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マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10492.53(-41.61)・東1部売買高 21.59 (億株)・同先物 10450 (-80) ・同売買代金 15,664 (億円)・TOPIX 965.73 (-3.58) ・同時価総額 317 (兆円)・東証2部 2325.53 (-10.49)・値上がり 585 ・日経JQ 1254.44 (+1.02) ・値下がり 963====================================================================== 31日の東京市場は反落。日経平均は再び10500円台を割り込んだ。日経平均は朝方200円超上昇する場面もみられたが、中国株安や円高警戒感から徐々に値を消し下げに転じた。後場寄り直後には先物主導で下げ幅を100円超に拡大したが、月末恒例のお化粧買いなどに支えられ、やや下げ渋った。 日経平均は年初来高値を更新しながら、終わってみれば10500円台割れ。後味の悪さだけが残った。新政権に対する期待感や、市場予想を上回る7月鉱工業生産を手掛かりに、日経平均は一時200円超上昇し、8月26日につけた年初来高値(10668円)を更新した。ただ、為替相場が約1ヵ月半ぶりに1ドル=92円台に突入したことで、国際優良株への業績悪化懸念が台頭。中国株式市場の急落も相俟って、相場全体に利益確定売り機運が高まった。 8月30日に行われた第45回衆院選は、民主党の歴史的な圧勝で幕を閉じた。鳩山由紀夫代表は9月中旬に召集見通しの特別国会で第93代首相に指名され、新政権が誕生する見通し。衆院選での政権交代は1947年、1993年に次いで3度目。新政権の政策を探るうえでは、同党が7月末に公表した政策集「INDEX2009」が参考になりそうだ。「内閣」「行政改革」「分権改革」など21の分野について同党の基本政策を示したもので、総選挙で注目を集めたマニフェストは、これをベースに作成されていた。「国土交通」の項目において、「安心取引で中古・リフォーム・賃貸市場を活性化」において記載された「両手取引の原則禁止」は、不動産仲介業者の業績圧迫を招きかねないなど、政策により浮き沈みする業界が多いとみられ、「INDEX2009」の内容は十分吟味されたい。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1254.44 +1.02 4098万株 252社 290社 97社マザーズ指数 448.52 -3.21 192万株 62社 102社 13社ヘラクレス総合指数 635.84 -1.78 382万株 49社 83社 14社====================================================================== 31日の新興市場は、日経ジャスダック平均は続伸、マザーズ指数とヘラクレス指数は3日続落。民主党の歴史的大勝に対するご祝儀相場から、新興3指数も朝方は買い先行で推移。その後、利益確定売りに押されたマイナス圏に転落したが、日経ジャスダック平均は大引け間際に辛うじてプラスに転換した。 ジャスダック市場では、大和ハウスによる支援が大筋で合意に達したコスモスイニシアが大幅高したほか、セブン銀やプロパスト、アイ・エム・アイ、デジタルガレージ、第一興商などが上昇。楽天や第一精工、田中化研、ウエストHD、フェローテックヴィレッジVなどが下落した。 マザーズ市場では、サイバーAやクックパッド、ミクシィ、グリー、日本風力開発、ACCESS、OTSなど上位銘柄が軒並み軟調。グリーやそーせい、フリービット、SMS、応用医学などには買いが入った。 ヘラクレス市場では、ダヴィンチやVTHD、ASSET、Dダイニング、マネパ、ガーラ、デジアドなどが売りに押された。日本通信やJCLバイオ、大証、免疫生物、PSSなどは堅調な動きを見せた。≪NY株式相場はダウ9日ぶり小反落・インテル上方修正でナスダック小高い≫■ダウ平均 : 9544.20 (▼36.43)■ナスダック : 2028.77 (△ 1.04)■日経225先物 :10590 (△60:大証比)■為 替 : 93.55-65■30年債 : 4.204(▼ 0.022)■金価格 : 958.80 (△11.50)■WTI原油先物(期近) : 72.74 (△ 0.25)□売り :1440万株□買い :1950万株□売越し: 510万株市場からは、「きょう前場寄り付きに大幅高となった要因は、選挙よりも、米インテルの業績見通しの上方修正や寄り付き前の鉱工業生産の好内容。選挙に関しては、民主党政権という方向感が固まったことはプラスだが、本格的な評価は組閣後。期待感はあるが現実感がない。少なくとも組閣までは不透明感があり、民主党の発言に大きく振り回される展開が予想される。不透明感を見込んだ短期筋の動きも予想され、動きが激しくなる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 7613|シークス | 830| 99| 13.54| 2| 8024|シルバーOX | 64| 7| 12.28| 3| 8907|フージャース | 10400| 1000| 10.64| 4| 8913|ゼクス | 1070| 100| 10.31| 5| 2730|エディオン | 796| 72| 9.94| 6| 6900|東京電波 | 800| 65| 8.84| 7| 3360|グリーンHS | 63700| 5000| 8.52| 8| 9737|CSKHD | 449| 35| 8.45| 9| 4611|大日塗 | 119| 9| 8.18|10| 8007|高島 | 162| 11| 7.28|・値下がり率上位10傑 1| 2395|新日科学 | 853| -100| -10.49| 2| 6974|日インター | 303| -34| -10.09| 3| 6339|新東工 | 772| -70| -8.31| 4| 1322|上場パンタ | 3680| -310| -7.77| 5| 6440|JUKI | 125| -10| -7.41| 6| 4092|日本化 | 315| -25| -7.35| 7| 6934|新神戸 | 1105| -82| -6.91| 8| 2392|セキュアード | 106100| -7700| -6.77| 9| 1820|西松建 | 166| -12| -6.74|10| 4100|戸田工 | 765| -54| -6.59|4902 コニカミノルタ 880 +7堅調。第1四半期決算がネガティブサプライズとなって調整色が強まっていた銘柄だが、本日はGSの強気コメントなどもあって押し目買いが優勢の展開に。GSでは、主力の複写機、オプトともに第2四半期は順調なスタート、業績は今下期から再来期にかけて業界平均を上回るペースで改善するとみているもようだ。6770 アルプス 561 +18堅調。マッコーリーでは投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」に2段階格上げ、目標株価を710円としている。タッチパネルの潜在成長性が驚くほど高いと判断したことが背景、同事業売上高は、今期の180億円から来期には360億円に拡大と予想している。国内電子部品業界の中で、業績回復において最も注目すべき一社となる可能性もあると指摘している。4680 ラウンドワン 844 +42急反発。三菱UFJでは投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価を1100円としている。主力のボウリング事業の売上回復が足元で鮮明化してきていることを評価、今期・来期と営業利益は2割超の増益基調が継続と予想している。主要なレジャー企業との比較では、株価水準の割安感も強いと判断へ。6502 東芝 478 +11買い優勢。モルガンでは投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」へ、目標株価を280円から600円に引き上げている。NANDの需給は良好な状態が継続、コンセンサスを上回る業績達成へのドライバーになることが期待できるとしているもよう。原発事業も、受注案件の建設がスタートすることで売上規模の前倒し的な拡大が見込まれると判断している。6967 新光電工 1736 +25買い気配スタート。米インテルが7-9月期の売上高と粗利益率見通しを上方修正、インテル関連の一角として連想買いの動きが先行する。先週末も、バークレイズの格上げを要因に、目立った動きとなっていたが、追加の支援材料となる形。イビデンなどにも朝方から買いが先行。・中国株、政策にらみ乱高下 成長優先かバブル抑止か・民主308議席、政権交代 鳩山内閣、9月中旬にも・新政権、予算前面見直し 国家戦略局、行政刷新会議新設へ・株式・社債の発行急増 1~7月、10兆円を突破・日米欧、銀行の自己資本規制強化 8%から引き上げへ・新型インフル、2割発症なら重症3.8万人 厚労省推計・あいおい・ニッセイ同和、合併半年延期 システム統合時間・「生体認証」海外開拓急ぐ 富士通、NECなど・CSKに300億円支援 銀行団最終調整、コスモ証券売却へ・セブン&アイ、ネット通販事業統合 売上高3年で3倍に・百貨店、営業時間短く 高島屋など30分~1時間・三菱ふそう、ダイムラーと部品共通化 ハイブリッドトラック・曙ブレーキ、ボッシュと協議 北米ブレーキ事業を買収・7月の国内乗用車8社実績、生産減少幅は5ヵ月連続縮小・太陽光発電装置の販売、ホームセンターでも拡大・ドバイの鉄道建設費、計画を3000億円上回る 三菱商や三菱重、 大林組などに損失の可能性も・三菱化学や住友化など合成樹脂の値上げ相次ぐ・日触媒、米に紙おむつ原料の新工場 12年稼働・野村総研、データセンターを新設 200億円投資・コーナンやコメリなどホームセンターでも太陽光発電装置の販売・シーイーシーの2~7月期、最終赤字が13億円に拡大・東エレクやスクリン、7~9月期の液晶装置の受注上向く・シーイーシーの2~7月期、最終赤字13億円に拡大・丹青社、一転最終赤字10億円に 10年1月期見通し・岩崎通、最終赤字17億円に拡大 10年3月期、電話機など販売苦戦・ピジョン、営業益10%増 10年1月期、原料下落などで上方修正・NTN、最大253億円調達 9月に公募増資などで・積ハウスの2~7月期、最終赤字23億円に縮小・野村総研、大規模データセンター新設へ 投資額200億円・西松屋チェーン、価格競争が激化し売上高・利益予想を引き下げ・東急不、4~9月期の連結純利益8%増に上方修正
2009.08.31
麻生太郎首相は31日、自民党本部で記者会見を開き、歴史的惨敗に終わった衆院選の責任をとって党の総裁を辞任することを正式に表明した。首相は衆院選の結果について「全国で応援してもらった有権者の方々に大変申し訳ない。速やかに開かれた総裁選を行い、新たなスタートを切るべきだと思っている」と語った。同時に衆院選の敗因や今後の党運営の方針を検討する場を設定する意向も示した。 総裁選の時期については「拙速に総裁が選ばれることは党の再生にとってよくない」と述べ、特別国会での首相指名選挙後に行うべきとの考えを示唆した。自身の総裁選への立候補に関しては「今の段階では全く考えていない」と語った。 麻生太郎首相は31日、自民党本部での記者会見で、衆院選の敗因について「格差の問題など社会問題に効果的に対応できない自民党政治への不満があった。私自身への不満が党内外にあった」と語った。7月までずれこんだ衆院解散の時期に関しては「景気対策を優先させた判断は間違っていなかった」と述べた。
2009.08.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国高校軟式野球選手権大会は30日、明石公園野球場(兵庫)で決勝が行わ れた。 試合結果 作新学院(栃木) 3-1 名城大付(愛知) 作新学院は、2年連続8度目の優勝。
2009.08.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界柔道選手権最終日は30日、ロッテルダム(オランダ)で行われた。 女子78キロ超級では、塚田真希が銅メダル。 男子100キロ級では、穴井隆将が準々決勝敗退。 男子100キロ超級では、棟田康幸が3回戦敗退。 日本のメダル数は、 男子 銀1、銅1 女子 金3、銅2
2009.08.31
次期首相就任が確実となった民主党の鳩山代表は、4代続く政界の名門 出身。曽祖父・和夫氏は元衆院議長。祖父の鳩山一郎・元首相は初代自 民党総裁で、麻生首相の祖父、吉田茂・元首相と激しい権力闘争を繰り 広げたことで知られる。父・威一郎氏は元外相。 読売新聞 8月31日
2009.08.31
<日経平均> 10,497.19 ▼36.95 <東証一部> 出来高 11億1,508万株 値上がり銘柄数 649 値下がり銘柄数 857 <為替> 92.75(11時) 日経平均一時大幅高となるも円高を嫌気し小幅安 本日の日本市場は先週末の米国市場でダウ平均が小幅反落したものの、寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系10社ベース)が買い越しだったこともあって買い先行で始まりました。日経平均は先週末の終値を70円余り上回って寄り付くと10,700円台半ばまで上昇し一時上げ幅を230円超まで広げました。しかし、その後買いが一巡するなか為替が円高に振れたこともあって日経平均は上げ幅を大きく縮めマイナスに転じました。日経平均は下げ幅を大きく広げることはなかったものの、結局10,400円台後半での小幅安で引けています。 主力銘柄には軟調なものが目立ちます。医薬品や電鉄、通信、電力・ガスといったディフェンシブ銘柄や海運に堅調なものがみられます。しかし、為替が円高に振れていることでハイテクや自動車といった輸出関連銘柄が安く、加えて鉄鋼や非鉄、機械、商社なども軟調で指数の重しとなっています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は揃ってマイナスとなっています。 本日の日本市場は小幅反落しています。先週末の米国市場でダウ平均は小幅下落したものの、衆議院選挙で民主党が圧勝したことや寄り付き前に発表となった7月の鉱工業生産が予想を上回ったことを好感し、日経平均は寄り付き後に上げ幅を大きく広げました。しかし、為替が1ドル92円台を付け円高に振れたことや上海市場が下落したことから上げ幅を大きく縮め小幅なマイナスとなっています。したがって後場も為替や上海市場の動向に神経質な展開となりそうです。
2009.08.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 海外のメディアによると、ミャンマーで起きた軍事政権と少数民族コーカン 族の武装勢力との戦闘は29日までに終了したもよう。 治安部隊は26人が死亡、武装勢力は8人が死亡したもよう。 数万人の難民が国境を接する中国雲南省に流入したとみられる。
2009.08.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 衆院選は30日、投開票が行われた。 議席数は以下の通り。 民主党 308 自民党 119 公明党 21 共産党 9 社民党 7 みんなの党 5 国民新党 3 新党日本 1 新党大地 1 無所属 6 民主党の獲得議席は過半数(241)を大幅に上回り、今回の焦点であった、政 権交代は実現することとなる。 麻生首相は、自民党総裁を辞任する考えを示した。 投票率は、69.28%(前回比+1.77)。 小選挙区比例代表並立制導入(1996年)以降では過去最高。
2009.08.31
■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『関節,皮膚』美肌には良質の睡眠が欠かせないんだとか。今日はいつもより少し早めに寝てみては?なかなか寝付けない人はホットミルクを飲んでみて。リラックスできそう♪
2009.08.31
31(月) 【国内】 7月鉱工業生産(8:50/前月比1.2%) 7月商業販売統計(8:50/小売業前年比-3.5%) 7月毎月勤労統計(10:30) 7月自動車生産(13:00) 7月住宅着工戸数(14:00/前年比-31.7%) 7月建設工事受注(14:00) 《株主総会》 ECI 《決算発表》 ザッパラス、菱洋エレク、土屋HD、くらコーポ、内田洋行 【海外】 英国市場休場(バンクホリデー) ユーロ圏8月消費者物価指数 印4-6月GDP 米8月シカゴ購買部協会景気指数(22:45/47.0) NAPM-ミルウォーキー(23:00) ダラス連銀製造業活動(23:00) 1(火) 【国内】 防災の日 消費者庁が発足 10年国債入札 7月税収実績 8月自動車販売台数(14:00) 《決算発表》 積水ハウス、ピジョン 【海外】 中国8月製造業購買担当者景況感指数 ユーロ圏7月失業率 オーストラリア準備銀行金融政策決定会合 米8月ISM製造業景気指数(23:00/50.3) 米8月ISM支払価格(23:00/58) 米7月中古住宅販売保留(23:00/前月比1.9%) 米7月建設支出(23:00/前月比-0.4%) 2(水) 【国内】 8月マネタリーベース(8:50) 《イベント》 SecuritySolution2009(東京ビッグサイト~4日) 2009分析展(幕張メッセ~4日) 《決算発表》 伊藤園、東京楽天地 【海外】 ベネチア国際映画祭(~12日伊・ベネチア) 豪4-6月GDP(10:30) ユーロ圏4-6月GDP改定値(18:00) 米8月自動車販売台数総計(1200万) MBA住宅ローン申請指数(20:00) 米8月ADP雇用統計(21:15/-24.1万) 米7月製造業受注指数(23:00/1.3%) 《決算発表》 ブラウン・フォーマン 3(木) 【国内】 《決算発表》 野田スクリーン、アインファーマ、システムプロ、泉州電業、アルチザネット 【海外】 ECB理事会 WTO(世界貿易機関)の非公式閣僚会合(ニューデリー~4日) FOMC議事録(3:00) 米新規失業保険申請件数(21:30) 米8月ISM非製造業景気指数(23:00/48) 米8月チェーンストア売上高(24:00) 4(金) 【国内】 4-6月法人企業統計(8:50) 台湾の李登輝元総統が訪日(~10日) 8月車名別新車販売台数 《決算発表》 クックパッド、日東製網、バルス、SUMCO、イムラ封筒、石井表記、東栄住宅、 巴工業、カナモト、日駐 【海外】 G20財務相会合(英・ロンドン~5日) 米8月失業率(21:30/9.5%)
2009.08.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最高裁は28日、来年の裁判員候補者は全国で34万4900人(今年比+約5万人) になると発表した。 有権者302人に1人が選ばれる確率。 都道府県別の確率では、 最も高いのが、大阪地裁で182人に1人。 最も低いのが、秋田地裁で624人に1人。
2009.08.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アルゼンチン政府は28日、テレビの地上デジタル放送に日本方式を採用する と発表した。 外国での日本方式の導入は、ブラジル、ペルーに続いて3か国目。 現在の地上デジタル放送の規格は日本、米国、欧州の3方式。 日本方式は、導入コストなどで優れているもよう。
2009.08.30
■ココロ■今日のテーマ『整理整頓しましょうね』お片づけに向いているやぎ座のとき。今日は散らかりがちなカバンの中やポーチを整理整頓してみては?机まわりのゴチャゴチャを片付けても良いかもしれませんね♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『関節,皮膚』1年の中でも紫外線の多いこの時期。日焼け止めや化粧品だけではなく,ヨガでもお肌のケアをしましょう。
2009.08.30
「~政権選択の夏・衆院選総選挙直前特集~」 55年間の自民党政権が支持されるのか、民主党による政権交代が実現するのか。 いよいよ、政権選択の時が訪れました。 私たちの明日の暮らしを左右する衆院選・投開票日を目前に控え、政治評論家の大平泰さんと今回の選挙の争点などを徹底分析します。 衆議院過半数の241人をめぐる激しい攻防戦は、果たしてどちらに軍配が上がるのか? 広島県の7つ選挙区の最終情勢も分析してもらいます。 そして、最後の最後に各党のマニュフェストをもう一度おさらい。そもそもマニュフェストとは何なのか?どう捕らえ、どう点検していくべきか、有権者としての心構えを考えます。 更に、投票率を大きく左右する若者にも焦点を当てます。彼らは果たして投票に行くのか、彼らの意識を探ります。他の若者たちに投票を呼びかける大学生らの活動にも迫ります。
2009.08.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界柔道選手権は28日、ロッテルダム(オランダ)で行われた。 女子63キロ級では、上野順恵が金メダル。 全5試合すべてを一本勝ち。 男子81キロ級では、塘内将彦が3回戦で敗退。
2009.08.29
28日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は9営業日ぶりに小反落。前日比36ドル43セント安の9544ドル20セントで終えた。個人消費への不安が売りを誘ったほか、相場上昇が続いた後とあって利益確定売りも出やすかった。 一方、半導体大手インテルが業績見通しを上昇修正して堅調に推移したため、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら4日続伸。終値は1.04ポイント高の2028.77(同)だった。
2009.08.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 酒井法子容疑者(38)は28日、覚せい剤取締法違反で東京地検に起訴された。 これを受け同日、所属事務所「サンミュージック」の相澤正久社長(60)は 記者会見を開き、解雇したことを明らかにした。 酒井容疑者は、1987年のデビュー以来、同事務所に所属していた。
2009.08.29
■ココロ■今日のテーマ『イメチェンで気分転換』ありきたりの毎日に物足りなさを感じてしまいそうなとき。今日はヘアスタイルやメイクをいつもとちょっと変えてみては?良い気分転換になりそうです♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『おしり~太もも』女性の天敵,セルライト。日々のお手入れで防げるそうですよ。満ちる月の期間なので,お気に入りのボディクリームで念入りにマッサージを。
2009.08.29
マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10534.14(+60.17)・東1部売買高 19.27 (億株)・同先物 10530 (+20) ・同売買代金 13,130 (億円)・TOPIX 969.31 (+5.08) ・同時価総額 318 (兆円)・東証2部 2336.02 (+10.08)・値上がり 863 ・日経JQ 1253.42 (+6.52) ・値下がり 663====================================================================== 28日の東京市場は反発したが、狭いレンジでのもみあいで推移した。方向感に乏しい展開となった。日経平均は朝方の買い一巡後に伸び悩み、中国株安を受けて下げに転じる場面もみられた。ただ、大引けにかけて押し目買いが優勢となり、10500円台を回復して取引を終えた。 来週は堅調な展開を期待したい。日経平均は年初来高値を更新したとはいえ、上値の重い状況が続いている。8月14日以降、上昇・下落の繰り返しを11営業日続けてるなか、米国ではNYダウが約2年5ヵ月ぶりに8日続伸を記録。NN倍率(日経平均÷NYダウ)をみると、6月以降は概ね1.15程度だったが、現在は1.10と下限に近い状態となっている。仮にNN倍率が1.15倍まで上昇すると、日経平均は11017円となる。衆院選通過で日本株の出遅れ感が意識されると、11000円の大台回復は視野に入りそうだ。 その一方で、不安要因も多い。具体的には、◇為替相場が1ドル=93円台で高止まりしていること、◇中国では融資や設備過剰の抑制などの影響から上海総合指数は乱高下を繰り返していること、◇学校が9月の新学期開始で新型インフルエンザの感染拡大が懸念されること、──など。それだけに、堅調な推移を続けている米国株が下落に転じれば、東京市場にも利益確定売りが膨らみそうだ。 イベント面では、国内においては衆院選の結果が注目だろう。総選挙後は軟調な相場となるケースが多く、事前の予想通りの決着となれば材料出尽くしで利益確定売りに押される可能性が高い。とはいえ、今回は16年ぶりの政権交代がほぼ確実で、民主党が郵政解散時の自民党以上の議席を確保する圧勝となれば、政権基盤の強さが評価される可能性もあろう。そのほか、7月鉱工業生産や4-6月法人企業統計などが注目されよう。米国では、8月自動車販売と8月雇用統計に注目が集まりそうだ。新車購入助成制度は25日に打ち切られたが、駆け込み需要が相当あったとみられ、7月のSAAR(年率換算季節調整後販売レート)の1124万台からさらに回復するのか否か注目されよう。か否か注目される。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1253.42 +6.52 2908万株 278社 244社 116社マザーズ指数 451.73 -4.79 159万株 67社 109社 4社 ヘラクレス総合指数 637.62 -2.48 349万株 60社 71社 14社====================================================================== 28日の新興市場は、日経ジャスダック平均は反発、マザーズ指数とヘラクレス指数は続落。全体相場の方向性が見出しにくい中で、ジャスダック市場は買い優勢で、マザーズ市場は売り優勢で推移するなど、市場によって強弱感が対立する形となった。 ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、プロパスト、田中化研、フェローテック、マクドナルドなどが下落したが、みずほが「1」に格上げした第一精工やデジタルガレージ、大和ハウスが優先株を引き受けるコスモスイニシア、アイ・エム・アイ、ウエストHD、JCOMなどが上昇した。 マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、グリー、日本風力開発、アルデプロ、ACCESS、アドウェイズなどが軟調。クックパッドやOTS、そーせい、コネクトT、フリービットなどに買いが入った。 ヘラクレス市場では、日本通信やダヴィンチ、エン・ジャパン、ガーラ、マネパ、PSS、ASSETなど主力株が軒並み安い。一方、大証やデジアド、アパマン、JCLバイオなどでは買いが散見された。≪NY株式相場は小幅に8日続伸、ボーイング急伸など支え≫■ダウ平均 : 9580.63 (△37.11)■ナスダック : 2027.73 (△ 3.30)■日経225先物 :10570 (△60:大証比)■為 替 : 93.50-55■30年債 : 4.226(△0.029)■金価格 : 947.30 (△1.50)■WTI原油先物(期近) : 72.49 (△1.06)□売り :1900万株□買い :1780万株□売越し: 120万株中堅証券のマーケットアナリストは「ポジション調整の買いもあると思うが、先高期待は根強いため、1万500円より下では押し目買いも入った。この水準が堅いとは思えず、1万円近くまでの調整が確実にないとはいえないが、上海株が3%近い下落をみせたのに対して日本株は切り返すなど、日本株を揺さぶる外部要因の一つだった中国株の下落に投資家も慣れてきたように思う。週初めまでみられた中国株に対する神経質な動きは姿を消し始めている」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 6974|日インター | 337| 60| 21.66| 2| 6900|東京電波 | 735| 100| 15.75| 3| 4007|日化成 | 226| 27| 13.57| 4| 6339|新東工 | 842| 100| 13.48| 5| 2286|林兼産 | 145| 17| 13.28| 6| 5949|ユニプレス | 1255| 134| 11.95| 7| 8907|フージャース | 9400| 1000| 11.90| 8| 2395|新日科学 | 953| 100| 11.72| 9| 7223|関東自 | 926| 97| 11.70|10| 7637|白銅 | 737| 74| 11.16|・値下がり率上位10傑 1| 2784|アルフレッサHD | 4210| -470| -10.04| 2| 7613|シークス | 731| -68| -8.51| 3| 8024|シルバーOX | 57| -4| -6.56| 4| 4109|ステラケミファ | 4300| -250| -5.49| 5| 1805|飛島建 | 38| -2| -5.00| 6| 8025|ツカモト | 100| -5| -4.76| 7| 4666|パーク24 | 952| -47| -4.70| 8| 7238|曙ブレーキ | 729| -35| -4.58| 9| 9234|国際航HD | 321| -15| -4.46|10| 4651|サニックス | 207| -9| -4.17|5949 ユニプレス 1255 +134大幅反発。昨日は反応が乏しかったものの、野村では投資判断「1」継続で目標株価を1020円から1400円にまで引き上げていた。好調な中国に加えて、インド・タイの新拠点が加わるなど、アジア市場の中期成長に期待としている。今期営業利益は会社計画の27億円に対して80億円と予想、大幅な上ブレを想定しているようだ。6339 新東工業 842 +100ストップ高。本日は朝方から買いが先行、後場入り後は一段高となっている。明確な背景や買い主体は不明だが、鋳造装置業界ではグローバルでもトップクラスのシェアを持つ企業、アナリストのカバレッジもあり、機関投資家の見直し買いの動きといった可能性も。材料面では、環境関連分野では排ガス浄化装置を手掛け、日本化成の急伸が刺激になっているとの見方のほか、太陽電池製造設備向け部品への期待感、ロシアの鉄道関係分野への期待感などが想定されるところ。6900 東京電波 735 +100ストップ高。村田製作所との資本提携、並びに、業務提携が発表されており、今後の期待材料につながっているもようだ。第3者割当方式によって、村田製は同社株式の11.88%を取得、発行価格は664円となっている。希薄化は発生するが、昨日終値よりも割当価格は高い水準である。今後の拡大が想定される小型モジュール市場拡大メリットを享受などとの期待感が先行する。6952 カシオ 919 +72買い優勢。NEC、日立と携帯電話機事業を統合する方向で調整に入ったと伝わっている。実現すれば、合算の国内シェアは首位に肉薄することになるもよう。スケールメリットによる開発費の低減、販路の拡大といったシナジー効果期待などにつながっていくとの見方。事業の選択と集中といった面でも評価が先行。現在、同社は日立と携帯電話の開発部門を手掛ける合弁会社を展開している。4091 大陽日酸 1012 +43買い気配スタート。CSでは、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げしており、買い材料につながっている。白色LED向けMOCVD装置が液晶テレビ向けに需要が急拡大することを背景に、業績予想を上方修正しており、白色LED関連の本命と位置づけているようだ。目標株価は1200円と設定している。CSでは以前、LED関連として東洋炭素を取りあげて急騰した経緯もあり、連想感の高まりも想定されているようだ。・東南アジア、4~6月10%成長 ASEAN主要5ヵ国実質年率・ロシア、証券市場テコ入れ 国外での株式公開制限など・銀行の国債保有、最高水準 6月末の残高111兆円・日鉱金属やGSユアサ、リチウム回収網整備 環境車の電池再利用・金融危機火種「倒産リスク取引」、清算機関経由義務付けへ 金融庁・概算要求、様子見の構え 来年度予算、「衆院選後」にらむ・新型インフルのワクチン接種、妊婦や幼児優先 厚労省・食品・日用品価格、6割で下落続く 4~7月店頭価格・鉄鉱石値決め、市場に連動 BHP、新方式を要請へ・人事業務受託、1・2位統合 住信と三菱商事系・大塚商会「クラウド」参入 販売管理ソフトなど提供・亜鉛めっき鋼板カルテルで課徴金、日新製鋼など業績痛手・ココカラHD、中国進出 上海の中堅ドラッグ店に出資・ゲオ、金融商品取り次ぎ レンタル店で、SBIの保険など・店内に自然光で省エネ セブンイレブンが新型店、、消費電力3割減・三井物、純利益押し上げ200億円超す 海外からの配当非課税化で・サンウエブ、09年3月期に83億円調達 私募債などで・昭電線HD、中国で資金一元管理 為替差損を回避・サイボウズの09年2~7月、営業益55%減・日本空港ビルの4~9月、経常減益幅55%に拡大・学習塾の明光ネット、医学系予備校を完全子会社化・ミライアルの10年1月期、純利益8億3000万円に上方修正・アルフレッサ、公募増資で340億円調達 物流センター新設に充当・東洋ゴム、単独出資で中国にタイヤ工場 合弁は解消・博報堂DY、郵便不正で6億8000万円の特別損失 4~9月期・世界の太陽電池市場、2020年に10兆円に 08年の5倍、民間調査・椿本チエイン、韓国に新工場 現代自向け、11年秋に完成・パーク24の08年11月~09年7月期、純利益8%増・CKDの09年4~9月期、最終赤字12億円・石油資源開発 、三菱マテリアルエネルギーの石油製品販売事業を譲り受け・洋ゴム、中国で単独での工場建設へ、合弁契約は解消・村田製、東京電波と資本提携 100万株の第三者割当増資引き受け
2009.08.28
国内の雇用情勢が一段と悪化してきた。総務省が28日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は5.7%と前月から0.3ポイント上昇し、過去最悪を更新した。失業率が過去最悪を記録するのは2003年4月以来6年3カ月ぶり。一方、厚生労働省が同日発表した7月の有効求人倍率(同)は前月を0.01ポイント下回る0.42倍と、3カ月連続で過去最低を更新した。国内経済は昨秋以降の景気後退から持ち直しの動きがあるが、なお生産能力などに余剰を抱える企業も多く、雇用調整がさらに進む恐れがある。 7月の失業率は02年6、8月と03年4月に記録した5.5%を上回り、1953年の統計開始以来過去最悪となった。失業率は7月まで6カ月連続で上昇しており、昨年7月からの1年間では1.7ポイントもの大幅な悪化となる。
2009.08.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 南米ブラジル保健省は26日、新型インフルエンザ感染死者が557人となったと 発表した。 米国の522人を抜いて世界最多。 感染確認は、5200人超。 同国は、冬季であることも影響しているもよう。
2009.08.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新潮ドキュメント賞の選考会が27日、東京都内で開かれた。 受賞作は、北朝鮮拉致被害者、蓮池薫さん(51)の「半島へ、ふたたび」。 北朝鮮での生活や帰国後の思いなどがつづられている。
2009.08.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米マイクロソフトは27日、ゲーム機「Xbox360」の値下げを発表した。 高性能モデル「エリート」を28日から、100ドル値下げして299.99ドルとする。 ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」の値 下げを意識したものと思われる。
2009.08.28
室町幕府を崩壊させた織田信長が勢力を増し、「天地人」の直江兼続も活躍し始めていた天正二年・戦国時代。数々の国が現れては消えていた。そんな時代の春日という小国に“鬼の井尻”と恐れられた無敵の侍・井尻又兵衛がいた。又兵衛は春日の国の姫・廉姫を必死に守り続けていた。又兵衛と廉姫は幼なじみであり、互いに秘められた想いを抱いていた。だが、明日死ぬとも限らない戦国時代に、一国の姫と家来である侍との身分違いの恋などは許されるはずもなく、二人は叶わぬ恋の宿命を背負っていた。そんな折、又兵衛は、ある戦場で敵の銃に狙われていた。そこに、突然一人の少年が現れ又兵衛の命を救うことになる。命を救われた又兵衛は現代からやってきたというその少年・川上真一の面倒を見ることを命じられ、戦国時代の武将と現代からの少年との時代を超えた心の交流が始まる。ところがそんなある日、突然強国の大名・大倉井高虎が、廉姫を嫁にと婚儀を申し入れてくる。小国の春日にとっては強国の大倉井と縁談と結ぶことは生き永らえることになるのだが…。時を同じくして、真一の両親が、現代から戦国時代にやって来る。廉姫の父であり、春日の国の大将でも △觜砲録唇譴領梢討藐渋紊砲禄嫺旅颪眤臍勸罎旅颪睫召鮖弔靴討い覆い箸いΔ海箸鯤垢△海虜У靴鮹任襦?海譴謀椶辰紳臍勸罎和膩海鯲┐い峠嫺旅颪帽兇畊?鵑任襦B臍勸罎魴泙┠發珍位襦⇔?韻亘?識劼暴蕕瓩銅遼榲?料曚い鯏舛┐襦 「お前が生きて帰ってくれれば、自由に生きよう、お前と。」 戦国の世に二人の想いは届くのか?! 誰もが涙する悲恋の物語の結末とは?!
2009.08.28
福島県立医大付属病院で4月から、帝王切開経験者の自然分娩の受け付け をやめていたことが25日分かった。通常より子宮破裂などの危険が高い 一方、産科医と婦人科医が計2人しかおらず、当直時の緊急の帝王切開が できないのが理由という。 この分娩では95年、同市の幕田美江さんが同病院で子宮破裂を起こし、 帝王切開で出産した次女は脳性まひを負い00年に死亡した。幕田さん 夫婦は、同病院のミスとして損害賠償を求めて提訴。今年2月に仙台 高裁で和解した。 条件にはインフォームドコンセントや、子宮破裂に速やかに対応できる 体制を整えることなど再発防止マニュアルの作成が含まれた。結局作られず、 同病院は「必要な医師の確保は当分先で、今は作る必要がないと判断した」 と話した。 毎日新聞 8月27日
2009.08.28
<日経平均> 10,530.62 △56.65 <東証一部> 出来高 8億8,600万株 値上がり銘柄数 882 値下がり銘柄数 599 <為替> 93.67(11時) 日経平均反発するも様子見気分強まり小動き 本日の日本市場は昨日の米国市場が続伸したことから買い先行で始まり、日経平均は昨日の終値を70円余り上回り10,500円台半ばで寄り付きました。その後日経平均は10,500円を割り込むことなく10,500円台前半で底堅さをみせる一方で、10,500円台半ばで上値が伸び悩んだことから、様子見気分が強まるなか小動きとなりました。結局日経平均は10,500円台前半での堅調な引けとなりました。 主力銘柄には堅調なものが目立ちます。鉄鋼や商社、通信に軟調な銘柄がみられます。しかし、米国株高からハイテクや石油、機械、海運に加え、金融や電鉄、不動産、電力・ガスなどの内需関連の一角も上昇しています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は高安まちまちとなっています。 本日の日本市場は反発しています。昨日の米国市場でダウ平均が8日続伸から5日連続で年初来高値を更新したことを素直に好感する格好となっています。しかし、円高傾向に一服感はあるものの引き続き1ドル93円台で推移していることや、この日曜日に選挙を控えていることで様子見気分が強まり日経平均の上値は伸び悩んでいます。週末ということもあり後場も引き続き小動きとなりそうです。
2009.08.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年金積立金管理運用独立行政法人は27日、2009年4-6月期の公的年金積立 金の運用実績を発表した。 運用収益は4兆4921億円(利回り4.85%)。 黒字は、2008年4-6月期以来で、黒字額は過去最大。 資産別の利回りは、国内債券0.62%、国内株式20.55%、外国債券1.68%、 外国株式17.64%。
2009.08.28
8月27日<NYダウ>9580.63 △37.11<NASDAQ>2027.73 △3.30<為替:NY時間17時>93.51-93.53<日経平均前日終値>10473.97 ▼165.74 27日の米国株式市場は8日続伸となり、前日比37ドル高の9,580ドルと5日連続で年初来高値を更新しました。7日続伸した後とあって利益確定売り先行で始まり一時84ドル安まで下げましたが、押し目買いからジリジリと値を上げる展開となり、前日比66ドル高の9,609ドルまで上昇しました。つまり、この日の安値から高値までの上昇幅は150ドルにも達しています。午前中に安値をつけた後に上昇に転じ高値圏で引けたのは過去3日間とは逆の展開であり、依然として相場の腰が強いことを示したと思います。 朝方発表された4‐6月期GDP(実質国内総生産)の修正値は前期比年率1.0%減と、速報値と変わりませんでした。ただ、事前予想では速報値から下方修正され1.5%程度の減少になるとの見方もあったため、ややポジティブな数字と言えます。しかしながら、この発表を受けても株式市場は売り先行で始まりましたので、他に材料のない中で切り返したことは相場の地合いの強さを示しています。2年5カ月ぶりの8日続伸、しかも5日連続の高値更新、材料なしで日中安値から150ドルも切り返せる今の相場はやはり強いと思います。 本日の東京株式市場は、8日続伸した米国市場に支えられて堅調にスタートすると思いますが、今週は為替相場の動きに対して非常に神経質な展開が続いておりますので、引き続き円相場には注意が必要です。また、週末であり衆院選前の最後の取引日ですから、様子見ムードが広がる可能性もあります。しかしながら、あまり短期的な視点ではなく、相場の大きな方向性を考えて行動することが大事な局面に差し掛かっていると思います。
2009.08.28
■ココロ■今日のテーマ『海外に目を向けて☆』未知の世界への興味が強まります。そんな時こそ海外に目を向けてみては?行ってみたい国の事を調べてみたり,その国のあいさつを勉強してみるのも面白いかもしれませんね♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『おしり~太もも』足を組んで座ると骨盤がゆがみ,カラダのバランスも崩れてしまうそう。今日は学校や会社,おうちでイスに座る時など足を組んでしまわないように意識して。
2009.08.28
マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10473.97(-165.74)・東1部売買高 20.48 (億株)・同先物 10510 (-130) ・同売買代金 14,099 (億円)・TOPIX 964.23 (-11.36) ・同時価総額 316 (兆円)・東証2部 2325.94 (-4.57) ・値上がり 349 ・日経JQ 1246.9 (-0.02) ・値下がり 1203====================================================================== 27日の東京市場は大幅反落。日経平均は10500円台を割り込んだ。主力株を中心に利益確定売りに押された。日経平均は先物主導で下げ幅を拡大し、一時240円弱下落。ただ、10400円割れを回避したことで、大引けにかけてやや下げ渋った。前日大幅高した反動に加え、中国株安、円高進行などを背景に売りが膨らんだ。 あすは、衆院選前の最終売買日。過去を振り返ると、総選挙後は軟調な相場となるケースが多いだけに、手仕舞い売りが出る可能性もあろう。とはいえ、今回は16年ぶりの政権交代がほぼ確実で、しかも郵政解散時の自民党以上に民主党が圧勝するとの見方も浮上しているだけに、週明け後の動向を見通すのは難しい。なお、8月14日以降、日経平均は上昇・下落の繰り返しを10営業日続けているが、あすは順番通りに行けば上昇する日。果たして、いつまで続くのだろうか。 衆院選を控えて、相場全体に模様眺めの雰囲気が漂うなか、中国株式相場の動向に右往左往している。きのうは上海総合指数の上昇に連れ高する形で、日経平均は年初来高値を更新したが、きょうは連れ安となった。中国では、総額4兆元(5850億ドル)の景気刺激策による効果に加え、今年上半期に新規融資が急増(1兆1000億ドル)するなど過剰な投資が行われてきた。このような状況を踏まえ、中国国務院(内閣に相当)は26日、一部産業における設備過剰の抑制を検討していると発表。鉄鋼、セメント、板ガラス、石炭化学、半導体素材、風力発電設備などのセクターに対し、融資、許認可、土地取得を制限するなどの対策を講じる見通し。今後もこのような動きが強まると、景気回復が腰折れする可能性もあるだけに、中国市場の動向から目が離せない。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1246.90 -0.02 1698万株 259社 304社 96社マザーズ指数 456.52 -3.26 264万株 108社 63社 4社ヘラクレス総合指数 640.10 -4.98 472万株 49社 72社 21社====================================================================== 27日の新興市場は、日経ジャスダック平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数ともに4日ぶりに反落。日経平均株価の下げに比べて、主力銘柄が高安まちまちに推移したことから新興3指数は小幅にとどまった。 ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、プロパストが下落する一方、田中化研やフェローテックといったテーマ性の強い銘柄や、第一精工やアイ・エム・アイ、カイノス、竹内製などが上昇した。 マザーズ市場では、サイバーAやグリー、ミクシィ、日本風力開発、NPC、ACCESS、フリービット、Vテックなどが軟調。クックパッドやアルデプロ、OTS、エリアリンクなどが買われたほか、中国の太陽光発電モジュールのメーカーと業務提携すると発表したインターアクはストップ高買い気配で値つかずのまま引けた。 ヘラクレス市場では、野村が投資判断を2段階引き上げたエン・ジャパンが大幅高。マネパやデジアド、トリケミカル、デジタルアーツなども高い。半面、大証やダヴィンチ、VTHD、ガーラ、日本通信などは安い。 ≪NY株式相場は小幅高・ダウは7日続伸、新築住宅販売件数増などで≫■ダウ平均 : 9543.52 (△4.23)■ナスダック : 2024.43 (△0.20)■日経225先物 :10640 (±0:大証比)■為 替 : 94.20-30■30年債 : 4.197(▼0.028)■金価格 : 945.80 (▼0.20)■WTI原油先物(期近) : 71.43 (▼0.62)□売り :2800万株□買い :1740万株□売越し:1060万株東洋証券・情報部ストラテジストの檜和田浩昭氏は「株先売り・債先買いの流れになったが、米経済指標などは景気底打ちを表しており、目先の上昇トレンドは変わっていない。1ドル=93円台と円高に推移している点はやや気になるものの、トヨタなどは第1四半期決算の時点で前提為替レートを95円から92円に修正しており、足元の為替リスクも小さい。25日移動平均線を下値メドとした動きで8月3日終値の1万352円47銭を上回れば、月足チャートで6カ月連続の陽線。選挙前で動きにくいが、仮に民主党政権が誕生すれば、衆参のねじれも解消されることから、好感する声もある」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 6974|日インター | 277| 62| 28.84| 2| 2395|新日科学 | 853| 100| 13.28| 3| 2309|シミック | 26500| 3000| 12.77| 4| 7613|シークス | 799| 83| 11.59| 5| 3738|ティーガイア | 171500| 15500| 9.94| 6| 6440|JUKI | 134| 12| 9.84| 7| 9449|GMO | 420| 36| 9.38| 8| 4362|日精化 | 922| 76| 8.98| 9| 1820|西松建 | 170| 13| 8.28|10| 7905|大建工 | 190| 14| 7.95|・値下がり率上位10傑 1| 6793|山水電 | 6| -1| -14.29| 2| 8907|フージャース | 8400| -820| -8.89| 3| 4043|トクヤマ | 672| -58| -7.95| 4| 5202|板硝子 | 334| -26| -7.22| 5| 1914|日基礎 | 241| -16| -6.23| 6| 2687|シーヴイエス | 147| -9| -5.77| 7| 4745|東京個別 | 270| -16| -5.59| 8| 5975|東プレ | 871| -49| -5.33| 9| 4668|明光ネット | 585| -32| -5.19|10| 6366|千代建 | 751| -40| -5.06|5210 日山村硝子 315 +21急伸。一部証券紙で取りあげられていることが人気化のきっかけとなっている。PDP用、太陽電池用、LED用などに展開を図っているニューガラス関連事業に対する期待感を高めているほか、0.6倍台のPBR水準には割安感が強いとも指摘しているようだ。5233 太平洋セメント 165 +7しっかり。米住宅着工の回復を受けてセメント需要の回復が期待される展開にもなっている。昨日は、銅市況の下落にもかかわらず三菱マテリアルが人気化、同様の材料が背景となっていたと観測されている。メリルでは、カリフォルニア地区の市場シェアにおいて、同社は三菱マテリアルに次ぐ第3位のシェアと指摘している。2168 パソナ 70800 +5000ストップ高。竹中平蔵氏の取締役会長就任を昨日発表、思惑材料視される展開になっているようだ。同氏は一昨年2月からパソナの特別顧問となっており、先月29日には取締役への異動がリリースされてはいた。逆風が続いている派遣業界において、同氏の手腕に期待感高める動きが先行へ。9449 GMO 420 +36買い気配から急伸。自己株式の取得を昨日発表、発行済み株式数の0.5%に当たる50万株を上限としている。取得規模は限定的であるが、取得期間は9月1日から18日までと短期間であり、市場取得なら需給インパクトは出るとの見方に。また、バークレイズでは投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げで、目標株価も470円から530円に引き上げへ。利益体質はより強固になったと評価のようだ。6471 日本精工 613 +7買い先行。メリルではベアリング各社の投資判断を一斉に格上げしている。同社に関しては「アンダーパフォーム」から「買い」に2段階格上げ、目標株価も従来の420円から700円まで引き上げている。ユーザーの生産調整の一巡、自動車販売の回復などを背景に、今期以降の業績予想を上方修正しているもよう。また、中間決算発表に公表が見込まれる中期計画などにも注目としている。・米新築住宅販売9.6%増 7月戸建て、4ヵ月連続プラスに・非課税化で海外の利益、日本に還流 三井物産1500億円・税制改正要望小粒、衆院選控え 航空機への減税拡大、国交省・先進国GDP下げ止まり 4~6月、OECDまとめ・惑星探査などの新型ロケット開発 12年度目標、官民が協力・薄型TV出荷、7月41%増に エコポイント効果続く・「規格外・ワケあり」野菜や家具人気 3割以上安く・三越、正社員2割削減へ 1000人規模、年度内めど・携帯、値下げ競争再燃も ソフトバンク、基本料5ヵ月ゼロ・富士通、登記データ管理システム570億円で受注 法務省から・日本板硝子、チェンバース社長が退任 後任に藤本氏復帰・明治乳、大阪にアイス工場 92億円投資、割安さで需要囲う・ヤマトHD、中国での宅配便発表 富裕層の需要狙う・セブンイレブン、旅行商品を販売 全1万2000店・ソフトバンク、他社から乗り換えた携帯電話利用者の基本料5カ月ゼロ・東電、10月の標準家庭料金を20円値上げ 東ガスなど都市ガス料金は引き下げ・三洋電、業務用空調機器や電子部品の一部生産を海外移管・三菱商、インドで農薬受託生産・明治HD傘下の明治乳業、大阪にアイス工場 92億円投資・ファストリ、ユニクロ秋冬向け商品は女性向けパンツ・スカートの品ぞろえ約3倍に・ディーエヌエ、外部企業にゲーム関連技術を公開・ダイキン、日本板硝子からエアフィルター子会社買収 50億円・三菱重工、リチウムイオン電池の量産工場 200億円投資・松竹、最終黒字4億円 歌舞伎は3億800万円の赤字 3~8月・京阪電の10年3月期、純利益31%減 新型インフルなど響く・Gフット、7月中間期は合併効果で大幅増収・増益、6月にイオンの連結子会社に・レシップ、中間期業績予想を下方修正・日立、3ミリ厚の薄型指静脈認証モジュールを開発・バルスの10年1月期、純利益39%減 一転減益に・クラレ、石油化学3製品を5~10%程度値上げへ 9月出荷分から・大日住薬 、2010年初めに米FDAに統合失調症治療剤の新薬承認を申請へ
2009.08.27
電子情報技術産業協会(JEITA)は27日、7月のパソコン国内出荷実績を発表した。全体の出荷台数は前年同月比2.3%減の63万台だった。前年実績を下回るのは7カ月連続だが、減少率は6月の17%減から大幅に縮小した。同協会は「個人向けは引き続き好調で、法人向けは前年割れが続いているものの回復の兆しが表れてきた」としている。 内訳は、デスクトップ型が5.1%減の19万7000台、ノート型が1.0%減の43万3000台だった。ノート型のうち、超小型パソコン「ネットブック」を含む「モバイルノート」(B5サイズ以下もしくは2キログラム未満)が10万3000台と47.6%増加した。 全体の出荷金額は前年同月比19.2%減の585億円だった。低価格の「ネットブック」の台頭などが影響した。調査対象は富士通や東芝、NECなど13社。
2009.08.27
韓国と北朝鮮の南北赤十字会談が26日、北朝鮮金剛山で約2年ぶりに始まっ た。 離散家族再会を協議するため。 南北100人ずつが金剛山で面会する案で一致したもよう。 会談は28日までの予定。
2009.08.27
調査対象は、10~60代以上のインターネットユーザー1,012人。男女比は男性60.3%、女性39.7%。年齢別では10代8.2%、20代7.9%、30代12.1%、40代37.5%、50代20.0%、60代以上14.4%。このうち、フリーメール利用者は727人(全体の72.0%)。 まず、フリーメールの利用状況を調査した。フリーメール利用者に、利用しているフリーメールサービスをすべて答えてもらったところ、「Yahoo! メール」が82.8%(602人)で、他のサービスに大きく 差をつけトップとなった。以下、「Windows Live Hotmail」26.1%(190人)、「Gmail」23.9%(174人)、「infoseek メール」20.4%(148人)、「goo メール」19.0%(138人)と続く。 なお、「livedoor メール」や「nifty メール」などのサービスを利用しているという回答は1割に満たなかった。 次に、現在いくつのフリーメールアドレスを所有しているかを聞いたところ、「1つ」30.0%(218人)と「2つ」29.3%(213人)が上位を占めたが、“3つ以上”の回答を合わせると、約4割(「3つ」17.7%+「4つ」6.7%+「5つ」4.3%+「それ以上」10.6%)にのぼった。また、15%近くの人が、5つ以上と回答している。
2009.08.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 経営破たんした英会話学校「NOVA」の元社長猿橋望被告(57)が社員ら の積立金3億2000万円を流用したとされる事件の裁判が26日、大阪地裁で行 われた。 懲役3年6月の実刑判決。 弁護側は、倒産を防ぐためだったと主張したが、経営改善の見込みは乏しかっ たとして横領が成立すると判断。
2009.08.27
今週で打ち切られた米政府による自動車買い替え支援策に基づく自動車 販売では、日本と韓国の自動車メーカーが最大の市場シェアを獲得した。 一方、米ゼネラル・モーターズとクライスラーは破産に関連した在庫 不足で苦戦を強いられた。 米運輸省が発表したデータによると、自動車買い替え支援策に基づく 自動車販売台数は70万台弱。補助金総額は28億7000万ドルだった。 買い替え支援策に基づく自動車販売のトヨタの市場シェアは19.4%、 ホンダは13%。2009年1─7月の米自動車販売におけるトヨタの 市場シェアは17%、ホンダは11%となっている。 ロイター 8月26日
2009.08.27
<日経平均> 10,470.99 ▼168.72 <東証一部> 出来高 9億9,500万株 値上がり銘柄数 222 値下がり銘柄数 1,326 <為替> 93.81(11時) 利益確定の売りが出やすいなか円高を嫌気し日経平均大幅下落 本日の日本市場は昨日の米国市場が小幅な上昇に止まるなか売り先行で始まりました。日経平均は昨日の終値より70円近く値を下げて10,500円台後半で寄り付くと、さらに下落し10,500円を割り込んで下げ幅を一時190円近くまで広げました。日経平均は10,400円台半ばでは下げ渋ったものの、戻りは鈍く結局10400円台後半での大幅安で引けています。 主力銘柄はほぼ全面安となっています。為替が円高に振れていることからハイテクや自動車といった輸出関連銘柄が安く、商品市況の下落から石油、非鉄、商社などの資源関連も値を下げています。また、利益確定の売りから鉄鋼や海運、さらに金融や不動産など内需関連も総じて軟調で指数を押し下げています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は揃ってマイナスとなっています。 本日の日本市場は大幅反落しています。米国市場でダウ平均が7日続伸したものの上げ幅が小幅に止まったことから、日経平均は昨日に大幅上昇し年初来高値を更新したこともあって利益確定の売りに押されるスタートとなりました。こうしたなかで為替が1ドル93円台を付けたことから日経平均は下げ幅を大きく広げています。したがって後場も為替や上海市場の動向に神経質な展開が続くことになりそうです。
2009.08.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 柔道の世界選手権は26日、ロッテルダム(オランダ)で開幕した。 女子48キロ級では、福見友子が金メダル。 男子60キロ級では、平岡拓晃が銀メダル。
2009.08.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 宅配便のヤマトホールディングスは26日、来年1月に現地で宅配便サービス を始めると発表した。 10月をめどに中国政府系の物流会社(上海)に65%を出資し(増資を約35億 円で引き受け)、子会社化する。 今後、シンガポール、マレーシア、インドネシアなどへの事業拡大も検討す る見込み。
2009.08.27
8月26日<NYダウ>9543.52 △4.23<NASDAQ>2024.43 △0.20<為替:NY時間17時>94.20-94.30<日経平均前日終値>10639.71 △142.35 26日の米国株式市場は、高値警戒感から利益確定売り先行で始まったものの新築住宅販売件数の改善が市場予想を上回ったことから上昇に転じ7日続伸、ダウ平均は前日比4ドル高の9,543ドルと4日連続で年初来高値を更新しました。一時、前日比43ドル高までありましたが、利益確定売りが出てきて大幅高で引けないのは一昨日、昨日と同様の展開です。さらなる高値を急ぎたいのが多くの市場参加者の心理ではありますが、売りをこなしながら上昇していけば新たな悪材料に対する抵抗力がつきますので、むしろ理想的な展開と言えると思います。 朝方発表された7月の耐久財受注は前月比4.9%増と、市場予想平均の3.2%増を上回りました。前月比プラスは2カ月ぶりで、6月分の改定値1.3%減から大幅に回復しました。ただ、民間設備投資の先行指標とされる国防・航空機を除く資本財の受注額は0.3%減だったため、株式市場の反応は限定的でした。 その後、午前10時に発表された7月の新築住宅販売件数が4カ月連続で増加、前月比9.6%増の43万3,000戸(年率換算)と市場予想の39万戸を上回り、昨年9月(43万6,000戸)と並ぶ水準まで回復したことが株式市場を前日比プラス圏に押し上げました。新築住宅販売の4カ月連続増は約6年ぶりで、21日に発表された中古住宅販売も約5年ぶりの4カ月連続増でしたので、住宅市場は中古・新築とも回復がより鮮明になってきたと言えます。前日のケース・シラー住宅価格指数といい、住宅関連統計への市場の反応は非常に敏感です。 本日の東京市場は、米国市場の7日続伸を受けて堅調な展開になると思います。昨日は上海市場も景気回復期待からほぼ全面高となりましたし、今朝時点の円相場は1ドル=94円台前半で推移しています。昨日、もみ合いを抜けて年初来高値を更新していることもあり、市場のムードは強気に傾いてきていると思われます。今の地合いであれば、少し下げても下値には押し目買いが入ってきて堅調な展開になることが期待できます。
2009.08.27
■ココロ■今日のテーマ『映画を見よう』冒険心が高まるときです。今日はアドベンチャー系やSF系の映画を観ると爽快な気分になれそうです。自分も一緒に冒険するつもりで観てみましょう♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『おしり~太もも』
2009.08.27
マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10639.71(+142.35)・東1部売買高 19.88 (億株)・同先物 10640 (+140) ・同売買代金 13,769 (億円)・TOPIX 975.59 (+10.48) ・同時価総額 320 (兆円)・東証2部 2330.51 (+3.75) ・値上がり 1348 ・日経JQ 1246.92 (+2.2) ・値下がり 246====================================================================== 26日の東京市場は反発。日経平均は年初来高値を更新した。朝方の買い一巡後に伸び悩む場面もあったが、懸念された上海総合指数が堅調な推移をみせたことで、買い安心感が広がった。後場は先物主導で上げ幅を拡大し、約2週間ぶりに年初来高値を更新した。 前日の米国市場では、NYダウが連日で年初来高値を更新し、昨年11月4日以来の水準を回復。重要な経済統計(8月消費者信頼感指数、6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数)が前月比で改善し、かつ市場予想を上回ったことで景気回復期待が高まった。さらに、バーナンキFRB議長の再任で後任問題という不透明要因が解消されたことも安心感を与えたようだ。また、連日不安定な動きをみせる上海総合指数も、立ち上がりこそ軟調だったが、その後上昇に転じ堅調な推移をみせたことで投資家心理を好転させた。 これらを背景に、東京市場にも買いが波及。日経平均は8月限SQ値(10609円)を奪回し、8月14日につけた年初来高値(10630円)を更新した。先週は景気腰折れ懸念で調整に転じたが、25日移動平均割れを辛うじて回避して踏み止まり下値を確認。今週に入り、外部環境が好転したことで、再度上値追いの様相を呈してきた。今後は心理的な節目の11000円を目指す展開が期待されそうだ。とはいえ、為替相場が円高水準で高止まりしていることや、NY原油が高値更新後に急落、不安定な値動きが続く上海総合指数など、不透明要素が多いのも事実。何らかのきっかけで、相場が崩れる可能性も否定できず注意を払いたい。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1246.92 +2.20 2369万株 300社 274社 113社マザーズ指数 459.78 +1.68 145万株 75社 80社 16社ヘラクレス総合指数 645.08 +3.68 1213万株 77社 56社 11社====================================================================== 26日の新興市場は、日経ジャスダック平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数ともに3日続伸。米国株高や外国証券の買い越し継続などを背景に、新興3指数は底堅く推移した。 ジャスダック市場では、田中化研や楽天、プロパスト、セブン銀の売買代金上位4銘柄が下落。騰落銘柄数はほぼ拮抗した状態だったが、フェローテックや第一精工、医学生物学、JPHD、マクドナルドなどが上昇した。 マザーズ市場では、ブログ事業の改善が報じられたサイバーA、ミクシィやクックパッド、NPC、ACCESSなどが指数をけん引。監理銘柄指定を解除されたJDC信託はストップ高まで買いが入った。一方、グリーやOTS、そーせい、フリービット、スタートトゥデイ、SMSなどで売りが出た。 ヘラクレス市場では、VTHDやガーラ、JCLバイオ、ASSET、免疫生物、アパマン、エン・ジャパン、マネパなどが高く、PSSや大証、日本通信、Dダイニング、メディシノバなどが安い。 ≪NY株式相場はダウ6日続伸・消費者信頼感上昇やFRB議長再任を好感≫■ダウ平均 : 9539.29 (△ 30.01)■ナスダック : 2024.23 (△ 6.25)■日経225先物 :10605 (△105:大証比)■為 替 : 94.15-20■30年債 : 4.225(▼0.042)■金価格 : 946.00 (△2.30)■WTI原油先物(期近) : 72.05 (▼2.32)□売り :1410万株□買い :2180万株□買越し: 770万株岩井証券・イワイリサーチセンター長の有沢正一氏は「材料株や、出遅れ株の上昇が目立ったが、依然として銀行株の戻りは鈍く、このまま日経平均が1万1000円を付けにいくような展開は考えにくい。外部環境の変化がないと仮定すれば、いまの水準でのもみ合い。選挙前ということもあり、国内発の材料では動意も乏しいだろう。基本的に方向感の欠ける局面という状況は変わっていない。民主党政権が誕生した場合の関連として物色されている銘柄も、いくつかは今後も上昇トレンドを形成するだろうが、多くは一過性のもの」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 9470|学研 | 223| 50| 28.90| 2| 4092|日本化 | 323| 66| 25.68| 3| 4745|東京個別 | 286| 56| 24.35| 4| 8095|イワキ | 324| 58| 21.80| 5| 6961|エンプラス | 1820| 300| 19.74| 6| 7420|佐鳥電機 | 696| 100| 16.78| 7| 4678|秀英 | 558| 80| 16.74| 8| 7613|シークス | 716| 100| 16.23| 9| 3774|IIJ | 235300| 32000| 15.74|10| 2395|新日科学 | 753| 100| 15.31|・値下がり率上位10傑 1| 6453|シルバ精 | 8| -1| -11.11| 2| 6413|理想科 | 1301| -106| -7.53| 3| 8361|大垣銀 | 373| -29| -7.21| 4| 3577|東海染 | 144| -11| -7.10| 5| 4295|フェイス | 13600| -900| -6.21| 6| 8981|JHR | 139800| -8100| -5.48| 7| 8968|福岡リート | 484000| -26000| -5.10| 8| 8181|東天紅 | 196| -10| -4.85| 9| 3229|日本コマ | 170000| -8000| -4.49|10| 7608|エスケイ | 230| -10| -4.17|4092 日本化学 323 +66本日は朝方から人気化、リチウムイオン電池関連銘柄の循環物色の流れに乗っている格好。リチウムイオン電池関連材料において同社では、ブリヂストンから製造・販売権を取得した電解液不燃化材料が注目製品である。みずほでは、投資判断を2段階格上げしたセントラル硝子に対して、リチウム電池用電解液に中期注目としているが、これはブリヂストンと共同開発したものであり、生産面などで同社に対する期待感にもつながっている。9470 学研 223 +50ストップ高。本日は同社や東京個別、秀英予備校など学習塾関連の株高が目立っている。週末に衆院選を控えて、改めて民主党の掲げる子育て支援関連銘柄として、期待感が先行する展開のようだ。相対的に同社株には出遅れ感があったほか、学習塾以外でも、幼稚園・保育園事業などを手掛けている分、メリットが大きいといった見方にもなってきている。7011 三菱重工業 389 +18後場からは出来高急増で一段高へ。長崎にリチウムイオン電池の新工場を建設、来秋から量産を開始すると報じられている。先週にも一部で伝えられたが、正式発表により、改めて期待材料視される展開へ。将来的には、電池交換式電気自動車向けも搭載を検討としているようだ。スケールメリットを活かした積極展開により、成長期待の高い同市場でも位置づけが高まっていくとの期待感優勢に。5943 ノーリツ 1299 +119大幅続伸。民主党の政策期待銘柄として浮上する格好に。民主党では、住宅関連に対する公約も発表しているが、高効率給湯器への強制的な買い替えなども挙げられているもよう。CSでは、短期的に同社やリンナイなど給湯器メーカーが脚光を浴びる可能性があると指摘している。本日の報道でも、温暖化ガス削減に向けた家庭の追加負担として、高効率給湯器などは挙げられている。4044 セ硝子 485 +56買い気配から急伸。みずほが投資判断を「3」から「1」に格上げ、目標株価は560円としており、評価材料につながっているもようだ。みずほでは、ガラス事業における構造改革効果、ファインケミカル回復に伴う化成品事業の収益改善から、今期・来期と連続で大幅な収益改善が望めると判断しているようだ。中期的には、リチウムイオン電池用電解液にも注目と。・米財政赤字、3割増に 今後10年、累計850兆円に増額修正・6月の米住宅価格、2ヵ月連続上昇 S&P指数、急落局面が終息・トヨタ、生産能力100万台減 日英でライン休止、稼働率向上へ・温暖化ガス削減目標、家庭の追加負担最大500万円 経産省試算・所得の海外流出縮小 上期11.4兆円、08年下期から6割減・持ち合い株、信託で解消 住信が新型、譲渡後も実質議決権・ヤマト、アジアで宅配便 来年1月まず上海、成長市場を開拓・アサヒ、原料調達を集約 グループ内外10社、品目3割減らす・衣料品各社、若者取り込み競う ルミネ、初の「駅ソト」出店・NECエレ・ルネサス統合、2千億円規模支援へ 日立・三菱電・NEC・セブン加盟店の仕入れ代訴訟、本部の支払額開示命令 東京高裁・丸紅、果汁原料最大手の独ドーラー社と提携 飲料メーカー支援・ソニー、米に電子書籍の新端末 無料の無線通信でデータ ・Jフロント、松坂屋岡崎店を閉鎖 来年1月、売り上げ減少続く・カルソカンセ、神奈川の工場閉鎖・三菱商、イラクでガス事業参画・エプソン、小型液晶パネルを量産・コマツなど建機2社、コスト追加削減 日米欧の需要不振で・キリンHD傘下のキリンビバレッジ、10年1~6月期は営業黒字に・三菱重工、ベルギーの原発向け蒸気発生器2基を納入・サイバーの09年9月期、営業赤字が縮小 ブログ事業改善・理想科学工業の10年3月期、最終赤字92億円・内田洋行の09年7月期、最終赤字が3億9000万円に拡大・日清製粉グループ本社、日本農産工業株売却で特別益10億円・川崎重工、インド向け天然ガス圧縮機など受注・丸山製作所の09年9月期、上場来初の営業赤字
2009.08.26
電子情報技術産業協会(JEITA)が26日発表した7月の民生用電子機器の国内出荷実績は、前年同月比0.1%減の2643億円でほぼ横ばいだった。前年割れは10カ月連続だが、下げ幅はこれまでで最小。省エネ家電の購入を促す政府の「エコポイント制度」の効果で、薄型テレビの販売が伸びたのが寄与した。 内訳をみると、薄型テレビやブルーレイ・ディスク(BD)録画再生機などの映像機器が1880億円と8.2%増えたのが目立った。自動料金収受システム(ETC)車載器などの車載機器は14.8%減の620億円、ステレオシステムなど音声機器は19.3%減の143億円だった。 薄型テレビ(10型以上の液晶テレビとプラズマテレビ)の出荷台数は118万4000台で、前年同月に比べて41%伸びた。6月の108万7000台と比べても伸びており、好調を維持している。
2009.08.26
調査対象は、全国10代~60代以上の mixi ユーザー300人。男女比は男性43.3%、女性56.7%。年齢別では10代(18~19歳)1.3%、20代26.7%、30代39.3%、40代21.0%、50代8.7%、60代3.0%。 このうち現在も mixi を利用しているのは229人(全体の76.3%)。ログインの頻度は、「毎日」48.5%、「週に2~3回」14.8%、「週に1回程度」14.0%、「月に1回程度」16.2%、「半年に1回程度」4.8%、「1年に1回程度」0.4%、「1年に1回以下」1.3%。マイミクの登録人数は、「1~10人」48.0%、「11~30人」26.6%、「31~50人」12.2%、「51~100人」11.8%、「101~200人」0.9%、「それ以上」0.4%。 まず、現在も mixi を利用しているという229人に、利用することのあるコンテンツをすべて答えてもらったところ、「日記(投稿・閲覧)」83.8%(192人)が最も多く、それに「コミュニティ」66.8%(153人)、「mixi ニュース」46.7%(107 人)、「メッセージ機能」34.5%(79人)、「フォト」23.6%(54人)、「動画」11.8%(27人)などが続いた。
2009.08.26
海外のメディアによると、米歌手マイケル・ジャクソンさんの死因は、複数 薬物の致死量投与とした。 これにより、専属医による他殺の可能性もでてきたもよう。
2009.08.26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 気象庁は25日、同日朝の緊急地震速報(関東地方で最大震度5弱)について 誤報であったと謝罪した。 原因は、ソフトウェア改修の不具合。 数値が、本来の数千倍になっていたもよう。
2009.08.26
◆『パニッシャー:ウォー・ゾーン』 監督:レクシー・アレクサンダー 出演:レイ・スティーヴンソン、ドミニク・ウェスト 法で裁けぬ凶悪犯に、たったひとりで制裁を加える孤高のダーク・ヒーロー、 パニッシャー。ギャング組織を襲撃した際、潜入していたFBI捜査官を誤って 殺してしまう。苦悩するパニッシャーに、最強の敵ジグソウが戦いを仕掛け ようとしていた。全編に渡る容赦ない暴力シーンの連続に注目。
2009.08.26
●コカ・コーラウエストは24日、自動販売機運営大手のアペックスと業務 提携すると発表した。2010年3月にアペックスの子会社に出資し、保有 するカップ自販機の運営を全面委託する。メンテナンスなどに手間がか かるカップ自販機の運営を委託し、自販機事業の効率化を図る。 日本経済新聞 8月25日 __________
2009.08.26
<日経平均> 10,564.56 △67.20 <東証一部> 出来高 8億9,862万株 値上がり銘柄数 1,040 値下がり銘柄数 427 <為替> 93.97(11時) 米国株高を好感し日経平均反発 本日の日本市場は昨日の米国市場が続伸したことで買い先行で始まりました。日経平均は昨日の終値より小幅に上回って寄り付くと、上値を切り上げ10,500円台後半まで上昇しました。日経平均は上げ幅を90円近くまで広げると上値を抑えられたものの、目立って弱含むことなくその後も高値圏で推移し、前場の値幅が60円余りと小動きとなるなか、10,500円台半ばで堅調な引けとなっています。 主力銘柄は総じて堅調です。鉄鋼や商社などに軟調な銘柄が目立ちます。しかし、米国株高からハイテクや自動車といった輸出関連銘柄に堅調なものがみられるほか、建設、小売、金融、不動産、電鉄、通信、電力・ガスなどの内需関連も上昇しています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は揃ってプラスとなっています。 本日の日本市場は反発しています。昨日の米国市場でダウ平均が経済指標の改善を背景に6日続伸から3日続けて年初来高値を更新したことを素直に好感する格好となっています。しかし、一時1ドル93円台を付けるなど為替が94円近辺で高止まりしていることもあり、日経平均の上値は14日に付けた年初来高値(10,597円)を前に伸び悩んでいます。こうしたなか後場に上値を切り上げ高値更新となるかどうかが注目されます。
2009.08.26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アフガニスタンの選挙管理委員会は25日、大統領選(20日)の中間集計を発 表した。 得票率は、現職のカルザイ大統領が約41%、アブドラ前外相が約39%。 投票総数の約10%を発表。
2009.08.26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オバマ米大統領は25日、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長 (55)の再任を正式発表した。 これまでの経済危機への対処を高く評価したため。 FRB議長再任には、上院の承認が必要で、任期は4年(2010年4月-2014 年3月)。
2009.08.26
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