うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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光とともに★★★★
幸子(篠原涼子)のナレーションで始まる。写真が次々スライドのように映される、妊娠・出産のシーンは映像だ。夫の雅人(山口達夫)が引っ越しが始まる、姑の貴子(高橋恵子)が手伝う。電車での横浜への引っ越しの途中、幸子は目を離したすきに、息子・光を見失ってしまう。交番へ駆け込んだ幸子のもとに子供を発見したとの通報が入り、現場へ到着すると、光はアドバルーンを追ってビルの屋上に座っていた。呆然とする幸子の目に光を目がけてよじ登る着物姿の女性が飛び込む。光は立ち上がり、その女性・里緒秀美(小林聡美)の着物は引っかかり破れる。息のむ緊張の中、光は里緒にしっかりと抱きかかえられてビルの上から降りてきた。抱きかかえられることをあんなに嫌がっていた光なのに、どうしてあの人にしっかりと抱きついているのだろうか?里緒「光くんはアドバルーンを追って、空を飛びたかったんですよ」と平然とした表情でいう里緒に助けてもらったことへの感謝はしつつも、一見他人事と思える言い方に反発する。
その日以来、光のことで悩む幸子だが、仕事が忙しい雅人は相談相手にはならない。 雅人「自分の子供をおかしいという母親がどこにいる、それでも母親か?」、ひどい言葉だ な、子供の発達などに理解できないのですね。回想シーン、1歳で耳が聞こえないと言われ、病院へ行くと耳は聞こえる。光は一人でも遊んでいることが出来る。幸子は光はほんの少し違っている、少し遅れているだけ、と思ってきた。しかし今回は悩んだ末に地域医療センターへ行く。光は発達検査を受け、 脳の偏りを原因とする発達障害「自閉症」だと診断される 。風邪のように治ることはない。いきなりでは、これはパニックになるね。その時に一緒にいた自閉症の子供の母親が井川遥さんですね。幸子の実母が訪ねて夫の雅人に相談する。内緒で来ました、実母「お願いします、光に問題があったときは、光と幸子をお願いします」。その事実はあまりにも衝撃的で必死に「自閉症」であることを否定しようとする幸子で、夫の雅人にも言えなかった。やはり時間が必要なのですね。だが、光はますます癇癪を起こすようになる。16階から物を投げる。幸子は管理人に怒られ、近所の女性(鈴木杏樹)に不審がられる。光は同じ言葉をオウム返しする。
とうとう、 雅人と姑・貴子に光が「自閉症」あることを告白する。自閉症を正しく理解できない貴子は、幸子の子育てが間違っていたからだと責め立てる 。姑は最初は「うつ病」と混同していた。普通の人はこんなものでしょうね。光のナレーションは普通に喋っている、ドラマ上は神の声のような客観的記述でなるのでしょう。これが泣かせる。夫の雅人は必死に冷静を保とうとする、そう思いたいのです。雅人の父親の13回忌に光は癇癪を起こす。その時、感情を押さえられず、幸子を心ならずも非難してしまう。それから1週間は幸子は泣いてばかりだ。しかし幸子のお腹は空くし、光は光だった。一番頼りにしていた雅人にまで非難されてしまう。近所の女性は未熟児を育てたのだ。夫は未熟児と自閉症を同じように治るのではないかと考えている。夫も若いですから、受け止めることはできませんね。幸子が藁をもつかむ思いで相談した相手はビルの屋上で光を助けてくれた謎の女性・里緒だった。実は七月小学校で養護学校教諭をする 里緒の「自閉症について整然と説明してくれた、脳の機能のかたよりを原因とする、1000人に2~3人の割合で起こる発達障害です、ほとんどの場合生まれつきの障害であること、症状が発達期に現れること、基本的に生涯にわたる障害であることが特徴です、子供はだれでも必ず成長する力を持っています、自閉症は母親のせいではありません、あなたのせいではありませんよ」という言葉によって、どん底にいた幸子は一筋の明るい希望を見る。いい言葉ですね。救われます ね。
相変わらず不可解な行動の光の姿をじっと見ていた幸子は「あること」に気づく。引っ越してから物を探し出すようになった、捜し物をしていたのだ。それはアルミホイルを探していたのだ、アドバルーンも光っていたのだ。光の異常な行動も少し理解できるのだ。光と自分との"絆"を感じる瞬間だった。光と一緒に生きていこう。幸子に小さな決意がわく。幸子「おかあさん、私大丈夫だから」。幼稚園に1年通った。
無事、光は七月小学校へ入学し、里緒先生の理解と協力に支えられ前向きに歩き出す。険しいけれど確かな未来向かって。もちろん、子役は変わった。砂の器の子役だ(かみさんが気づいた) 。
   ☆    ☆
水橋文美江さんの脚本ですね。「しあわせのシッポ」が印象に残っています。この時も聴覚障害でも自然に生きていくドラマで自分の評価は高かったのです。今回もうまく描いてくれそうな気がします。期待大です。子役の演技が、凄い。びっくりです。自閉症(アスペルガー症候群という言葉がいいのでしょうか)の子供はよく知らないのですが、素人目には丁寧に描かれていますね。ドラマサイトでの反響に注目しましょう。小林聡美さんは相変わらず素晴らしいキャラですね。彼女の登場で安心できる。見ているものにも救いと勇気を与えてくれる。自分は幸子の立場に入ったと感じてしまった。自分は今でこそ年ですから淡々と生きていますが、夫と同じ年齢の時は余裕のない馬鹿者でしたね、反省です。この記事は公式HPを参考にして書きました。多分公式HPの掲示板も色々な意見が出ているでしょう、見て勉強したいと思います。またこれはコミックになっているのですね。 

ホットマンはワースト作品にした栄光のドラマです。まだ録画してあり、ちらちら見ていただけです。明日でも余裕があれば見て、書き込みます。しかし例の巨大掲示板の1月ドラマのベスト5の締切が明日までです。それも書かないといけない。ちょっと辛いかも知れない。(余り間違いが多いので、訂正版です)





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Last updated  2004.04.15 00:24:39 コメント(1) | コメントを書く


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