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<日経平均>10,133.23 △33.03 <東証一部>出来高 16億3,401万株値上がり銘柄数 994値下がり銘柄数 560<為替>89.60(15時) 日経平均方向感乏しく小幅高 後場の日経平均は前場の終値とほぼ同水準の10,100円台前半で寄り付くと、しばらく昨日の終値を挟んでの一進一退が続きました。その後上値の重さが意識されるなか下値を試すような動きから日経平均は下値を切り下げる場面もみられました。しかし、日経平均は下げ幅を大きく広げることなく10,000円台半ばで底堅さをみせると下げ幅を縮め再び昨日の終値近辺での推移となり、引けにかけて期末のドレッシング買いも入って結局小幅高で引けました。 主力銘柄は高安まちまちでした。銀行株には本日も反発するものがみられたうえ、食品や医薬品、電鉄、通信、電力・ガスといったディフェンシブ銘柄が堅調でした。しかし、投資判断の引き下げを受けて不動産株が安く、鉄鋼や非鉄、機械、ハイテク、商社などに下落する銘柄が目立ち指数の重しとなりました。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は高安まちまちとなりました。 本日の日本市場は方向感に乏しい展開となりました。昨日の米国市場は反落したものの下げ幅が小幅に止まったことや、為替が一時1ドル90円台で推移するなど急激な円高傾向に一服感がみられたことから日経平均は続伸しました。しかし、一方で引き続き円高への警戒感が相場の重しとなり上値が伸び悩むなか、日経平均はマイナス圏で推移する場面も多くみられました。したがって当面は為替動向に神経質な展開が続くことになりそうです。 ≪NY株式相場は反落・消費者信頼感指数の低下を嫌気≫■ダウ平均 : 9742.20 (▼47.16)■ナスダック : 2124.04 (▼ 6.70)■日経225先物 :10115 (△15:大証比)■為 替 : 90.10-15■30年債 : 4.022(▼0.014)■金価格 : 994.40 (△0.30)■WTI原油先物(期近) : 66.71 (▼0.13)□売り :2990万株□買い :1860万株□売越し:1130万株リテラクレア証券・投資情報部部長の清水洋介氏は「期末でディーラーも動きにくいのも商いが低調に推移した要因だろう。指数を引っ張るような業種、TOPIXなら銀行株、日経平均ならハイテク値がさ株を手掛けようとする意欲がない。米経済指標については陰りがみえはじめているが、米国株の動きに連動していない。直接的に重しになっているのは為替だが、間接的には民主党政権だ。円高を容認するような発言、返済猶予制度の提案などが足を引っ張っており、大臣が変わるようなことでもない限り、懸念は残る」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 5998|アドバネクス | 79| 12| 17.91| 2| 6793|山水電 | 7| 1| 16.67| 3| 6794|フォスタ電 | 1982| 260| 15.10| 4| 4776|サイボウズ | 23240| 3000| 14.82| 5| 7905|大建工 | 239| 22| 10.14| 6| 7445|ライトオン | 880| 74| 9.18| 7| 5333|ガイシ | 2080| 169| 8.84| 8| 3877|中越パル | 217| 17| 8.50| 9| 5991|ニッパツ | 741| 55| 8.02|10| 8421|信金中金PS | 139800| 9800| 7.54|・値下がり率上位10傑 1| 4321|ケネディクス | 35550| -4000| -10.11| 2| 4028|石原産 | 74| -8| -9.76| 3| 4696|ワタベ | 1279| -138| -9.74| 4| 6770|アルプス | 518| -54| -9.44| 5| 8840|大京 | 208| -19| -8.37| 6| 8924|リサパートナー | 58000| -5000| -7.94| 7| 4919|ミルボン | 2400| -200| -7.69| 8| 6217|津田駒 | 125| -10| -7.41| 9| 8944|ランビジネス | 25700| -2050| -7.39|10| 8423|フィデック | 8910| -690| -7.19|7445 ライトオン 880 +74出来高は依然低水準ながら、上げ幅の大きさは目立つ格好に。株価の調整が続いていたが、ここにきて月次動向も改善を示しており、見直しの動きが強まってきているようだ。一昨日発表の決算は営業利益などで従来計画を下ブレ、昨日の売り材料となった。ただ、24日に発表している9月の既存店売上高は、前年同月比2.9%減まで減少幅が縮小(直近まで4ヶ月連続前年比2ケタ減、8月は同23.4%減)、今期は順調な滑り出しとなっている。3514 日バイリーン 503 +5もみ合い。前日に業績予想の修正を発表、経常利益は上半期が従来の0.6億円から5億円に、通期が10億円から12億円に上方修正、東アジア関係会社の業績回復によって持分法投資利益の増加なども見込めるもよう。一方、営業利益ベースでは、上半期が上方修正ながら、自動車・空調分野の回復遅れによって通期下方修正となっている。なお、トヨタでは「プリウス」など米国でのリコールを検討と伝わっているが、フロアマットの大半は同社子会社が製造しており、やや警戒感も強まる形。ただ、いちよしでは、明らかになった問題の所在が同社製品によるものではないとの感触から、現段階でネガティブに捉える必要はないとしている。6794 フォスター 1982 +260急伸。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の30億円から40億円にまで上方修正、固定費や資材費の削減が寄与したもよう。通期予想は上半期決算発表時に修正するようだ。第1四半期決算発表時には13億円予想から30億円にまで上方修正していたが、それに続く上方修正となる。通期予想は依然として35億円の予想であり、大幅な上方修正が期待できる状況。5333 日本ガイシ 2080 +169買い先行。昨日発表した業績上方修正が好感される。上半期の営業利益は従来予想35億円から60億円にまで増額修正へ。ガソリン乗用車向けDPFの上ブレなどが主因と観測される。GSでは、業績下ブレリスクも想定されていただけに、上方修正は予想外と評価しているようだ。4004 昭和電工 183 +8買い先行。公募増資、並びに優先出資証券を発行して、最大667億円を調達すると発表している。公募増資の2億株は発行済み株式数の16%に相当する。ただ、週初より株価の軟調な動きが目立っており(2営業日で32円安)、ファイナンスへの警戒感は高まっていたともみられる。短期的な悪材料出尽くし感につながる状況ともなっているようだ。・豪、資源権益取得に規制 中国企業の主導けん制、出資比率上限・新日石と京セラ、家庭用の燃料電池を共同開発 11年度発売・国債、翌日決済を検討 期間短縮、官民で協議 15年度にも・予算編成新方針、財源確保厳しく 「削れない」悩む閣僚・「前原流」改革矢継ぎ早 高速道、「国幹会議を廃止」・返済猶予制度、対象は預金取扱機関 原案作り、金融相指示 ・混合診療「原則禁止」は適法、国側が逆転勝訴 東京高裁・LED搭載型、薄型TVの主力に シャープは11月に新機種・NTT、光回線速度2倍 来月から200メガ、月額料金据え置き・ゼネコン大手、環境事業拡大 「25%削減」公約で需要見込む・パナソニック、パソコンなど民生用電池を車の動力に転用・アマダ、板金加工機の同業買収 東洋工機、需要回復にらむ・マツダ、コンセプト車公開 ガソリン車で燃費1リットル32キロ・積水化学、米欧で検査機販売 医療関連に海外で本格参入・東芝、次世代送電網の推進部門を新設 海外の電力会社向け ・塩野義、抗インフルエンザ新薬を11月上旬に申請・日新薬、消毒薬やうがい薬を増産 新型インフル対策・SBI系ファンド、ナルミヤの全株をTOBで取得へ・横河電の2009年4~9月期、連結経常損益の赤字幅縮小・大同特鋼の4~9月期、連結最終損益の赤字幅拡大・一休、営業益7%増 4~9月単独、秋の連休に予約伸びる・東洋エンジの4~9月期、純利益21%減・綜研化学の10年3月期、最終黒字9億円に上方修正・日本ガイシの10年3月期、純利益125億円に上方修正・大同特鋼の4~9月期、最終赤字185億円・ガリバーの10年2月期、最終黒字34億円に上方修正・イオンモール、純利益1%増 3~8月93億円・ワタベ、純利益42%減に 10年3月期、インフルで海外不振・バイリーンの10年3月期、純利益4%増・ミルボンの1~9月期、純利益25%減 育毛剤が苦戦・フォスターの4~9月期、純利益28%増・ITFORの10年3月期、純利益41%減 金融機関向け振るわず・昭電工、2億株超の公募増資とハイブリッド証券で670億円調達・昭電工、昭炭酸を株式交換で完全子会社化 昭炭酸は上場廃止に・イオンクレ、10年2月期利益予想を下方修正、最終利益は95.9%減予想
2009.09.30
派遣労働者や契約社員、パートなど「非正規雇用者」の約4割が正社員並みの仕事をしていることが30日、厚生労働省が初めて実施した実態調査で分かった。一方、非正規雇用者の8割は「年収300万円以下」と回答。企業が非正規雇用者を正社員の代替として低賃金で活用している現状が浮かび上がった。 調査は今年7月に実施。全国の15歳以上の非正規雇用者5000人にインターネット上で実施する個人調査と、無作為に抽出した事業所1万298カ所にアンケートを送る事業所調査を行った。事業所調査は6231カ所から回答を得た(有効回答率60.5%)。 事業所調査によると、全事業所の35.9%で非正規雇用者がおり、これら事業所の従業員のうち22.2%が非正規雇用者だった。事業所が非正規雇用者を雇う理由は、38.9%が「業務量の変化に対応するため」、37.7%が「人件費を低く抑えるため」で、非正規雇用者の低賃金と不安定な立場を示した。
2009.09.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 俳優の石田純一さん(55)は29日、記者会見でプロゴルファー東尾理子さん (33)と婚約したことを発表した。 挙式は、来春の予定。
2009.09.30
プロゴルファー 石川遼選手 ・世界ランキングが1つランクアップし、50位となった ・日本人の中では1位 ・日本人2位は54位の片山晋呉 ・日本人3位は69位の藤田寛之 ・世界ランキング1位はタイガー・ウッズ ・世界ランキング2位はフィル・ミケルソン ・世界ランキング3位はスティーブ・ストリッカー
2009.09.30
●自民党の谷垣禎一総裁(64)は29日、幹事長に大島理森国会対策委員長 (63)、総務会長に田野瀬良太郎元財務副大臣(65)、政調会長に石破 茂前農相(52)を起用する人事を決めた。 日本経済新聞 9月30日 ●政府・与党は29日、中小・零細企業や個人を対象にした債務の返済猶予 制度に関する作業チームの初会合を開いた。亀井静香金融担当相に原案 作成を指示された、大塚耕平副大臣は同日、貸し手側の対象について「 (銀行など)預金取扱金融機関を想定している」と述べるとともに、す べての借り手を一律的に対象にすることを否定した。 日本経済新聞 9月30日
2009.09.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プロ野球パ・リーグ首位の日本ハムは29日、札幌ドームでオリックスを破り、 クライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。 試合結果 日本ハム 12-3 オリックス 日本ハムは、同時に優勝マジックを5とした。
2009.09.30
<日経平均>10,106.78 △6.58 <東証一部>出来高 7億2,365万株値上がり銘柄数 685値下がり銘柄数 830<為替>89.78(11時) 円高一服で日経平均続伸するも上値伸び悩み 本日の日本市場は昨日の米国市場が小幅安となるなか小動きでの始まりとなり、日経平均は昨日の終値とほぼ同水準で寄り付くと小幅に上値を切り上げました。しかし、日経平均は10,100円台前半で上値を押さえられると、上げ幅を縮め10,100円を割り込みマイナスに転じました。日経平均は下げ幅を広げることなく10,000円台後半で下げ渋ったことで再びプラスとなったものの、上値は重く結局小幅高で引けています。 主力銘柄は高安まちまちです。銀行や証券株には本日も反発するものがみられ、食品、医薬品、電鉄、通信、電力・ガスといったディフェンシブ銘柄が堅調です。しかし、鉄鋼や非鉄、機械、ハイテク、商社などに下落する銘柄が目立ち指数の重しとなっています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は揃ってマイナスとなっています。 本日の日本市場は方向感に乏しい展開となっています。昨日の米国市場は反落したものの下げ幅が小幅に止まったことや、為替が1ドル90円近辺での動きとなり急激な円高傾向に一服感がみられることから日経平均は小幅にプラスとなっています。しかし、一方で引き続き円高への警戒感があることから日経平均の上値は昨日同様に10,100円台前半で伸び悩み、小幅にマイナスとなる場面もみられました。したがって後場も為替動向に神経質な展開が続くことになりそうです。
2009.09.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 経済産業省は29日、2009年の国内粗鋼生産量の見通しを発表した。 通年で、8633万トン(前年比-27.3%)。 10-12月期は、2528万トン(前年同期比-4.2%)。 通年では、1969年以来の低水準。 しかし、今年1-3月期を底に下げ幅は縮小する方向。
2009.09.30
◆主要指標◆9月29日<NYダウ>9742.20 ▼47.16<NASDAQ>2124.04 ▼6.70<為替:NY時間17時>90.10-90.12<日経平均前日終値>10100.20 △90.68 29日の米国株式市場は小幅反落し、ダウ平均は前日比47ドル安の9,742ドルとなりました。朝方発表された7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数で主要20都市の平均が前月比1.6%の上昇と市場予想(0.5%上昇)を上回ったことから買い先行で始まり、ダウ平均は前日比45ドル高まで上昇しました。しかし、9月の消費者信頼感指数が予想に反して前月の54.5から53.1に低下し市場予想(57.0)を下回ったため、前日のダウ平均が124ドルの大幅高だった反動もあり、間もなく前日比マイナスに転じました。 しかし、最も安い場面でも前日比50ドル安でしたので、マイナスに転じてからも下げ幅を広げることなく小安く推移してそのまま引けたという感じです。また、懸念されている円高については海外市場でも一服となりました。やはり昨日の藤井財務相の為替介入への慎重姿勢撤回と受け取れる発言で投機資金が動きづらくなっているためと思われます。1ドル=90円を割れても89円70銭程度までしか円高は進まず、90円台前半の落ち着いた動きで今朝の東京市場に戻ってきています。 円相場についてはいろいろなことが言われていますが、少し冷静になってシンプルに考えてみるべきだと思います。つまり、急速な円高がこれ以上進むと日本経済にとってマイナス面が大きいのですから、円を買い進む行動は自己矛盾を抱えており長続きすると思えません。したがって投機資金の動きがおさまれば、日米のファンダメンタルズの違いを反映して円安方向に修正されていくと思います。すぐに円安方向に戻らなくても、円高が止まって落ち着いてくるだけで株式市場にはプラスでしょう。
2009.09.30
■ココロ■今日のテーマ『私だけのアイテムを』個性的なものに目がいきやすいとき。今日のファッションは自分らしさをアピールして注目度UPを。普段なら買わないような変なアイテムや,ちょっと変わった発言のあの人も気になってしまうかも!?■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『ひざ下~足首』なかなか痩せにくいふくらはぎは,パンツスタイルなどで隠してしまう事が多くなりがち。むしろどんどん出してキレイへの意識を高めていきましょう。めざせ生足美人☆
2009.09.30
マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10100.2 (+90.68)・東1部売買高 18.03 (億株)・同先物 10100 (+70) ・同売買代金 12,367 (億円)・TOPIX 904 (+1.16) ・同時価総額 298 (兆円)・東証2部 2225.34 (+4.43) ・値上がり 719 ・日経JQ 1231.63 (-1.24) ・値下がり 826====================================================================== 29日の東京市場は反発。高値圏でのもみあいに終始した。主力株を中心に買い戻しが入った。日経平均は小高く寄り付いた後は、上値が重く伸び悩み。後場は10100円を挟んでの攻防が続いた。 日経平均は3日ぶりに反発した。とはいえ、CME日経平均先物(10205円)には遠く及ばず、辛うじて10100円台を回復した程度。直近2日間で535円下落したことを考えれば、戻りの弱さが浮き彫りになったと言えよう。上昇したのは直近に売り込まれていた銘柄群で、単なるショートカバーが入っただけに過ぎず、積極的な買いが入ったという印象はない。東証1部の騰落状況は値下がり銘柄数の方が多く、TOPIXも下げに転じる場面があるなど、体感温度の低い投資家が多そうだ。 あすは9月の売買最終日。月間ベースの日経平均は、8月まで約4年ぶり(2005年5月~2006年1月:9ヵ月連続以来)となる6ヵ月連続上昇を続けてきたが、現状は8月末(10492円)を3.7%下回る水準に甘んじている。月末恒例のドレッシング買いが入るとみられるものの、余程のことがない限り連騰記録はストップする公算が大きいだろう。逆に心理的な節目の10000円を割り込んで終えれば、10月から調整局面入りする可能性が高く警戒したい。月末であると同時に上半期(4-9月期)の最終日でもあるだけに、大台死守が望まれる。また、あすは寄り付き前に発表される8月鉱工業生産にも注目したい。7月実績は前月比+1.9%となり5ヵ月連続のプラスとなったが、上昇幅自体は5月(+5.7%)、6月(+2.3%)に比べ鈍化傾向にあり、急激な生産調整による反動増が一段落した可能性もある。それだけに、8月鉱工業生産が市場予想(+1.8%)および、7月実績(+1.9%)を上回るか否か注目される。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1231.63 -1.24 4363万株 250社 301社 110社マザーズ指数 450.19 +6.10 169万株 82社 79社 13社ヘラクレス総合指数 595.57 +0.75 262万株 62社 61社 9社====================================================================== 29日の新興市場は、日経ジャスダック平均が3日続落、マザーズ指数が反発、ヘラクレス指数は9日ぶりに反発。米国株高や急速な円高進行が一服したことで、前日大きく売り込まれた東京市場に買戻しが入った。ただ、資金の流れが大型株に向かったようで、新興市場への短期資金の流入は限定的。特に、マザーズ市場の売買代金は110億円台と前日を下回るなど、商い低迷が目に付いた。 ジャスダック市場では、楽天や日本ライトン、トイザらス、JCOM、フェローテック、ケムキャット、田中化研、「ツィッター」関連として注目と集めたデジタルガレージが上昇。コスモスイニシアやセブン銀、日本エスコン、東映アニメ、アルゼ、アイ・エム・アイなどが下落した。 マザーズ市場では、サイバーAやSNS会員数が1500万人を突破したグリー、フリービット、ミクシィ、Vテク、ACCESS、クックパッドなどが指数をけん引。キャンバスやスタートトゥデイ、日本風力開発、ナノキャリア、JDC信託などに売りが出た。 ヘラクレス市場では、ダヴィンチが大幅続伸となったほか、JCLバイオやASSET、マネパ、日本通信、Dダイヤモンド、エン・ジャパン、PSSなどが高い。半面、大証やハドソン、大和の格下げが嫌気されたデジタルアーツ、夢真、VTHDなどが安い。≪NY株式相場はダウが4日ぶり反発・M&A相次ぎ投資家心理が改善≫■ダウ平均 : 9789.36 (△124.17)■ナスダック : 2130.74 (△ 39.82)■日経225先物 :10245 (△215:大証比)■為 替 : 89.60-65■30年債 : 4.036(▼0.057)■金価格 : 994.10 (△2.50)■WTI原油先物(期近) : 66.84 (△0.82)□売り :2990万株□買い :1860万株□売越し:1130万株中堅証券のマーケットアナリストは「前日の日経平均1万円割れ、足元の1ドル=90円割れで警戒感が残っている。投資家心理も後退し、前週末からの弱い相場を引きずっているように思う。押し目買いに底堅いとみるが、上値は100円、200円の単位で戻り売りをこなしながらの展開となるだろう。9月期末ではあるが、前提為替レートを修正することはあっても、業績予想の修正はあまり期待できない」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 6453|シルバ精 | 7| 1| 16.67| 2| 8875|東栄住宅 | 870| 100| 12.99| 3| 4776|サイボウズ | 20240| 2000| 10.96| 4| 3715|ドワンゴ | 207800| 17500| 9.20| 5| 8595|ジャフコ | 2850| 240| 9.20| 6| 6298|ワイエイシイ | 835| 69| 9.01| 7| 2284|伊藤ハム | 351| 28| 8.67| 8| 6330|洋エンジ | 310| 24| 8.39| 9| 8915|タクトホーム | 67000| 5000| 8.06|10| 8907|フージャース | 12680| 930| 7.91|・値下がり率上位10傑 1| 6793|山水電 | 6| -1| -14.29| 2| 4825|WNIウェザー | 1410| -180| -11.32| 3| 6731|ピクセラ | 348| -39| -10.08| 4| 8574|プロミス | 500| -47| -8.59| 5| 9793|ダイセキ | 1775| -145| -7.55| 6| 1834|大和小田急 | 247| -19| -7.14| 7| 8562|福島銀 | 53| -4| -7.02| 8| 8564|武富士 | 324| -24| -6.90| 9| 6997|日ケミコン | 438| -32| -6.81|10| 1712|ダイセキソリュ | 149100| -10800| -6.75|6674 GSユアサ 814 +16しっかり。三菱自動車が極東開発に電気自動車用バッテリーを供与と伝わっている。リチウムイオン電池の市場拡大方向との意識にもつながっているようだ。また、前日には新神戸電機が業績予想を上方修正しており、リチウム電池関連として刺激材料にもつながる格好。6330 東洋エンジ 310 +24後場は買い優勢となる。後場寄り後に上半期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の20億円から50億円にまで増額修正している。保有プロジェクトの順調な進捗や経費の一部下期ずれ込みなどが背景のもよう。丁度、7月安値近辺まで調整しており、底打ち機運も強まりかけていたタイミングで。5714 DOWA 547 +20反発。三菱UFJでは投資判断を新規に「2」としている。目標株価は690円に設定へ。従来型製錬から循環型リサイクル企業への転換を目指す戦略は、金属資源需給のタイト化や新興国経済の経済の成長に伴う廃棄物処理の需要拡大を通し、中期的な成長性が高いと判断しているもよう。なお、三菱UFJでは、三井金属と三菱マテリアルは新規に「3」格付けとしている。7518 ネットワン 135500 +5700強い動き。米シスコの株価上昇が刺激材料とみられる。バークレイズが投資判断を「オーバーウェイト」に格上げしたことで、米国市場ではシスコの株価上昇が目立っており、シスコの製品比率が約5割の同社にも期待感が高まる方向へ。円高メリット銘柄としての意識も高まる状況か。7248 カルソカンセイ 247 +8買い先行。みずほでは投資判断を「3」から「1」に2段階格上げ、目標株価を315円としている。来期には営業黒字に浮上する公算が強まったほか、その後の利益成長期待も強いと考えているもよう。日産の生産台数回復、各種費用抑制策の浸透などによって、来期営業損益は20億円の黒字に転換予想。・独、保守中道政権へ メルケル2期目、減税時期や雇用焦点に・政府、予算基本方針きょう決定 10年度予算、年内に編成・返済猶予、政権内に温度差 首相「連立合意ではない」検討見守る・自民総裁に谷垣氏 300票、6割獲得 党役員きょう決定・新資本規制、邦銀に迫る G20「2012年までに実施」・地銀、広域再編が加速 来春にかけ統合・合併5グループ・シルバーウイーク、家電や旅行「特需」 販売・人出、予想超す・円高、戦略転換を迫る 自動車、海外での生産拡大など・トヨタ、車用樹脂のグループ一括調達 価格交渉力強める・神鋼、銅製品を増産 車・家電向け、ピーク時水準に・東芝、半導体の研究開発見直し 重複解消し合理化急ぐ・三菱地所など、インド企業の進出支援 都内でオフィス賃貸・パナソニック、家庭用3D対応TV来年発売 プラズマ、日米欧で・マルハニチロ、工場再編 缶詰・冷食、グループ4社統合・富士フイルム、大腸がん患部高精度撮影 13年の実用化めざす・富士電HD、半導体工場の閉鎖を撤回 需要増で・ヤクルト、一転営業増益 4~9月期115億円、新興国販売けん引・不二越、営業赤字35億円 08年12月~09年8月期、軸受けなど低迷・神鋼商事、4~9月期純利益7億円に 人件費削減で上方修正・WNIウェザの6~8月期、純利益40%減・ローソン、3~8月の営業益微増の292億円 生鮮コンビニ好調・ライトオンの09年8月期、経常益が半減・スタンレー、営業益が微増に 10年3月期、235億円・エネクスの10年3月期、純利益21%減・リソー教育、3~8月期の純利益を上方修正・東映アニメ、純利益70%増 4~9月期、従来予想を上方修正・壱番屋、第1四半期は既存店売上の減少が響き2ケタ減益に・コスモスイニ、私的整理手続きが成立 金融機関が計画に同意・東海東京、トヨタFSと証券事業統合で合意 5%出資も・新神戸電が業績見通しを上方修正――関連会社のコンデンサー事業譲受が寄与・ライトオン、10年8月期は「旬のベーシック商品」の企画・開発に注力・ダイセキ、10年2月期見通しを下方修正、連結営業利益は39.0%減へ・オービック、4~9月期の営業益3%増 外注費削減が寄与・太陽誘電 、富士通 から無線用電子部品事業買収で基本合意・OSG、09年11月期の売上高予想を下方修正・シャープとパイオニア、光ディスクの合弁事業開始を延期・パイオニア、ホンダ向け第三者割当増資「12月までに知らせる」・東映アニメ、中間期業績予想を上方修正・グリー、会員数が1500万人突破
2009.09.29
「通貨安競争はダメ」「円高是認なんて一言も言ってない」「異常に動いたらしかるべき措置も」。藤井裕久財務相は29日午前の閣議後の記者会見で、外国為替市場で円高・ドル安が進むきっかけとなった自らの発言の真意を説明した。会見に先立ち「(円相場は)少し急激すぎる」と述べ、火消しに走る場面もみられた。 財務相は就任前後から円売り介入に慎重な発言を連発。米ピッツバーグでのガイトナー米財務長官との初会談でも「安易に介入しない」と表明したため、市場で円高を容認したとの観測が広がり、一時1ドル=88円台前半まで円が急伸する一因となった。 財務相は29日の会見で「継続的な通貨安政策は、戦前の例に照らしても必ず世界経済を破滅させる」と語り、円安誘導策を否定した。同時に、これが円高容認と受け取られることはけん制。「(相場が)異常に動いたら、国益のためにしかるべき措置を取ることもあり得る」と述べ、相場急変時の介入の可能性もちらつかせた。
2009.09.29

先行きが見えず、閉塞感のただよう日本経済。大企業が軒並み減量経営の中、中小企業や個人経営はますます苦しい。そんな時代に、いやそんな時代だからこそ、いま「笑い」の効用が注目されている。 「お笑い」の大手企業は、若手お笑い芸人を投入し、企業向けの経営セミナーを試験的に行っていた。参加した社員たちに漫才をやってもらい、コミュニケーション力やプレゼン力を学んでもらおうというのだ。また、笑いの技法を経営に取り入れ、地元の中小企業の再生に挑戦する元お笑い芸人のコンサルタントも現れた。苦しい時代にこそ「笑い」が必要!いうなら「笑いの経済力」。 一方、「笑い」を医療現場に導入し、治療効果をあげている病院も出現している。病院内には落語の舞台。その効果とは? 漫才コンビがメガバンクに登場 9月、三井住友銀行の研修所で開催されたワークショップ。入社3~5年目の社員たちが30人参加した。そこに登場したのは、吉本興業のお笑い芸人だ。プロ芸人の漫才が披露され、会場が笑いで包まれる。しかし、本番はこれから。このワークショップを企画・運営しているのは、「笑い」の大手・吉本興業。漫才ワークショップで、コミュニケーション力とプレゼン力を身につけてもらおうというのだ。「笑い」を学び、体験することによって、社員の意識を変えようと、ワークショップを申し込む企業が増えつつある。果たして「笑い」で企業は変わるのか…!? お笑いのノウハウで企業を救うコンサルタント 一方、「笑い」の技法を経営に活かし、企業の再生に挑むコンサルタントが現れた。静岡市清水区のハワード・ジョイマン(日本人/本名・渡辺恵庸)さんは、元お笑い芸人。笑いの技法である「つかみ」「ネタ」「オチ」のプロセスを、経営の流れに当てはめ、経営力アップに繋げる。 ジョイマンさんが挑むのは、地元である清水の中小企業の活性化。最先端エコ技術の太陽光照明を販売する藤井さんは、販路を広げたいと、今年4月からジョイマンさんのコンサルタントを受けている。「つかみ」「ネタ」「オチ」の経営で、新たな販路拡大に繋がるのか。その成果は…!? 「笑い」で患者を救え!異色の落語家ドクター 群馬県高崎市の中央群馬脳神経外科病院。毎月第一土曜日には、多くの患者や家族、病院を退院した人たち、近所の人びとが100人近く集まってくる。病院で行われる「病院寄席」の日なのだ。病院寄席は毎回盛況、立ち見が出る。 「寄席」のある病院を創設したのは、理事長・中島英雄医師。小学生の頃から落語を習い、桂文治師匠に入門。「病院寄席」では、自ら落語家・桂前治として、観客を笑わせる。「笑い」と「医学」を結びつけた“笑い療法”の先駆者的存在だ。
2009.09.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドイツ連邦議会選挙の投票が27日、投開票された。 メルケル首相率いる保守系のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU) が第1党を守り勝利した。 議席数をのばした自由民主党(FDP)との中道右派連立が樹立されるもよ う。 一方、大連立を組んでいた社会民主党(SPD)は、議席を減らし敗れた。
2009.09.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自民党総裁選は28日に行われ、谷垣禎一元財務相(64)が総裁に選出された。 得票は以下のとおり。 谷垣禎一 300 河野太郎 144 西村康稔 54 国会議員票、地方票ともに過半数を獲得した。 任期は2012年9月末まで。
2009.09.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自動車メーカー8社は28日、8月実績を発表した。 国内生産は、約55万台(前年同月比-25%)。 海外生産は、約84万台(同比-1.2%)。 海外生産は、米国、中国など新興国での増産が影響し、前年水準まで回復。
2009.09.29
Google トップページ 孔子をモチーフにしたイラストになっている 紀元前551年9月28日は孔子の誕生日のため ・紀元前から暦が正確によまれていたことに驚く ・孔子がGoogleの「l」の部分になっている
2009.09.29
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●総務省が29日発表した8月の全国の消費者物価指数は、生鮮食品を除く 総合が100.1と、前年同月比2.4%下落した。下落は6カ月連続。下落率 は前月の2.2%を上回り、比較可能な1971年以降で最大となった。 生鮮食品を含む総合は100.4と、2.2%下落した。 同時に発表した9月の東京都区部の消費者物価指数は、生鮮食品を除く 総合が99.7と2.1%下落した。下落率は前月の1.9%を上回り、比較可能 な1971年以降で最大となった。 日本経済新聞 9月29日 __________
2009.09.29
<日経平均> 10,104.68 △95.16 <東証一部> 出来高 8億7,512万株 値上がり銘柄数 624 値下がり銘柄数 903 <為替> 90.06(11時) 円高一服と米国株高を好感し日経平均反発 本日の日本市場は昨日の米国市場が上昇したことから買い先行で始まりました。日経平均は昨日の終値を80円近く上回って10,000円台後半で寄り付くと上値を切り上げ10,100円台を回復しました。その後日経平均は10,100円台前半で上値を押さえられると、10,100円を割り込みしばらくは10,000円台後半で推移しました。しかし、日経平均は引けにかけて10,100円台を回復し、結局10,100円を僅かに上回って引けています。 主力銘柄には堅調なものが目立ちます。食品や電鉄、通信、電力・ガスといったディフェンシブ銘柄が軟調です。しかし、円高に一服感があることからハイテクや自動車といった輸出関連銘柄が高く、米国株高を好感し鉄鋼や非鉄、機械、商社なども堅調です。また、下落が続いた銀行や証券株が反発しています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は高安まちまちとなっています。 日経平均が先週末と昨日の2日間で500円以上下落するなか、昨日の米国市場でダウ平均が120ドルを超す大幅上昇となったことから、本日の日本市場は反発し日経平均は100円近く上昇しています。しかし、為替が一時1ドル90円台を付けるなど急激な円高に一服感はあるものの、引き続き円高への警戒感があることから買い一巡後に上値は伸び悩んでいます。こうしたなか後場にさらに上値を試す展開となるのかどうかが注目されます。
2009.09.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米大リーグは27日、ヤンキースがア・リーグ東地区での地区優勝を決めた。 地区優勝は、2006年以来3年ぶり。 同地区のレッドソックスは、ワイルドカードでの地区シリーズ進出までマジッ ク2。
2009.09.29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 政府は28日、基本政策閣僚委員会の初会合を開き、2010年度予算編成の基本 方針を決定した。 内容は、前政権での概算要求基準をゼロベースで見直し、年内編成を目指す など。 鳩山首相、菅副総理兼国家戦略担当相、藤井財務相、平野官房長官、亀井金 融相、福島消費者相が出席。
2009.09.29
◆主要指標◆9月28日<NYダウ>9789.36 △124.17<NASDAQ>2130.74 △39.82<為替:NY時間17時>89.63-89.65<日経平均前日終値>10009.52 ▼256.46 週明け28日の米国株式市場は4営業日ぶりに大幅反発し、ダウ平均は前日比124ドル高の9,789ドルとなりました。米製薬大手アボットによるベルギー化学大手ソルベイの製薬部門買収、ゼロックスによるITサービス大手企業の買収など、M&A(合併・買収)関連の発表が相次ぎ、企業が事業拡大へ積極的になっていることを好感した買いが入りました。ダウ平均は一時、前日比158ドル高となる9,823ドルと22日の年初来高値9,829ドルの目前まで上昇し、そのまま高値圏で取引を終えています。 S&P500とナスダック総合指数も22日の年初来高値の手前まで上昇し高値圏で引けていますので、米国株式市場は先週末の3日続落を1日でほぼ埋める勢いを示しました。昨日は重要な経済指標の発表がなかったにもかかわらずM&A関連のニュースだけで大幅反発するのは自律反発できるエネルギーがあるということで、やはり今の米国株式市場の地合いが強いのだと思います。また、海外市場での円相場は89円50銭程度で安定して推移し、今朝の時点では89円70銭前後となっています。 本日の日本経済新聞3面(総合面)に掲載されていますが、昨日大引け後の日経の取材に私は強気の見通しを話しております。また、昨日のマネックス夕刊メールにおいても「絶好の買い場」と書かせていただきました。日経平均株価の年初来高値は8月26日の10,639円ですが、昨日の終値10,009円はそれを630円も下回っています。一方、ニューヨークダウは8月26日時点で9,543ドルでしたので、今はそれより245ドルも高い水準にあります。日米の経済の勢いにはそれほど大きな差はありません。 この日米株価の動きの差は、先週末の野村ショックによる日本の金融機関の大型増資懸念が足を引っ張り、それに一時的な円高が加わっただけと思われます。昨日発行しました私のストラテジーレポートをぜひお読みいただきたいのですが、金融機関の増資は個別金融機関固有の問題であり経済全体や株式市場全体に及ぼす影響は軽微であること、そして円高もピークアウト目前と考えておりますので、日経平均10,000円近辺の水準は、出遅れている日本株の絶好の買い場であると思います。
2009.09.29
■ココロ■今日のテーマ『答えはひとつじゃないのです』頭の回転が速くなっていくとき。ちょっと他の人とは違う視点から見るようにすると,良いアイディアや解決方法が次々溢れ出てくるかも。忘れないうちにしっかりメモを取りましょう♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『ひざ下~足首』むくみやすいふくらはぎ。ここのむくみをそのままにしていると,足が太くなりやすいそう。今日は意識して,ふくらはぎを伸ばすストレッチをしてあげて。トイレに行く時や休憩中などにやれば,気分転換にもなりますよ♪
2009.09.29
マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10009.52(-256.46)・東1部売買高 21.20 (億株)・同先物 10030 (-280) ・同売買代金 14,126 (億円)・TOPIX 902.84 (-19.83) ・同時価総額 298 (兆円)・東証2部 2220.91 (-38.11) ・値上がり 458 ・日経JQ 1232.87 (-11.55) ・値下がり 1138====================================================================== 28日の東京市場は大幅続落。日経平均は約2ヵ月ぶりに10000円の大台を割り込む場面もあった。 世界的な金融株の増資警戒感や、景気腰折れ懸念を背景とした商品市況の急落、急速な円高ドル安の進行など、悪材料に事欠かなかった。世界銀行のゼーリック総裁はドルの基軸通貨体制に疑念を示し、国内では民主党政権が事実上の円高容認で、円高ドル安はさらに進む公算が大きそうだ。10月1日に9月日銀短観が発表されるが、6月調査の日銀短観では、大企業製造業の想定為替レートが、2009年度で94.85円(上期:94.93円、下期:94.77円)。保守的に円高で想定している企業もあるが、大半は95円前後で設定しているとみられるだけに、逆風極まりない。 日経平均は辛うじて終値ベースでの大台割れは回避したが、下値メドと目された10000円も割り込んだことで、今後調整色を強める可能性があろう。リーマン・ショック破綻前(昨年9月12日)と現在の日経平均を比較すると、円ベースでは18.1%も下落しているのに対して、ドルベースでは1.4%下落、ユーロベースでは5.3%下落に留まる。世界的に調整ムードが漂うなか、自国通貨建てで運用する外国人投資家にとって日本株は換金売りの対象にしやすいのかもしれない。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1232.87 -11.55 3038万株 177社 464社 98社マザーズ指数 444.09 -16.46 482万株 33社 133社 8社ヘラクレス総合指数 594.82 -11.80 194万株 32社 101社 10社====================================================================== 28日の新興市場は、日経ジャスダック平均とマザーズ指数が続落、ヘラクレス指数は8日続落。急速な円高進行が地合いの悪化に拍車をかけて、日経平均株価は一時10000円割れとなった。ほぼ全面安の流れが新興市場にも影響を及ぼし、新興3指数は揃って下落。売買代金も3市場合わせて300億円を下回り、ヘラクレス指数は約2ヵ月ぶりに600ポイントを割り込んだ。 ジャスダック市場では、JCOMやコスモスイニシア、マクドナルド、日本ライトン、プロパスト、アルゼなどが上昇。楽天やセブン銀、デジタルガレージ、フェローテック、田中化研、ケムキャット、第一精工、SHO-BIなどが下落した。 マザーズ市場では、サイバーAやグリー、ミクシィ、ACCESS、Vテク、クックパッド、OTS、フリービットといった主力株が総じて軟調。キャンバスやスタートトゥデイ、日本風力開発、ナノキャリアなどには買いが入った。 ヘラクレス市場では、売買代金首位のダヴィンチが10%超の上昇率を記録したほか、Dダイニングや増額修正のベンチャーリパの上げが目立つ程度。大証やASSET、マネパ、日本通信、PSS、VTHD、ハドソンなど主力株は売りに押された。≪NY株式相場は3日続落・ダウ42ドル安、耐久財受注が減少 RIMは急落≫■ダウ平均 : 9665.19 (▼ 42.25)■ナスダック : 2090.92 (▼ 19.69)■日経225先物 :10200 (▼110:大証比)■為 替 : 89.65-70■30年債 : 4.093(▼0.084)■金価格 : 991.60 (▼7.30)■WTI原油先物(期近) : 66.02 (△0.13)□売り :3020万株□買い :1720万株□売越し:1300万株国内投信のファンドマネジャーは「日本株に期待できる材料がないため、上値も重かった。米株が調整局面であること、足元の円高、金融株の増資懸念などが背景にあり、足元の過剰な円高進行については藤井財務相がきっかけになったのは確かだが、主に期末要因とみられ、10月ごろから落ち着きを取り戻すのではないか。ただ、株価については週末の米9月雇用統計などを前に、本格的に戻りを試す展開とはいかない」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 |現値| 前日比| 前比率| 1| 6793|山水電 | 7| 1| 16.67| 2| 8545|関西ア銀 | 132| 13| 10.92| 3| 4321|ケネディクス | 36850| 2950| 8.70| 4| 6927|ヘリオステクノH | 200| 15| 8.11| 5| 2392|セキュアード | 92300| 6500| 7.58| 6| 6731|ピクセラ | 387| 27| 7.50| 7| 6997|日ケミコン | 470| 28| 6.33| 8| 9234|国際航HD | 341| 20| 6.23| 9| 7483|ドウシシャ | 1919| 106| 5.85|10| 7609|ダイトエレク | 499| 27| 5.72|・値下がり率上位10傑 1| 5606|旭テック | 30| -4| -11.76| 2| 8564|武富士 | 348| -42| -10.77| 3| 4004|昭電工 | 185| -22| -10.63| 4| 8519|ポケットC | 222| -26| -10.48| 5| 6796|クラリオン | 80| -9| -10.11| 6| 8155|三益半 | 1270| -127| -9.09| 7| 9041|近鉄 | 334| -33| -8.99| 8| 6924|岩崎電 | 174| -17| -8.90| 9| 5707|東邦鉛 | 424| -41| -8.82|10| 6773|パイオニア | 219| -21| -8.75|9375 近鉄エクス 2035 +65しっかり。モルガンでは、航空貨物2社の株価は売られ過ぎであり、押し目買いの好機と判断しているようだ。とりわけ、相対的に固定費の削減効果が大きく、会社予想の超過達成の可能性が高い同社を選好としており、投資判断「オーバーウェイト」継続で目標株価は2500円としている。9041 近鉄 334 -33急落。先週末、第3者割当方式によるCB300億円の発行を発表している。割当先はUBSリミテッドで転換価額は395円、潜在株式数の比率は4.44%となる。落ち着いた寄り付きとなったが、徐々に将来的な希薄化を警戒する動きになっている格好のようだ。9843 ニトリ 7870 +250しっかり。一時88円台前半までの円高進行を受けて、円高メリットの代表銘柄として関心が高まる展開のもよう。現在、小売りセクターは電力ガスとともに数少ない業種別値上りセクターに。個別では、日本製紙など紙パセクターの一角も円高メリットが期待される展開に。7453 良品計画 4440 +170大幅反発で高値更新。CSでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も4020円から5400円にまで引き上げている。小売りセクター内において、数少ない今後の業績回復候補と予想、商品てこ入れやTVCM積極化などによって、今後は既存店減収幅が縮小、バリュエーションの割引も進むと考えているようだ。2282 日本ハム 1098 +24買い先行。みずほでは投資判断を「3」から「1」に2段階格上げしている。目標株価は1380円に設定へ。民主党新政権の誕生によって、農協組織を通じた補助金交付制度は軌道修正を迫られると考え、国内食肉事業で同組織と競合関係にある同社には、中期的なプラス要因につながっていくとの見方のようだ。・イラン核施設建設、各国が非難 米大統領、対応「あらゆる選択肢」・電機大手、格安品を拡大 ソニーなど日米欧で、台湾勢に生産委託・経済政策、相互に監視 G20サミット、首脳声明採択し閉幕・金融機関の報酬基準、数値を例示 FSB、賞与保証の期間など・大型公共事業、工事中止補償へ新法 国交相が表明・予算、週明けにも「編成方針」 財源は綱渡り、公共事業大幅減も・大手銀グループの証券も一体検査 金融庁、監視委と連携・三菱UFJ、米銀子会社に追加出資 1800億円・双日、中国で工場排水浄化 12年度メドに20ヵ所事業化・三越、早期退職制度改定で労使合意 退職金増額など・国内半導体メーカー、電力制御半導体を増産 東芝・ルネサスなど・富士通、「選択と集中」継続 間塚会長が社長兼務・トヨタ・GMの米合弁、全従業員解雇へ 「感謝金」支払いを検討・日清オイリオと昭和産業が業務提携 生産・調達コスト削減・セブンイレブン、弁当消費期限3~4日に 低温管理で3倍長く・アサヒビール、バイオ燃料製造酵素の培養コストを10分の1に・オリックス、中国で閉鎖工場の資産売買事業に進出・日ユニシス、「クラウド」利用の割安な災害対策システム 自治体向けに・横浜ゴムの4~9月期、最終赤字縮小 人件費削減が寄与・近鉄百の10年2月期、最終赤字30億円・三晃金の4~9月期、単独経常赤字に・芝浦の10年3月期、最終赤字9億円 半導体装置が不振・日本オラクルの6~8月期、単独税引き益が微増に・横浜ゴム、中間期業績予想を修正、為替差益が発生・Jフロント、今期純利益9%減の65億円に 経費圧縮で減益幅縮小・日神不動産とトーセイが業務提携、協同商品開発や販売協力など進める・住友電の4~9月期、連結最終赤字140億円 減益幅が縮小・浜松ホトニクスの9月期、最終黒字11億円 医療向けなど回復・商船三井、4~9月期は95億円の最終赤字に コンテナ船の採算悪化・三洋電、今期最終損益300億円の赤字に修正 リコール費用などで
2009.09.28
電子情報技術産業協会(JEITA)は28日、8月のパソコンの国内出荷実績を発表した。出荷台数は前年同月比10.0%減の62万2000台。減少率は前月(前年同月比2.3%減)から再び拡大した。 出荷台数の内訳をみると、デスクトップパソコンは4%減の20万4000台で、前月(5.1%減)と比べ小幅な減少にとどまった。一方、個人向けが中心のノート型パソコンは12.7%減の41万7000台。ただ、「ネットブック」などの小型機種は前年同月より34.1%増えた。 出荷金額は23.1%減の578億円だった。デスクトップパソコンは0.5%減の214億円と微減だったが、ノート型は32.2%減の363億円で減少率が大きい。低価格のネットブックの台数が増えているため、出荷金額全体では減少が続いているという。
2009.09.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 海外のメディアによると、イランは27日、短距離地対地ミサイルを試射した もよう。 28日、中距離ミサイルの試射を予定しているもよう。
2009.09.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バドミントンのヨネックスオープンは27日、東京体育館で決勝が行われた。 女子ダブルスでは、末綱聡子、前田美順組が、中国ペアと対戦し0-2で敗 れた。
2009.09.28
クルム伊達公子 優勝 韓国オープン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 女子テニスの韓国オープン決勝は27日、ソウルで行われ、クルム伊達公子が 優勝した。 試合結果 クルム伊達公子 2-0 アナベル・メディナガリゲス(スペイン) 優勝は13年ぶり。
2009.09.28
●岡田克也外相は27日のNHK番組で、11月に予定されているオバマ 米大統領の来日までに、日本のアフガニスタン復興支援策をまとめる考えを 明らかにした。 来年1月の期限で撤収方針のインド洋での海上自衛隊による給油活動に 代わる措置で、政府は職業訓練、農業指導、医療など民生支援の拡充を 検討している。外相は「来日までに一定の答えがあることが望ましい」と 指摘した。 時事通信 9月27日 ●During talks this week with his American counterpart, Russia’s top drug enforcement official, Viktor P. Ivanov, will press the United States to step up efforts to destroy Afghan poppy cultivation, which he said was feeding a devastating drug problem in Russia. New York Times 9月23日 __________
2009.09.28
<日経平均> 10,023.99 ▼241.99 <東証一部> 出来高 10億5,543万株 値上がり銘柄数 393 値下がり銘柄数 1,204 <為替> 89.11(11時) 急速な円高を嫌気し大幅下落から日経平均一時10,000円割れ 本日の日本市場は米国市場が続落したことや円高を嫌気し売り先行で始まり、日経平均は先週末の終値より130円近く安く寄り付きました。その後日経平均はさらに下げ幅を広げると、一旦10,000円前半で切り返し下げ幅を縮める場面もありました。しかし、10,100円を前に上値を押さえられると再び下落し日経平均は10,000円の大台を割り込みました。日経平均は10,000円を回復したものの、上値は重く結局下げ幅240円を超える大幅安で引けています。 主力銘柄はほぼ全面安です。医薬品や電鉄、通信、電力といったディフェンシブ銘柄の一角には堅調なものもみられます。しかし、急激な円高を嫌気しハイテクや自動車といった輸出関連銘柄が大きく下落しているほか、米国株安から鉄鋼や非鉄、機械、商社、海運なども軟調となっています。また、本日も金融株は大きく値を下げています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は揃ってマイナスとなっています。 本日の日本市場は大幅に下落しています。米国市場でダウ平均が3日続落となったことに加え、先週末のNY外為市場で1ドル90円を突破し89円台へと円高に振れた為替が、東京市場でさらに円高となり一時88円台を付けたことから、企業業績悪化への警戒感が高まり日経平均は下げ幅を大きく広げています。後場も為替動向に神経質な展開が予想されるなか、日経平均が引けで10,000円の大台を保つことができるのかどうかが注目されます。
2009.09.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大相撲秋場所千秋楽は27日、両国国技館で行われ、朝青龍が4場所ぶり24度 目の優勝を決めた。 結びの一番では、白鵬が寄り切りで朝青龍に勝利し、ともに14勝1敗。 優勝決定戦では、朝青龍がすくい投げで白鵬に勝利した。
2009.09.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 前原誠司国土交通相は27日、社会資本整備事業特別会計の空港整備勘定につ いて見直す考えであることを明らかにした。 空港整備勘定の財源は空港使用料などで、採算に合わない空港整備が進めら れる要因となるため。 これは、航空会社側に赤字路線を増やすなど悪循環をまねくと指摘した。
2009.09.28
■ココロ■今日のテーマ『情報収集してみたら?』パソコンに縁があるとき。今日はネットで次のお出かけ情報を集めてみては? 企画力もあるときなので,面白そうなイベントをどんどん探してみましょ☆■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『ひざ下~足首』
2009.09.28
28(月) 【国内】 自民党総裁選投開票 《株主総会》 アガスタ、DREAMVSR、ラディアHD、高見澤、レーザーテック、フルヤ金属、エリア クエスト、福山コンサル 《決算発表》 ウェザーニューズ、壱番屋、ツヴァイ、OSG、ライトオン 【海外】 国連気候変動枠組条約特別作業部会(タイ・バンコク~10/9) 日中韓外相会談(中国・上海) 8月シカゴ連銀全米活動指数(21:30) 9月ダラス連銀製造業活動(23:30) 29(火) 【国内】 9月東京消費者物価指数(8:30/除生鮮・前年比-2.0%) 8月全国消費者物価指数(8:30/前年比-2.2%) 《イベント》 第36回国際福祉機器展2009(東京ビッグサイト~1日) 《株主総会》 ショーボンド、サニーサイド、総医研、比較.com、グリー、Dガレージ、インテリ W、アルバック、フォトニクス、アサヒインテック 《決算発表》 MV東北、イオンファンタジー、鈴丹、CFSコーポ、イオンクレジット、イオンモ ール、ヒマラヤ 【海外】 米7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(22:00/前年比-14.3%) 米9月コンファレンスボード消費者信頼感指数(23:00/57.0) ABC消費者信頼感指数(30日6:00) 《決算発表》 ウォルグリーン 30(水) 【国内】 8月鉱工業生産(8:50/前月比1.8%) 8月毎月勤労統計(10:30) 8月自動車生産台数(13:00) 8月住宅着工戸数(14:00/前年比-31.8%) 8月建設工事受注(14:00) 《株主総会》 ビーアイジー 《決算発表》 ジェイコム、山下医器、日本化薬、ニイタカ、日本MDM、トライステージ、ダイユ ーエイト、ポイント、DCM JapanHD、パイプドビッツ、久光薬、スター精 密、ケーヨー、平和堂、キユーピー、ジャステック、アルテック、トーセ 【海外】 ユーロ圏9月消費者物価指数 MBA住宅ローン申請指数(20:00) 米9月ADP雇用統計(21:15/-20万) 米4-6月GDP(21:30/-1.2%) 米4-6月個人消費(21:30) 米9月シカゴ購買部協会景気指数(22:45/52) 《決算発表》 ジェイビル・サーキット、ナイキ、ダーデン・レストランツ、マイクロン・テクノロ ジー、ペプシ・ボトリング・グループ 1(木) 【国内】 燃油サーチャージが復活 タクシー事業への規制を再び強める特別措置法が施行 9月日銀短観(8:50/大企業製造業業況-34・先行き-22・設備投資-9.5%) 8月小売業販売額(8:50/前年比-2.4%) 9月新車販売台数(14:00) 《決算発表》 インテリックス、7&IHD、スリーエフ、ハイデイ日高、しまむら、クラウディア 【海外】 国連安保理常任理事国とドイツ、イランによる核問題を巡る協議(トルコ) 上海・香港市場休場 バーナンキFRB議長議会証言 中国9月製造業購買担当者景気指数 ユーロ圏8月失業率 米8月個人所得(21:30/0.1%) 米8月個人支出(21:30/1.1%) 米新規失業保険申請件数(21:30) 米9月ISM製造業景気指数(23:00/54) 米8月中古住宅販売保留(23:00/前月比1.0%) 米8月建設支出(23:00/前月比-0.2%) 米9月新車販売台数 《決算発表》 コンステレーション・ブランズ 2(金) 【国内】 8月失業率(8:30/5.8%) 8月有効求人倍率(8:30/0.42) 8月家計消費支出(8:30/前年比0.0%) 9月マネタリーベース(8:50) 《決算発表》 ミタチ産業、LCAHD、サークルKS、さが美、オークワ、井筒屋、ユニー、AI T、マルヤ、大有機、岡野バルブ 【海外】 IOC委員会総会で2016年の夏季オリンピック開催地が決定 米9月雇用統計(21:30/失業率9.8%) 米8月製造業受注指数(23:00/1.1%)
2009.09.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 国税庁は25日、民間給与実態統計調査を公表した。 民間企業で働く会社員、パート従業員の2008年の平均給与は、429万6000円 (前年比-1.7%)。 減少は、2年ぶり。 減少率は、調査以来(1949年)最大。 平均給与の過去最高は、1997年の467万3000円。
2009.09.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大相撲秋場所は26日、両国国技館(東京)で14日目の取り組みが行われた。 朝青龍は、琴光喜を下手投げで下し14連勝。 白鵬は、琴欧洲を小手投げで下し13勝1敗。 27日、両横綱の直接対決で優勝が決まる。
2009.09.27
■ココロ■今日のテーマ『伝統に触れよう』古風なものに惹かれるとき。今日は風呂敷やアンティークの食器などのレトロアイテムを使って,古き良きものに触れてみましょう。昔の本や映画をみるのも新しい発見があるかもしれませんね♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『関節,皮膚』夜中はお肌の「再生タイム」とも言われるくらい,大事な時間なのだそう。今夜はお肌の為にも早めに寝るようにしてみて。なかなか寝付けない人は軽いストレッチと深呼吸を。リラックスできそうです♪
2009.09.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 将棋の王座戦5番勝負の第3局は25日、松伯亭あづま荘(山形県天童)で行 われた。 羽生善治王座(38)が山崎隆之七段(28)に勝ち、3連勝で18連覇を決めた。 羽生王座は、名人、棋聖、王将と合わせ4冠。
2009.09.26
25日の米株式相場は3営業日続落。ダウ工業株30種平均は前日比42ドル25セント安の9665ドル19セントで終えた。8月の米耐久財受注額が市場予想に反して減少したことで景気の先行き不透明感が意識され、利益確定売りを出すきっかけとなった。業績が景気動向に敏感とされる素材株の下落が目立った。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は16.69ポイント安の2090.92で終えた。前日夕に四半期決算と併せて発表した売上高見通しが市場予想を下回った携帯情報端末「ブラックベリー」を手掛けるリサーチ・イン・モーション(RIM)が急落し、指数を押し下げた。
2009.09.26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 20か国・地域(G20)首脳会議による金融サミットは24日、米ピッツバーグ で開幕、25日、首脳宣言を採択して閉幕する。 新興国を含めたG20首脳会議が国際経済会合として中心になることが決まっ た。 これまでのG8は、G20を補完する会合として存続されるもよう。 以後の開催予定は、2010年6月カナダ、11月韓国。
2009.09.26
■ココロ■今日のテーマ『今日ならできるよ』仕事や勉強,家事がはかどりそうなとき。たまってしまった面倒な作業や課題は今日済ませてしまうのが良さそう。時間がかかりそうでも,今日ならきちんとできそうです♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『関節,皮膚』気を抜くとつい,ダラダラと歩いてしまいがち。ひざ周りの筋肉を強くすると,歩き方もしっかりとしたものになるのだそう。本日更新の「MoonStyleヨガ」ではひざの強化を助ける「T字のポーズ」を紹介しています♪
2009.09.26
マーケット概況───────────────────────────────────・日経平均 10265.98(-278.24)・東1部売買高 19.65 (億株)・同先物 10310 (-150) ・同売買代金 12,803 (億円)・TOPIX 922.67 (-27.53) ・同時価総額 304 (兆円)・東証2部 2259.02 (-15.05) ・値上がり 186 ・日経JQ 1244.42 (-4.62) ・値下がり 1455====================================================================== 25日の東京市場は大幅反落。日経平均は25日移動平均を割り込んだ。ほぼ全面安の展開となった。日経平均は大幅安で寄り付いた後も下値模索が続き、一時300円超下落する場面もみられた。後場にショートカバーが入り、若干下げ渋る場面もあったが、大引けにかけて再び下げ幅を拡大した。 来週は弱含みの展開が予想される。今後の相場動向を占う意味で注目された25日の権利落ち日に急落し、日経平均は再び25日移動平均(10382円)を割り込んだ。権利落ち分(約57円)を埋め戻して上昇すれば、その後は堅調(埋め戻せず下落すれば、その後は軟調)というアノマリーがあるのも気掛かり。日経平均は心理的な節目の10000円をキープできるかが焦点となりそうだが、あっさり割り込むと調整色を強める可能性があり警戒したい。 来週のイベントでは、8月鉱工業生産と7-9月日銀短観に注目したい。7月鉱工業生産は前月比+1.9%となり5ヵ月連続のプラスとなったが、上昇幅自体は5月(+5.7%)、6月(+2.3%)に比べ鈍化傾向にある。急激な生産調整による反動増が一段落した可能性もあるだけに、プラスをキープできるがどうか注目だろう。また、日銀短観に関しては、前哨戦と目された7-9月期法人企業景気予測調査で、大企業・全産業の景況判断指数(BSI)が+0.3(4-6月期比+22.7)と大幅な改善を示し、7四半期ぶりのプラスに浮上。先行きに関しては、10-12月期が+4.9、来年1-3月期は+4.4が見込まれている。前回時の大企業製造業の想定為替レートは、2009年度で94.85円(上期:94.93円、下期:94.77円)だったが、足元の円高進行を受けてどの程度修正させるかも注視したい。その他では、自民党総裁選、小売株の8月中間決算などが注目されよう。海外では、8月米自動車販売、9月米雇用統計、建国60周年を迎える中国の各種経済統計が注目されよう。新興市場動向 ─────────────────────────────────── 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず日経ジャスダック平均 1244.42 -4.62 4055万株 324社 312社 127社マザーズ指数 460.55 -5.56 371万株 54社 107社 9社ヘラクレス総合指数 606.62 -5.32 259万株 51社 77社 15社====================================================================== 25日の新興市場は、日経ジャスダック平均とマザーズ指数が反落、ヘラクレス指数は7日続落。米国株安を受けて前日堅調だった地合いが一変。東証1部の主力株が総崩れする中で、新興市場でも幅広い銘柄に売りが出た。 ジャスダック市場では、デジタルガレージや楽天、セブン銀、田中化研、日本ライトン、プロパストなどが下落。JCOMやコスモスイニシア、フェローテック、マクドナルド、第一精工などが上昇。TOBを受けるトイザらスや日本テクシードなどはストップ高まで買いが入った。 マザーズ市場では、サイバーAやグリー、キャンバス、ACCESS、フリービット、日本風力開発などが軟調。ミクシィやVテク、スタートトゥデイ、増額修正のトライステージ、スカイマーク、アドウェイズなどは高い。 ヘラクレス市場では、売買代金首位の大証の買いが目立つ程度で、ダヴィンチやVTHD、マネパ、ASSET、Dダイニング、JCLバイオ、日本通信、ハドソンなど上位銘柄は軒並み値を下げた。≪NY株式相場は続落 利益確定売り、中古住宅販売の減少きっかけ≫■ダウ平均 : 9707.44 (▼41.11)■ナスダック : 2107.61 (▼23.81)■日経225先物 :10400 (▼60:大証比)■為 替 : 91.25-30■30年債 : 4.177(▼ 0.024)■金価格 : 998.90 (▼15.50)■WTI原油先物(期近) : 65.89 (▼ 3.08)□売り :3590万株□買い :2970万株□売越し: 620万株--------------------------------------------------------------------------大和証券SMBC金融証券研究所・投資戦略部部長の高橋和宏氏は「円相場が1ドル=90円台半ばと高値圏にあるほか、米国株は一服感が出ており、東京市場は売り一巡後に押し目買いが入るような環境とはいえなかった。今晩の重要経済指標を前に様子見気分も強まったが、昨晩の米中古住宅販売件数は予想以上に悪かったわけではない。G20(主要20カ国・地域)首脳会合についても自己資本規制の懸念があるものの、正式決定するような場ではない。方向性を確認する程度であれば、織り込み済みとの見方も強まるだろう」と指摘している。・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 8515|アイフル | 119| 17| 16.67| 2| 1514|住石HD | 108| 13| 13.68| 3| 2181|テンプHD | 833| 74| 9.75| 4| 6298|ワイエイシイ | 813| 70| 9.42| 5| 6958|日本CMK | 728| 62| 9.31| 6| 8984|BLI | 461000| 37000| 8.73| 7| 1834|大和小田急 | 270| 21| 8.43| 8| 7874|スルガ | 1580| 111| 7.56| 9| 7545|西松屋チェ | 941| 59| 6.69|10| 7956|ピジョン | 3610| 210| 6.18|・値下がり率上位10傑 1| 8604|野村HD | 573| -108| -15.86| 2| 6453|シルバ精 | 6| -1| -14.29| 3| 6793|山水電 | 6| -1| -14.29| 4| 8913|ゼクス | 1274| -160| -11.16| 5| 4321|ケネディクス | 33900| -4000| -10.55| 6| 6317|北川鉄 | 104| -10| -8.77| 7| 7968|田崎真 | 101| -9| -8.18| 8| 4614|トウペ | 103| -9| -8.04| 9| 8564|武富士 | 390| -34| -8.02|10| 4653|ダイオーズ | 489| -42| -7.91|6958 日CMK 728 +62強い動き。三菱UFJでは「EVに見るパワーエレクトロニクス市場の展望」と題するレポートをリリース、2010年以降はパワーエレクトロニクスの時代が到来すると予想、HEV向けプリント配線板の数量増加、及びハイエンド化が進む同社も、関連銘柄の一角として取り上げている。ほか、京セラ、ニチコン、TDK、ロームなども関連銘柄として取り上げているようだ。6724 エプソン 1289 +10堅調。JPモルガンが投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げしており、評価材料視されている格好。短期的な収益改善を評価、目標株価は1550円としているようだ。7-9月期営業利益は10億円の赤字と予想、会社計画である55億円の赤字を上回ると見ている。米中でのPOSシステム関連やビジネス用ドットマトリックスプリンターが回復のもよう。5214 電気硝子 911 +27逆行高。前日に業績予想の上方修正を発表、上半期営業利益は従来予想である210億円から270億円のレンジに対して330億円に増額修正している。液晶ガラスの需要回復が背景、想定以上の上方修正といった見方が多いようだ。また、10-12月期の見通しは前年同期比80%から120%のレンジでの増益を予想している。なお、JPモルガンでは来期の業績鈍化は避けられないとして、投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートエラル」に格下げのもよう。メガバンク各社ともに下げが目立つ。野村HDが3月に続いての大規模増資を発表したことで、メガバンク各社を中心に、金融機関全般的に同様の資金調達懸念が再燃する展開となっているようだ。また、米財務省やFRBが緊急支援策を縮小することで、米国金融株が売られた流れも警戒材料視されている。引き続き、モラトリアム検討など、新政権の政策に対する不透明感もマイナス材料へ。8515 アイフル 119 +17急伸。日興シティが投資評価を「3H」から「2H」に格上げ、リバウンドのきっかけ材料となっている。日興シティでは、ADR申請に伴って、当面の資金繰り不安が解消される見通しであることを格上げの背景としている。債権者の再生計画合意の有無など、依然として不透明感は拭いきれないが、2営業日で株価は一時半値近い水準まで下落、買い戻しの動きなどは先行する格好のようだ。・米景気回復へ「家計」関門 FRB「経済活動上向き」・国交相「日航の計画不十分」 27日にも首相と協議・「核なき世界」国連安保理決議 首脳会合が全会一致・国連総会首相演説、常任理事国目指す 東アジア共同体提唱・G20開幕、米依存脱却めざす 世界経済の再構築探る・新型インフル国産ワクチン、年度内2700万人分 厚労省・主要企業の来春新卒、内定者数34%減 日経調査・野村、最大5000億円増資へ 事業拡大、財務基盤も強化・投信、リーマン・ショック後の資産増減 毎月分配型が上位・日産、日本に高級車集約 SUV生産、米から移管・石油資源開発や国際石油帝石、国内で天然ガス増産・SCE、ゲーム機値下げで拡販 早期黒字化めざす・パソコンOS乱戦へ マイクロソフト、発売前に値下げ販促・PBの海外調達拡大 セブン&アイ、米ワイン日米2万店で・レナウン、「ダーバン」を強化 アジア店舗数拡大へ・NTTデータ、金融機関向けシステム2子会社統合・パナソニック、インドに新工場 エアコン現地生産へ・ホンダ、電動一輪車開発 操作機器なし、時速6キロ・グリー、ディーエヌエを提訴へ 携帯ゲーム著作権巡り・高島屋の3~8月期、営業益65%減のもよう・セ硝子、7~9月期の営業損益ほぼゼロの見通し・トライSTGの10年2月期、単独税引き利益73%増・ブレーキ、独ボッシュの北米事業の一部買収で合意・雪印メグミルクの10年3月期、経常益130億円・住石HDの10年3月期、純利益3.2倍・西松屋チェの3~8月期、単独税引き益29%増 利益率が改善・ローランドDGの4~9月期、経常赤字縮小 在庫調整が一巡・コジマ、総額320億円の融資枠契約 足利銀などと・三菱重、米にガスタービン部品工場建設 投資額100億円前後・大王製紙、マスクに参入 新型インフルなどで需要見込む・オークマ、今期155億円の最終赤字に 工作機械の需要低迷長びく・ユニーの今期、連結最終赤字10億円 消費低迷で8期ぶり・三桜工、10年3月期連結業績予想を上方修正・ABCマート、10月に台湾1号店をオープン、韓国に続く海外展開へ・ニトリの9月既存店売上高は前年比6.4%増・日電硝、4~9月期連結最終益150億円に上方修正
2009.09.25
日米欧に新興国を加えた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が24日夜開幕した。議長国となる米国のガイトナー財務長官は同日、サミットの議題について記者団に説明し、米国の個人消費に依存する世界経済の不均衡の是正が重要な議題になると強調。金融機関幹部への報酬規制は年内に導入する方向で調整していると明らかにした。 会議は2日間の日程。25日午後に首脳宣言を発表して閉幕する。 G20サミットはリーマン・ショック後の金融危機を受け昨年11月に第1回の緊急会合を開催。今年4月のロンドン、今回のピッツバーグまで計3回開くことになっていた。今後に関し、米ホワイトハウスはG20サミットを国際的な経済協力の主要な会議にすることについて各国首脳が合意したと発表した。
2009.09.25
マイクロソフトは24日、次期OS「Windows 7」のパッケージ製品の予約受付を9月25日に開始すると発表した。パッケージ製品の発売日は10月22日。また、Windows 7の発売開始を記念して、割安な「記念優待パッ ケージ」と、3台までインストール可能な「ファミリーパック」も数量限定で発売することを発表した。 Windows 7は、既に企業向けのボリュームライセンスが9月1日に発売されており、一般向けのパッケージ製品は10月22日午前9時の販売開始を予定している。これに先立ち、全国の販売店およびオンラインショップで、パッケージ製品の予約受付を9月25日に開始する。
2009.09.25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 漫才師の前田五郎さん(67)が24日、吉本興業などを相手に慰謝料など1億 2500万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 同所属の漫才師中田カウスさん(60)に脅迫文が送られた事件への関与を疑 われたため。 前田さんは、冤罪を晴らしたいとしている。
2009.09.25
【事業再生ADRとは】 ・2007年に施行された新しい法律に基づく再生手法 ・裁判外紛争解決手続き(Alternative Dispute Resolution )の略称 ・裁判所を通す、法的倒産、訴訟、紛争解決などは行わず、あくまでも、 当事者間の話し合いによって、紛争を解決する手続きの総称 ・では、裁判所ではないとすると、仲裁役は誰がなるのか!? というと、法相と経済産業相の認定を得た機関が行う ・認定を得ている機関は多くなく、ほとんどは、第一号の認定を得た、 「事業再生実務家協会」に依頼されていると思われる。
2009.09.25
JALが大幅続落 公的資金要請も再建計画が不透明 大幅続落。前日比14円(9.7%)安の130円まで下落し、連日で年初来安 値を更新。2002年に旧日本エアシステムと経営統合して以来の安値も更 新した。JALの西松遥社長は24日に前原誠司国土交通相に公的資金注 入を要請したが、前原国交相は再建計画について「実現可能性が不十分」 と指摘。経営再建に向けた前途が不透明となっており、嫌気した売りが 続いた。 日本経済新聞 9月25日
2009.09.25
<日経平均> 10,239.05 ▼305.17 <東証一部> 出来高 9億9,462万株 値上がり銘柄数 133 値下がり銘柄数 1,482 <為替> 90.70(11時) 米国株安と金融機関の増資懸念から日経平均大幅下落 本日の日本市場は昨日の米国市場が続落したことで売り先行で始まり、日経平均は昨日の終値を150円近く下回って10,300円台後半で寄り付きました。その後日経平均はさらに下落し10,300円台を割り込むと下げ幅を310円超まで広げました。日経平均は10,200円台前半で下げ渋ったものの、戻りは鈍く結局大幅安から前場の安値圏で引けています。 主力銘柄はほぼ全面安となっています。国内大手証券の大型増資発表を受けて金融株が大きく下落しています。また、米国株安からハイテクや自動車といった輸出関連銘柄を初め、鉄鋼、非鉄、機械、商社、海運などが安く、加えて内需関連も総じて軟調で指数を大きく押し下げています。こうしたなか東証2部株指数、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は揃ってマイナスとなっています。 本日の日本市場は大幅に反落しています。昨日の米国市場が続落したことで利益確定の売りが出やすいなか、国内大手証券の大型増資発表を受けて大手銀行を初めとした他の金融機関にも増資懸念が出たことが相場の重しとなり売りが嵩む展開となっています。このため日経平均は9月決算銘柄の権利落ち(50円程度)という特殊要因も加わり大きく下落しています。こうしたなか日経平均が後場に下値を確認して切り返す展開となるのかどうかが注目されます。
2009.09.25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レスリングの世界選手権は24日、ヘルニング(デンマーク)で行われた。 女子55キロ級では、吉田沙保里が優勝し、女子の史上最多記録を7連覇に更 新。 女子63キロ級では、西牧未央が2連覇。
2009.09.25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本航空の西松社長は24日、前原国土交通相と会談した。 改正産業活力再生特別措置法(産業再生法)の適用を申請し公的資金を活用 した資本増強を求めたもよう。 日本航空は、国内外50路線の削減、6800人の人員削減などの合理化案を出し た。
2009.09.25
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