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February 5, 2010
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ジェリーの台詞から脚本家ストの後に撮影されたエピソードだということが判ります。
どうやら新しい関係も始まるらしい。
「エバーウッド」のアボット医師が弁護士役で出ていました。


・裕福な住人が多いナンタケット島が防衛のために原子爆弾を作りたいと訴える件
サックの友人ビルが原子爆弾を作りたいが、原子力規制委員会から許可が出ないので訴えるという。とんでもない訴訟だが、勝たなくても事務所の知名度が上がれば良いと言って、サックは引き受けることにする。
依頼人の言い分は、ナンタケット島は孤島で攻撃を受けても国は守ってくれないので自衛したいという。判事はとりあえず言い分は聞くと言い、マスコミも話題にする。
目的を果たしたところで真意を尋ねたところ、ブッシュ政権が核拡散条約を守らず、選挙戦で核の問題が上がっていないので世間に問いたいという。一応、原告の言い分を述べたところで、判事は訴えを棄却する。

・シャーリーの父親の苦痛を和らげるために裁判所命令を求める件
アルツハイマーを患い症状が悪化した父親が骨折し、混乱しているのを見てシャーリーは病院側にモルヒネの投与を求めたが、病院は違法だと拒む。裁判所命令を取れば別だというので、シャーリーはアランに代理人を依頼する。

病院側はモルヒネが使われる条件などを限定しており、制度を悪用すれば自殺願望者を増やすことになると言う。アランは認知症で自分の気持ちを伝えられないシュミット氏の尊厳はどうなるのかと言い、自分はデニーからアルツハイマーが悪化すれば死ぬ日を決断するように託されていると告白する。愛しているから苦しみを終わらせたいと思うのは人間的な行為であると言う。
判事は要求を認め、シャーリーは父親を静かに見送ることができた。

・ジェリーが好きになった女性に媚薬を使われたと性的暴行で訴えられる
美しいデイナに恋したジェリーはデートに「愛の香水」と言われるオキシトシンが含まれたコロンを使ったが、それがばれて訴えられる。
ケイティが代理人となるが、デイナは信頼していた相手に裏切られた思いだと言い、ジェリーには反論することができなかった。ジェリーは自信のある男に見られたいと思っただけだという。ケイティは素直に自分の気持ちを告白するようアドバイスし、デイナに詫びた結果、2人は付き合いを再開することになった。



安楽死というよりもやはり尊厳死というべきなのでしょうね。
アランはシャーリーに辛い裁判になると言いましたが、法律でそれを認める事は大きな意味があって難しいのも判るような気がします。
今回は重度の認知症ということで、窓から飛び降りて骨折し、それを治療しようにも嫌がって難しい、せめて痛みを軽減させてあげて欲しいと願う気持ちから薬を求めても、モルヒネの使用は厳格に制限されている。
もちろんそれは大切な事だと思うけれど、今日が死ぬ日だというのを決められなくなったら、信頼できる人間にそれを決断して欲しいと願う気持ちも判ります。
デニーはアランの最終弁論を傍聴し、アランが途中で言葉に詰まったところを見ていた。
任された方の重荷も大変重いです。子供が親を看取るのとはまた違うかもしれない。私はそう言う立場になったことがまだないので、何とも言えませんが、でもデニーは幸せな人間なのでしょうね。

ところで、シャーリーの父親も弁護士で有名な人だったらしい。デニーは一緒に狩りに行ったこともあり、家族ぐるみの付き合いだったわけですね。
そう思うと、デニーとシャーリーの絆も深いなと感じます。
でも、恋愛は抜き。(爆)
どうやらカールとよりを戻しそうな雰囲気でした。
我が町でも原爆を作りたいというのは冗談にしても許されませんが、核兵器を保有する国は増えていく。

ジェリーの相手はとんでもなく美人なのですが、対人関係に問題がありと言いながら彼は持てる持てる。(爆)
仕事場もケイティと一緒ですし、得な人ですよね。

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Last updated  February 5, 2010 07:31:53 PM
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