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July 1, 2009
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カテゴリ: Dr.HOUSE S3-8
『病室の死者たち』

前回は「サバイバー」のパロディ、今回は「チャーリーズ・エンジェル」のパロディって、ちょっとタイミングが良すぎます。(汗)
しかも、時期がハロウィーンだったのか「ゴースト」のパロディって、制作陣のお楽しみは満載。
No.26がボスレーなのは気の毒ですね。彼は一番もっともな所見を述べています。ボスレーはエンジェルたちの機嫌取りだけだったでしょ?(笑)
ゲストの患者役は毎回演技力が求められますが、Azura Skyeはまさにアイリーン役にぴったりですね。(彼女自身、Ghost Wispererに出演しているし。その他BONES、CSIマイアミ、バフィetc.多数)個性的でエキセントリックな演技が上手いです。



葬儀社の24才の遺体美容師、アイリーンが死者の幻覚を見てけいれん発作で倒れる。
これまでに精神疾患などの病歴がなく、CTでも異常はない。仕事から薬品に触れることが多いが、その葬儀社では数年前にBSEの疑いのある男性を扱っていた。
ハウスはチーム候補者たちに遺体を掘り起こして脳生検するように言う。
異常が見つからないため、今も死んだ母親の幻覚と話をしているというアイリーンに、生前どんな症状があったのか、聞くことにする。

No.26(ヘンリー)とNo.39の診断が血管炎とポルフィリン症で対立し、ハウスはステロイドを投与させるが、目の検査をしている最中にアイリーンが吐血してしまう。
開腹すると腹部に出血があり、肝臓が内部から壊死していることが判る。引き続き行った血管造影検査中に、アイリーンが錯乱したことから、No.24(アンバー)がアイリーンが麦角中毒ではないかと気づく。
アイリーンは加工されていないライ麦パンを食べており、幻覚を見るだけでなく、血管が収縮して肝臓が壊死したと思われる。
治療によってアイリーンは母親の幻覚に別れを告げる。
キャメロンはNo.18(コール)がハウスのいじめに対抗して反撃に出るかどうか、ハウスと賭をする。ハウスは7名の候補者の中から、ヘンリーを首にする。
NYの病院を首になったフォアマンは就職活動を続けているが、ハウスばりの活躍が疎まれてついにカディの誘いを受け、プリンストンに戻ってくることになった。



勉強中とはいえ、すでに立派な医師たちに墓を掘り起こさせたり、アイリーンにだけ死んだ母親が見えて話ができるなどは、ハロウィーン仕様で良しとしましょう。
でも、客が仮にBSEだったとしてどういう関係があったのか、よくわかりません。24才では症状は出ないのでは?
さて、フォアマンがついに戻ってくることになりましたね。
ハウスの元で修行していたら優秀になるのはもちろんだが、目的のためには手段を選ばないという姿勢も身につけてしまい、部下にしたり組織で働かせるのはちょっと困る。
事なかれ主義というのでしょうか、医者の世界でも人柄は大切なのでしょう。

キャメロンはNo.18を第2のフォアマンにしたいのでしょうか。どういう人材をハウスが好むのかよく知っているので、双方にけしかけていました。
ハウスもここぞとばかりに争いを避けるコールをいじめます。
まずはモルモン教からみで「ビッグ・ラブ」(モルモン教徒が一夫多妻の生活を送るドラマ)と呼んでみたり、バカ扱いしたり、「ムーア人」と呼んでみたり。
しかし、彼は動じませんね。唯一怒ったのは、設立者のジョセフ・スミスのことをからかわれた事で、声を荒げるどころかハウスに殴りかかってしまいました。
そして意外な事実、かれはシングルパパとして子供を育てているのですね。妻はどこかへ行ってしまったらしい。

相変わらず手段を選ばないNo.18(アンバー)は、墓掘りパスするためにクリニックを受け持ちますと行ってみたり、わざと送れていって見たり、挙げ句の果てには先週のことで落ち込むNo.13を陥れるために、犬の首輪を使ったりと相当な悪女。まさに「Cutthroat Bitch」に恥じない行動です。でも、それをハウスは評価するのですね。
そしてついにヘンリーとはお別れですね。
ハウスも彼の実力は認めていたし、夢を叶えてやったが、相談相手になるにはあまりに考え方が自分に似ていた。
「患者の命を救え。君たちは私の間違いを正すのだ。」
これがハウス・チームの存在する意義なのですね。
さて、6人とフォアマンはこれからどうなるのか?





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Last updated  July 1, 2009 07:39:06 PM
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