うーやん★テレビドラマ

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anego★★★   10話 終  6月22日放送


絵里子が飛び降りようとするところを奈央子は助ける。奈央子「飛び降り時は私も一緒だ」。絵里子「離して」。奈央子「離さない、だって私絵里子さんのご主人を取ったのよ」。 絵里子「何でこうなったの、トイレからね」。奈央子「何で、こんな所に来たの」。二人は抱き合って泣く。絵里子の最後のメッセジーが読み上げられる。---私の中に二人いる、愛されたい私と、愛されるわけないと怒っている私、だから、あなたをいつも試している、ごめんなさい、解放します、奈央子さんと幸せになって下さい、あなたの幸せは私の幸せです--- 病室にいる絵里子に沢木がやって来る。加藤が来て、株主総会は大変です。そして、絵里子からのメールを持ってくる。奈央子「絵里子さんは不器用で純粋にあなたを愛しています、付いてあげて下さい」と言い残す。株主総会でも、ワイドニュースになっている。無責任な放送やネットでの書き込みだ。そこに奈央子が来た。辞表を出す。部下の真奈美のものだった。退職願いを出す。部としては自宅謹慎だ。女子社員が皆部長に抗議する。CM。
女子は結束して、署名を集めるという。加藤がやってみようと言う。嘆願書を始める。黒沢に父から電話だ。落ち込んでいる。家にもマスコミがやってきている。母「一昨日きやがれ」と啖呵を切る。母「何があっても、自慢の娘だから」。そこに黒沢がやってきた。一緒に食事する。黒沢はモンゴルだと言う。黒沢「奈央子さんに結婚を申し込みました」。奈央子「そんな、南極行きだよ」。母「幾つ?」、父「若気のいたりだ、君は顔もいいし、足も長い、50年も奈央子を愛せられるか」。 残業する加藤に部長は別れ話を切り出す。加藤「私もいけないと思いました」。部長「3年間も、辛かった」。加藤「楽しかった、ありがとう、最後に約束して下さい、禁煙を続けて下さい」。部長「仕事頑張って」。ちょっと泣く加藤だ 。絵里子は「一度死んだと思って、考えた、離婚しましょう、私達が出直すにはこれがいい、真琴には会いに来て」。沢 木「君は大丈夫か」。絵里子「一人で頑張ってみる」。沢木「分かった」。 奈央子はモンゴルの花嫁を夢想する。そこに部長から電話で、明日から出社する。加藤300名以上の署名が集まった。辞令が出ていた。 奈央子「みんな、ありがとう、これ貰っていく、大切にします、退職願受理して下さい」。部長「本社に残れなくても」。奈央子は人事部に行くという。 加藤は黒沢に「寿退社」と聞く。奈央子は絵里子のところにも行く。署名してくれたのだ。奈央子「表札が鈴木って」。絵里子「離婚した、現実から逃げて結婚した、だから彼を幸せに出来なかった」。奈央子「絵里子さんが羨ましかった」。絵里子「奈央子さんが羨ましかった」。絵里子は福祉関係の勉強をして、仕事を始めると言う。奈央子「幸せってなんだろう」。絵里子「分かりませんけど、自分が幸せでなければ、誰かを幸せに出来ない」。CM。
金太郎で真奈美が黒沢にプロポーズした人は、奈央子だと答えた。やってきたみんなが、驚く。そこに、奈央子から黒沢に電話だ。皆が気を利かせて帰る。そして、やってきた奈央子は「この前は寝てごめん」。黒沢「長い5分でした」。奈央子「考えたけど、無理です、結婚できません」。黒沢「謝らないで、聞いて良いですか、駄目なところは直す」。 奈央子「私が駄目なの、人の家庭を壊して結婚できない」。黒沢「待ってます、奈央子さんの気持ちは?」。奈央子「黒沢君と結婚したら、びくびくして幸せに出来ない」。黒沢「奈央子さんと一緒だと楽でほっとする」。奈央子「自分の事を考えなさい」。 二人は乾杯する。部では送別会を一緒にするというが、黒沢は結婚を断られた。真奈美は奈央子にどうしてと聞く。奈央子「会社に迷惑かけた、けじめなの、これが私なの」。そして、奈央子が挨拶する。部長「仕切る君がいないので、花も場所も決めていない」。奈央子「お世話様でした」と去る。--11年か--。 女子社員が勢揃いして、花を渡す。加藤も挨拶する。真奈美、加奈も感謝する。奈央子も挨拶する。人のアーチの中を奈央子は出て行く

(中略)


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最終回はこんなものでしょう。かなり時間を飛ばしていましたが、仕方ないですね。奈央子も、しょうがない。絵里子に振り回された。結局、仕事を失うまでして、助けた絵里子とは、距離が遠くなってしまった。最後は、皆がそれぞれの道を歩んでいた。奈央子だけリセットし直した。結局、奈央子のお馬鹿な人の良さは何だったのだろうか。適当に使える都合の良い独身アネゴなんだよ。最後の奈央子の33年の人生の結論も、当たり前すぎてどうということないよ。追えば逃げるし、逃げれば付いてこない。当たり前だよ。身近な日々の幸せに気づけるか、それを見つけられるか。それだけだよ。おじさんには共感できなかった。その分、若い女性には人気があったようですね。女優陣も魅せてくれた。篠原涼子さんはうまいし、戸田菜穂さんは素敵だ。小西さんも潔かった。山口さんと市川さんのキャラが変すぎたしブレていた。ドラマだから仕方ないけど。細部で今の会社の職場がこんなオチャラケなのかと驚かされたことが一番の収穫かな、苦笑。


赤い疑惑★★★★★   TBS  2話  6月22日放送  

前回のあらすじ。どれくらい生きられます。来年の春まで、良くて1年、 涙涙涙。ありえない事故、難病、出生の秘密、そして許されない愛 。タイトル。
昭和52年秋、 幸子と、光夫は離れられない間だ、許されない愛は破局を迎えようとしていた。大島家では布団を干す。茂「定年したら温泉に行こう」。敏江「定年、20年先だ、そうですね、秘湯めぐりしましょう」。光夫「おとうさんとおかあさんは仲が良いね、僕らも結婚したら、いい夫婦になろう」。幸子 「おとうさんとおかあさんは血液型の相性がぴったり、父AB型と母O型なの、両親がどちらかがAB型なら、AB型なのでしょう」。 光夫は驚いた。--幸子は誰の子なのだろう--。家に帰ると、母が「あの女の匂い、おとうさんとおばさんが家を滅茶苦茶にして、子供まで出来た、おかあさんが気づいて中絶させたのよ」。光夫は相良教授の部屋に行く。光夫「本当に理恵さんを愛していたのか」。英治「心底惚れていた」。光夫「中絶したのか」。英治「おかあさんが中絶を迫った、兄の大島君から中絶したと聞いた、生まれていれば17歳になる」。光夫「17歳、17歳」。幸子は歌を歌っている。 今回も結構歌うけど、辞めた方がいいよ。CDデビューを狙っている、無理だと思います。「グリーングラス」でした 。光夫は茂と外で呑む。茂「血液をくれた、もっと大切な、生きる喜び、青春の一番大切なもの、これからもお願いしたい、兄のような気持ちで、娘の父親として」。 光夫「お断りします、好きです、何故、愛してしまったのだ、2度と会うまいと決心した、あなたはAB、奥さんはOだ、AB型の娘が生まれるのですか、本当は誰の子供か知ってしまった、残酷だ、男として愛した女性が妹だ、残酷だ」。茂「すまん、幸子は君のお父さんと、理恵の子だ、君の妹だ、不倫の子、父のいない子だ、私たち夫婦がすぐに引き取った、望まれない子供として育てたくなかった」 。光夫「僕はもう会いません、千歳にいきます」。そして出てしまった。光夫がいなくなって、幸子の病状は悪化した。2週間、幸子は光夫の写真を見つめるが、目がかすれて倒れる。茂は怒る、怪我すると血が止まらないのだと。幸子「私たちは楽しいこと苦しいことを分かち合えると感じていたの、でも違っていた、何も言わずどこか言った、家出するくらい悩んでいたのに、私に何もいってくれなかった、振られたのかな」。敏江「あせらないで待つのよ」。 茂「愛を急ぐことでなく、病気を直すことだ」。 ここらも泣かされました 。幸子が水を注ぐ様をみて、目が見えないことに気づいた。XPで腫瘍が視神経を圧迫している。 この時代CTはまだ十分普及していなかったな。信じられないが、神経所見と単純XPと断層XPで診断していましたね。懐かしい。
茂「東京へ、幸子に戻ってくれ、頼む」。光夫「嫌ですよ」と殴られて、もつれ合う。光夫「連れ戻そうとする、非常識なことを、会わない方がいい、僕も生身の人間、騙して付き合っていけない、女性として愛した、それが妹だなんて、今は彼女を忘れることだ、何ために戻れというのか、騙してつきあえというのか、 僕の胸を切り裂いて見せても良いです、愛しています、妹としてなんて 」。茂「もう時間がない」。光夫「何ですか」。茂「再生不良性貧血じゃない、直せない病気だ」。光夫「白血病?」。茂「今目が見えなくなっている」。光夫「どうするのです」。茂「放射線で直したい、でも生きる希望が泣く、気力も体力もなくなったいる、光夫君、辛いだろうが、戻ってやってくれ、生きる希望になってくれ、そして幸子の命を助けてやってくれ」。光夫「さちこさん」。大学に戻ると、 車いすの幸子に光夫が手を握る。幸子「光夫さん、光夫さんね」。光夫「僕だよ」。幸子「ずっと待っていた」。光夫「僕は君の傍にいる、僕のために頑張ってくれ、病気に勝ってくれ」。幸子「頑張るわ」。 茂は感謝して頭を下げる。光夫「頑張れ」。幸子「OK、頑張ります」。コバルト照射が始まる。ーー光夫は妹とした苦しみを隠し、恋人として会った--。もう少しだよ、頑張る幸子は目が見えるようになった。茂は森川とXPで腫瘍が消えたことを報告する。森川医師「白血病は重い」。茂「幸子の喜ぶ事をしたい」。 茂は退院にしたら沖縄の理恵に会わせに行った。---珊瑚礁の海は青く、美しかった、茂は沖縄に連れて良かった、でも2度と見ることは出来ない、そう思うと悲しかった --。海洋博公園兵区。理恵は花の園をみせる。理恵は次々と花にまつわる物語をしてくれる。蘭の植物園だ。幸子は大喜びだ。理恵が咲かせた花なのだ。香りも良い。しかし、幸子はまた倒れてしまう。CM。

(中略)


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今回は難病編でしたね。昭和52年頃は自分が医師になって、血液内科で白血病の患者を診ていた頃で、それだけで懐かしさ一杯だ。それに病室とか、医療器械の古くささや、医者のあり方も笑えるが懐かしい。本当に告知なんかとんでもない時代だったのだ。奥さんに告知して、患者は奥さんから病名を聞いて知っていた。でも主治医に病名を聞きただす事はしなかった。お互いに相手を思いやり、医療をしていた。それだけ、医療で救えないことが多すぎたのだ。そんな個人的な事は別にして、陣内さん、田中さん、藤原さん、高橋さん、セリフとオーバーな演技が嬉しいよ。大笑いと大涙だ。設定の説明に費やした1回目と違って、予想通り今回は満載爆発で評価アップだよ。





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Last updated  2005.06.23 01:34:21 コメントを書く


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