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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。習慣的な中強度・長時間の運動は、脳機能にも効果があることが明らかになっており、認知症予防策としても注目を集めています。中強度の長時間運動だけでなく、高強度インターバル運動により短時間で脳機能活性化効果が明らかになり、今後の認知症予防の運動処方開発に重要なポイントとなりそうです。長寿が当たり前になり、認知症も急増していますが、最も多いアルツハイマー病は確かな予防法も治療法も見つかっていない「未知の病」とされ、認知症は予防が重要です。アルツハイマー病治療薬の臨床試験は99%失敗し、研究者と製薬会社は予防に目を向け始めたそうです。認知症にはそれぞれに原因疾患があり、大別して(1)根本的な治療が困難で、脳の神経細胞がゆっくりと壊れていく変性型認知症(2)発症・進行を予防できる認知症(3)根本的な治療ができる認知症があり、主なものでは、変性型認知症のアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症、そして脳卒中などで起こる脳血管性認知症があり、原因疾患は数十種類に上るそうです。認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、血圧・血糖管理、食事は適度な糖質制限、塩分制限、糖質を最後に食べるカーボラスト、品数豊富なバランスのよい魚・和食、カテキンやビタミンD、教育年数の延長、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動と言われています。今年の国際アルツハイマー病会議で、世界五大医学雑誌の一つランセットの委員会が「世界の認知症発症例の3分の1以上が特定の生活習慣の改善によって予防可能である」と発表しています。信頼性の高い十分なエビデンスが確認されたと認められたのは9つの要因で、各要因は一部を除いてライフステージ別に発生するとされ、大きく4段階に分かれています。認知症との関係が指摘される「食事」「飲酒量」「視覚障害」「大気汚染」「睡眠」についてはエビデンスが不足として、今回の発表には含まれていません。(1)初期:15歳までの中等教育を修了していない(2)中年期:肥満、難聴(3)高齢期:早期治療に取り組んでいないうつ病、2型糖尿病、低い活動量、社会的孤立(4)すべてに共通:高血圧、喫煙習慣しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、料理教室もおすすめで、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。健康・長寿は教養と教育が必要だ!・今日、用があること・今日、行くところがあること日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減ったそうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスローランニング、階段昇降はおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスローランニングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいるそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として2015年1月に「新オレンジプラン」が発表されています。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。医学雑誌「The Lancet」にアルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある論文がでています。1.糖尿病2.高血圧3.運動不足4.肥満5.うつ病6.低教育水準7.喫煙国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩、インターバルスローランニングがおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 ・70%強度 運動している私の場合は138・40%強度 運動している私の場合は100しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。認知症関連ブログ 高齢者の有酸素運動が脳に良い影響を与える 認知症予防には40~60代は生活習慣病予防、70歳以上は低栄養対策を 結婚すると認知症になりにくい?、独身者は42%のリスク上昇 認知症と栄養・食事 糖質制限、野菜・鉄分を 認知症予防には定期的な運動を 毎日5杯の緑茶が認知症を予防する 認知症の原因疾患 数十種、症状さまざま 魚を食べない人は食べる人より6倍の認知症リスク アミロイドβタンパクの蓄積防ぐ不飽和脂肪酸 認知症患者の割合、先進国で日本1位 2位に伊 どのくらい前から認知症発症は予測可能か新しい順神経のアンチエイジングで認知症と戦う認知症になっていない69~71歳は何を食べてきたか日本で認知症が増える? 過剰に恐れるのはやめよう8年後には高齢者の5人に1人が認知症発症 ゲノム解析での治療法探る認知症の社会的費用は14.5兆円! お金の準備を!認知症に対する備えの不十分さ、浮き彫りに若年性認知症の無情、病苦の上に経済負担がのしかかる認知症に新たな治療の可能性、老化を抑え寿命を延ばす効果も認知症の1/3は予防可能だ! 9つの生活習慣リスクを発表認知症予防の食事術 3食バランス良く、楽しく「認知症は予防可能」で健康格差に注目 米コホート研究に助成金歩行速度の低下は認知障害のサイン?「血液検査で軽度認知障害発見」新たな診断方法を開発認知症予防は60歳未満から始めたい認知症予防 歩く速さに気を付けて!認知症「前段階」、半数は回復 高齢者4年間追跡調査「音楽体操」、脳トレより認知症に有効 三重大准教授「単に体動かすより高い効果」最新の認知症予防 オートファジーフィンガー研究が示した総合的な認知症予防の有効性老後も安心! 認知症にならないための眠り方認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限米国で認知症の有病率が低下9時間以上の睡眠に認知症のリスク? 長時間睡眠に潜む4つの疾患認知症発症率は年々低下している? 英国に見る認知症発症率の変遷認知症を予防する運動とは認知症予防は40代から! 「脳の老化」薬の要らない防止法アルツハイマー型認知症は「新型の生活習慣病」 歯止めがかからない少子化と人口減交通量の多い地域の住民、高い認知症発生率 大気中の汚染物が脳内に侵入か「孤独感」を抱いているとアルツハイマー病に?認知症になりやすい人の特徴 認知症の予防策アルツハイマーは脳の糖尿病である 東北大が実証日本人の3人に1人が認知症に! イギリスは22%下げたのになぜ?脳を活性化し認知症を予防・改善 注目集める学習療法認知症、55歳からの対策が肝心 「75歳で発症」遅らせるアルツハイマー型認知症は「早期発見」を 注意すべき「もの忘れ」の特徴50年以上続くヒサヤマ・スタディから判明 認知症を防ぐ食事WHOの分析レポートより「認知症研究は予防が最重要」長生きしても認知症にならないためにできること脳エクササイズ 世界で初めて認知症リスク半減効果が実証される認知機能低下には筋量より身体機能が関係「人と関わる」ストレスが、あなたの脳を鍛える! 将来の認知症を防ぐ「知的な負荷」軽度認知障害の約半数が認知症に 予防と回復方法について軽い運動でリラックス ストレスが認知症を招く軽度認知症から健康に戻るために 「チェックリスト」で早期発見を 日本食は認知症予防によい 東北大 認知症予防、「体動かすこと」が「筋肉量」より重要 「認知症サポーター」は地域支援の担い手 認知症対策は「待ったなし」 認知症6割以上が不安 不安と取り組み大きなギャップ 手軽な予防策人気 歩く速度で分かる軽度認知障害チェック 英国で認知症が20年で20%も減少 健康増進が理由? 大学研究 認知症、生活習慣で予防 中年期からの高血圧は認知症リスクが10倍!? 認知症サポーターに「上級」 厚労省、育成へ講座費補助 カギは糖尿病予防と牛乳 久山町研究から見えてきた認知症予防策 料理こそ認知症予防 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2018/01/31
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。高齢者が有酸素運動を3カ月間行うと、神経細胞の分解を効果的に抑えることができる可能性が示されました。別の研究によると、有酸素運動を1年行ったところ、高齢者の認知機能が改善したと報告されていますので、無理のない範囲で習慣にできるとメリットがありそうです。人生100年時代に100歳まで生き抜くために最も大切なことは、筋肉の減少をいかに食い止めるかということです。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。しかし、ウォーキングをしても、加齢による速筋筋肉量の減少は食い止められないので、加齢による身体の衰えをカバーしきれず、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2013年からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。・ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 WHOガイドライン(18~64歳)1. 1週間で最低150分の中強度の有酸素運動、もしくは75分の強強度の有酸素運動。あるいは中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。2. 有酸素運動は、少なくとも10分間継続する。3. さらに健康効果を上げたい場合は、中強度の有酸素運動を1週間で最低300分、もしくは強強度の有酸素運動を150分する。あるいはそれと同量の中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。4. 筋力を高めるためには、主要筋群を使う運動を、1週間に2日以上する日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・運動をしないことで脳が受けるダメージ たった10日で脳は衰える・「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要・10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命・世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧・健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味・「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400やアップルウォッチを愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるアップルウォッチ、スポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ジョギング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】**************************** 健康を保つために、日々の生活にぜひ取り入れたいのが「運動」です。定期的な運動は骨や筋肉など体の骨格を鍛えるだけでなく、脳にも良い影響を与えるといわれています。今回は、「有酸素運動」が脳の代謝に与える影響を調べた論文をご紹介します。1有酸素運動は脳にどのように影響するのか?2「海馬」の容積に変化なし。しかし、代謝には変化が3運動は無理のない範囲で、まずは続けることから有酸素運動は脳にどのように影響するのか? 「有酸素運動」は、体内に常に酸素を取り込みながら行う運動です。有酸素運動を行うと脳にも酸素が巡りやすくなるため、脳の働きにも良い影響があると考えられます。2017年にドイツのグループが発表した「SMART研究(Sport and Metabolism in Older Persons, an MRT study)」の論文は、有酸素運動が脳の代謝にもたらす影響を調べたものです。今回の研究で行われた実験では、65歳から80歳までの健康な60人をランダムに2つのグループに分け、1つのグループは「有酸素運動」を取り入れたプログラムを行いました。プログラムは週に3回、エアロバイクを使った30分間の有酸素運動を3カ月間行うというものです。もう片方のグループは運動を行わない、比較のための対照群です。プログラム期間に入る前とプログラム終了後に、認知機能テストや血液検査を行い、結果を比較しました。さらに脳の代謝の様子を「核磁気共鳴スペクトルスコピー」という方法で調べました。この方法を使うと、脳に存在する特徴的な物質の割合を、頭皮の上から測定することができます。たとえば「N-アセチルアスパラギン酸(NAA)」は哺乳類の脳に多く観察されるアミノ酸の一種で、神経細胞の指標となります。脳腫瘍などの疾患では、NAAの低下が観察されます。また「コリン」は細胞膜に含まれる物質で、細胞膜の分解や合成の指標となります。「海馬」の容積に変化なし。しかし、代謝には変化が 実験結果を解析したところ、認知機能テストの成績は、プログラム期間の前後でどちらのグループにも大きな変化はありませんでした。また、記憶をつかさどる脳の「海馬」の容積にも、変化は見られませんでした。しかし、脳の物質の代謝には、両グループ間で違いが観察されました。その一つが「コリン」です。「コリン」の割合は対照群では増えていましたが、エアロバイクで有酸素運動を行ったグループでは変化しませんでした。「コリン」は神経細胞の分解にともなって増えると考えられており、たとえばアルツハイマー型認知症では「コリン」の割合が増加することが知られています。以上の結果から、有酸素運動を高齢者が3カ月間行うと、神経細胞の分解を効果的に抑えることができる可能性が示されました。運動は無理のない範囲で、まずは続けることから 今回ご紹介した論文では、有酸素運動による脳の代謝への影響は観察されましたが、認知機能の改善や、海馬の構造変化などは確認されていません。これは今回行われた実験期間にも関係すると考えられます。以前に行われた研究によると、有酸素運動を1年にわたって行ったところ、高齢者の認知機能が改善したと報告されています。今回は3カ月という短期間であり、認知機能テストなどに変化が現れるまでには至らなかった可能性があります。運動が脳に影響をもたらすメカニズムの解明には時間がかかるものの、運動が脳にいいことは誰もが感じていることでしょう。まずは週に1度でも、ウォーキングやヨガなどご自分の生活スタイルに合う有酸素運動を、無理のない範囲で始めてみてはいかがでしょうか。(出典:認知症ねっと)
2018/01/19
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。厚生労働省研究班の推計で、タバコが原因で平成26年度に100万人以上が、ガンや脳卒中、心筋梗塞などの病気になり、受動喫煙を合わせて1兆4900億円の医療費が必要になったそうで、これは国民医療費の3・7%を占めるそうです。医療費を浪費する喫煙者の行動変容を促すには、自己負担を増やせば禁煙率が下がりそうですね。喫煙者が吸う主流煙を「ファーストハンドスモーク」、 受動喫煙を起こす副流煙などを「セカンドハンドスモーク」と呼び、どちらも目に見えるケムリです。しかし「サードハンドスモーク」は、目に見えないのが特徴で、受動喫煙の数倍から数十倍の悪影響があるそうです。「サードハンドスモーク」で最も問題になる有害物質は「ニコチン」です。「サードハンドスモーク」中のニコチンが、大気中の亜硝酸と反応して発がん性物質の「ニトロソアミン」が生成されることが判明しています。2015年だけで喫煙が原因で発症した病気で死亡した人は640万人となり、日本は人口に比べて上位の6位だそうで、喫煙は命がけ、自殺行為だということが改めてわかりますが、禁煙後進国としての反省はなく、規制は後手後手で情けない状態が続いています。喫煙による世界の経済損失は、年間160兆円以上という研究報告があり、米国国立がん研究所の研究で、1日1本未満の喫煙でも肺がん死亡リスクが9倍と、タバコの煙への曝露には安全というレベルはないことがわかったそうです。別の調査では、働き盛りの若い世代の喫煙者は心筋梗塞のリスクが8.5倍になるということがわかっています。たばこを吸う本数が多いほどDNAが傷つき、1日1箱を1年間吸い続けると肺の細胞では遺伝子に150個の変異が生じると国立がん研究センターなどの国際チームが発表しました。また、米国立研究機関は、過去にタバコを吸っていた人の遺伝子には遺伝子の働きを左右するDNAメチル化が起きて喫煙歴を示す痕跡が残り、一部は30年経っても消えないとの調査結果を発表しました。その影響は人間の遺伝子の約3分の1に当たる7000以上の遺伝子に及び、2600箇所以上でメチル化が起き、185箇所は30年経っても残っているそうで、喫煙の悪影響は長く尾を引き、さらにDNAを通じて子孫にまで及び、喫煙者の子孫は生まれつき免疫機能が低下して病気に罹りやすくなるわけです。さらに日本人は依然、「たばこの害」を侮っている! 喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円になるそうです。喫煙は何一つよいことはありませんが、悪いことは次々と見つかっています。記憶・言語・認知などの重要な思考プロセスを司っている大脳皮質を破壊することがわかったそうで、認知症にもなりやすいわけです。また、喫煙は免疫システム全体に重大な悪影響を及ぼし、免疫機能が低下するそうです。詳しく調べるとDNAのあちこちが切断されているので、まさに百害あって一利なしです。厚労省の最新の研究では、受動喫煙で1万5千人死亡し、半数以上が脳卒中だそうで、他殺行為であり、禁煙後進国の日本も速やかな受動喫煙対策が望まれます。最近では、受動喫煙の数倍から数十倍の悪影響がある3次喫煙が心配されてきました。職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化には62%が賛成するなど国民の受動喫煙防止の意識は高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れています。喫煙は様々な病気の原因になっています。◆喫煙と関連する病気口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん脳卒中、失明、記憶障害、神経障害、認知症、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化、全身に蓄積◆受動喫煙と関連する病気子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)また、新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしいそうです。PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)また、たばこ1本で寿命は14.4分短くなるという研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、アルコール依存症が20年早死にする研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。・「長生きしたくない」老後不安の未婚者・「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康・「長生きは不安」8割超 若年男性日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた1.健康を大切にしなかったこと 2.たばこをやめなかったこと と禁煙は第2位に出てきます。なるべくうまく卒煙したい人は、「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本をおすすめします。世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。・たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省)・禁煙治療に保険が使える医療機関情報(日本禁煙学会) ・タバコ会社の本音・タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは関連ブログ 新しい順受動喫煙でも大動脈疾患 死亡リスク2倍超に子どもを襲う“見えない煙害” 分煙では防げない「サードハンドスモーク」の危険性全世界で喫煙が原因の死者数は? 日本は人口の割に順位高く国別6位喫煙による世界の経済損失、年間160兆円以上 研究1日1本未満の喫煙でも肺がん死亡リスクが9倍たばこを甘く考える働き盛りに衝撃 50歳未満の心臓発作の危険度8.5倍日本の「喫煙対策」は待ったなし 4つの方法でタバコを今度こそやめる受動喫煙「飲食店で」最多41%、対策望む声根強く 厚労省調査 喫煙率は過去最低更新喫煙で遺伝子に多数の変異! 肺や喉にがんの危険性高める 国立研究センターチームが発表日本人は依然、「たばこの害」を侮っている! 喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円禁煙30年でもDNAに喫煙の「痕跡」受動喫煙 肺がんリスク1.3倍 国立がん研究センター 因果関係「確実」と指摘たばこ規制 世界で強まる 国際会議でガイドライン相次ぐ 箱に健康被害の画像もタバコで肺が“まっ黒なボロ雑巾”に 「肺気腫」の正体!4月から34歳以下でも「禁煙治療」に保険が適用に! 44歳までに禁煙できれば死亡リスクは激減!?たばこの依存性は麻薬とほぼ同じ! そのツラい禁煙をラクに変える新発見とは歯周病リスク、受動喫煙が喫煙より高い数値 男性に顕著な傾向超危険「3次喫煙」とは? 受動喫煙の数倍から数十倍の影響ありたばこ「万病のもと」 喫煙との関連解明進む 膀胱がんにも影響 糖尿病リスク1.34倍禁煙開始の新しいきっかけとは? 彼らが禁煙を始めた理由の上位3位は? 煙たがられる時代最大の中毒問題は「たばこと酒」、初めて世界統計がまとまる喫煙は脳の大脳皮質を損傷させ、脳の老化を早める死よりも恐ろしい病気!? たばこの警告文を「肺気腫」から「COPD」に!喫煙を科学するータバコがなぜ体に悪いのか、細胞、遺伝子レベルで解明する米国のがん死亡の30%は喫煙が原因肺がん発症しやすいCOPD、心筋梗塞や骨粗鬆症も東京五輪:スモークフリーでおもてなし 受動喫煙防止条例整備へたばこ1本で寿命は14.4分短くなる 拡がる禁煙習慣「職場で禁煙・分煙を」8割 民間調査、全面禁煙義務化望む声ガンはたばこが最大の原因たばこがメンタルヘルスの面でも悪影響 禁煙は抗うつ薬よりも効果的最近分かったたばこ関連の病気 米当局が発表禁煙体と心で探る ニコチン徐々に抑制、やめた自分イメージ 通院し医師から助言日本を含む主要国の喫煙率の最新情報を発表 21ヵ国同時調査無煙たばこでも受動喫煙リスクの指摘 煙が出なくても呼気から有害物質たばこに対する意識改革を 喫煙は肥満よりも社会的信用を落とすあなた、タバコはいつやめますか肺や心臓だけじゃない、たばこの害たばこ、PM2.5の塊 禁煙ない居酒屋、北京並み 脳卒中やがんリスク高まる喫煙女性の健康リスク激増、「軽い」タバコが一因か喫煙女性の死亡率は非喫煙女性の約3倍、寿命は11年短い肺疾患「COPD」知って ひどい息切れ・せき 医師ら啓発喫煙で寿命10年縮まる 日英、日本人を60年以上調査児童公園に灰皿16%、禁煙表示なし8割ひどい息切れ・せき 慢性閉塞性肺疾患 まず禁煙、薬で悪化防ぐたばこ:子ども受診の病院は屋内全面禁煙にすべての職場が全面禁煙か分煙に****************************【以下転載】**************************** たばこが原因で平成26年度に100万人以上が、がんや脳卒中、心筋梗塞などの病気になり、受動喫煙を合わせて1兆4900億円の医療費が必要になったとの推計を、厚生労働省研究班が15日までにまとめた。国民医療費の3・7%を占めるという。17年度の推計と比べると、喫煙率の減少に伴い1千億円余り減少した。ただ受動喫煙に関しては、因果関係が判明した心筋梗塞や脳卒中の患者を新たに対象に加えた結果、医療費が倍以上の3千億円超に膨らんだ。研究班は、たばことの因果関係が「十分にある」ことが分かっている、がん、脳卒中、心筋梗塞などの病気に着目。これらの病気の治療に使われた40歳以上の人の医療費や、たばこによる病気のなりやすさに関するデータを基に試算した。その結果、喫煙で1兆1700億円、受動喫煙で3200億円の医療費が発生したとみられることが判明。患者数は喫煙が79万人、受動喫煙が24万人だった。喫煙者では、がんの医療費が多く、7千億円を超えた。(出典:産経新聞)
2018/01/18
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。医学界でも権威ある学会・米臨床腫瘍学会のガン予防委員会は、「飲酒はガンの危険性を高める可能性がある」として、アルコールを飲み過ぎないよう注意を呼び掛ける声明を発表しました。飲酒とガンとの関係は、国際ガン研究機関(IARC)をはじめ国内外の多くの研究機関から報告されているそうですが、同学会が飲酒の危険性を公式に認め、対策に乗り出すのは初めてだそうです。声明によると、過剰な飲酒は喉頭、食道、肝細胞、結腸などのがんの原因になり得るほか、女性の乳がんに関しては、適量の飲酒であっても、わずかに危険性を高めるとの研究報告があり、世界で新たにガン患者となる人の5.5%、ガンによる死亡者の5.8%は飲酒が原因と考えられるそうです。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・アルコールは幹細胞のDNAに不可逆なダメージをもたらすと判明・酒飲み過ぎでがん発症リスクがこれだけ増える! 食道がん5倍、肝がん2倍 米学会が声明・ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?・酒を飲むのをやめると体に生じる7つの利点・飲酒と健康 肝硬変、がん 飲み方見直そう・飲酒は適量でも認知症のリスク要因・呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも・自覚のないアルコール依存の危険・認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順「アルコールは発がん物質」は本当だった 米国臨床腫瘍学会が発表アルコールは幹細胞のDNAに不可逆なダメージをもたらすと判明飲酒の誘惑 薬で断つ アルコール依存症、最新治療飲むアルコールの種類によって、もたらされる感情が変わる?酒飲み過ぎでがん発症リスクがこれだけ増える! 食道がん5倍、肝がん2倍 米学会が声明ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?高齢男性、半数飲み過ぎ 厚労省研究班 飲酒の適正量、理解を少量の酒を飲むと創造力アップ酒を飲むのをやめると体に生じる7つの利点飲酒と健康 肝硬変、がん 飲み方見直そう飲酒は適量でも認知症のリスク要因断酒から「減酒」へ、休肝日・酒量目標を設定 治療外来開設酒は「百薬の長」か「万病の元」か どちらが正しいのかしっかりチェック!血圧の手帳 アルコールはほどほどに呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的****************************【以下転載】****************************米臨床腫瘍学会のがん予防委員会は、「飲酒はがんの危険性を高める可能性がある」として、アルコールを飲み過ぎないよう注意を呼び掛ける声明を発表した。飲酒とがんとの関係は、国際がん研究機関(IARC)をはじめ国内外の多くの研究機関から報告されているが、同学会が飲酒の危険性を公式に認め、対策に乗り出すのは初めてという。声明によると、過剰な飲酒は喉頭、食道、肝細胞、結腸などのがんの原因になり得るほか、女性の乳がんに関しては、適量の飲酒であっても、わずかに危険性を高めるとの研究報告がある。世界で新たにがん患者となる人の5.5%、がんによる死亡者の5.8%は飲酒が原因と考えられるという。米国立衛生研究所(NIH)などは、アルコール5%のビール1缶(約340ミリリットル)を2時間以内に男性なら5本、女性なら4本飲むことを「深酒」とし、1カ月間に5日以上、そのような飲み方をした場合に「過剰な飲酒」としている。最新の英国での研究によると、特定の条件下ではマウスの体内でアルコールの成分により、血液のもととなる細胞のDNAが破壊されることが確認された。欧米の研究者は「飲酒ががんを発症させる仕組みが明らかになりつつある」としている。(出典:日本経済新聞)
2018/01/17
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。人間ドックの異常なし者は年々減少しています。2015年は、全項目が「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」で5.6%となり、2016年は発表されていません。健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減させるのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に過剰期待している健康意識、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)で、韓国と同率最下位で、飛び抜けて低率です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。・「健康への出費は月3000円まで」をどう乗り越えるか ・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"・ブルーゾーン 世界の百寿者に学ぶ長寿と健康の秘訣・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減個人的には超健康マニアになって31年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬! 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。 1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会) 1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、過去の日本の健康増進政策を整理すると、◆1964年 東京オリンピック 体力つくり国民運動◆1970年 保健栄養学級の開催◆1978年 第一次国民健康づくり政策 成人病予防のための1次予防の推進 健康診査の充実◆1988年 第二次国民健康づくり政策 アクティブ80ヘルスプラン 運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進◆2000年 第三次国民健康づくり政策 21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上 ・2003年5月 健康増進法施行 ・2006年4月 介護保険制度を予防重視へ ・2008年4月 特定健康診査・特定保健指導 5年間の改善成果はわずか0.2% ・2011年4月 スマートライフプロジェクト 健康寿命をのばそう◆ 2013年 第四次国民健康づくり政策 第2次 健康日本21 健康寿命延伸・健康格差の縮小 この40年で、・心筋梗塞 米国は35%減少 日本は1.6倍・ガン 米国は1994年から減少 日本は3倍 ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて以下のように鋭く指摘しています。●医療産業と健康増進産業は別産業☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。▼病気を生み続ける医療業界 ・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質 ・医者は製薬会社の標的 ・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念 ・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる▼メディアは情報不足で無力 ・しかも主たる広告主は食品・医療産業 ・政府も同様に情報不足で無力このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人で、普通の国民と変らない残念な現実があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存「「新厄年」の健康リスク対策」によれば、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。新厄年は、・男性:24歳、女性:25歳・男性:37歳、女性:39歳・男性:50歳、女性:52歳・男性:63歳、女性:63歳私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下のようです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する超健康マニア暦31年の私からすると物足りないですが、健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************健診を受けた40歳以上「基準値範囲内」は20%に届かず40歳代といえば、オフィスや家庭でもっとも活躍が期待される働きざかり世代。一方で、不調や疲労を感じることが増え、職場や自治体などで実施される健康診断の数値が気になってくる人も多いのではないでしょうか。40歳以上の健康の実態がわかる調査結果をご紹介します。40歳以上で、血圧、脂質、血糖、肝機能という健康診断の主要項目すべてが「基準値範囲内」の人は20%にもとどかない--。健康リスクを抱える働きざかり世代の衝撃的な実態が、健康保険組合連合会(健保連)の調査で明らかになりました。健保連は、一定規模以上の社員を有する企業の会社員(被保険者)や、その家族(被扶養者)約3000万人が加入している組織です。調査の対象は、健保連に加入し2014年度に特定健診を受診した会社員とその家族、326万4499人(40~74歳、会社員が270万4234人、家族は56万265人)。健診の主要項目(上記4項目のほか肥満など)のデータを集計し、健康状態を調べました。肥満の判定基準は、「内臓脂肪面積が100平方cm以上、またはBMI(体格指数)が25以上」、内臓脂肪面積の検査値がないときは「腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上、またはBMIが25以上」としています。その結果、血圧、脂質、血糖、肝機能の4項目の検査値すべてが「基準値範囲内」だった人は全体のわずか19.0%で、8割以上の人がなんらかの健康リスクを抱えているとわかりました。そのうち、「医療機関の受診を勧める数値(受診勧奨基準値以上)」の人は48.3%(約158万人)にのぼり、「受診は必要ないが保健指導が必要な数値(保健勧奨基準値以上)」の人は32.7%(約107万人)でした。肥満は全対象者の36.9%で、どの年齢層でもほぼ4割を占めていました。とくに50~60代にかけてやや高い傾向が見られます。また肥満の人は「医療機関の受診を勧める数値」に該当する割合が高く、生活習慣病の治療薬を服用している率も高いという結果でした。4項目のリスク判定では、肥満ではない人の基準値範囲内の割合が16.8%だったのに対し、肥満の人はわずか2.2%です。肥満の人の多くは、脂質や血圧など複数の数値でリスクを抱えていました。ちなみに、家族の加入者で肥満は17.8%でした。会社員本人に比べて低い傾向です。業種別で肥満者が多いのは、建設業(50.0%)、運輸業(46.5%)、その他のサービス業(45.7%)などで、逆に少ないのは労働者派遣業(22.4%)、繊維製品製造業(27.6%)、医療・福祉(28.1%)でした。40歳を超えるとさまざまな場面で活躍を求められ、責任は重くなります。過労やストレスから、不規則な食事、過度の飲酒や喫煙、運動不足、睡眠不足など、生活習慣が乱れてしまう人も少なくありません。しかし、それにより健康リスクを抱えることになれば、さらにストレスが増してしまうはず。健診の結果をしっかりと受け止めて自分の状態を把握し、日ごろから気を付けることが大切です。(出典:ケータイ家庭の医学」)
2018/01/15
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。人生100年時代に100歳まで生き抜くために最も大切なことは、筋肉の減少をいかに食い止めるかということです。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。しかし、ウォーキングをしても、加齢による速筋筋肉量の減少は食い止められないので、加齢による身体の衰えをカバーしきれず、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2013年からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。・ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 WHOガイドライン(18~64歳)1. 1週間で最低150分の中強度の有酸素運動、もしくは75分の強強度の有酸素運動。あるいは中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。2. 有酸素運動は、少なくとも10分間継続する。3. さらに健康効果を上げたい場合は、中強度の有酸素運動を1週間で最低300分、もしくは強強度の有酸素運動を150分する。あるいはそれと同量の中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。4. 筋力を高めるためには、主要筋群を使う運動を、1週間に2日以上する日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・運動をしないことで脳が受けるダメージ たった10日で脳は衰える・「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要・10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命・世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧・健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味・「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400やアップルウォッチを愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるアップルウォッチ、スポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ジョギング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】**************************** 「人生100年時代」。100歳まで歩く、食べる、考えることができるためには、今、何をしなくてはならないか! 私が最も大切と思うことは、筋肉の減少をいかに食い止めるかということです。今年の健康キーワードは「サルコペニア」と思うのです。なぜでしょうか?加齢に伴って筋肉が減り、筋力が低下していくことをサルコペニアといいます。私たちの筋肉のうち、加齢の影響を強く受けて減少しやすい筋肉は太ももの前(大腿四頭筋)、お尻、おなか、背中、つまり「足腰」の筋肉です。なんと30代から徐々に減少し始め、40代でスピードを速め、65歳からは見るも無残に筋肉量が減少します。油断すると握力や歩行機能の低下、さらに転倒・骨折などの危険性があるサルコペニアへ。筋肉の働きとして次の3つがあげられます。第1は「運動器」としての働きです。筋肉はあらゆる運動の源となる動力を生み出すエンジン。第2は体温を生み出す「熱源」としての働きです。筋肉は、じっとしていても、絶えずエネルギーを消費して熱を作りだしています。さらに、最近、第3の働きとして、内分泌器官としての働きが注目されています。筋肉を動かすと、筋肉からホルモンのような働きをする生理活性物質が分泌されることが分かってきました。「マイオカイン」と称されます。マイオカインには、動脈硬化を予防したり、脂肪の減少を促したり、脳の神経細胞に作用して認知症を予防したりするものがあることが分かってきています。血圧や血糖値を減らす物質も見つかるかもしれません。筋肉が減ると、マイオカインの分泌量も減ってしまうことが大問題です。運動器以外にも熱源、内分泌器官としての筋肉は私たちの健康に想像以上に貢献しているのです。筋肉を増やして健康寿命を延ばすことを今年の目標にしましょう。■栗原毅(くりはら・たけし) 医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長。前慶応大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じて予防医療の大切さを訴えている。(出典:ZAKZAK)
2018/01/14
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。都がまとめた花粉症患者の実態調査で、都民の48・8%がスギ花粉症と推定されることが分かったそうです。10年前より17・4ポイント増え、全ての年代で花粉症が増加し、発症の低年齢化が進んでいることなどから、調査した都健康安全研究センターは「30年後には3人に2人以上がスギ花粉症を患うことになる可能性がある」と指摘しているそうです。私も97年に花粉症だと診断されましたが、症状はほとんど出ません。花粉症も活性酸素が深く関わっていることが分かり、私の花粉症症状が出ないのは、高い抗酸化力を維持し続けているからだと確信しています。よくならない、仕事の効率は落ちるなど、お気の毒だと思いますが、わずか1時間で劇的に改善する方法も存在しますが、秘訣は免疫の7割を司るとされる腸内環境にあります。花粉症でお困りの方は、お大事になさってください。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。花粉関連ウェブサイト環境省花粉情報サイト花粉情報 日本気象協会東京都の花粉情報 東京都福祉保健局関連ブログ花粉症って“不治の病”なのか 花粉症を完治する可能性のある治療法が保険適用に花粉症対策のカギは食にあり!? 辛い症状を和らげる食事とは花粉症、飛散前に抑える 手軽な目薬・飲み薬相次ぐ空気清浄機より加湿器が有効 花粉症対策の最新知識 飛散量、昨年の5倍以上の地域も「夜と雨の日は安心」は大間違い 花粉症対策のウソ12月に鼻水があった人は要注意 今シーズンの花粉症対策花粉症に強い体に ポイントは鼻呼吸花粉症緩和に効果 魚成分、上手に摂取 DHAやEPA花粉症で仕事効率は3割ダウン、最も効果を感じるグッズは「マスク」大気汚染による花粉症悪化、東大などが仕組み解明花粉症:増える、子供の花粉症 5~9歳の14%にアジュバントが凶悪化させた“都会の花粉”が“田舎の花粉”よりヤバイ理由来春の花粉、今年の10倍以上? 過去最高を更新か花粉症は「花粉エキス」を食べて治す!?食で乗り切れ花粉症 レンコン、ヨーグルト、野菜 体質改善花粉症薬の落とし穴 眠気だけでなかった 思わぬ“脳力”低下花粉症:「乳酸菌」が効果ある? ネットなどで注目花粉症:治療薬、副作用に注意 ドライバーや受験生、適切な服用を花粉症用食品で意識不明に 厚労省と和歌山県が調査乳酸菌食品で花粉症緩和 厚労省研究班「一定の効果」花粉症は低年齢化も進む「国民病」****************************【以下転載】****************************都がまとめた花粉症患者の実態調査で、都民の48・8%がスギ花粉症と推定されることが分かった。10年前より17・4ポイント増え、全ての年代で花粉症が増加し、発症の低年齢化が進んでいることなどから、調査した都健康安全研究センターは「30年後には3人に2人以上がスギ花粉症を患うことになる可能性がある」と指摘している。調査は花粉症の実態を把握し対策に生かそうと、平成28年11月以降、あきる野市、調布市、大田区でアンケートを実施。回答のあった2116人の一部に花粉症検診への協力を依頼し、410人が医師による問診や血液検査を受けた。昨年12月にまとまった結果によると、日常生活に支障のない軽症者も含む花粉症者の割合は48・8%と推計。18年度の前回調査と比べると17・4ポイント上昇した。年齢区分別では、0~14歳が40・3%▽15~29歳が61・6%▽30~44歳で57・0%▽45~59歳で47・9%▽60歳以上で37・4%-ですべての年齢区分で上昇していた。都健康安全研究センターは「花粉症と併発することの多い乳幼児の食物アレルギーが増えており、低年齢での花粉症発症を加速させている可能性がある。低年齢での発症は全年齢での増加につながる」と分析している。都は、対策に向け、スギを伐採して花粉の少ない森づくりをするほか、花粉が飛散する時期の対処法や花粉症治療を紹介した小冊子「花粉症一口メモ」をインターネット上で配布するなど啓発も行っている。(出典:産経新聞)
2018/01/12
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。国立がん研究センターなどの多目的コホート研究グループの調べで、ウォーキングなどの中強度運動を週に150分以上、ジョギングなどの高強度運動であれば週に75分以上の運動を積極的に行うほど死亡率は低下する可能性のあることが分かったそうです。男性はより高強度な運動を行うほど死亡率は低下し、運動による健康効果が高まることも明らかにされていました。私は40歳から高強度有酸素運動を続けています(独立してから数年間中断)が、今でも週200分以上の高強度有酸素運動を習慣にしています。有酸素運動は自転車中心でしたが、2010年からはランニング中心にしています。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。しかし、ウォーキングをしても、加齢による速筋筋肉量の減少は食い止められないので、加齢による身体の衰えをカバーしきれず、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2013年からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。・ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 WHOガイドライン(18~64歳)1. 1週間で最低150分の中強度の有酸素運動、もしくは75分の強強度の有酸素運動。あるいは中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。2. 有酸素運動は、少なくとも10分間継続する。3. さらに健康効果を上げたい場合は、中強度の有酸素運動を1週間で最低300分、もしくは強強度の有酸素運動を150分する。あるいはそれと同量の中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。4. 筋力を高めるためには、主要筋群を使う運動を、1週間に2日以上する日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・運動をしないことで脳が受けるダメージ たった10日で脳は衰える・「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要・10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命・世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧・健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味・「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400を愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ジョギング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】**************************** ウォーキングなどの中強度運動を週に150分以上、ジョギングなどの高強度運動であれば週に75分以上の運動を積極的に行うほど死亡率は低下する可能性のあることが、国立がん研究センターなどの多目的コホート研究(JPHC Study)グループの調べで分かった。男性はより高強度な運動を行うほど死亡率は低下し、運動による健康効果が高まることも明らかにされた。詳細は「Medicine & Science in Sports & Exercise」10月19日オンライン版に掲載された。健康づくりのためには、国際的にも日常的な運動量を増やすことが推奨されており、世界保健機関(WHO)のガイドラインでは、18~64歳の成人は(1)ウォーキングなどの中強度運動を週150分以上、(2)ジョギングやサイクリングなどの高強度運動を週75分以上、(3)これらを組み合わせた同程度の身体活動-のいずれかを満たして運動を行うことが推奨されている。研究グループは今回、JPHC研究に参加した一般住民を長期にわたり前向きに追跡したデータを用いて、中強度または高強度の身体活動量と死亡との関連を調べ、いずれの運動が健康に好影響をもたらすのかを調べた。研究では、1990年及び1993年に全国10地域に在住し、10年後(2000年及び2003年)の調査時点でがんや心血管疾患の既往がなく、身体活動の制限がない50~79歳の住民8万3,454人を対象に2012年まで追跡した。10年後の調査時に行った質問紙調査への回答から、対象者を(1)中強度運動が週150分未満または高強度運動が週75分未満群(対照群)、(2)中強度運動(週150分以上)のみを行う群、(3)中強度運動+高強度運動を少し行う群、(4)中強度運動+高強度運動をかなり行う群の4群に分けて、それぞれの死亡率を対照群と比較した。なお、総身体活動量に占める高強度運動の割合が30%以内の場合を「高強度運動を少し行う」、その割合が30%を超えた場合を「高強度運動をかなり行う」と定義した。その結果、男性では対照群と比べて中強度運動に加えて高強度運動を少し行った群では死亡率が22%、高強度運動をかなり行った群では26%それぞれ有意に低下していた。また、中強度運動のみを行った群と比べて高強度運動もかなり行った群では死亡率は19%低下することも分かった。また、女性では対照群と比べて中強度運動のみの群で死亡率は22%、高強度運動を少し行った群では34%、高強度運動をかなり行った群では36%それぞれ有意に低下していた。さらに、調査開始後3年以内の死亡例を除外して疾患による身体活動制限の影響を除外した解析でも同様の結果が得られた。以上の結果を踏まえて、研究グループは「WHOや厚生労働省が推奨する身体活動量(中強度運動を週150分以上、高強度運動を週75分以上)で健康へのベネフィットが得られることが明らかにされた。特に男性ではガイドラインで推奨される以上の高強度運動を行うことが望ましい」と述べている。(出典:HealthDayNews)
2018/01/11
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。かつては「安静第一」とされた慢性腎臓病の治療が、近年は運動不足の害の方が大きいことが分かり、運動療法を中心とする「腎臓リハビリ」が注目されるようになったそうです。病気が進行して人工透析となった患者にも運動の恩恵は大きいとして、透析時に運動療法を提供する施設が増えつつあるという。運動が重要なことが改めて分かりますが、健康ではない人や運動習慣のなかった人は主治医や専門家の指導を受けることが必要だと思います。ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。しかし、ウォーキングをしても、加齢による速筋筋肉量の減少は食い止められないので、加齢による身体の衰えをカバーしきれず、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2013年からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。・ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない・続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分 WHOガイドライン(18~64歳)1. 1週間で最低150分の中強度の有酸素運動、もしくは75分の強強度の有酸素運動。あるいは中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。2. 有酸素運動は、少なくとも10分間継続する。3. さらに健康効果を上げたい場合は、中強度の有酸素運動を1週間で最低300分、もしくは強強度の有酸素運動を150分する。あるいはそれと同量の中強度と強強度の運動を組み合わせた運動をする。4. 筋力を高めるためには、主要筋群を使う運動を、1週間に2日以上する日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。しかし、世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の健康オンチ国です。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。・有酸素運動を中心に種類は問わない・1日に30分以上・週に3~5回実行する・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。・人生で今日が一番若い。・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)・運動をしないことで脳が受けるダメージ たった10日で脳は衰える・「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要・10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命・世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧・健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に・日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を・意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味・「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"・健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」・健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。・長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに? ・理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 自転車、ランニングのような有酸素運動は、心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ますが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめです。今では、より楽なPOLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400を愛用しています。有酸素系運動のめやす例 ・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度 私の場合は110・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度 私の場合は128・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度 私の場合は146しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節などを傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、68%が半年未満でランニングに挫折している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段早登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ジョギング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング・タバタ・プロトコルの活用程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ランナーなどアスリートにおすすめです。解きにくい靴紐の結び方運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】**************************** かつては「安静第一」とされた慢性腎臓病の治療。近年は運動不足の害の方が大きいことが分かり、運動療法を中心とする「腎臓リハビリ」が注目されるようになった。病気が進行し人工透析となった患者にも運動の恩恵は大きいとして、透析時に運動療法を提供する施設が増えつつある。専門学会は安全な運動療法を提供できる人材を育成し、腎臓病と運動をめぐる新常識をさらに広めたいとしている。かつては「安静第一」50代から透析を続ける仙台市の男性(72)は定年退職後、自宅近くの川平内科(千葉茂実院長)に通い始めてから、週3回の透析が「運動の機会」に変わった。初めは気乗りしなかったが「周りにつられて運動してみたら体調がいいんです」。むくみもあって歩くのがつらかった現役時代とは変わり、足腰の動きが滑らかで体重も適正に。今は透析前にバランス能力などを鍛える器具で体を動かした後、透析中もベッドでペダルこぎなどの運動をする。散歩も毎日欠かさない。「運動を始めたら透析以外の日も活動的になったと話す患者さんが多いです」と健康運動実践指導者の資格を持つ同内科スタッフの高橋亮太郎さん(36)。驚きの研究報告同内科は、腎臓リハビリの重要性を提唱する東北大医学部の上月正博教授(内部障害学)と協力し、平成19年から透析患者の運動療法を積極的に進める。医師の診断と指示の下、高橋さんが個々の患者に運動メニューを提案。約7割が希望して何らかの運動をしており、90代の患者もいる。29年11月中旬、約50のベッドが並ぶ同内科の透析室を訪ねると、体を横たえて透析を受けながら、多くの患者がペダルこぎや、重りを付けた足を上下させる運動をしていた。従来の透析のイメージを変える光景だ。上月さんによると、腎臓病患者に安静が推奨されていたのは、運動するとタンパク尿が出るなど、腎臓の悪化を思わせる現象がみられるため。しかし、実はタンパク尿は一過性で、長期的には運動した方が腎臓に良い影響があると明らかになった。腎機能が著しく低下した透析患者についても、15年ごろから「定期的に運動する患者はしない患者に比べ生存期間が長いことや、運動すると透析で血液の老廃物を除去する効率が高まるといった驚きの研究報告が海外で増えてきた」という。注意点を守るだが、4~5時間かかる透析を週3回受ける患者が、別に運動の時間を確保するのは簡単でない。上月さんらは透析中に運動の機会を提供しようと考えた。医療者が血圧などをチェックし、安全に実施できる。もちろん注意すべき点はある。透析患者は心臓の機能が低下しており、貧血にもなりやすい。運動による事故を防ぐには、患者の運動能力を定期的に評価した上で、軽い運動にとどめることが大切。透析の終わり近くや終了後は血圧低下の恐れがあるため避け、体調の悪い日もやめるべきだ。知識のある指導スタッフが求められるが、現在は不足している。そこで上月さんを理事長に23年に発足した日本腎臓リハビリテーション学会は、腎臓リハビリ指導士の養成を31年から始めることを決めた。「安全で質の高い運動療法を広め、保険適用を目指したい」と上月さんは話す。腎臓リハビリの効果などを研究する内科医の平山暁・筑波技術大東西医学統合医療センター教授は「運動療法で透析日以外も活動度、満足度が上がったとの研究報告が出ており、医療者の関心も高まっている。どの人にどんな運動療法を提供すれば最も有効かについてデータを積み重ねる必要がある」と話す。(出典:産経新聞)
2018/01/10
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。アルコールとガンの関係性については、様々な研究結果や論文等が発表されていましたが、このほど「米国臨床腫瘍学会」という医学界でも権威ある学会が「アルコールは発ガン物質である」として飲酒の見直しを提言、話題となっています。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・アルコールは幹細胞のDNAに不可逆なダメージをもたらすと判明・酒飲み過ぎでがん発症リスクがこれだけ増える! 食道がん5倍、肝がん2倍 米学会が声明・ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?・酒を飲むのをやめると体に生じる7つの利点・飲酒と健康 肝硬変、がん 飲み方見直そう・飲酒は適量でも認知症のリスク要因・呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも・自覚のないアルコール依存の危険・認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順アルコールは幹細胞のDNAに不可逆なダメージをもたらすと判明飲酒の誘惑 薬で断つ アルコール依存症、最新治療飲むアルコールの種類によって、もたらされる感情が変わる?酒飲み過ぎでがん発症リスクがこれだけ増える! 食道がん5倍、肝がん2倍 米学会が声明ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?高齢男性、半数飲み過ぎ 厚労省研究班 飲酒の適正量、理解を少量の酒を飲むと創造力アップ酒を飲むのをやめると体に生じる7つの利点飲酒と健康 肝硬変、がん 飲み方見直そう飲酒は適量でも認知症のリスク要因断酒から「減酒」へ、休肝日・酒量目標を設定 治療外来開設酒は「百薬の長」か「万病の元」か どちらが正しいのかしっかりチェック!血圧の手帳 アルコールはほどほどに呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的****************************【以下転載】****************************かねてからアルコールとがんの関係性については、さまざまな研究結果や論文等が発表されていましたが、このほど「米国臨床腫瘍学会」という医学界でも権威ある学会が「アルコールは発がん物質である」として飲酒の見直しを提言、大きな話題となっています。がん予防のためには完全に禁酒するしかないのでしょうか。アルコールは発がん物質2017年11月、米国臨床腫瘍学会が、アルコールは発がん物質である、と述べて飲酒を見直すよう提言しました。アルコールに発がん作用があることは、30年ほど前から、発がん物質についての研究を行っている権威ある国際機関が報告しています。その国際機関は、アルコールを「人間に対する確実な発がん物質」と認定しています。しかしながら、この事実は、多くの医学会からほとんど無視されていました。そのために、一般の人々のなかで、その事実が知る人は少なかったのです。そのような背景があったので、米国臨床腫瘍学会の提言は画期的なものでした。欧米の多くのメディアはこのことを取り上げましたが、日本のメディアで取り上げるところはあまりありませんでした。アルコールが原因の一つであることが医学的に判明しているがんは多数あります。口腔がん、咽頭がん、食道がん、大腸がん、肝がん、そして乳がんです。さらには、長期大量飲酒者がタバコを吸うと、発がんのリスクはかなり高まります。相乗効果となるのです。アルコールと食道がんアルコールによる発がんでは、特に体内でアルコールが直接接触する臓器で発がんのリスクが高まることがわかっております。例えば、推奨量上限の3倍もの飲酒を続けていると、食道がんを発症するリスクが8倍になります。アルコール度数の高いお酒を飲む人でリスクが高くなります。沖縄県ではもともと食道がんが多いことが知られています。度数の高い泡盛がよく飲まれていたことも関係していると示唆されます。食道がんの5年生存率は10パーセント未満ですので、その予防が大切になります。すなわち節酒です。水を混ぜて、アルコール濃度を下げるのも良いでしょう。最近では、アルコール度数の低いマイルド泡盛が酒屋さんに並んでいますので、泡盛愛好家の人は出来るだけそのようなブランドに切り替えてもよいでしょう。ちなみに、お酒の席での私は出来るだけ濃度の低いビールを選ぶようにしています。付き合いで泡盛を飲むときには、マイルド泡盛を選び、氷水で泡盛と水が3対7となるように薄めて飲むようにしています。アルコールががんをきたす機序アルコールが発がんをきたす機序として、その代謝物であるアセトアルデヒドの作用が疑われています。日本人ではアセトアルデヒドを分解する酵素の活性が弱い人がいますが、そのような人々では食道がんなどのリスクが高くなっています。お酒を飲んだら顔がすぐに紅くなる人は注意しましょう。また、そのような人にはお酒を無理に勧めないようにしましょう。また、アルコールは溶媒でもあるので、質のよくない酒類によっては、その飲みやすさを高めるために、味をよくする物質が加えられているものもあるようです。そのような物質には発がん作用を持つものもあると疑われています。泡盛にはそのような物質の混入はないと信じたいところですね。最近、アイルランドはお酒の販売での最低価格を法律で制定しました。ギネスビール500ミリリットルの価格は最低でも1.66ユーロ(日本円で280円)以上となりました。アイルランドは飲酒による健康被害が深刻でしたので、このようなルールが導入されたのです。沖縄県男性では肝疾患の死亡率が高くなっています。泡盛にも最低価格制度を導入する必要があるかもしれません。(出典:ドクター徳田安春の最新健康医学)
2018/01/09
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。目前に迫る長寿社会100年時代を生き抜くために必要な資産を持つ退職者は全体のわずか2%だそうです人生100年時代は、キャリア歴は80年と言われ、わかりやすいロールモデルはありません。さらにAIやロボットが職業を激変させる時代を生き抜くためには充分な健康管理をしながらマルチキャリアを構築することは重要ですが、どのような働き方をするかが大きな課題になります。 私は超高齢時代を予測して、人生100年時代を豊かに生き抜く新しい働き方を展開してきました。 そして、この経験を活かして的を射た健康管理と新しい働き方の提案もして喜ばれています。価値観や働き方の多様性が重視されるより、大企業の社員で現在副業をしている社員は17%、1年以内に副業に取り組んでみたい社員は42%と、合計6割に上り、社員側の副業志向の高まりがうかがえますが、副業を容認している企業は35%で、大半の企業は副業実施に一定の基準を設け、届け出や許可を必要としているそうです。2016年10月には「ライフ・シフト」という書籍が発売され、人生100年時代が来たと様々な話題を呼んでいます。著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。週刊東洋経済2017年7月22日号はライフ・シフト実践の特集でした。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。・生涯現役が究極の自助 わずかな年金、頼らぬ覚悟・人生100年時代のマネーとキャリア、「2%」の衝撃・年金受給開始70歳時代に備える 現役時代からの「蓄え力」・「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。最近の関連ブログ 新しい順経団連、副業・兼業容認へ転換 年初にも方針 働き方改革の一環で各社に検討促す生涯現役が究極の自助 わずかな年金、頼らぬ覚悟人生100年時代のマネーとキャリア、「2%」の衝撃年金受給開始70歳時代に備える 現役時代からの「蓄え力」大企業に広がる副業志向の波 副業している・してみたい社員は約6割根拠なし"長生きしないから大丈夫"のワナ 長寿リスク定年後も働き続けるため、50代が準備していること年金75歳受給時代、家族が病気になれば一瞬で家計は火の車一人暮らしの社会人、6割弱が「副業したい」日本人が一番、「定年退職」の準備が整っていないと思っている政府は副業推進 それでも広がらない理由 副業で過労死したらどうなるのか「平均寿命100歳を超える社会」にどう備えるか定年男性が陥る「三悪行」を避けるには介護離職に備えよ 「人生100年」時代へ! 生活費以外の資金も視野に日本人は老後の生活費に不安 国によって異なる老後の考え方 幸福なリタイアとは?「サラリーマン+副業」という働き方がスタンダードにダブルワークの経験、59%で過去最高に 新社会人の55.5%がネット副業の経験ありスマホ 週末起業 物販・恋愛相談 特技で稼ぐ男性より切実? 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2018/01/08
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。Natureに発表された最新の研究では、飲酒が幹細胞のDNAに不可逆なダメージを与えることがわかったそうです。アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出し、具体策がだされました。目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。 ・酒飲み過ぎでがん発症リスクがこれだけ増える! 食道がん5倍、肝がん2倍 米学会が声明・ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?・酒を飲むのをやめると体に生じる7つの利点・飲酒と健康 肝硬変、がん 飲み方見直そう・飲酒は適量でも認知症のリスク要因・呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも・自覚のないアルコール依存の危険・認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限・男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く・急増する女性のアルコール依存症・適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい・「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず? ・酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 ・禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと ・アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! ・「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク・「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?・アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響・増え続けるアルコール依存症 女性が急増・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで・女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。・運動効果が台無しに・遺伝子に悪影響・肥満の原因・女性の方がリスクが高い・高血圧の原因・疲れがとれない2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうです。アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。 これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。飲酒の適量は諸説ありますが、飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣だそうです。 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと 一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの調査結果があります。・医師の半数が「常用薬あり」の病人(2014年日経メディカル調査)・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」 英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問・アルコールはコカインやヘロインより危険・英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順飲酒の誘惑 薬で断つ アルコール依存症、最新治療飲むアルコールの種類によって、もたらされる感情が変わる?酒飲み過ぎでがん発症リスクがこれだけ増える! 食道がん5倍、肝がん2倍 米学会が声明ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?高齢男性、半数飲み過ぎ 厚労省研究班 飲酒の適正量、理解を少量の酒を飲むと創造力アップ酒を飲むのをやめると体に生じる7つの利点飲酒と健康 肝硬変、がん 飲み方見直そう飲酒は適量でも認知症のリスク要因断酒から「減酒」へ、休肝日・酒量目標を設定 治療外来開設酒は「百薬の長」か「万病の元」か どちらが正しいのかしっかりチェック!血圧の手帳 アルコールはほどほどに呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも自覚のないアルコール依存の危険認知症を予防する飲酒量は? 1日当たり0.5合程度が上限好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い認知症リスクが低い飲酒量、高い飲酒量男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く「酒は百薬の長」? 1日4杯以上は「脳内出血」が約1.6倍、「くも膜下出血」が約1.8倍の発症リスク飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説急増する女性のアルコール依存症最近の女性は男性と同じくらいアルコールを摂取していることが判明 女性の健康被害が増大飲み過ぎないための最強の方法はコレだ しかも科学的なお墨付き!「適度な飲酒でもガン発症」は本当? 科学誌が読めないメディアの問題点責任ある飲酒国際同盟(IARD) 世界の主要酒類メーカーがアルコールに関連する害への取り組みを大きく推進適度な飲酒は「百薬の長」 でもないらしい女性はビール1日500mlでリスク高まる、政府のアルコール対策計画が決定日本人の飲酒マナーは外国人に不評 「誰もがおかしくなってる」日本人に多い過ち「眠れぬ夜に寝酒」が体を痛めつけている「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?女性は加齢とともに“酒豪”に!? 若い女性にも増えている“脂肪肝” 酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ? 禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人! 百薬の長か? 万病の元か? 健康で長生きできる酒の量はどのくらい? 運動不足の人はアルコール依存のリスクが2倍に上昇 運動指導に期待「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切14万人調査で判明! 病気にならないための「飲酒ルール」 酒量は「1週間の総量」で見直し、「休肝日」を設ける! 医師ら医療関係者が飲酒対策によいと思う食品の第2位は「しじみ」、第1位は? 高齢者では少量の飲酒であっても心臓病のリスクが上昇「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的****************************【以下転載】****************************「適量のお酒」ですら脳の認知機能の低下を早めるとする調査結果が2017年に発表され、飲酒が体に与える影響が徐々に明らかになってきました。Natureに発表された最新の研究では、飲酒が幹細胞のDNAに不可逆なダメージを与え、ゆえにがんが引き起こされるのだとする証拠が示されています。Natureに発表された新たな研究はアセトアルデヒドに着目したもの。これまでの研究から、アセトアルデヒドはDNAやタンパク質に結合して付加体となり、さまざまな疾病に関与しているものと考えられています。ただし、過去の研究では高濃度のアセトアルデヒドについてラボの中・シャーレの上で実験が行われており、実際に人体の中での効果を追跡するものではありませんでした。一方で今回の研究は遺伝子を改変されたマウスを対象に行っています。人間の体にはアセトアルデヒドを取り除く防御層と、DNAのダメージを取り除く仕組みという、2つの防御メカニズムがありますが、今回の研究で示された内容によると、アセトアルデヒドの毒性がこれら2つのメカニズムによって中和できない時にDNAが不可逆なダメージを負うとのこと。特に「アルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH2)」と呼ばれる1つ目の防御層がないマウスはDNAのダメージが大きくなることも判明。人間においては世界人口のうち8%は遺伝的にALDH2が弱く、これらの人の多くは東アジアをルーツにしていることから、中国は食道がんの患者数が多いといわれています。今回の研究は血液中の幹細胞に着目して実験が行われましたが、他の類似の幹細胞についても同じ効果が見られるはずだと研究者らは考えています。そして、2つの防御メカニズムを両方持っていない時、10日間にわたって希釈したアルコールを投与されたマウスは、血液を生み出す能力を完全に失ってしまったそうです。幹細胞のゲノムをDNAシークエンシングしたところ、マウスの細胞はもはや機能していないことが示されたとのこと。 研究を行ったMRC分子生物学研究所のKetan Patel教授は「アルコールが私たちにどれほどダメージを与えるのかには議論があります」としつつも、「この論文はアルコールの代謝産物が、体の組織を作るために重要な幹細胞のDNAにダメージを与えるという大きな証拠となりました」と語りました。「私たちの研究は、アルコールを効率的に処理できないとき、DNAがダメージを受けるリスクが高まり、ゆえに特定のがんのリスクも高まるということを強調しました」「しかし、覚えておくべきなのは、アルコールの除去やDNA修復システムは完全ではなく、別の方法でアルコールががんを引き起こすことも考えられるということです。たとえ、防御システムに問題がない人でもです」とPatel教授。ただし、飲酒によって食道がん・乳がん・大腸がんのリスクが上がると言われていますが、白血病など血液がんのリスクを上げるという証拠は見つかっていません。研究チームは、今回の研究に引き続き、なぜ飲酒が「特定の」がんと関連しているのかについて調査を続けていく予定です。(出典:GIGAZINE)
2018/01/07
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おはようございます。いつもありがとうございます。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。目前に迫る長寿100年時代は、長い人生を楽しみたい。そのためには、健康寿命を延ばすことが重要ですが、何人もの医師の最も多かった答えは「働き続けること」だったそうです。どのような働き方をするかが大きな課題になりますので、的を射た健康管理と良い働き方の提案もしています。1990年から2015年における日本の健康指標の変化を都道府県別に検討した成績がLancet誌に掲載されました。(1)過去25年間に平均寿命・健康寿命などの健康指標は改善したものの、2005年以降は鈍化傾向にある。(2)2015年の段階で、死亡の47%が修正可能なリスク要因(不適切な食事、喫煙、高血圧、空腹時血糖高値、問題のある生活・作業環境など)により引き起こされている。(3)都道府県間の健康格差が25年の間に広がってきた。修正可能なリスク要因や保健システムの指標(1人当たりの医療費、人口当たりの医師数、看護師数、保健師数)の差だけでは、健康格差のすべてを説明することはできなかった。健康格差を縮め、健康寿命を延ばすのは難しくありません。約1万人の高齢者を調査したところ、適度な睡眠や毎日の歩行などの健康的な生活習慣を数多く取り入れている人ほど、介護を必要としない「健康寿命」が長く、最大2年余りの差がみられたとの調査結果を厚生労働省の研究班が発表しました。私達の身体は、老化を防ぐための防御メカニズムを生まれ持っています。しかし、時間の経過とともに、外からの健康被害や体内からの様々なダメージにより防御メカニズムが衰えて老化が促進してしまいます。老化を促進させる3大要因は、「酸化」「糖化」「炎症」ですが、これらを抑制させる食材は共通しています。「オメガ3脂肪酸」「緑黄色野菜」「未精製穀物」ですので、うまく取り入れたいです。糖化の一般的な予防策として・食事前に緑茶を飲む・低GI食品の活用・ベジファースト(野菜、主菜、主食の順に食べる) 血糖値を急上昇させない食べ方になる・精製された糖質を避ける・糖質を摂り過ぎない・緑の野菜をたくさん食べる・食材の高温加熱は避ける・よく噛む・糖化した食品を摂りすぎない・食後1時間以内に体を動かすようにするなどがあります。遺伝子発現研究が進み、糖化抑制や糖化した老廃物の排除が出来るものが実用化され、愛用していますがまるで魔法のようです。様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。・人生で今日が一番若い。・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取にち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取にわ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** 厚生労働相が12月13日、2015年の都道府県別の平均寿命を発表した。それによれば、男性では前回の'10年の調査(調査は5年ごと)まで5回連続で首位だった長野県を抜き去り、81.78歳の滋賀県が初の日本一に躍り出た。全国平均では男性が1.18歳延びて80.77歳、女性は0.66歳延びて87.01歳となる中、滋賀県男性も前回の80.58歳から1.2歳延びた堂々の首位。その長寿の秘訣は、どこにあるのか。 「滋賀の県民性は、全体的にあまりくよくよせず、活動的な人が多いという話を聞きます。そうしたいい面が、平均寿命で近年、常に上位に位置し、今回の首位という結果にも出ているのではないでしょうか」とは、ノンフィクションライターの窪田順生氏。他のデータを見れば、滋賀県は「日帰り行楽によく行く」ランキングで全国1位('11年総務省社会生活基本調査)。また、各自治体が設置する高齢者向けの教養・レクリエーション施設、いわゆる「老人憩の家」の数が全国1位('09年厚労省社会福祉施設調査)。このことからも、老若男女を問わず“楽しもう精神”の旺盛さが窺える。しかし、そこに至るまでには紆余曲折もあった。「1990年の平均寿命では、男性が12位、女性は37位。そこで県は、'90年代から望ましい食生活や運動のあり方、ウオーキングコースを紹介する県民向けガイドブックを作成し、市町の約3600人の健康推進員が、塩分控えめの食事や健康診断の受診を呼び掛けてきたんです」(地元記者) 名付けて「野菜食べ隊支援事業」。1日に350グラムの野菜を摂ることを推奨し、レシピを配布して食事のときにプラス1品の野菜料理を食べる習慣も広めたという。また、同県では圀松善次元県知事の提案により、'15年に「栗東100歳大学」を開講。地元の65、66歳を対象に週1回2時間程度のペースで、全40回の講座(参加費8000円)をコミュニティーセンターなどで開いた。テーマはがん予防やメタボ対策のための食事、体操、さらにシルバー世代の起業などと幅広い。「滋賀は平均寿命は伸びていますが、健康な状態ですごせる期間である健康寿命は70代前半で、まだまだ本当の意味での長寿県とは言えない。ただし、こうした自治体主導の活動は、平均寿命の延びと同時に必ず効果が表れると思われます」(健康ライター)意識改革の結果、すでに高血圧の原因となる食塩の摂取量の低さでは全国5位、喫煙率の低さでは全国1位(いずれも'16年厚労省国民健康・栄養調査)。さらには、がんによる死亡率の低さで全国2位、男性の脳血管疾患による死亡率の低さでも全国1位(いずれも'17年厚労省人口動態統計特殊報告)という結果が出ている。食生活では、伝統料理も見逃せない。琵琶湖で獲れるニゴロブナを使った鮒寿司に代表される発酵食文化が古くからある。「フナを塩漬けにしてから、ご飯に漬けて自然発酵させる鮒寿司は、平安時代から、お腹の調子の悪い時や体調の悪い時に食べる風習があったとされています。良質の乳酸菌を豊富に含んでいるため、腸内環境の改善などにも効果があり、日本酒のアテにもってこいなんです」(前出・地元記者)世田谷井上病院理事長の井上毅一氏も、こう説明する。「鮒寿司は滋養強壮や風邪予防にも効果がある食べ物としても利用されています。消化がよく、栄養素も生の鮒よりミネラル、ビタミンB1が多く含まれ、柔らかいので骨ごと食べることができるため、カルシウムも十分に補うことができるのです」伝統料理では佃煮が有名なコアユも琵琶湖で獲れる。こちらも骨が柔らかく丸ごと食べられ、カルシウム満点の食材だ。また「近江米」と呼ばれるように、滋賀県は澄んだ水と肥沃な土壌から、米作りにも最適。そのため「米・魚・豆・野菜・発酵食」という食事のバランスが取りやすい土地でもある。「例えば、鮒寿司に含まれるビタミンB1は、糖質代謝や消化液の分泌の促進、自律神経を整える効果があります。逆に不足した状態が続くと、倦怠感、足のむくみ、息切れなどを起こしがちになる。多く含まれるものでは、豚肉や大豆、鰻などが挙げられます」(前出・健康ライター)カルシウムも摂取することで、骨折や骨粗しょう症などの予防となる。「特に、高齢者は食事が淡白なものになっていくため、カルシウムの摂取量が不足がちになる。すると、転倒して骨折し、そのまま寝たきりの状態を招いてしまう。小魚や乳製品、大豆、チンゲン菜などで補給することです」(同)滋賀県で思い起こさせるのが、売り手、買い手、そして世間が満足できる「三方よし」の理念の近江商人だ。「商人とはいえ、ガツガツせず、おおらかだからストレスも少ない。あくまで長い目で繁栄を築き上げる考え方です。そうしたゆったり気質も、現代の長寿に繋がっているのかもしれません」(前出・地元記者)学ぶところが多くありそうだ。(出典:週刊実話)
2018/01/01
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