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Eliza Dickson / Goldオーストラリア・アデレード出身、オーストラリア陸軍バンドのメインシンガーでもあるジャズ・ヴォーカリスト、Eliza Dicksonが2018年にリリースしたEP。地元のメンバーを中心に、ゲストでブラクストン・クック(as)、ローレン・デスバーグ(vo)が参加。Eliza Dickson; VocalEmile Ryjoch: Tenor SaxophoneDavid Goodwin: Keyboard & SynthesisersDylan Kuerschner: Electric BassJack Strempel: Moog Bass & SynthesisersAlexander Flood: Drums and CymbalsBraxton Cook: Alto Saxophone (track 3, 4 and 7) Lauren Desberg: Vocals (track 3)1.Time Keeps Ticking (Prelude)2.Time Keeps Ticking3.Gold (Ft. Braxton Cook & Lauren Desberg)4.Sunset (Ft. Braxton Cook)5.You're Good For Me6.Not Enough7.Sleepwalker (Ft. Braxton Cook)2018年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Eliza Dickson / Gold」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月28日

SAH! (Fredrik Sahlander Trio) / Past Present Futureジャズ・ミュージシャンのフレードリク・サーランデルは、ノルウェー、クリスチャンサンを本拠にベーシスト、作曲家として活動。アグデル大学の同僚たちが集まったガイル・オーゲ・ヨンセンのトリオでベースを担当、『1+1=3』(LOS232-2)『Second Timeʼs the Charm(二度目の正直)』(LOS249-2)の2枚のアルバムを制作しました。『SAH! Past Present Future』は、2012年からアグデル大学の博士課程で研究を始めた彼が、「ジャズ・インプロヴィゼーションとその方法論」をテーマにした博士論文の一環として作ったアルバムです。全8曲のうち《Newfus》は、2012年5月、アンデシュ・ラングセット Anders Langset のドラムで録音。その他のトラックは、この研究に関連して彼が、アメリカのベーシスト、ゲアリー・ウィリスに師事した後、2014年5月のセッションで録音されました。このセッションには、彼が「夢のドラマー」と呼ぶ、フュージョン・グループ「Tribal Tech(トライバル・テク)」のカーク・コヴィントン Kirk Covington が参加。アグデル大学で准教授として教え、ガイル・オーゲ・ヨンセンのトリオでピアノを弾くベルント・モーエン Bernt Moen がキーボードを担当しました。Fredrik Sahlander (b)Bernt Moen (p,key,synth)Kirk Covington (ds)Anders Langset (ds on 6 only)1 Inner Urge2 Angry Happy Drummer3 Ängermanslandmorgon4 Horisont5 Hold Your Breath6 Newfus7 Slow Kind8 Present FutureRecorded May 2014 in Studio A at The University of Agder, NorwayTrack 6 is recorded May 2012 in Studio A at The University of Agder, Norway3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「SAH! (Fredrik Sahlander Trio) / Past Present Future」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月28日

Brian Charette Sextet / Power From The Air1972年コネチカット州メリデン生まれ、2014 年ダウンビート・マガジンのオルガン奏者部門で、批評家投票のライジングスター部門のトップになった現代最も才能あふれるオルガニスト、ブライアン・シャレットの最新作品。2000年にセルフ・タイトル作品をリリースし、Positone, そして本SteepleChase で好調にコンスタントに作品をリリース。本作はセクステットでの 3 作目の作品となる。オルガンの演奏もさることながら、テナー、アルト、フルート、バスクラ 4 者の木管奏者のアンサンブルによる広がりを持った響きは、大きなききもの。軽やかさもありながら芯の座ったアンサンブル・サウンドは伝統にのっとりつつ、斬新な感覚がある。全 10 曲、オリジナルを中心とし、“ハーレム・ノクターン” “チェロキー”といった大スタンダードを交えているところも興味深いポイント!Brian Charette (B3 org)Itai Kriss (fl)Mike Dirubbo (as)Kenny Brooks (ts)Karel Ruzicka (bcl)Brian Fishler (ds)1 Fried Birds (Brian Charette)2 Elephant Memory (Brian Charette)3 Harlem Nocturne (Earle Hagan)4 Silver Lining (Brian Charette)5 As If To Say (Brian Charette)6 Power From The Air (Brian Charette)7 Cherokee (Ray Noble)8 Want (Brian Charette)9 Frenzy (Brian Charette)10 Low Tide (Brian Charette)Recorded December 20193月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Brian Charette Sextet / Power From The Air 」のご予約はこちらへHarold Danko Quartet / Spring Garden1947年オハイオ生まれ、70代となったベテラン・ピアニスト、ハロルド・ダンコの最新作品。本作は、ストラヴィンスキーの名作『春の祭典』に長く魅惑されてきたというダンコが、その影響を自らの音楽で描き上げた作品。元楽曲を単になぞるというところにとどまらず、変拍子や楽曲の持つ世界観を、時折りフレーズを引用しながら、多彩なリズムを用い、ダークでミステリアスな雰囲気で演奏している。メンバーは、90年代の初めから、ダンコの SteepleChase の作品に参加してきたリッチ・ペリー、ジェフ・ハーシュフィールド、そして、ベースは近年の作品に継続的に迎えられているジェイ・アンダーソンというレギュラーのメンバー。4人編成ながら、奥行きを持ったサウンドで描き上げている。Harold Danko (p)Rich Perry(ts)Jay Anderson (b)Jeff Hirshfield (ds)1 Spring Winds2 Envisage3 Address Unknown4 Blossom Tango5 Earth Dance6 Second Act7 Rising Aspirations8 Nevele9 Mysterious Ancesters10 The ChosenRecorded October 20193月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Harold Danko Quartet / Spring Garden」のご予約はこちらへ
2021年02月28日

山本剛 Tsuyoshi Yamamoto Trio / Misty for Direct Cuttingジャケット未定のため仮の画像となります。ジャズ史上屈指の名盤にしてオーディオ・ファンの永遠のバイブル『ミスティ』を生んだピアニスト山本剛が、ダイレクトカッティング録音シリーズに登場!究極のアナログ・レコーディング+名盤名曲セルフカヴァーの二大福音!ダイレクトカッティングとは…通常の録音後に行われる編集~ミックス~マスタリングというプロセスを通さず、録った音をリアルタイムでラッカー盤に刻んでいく手法。マスターになるまで一切の媒体を介さず、スタジオで生まれたての音が直に収められているオーディオファン垂涎の録音方法。全曲一発録り・無編集という緊張感によりジャズの魅力が更に高まる、相性の良さも大きな特長。山本剛 (p)香川裕史 (b)大隅寿男 (ds)SIDE A1.Misty ミスティ2.Midnight Sugar ミッドナイト・シュガーSIDE B1.The In Crowd ジ・イン・クラウド2.Girl Talk ガールトーク録音:2021年2月@キング関口台スタジオ5月19日発売予定 ご予約承り中です。「LP 山本剛 Tsuyoshi Yamamoto Trio / Misty for Direct Cutting(LP/180g)」のご試聴、ご予約はこちらへ「CD 山本剛 Tsuyoshi Yamamoto Trio / Misty for Direct Cutting((DSD)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月28日

BRUNA MENDEZ / CORPO POSSIVELフーベルやシルヴァに続くブラジルの次世代を担う才能、ブルーナ・メンデスの 2ND アルバムが待望のアナログ化。チルでメロウ、フューチャリスティックなブラジリアン R&B の未来を示す大傑作。日本流通盤は半透明のネオンオレンジ・カラー盤。ブラジルの内陸都市ゴイアニア出身の女性シンガー・ソングライター、ブルーナ・メンデス。もともとは作詞家だったというが、それを音楽として表現するために 2008 年に音楽キャリアをスタートし、地元ゴイアニアだけでなくリオでいくつかのバンドに参加しキャリアを積み上げていった。2014年にデビュー EP を、2016 年にアルバムをリリースしブラジル国内で高い評価を獲得、満を持してリリースされる最新作が本作 『CORPO POSSIVEL』 だ。前作を発表してからエレクトロニックなサウンドに傾倒していったというブルーナ。エレクトロニックなビートのレイヤーに各楽器が発する音の断片、浮遊感のある歌声といったそれぞれの要素が「CORPO POSSIVEL = 体の可能性」をテーマに躍動。その確固たる世界観、心地よくも推進力にあふれたサウンドは、優れた才能を多く送り出す現代ブラジルにおいても際立っていると言えるだろう。ゲストとしてフィーチャアされた「ブラジルのジ・インターネット」ことトゥヨとともに、間違いなくこれからのブラジル音楽を担うであろう若き才能ブルーナ・メンデス。フーベルやシルヴァのファンはもちろん、ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン、FKJ あたりのファンにまで推薦したい一枚だ。SIDE A1.Avisa2.Corpo Miragem3.Bem4.Transbordo Longe5.Tropical6.Pele De SalSIDE B1.Imagem Em Mim2.Licença3.Dancei4.Prata5.Azul Profondo2019年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP BRUNA MENDEZ / CORPO POSSIVEL 」のご試聴、ご予約はこちらへメーカー在庫有 ご注文承り中です。「CD BRUNA MENDEZ / CORPO POSSIVEL 」のご試聴、ご注文はこちらへ
2021年02月25日

Eero Koivistoinen / Jappa - The Complete Jazz北欧を代表するジャズサックス奏者、イーロ・コイヴィストイネンの作品が奇跡の復刻。1967-68年に行われたこの録音は、ジャズ音楽だけでなくパフォーマンスアートにおいても、当時の現代の方向性を垣間見ることができます。当時のベクトルが、従来の慣習を破り、個々の表現のための新しい道を見つけることであったことは容易に理解できますイーロの4枚のEPレコードを時系列に収録。最初の3枚は、21歳から30歳までの当時のフィンランドの若手ミュージシャンによる3つのジャズグループでの演奏が収録。4枚目は、1968年3月20日から24日にディポリで開催された「ポソトゥスタ、ピンプトゥスタ、ポンポトゥスタ」と呼ばれる前衛芸術の「ハプニング」を記録しています。Eero Koivistoinen - alto saxophonePekka Sarmanto - bassMartti "Edward" Vesala - drumsPekka Tirkkonen - congasJarmo Vainio & Veli-Pekka Räsänen - cello1. Jappa 2. OK Song 3. Spanish Lady & Lovable Miss P 4. XYZ - Pentti Hietanen 5. Irwin - Pentti Hietanen 6. Scamp 7. Interruptus 8. Lorna 9. Oi Maamme Suomi - Tommi Parko 10. Hysteriablues - Tommi Parko 11. Apinan väri - Tommi Parko 12. Hän on jumalattoman kaunis - Tommi Parko 13. Kuulokuva Emily Bronten romaanista "Humiseva harju" - Tommi Parko 14. Mies ja tuoli - Tommi Parko 15. Naukumablues - Tommi Parko 16. Fanfare - Mike Koskinen 17. Political Survey - Mike Koskinen 18. Lila - Philip Donner 19. Funera3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Eero Koivistoinen / Jappa - The Complete Jazz」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP Eero Koivistoinen / Jappa - The Complete Jazz」のご試聴、ご予約はこちらへEero Koivistoinen / Original Sinフィンランドを代表するサックス奏者イーロ・コイヴィストイネンが1971年にリリースした『Original Sin』が初CD化&限定LP再発!北欧らしいモーダル・ジャズからジャズロック、フリージャズ、プログレまで、様々な要素を内包したスリリングな一枚!Eero Koivistoinen - Ss,As & TsLance Gunderson - GtrEero Ojanen - PnoPekka Sarmanto - BReino Laine - DEsko Rosnell - DTapani Luuppola - TptJuhani Aslto - TbErkki Lipponen - TbPekka poyry - Ts & AsPentti Lahti - BsUnto Haapa-Aho - Bcl1. The Original Sin 2. Rock & Roll 3. Bye Bye / Hello 4. Both & And 5. Summersea 6. Sinner1971年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Eero Koivistoinen / Original Sin」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP Eero Koivistoinen / Original Sin」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月25日

Alexa Tarantino / FireflyNYで活動している女流サックス奏者の新鋭、アレキサ・タランティーノのサードアルバム。ベーン・ギレスのバイブラフォン、アート・ヒラハラのピアノ、ボリス・コズロフのベース、ルディ・ロイストンのドラムスというクインテット編成。自身のオリジナルとメンバーのオリジナル、そして彼女が最もリスペクトしているジャズジャイアント、ウェイン・ショーターの「アイリス」「レディ・デイ」が選曲されています。ソロにアンサンブルに、現代的なスピード感を伴ったストレートアヘッドなジャズサウンドが展開された聴き応え抜群の作品。Alexa Tarantino - sax, flute, clarinetBehn Gillece - vibraphoneArt Hirahara - piano & RhodesBoris Kozlov - bassRudy Royston - drums & percussion1. Spider's Dance (A. Hirahara)2. Mindful Moments (B. Gillece)3. Move Of The Spirit (R. Royston)4. Iris (W. Shorter)5. Daybreak (A. Tarantino)6. Surge Fughetta (B. Kozlov)7. Surge Capacity (A. Tarantino)8. La Donna Nel Giardino (A. Tarantino)9. Rootless Ruthlessness (A. Tarantino)10. Lady Day (W. Shorter)11. Violet Sky (A. Tarantino)12. The Firefly Code (A. Tarantino)2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Alexa Tarantino / Firefly」のご予約はこちらへBehn Gillece Quartet / Still Doing Our ThingNYで活躍している実力派ヴィブラフォン奏者ベーン・ギレスの自己名義の当Posi-Tone レーベル5作目。今回は、アート・ヒラハラ(p)、ボリス・コズロフ(b)、ルディ・ロイストン(ds)のヴィブラフォン・カルテットでの作品。テナーサックス奏者二コル・グローバーが1曲のみ参加。ギレス とメンバーののオリジナルが収録。クールで洗練されながらもアグレッシブな面も伺える正統派のNYジャズが展開されており、リスナーを楽しませると同時に、自身の音楽を深く洞察し、新たなステップへ踏み入れんと探究心旺盛なところを見せています。Behn Gillece (vib)Art Hirahara (p,fender rhodes)Boris Kozlov (b)Rudy Royston (ds,per)Nicole Glover (ts on 7)1. Extraction (B. Gillece)2. Rattles (B. Gillece)3. Still Doing Our Thing (B. Gillece)4. Blue Sojourn (B. Gillece)5. Glad To Be Back (R. Royston)6. Outnumbered (B. Kozlov)7. Event Horizon (A. Hirahara)8. Back To Abnormal (B. Gillece)9. Going On Well (B. Gillece)10. Don't Despair (B. Gillece)2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Behn Gillece Quartet / Still Doing Our Thing」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月25日

RAY RUSSELL SEXTET / FORGET TO REMEMBER LIVE VOL.2 1970レイ・ラッセルがハリー・ベケットをフューチャーした熱い未発表ライブ音源!もともとBBC放送用に30分に編集されていたようですが今回本人のアーカイヴ・テープから完全収録。イギリスのジャズ・ロック・ギタリストとして知られたレイ・ラッセルがハリー・ベケットをフィーチャーしての未発表ライブ音源がCD、LP限定プレスで発売。ニック・エヴァンス、トニー・ロバーツとのアンサンブルからモーダルなプレイはいかにもUKジャズといったところ。ラッセルのギターも徐々にアウトしていきバンド全体がフリーキーなスタイルへ変化していく。LPは180Gのフリップパックスリーブ仕様。。ライナーはイギリスの音楽ブロードキャスターでメロディー・メイカー、BBC、NMEなどでも批評家として知られたリチャード・ウイリアムス氏によるもの。Ray Russell - guitarHarry Beckett - trumpet/flugelhornTony Roberts - saxesNick Evans - tromboneDaryl Runswick - bassAlan Rushton - drums1.Forget To Remember2.Triple Goddess3.Rites & Rituals4.Disinterested Bystander5.The Third Real6.Forget To Remember (false start & take 1)7.Rites & Rituals (take 1)1970年録音5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD RAY RUSSELL SEXTET / FORGET TO REMEMBER LIVE VOL.2 1970」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP RAY RUSSELL SEXTET / FORGET TO REMEMBER LIVE VOL.2 1970」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月25日

SE-Quartet / Homeスウェーデンで最も頻繁にストリーミングされるジャズバンドの1つであるSE-Quartet4枚目のアルバム。2017年にリリースされたサードアルバム「GoingNorth」は、Spotifyを介して600万回以上再生され、音楽評論家だけでなく、世界中のリスナーから賞賛された。本作「ホーム」というアルバムタイトルは、パンデミックの間インスピレーションの源として、日常生活の自分たちの場所を作曲や音楽的アイデアとしていたことに起因する。このグループの独特の叙情的なトーンとバランスの取れたチームワークは、柔らかくてクリアなテイストに満ちており、テーマのアンサンブルと各アドリブパートの両面でリスナーを魅了します。DAVID EHRLIN (ss,ts,bcl)RASMUS H THOMSEN (p)ANTTI OJALA (ds)MARTIN SUNDSTRÖM (b)1 Home2 Give It Back3 Early Spring4 World Tune5 Mary6 A Walk in the Forest7 Going to Church8 August Vibes9 The Bear on the Brown Lawn10 Third Movement11 Four Seasons in a Changing Climate12 Me & I2021年作品3月31日発売予定 ご予約承り中です。「SE-Quartet / Home」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月24日

Becca Stevens / pallet On Your Floor配信のみでリリースされたベッカ・スティーヴンスのデュオ・プロジェクト新作が日本のみフィジカルCD・リリース。アメリカン・ミュージックの古層に同化したベッカの感動的なヴォーカルが迫ってくる傑作。ベッカ・スティーヴンス最新作は、旧友イーラン・メーラー(p)とのデュオ・アルバム。グレイト・アメリカン・ソングブック、フォーク、ブルースなどを取り上げた圧倒的かつ感動的な内容。ベッカの「歌」「声」がここまで全面に押し出された作品は珍しく、そこにビル・エヴァンスやポール・ブレイに影響を受けたイーランのピアノが美しく幻想的に調和する。イーランはNY在のピアニスト/作曲家で、フランスのアナログ専門レーベルNewvelle Recordsの共同設立(2016~)。同レーベルはブルックリンでも活動しており、今回はレーベル初の配信アルバム。本作録音は2019年の9月で当初リリース予定はなかったが、あまりの素晴らしさに配信だけでもとリリースが決まった。フィジカル盤としては今回日本のみの発売。ベッカとイーランは、2009年にイーランのアルバム『The After Suite』で共演して以来の関係。このアルバムのアメリカ&ヨーロッパ・ツアーでの演奏、さらにイーランが住んでいたスイスでこのアルバムにも繋がる多くのレパートリーを二人で集中的にセッションし、そこでイーランがベッカのスタンダード解釈と声のレンジの広さに改めて驚嘆したことが本作アイデアの基となった。それから約10年経ち、Newvelle Recording Sessionsという企画がレーベル内で実現、その一環として二人の邂逅が実現した。冒頭曲はギリアン・ウェルチがパートナーのデヴィッド・ローリングスと二人で作った名作『Time:The Revelator』(2001)より。アルバム最終曲は多くのミュージシャンが様々なスタイルで取り上げているブルースだが、これもギリアン・ウェルチの『Soul Journey』(2003)で歌っていたヴァージョンを参考にしている。これらに挟まれて、ガーシュイン、エリントン、ジミー・ヴァン・ヒューゼン、ピーター・デローズといったグレイト・アメリカン・ソングブックを形成する作曲家たちのレパートリーが並ぶ。1.Elvis Presley Blues (Gillian Welch and David Rawlings)2.But Beautiful (Jimmy Van Heusen and Johnny Burke)3.I Ain’t Got Nothin’ But The Blues (Duke Ellington / Don George)4.Our Love is Here to Stay (George Gershwin / Ira Gershwin)5.Deep Purple (Peter DeRose)6.Just Squeeze Me (Duke Ellington and Lee Gaines)7.Make Me a Pallet on Your Floor (Traditional; Gillian Welch and David Rawlings)8.Our Love Is Here To Stay – take 1 version (George Gershwin / Ira Gershwin)2021年作品4月21日発売予定 ご予約承り中です。「Becca Stevens / pallet On Your Floor」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月24日

友田ジュン Jun Tomoda / Daybreak洗練されたタッチでシネマティックな楽曲群を紡ぐ。新世代ピアニスト友田ジュン1stアルバム!新鋭フュージョンバンド「DEZOLVE」(ディゾルブ) のキーボーディストとしても知られる、新世代のジャズシーンを牽引する『友田ジュン』待望の1stアルバムがリリース!繊細なタッチと煌びやかなトーンが特徴の、流麗なピアノサウンド。コンポーザーとしての才能もうかがえる全オリジナル8曲を収録した本作は、まるで映画を”聴いて”いるかのような比類なき美しさを湛えている。あらゆるジャンルのエッセンスを内包した友田ジュンが織りなす珠玉の世界観をぜひ体感して欲しい。友田ジュン (p)北川翔也 (g)勝矢匠 (b)工藤明 (ds)KOTETSU (vo on 8)1.Dusk (Daybreak Introduction) 作曲:友田ジュン2.Daybreak 作曲:友田ジュン3.arco iris 作曲:友田ジュン4.White Neon 作曲:友田ジュン5.And Then There Were None 作曲:友田ジュン6.Grasslands 作曲:友田ジュン7.Little Black shoes 作曲:友田ジュン8.アンドロメダ 作曲:友田ジュン 作詞:KOTETSU2021年作品3月31日発売予定 ご予約承り中です。「友田ジュン Jun Tomoda / Daybreak」のご予約はこちらへ
2021年02月23日

西村琴乃 Kotoono Nishimura / Favorable Move 1stアルバムが大好評につき完売した西村琴乃の待望の2ndアルバム!歌心溢れるメロディーを残しつつ、アーバンでノリの良い楽曲構成。今回はパーカッションも参加し、派手に躍動感溢れる聞き応えのある作品となっている。1作目よりもアーバンでノリの良い楽曲が多いのですが、歌心溢れるメロディーや切ない曲も入り幅広い好みの方に聴いていただきやすい作品となりました。今回はバンド編成にパーカッションも入り前回よりも派手に躍動感溢れる聞き応えのある作品となっています。1作目で収録した天の川をパーカッションとピアノ、そして新曲Vincaはさらにギターも入ってもらったアコースティックバージョンとして収録いたしました。色や景色を音で感じていただけたら嬉しく思います。(アーティストより)西村琴乃 プロフィール京都府在住。大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。第17回長江杯国際音楽コンクール 第1位 総領事賞 受賞。第24回 日本クラシック音楽コンクール 全国大会第5位入賞(1位2位なし)。2010年フランス、ポワチエで開催されたハバネラサクソフォンアカデミー受講。同大学、卒業演奏会、京都府新人演奏会、出演。在学中より演奏活動を始めると同時にサックスアンサンブルなど、様々な演奏会に出演。クラシックからジャズ、ポピュラー、ファンク等、幅広いジャンルに取り組み関西を中心にライブ活動を展開。演奏する傍ら個人レッスン、吹奏楽のグループレッスンなど後進の指導にも力を注いでいる。サックスを飯守伸二、室内楽を西本淳、各氏に師事。西村琴乃 (sax)柳原由佳 (p)井野アキヲ (g)石井孝宏 (b)村上友 (ds)池田安友子 (per)1.Favorable Move2.笹舟3.Blue Whale4.Joker5.天の川6.Tom7.Vinca8.Evil ways2021年作品3月24日発売予定 ご予約承り中です。「西村琴乃 Kotoono Nishimura / Favorable Move」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月23日

竹内晴美 Harumi Takeuchi Trio / 河童のあやまり証文 / For Sons(LP)そのタイトル通り、本作は地域の伝説に根ざした長編の大作『河童のあやまり証文』サイドと、愛おしい我が子たちへ贈る『For Sons』サイドの二本立てとなる力作。そのいずれもが竹内 晴美と言う才能と、音楽への情熱に満ちた素晴らしい内容です。前者の「A1. 河童のあやまり証文」は義理の姉でもある日本舞踏家、泉舟紅の創作舞踏のために書かれた楽曲ながら、その美しい郷愁感に満ちた甘美なテーマを軸に、フリージャズの手法を用いつつ仕上げられた15分にも及ぶ大作。まさに和スピリチュアルジャズの名曲と言える1曲です。後者『For Sons』サイドは、優れたオリジナル曲とディズニー映画の主題歌/挿入歌のカヴァーという構成で、軽やかさと粋なフィーリングがマッチした、こちらも素晴らしい仕上がり。アタック感の強いピアノの音色がグルーヴィーなラテンジャズ「B1. For Sons」、一聴で耳に残るメロディラインに非凡さを感じさせるボサジャズ「B4. Mother's Dream」の2曲の自作曲は竹内晴美の作曲家としての才能、バックを支えるベースの武内俊介、ドラムの小津昌彦の卓越した演奏が光る感動的な名演です。またお馴染みの「B2. 星に願いを [When You Wish Upon A Star]」、「B3. いつか王子様が [Someday My Prince Will Come]」、「B5. ラ・ラ・ルー [La-La-Lu]」などのカヴァー曲で聴かせる小粋な演奏からは母としての優しさ、家族愛に満ちたフィーリングがしかと伝わり、本作が”ジャズ”というキーワードを超越し、美しいメロディを愛する全てのリスナーに届くであろう潜在的な魅力を合わせ持つことを示しています。本作は、当時のリリースが武内俊介氏の自主レーベルからの極少枚数の発売であったため希少性の非常に高い作品です。ただ、竹内氏自身がプロの録音技師であったことから、インディ作品にありがちなサウンドのチープさは皆無で、その美しい録音も合わせてお楽しみいただけます。幼い愛息の写真が使用されたジャケットも慈愛に溢れ、その素晴らしい音楽とともに楽しんで頂ける事でしょう。● 世界初復刻/正規再発● オリジナルのマスターを使用した最新のアナログ盤用リマスター音源を使用。盤は国産プレス=東洋化成社製● オリジナルに忠実なA式(ティップオン)仕様の見開きジャケットでの復刻/帯/解説付き● 解説は尾川雄介氏(UNIVERSOUNDS)が担当● 限定盤ではありません竹内 晴美 (Harumi Takeuchi):静岡県浜松市を拠点に活動した女性ピアニスト/作編曲家。映画『砂の器』の音楽で知られる名ピアニスト菅野光亮氏に師事し、5人の子供たちの母親として日々を送る傍ら、精力的な演奏活動を行い地域の音楽文化の普及に功績を残す。1983年に自主制作で残した遠州に残る伝説に根ざした和の情緒とスピリチュアルなフィーリングが融合した傑作『河童のあやまり証文/For Sons』はその音楽性の高さと希少性から知る人ぞ知る和ジャズの名盤として名高い。SIDE AA1. 河童のあやまり証文 [Kappa No Ayamari Shoumon]SIDE BB1. For Sons [フォー・サンズ]B2. 星に願いを [When You Wish Upon A Star]B3. いつか王子様が [Someday My Prince Will Come]B4. Mother's Dream [マザーズ・ドリーム]B5. ラ・ラ・ルー [La-La-Lu]1983年作品4月28日発売予定 ご予約承り中です。「竹内晴美 Harumi Takeuchi Trio / 河童のあやまり証文 / For Sons(LP)」のご予約はこちらへ
2021年02月22日

福居良 RYO FUKUI TRIO / LIVE AT VIDRO'77(2LP)まさか福居良がこのような音源を残していたとは。1977年6月8日録音の完全未発表ライヴ音源である。録音は札幌のライヴハウス<びーどろ>にて、福居の『Scenery』と『Mellow Dream』を手掛けたプロデューサー、伊藤正孝によって行われた。まさにあの時期の福居トリオの演奏であるが、同時に、スタジオ録音作品にはない圧倒的な熱量と鮮度があり、エキサイティングなことこの上ない。16分に及ぶ鮮烈な「Mellow Dream」は言わずもがな、躍動する「Speak Low」、艶やかに紡ぐ「Body & Soul」、疾走する「Love For Sale」、重厚な「Mr. P.C.」、零れ落ちる「My Foolish Heart」と、熱に浮かされたような圧巻の演奏である。当時、このライヴから抜粋した音源がトリオ・レコーズ本社で認められ、セカンド・アルバム『Mellow Dream』制作の運びとなった。あらゆる意味で貴重な音源である。尾川雄介(UNIVERSOUNDS/Deep Jazz Reality)the pleasure in listening to this was vast an unreleased trio recording by ryo fukuiduring these times of global pandemics this is the healing force we all needこの作品を聴く何よりの喜びは、福井良トリオの広漠な未発表音源を聴くことが出来る事。世界的パンデミックという時の中で、本作こそ私たちが必要とする癒やしだと思います。Gilles Peterson (ジャイルス・ピーターソン)Disc 1A1.Mellow Dream (Ryo Fukui)B1.Speak Low (Kurt Weill)B2.Body And Soul (Johnny Green)Disc 2C1.Love For Sale (Cole Porter)D1.Mr. P.C. (John Coltrane)D2.My Foolish Heart (Victor Young)1977年6月8日録音3月24日発売予定 ご予約承り中です。「福居良 RYO FUKUI TRIO / LIVE AT VIDRO'77(2LP)」のご予約はこちらへ
2021年02月22日

Peter Kronreif / AERONAUTICSオーストリア出身2010年からNYを拠点に活動しているドラマー、ピーター・クロンレイフ率いるバンドWayfarersによるリーダーアルバム。ピーター・クロンレイフWayfarersは、アンドリュー・グールド(as)とルーカス・ピノ(ts)の2サックスをフロントにアディソン・フライ(p)とマーティン・ネヴィン(b)とのリズムセクションからなるクインテット編成のグループである。ゲストとしてギタリストのMatthias Loescherとアレックス・ウィンツが1曲づつ参加!クロンレイフの豊かなハーモニーと伝統的なポストバッピッシュなスタイルそしてたゆとうようなシークエンスをまとった個性的な楽曲をメンバーが、メロディックでエッジの効いたグルーブネスをもってクールに演奏。新世代現代NYジャズのクールネス、カッコよさが体感できる一枚となっています。Peter Kronreif (drums),Andrew Gould (alto sax),Lucas Pino (tenor sax),Addison Frei (piano),Martin Nevin (bass).Guest:Matthias 'Pedals' Loescher (guitar on #3),Alex Wintz (guitar on #7).1.Obliviously Oblivious (Peter Kronreif)2.Aeronautics (Peter Kronreif)3.Obeisance (Peter Kronreif)4.A Late Premonition (Peter Kronreif)5.The Undefeated (Peter Kronreif)6.Verdura (Peter Kronreif)7.Nodoc (Peter Kronreif)8.Square One (Peter Kronreif)9.Trees (Peter Kronreif)Recorded at Acoustic recording Studio, Brooklyn, New York, November 15, 20193月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Peter Kronreif / AERONAUTICS」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月22日

Toni Saigi Quartet / Plisisiplisカタルーニャ出身の新鋭ピアニスト、トニ・サイギ(1990年バダロナ生まれ)の初リーダーアルバム。バダロナ音楽院でクラシック・ピアノの学位を取得した後ジャズに関心が迎い、ぺリコ・サンビートら名手と共演して現在に至っています。作曲の才能も非凡なものがあり、どこかセロニアス・モンクを思わせる楽想とピアノ・タッチに、現代のピアニズムをミクスチャーした音楽性が誠にユニークである。Toni Saigi (p)Jaume Ferrer (ts)Marc Cuevas (b),Carlos Falanga (ds)1.Plisisiplis (Toni Saigi)2.XXX (Toni Saigi)3.Cumple Inaudito (Toni Saigi)4.Pimpollo (Toni Saigi)5.Holland Inn Hotel (Toni Saigi)6.Kodak (Toni Saigi)7.Cafè de l'Squanch (Toni Saigi)8.Colapsefels (Toni Saigi)9.Guifré i la lluna (Toni Saigi)10.Este niño lindo (Public Domain)Recorded at Underpool Studio, Barcelona, December 7, 20193月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Toni Saigi Quartet / Plisisiplis」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月22日

Nicholas Thomas Quartet / Play The Music Of Hank Jonesイタリア出身の俊英ヴィブラフォン奏者ニコラス・トーマスが、900以上のレコーディングに参加した偉大なピアニスト、ハンク・ジョーンズの音楽にスポットを当てた作品をリリース!ハンク・ジョーンズの楽曲は今まで一般的にあまり知られておらず、演奏されることが多くない。その素晴らしい作曲能力に目を付けたトーマスが敬意を表して録音した作品である。トーマスのスインギーで歌心溢れるヴァイブは、ハンクの音楽性をチャーミングに表現しており、成功していると言えます。またフランスの偉大なピアニスト、アラン・ジャン・マリーが参加しており、洗練されたタッチで、この作品に深みを与えています。Nicholas Thomas (vib)Alain Jean-Marie (p)Michel Rosciglione (b)Mourad Benhammou (ds)Special guest:Viktorija Gecyte (vo, on #2)1. Minor Conception (Hank Jones)2. Angel Face (Jones-Lincoln)3. Recapitulation (Hank Jones)4. Vignette (Hank Jones)5. Hank’s Vibe (Nicholas Thomas)6. Beaches in the A.M. (Hank Jones)7. Odd Number (Hank Jones)8. Things Are so Pretty in Spring (Hank Jones)9. Chant (Hank Jones)10. We’re All Together (Hank Jones)Recorded at Studio Midi Live, Villetaneuse, France, March 20193月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nicholas Thomas Quartet / Play The Music Of Hank Jones」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月22日

NEW YORK BLUE NOTE QUINTET / A WEEKEND AT LE VAUBAN現代ジャズシーンにおいて、正統派の王道ジャズスタイルでお馴染みのジョー・マグナレッリ(tp)、ジェブ・パットン(p)、ドミトリー・バエフスキー(as)らNYで活躍しているミュージシャンとファビアン・マルコス(b)、ベルント・ライター(ds)ら5人による”The New York Blue Note Quintet ”のセカンドアルバム。彼らはパンデミックの直前の2020年2月と3月に、2回目のヨーロッパツアーを敢行した。そのツアー中フランスの港湾都市ブレストのクラブ”L’Espace Vauban”でライブ録音したもの。(聴衆なしのスタジオとしてのテイクと聴衆ありのテイクが収録。)ジョー・マグナレリとジェブ・パットンらメンバーのオリジナル、シダー・ウォルトンやジミー・ヒース、ジジ・グライスらのナンバー、「スターアイズ」「チェロキー」など有名なスタンダードが収録。メンバー全員の熱気溢れるソロが素晴らしく、モダンジャズ黄金時代のハードバップスタイルが現代にアップデイトされたストレートアヘッドなジャズが満喫できます。The New York Blue Note QuintetJoe Magnarelli (tp)Dmitry Baevsky (as)Jeb Patton (p)Fabien Marcoz (b)Bernd Reiter (ds)1.81 Points (Joe Magnarelli)2.Crystalline (Jeb Patton)3.Turquoise Twice (Cedar Walton)4.Ballad from Leadership Suite (Jimmy Heath)5.Minority (Gigi Gryce)6.The Last Time I Saw Paris (Jerome Kern, Oscar Hammerstein II)7.All God's Children Got Rhythm (Bronisaw Kaper, Gus Kahn, Walter Jurmann)8.Star Eyes (Gene De Paul, Don Raye)9.Cherokee (Ray Noble)Recorded at L’Espace Vauban in Brest, France, on February 29 (#5 & 6), and March 1, 20203月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「NEW YORK BLUE NOTE QUINTET / A WEEKEND AT LE VAUBAN」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月22日

Jerome Richardson Quartet / GROOVIN' HIGH IN BARCELONA愁いを湛えたダークなトーンが心を打つハートフルな名サックス奏者ジェローム・リチャードソンがテテ・モントリュー・トリオを伴ってスペインをツアーした時に、バルセロナのスタジオで録音した未発表音源が32年の年月を経て初CD化!リチャードソンは、バップの伝統に基づいた情熱的な吹奏を展開、抜群のスインガーぶりを見せつけてくれます。一方、ベーシストのレジー・ジョンソンとドラマーのアルヴィン・クイーンを従えたテテ・モントリューは、リチャードソンを盛りてつ流麗なアドリブソロを披露、バックにソロに大活躍、スペイン随一のテクニシャンぶりを見せつけてくれています。ヨーロッパの良き時代のモダンジャズ、ハードバップが堪能できるお宝音源!Jerome Richardson (as ss on #1)Tete Montoliu (p)Reggie Johnson (b)Alvin Queen (ds)1. A Child is Born (Thad Jones)2. Manha de Carnaval (Luiz Bonfá)3. Groovin' High (Dizzy Gillespie)4. Where is Love? (Lionel Bart)5. When Lights Are low (Carter-Williams)6. Warm Valley (Duke Elington)7. Hi-Fly (Randy Weston)8. I Thought About You (Van Heusen-Mercer) 19. A Night in Tunisia (Dizzy Gillespie)10. J & T Blues (Richardson-Montoliu)Recorded at Estudi Gema, Barcelona, May 22, 19883月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jerome Richardson Quartet / GROOVIN' HIGH IN BARCELONA」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月22日

佐藤 航 Wataru Sato / After WorldOlafur ArnaldsやNils Frahmを輩出するポスト・クラシカルの名門レーベルErased Tapesに所属する“世界最速”のピアニストLubomyr Melnykに師事した作曲家・ピアニスト Gecko/Wataru Satoが、新作“After World”をリリース!アイルランド在住シンガーSaoirse Casey をフィーチャーした“Two Worlds” 収録!ミニマル・ポストクラシカルの新鋭として数々のピアノ・ソロ作品を発表してきたピアニスト/コンポーザーWataru Satoが初のストリングス作品をリリースします。フルアルバム「After World」は、パンデミックが起きた2020年4月に彼の自宅スタジオで録音されたデジタル・アルバム「Feel like April」以降、約1年ぶりに完成した作品です。“このあと世界はどうなっていくのだろうか?”リアルとファンタジーの狭間を彷徨いながら、溢れる想像力と繊細かつドラマティックなサウンドメイクで描かれた 11曲は、混沌とした世の中でも淡々と美しく移ろう四季のように、永遠にあえかな光を灯し続けます。それは、どのような未来がきても私たちを美しい世界へ誘ってくれるでしょう。Wataru Sato(pf,programming )Atowa Yuri(Vn/except Track4,6,8 )Kanon Takeshita(Vc/except Track4,6,8 )Mao Umino(Vl/Track5,11 )Saoirse Casey(Vo/Track10 )1.Requiem2.Universe3.We Will Wander Forever4.Feel like April in B flat minor5.The Other Land6.Remembrance7.Sleeping Moon8.Blank9.Forget Me Not10.Two Wolrds feat.Saoirse Casey11.After World2021年作品4月14日発売予定 ご予約承り中です。「佐藤 航 Wataru Sato / After World」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月19日

DANIEL SANTIAGO / SONG FOR TOMORROWノスタルジックで未来的!ブラジル屈指のギタリストとして知られるダニエル・サンチアゴ待望の新作がカート・ローゼンウィンケルのハートコア・レコーズからリリース !ゲストに エリック・クラプトン、ジョシュア・レッドマン、アーロン・パークス参加!ダニエル・サンチアゴの音楽の原点に立ち返った 「ソング・フォー・トゥモロー」は、ギタリストであり作曲家でもあるサンチアゴが、彼の音楽的影響に向かい合って生み出された野心的なオリジナル曲のコレクションである。ブラジルのサウンド、クラシック・ロックのアティテュードとパワー、モダン・ジャズの独創性の要素など、すべてが見事に融合している。カート・ローゼンウィンケル、ペドロ・マルチンスがプロデュースと演奏で全面参加。盟友フレデリコ・エリオドロが 3 曲に参加するほか、エリック・クラプトン (M1)、ジョシュア・レッドマン (M3)、アーロン・パークス (M4) の豪華ゲストを迎えている。日本限定CD 化。ボーナストラック「サラマンダー」収録。Daniel Santiago vocals, acoustic guitar, synths, percussionEric Clapton ‒ electric guitarSergio Machado ‒ drumsPedro Martins ‒ electric guitar, bass guitar, percussionMarina Marchi ‒ backing vocalsKurt Rosenwinkel ‒ electric guitarJoshua Redman ‒ soprano saxophoneFrederico Heliodoro ‒ bass guitarRenato Galvão ‒ drumsAaron Parks ‒ pianoCharis Karantzas ‒ electric guitar1.Open World (feat. Eric Clapton)2.Song for Tomorrow (feat. Kurt Rosenwinkel)3.O Que Valerá (feat. Joshua Redman)4.Clara Manhã (feat. Aaron Parks)5.How It Should Be6.Mundo (feat. Pedro Martins)7.Não Vai Apagar (Fly Lua, Fly)8.Progressive9.Roots10.From the Mountains11.Heroes12.Não Vou13.Salamander ( ボーナストラック)2021年作品4月7日発売予定 ご予約承り中です。「DANIEL SANTIAGO / SONG FOR TOMORROW」のご予約はこちらへ
2021年02月19日

Diego Schissi Quinteto / Teこれこそが21世紀のタンゴ! ディエゴ・スキッシ・キンテートの2021年新作がリリース決定!前作『Tanguera』ではタンゴ黄金時代の大作曲家マリアーノ・モーレスの曲をディエゴがアレンジしたものだったが、今作は2016年作『Timba』以来5年振りとなるオリジナル曲によるスタジオ・アルバムだ。とはいえ、まずこのアルバムについて語る前に、アルゼンチン出身のシンガーソングライターで、南米を代表するロックスターであるルイス・アルベルト・スピネッタが1973年に、ペスカド・ラビオーソというバンド名義でリリースした名盤『Artaud』の3曲目「Por」について語らねばなるまい。この曲はスピネッタの中でも最も奇妙な曲のひとつで、シュルレアリスムと密接な関係を持つことで知られている。というのもこの曲の歌詞は、所謂ストーリーに沿った言葉ではなく、46の独立した単語のみで構成されているからだ(正確には45個の単語と1つの前置詞 por)。その46個から19個を抜き出したものこそ、今作の収録曲の曲名である。デビュー作『Tren』以降、『Tongos』、『Tipas y tipos』、『Timba』、『Tanguera』というTangoの頭文字でもあるTから始まる言葉にアルバムのタイトルが選ばれてきたが、今作のタイトルは『Te (あなた)』。詳しくはわからないが、インストゥルメンタルの作曲家でありながら、言葉にもこだわり続けたディエゴらしい、タンゴと結びついたコンテクストがそこにはまたあるのだろう。ここからは音楽的な内容に移ろう。ピアノ、バンドネオン、コントラバス、ギター、ヴァイオリンというアストル・ピアソラが五重奏という編成を決定づけた楽器で構成される、結成以来変わらないメンバーで紡がれる鉄壁のアンサンブルはさらに高みへと昇っていることを感じさせる先行シングルである冒頭曲「Arbol」からして驚きを禁じ得ない。すべてのパートをパーカッシヴにとらえるというドラムがないアンサンブルでありながらしていかにリズムを打ち出していくかというタンゴの命題への明確な答えでもある名曲だ。現状はこの一曲しか聴くことができないが、いままでのディエゴ・スキッシの作品のクオリティからして、我々をさらに驚かせてくれるだろう。ジャズ・ピアニストとして出発し、現代音楽を学び、そして幼いころ聴いていたタンゴへと路を進めたディエゴ・スキッシについて、タンゴの破壊者でもあり、タンゴを狭き門ではなく、クラシックや現代音楽、ジャズのリスナーへ開かれた場所へと導いた巨匠ピアソラがもし生きていたら、ディエゴの音楽に対してなんと言うのだろうか。ともあれ、これこそが21世紀のタンゴであり、ディエゴ・スキッシこそが、タンゴの後継者であり破壊者であることは間違いない。Diego Schissi: pianoGuillermo Rubino: violínSantiago Segret: bandoneón y vozIsmael Grossman: guitarraJuan Pablo Navarro: contrabajo1. Árbol2. Riel3. Hijo4. Aproximación5. Cielo6. Salto7. Rey8. Insolación9. Gas10. Sien11. Luz12. Mirador13. Estalactita14. Gesticulador15. Hoja16. Cal17. Dado18. Mujer19. Nube2021年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Diego Schissi Quinteto / Te」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月19日

Gal Costa / Nenhuma Dorガル・コスタ2021年新作。ホドリゴ・アマランチ、シルヴァ、セウ・ジョルジ、チン・ベルナルデス、フーベル、ホルヘ・ドレクスレルほか、ブラジルを中心とした旬のミュージシャンと作り上げた「現代のドミンゴ」とでも言うべき風格漂う一枚。ストリングスを大々的にフィーチャアしたブラジル音楽黄金期を思わせるアレンジは、ガル・コスタが前作『A Pele do Futuro』で見出した才能フェリピ・パチェーコ・ヴェントゥラによるもの。一方で各アーティスト自身がギターを弾くなど、それぞれの自主性を重んじながら制作。曲によっては客演したアーティストがアレンジにも関わりつつ制作されたのだとか。ホドリゴ・アマランチを迎え軽快なリズムでよみがえった『Domingo』収録のボサ "Avarandado" に始まり、名作『Gal Canta Caymmi』で披露した "So Louco" はシルヴァと披露、ブラジル一の伊達男セウ・ジョルジのジェントルな歌声に酔いしれる "Juventude Transviada"、チン・ベルナルデスらしい耽美なストリングスも素晴らしい "Baby" 、胸を締め付ける名曲 "Coração Vagabundo" は話題のフーベルとのデュエット、ディラン曲にカエターノがポルトガル語詞をつけた "Negro Amor (Its All Over Now, Baby Blue)"はウルグアイ出身のホルヘ・ドレクスレルと、そしてラストはカエターノの末息子ゼカ・ヴェローゾとこちらも『Domingo』収録の名曲 "Nenhuma Dor"...。自身がこれまでのキャリアで取り上げてきた名曲群を、ブラジルの今を代表するアーティストと綴る極上の全 10曲。そのあまりに儚く美しい音楽は、パンデミックな世界を生きる人々にとって最高の癒しとなるだろう1. AVARANDADO - Gal Costa e Rodrigo Amarante2. SÓ LOUCO - Gal Costa e Silva3. PAULA E BEBETO - Gal Costa e Criolo4. POIS É - Gal Costa e Zambujo5. MEU BEM, MEU MAL - Gal Costa e Zé Ibarra6. JUVENTUDE TRANSVIADA - Gal Costa e Seu Jorge7. BABY - Gal Costa e Tim Bernardes8. CORAÇÃO VAGABUNDO - Gal Costa e Rubel9. NEGRO AMOR - Gal Costa e Jorge Drexler10. NENHUMA DOR - Gal Costa e Zeca Veloso2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gal Costa / Nenhuma Dor」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月19日

CAMJAZZ ITALIAN CLASSICS 15タイトル 2枚以上のご注文でメール便送料無料です!SOUL NOTE&BLACK SAINT&CAM JAZZというファミリー・レーベル3社のジャズ・クラシックをリイシュー!1975年にジョヴァンニ・ボナンドリーニが設立したBLACK SAINTはイタリアで産声をあげたアヴァンギャルド~スピリチュアル・ジャズのレーベルとして、その姉妹レーベルとしてスタートしたSOUL NOTEは1970年代産メイン・ストリーム系の作品を数多くリリースし、またCAM JAZZは映画音楽最大手のジャズ部門としてスタートし、現在も正統派イタリアン・ジャズの良質レーベルとして世界中で愛されている。各々のレーベルの特徴を良く捉えた歴史的名盤、埋もれたままの良質作品を送り出すCAM JAZZ ITALIAN JAZZ CLASSICS、ご期待ください。4月21日発売予定 ご予約承り中です。「CAMJAZZ ITALIAN CLASSICS 15タイトル」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月19日

Federica Ferrari / A Joia Escondidaフェデリカ・フェラーリの待ち望まれていたデビュー作品。エリス・レジーナ、レイラ・ピニャイロ、ジョイアら・・・ブラジル音楽の女神やイタリアのバーバラ・カッシーニの才能を引き継ぐ存在だと言えましょう。ブラジル・・・・サウダージ・・・・音楽による心の旅。入念にアレンジされた10曲が私達の耳を魅了し、魂を揺さぶります。人間の感情を表現するのに世界で最も美しい言語と言われているポルトガル語によるフェデリカの時に叙情的であり、時に情熱的な歌唱は感情の襞と心の深い内面性を表現しており、滋味深いストーリーテラーぶりを見せている。大推薦の女性ヴォーカル作品です!Federica Ferrari (vo)Bertl Mayer (harmonica)Robert Friedl (sax)Fagner Wesley (p)Marco Antonio Da Costa (g)Stefan Thaler (b)Joris Dudli (ds)1 As Rosas Nao Falam2 Ninho de Vespa3 Encontros e Despedidas4 Coisa Feita5 Corcovado6 Ave Rara7 Samba em Preludio8 O Barquinho9 Menina da Lua10 Casa Forte2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Federica Ferrari / A Joia Escondida」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月19日

Roberto Magris & Eric Hochberg / Shuffling Ivoriesお馴染みロベルト・マグリスの最新作はベースとのデュオでジャズの歴史を垣間見るような11曲が詰まった作品。この作品は自作品含めジャズの偉大なる作曲家、プレイヤー達の音楽、特にユービー・ブレイクのような当時のパイオニアで、オペレッタ、バラード、寄席、コミックルーチン、ミュージカル、クラシック音楽やジャズの痕跡など、多様な音楽の影響を受け演奏されてます。ロベルト・マグリスの「シャッフル・アイボリー」、「クレフ・クラブ・ジャンプ」、「イタリー」は過去と現代的なスタイルを融合。またカル・マッセイの「クワイエット・ドーン」、ビリー・ゴールトの「ザ・タイム・オブ・ジス・ワールド・イズ・アット・ハンド」、トゥルーディ・ピッツの「アニュシャ」、ベニー・グッドマンの演奏でも有名なスタンダード「アイ・ファウンド・ア・ニュー・ベイビー」、アンドリュー・ヒルの「ラ・ヴェルヌ」、そして2つのユービー・ブレイクの古典「メモリーズ・オブ・ユー」と「シェビー・チェイシー」どれも質の高いレコーディング、インスピレーションに富んだ質の高い作品に仕上がってます。Roberto Magris (p)Eric Hochberg (b)1.SHUFFLING IVORIES (Magris)2.I'VE FOUND A NEW BABY (Palmer/Williams)3.CLEF CLUB JUMP (Magris)4.MEMORIES OF YOU (Blake)5.THE TIME OF THIS WORLD IS AT HAND (Gault)6.QUIET DAWN (Massey)7.LA VERNE (Hill)8.ANYSHA (Pitts)9.ITALY (Magris)10.THE CHEVY CHASE (Blake)11.LA VERNE (Hill) - Take 2Recorded on November 7th, 2019, at Transient Sound Studio, Chicago, Illinois, USA3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Roberto Magris & Eric Hochberg / Shuffling Ivories」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月18日

Dave Stryker / Baker's Circle昨年のビッグバンドの成功に続き、この作品はハードドライブ&ディープグルーヴ・ギターで復活。B3オルガン・コンボによる新録音「ベイカーズ・サークル」にはウォルター・スミスとジャレッド・ゴールドが参加。1曲目はハードでバンド全員のエキサイティングなソロで始まる。2曲目はコンガが加わりラテン・グルーヴが楽しめる。5曲目はゴールドの燃えるような演奏で盛り上がる。レオン・ラッセルの 6曲目とマーヴィン・ゲイの7曲目はアルバム「エイト・トラック」で聴かせたソウルフルなフィーリングがより感じられ演奏だ。デイブ・ストライカーが17歳の時にジャズ・キャンプでデイビット・ベイカーに出会って以来、様々な影響を受け、インディアナ大学の教授を引き継ぐ時にも雇い入れてくれた。彼が音楽室の外に立って学校をぐるりと一周し、妻のリダの迎えを待っていた。彼を偲んでタイトルを『ベイカーズ・サークル』と名付けたとのこと。Dave Stryker (g)Walter Smith III (ts)Jared Gold (org)McClenty Hunter (ds)Mayra Casales (per-2,7,8)1. Tough (Dave Stryker)2. El Camino (Dave Stryker)3. Dreamsong (Dave Stryker)4. Everything I Love (Cole Porter)5. Rush Hour (Jared Gold)6. Superstar (Leon Russell, Bonnie Bramlett, & Delaney Bramlett)7. Baker's Circle (Dave Stryker)8. Inner City Blues (Marvin Gaye & James Nyx Jr.)9. Love Dance (Ivan Lins, Gilson Peranzzetta, & Paul Williams)10. Trouble No. 2 (Harold Logan & Lloyd Price)2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Dave Stryker / Baker's Circle」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月17日

Lilly / The Song is You ~ feat. Gilad Hekselman & Kirk Knuffkeデンマークの女性ジャズ歌手リリー、Lilly (フルネームLilly-Ann Hertzman)がイスラエル出身、現在は NYで活躍中の人気ギタリスト、ギラッド・ヘクセルマン、アメリカ人ホーン奏者、カーク・クヌフクと共演したアメリカン・ソングブック集。幼いころからジャズを聴いたり、スタンダード曲を歌っていた彼女にとって本アルバムの録音は自然な成り行きであった。まさにアメリカンソングは彼女の DNA の一部とのこと。すでに前作「Tenderly」(2017 年 )で、ギラッド・ヘクセルマンとのデュエットアルバムを発表している。「前作で得た陶酔感を更に発展させて録音したいという衝動にかられた事はとても自然な流れです」とのこと。本作は 7 曲にカーク・クヌフクがコルネットで参加し、前作で実証されたデュエットアルバムに彩りを与えました。収録曲は全 10 曲、ギラッドのアコースティックギターが透明感ある彼女のボーカルとうまくマッチして、ゴージャスで温かみに溢れる作品に仕上がっている。「ギラッドは素晴らしい人であり、私が今まで一緒に演奏した中で最高のミュージシャンの 1 人でもあります。彼は私にとってすべてをとてもシンプルにしてくれます。彼はすごくオープンマインドですが、両足が地面についています。」と語る。録音は 2019 年 8月ブルックリン、ニューヨークにて。ジャズボーカルファン、アコースティックギターファンには特におすすめ。音数の少ないピュアーな録音にも注目!Lilly (vo)Gilad Hekselman (g)Kirk Knuffke (cor, except 1,3 & 10))1. If You Could See Me Now2. Up Jumped Spring3. My Foolish Heart4. Five Wild Geese5. Prelude to a Kiss6. It Might As Well Be Spring7. Scarborough Fair8. Lonely Woman9. That Old Feeling10. The Song is You2019年8月録音 NY3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Lilly / The Song is You ~ feat. Gilad Hekselman & Kirk Knuffke」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月17日

ORQUESTRA AFROSINFONICA / Orin, a Lingua dos Anjos躍動するアフロ・ブラジリアンのリズムと気高いラージアンサンブル、神々しいコーラスが融合した話題の作品。バイーアのビッグバンドが発表した大傑作 2nd アルバムが待望の CD 化。力強く躍動するパーカッションと神々しい女性コーラスがもたらす、特大スケールのアンサンブル。モアシール・サントス『コイザス』(1965) 、カエターノ・ヴェローゾ『リーヴロ』(1997) 、ロウレンソ・ヘベッチス『オ・コルポ・ヂ・デントロ』(2016) といった名作の流れを汲むアフロ・ブラジリアン×ビッグバンドの傑作であるのはもちろん、マリア・シュナイダー、挾間美帆らが牽引する現代ラージ・アンサンブルの潮流における異色作としても必聴だ。アートワークは世界的芸術家であるヴィック・ムニーズ。日本盤ライナーノーツ: 中原仁1.Orín2.Orixá (Dedicado a Meu Pai, José Marques)3.Mameto Kalunga4.Onde Estão as Borboletas5.Nabeleli Yo6.Maracatu do Congo7.Meu Caminhar8.Água9.Eu Multidão10.Reza11.Espiritual12.Canto de Verônica4月21日発売予定 ご予約承り中です。「ORQUESTRA AFROSINFONICA / Orin, a Lingua dos Anjos」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月16日

兵頭佐和子Sawako Hyodo Trio / Beyond The Sky数々の国際作曲賞ジャズ部門で入賞& 日本人初のグランプリ受賞を果たし、世界的評価を得ている兵頭佐和子 通算8作目となるピアノトリオ・アルバム。今この時をぎゅっと詰め込んだ佐和子ワールド全開の最新作。192KHz / 32bit 高解像度レコーディング。さらに特典として192KHz / 24bit ハイレゾ音源3曲が楽しめるダウンロード用QRコード付き!JAZZ ピアニスト 兵頭佐和子(ひょうどうさわこ) プロフィール5歳よりクラシック・ピアノを始める。武蔵野音楽大学ピアノ科卒、東京学芸大学大学院修了。大学在学中にジャズの生演奏に触れて感銘を受け、その後NY にてブルース・バース氏 にジャズ・ピアノを師事。NY のライブ・ハウスにて有名ミュージシャンとのセッションを経験する。大学院卒業後、プロとして演奏活動を開始。2008年『Brand New Melody』にてCD デビュー。オリジナルソングへの評価が高く、2021年までに8枚のリーダー作をリリース。3rdアルバム『My Wish』(2011年) の収録曲「Nostalgic Night」は、国際作曲コンテスト〈ジョンレノン・ソングライティング・コンテスト〉ジャズ部門で準グランプリ受賞。その後、数々の国際作曲賞を受賞。5thアルバム&初のミュージックビデオ『Naturally』(2013年) 収録曲の「Blue Flame」は、国際作曲コンテスト〈ジョンレノン・ソングライティング・コンテスト2013〉 ジャズ部門にて日本人初Lennon Award( 年間グランプリ) を受賞。その後も、2管クインテットでエネルギッシュなニューサウンドを披露した6th Album『BREAKIN’』(2016 年) 収録曲「Hot pice」、「Puzzle of your Heart」も受賞を果たし、2020 年にピアノソロの7tn Album『光の向こうへ』、2021年にピアノトリオの8th Album『Beyond the Sky』をティートックレコーズよりリリースし、躍進を続けている。兵頭佐和子(comp.arr.p)佐藤ハチ恭彦(b)藤井学(ds)1 Beyond the Sky2 そよ風3 Flying high4 How you feel5 Evening Sun6 Splash!!7 夕陽に包まれて8 Forever Smile9 Gray Sky10 Bluebirdʼs Happiness11 DepartureTotal Engineer&Executive Producer / 金野貴明2020年10月28日&29日RECORDING in T-TOC STUDIO3月31日発売予定 ご予約承り中です。「兵頭佐和子Sawako Hyodo Trio / Beyond The Sky」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月16日

Gidon Nunes Vaz Quintet / Spiritオランダのトランぺッター、ギドン・ヌネス・ヴァズの最新作!今作はトロンボーンを加え、さらに厚みを増したハードバップ・サウンドを展開。2016年4月に初めてギドン・ヌネス・ヴァズを知ってから間もなく5年。彼はその間に目まぐるしい活躍を続け、『Tribute To KD』(2016年)、『Night Life』(2016年)、『Carry It On』!(2017年)、『There's No End』(2019年)とリーダー作を出してきた。またこれとは別にサイドメンとして参加している作品もある。2017年の正月にはプライベートで来日し、数か所で秘密裏に演奏を果たした。2019年には、オランダのドラマー、セバスチャン・キャプティンを擁しての演奏ツアーを敢行した。これからという時にコロナが世界を変えた。この作品は2020年10月に録音された。その時にギドンから来たメールには、「音楽を通して生きる喜びと平和を感じたい」と書いてあった。ライブもできない状況の中でもギドンはもがきながらもこの作品の録音を敢行した。「新作にはとてもエキサイティングなトロンボーンが参加しているから楽しみして」とも書いてあった。確かにベテランのバート・ボーレンのトロンボーンは聴きごたえあり、層の厚い演奏となっている。ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマンで有名な「You Are Too Beautiful」は素晴らしいバラードに仕上がってる。最後はバド・パウエルの「ウン・ポコ・ロコ」で盛り上がる。ジャケットのデザインは今回も藤岡 宇央さん。ギドンの音楽を完璧に把握しているクールなデザインですね。(JAZZ PERSPECTIVE編集長 山本隆)Gidon Nunes Vaz (flh,tp)Jasper van Damme (as)Bert Boeren (tb)Timothy Banchet (p)Cas Jiskoot (b)Yoran Vroom (ds)1. Joe's Coffee2. Tumbleweeds3. You Are Too Beautiful4. Lonely Road5. Always With Us6. Un Poco LocoRecorded at the Legacy Studio, Zwaagdijk, The Netherlands on October 2, 20203月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gidon Nunes Vaz Quintet / Spirit」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月15日

福居良 / My Favorite Tuneより深く、より鮮やかに。北へ向かう旅のなか生まれた名曲「Nord」を含む、初にして唯一となったソロ・ピアノ・アルバム。『Mellow Dream』以来、実に17年振りとなった本作は、初にして唯一のソロ・ピアノ作品。1994年にCDでのみリリースされ、高く評価されながらも廃盤となって久しく、長らく再作品化が待たれていた。「Scenery」や「Mellow Dream」といった福居を代表する曲はもとより、北へ向かう旅のなかで書き下ろした「Voyage」や「Nord」、また師と仰ぐバリー・ハリスへの敬愛が滲む「Nobody’s」など、ファンにとっては嬉しいことこの上ない選曲となっている。研鑽のなか身に付けたバップ・ピアニストとしての重厚さと、福居が元来からその内に持つ深い“北海道的情感”が見事に融合。聴き継がれるべき傑作である。Text by尾川雄介 (universounds)RYO FUKUI / 福居良1948年平取町生まれ。18歳でアコーディオン、22歳でピアノを始める。76年にファーストアルバム『Scenery』を発表して以来、これまでに4 枚のアルバムをリリース。美しい旋律のオリジナル曲と、力強くスウィング感あふれるビ・バップスタイルの演奏で多くのファンを魅了している。現在は札幌のライブハウス「スローボー ト」を拠点に全国で活動中。2012年にはジャズピアニストとして初めて札幌文化奨励賞を受賞した。2016年3月15日逝去。福居良 (p)1. Voyage2. Scenery3. Mellow Dream4. Nobody Knows The Trouble I've Seen5. Nobodyʼs6. My Conception7. After Hours8. Nord1994年作品4月14日発売予定 ご予約承り中です。「福居良 / My Favorite Tune」のご予約はこちらへ
2021年02月14日

福居良 RYO FUKUI TRIO / LIVE AT VIDRO'77まさか福居良がこのような音源を残していたとは。1977年6月8日録音の完全未発表ライヴ音源である。録音は札幌のライヴハウス<びーどろ>にて、福居の『Scenery』と『Mellow Dream』を手掛けたプロデューサー、伊藤正孝によって行われた。まさにあの時期の福居トリオの演奏であるが、同時に、スタジオ録音作品にはない圧倒的な熱量と鮮度があり、エキサイティングなことこの上ない。16分に及ぶ鮮烈な「Mellow Dream」は言わずもがな、躍動する「Speak Low」、艶やかに紡ぐ「Body & Soul」、疾走する「Love For Sale」、重厚な「Mr. P.C.」、零れ落ちる「My Foolish Heart」と、熱に浮かされたような圧巻の演奏である。当時、このライヴから抜粋した音源がトリオ・レコーズ本社で認められ、セカンド・アルバム『Mellow Dream』制作の運びとなった。あらゆる意味で貴重な音源である。尾川雄介(UNIVERSOUNDS/Deep Jazz Reality)the pleasure in listening to this was vast an unreleased trio recording by ryo fukuiduring these times of global pandemics this is the healing force we all needこの作品を聴く何よりの喜びは、福井良トリオの広漠な未発表音源を聴くことが出来る事。世界的パンデミックという時の中で、本作こそ私たちが必要とする癒やしだと思います。Gilles Peterson (ジャイルス・ピーターソン)1. Mellow Dream (Ryo Fukui)2. Speak Low (Kurt Weill)3. Body And Soul (Johnny Green)4. Love For Sale (Cole Porter)5. Mr. P.C. (John Coltrane)6. My Foolish Heart (Victor Young)1977年6月8日録音4月14日発売予定 ご予約承り中です。「福居良 RYO FUKUI TRIO / LIVE AT VIDRO'77」のご予約はこちらへ
2021年02月14日

LP FRANCISCO MORA CATLETT / MORA! I奇跡の汎ラテン・スピリチュアル・ジャズ名作が待望の初アナログ復刻!待望! あのサン・ラ・アーケストラの元メンバーとしても知られるメキシコ系アメリカ人ドラマー、フランシスコ・モラ・キャトレットが残した異色の汎ラテン・スピリチュアル・ジャズ名作が待望の初アナログ復刻!1947年にワシントンDCで生まれたフランシスコ・モラ。メキシコシティで育ち、1968年にはキャピトル・レコードのセッション・ミュージシャンとして働いた後、1970年にバークリー音楽大学に入学。その後サン・ラ・アーケストラの一員となり、多くの時間をその活動に費やしていった。その後モラはデトロイトに移住。そこでストラタ・イーストの創始者としても知られるケニー・コックスや、ロイ・ハーグローヴとの活動で知られるベーシストのロドニー・ウィテカーらを迎え録音したのが本作『MORA!』(1986)である。モラ自身の言葉を借りるならば、本作は「アメリカ大陸におけるアフリカの遺産の存在を明らかにする」ことを意図していたのだという。そんなコンセプトを象徴するオープナー「AfraJum」は本作屈指のスピリチュアル・チューンだろう。何世紀にもわたり南北アメリカで繁栄してきた即興、リズム、ジャズの幅広いスペクトルを受け入れつつも統合。ハイチ、アフリカ、ネイティブ・アメリカンのモチーフに基づいたメロディーを展開し、アフロキューバにインスパイアされたパーカッションを背景に、デトロイトのベテランであり象徴ともいえるケニー・コックスとロドニー・ウィテカーの卓越した演奏が躍動する、あまりにも素晴らしい一曲である。それ以外にも、アフロキューバンのリズムにフルートやスティールパンなどがカラフルに絡み合う「Rumba Morena」、ケニー・コックスのソロも実に素晴らしい「Five AM」、アイアート・モレイラあたりを思わせるサンバジャズ「Samba de Amor」、スピリチュアルなソプラノサックスに心打たれる「Cultural Warrior」、カーニバルの祝祭を思わせるエピローグ「Conga Hasta La Vista」に至るまで、一切捨て曲なし。モラ自身のレーベル AACM からリリースされたオリジナル盤は現在入手困難でレア盤と化しているだけに、今回の初レコード・リイシューは嬉しい限りである。Drums, Percussion – Francisco Mora CatlettBerimbau, Percussion – Jerome Le DuffContrabass – Rodney WhitakerPiano – Kenny CoxSteel Drums, Percussion – Alberto Nacif, Emile BordeTenor Saxophone, Flute – Vincent BowensVocals, Percussion – Teresa MoraSIDE A1. Prelude “Welcome”2. Afra Jum3. Rumba Morena4. Five A.M.SIDE B1. Samba De Amor2. Cultural Warrior3. Epilogue - Conga “Hasta La Vista”4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP FRANCISCO MORA CATLETT / MORA! I」のご試聴、ご予約はこちらへLP FRANCISCO MORA CATLETT / MORA! II待望! あのサン・ラ・アーケストラの元メンバーとしても知られるメキシコ系アメリカ人ドラマー、フランシスコ・モラ・キャトレットが残した異色の汎ラテン・スピリチュアル・ジャズ名作続編がなんと初のアナログ化!1947年にワシントンDCで生まれたフランシスコ・モラ。メキシコシティで育ち、1968年にはキャピトル・レコードのセッション・ミュージシャンとして働いた後、1970年にバークリー音楽大学に入学。その後サン・ラ・アーケストラの一員となり、多くの時間をその活動に費やしていった。その後モラはデトロイトに移住。そこでストラタ・イーストの創始者としても知られるケニー・コックスらと残した『MORA!』(1986) の続編として録音したのが本作『MORA! II』である。トライブ・レーベルでの活動でも知られるトランペット奏者マーカス・ベルグレイヴらを迎え録音された本作。コンセプトは前作から継続、前作でも象徴的なトラックとして収録された「Afra Jum」を追加で2バージョン、さらには自身の妻でもあるテレ―サ・モラのヴォーカルがフィーチャアされたジャズサンバ・ダンサー「Amazona」、美しいテーマ部も印象的なスピリチュアル・チューン「El Morro」などなど、前作にも匹敵する内容を収録。にもかかわらずしばらくはお蔵入りとなり『River Drum』という曖昧なタイトルで2005年にCDリリースされたのみで、これまでほとんど知られることはなかったアルバムである。今回はじめてモラの当初の意図通りに初めてのアナログ・リリース。タイトルも『MORA! II』とし、アートワークも前作を踏襲したデザインになっている。SIDE A1. Afra Jum2. Amazona Prelude / Dawn3. Amazona4. Samba Conga Do AmorSIDE B1. Por Que Paro2. Afra Jum3. Old Man Joe4. El Morro4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP FRANCISCO MORA CATLETT / MORA! II」のご試聴、ご予約はこちらへCD FRANCISCO MORA CATLETT / MORA! I&II待望! あのサン・ラ・アーケストラの元メンバーとしても知られるメキシコ系アメリカ人ドラマー、フランシスコ・モラ・キャトレットが残した異色の汎ラテン・スピリチュアル・ジャズ名作『MORA!』が待望の復刻!CDはその続編としてリリースされた『MORA! II』8曲もを追加した「完全版」としてのリリースです。1947年にワシントンDCで生まれたフランシスコ・モラ。メキシコシティで育ち、1968年にはキャピトル・レコードのセッション・ミュージシャンとして働いた後、1970年にバークリー音楽大学に入学。その後サン・ラ・アーケストラの一員となり、多くの時間をその活動に費やしていった。その後モラはデトロイトに移住。そこでストラタ・イーストの創始者としても知られるケニー・コックスや、ロイ・ハーグローヴとの活動で知られるベーシストのロドニー・ウィテカーらを迎え録音したのが本作『MORA!』(1986)、そして当時は『RIVER DRUM』という名前で発表された『MORA! II』である。モラ自身の言葉を借りるならば、本作は「アメリカ大陸におけるアフリカの遺産の存在を明らかにする」ことを意図していたのだという。そんなコンセプトを象徴するオープナー「Afra Jum」は本作屈指のスピリチュアル・チューンだろう。何世紀にもわたり南北アメリカで繁栄してきた即興、リズム、ジャズの幅広いスペクトルを受け入れつつも統合。ハイチ、アフリカ、ネイティブ・アメリカンのモチーフに基づいたメロディーを展開し、アフロキューバにインスパイアされたパーカッションを背景に、デトロイトのベテランであり象徴ともいえるケニー・コックスとロドニー・ウィテカーの卓越した演奏が躍動する、あまりにも素晴らしい一曲である。それ以外にも、アフロキューバンのリズムにフルートやスティールパンなどがカラフルに絡み合う「Rumba Morena」、アイアート・モレイラあたりを思わせるサンバジャズ「Samba de Amor」、自身の妻でもあるテレ―サ・モラのヴォーカルがフィーチャアされたジャズサンバ・ダンサー「Amazona」など、どの曲も名演ばかり。北米だけでなく中南米、そしてその民族的ルーツにまで目を向けた広大なスケールを小宇宙的に統合したその異色の内容は、様々な音楽/文化を統合し増殖・拡大を続ける現代ラテンジャズのルーツとして、また再注目浴びるスピリチュアル・ジャズの異色作として、いま改めて注目したい一枚である。Drums, Percussion – Francisco Mora CatlettBerimbau, Percussion – Jerome Le DuffContrabass – Rodney WhitakerPiano – Kenny CoxSteel Drums, Percussion – Alberto Nacif, Emile BordeTenor Saxophone, Flute – Vincent BowensVocals, Percussion – Teresa Mora1. Prelude Welcome2. Afra Jum3. Rumba Morena4. Five Am5. Samba De Amor6. Cultural Warrior7. Epilogue Conga Hasta La Vista8. Afra Jum9. Amazona Prelude / Dawn10. Amazona11. Samba / Conga Do Amor12. El Moro13. Old Man Joe14. Por Que Paro15. Afra Jum4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD FRANCISCO MORA CATLETT / MORA! I&II」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月14日

Dimitri Naiditch Trio / Ah! Vous Dirai - je... MOZARTクラシックとジャズ両ジャンルの世界で活躍しているピアニスト、ウクライナ出身のディミトリ・ナイディッチがピアノトリオで、モーツァルトの楽曲を再解釈した作品。2019年のバッハ集に続くものと言えます。入念な編曲とオリジナルテキストの自由な即興演奏...原曲に新たなスポットを照らし見事にジャズ化しています。ディミトリのカリスマ性とインスピレーション溢れる驚異的な即興演奏は、深い感銘をもたらせます。ドラムスのアーサー・アラードとベテランベーシスト、ジル・ナチュレルとのトリオは、このセッションに大成功をもたらせたと言えましょう。Dimitri Naiditch (p)Gilles Naturel (b)Arthur Alard (ds)1 Fantaisie 40 (Inspired by the 40th Symphony K550)2 Bossanota (Inspired by Piano Sonata in C Major K545)3 Romance (Inspired by the 2nd Movement of Piano Concerto n° 20 in D Minor K466)4 Adagio (Inspired by the 2nd Movement of Piano Concerto n°23 in A Major K488)5 Ah, vous dirai-je… Mozart (Variation on Twinkle Twinkle Little Star)6 Jazzante (Inspired by the 2nd Piano Concerto n° 21 in D Major)7 Mozart dans les étoiles (Inspired by Ave Verum Corpus)8 Fantasia in D minor K397 extract9 Jazz-Fantaisie (Inspired by Fantasia in D Minor K397)2020年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Dimitri Naiditch Trio / Ah! Vous Dirai - je... MOZART」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月12日

Erik Verwey Trio / People Flowオランダ発 ・実力派ピアニスト、エリック・ヴァーウェイのピアノトリオによるデビュー盤。1987年生まれ、これまでは劇場や映画等で作曲や演奏をこなして来たピアニストがオリジナル曲を用意し、満を持してピアノトリオで吹き込んだデビュー盤。旋律美を生かした粒揃いの各曲を、エレガントで緊張感ある演奏で綴った注目盤。Erik Verwey (p)Hendrik Muller (b)Daniel Van Dalen (ds)Guest:Teus Nobel (flh on 5)Bart Wirtz (as on 9,10)1. Casa De Los Viecos2. Cesar3. What Do You See4. Maartje’s Step5. Isfahan (Duke Ellignton & Billy Strayhorn)6. An Encounter7. The Fall8. NYX9. Little Farao10. Full Force11. Song For You (In F)Composed by Erik Verwey except #52021年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Erik Verwey Trio / People Flow」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月12日

CD ROSSET MEYER GEIGER / LIVE AT BEETHOVENHAUS BONNスイス、ザンクト・ガレン出身のジョスカン・ロッセ(piano)、ガブリエル・マイヤー(bass)、ヤン・ガイガー(drums)の3人の連名でフォーマットされる『ROSSET MEYER GEIGER』、待望の新作は2017年のライブ音源、そして当然アメリオ・サウンド・マスタリングでオーディオファンも注目です!ドイツのボンはベートーヴェンハウスでのライブ録音。人気作「What Happend」や「Dru」などからの曲を演奏。演奏スタイルは変わらず、音的にも空間を意識した自由開放的なサウンドも聴きどころ。グルーブ感、リリシズム、オリジナル・センス溢れる独特なサウンド、スポンティ二アスなインターアクションから生み出されるユーロ・ピアノトリオの逸品。Josquin Rosset (p)Gabriel Meyer (b)Jan Geiger (ds,per)1. Die Sau2. Mountain Lake3. Maude4. Shell Bay5. Arcs6. Tritt O'Nuss2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD ROSSET MEYER GEIGER / LIVE AT BEETHOVENHAUS BONN」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月10日

竹内晴美 Harumi Takeuchi Trio / 河童のあやまり証文 / For Sons● 世界初復刻/正規再発● CDには5曲のボーナス曲(内2曲は未発表、1曲は菅野光亮氏のピアノ演奏をFt.)を収録● オリジナルのマスターソースを使用した最新のリマスター音源を使用● ヴィンテージな質感のペラジャケ風のジャケットでの紙ジャケ復刻/帯/解説付き● 解説は尾川雄介氏(UNIVERSOUNDS)が担当いにしえの伝説と母の愛をジャズに乗せ…。浜松を中心に活動した女流ピアニスト/作曲家、竹内晴美が1983年に夫でありベース奏者、また優れた録音技師でもあった武内俊介などと密かに残した傑作『河童のあやまり証文/For Sons』。和の情緒、スピリッツ、豊かな母性と家族愛を感じさせる国産インディジャズ/プライヴェートプレスの幻の逸品がここに蘇ります。名ピアニスト/作編曲家、菅野光亮氏に師事し、静岡県浜松市を拠点に活動した女性ピアニスト/、竹内晴美。5人の子供の母親であり、ベース奏者、録音技師でもあった武内俊介の妻でもあり、かの名サックス奏者、宮沢昭氏とも親交のあった彼女の、ピアニスト/作編曲家としての集大成的なスタジオ録音作品が本作『河童のあやまり証文/For Sons』です。そのタイトル通り、本作は地域の伝説に根ざした長編の大作『河童のあやまり証文』サイドと、愛おしい我が子たちへ贈る『For Sons』サイドの二本立てとなる力作。そのいずれもが竹内 晴美と言う才能の音楽への情熱に満ちた素晴らしい内容です。前者の「01. 河童のあやまり証文」は義理の姉でもある日本舞踏家、泉舟紅の創作舞踏のために書かれた楽曲ながら、その美しい郷愁感に満ちた甘美なテーマを軸に、フリージャズの手法を用いつつ仕上げられた15分にも及ぶ大作。まさに和スピリチュアルジャズの名曲と言える1曲です。後者『For Sons』サイドは、優れたオリジナル曲とディズニー映画の主題歌/挿入歌のカヴァーという構成で、軽やかさと粋なフィーリングがマッチした、こちらも素晴らしい仕上がり。アタック感の強いピアノの音色がグルーヴィーなラテンジャズ「02. For Sons」、一聴で耳に残るメロディラインに非凡さを感じさせるボサジャズ「05. Mother's Dream」の2曲の自作曲は竹内晴美の作曲家としての才能、バックを支えるベースの武内俊介、ドラムの小津昌彦の卓越した演奏が光る感動的な名演です。またお馴染みの「03. 星に願いを [When You Wish Upon A Star]」、「04. いつか王子様が [Someday My Prince Will Come]」、「06. ラ・ラ・ルー [La-La-Lu]」などのカヴァー曲で聴かせる小粋な演奏からは母としての優しさ、家族愛に満ちたフィーリングがしかと伝わり、本作が”ジャズ”というキーワードを超越し、美しいメロディを愛する全てのリスナーに届くであろう潜在的な魅力を合わせ持つことを示しています。本作は当時のリリースが武内俊介氏の自主レーベルからの極少枚数の発売であったため希少性の非常に高いプライヴェートプレス作品です。ただ、竹内氏自身がプロの録音技師であったことから、インディ作品にありがちなサウンドのチープさは皆無で、その美しい録音も合わせてお楽しみいただけます。幼い愛息の写真が使用されたジャケットも慈愛に溢れ、その素晴らしい音楽とともに楽しんで頂ける事でしょう。CD化に際しては1984年のライブ録音盤、『Silky Voice Jazz Concert』セッションからの楽曲を5曲収録。竹内晴美の演奏を軸にした楽曲を抜粋しましたが、内の2曲は本編には収録されたなかった未収録曲の初音源化となります。また「冬の終わりに」は、師匠であり楽曲の作者である菅野光亮氏自身がピアノを演奏、竹内晴美はピアニカを演奏すると言う貴重な組み合わせです(ボーナス音源はCDにのみ収録予定。同時期発売のアナログ盤には収録なし、デジタルでの配信予定もありません)。Piano – 竹内晴美Bass, Producer – 竹内俊介Drums – 小津昌彦Drums, Percussion – 大石昌幸, 藤井修Narrator – 三ッ井廉雄1.河童のあやまり証文2.河童のあやまり証文3.For Sons [フォー・サンズ]4.星に願いを [When You Wish Upon A Star]5.いつか王子様が [Someday My Prince Will Come]6. Mother’s Dream [マザーズ・ドリーム]7. ラ・ラ・ルー [La-La-Lu]8. C Jam Blues9. Nancy10. Love Letters11. For Sons12. 冬に終わりに ft. 菅野光亮1983年作品4月28日発売予定 ご予約承り中です。「激レア和ジャズCD 竹内晴美 Harumi Takeuchi Trio / 河童のあやまり証文 / For Sons」のご予約はこちらへ
2021年02月10日

松岡杏奈 Anna Matsuoka Trio / Wonder Forest第7回ちぐさ賞グランプリ受賞者・松岡杏奈(p)のデビユーアルバム。クラシックとジャズの両方を同時進行的に勉強し、研鑽してきた異色のピアニストだ。NYのジュリアード音楽院でクラシックを学び、ジャズピアノはニュースクール大学ジャズ&コンテンポラリー科を名誉賞及び首席で卒業した逸材。在学中からステージだけでなく、地下鉄コンコースでの路上ライブでチップを稼ぎ、ホームレスがその曲に合わせてヒップホップを踊ってくれるなど、NYのサブカルチャーにも触れてきた。アルバムは全10中、彼女のオリジナル4曲、フュージョンを含むスタンダード6曲の構成は変化に富んで飽きさせない。ピアノスタイルはとても新人と思えないテクニックで、華やかで攻撃的、一切ためらいのないアドリブソロが聴きどころだ。演奏メンバーは木村俊介(b)、横山和明(ds)の他に、ゲストとしてSHUNSEI(as)、朝田拓馬(g)ら期待の若手が参加している。松岡杏奈 Anna Matsuoka (p,elp)木村俊介 Shunsuke Kimura (b)横山和明 Kazuaki Yokoyama (ds)SHUNSEI SHUNSEI (as on 3,8)朝田拓馬 Takuma Asada (g on 9)1 Hommage to Rachmaninov (作曲:松岡杏奈)2 Wonder Forest (作曲:松岡杏奈)3 Bolivia (作曲Cedar Walton)4 Humpty Dumpty (作曲:Chick Corea)5 Tea for One (原曲Tea for Two作曲:Vincent Millie Youmans 編曲:松岡杏奈) 6 Sparkles (作曲:松岡杏奈)7 Tour de Force (作曲:Dizzy Gillespie)8 Jazz Crimes (作曲:Joshua Redman)9 Better Days Ahead (作曲:Pat Metheny)10 Dear My Grandmother (作曲:松岡杏奈) Recorded at Studio Sound DALI on January 14, 20213月17日発売予定 ご予約承り中です。「CD松岡杏奈 Anna Matsuoka Trio / Wonder Forest」のご予約はこちらへ「LP 松岡杏奈 Anna Matsuoka Trio / Wonder Forest」のご予約はこちらへ
2021年02月09日

小美濃悠太 Yuta Omino Trio / Bright October 14th国内外を問わず、さまざまなアーティストのサウンドを支えてきたベーシスト小美濃悠太の初のリーダーアルバム。強い影響を受けた北欧・中欧のジャズに対する、ひとつの答えを示す作品となった。本作では、最も信頼するピアニスト瀬田創太、ドラマー則武諒を擁するピアノトリオで、新たに書き下ろしたオリジナル曲を収録。過剰なダイナミクスを排し、内省的で硬質なサウンドを志向しながらも、奥底に緊張感とエネルギーを湛えるアンサンブルは他に類を見ない。主従をめまぐるしく入れ替えながら、楽曲を拡張していく変幻自在なトリオの関係性が聴きどころとなっている。録音エンジニアは、ワンポイント録音で名録音を数多く残している五島昭彦。ピアノトリオの中心で演奏を聴いているかのような、臨場感あるサウンドに仕上がった。小美濃悠太 Yuta Omino (b)瀬田創太 Sota Seta (p)則武諒 Ryo Noritake (ds)1. Kukulkan2. Bright October 14th3. Interlude 14. Sarcophagus5. The Old Wojtek6. Etude7. Interlude 28. Søren9. After All(All songs are composed by Yuta Omino)Recorded at 公園通りクラシックス Koen-dori Classics2021年作品3月24日発売予定 ご予約承り中です。「小美濃悠太 Yuta Omino Trio / Bright October 14th」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月09日

Jonathan Orland Quartet / Something Joyfulジョージ・ガゾーン、ビル・ピアースらに師事したフランス生まれのアルト・サックス奏者ジョナサン・オーランドによるワン・ホーン・カルテットによる新作。バークリーで学んだのち、カナダ、モントリオールにある McGill 大学でさらに研鑽を積み、本国フランスに帰国。Sunset, Sunside, また New Morning といった現代パリのジャズ・シーンの中心となるクラブに出演している。本作では、2000年代後半あたりから頭角を表してきたピアニスト、Olivier Hutman のトリオをバックに迎えている。オリジナルを中心とした構成にあって、そのコンポジションは、ジャズの伝統を踏まえたもので、トリスターノ的なインテリジェンスと、エモーショナルな演奏があいまう。ストレイホーン作曲のナンバーでのバラード演奏の艶ややかさ、一方、モーダルな演奏を聴かせるHutmanトリオに背中を押されての疾走感あふれるソロなども聴きもの!Jonathan Orland (as)Olivier Hutman (p)Yoni Zelnik (b)Ariel Tessier (ds)1 Something Joyful (Jonathan Orland)2 Petit Ballon (Jonathan Orland)3 Buduh (Jonathan Orland)4 Oops (Jonathan Orland)5 How About You (Burton Lane)6 A Night In Zhuhai (Olivier Hutman)7 Day Dream (Billy Strayhorn)8 Meshigene (Jonathan Orland)9 Don'T Change (Jonathan Orland)10 Owls (Jonathan Orland)Recorded December 20193月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jonathan Orland Quartet / Something Joyful」のご予約はこちらへAndy LaVerne Quartet / Rhapsody1947年生まれ、演奏、作曲、エデュケーションと、50年以上のキャリアをもつベテラン、アンディ・ラバーンと、新進気鋭のヴァイオリニスト、ザック・ブロックの共演作。スナーキー・パピーのメンバーとしても活躍し、Criss Crossでもリーダー作を出すザック・ブロックは、ジェイミー・エーバーソルドのサマー・ジャズ・ワークショップのマスタークラスで、アンディ・ラバーンと邂逅。その実力を認められ、この作品につながったといいます。フランク・シナトラのバックも務めるほか、スタン・ゲッツ、ディジー・ガレスピーら数々の巨匠と共演したほか、ビル・エヴァンスのプライベート・レッスンも受けたというラヴァーン。本作のオープニングは、エヴァンスの名曲中の名曲 “ワルツ・フォー・デビー”。詩的に美しいあのメロディを、ピアノと弦が優雅に奏でて、作品は幕をあけます。他、“マイ・フーリッシュ・ハート”や、“枯葉”という同じくエヴァンスゆかりのナンバー、スタンダード、そして、オリジナルを交えた9曲を収録しています。Andy Laverne (P)Zach Brock (vln)Mike Richmond (b, cello)Jason Tiemann (ds)1 Waltz For Debbie (Bill Evans)2 Retroactive (Andy Laverne)3 My Foolish Heart (Victor Young)4 Autumn Leaves (Joseph Kosma)5 Vignette (Andy Laverne)6 All The Things You Are (Jerome Kern)7 Lunar (Andy Laverne)8 Stella By Starlight (Victor Young)9 Rhapsody (Andy Laverne)2021年作品3月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Andy LaVerne Quartet / Rhapsody」のご予約はこちらへ
2021年02月09日

Veronica Swift / This Bitter Earthセシル・マクロリン・サルヴァントに続くMack Avenue正統派ヴォーカリスト、ヴェロニカ・スウィフトが現代が抱える社会問題に焦点を当て、メッセージ性を強く打ち出した新作。4ビート的な王道の表現に加え、ミュージカル、R&B的なサウンド、ロック、フォークまで表現の幅も広げ、本格派の歌唱を聴かせる注目作。セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション 2位入賞。ホッド・オブライエン、ステファニー・ナカシアンを両親にもち、正統派ヴォーカリストとして『Confessions』でワールドワイドに存在をアピールしたヴェロニカ・スウィフト。Mack Avenue第2弾にして、メッセージ性を強く打ち出した作品!本新作『The Bitter Earth』は社会的な問題に自らの感情、主張を反映させた展開。そのテーマは性差別問題、家庭内暴力、人種差別/外国人排斥問題、そして、フェイク・ニュースの危険性という現代が抱える問題に焦点を当てたもの。本作はベロニカが何年もに渡って考え続け、表現したいと思ってきたもの。そして、録音は、コロナのパンデミックによって世界が完全に停止する前の 2019 年にほぼ取り揃えていたとのことですが、このコロナ問題によって時間を得た彼女は、さらにそれらの問題に関して自問し、作品をまとまりのある物語として仕立てて行くことになったといいます。表現の幅も、4 ビート的なジャズの王道の表現のみでなく、アメリカのミュージカル、R&B 的なサウンド、ロック、フォークまで多彩に広がった印象。しかし、それは、表面的な幅ではなく、原曲が持っているメッセージとの対話から生まれた機微も含んでのもの。例えば、M2の「How Lovely to be a Woman」では、この曲の詩が皮肉を含んでいることを読み取り、従来の劇的な歌唱に“加えて”、ユーモアとアイロニカルな要素を入れてアレンジしたとのこと。また、M8「He Hit Me (And It Felt Like a Kiss)」では、虐待をテーマにした内容を、削ぎ落としたアレンジで、陰鬱なムードを出すようにしたとし、一方、ミュージカル『南太平洋』の挿入歌 M3にも主題が持つ重みを表現するように試み、今まで明るさを伴って表現されてきた音楽に“怒りのフィーリングを加え”て表現したとのこと。つまりは、選曲はもちろんのこと、さらに、楽曲と“対話”し、自らの解釈をアレンジや演奏に反映させ、表現しようとする試みと言えます。メンバーは、前作から作品を支えていたピアニスト、エメット・コーエンが今回も参加するほか、ベロニカの志を理解する仲間が集合。1994年生まれ、2019年の録音のときは25歳。しかし、貫禄は、すでに充分。歌唱力も抜群。先輩であるセシル・マクロリン・サルヴァントとともにレーベルの本格派正統ヴォーカリストとして看板になっていくことを十分感じさせる作品です。Veronica Swift – vocals (all tracks)Emmet Cohen – piano (all tracks except 8); celeste (4)Yasushi Nakamura – acoustic bass (all tracks except 1, 8)Bryan Carter – drums (all tracks except 1, 8)Lavinia Pavlish – violin (1, 3, 4, 13)Meitar Forkosh – violin (1, 3, 4, 13)Andrew Griffin – viola (1, 3, 4, 13)Susan D. Mandel – cello (1, 3, 4, 13)Aaron Johnson – alto sax (6); bass flute, flute (7)Armand Hirsch – acoustic guitar (8); electric guitar (13)Steven Feifke – conductor (1, 3, 4, 13); background vocals (13)Ryan Paternite – background vocals (13)Will Wakefield – background vocals (13)Stone Robinson Elementary School Choir – background vocals (13)Walton Middle School Girls Choir – background vocals (13)1. This Bitter Earth2. How Lovely to Be a Woman3. You’ve Got to Be Carefully Taught4. Getting to Know You5. The Man I Love6. You’re the Dangerous Type7. Trust in Me8. He Hit Me (And It Felt Like a Kiss)9. As Long as He Needs Me10. Everybody Has the Right to Be Wrong11. Prisoner of Love12. The Sports Page13. Sing2021年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Veronica Swift / This Bitter Earth」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP Veronica Swift / This Bitter Earth(2LP)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月08日

Klaus Lenz Band / 1971 Live im Deutschen Hygiene(2CD)冷戦下の東ドイツにおいて最もジャズが盛んだった60~70年代に中心人物としてシーンを牽引したトランペッター、クラウス・レンツ・バンドによる1971年未発表ライブ音源!大迫力のビッグ・バンドに、国民的俳優でシンガーのマンフレート・クルークと、レンツの秘蔵っ子でソウルフルな女性シンガー、ウッシー・ブリューイングをフィーチャーした痛快アルバムだ。ビートルズ、アレサ・フランクリン、ブラッド・スウェット&ティアーズ、ダスティ・スプリングフィールドなど西側のロック&ソウルの名曲を見事なアレンジで聴かせる。クラウス・レンツは1940年東ドイツのベルリン出身。61年に自身のバンド、クインテット61を結成。63年頃からはクラウス・レンツ・ビッグバンドとして、その後も72年クラウス・レンツ・モダン・ソウル・ビッグ・バンドや78年に西ドイツへ移住してからもクラウス・レンツ・ジャズ&ロック・マシーンとしてアルバムを発表。様々な形態のバンドで優れたミュージシャンを多数輩出し映画や演劇の音楽を多数手掛けるも80年代以降は第一線から退く。マンフレート・クルークは37年西ドイツのデュースブルク出身。49年東ドイツへ移住し57年から俳優として映画やTVに出演。ジャズシンガーとしても65年以降多くのアルバムを発表してきた国民的タレント。ウッシー・ブリューニングは47年東ドイツのライプチヒ出身。69年に入学した音楽学校でクラウス・レンツと出会い彼のバンドに加入。その後はプロのジャズ&ソウル・シンガーとしてギュンター・フィッシャーなど一流アーティストと共演。ソロ作も82年『Uschi Bruning』など多数。素晴らしいソウルフルな歌声で東ドイツを代表するシンガーとして活躍するも2016年逝去。DISC 11. Moderation (Werner Sellhorn)2. Sorcery (Klaus Lenz Band)3. Hi-De-Ho (Manfred Krug)4. Something (Manfred Krug)5. Moderation I (Manfred Krug)6. Moderation II (Manfred Krug)7. Lucretia MacEvil (Manfred Krug)8. Neubeginn (Klaus Lenz Band)9. Moderation (Werner Sellhorn)10. Higher (Uschi Bruning)11. Sometimes in Winter (Uschi Bruning)12. Let Me Sing a Song (Uschi Bruning)13. Take Me Down Little Moses (Uschi Bruning)14. Moderation (Werner Sellhorn)15. Sombrero-Sam (Klaus Lenz Band)DISC 21. Moritz I (Klaus Lenz Band)2. Moderation (Werner Sellhorn)3. Boot nach New York (Manfred Krug)4. Moderation "Geschichte" (Manfred Krug)5. Moderation (Manfred Krug)6. Manfreds Blues (Manfred Krug)7. 33/8-Tanz (Klaus Lenz Band)8. Moderation (Werner Sellhorn)9. Can’t Explain (Uschi Bruning)10. You Know Good [I never loved a man the way I love you] (Uschi Bruning)11. Son of a Preacherman (Uschi Bruning)12. God Bless the Child (Manfred Krug)13. Let It Be (Manfred Krug)1971年録音3月26日発売予定 ご予約承り中です。「Klaus Lenz Band / 1971 Live im Deutschen Hygiene(2CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月08日

Esbjorn Svensson Trio / When Everyone Has Gone今は亡き北欧スウェーデン出身の天才ピアニスト、エスビョルン・スヴェンソン率いるジャズ・トリオ E.S.T.による、長らく入手困難だった記念すべき1993年のデビュー・アルバムが待望の再発売!(ストックホルムを拠点とする老舗ジャズ・レーベルDragon Recordsからリリース)。チック・コリア、ビル・エヴァンス、キース・ジャレット、ホレス・シルヴァーと言ったレジェンドたちを彷彿とさせる美しいメロディーラインと独特なリズムは今聴いても新鮮だ。まさに彼らの原点を垣間見ることのできる名盤。ESBJORN SVENSSON(p,rhodes,etc)DAN BERGLUND(b)MAGNUS OSTROM(ds)1 When Everyone Has Gone2 Fingertrip3 Free Four4 Stella By Starlight5 4 AM6 Mohammed Goes To New York, Part 17 Mohammed Goes To New York, Part 28 Waltz For The Lonely Ones9 Silly Walk10 Touch Touch11 Hands Off1993年録音3月26日発売予定 ご予約承り中です。「Esbjorn Svensson Trio / When Everyone Has Gone」のご予約はこちらへ「LP JUJU / LIVE AT 131 PRINCE ST」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月08日

JUJU / LIVE AT 131 PRINCE STアフロ・スピリチュアル・ジャズの歴史的瞬間をパッケージ... !1973年にStrata-Eastに吹き込んだ傑作デビュー作『A Message From Mozambique』、後のOneness Of Juju名義でのレア・グルーヴ名作『African Rhythms』('75年)などが余りにも有名なアフロ・スピリチュアル・ジャズ~ファンク・バンドJuju。前述の'73年デビュー作のリリース直前に、NYプリンス・ストリート131番地にあったOrnette Colemanのロフト・ギャラリー「アーティスツ・ハウス」にて行われたライヴ盤リイシュー !今回の再発ではJames “Plunky” Branchへの新規インタビュー(英語)、レア・フォト掲載 ! Eddie Palmieriのカヴァー「Azucar Pa T」や、これまで未発表だったファラオ・サンダース作「Thembi」(Impulse!からの'71年作のアルバム・タイトル曲 !) を今回初収録!PLUNKY NKABINDE: SAXOPHONE, FLUTE, VOCALS, SHEKERE, COWBELLKEN SHABALA: BASS, PERCUSSION, VOCALSBABATUNDE: CONGAS, PERCUSSION, VOCALSAL-HAMMEL RASUL: KEYBOARDS, SHEKERE, VOCALSJALANGO NGOMA: TIMBALES, CONGAS, PERCUSSIONLON MOSHE: VIBRAPHONE, FLUTE, PERCUSSION1. AT LEAST WE HAVE A HORIZON NOW2. THEMBI3. MOZAMBIQUE / AZUCAR PA TI4. OUT OF THIS WORLD5. ROSALIE / JUJU’S DOOR3月17日発売予定 ご予約承り中です。「CD JUJU / LIVE AT 131 PRINCE ST」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP JUJU / LIVE AT 131 PRINCE ST」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月07日

John Patitucci, Vinnie Colaiuta, Bill Cunliffe / Trioピアニストのビル・カンリフ、ベーシストのジョン・パティトゥッチ、ドラマーのヴィニー・カリウタ・・・西海岸で活躍しているベテラン3人がスタンダードをプレイした王道ピアノトリオ作品。彼らは、これまで互いに何度も共演してきているが、なんと3人が一緒にプレイするのはこれが初めてとなるのだそう。驚くべきスキルとプロ意識、スイングとグルーヴと歌心・・・これぞプロフェッショナルというべき高度な音楽性が展開されながらも、演奏している彼らが一番楽しんでいることがひしひしと伝わってくる充実のピアノトリオアルバムです。John Patitucci (b)Vinnie Colaiuta (ds)Bill Cunliffe (p)1. Conception2. Laura3. Anna Maria4. The One Step5. 7 Steps To Heaven6. Good Morning Heatache7. My Shining Hour8. We See9. Just In Time2021年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「John Patitucci, Vinnie Colaiuta, Bill Cunliffe / Trio」のご予約はこちらへ
2021年02月06日

Andrea Goretti / A Light In The Darkness1990年生まれの伊ピアニスト、アンドレア・ゴレッティによるピアノ・ソロ作品。ピアノソロによる演奏は、11の即興作曲を通じて音の深淵を探索すると同時に、高くて明るい山頂からの澄んだ風景を俯瞰するようなオーケストラのようなものです。そのサウンドは、内省的で瞑想的なテイストが印象的です。ダイナミクスとハーモニーのインテリジェントで制御された使用において、Virtuosityは表面の下に潜んでいます。ピアノソロは、現代の混沌とした騒々しい世界とは無関係の静けさのオーラで、隠された親密な感情を呼び起こすことができます。彼の目標は、現代ジャズのいくつかのトレンドを、クラシックやアヴァンギャルドなサウンドと独自の方法で組み合わせることにあります。Andrea Goretti (p)1. Hard To S(t)ay2. Canto I3. Neptune’s Blues4. Dreaming I5. I Giganti6. Question (interlude)7. T.T.T.X8. Dreaming II9. Impro I10. Lamento11. Il Grinch 22021年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Andrea Goretti / A Light In The Darkness」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月06日

Francesco Miniaci / Solo Monk1983年カラブリア州の州都、カタンツァーロ生まれのピアニスト、フランチェスコ・ミニアッチによるセロニアス・モンク・トリビュート作品。勿論モンクのスタイルを丸ごとコピーするのではなく、独自の解釈でモンクナンバーをプレイ!モンクの独特のスイング感、タイム感、ストライドピアノの技法などを踏まえつつ、現代ジャズピアノのスキルやクラシックテイストも加味し新たな世界を構築。Francesco Miniaci (p)1. Ask Me Now2. I Mean You3. In Walked Bud4. Pannonica5. Monk’s Dream6. Round Midnight7. Ruby My Dear8. Well You Needn’t2021年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Francesco Miniaci / Solo Monk」のご試聴、ご予約はこちらへ
2021年02月06日

Yukari / Sparkling Eyes期待の新人マレット奏者YUKARI登場!本格的なジャズを継承しながらもその音楽には彼女の故郷・信州の景色がよく似合う。ジャズヴァイブ奏者・赤松敏弘プロデュース!音に夜の帳は似合わないかもしれないけれど、これはわたしのみつけた・たしかなジャズ! (YUKARI)青く澄み切った空のようなヴァイブ。太陽に翳された木漏れ日のようなマリンバ。自分の曲という真っ白なキャンパスに、四つのマレットで紡ぐ音のピクチャー。都会の中で、美しい自然の中で、一服の清涼剤のようなYUKARIの世界がマリアージュ。音大を卒業してから自分の音楽を探し求めて辿り着いた世界は、オリジナルも含めたジャズの世界だった。アルバムは有名ジャズスタンダードの他に、YUKARIのオリジナル(8曲)、ゲスト寄与のオリジナルから成り、編成も自身のクァルテットを軸に、ゲスト入りのマリンバ・クァルテット、そして自身のヴァイブとピアノのデュオ、さらに自身のマリンバにゲストのヴァイブ、及びベースとのデュオという変化に富んだ内容で最後まで飽きさせません。現在都内で活躍する同世代を代表する若手メンバーとの清楚で溌剌とした演奏が最大の聴きどころとなっています。さらにゲストとして日本のジャズヴァイブの第一人者・赤松敏弘が加わったトラックではサウンドがカラフルにスパーク!対当する実力派としてのYUKARIの姿が浮かび上がり必聴!です。この「結果」がある限り世界中のどこにいても進む道は「成果」へと繋がるはずだ(アルバム・プロデューサー 赤松敏弘)YUKARI プロフィール長野県塩尻市出身。東京音楽大学打楽器科卒業。10歳からマリンバを始める。第11回KOBE国際学生音楽コンクール第2位、第11回JILA音楽コンクール第3位。大学ではクラシックを学び、卒業後、ジャズヴィブラフォンに魅せられ赤松敏弘に師事。現在、フリーの音楽家として東京・長野を中心に、ヴィブラフォン・マリンバ奏者として都内及び近郊のジャズライブハウスを中心に活動を行う。2019年7月にジャズ専門誌『ジャズ批評』要注目ミュージシャンとして紹介され、20年4月には参加した信州ジャズ民のアルバム「ジャンゴ/異彩トリオ」がジャズ専門誌『JaZZ JAPAN』Vol-115号のTOPICSで取り上げられた。YUKARI(ヴァイブ、マリンバ)飯島瑠衣(ピアノ)中林薫平(ベース、エレクトリックベース)森永哲則(ドラムス)ゲスト赤松敏弘(ヴァイブ/M2、M7)1.Sparkling Eyes (YUKARI)2.The Theme From “Lilly” (YUKARI)3.The Night Has A Thousand Eyes (J. Brainin)4.Little By Little (T. Akamatsu)5.Tempo Com Vocé (YUKARI)6.Dear Piazzolla (YUKARI)7.Stone Wall(YUKARI)8.Blue Universe (YUKARI)9.Proceed (YUKARI)10.You Are Lovely (YUKARI)2021年作品3月24日発売予定 ご予約承り中です。「Yukari / Sparkling Eyes」のご予約はこちらへ
2021年02月06日

野本秀一 Shuichi Nomoto / Solo Piano Albumジャズ・ピアニスト野本秀一初の「ソロ・ピアノ・アルバム」極上のピアノの響きで、野本秀一の魅力を余すところなく伝える耽美の世界。本作が記念すべき8作目の作品となった。ジャズ・ピアニストにとって、ピアノ・ソロによるアルバムを作るというのは覚悟のいることだろうし、また、夢でもある。野本は数々の困難を乗り越え珠玉の「ソロ・ピアノ・アルバム」を完成させた。野本秀一 / Shuichi Nomoto (p)1.Prelude To A Kiss (Duke Ellington)2.I'll Remember April (Gene DePaul)3.'Round Midnight (Thelonious Monk)4.Cotton Tail (Duke Ellington)5.All The Things You Are (Jerome Kern)6.Lullaby Of Birdland (George Shearing )7.We'll Be Together Again (Carl Fischer)8.Beautiful Love (Victor Young)9.Stella By Starlight (Victor Young)2021年作品3月17日発売予定 ご予約承り中です。「野本秀一 Shuichi Nomoto / Solo Piano Album」のご予約はこちらへ
2021年02月06日
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