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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
※消費者が『家計を整える』ための
一連の作業の中に、
遺族年金の理解も重要な要素です。
遺族年金が分かることで、
自分たちの「死亡保障必要額」
の計算も可能になります。
保険業界の言いなりで大金を
たれ流すようなことも改善できます。
遺族年金を理解した上で、自分で
死亡保障必要額の計算もできる
ようになりましょう。
業界に洗脳されたままではいけない。
自分の頭で考え、しっかり、
生活設計を行ないましょう。
Q
遺族年金支給額。教えてください!!
月に手取りで50万円程度あります。
※手取り収入は関係ありません。
厚生年金を25年掛けているのですが、
私がなくなった場合
家族は遺族年金を月にどのくらいいただけますか??
※覚えておきましょう。
「遺族年金は、老齢年金の3/4」です。
老後にもらう年金の4分の3が、
死亡の際に遺族がもらう年金です。
で、具体的にどう計算するか?
毎年送られてくる「ねんきん定期便」
を有効に使って、算数を行ないましょう。
※50歳以上の人に届くねんきん定期便には、
このまま60歳までかけた場合の
報酬比例部分の年金額が記載されます。
※仮にこの人が52歳だとすれば・・
これから先60歳までの8年分もかけたもの
として算出された、老齢厚生年金額です。
遺族年金の計算をする場合は、
「もし、今・・亡くなったら?」
ということなので、
老齢厚生年金の額自体の調整から
する必要があります。
●厚生年金に25年以上かけた人。
■50歳未満の人。
(40代ですでに25年かけた人)
ねんきん定期便の・・
「これまで の加入実績に応じた年金額」
の、老齢厚生年金額の4分の3が、
遺族厚生年金額!・・でOKです。
( 簡単! )
■50歳以上の人。
「老齢年金の種類と見込み額」の内、
「報酬比例部分」の「受取見込み額」
を確認しましょう。
この見込み額は60歳までかけた場合の
金額なので、現在の年齢時点の金額に
調整する作業が必要です。
仮に大卒以降・・52歳まで30年
かけてきて、60歳まであと8年、
定期便の報酬比例部分が90万円なら・・
90万円 × 30年/(30年+8年)= 71万円
なので、現時点で死亡した場合の
遺族厚生年金は、
71万円 × 3/4 = 53.25万円
・・のように、概算することができます。
●厚生年金が、まだ25年にならない人。
300月(25年)加入したものとみなして、
老齢厚生年金を計算します。
昨日の遺族年金の記事で紹介しています。
まだ若くて子供も小さい、なんていう
場合でも、ある程度の老齢年金額に
してもらえるので、助かります。
民間の保険なんかでは、足元にも
及ばないような、
すごい仕組みになっています。
この老齢厚生年金額の4分の3が、
遺族厚生年金になります。

※「加入実績に応じた厚生年金額」は、
わずか49.5万円だったのが、
65.1万円と みてもらえます。
遺族厚生年金は、その3/4なので、
48.8万円がもらえます。
自分で算数ができるようになろう!
それと、「ねんきん定期便」に
書かれていることは、しっかり理解、
自分のモノとして使えるようになろう!
ちょっと頑張ってみるべ。
お金をたれ流さないために。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて18年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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