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August 3, 2009
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カテゴリ: Dr.ハウス S1
『医療不信』


始めの頃のエピソードはすっかり忘れていることが多くて今見ると新鮮です。
「プリンストン・プレインズボロ教育病院」の表示もシーズンが進むとほとんど見た覚えがありません。
そして、このころからすでにフォアマンは「ハウスにそっくり」と揶揄されていた。(笑)
チェイスのイギリスアクセントも、オーストラリア出身だからということで、そうかここで言っていたのですね。


高校生のマット・デイヴィスが試験中に激しい腹痛で気分が悪くなって倒れ、心拍数が低い状態となる。
チームはドラッグを疑うが検査では陰性、CTでも異常が見つからない。神経質気味の母親は薬物を否定するが、患者がさらにけいれんを起こしたため、自宅を調べる。
冷蔵庫の手作りトマトソースから、農薬中毒(有機リン中毒)を疑い身体を洗浄するが改善せず。さらに心臓が弱まってきたので直接心臓を刺激してしのぐ。
もう一度家を調べたところ、空になった農薬の瓶が見つかったためチームはそれが中毒の原因だと決めつける。母親は農薬使用を激しく否定し、その結果チームの判断に拒否反応を見せ始める。

しかし、母親は疑念の塊になって疾病対策センターに問い合わせ中だという。キャメロンが強引に説得して解毒剤を投与するが、患者は2人ともけいれんを起こし、さらに状態が悪化する。脳に酸素が行き渡らなくなると後遺症が心配だ。
毒は他にあるとして、2人の家に共通する薬物を調べたところ、同じ洗剤を見つける。しかし、マットは洗剤に触れていないという。
ハウスは2人が着ていた古着に注目し、それらからホストラムを検出したため、ついに解毒剤を特定することができた。
今度もマットの母親は薬を拒むが、ハウスが一計を案じ母親を納得させる。
マットとチーは安い服を業者から買い、その業者はトラックを畑仕事にも使っていたのだった。
クリニックの患者は82才にして急に若い俳優に恋してしまったという女性。秋波を送られてハウスは困惑するが血液検査の結果、若い頃にかかった梅毒の再発で脳が冒され性格が変わったのだと判る。ハウスはペニシリンを処方するが、患者はこのままハッピーな気持ちで死にたいと薬を拒む。ハウスはどうせ脳をやられているので病気が治っても気分は変わらないと言って薬を勧める。



ハウスのフォアマンいじめは似たもの同士のよしみだったか?(笑)
おそろいのスニーカーを履いて、同じ事を言う。からかうキャメロン自身も、患者の母親から物の言い方が強引で「ハウスと同じような言い方」と言われてしまう。
与えられる薬が次々と効き目がないとなると、さすがに家族も不信感を募らせますよね。文句も言いたくなるというもの。
HOUSEを見ていていつも思うのは、ドラマの性質上一度で診断が決まらない(教育病院ということもありますが)。それ故、あれこれと治療を探るのですが、まるで人体実験みたいで、患者はよく耐えていると思います。
「この薬を使わないと死にます」というのははっきり言って脅しですね。(爆)

マットの母親は何かと息子を管理、支配したがるタイプで、薬や医療に知識もあるようで自ら疾病対策センターに電話して指示を仰ぐ。
でも、そんなのはお構いなしにチェイスに嘘の電話をかけさせるとは。(爆)
毎回結果オーライですが、病院としては裁判沙汰になるのが一番困りますね。
その辺のフォローをカディが引き受けているわけですね。
一方、クリニックの愛すべきおばあちゃんはすっかりハウスにのぼせてしまって、完治したらまた現れるかも?という含みを持たせました。でも、病気でない人はこのドラマとは関係ないので次もまた病気でしょうね。

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Last updated  August 4, 2009 02:36:15 AM
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