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離婚弁護士2★★★
白石はたまたま、アップルヒルズの会社の株の名義借りの不正をしていたところを目撃したのだ。 アップルヒルズの社長は自社株のほとんどを持っていた。その作業中を白石に見られたのだ。しかも、正義感の強い白石を社長達は危惧して、逆セクハラを理由にして解雇にしたのだ。
そう推理した。貴子は早速大我社長に話し警告する。大我「証拠は?」。貴子「証拠を見せたらセクハラはでっち上げだと認めますか」。大我「はい、ただし、企業弁護士を20名揃えました」。貴子「知らない顔だ、つまり一流じゃない、戦いましょう」。大我「世の中には金のために何でもする人がいるのですよ」。貴子「それは警告ですか?」。大我「希望です」。タイトル。貴子の事務所では、全員で戦うのだ。人数ではなくキャラの濃さで勝負だ、笑い。そして、アップルヒルズとエクセル社の提携の日までが勝負だ。CM。
貴子は「名義借りの証拠を集めているし、偽造の方も集めている」と白石に説明する。つや子は角田と白石の乗ったタクシー会社を当たる、亜紀は合コン仲間から角田の動向をあたる。しかし、肝心の名義借りの方は関係者なので割れてこない。アップルヒルズで大我は業務提携を進めている。白石「角田は本当に策略だけだったのか、好意を持っているような」。貴子「男の方が組織に飲み込まれやすいので、利用されやすい」。居酒屋「鬼の涙」で、大庭は株関係には詳しいのだ。 貴子は名義借りを証言する人が出た。それに喜んで貴子が夜の町を歩いていると、男の尾行が・・・3人だった。男「脅すだけじゃすまない」。そこに大庭が助けに来て、ケリを入れる
。一瞬ストップモーションです。大庭「白馬の騎士です」となぎ倒す。 貴子と柳田が、大我の車の前に登場する。貴子が証言者が出たと告げる。貴子「株を78%持っていると証言しても良いと」。しかし、大我「この人ですか、そんな事実ありますか」。男「いいえ」。大我「株が多すぎるから、売ることにしました、幸い言うことを聞いてくれる企業が多かった、何とかなるものですね、よく頑張った、この後歯のホワイテグに行く、テレビに出ることも多くなりそうですから」
。高らかに宣言する。CM。
三神の話も進んでいる。奥さんは不貞の証拠を握っていない。しかし、奥さんは心臓病で病院に入院したままだ。つや子が貴子を慰める。奥さんの気持ちも分かるという。 つや子「私もそうよ、旦那がスナックのママに入れあげていて、それで外で仕事しようと思ったのだ、女は淋しいものだ」
。貴子は病院に見舞いに行く。廊下ですれ違っただけで、会うことは出来なかった。佐伯、本多と貴子は話し合いをする。 本多は三神から「あの日は貴子は3日寝ていなくて、一人で先に寝てしまった、無邪気な寝顔を見たのは初めてだ、だから好きになった」と伝言されたことを告げる
。 不貞行為はなかったのだ? 貴子も分からないものですかね
。話合いが開かれる。不貞行為はあったと主張する方が立証しないといけない。貴子「不貞行為はない、ビジネス上の関係で、弁護士として宣伝したい、おかげで依頼人は急増した、安心してください、コラムも最終回を迎えました、もう2度と会う必要はない」。帰って 貴子「結果として、妻子ある人を好きになった、傷つけた、あなたもそうするでしょう」。本多「格好付けすぎだ、気持ちに正直に行動したらいいでしょう、矛盾しているものでしょう・・・・弁護士も人間なんです」
。貴子の携帯がなり、貴子「不倫は嫌い、誰かを泣かせてまで幸せになれない、そうしたら依頼人と正面から向かい合えない、これが私だから」。「これで終わりなのか」。貴子はこれまでの依頼人を思い出す。そして、貴子は歩き、柳田、井上、つや子、亜紀と加わっていく。 これはGメンじゃないか、懐かしい~~~
。業務提携の会場に貴子と柳田が乗り込む。CM。
(中略)
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まあ、大我さんの事案は西武の堤さんを思ってしまいました。あれだけ、弁護士がいたのに心配性の小心な大我は相談しなかったのかな? 提携までうまくいったので、最後はどうなるのかなと心配した。でも、最後の最後まで描く必要ない。大我の不正が明らかになって、地検の車が来るところまで描けばいいので、間に合った。逮捕されたら、アップルヒルズはかなりのダメージを受けることになる。白石が戻ってもどうなるのだろうか。復職しなくても、角田の思いが分かっただけで、解決なのだろうか。もう一つの三神との恋も、結局不貞行為がなかったということで、あっさり結論が出ましたね。まあ、ハンサムウーマンに無理矢理な恋愛はいらないな。三神も、佑介も、貴子には会わないよ。貴子に似合う男というと、そうだな、太った120kgの大庭ですね。今の痩せた大庭では駄目だよね。最終回につや子の夫婦関係が一行だけ出ましたね、笑い。結局最後まで見てきました。うまく作っていることは認めます。ドラマとしテンポもあって絵柄も面白い。でも、ドラマの登場人物に感情移入して、共感してドラマの時間を楽しむことは出来ないのだ。天海さんのドラマは、そんな傾向があるのだ。普通の評価になってしまう。せめてゲストで共感できるキャラが登場してくれるといいのですが、おじさん好みでは大岡越前になってしまう、笑い。
曲がり角の彼女★★★
副社長は父の病室にいるが、副社長「何で彼女を調べたのだ」と怒る。父「当然のことだ、今の状況を分かっているだろう」。千春は部屋で手帖に「しあわせ」と書く。朝に 椿は部で千春と副社長が駄目になったと知らせる。皆で優しくしよう
。そこに虫歯が痛くなった千春が来る。皆が励ますが、千春「痛み止めが効いている」。皆は今日は無理しない方が・・・と気遣う。しかし、なつみ「四つ葉観光に付き合って、お老体でも」と容赦なく突っ込んでくる。 千春「ありがとう、ばれているのでしょう、気を遣われるとどうして良いか分からない、大丈夫じゃないけど、大丈夫、堀内さんとのことがばれて」となつみにだけは本当を語る。
えり子から電話だ。新婚生活は緊張する。さすがに聞いていられない千春だ。そこに副社長が来て、ごめんと言う。副社長「今のおやじも、グランフォートもほっとけない」。千春「親も説得出来ない男を惚れて、ちょっと良い思いしたけど」と責める。千春が結局気の合うなつみの部屋に行くと三宅が先にいた。 千春「後輩の恋路を邪魔したくない」。しかし、この寮もなくなるのだ。千春「三宅と一緒に住んだら、家賃半分になるし」と勧める
。その気になったなつみだ。千春の歯は痛み止めが切れて痛い。タイトル。
えり子が帰ってきた。島村と呼んばれてもなじんでいない。千春「別れたから、新しいことに挑戦する」。えり子「ボイラー技士、ロシア語?」。そこに手紙が、JMIで結婚相談所からだと思う。なつみはえり子を大人の魅力と褒める。 手紙のJMIは結婚相談所ではなく、買収相手だった。中を開いて読む。英語だけど、千春は目をひんむく、クリストリッジへの引き抜きだ
。これでは新しすぎると叫ぶ千春だ。早速副社長は、外資のスタッフを迎え商談する。JMIの外資が入ってくるので、部では大騒ぎだ。部のみんな、ミスターを付けて会話し始める。男達の変わり身の早過ぎに千春は驚く。千春はJMIの手紙を丸めて捨てる。副社長と椿が話している。そこに千春は副社長に買収に応じるか、どうするのか尋ねる。しかし、副社長の母親が来て会話は止められた。副社長は親の言うことを聞かなくなったのだ。千春となつみが打ち合わせしているところに副社長の母が来る。 そこで、千春「別れることにしました」。母「あなたがそうさせたのでないの、辞めて頂きますよ」。千春「かまいません、つまらない親子喧嘩に巻き込まないで、息子さんに直接聞いたらどうですか、副社長なのに、いつまでもお子様扱いで、分かっていないのは両親の方でしょう、失礼します」。
しかし、部屋に帰って、千春は落ち込む。なつみ「社長の奥さんに喧嘩売ってどうするの」。千春は手紙を探すが、もうない。ゴミ収集所で探す。CM。
(中略)
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この甘いゆるゆるの職場って、どうなのかなと思うが、昔の家族的な職場もあって良いのかも知れませんね。anegoと違って、千春は盛大に送別会してくれました。微妙でした。だから、最後は企業人としては厳しさのない、いい加減な展開で全てうまくいくような結末でしたね。提携しても、グランフォートが一つも変わらないのなら、提携する意味がないのではないでしょうか。千春と副社長、なつみと三宅、さらには椿と部長(絶対ないだろう! 伏線があったかいな、突然すぎるよ)、杏子の妊娠、谷村夫婦、堀内夫婦も仲良く描かれましたね。ついでに千春となつみの女同士の好きだから、反発する関係も肯定的に描いていました。副社長の親も、もっと積極的に後継者教育しとけばいいのに、中途半端なエピソードで決着だった。でも、最初に設定や役者さんから予想したよりも、面白かった。青木さやかの結婚式が一番泣かされたのは、全く想定外だった。嬉しい誤算だった。稲森さんの意外なハジケた感じで楽しませてくれました。テーマも深読みすれば、人口減少社会で日本はどう生きていくのか? と深刻だが、今の30歳女性の抱える悩みも少し共感と理解ができたかな。