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仔犬のワルツ★★
11話最終
芯也は、葉音の瞳に映った宮西刑事の顔、宮西刑事も愛児園で育ったのだ、と言う。携帯が掛かり、芯也は宮西と会う、唱吾と残ったノッティの亡き律子の後の新しいパートナーは誰かも話し合う。 宮西は芯也と会い、「腐った金持ちから奪うのに、何を躊躇する、葉音は負ける、ノッティのパートナーは手段を選ばない、彼はまだ俺を信用していない、お前は甘い」という。宮西はピストルで芯也を打ち、芯也は倒れる
。タイトル、CM。しかし、宮西と小暮刑事が芯也の死体の霊安室にいると、芯也は起きあがった、ビックリだけど、ここで自分は頓挫した。またも了解不能が加速した。敵を欺くためだと、小暮が仕組んだのだ。防弾チョッキで助かったのだ。芯也は全てが終われば、自首すると言う。小暮はもう時効だと言う。
試験は譜三彦が行う、白と黒のピアノだ、神は黒で、悪魔は白だ。黒は鍵二のピアノだ。二人が残ったとは思わない。二つは全ての対立軸だ、病室でもモニターはしている。片岡医師は奏太郎の手術の準備をするという。奏太郎は「最後の演奏を始めてくれ、その後に多大の影響を与えたバッハのフーガ・ト短調だ」。判定者は死んだ鍵二で君たちが起こすのだと言う。
譜三彦が第一スイッチを押すと棺が登場する、第にスイッチで棺が開きドライアイスに詰められた鍵二(岡本健一さんの二役)の死体が現れる。
芯也は葉音の部屋に探しに来る。そこへ携帯が鳴る。あっさり出る、譜三彦からだ「教会に葉音はいる、律子に聞いただろう、許されない二人の兄と妹は人知れず結ばれた、お前が生きていたとは驚きだ(本当だ、死んだ事にするはずなのに、疑問)、葉音は最終試験だ」。芯也は小暮刑事に携帯して、葉音が拉致され最終試験を受けていると知らせる。芯也は教会に向かっている。芯也は葉音と携帯する。芯也「試験が終わった後が心配だ、不安だ」。葉音「二人で本当の愛を見つけようと約束したからね、あなたはそうしようと思わなかった、そう思えば不安にはならない、あなたが繊細で動けば迷ってしまう、私が一人で本物の愛を見つけてくるわ、それをあなたに持ち帰る、この人(鍵二?)の前なら奇跡を起こさせる」。小暮は片岡医師と病院で、その後奏太郎の部屋でモニターを見ることになる。CM。
鍵二の死体は冷凍保存していた、小暮「息子に嫉妬していた?誇らしく思うでしょう」。奏太郎「水無月家の誇りです」。小暮「嫉妬していたのは愛情の方ですね、奥さんの愛情が息子に向かうためですね」。今井医師は千世に語る「急ぐことはない、心が壊れた理由を」。千世は正常になったのか、病気に逃げていただけなのか、「鍵二が死んで、私の命も消えた、私には他にも子供達がいます、一人だけの子供に何てあり得ない、主人の期待に応えられるのは鍵二だけ、主人のためだった、私たち夫婦には溝があった、バイオリニストとしての私を愛していた、私は生身の女として愛されたかった、苦しかった、一筋の光の鍵二が私の代わりになれる、そうすれば私はただの女として向き合える、それが消えてしまった」。小暮がやって来て「ボタンの掛け違いですね、ご主人はあなたの関心が全て鍵二にあると思っていた、全く同じだった、愛する人の所へ」。二人はモニターを一緒に見る。結局、この二人に和解と平和が訪れた事だけが良かったことだ。
芯也は教会に着く。譜三彦「きたか、そうだ、このテストは鍵二を再生するためにある、馬鹿げていても芸術家の不滅の魂を信じていないのか」。ノッティーと葉音は「信じている、その願いを届けたい」。 譜三彦「本当の意味は、俺の中では違う、この演奏は録音してある」。しかし何者か(唱吾かな)がライターで火を付けると、灯油をまいてあったのか勢いよく燃える。譜三彦「二人の才能は生まれながらのものだ、才能の開花には犠牲が必要だった、お前は俺が犯人だと、テープを聞く人間はひれ伏すだろう、人間は神に近づき悪魔に愛された錯覚する、他人を攻撃する、うんざりだ」。ノッティー「おれのテープが世界平和に貢献する」。
教会へ宮西も着く。一方モニターを見ていた千世「譜三彦じゃない、生きていたのね、鍵二」。完全に千世は記憶が戻ったのだ。千世「世界が平和になるテープがある」と言っていた。宮西は入ろうとすると、火は大きくなっていた。皆の所に煙が入ってきた。ワルツとネズミが地下室を見つけ逃げる。葉音は鍵二に「あなたは間違っている、腑抜けになれば、人間に一番大事な希望もなくなる、音楽が希望を失うなんて、音楽があったから救われた、憎むよりも愛することを」。崩れそうにあり、地下室に逃げるが、譜三彦は残る。その時芯也は目の前の人物が鍵二だと知る、葉音を芯也に託し、愛する妹律子のもとへ行くという。譜三彦も苦しみ、悲劇の子を産んだ。CM。
宮西は水を被り入ろうとするが駄目だ。鍵二はテープを芯也に託し、自分は火の中で「グロリア」を弾く、格好いいけども。奏太郎と千世は鍵二には愛するダンサーの女性がいたが、引き裂いたのだ。奏太郎「鍵二は狂っていない」。ノッティーは子供の頃グロリアを聞いた、母は「あなたが生まれた時の喜びよ」。ノッティーは鍵二の子供だった、葉音とは異母兄弟だ。これが本物のグロリアだ。ノッティー「ママを捨てたひどい男だと思った」。葉音「こんな(素晴らしい演奏は)聞いたことがない」。奏太郎の手術が始まる。手術始まる前に、片岡医師は抗生剤2g入りますといって、注射しようとする。その手を今井医師が止める、そして小暮が登場して、18年前の譜三彦も検死して助かったはずが殺されたと報告する。そして片岡医師の息子唱吾も逮捕したと告げる。千世は家に戻るが、唱吾がやって来て、ナイフを出す。そこへ宮西(お前は教会で水をかぶっていたのに)が登場する。時間経過が分からない。宮西は唱吾と組んでいたので、唱吾から千世殺害を頼まれるが、宮西は「殺人容疑で逮捕する」で捕まった。かなりたったのだろう。ノッティーがピアノを弾き、奏太郎と千世が客席で嬉しそうに聞いている。千世「世界の頂点に立つわ」、奏太郎「どうでもいいさ」。志賀華子が学長室に入り、呼びかけるとイスが回り、芯也が学長として座っていた、白のタキシードだ。そして葉音はウェデイングだ。海の見える教会で結婚式が行われる。誓いのキスをする。崖の上で、二人は話す。芯也「学長になると分刻みの仕事だ、僕たちは離れることはない、ずっと、愛児園までドライブしよう」。 葉音「ずっと繋がっている、これから警察に行って、ワルツが見つけた、あなたの部屋に血の手袋を見つけた、あなたがどこにいても心は離れない、他人の不幸の上に幸せはこない」。芯也「君が僕を疑っていると思わなかった訳ではない、しかし僕たちは結婚した」。葉音「だから」。芯也はピストルを出し葉音に向ける。結婚式にピストルを忍ばせることはないだろう。芯也「この下の海は潮の流れが速い、足を滑らして」。葉音「愛してるわ」。芯也「愛などいらない、黙れ、もういい」。ワルツが車で吠えて、テープおスイッチが入る。グロリア、希望の光、世界平和の演奏じゃないか。芯也「くそ、こんな時に、僕は死刑だ」。葉音「私は待っている」。芯也「助けてくれ、何て事だ」。葉音「芯也」。芯也「葉音、君を愛してる、心から愛してる」。涙。芯也は背を向ける。太陽の光をカメラはとらえる。芯也と葉音「愛してる」の言葉だけで、白い画面となり、ピストルの音がなる。
おしまい。
まとめ、今回の死人は譜三彦になっていた鍵二が炎の中で死んだ。譜三彦は18年前に死んで、鍵二が入れ替わった。何で誰も気づかない。千世は記憶を取り戻し最後は夫婦仲良くなった、これだけが良かったことだ。試験の勝利は誰だ、学長に芯也がなったので葉音か、しかし唱吾が逮捕されたので、芯也が残っただけか。不明。唱吾は片岡医師と奏太郎の子だった。宮西は捜査のために唱吾と手を結び、最後に唱吾を逮捕した。唱吾は何人殺したのだろうか、初回から見直す忍耐ある人はいるだろうか。芯也も殺人したようだが、誰を殺したのかな。最後のピストルはどこに向かって撃たれたのか。最後にこのドラマのキャラは単なる記号だ、テーマは何もない。「共犯者」という難解なドラマがあった。しかしキャラに対する愛情を感じられた。だから3回ほど見た。このドラマではどのキャラにも作る方も見る方も愛情を抱けない。とにかく、今クール最大の問題作だ。栄光のワースト・ドラマ賞を贈呈しよう。記憶に残る作品だ。
冬のソナタ★★★★
12話 10年前の真実 チュンサンは生きている、大きく展開する
ユジンがサンヒョクの所まで行って、「後味悪いでしょ」なんて言って抱き合う。キム次長とミニョンは会って話す。 キム次長の助言は、やけ酒、他の女と付き合う、病院へ行く。この最後の病院へ行くで、キム次長は催眠で、辛い記憶を消して、新しい記憶を植えることができると言う。前フリです。
しかもミニョンの母がカンミヒならピアノが弾けるのは当たり前だ、ミニョンは弾いた記憶を覚えていないのだと言う。そうだよ、ミニョンもマジに不思議がってきた。お前はチュンサンだぞ、叫びたくなる。ユジンはサンヒョクを訪ねる。サンヒョクは地味な色の服だ、ユジンも黒い服(肌が白くて似合います)、パパの誕生日で墓参りで「結婚の報告」だからね。カンミヒが先にいる、「あなたを許せない」と言っていた、その怨むが展開を混乱させるのですね。。ユジンはカンミヒとすれ違ったのに、気づけよ。サンヒョクはユジンの母に結納金を納めた。韓国には一般的ではないようだ。母はいい人ですね。ユジンとサンヒョクがドライブしていると、カンミヒ・コンサートのパンフレットを見て、ユジンが「ミニョンのおかあさんだ」と言った。サンヒョクは動揺する 。チュンサンの母と、ミニョンの母が同じなら、チュンサンとミニョンは兄弟か同一人物だ。9話の感想で書いた方程式は正しい
。サンヒョクはチェリンに電話する。ミニョンの履歴を聞いたそうだ。ミニョンもチュンサンのことを聞いてきたのだ。
サンヒョクは母校に行き、チュンサンの履歴書を、元担任の許可を得て見る。そこにはチュンサンの母はカンミヒと書いてあった。母ミニョンはチュンサンの住所だけ教えて貰い、そこを訪ねる。大きな家具だけは残っていた。ピアノがあって弾くと、カンミヒと会う。チュンサンの絵にカンミヒが描かれている。カンミヒ「本当にごめんなさいチュンサン」。ミニョン「僕がチュンサンなの」。ここでも方程式は正しい。だからカンミヒ、お前が悪なんだよ。やはり、カンミヒはミニョンを追いかける時「チュンサン」と言ったんだ
。ユジンは湖(今では有名なナムソムの川辺)の並木道を歩いている、そこにドラマ的都合が良く、ミニョンがいる。ミニョン「僕、本当に変なんです」、その通り変です、「もしも僕が・・・」で、早く喋れよ、ほら、サンヒョクも来た。これはヤバイよ。偶然なんていっても信じがたい。ユジンとサンヒョクは一緒に帰る。音楽が長い。
続きは 冬ソナ
を見てね