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November 15, 2009
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『局長の宿敵』


久しぶりに興奮しました。
NCISのメンバーが持てる全ての能力を使って敵を捕らえようとする。ギブスにしても、ジヴァにしても、またジェニーにしても、元々工作員の経歴があるわけですね。
それが他のCSI系のドラマとは違うところ、もちろん法廷ドラマだった親番組のJAGとも違いますね。個人的には「BURN NOTICE」のマイケルなどもこういう仕事をしていたんだろうなあ、などと思ってしまいました。


NCISは、イスラエルの武器商人ゴリアテを国を裏切ってテロリストに武器を売った罪で拉致し、ザイールに運ぶ任務に就く。ゴリアテが重要な情報と引き替えに命乞いをするため、ワシントンに引き返す。(実はアメリカ国内のまま?)
ゴリアテによると海軍の巡航ミサイルの誘導システムに使う「アレス」を武器商人が売り出したらしい。
売人は元国防総省で暗号技術者として働いていたチャールズ・ハーロウという男で、彼の顧客リストを探ると、なんとトニーがジェニーの命令で探っていた「ラ・グルヌイユ」のメンバーの写真が入っていた。
ジヴァとマクギーがハーロウの身柄を確保しようとしていたが、ジェニーが急遽ハーロウを泳がせるように命令し、何も知らされていなかったギブスと対立する。
しかし、尾行がばれてハーロウが逃げようとして、途中で心臓麻痺で死んでしまう。入札ではすでにラ・グルヌイユとイギリスの諜報部が追っている女性ディーラー(黒バラ)に応じているので、ジェニーは取引をそのまま続行することにし、ハーロウの自宅から「アレス」システムを探し出す。

そこでハーロウはまだ生きている事にして、ダッキーがハーロウに変装して取引の場所に行く。
取引は上手く行くかに見えたが、指揮を執るジェニーに連絡が入り、死んだハーロウも出迎えた部下も、CIAの潜入捜査官だったことがわかる。
実は誘導システムにウィルスを入れて、売った先のシステムを破壊するつもりだったのだ。NCISはやむなく任務を終了し、グルヌイユを捕まえるのに必死だったシェパード局長は次は必ず捕まえるとギブスに誓う。



うーん、ジェニーの必死な形相を見ると、10年間もひたすら追っている男ラ・グルヌイユ(レネー)と彼女の間には一体何があったのか?
ジェニーの様子が変なのを察して気遣うギブスでしたが、ジェニーは全く寄せ付けませんね。
まさに仕事を越えてリベンジのように見えました。彼女のプロな面を見せられた様な感じ。
そこを踏み越えないギブスとの絶妙の「間」が良いです。(笑)
トニーはギブスの不在の間からこの案件に関わってきてギブスに話すことができずにいましたが、ついにギブスも知ることに。
さすがに「俺の部下だぞ」と感情的になりますが、「これは命令よ」と言われたら仕方ない。トニーはお仕置きなしでした。優しくなったなあ>ギブス。
そして、トニーの謎の彼女のことはジヴァに知られてしまいました。これで来週からいじめ方が変わるのか。
ダッキーの潜入捜査はドキドキしましたね。

気の毒に、ハイテクシステムについてマクギーとジヴァから講釈を受けなければなりませんでしたが、それよりもハーロウか、へーロウかで気になってしょうがない。(爆)
相手はフランス語を使うのでダッキーもペラペラとフランス語で応対していましたが、そいうところはさすがです。
「私はダッキー」と思わず言ってしまってバレたんじゃないかと思いましたが、セーフ。
「タリホー」という言葉は、映画「大脱走」でも使われたそうですが(吹き替えで見ていたから覚え無し)、あの時は逃げてから英語で話しかけられてつい「ありがとう」と返事して捕まった人もいましたっけ。
とにかく、ラ・グルヌイユ関係の情報が国内では確認できなかったのは、CIAが先に潜入して機密扱いにしていたからだったのですね。

ということは、またこの男、出てくるでしょうね。「ダイアモンド返せ」とか。
その時はジェニーとの一騎打ちになるのかしら。

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Last updated  April 1, 2015 10:39:42 AM
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