本日ハ晴天ナリ
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ものすごく久しぶりの日記更新になってしまいました。今年の冬は寒かったですが、今のところインフルエンザに罹ることも無く過ごしています。先日ジョギングをしている時に、右足の踵に痛みが出て、少し走ったりするのに不安を抱えながらの毎日です。レントゲンを撮って、骨やアキレス腱には異常の無いのがわかり、一安心していますが。さて、今日は先日映画館で観た「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」という長いタイトルの映画の話です。ジョナサン・サフラン・フォアの同名ベストセラーを「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化した感動ドラマ。9.11のテロで父親を失った少年が、父の遺品である一本の鍵に合う鍵穴を探そうとニューヨーク中を旅する中で悲しみを乗り越えていく姿を綴る。主人公の少年役に新人トーマス・ホーン、共演にトム・ハンクス、サンドラ・ブロック、マックス・フォン・シドー。9.11アメリカ同時多発テロで最愛の父を失った少年、オスカー。ある日、父の遺品の中から一本の鍵を見つける。それが入っていた封筒には“ブラック”の文字。オスカーはこの鍵に父のメッセージが託されていると確信し、ニューヨーク中のブラック氏を訪ね歩いて謎を解き明かそうと決意するが…。 アメリカの同時多発テロで、最愛の父親を失った子供が、父の思い出を紐解きながら、自分自身で生きる意味を納得していく内容です。ある日突然、誰かを失うことによって、人の心はぽっかりと穴が空いてしまうのだと思いました。嘆き悲しむことで多くの時間を費やしますが、過去は戻ってきません。どうにかして、前に進まなきゃいけないのですが、それには時間もかかるし、新たな出会いが必要になる場合があります。少年の荒れた心が、次第に穏やかになっていくラストで救われた感じでした。映画を観ながら、3.11で多くの命が失われたこと、そして原発事故により生活が激変してしまった日本の現状とダブる瞬間がありました。【起床時刻】8時半
2012.02.25
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