔読んだ、小説だか漫画だかの中にあった台詞「家の鍵の数は、其の家に帰って来て良い人の数」がどうしても頭から離れないからだ。彼は、うちの人では無く、帰るべき家がある人なのでそんな人を「うち(別宅)に帰って来て良い人」にしちゃいけない。だから渡さない、と頑に拒否していたけど安心感が欲しいんやと云う彼に負けて、結局了承してしまった。オチとしては、「黒ちゃんが渡しても良い、って云ってくれた、それだけで満足やで」と云って、今日は鍵を受け取らなかった。何だかんだ云って、結局彼とは終われないまま今に至っている。また記念日を迎える前に、終わりたいんだけど。正直よれよれのヲイラには、此の上男と格闘するような精神力は残っていないんですわ。
2006.09.02
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