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October 8, 2010
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カテゴリ: Dr.HOUSE S3-8
久しぶりにキャメロンが注目されたエピソードだったですね。
確かに服装も、座り方や下から見上げる仕草などがカディと似ていました。(笑)
キャラクターたちのストーリーも相変わらず続きます。


29歳の特別学級の教師が教室で血を吐いて倒れる。非常に熱心に児童と関わる教師だった。
育児に関わりたいカディの代わりにキャメロンが仕事を任されて、ハウスにカルテを持ってくる。
出血した場所の胃にも肺にも異常が認められず、血液が固まりにくいため、血小板に問題があるとして、ハウスは全身に放射線を照射し、脳内の出血を防ぐように言う。キャメロンは処置の許可を求められて簡単にOKを出すが、ハウスはキャメロンとの駆け引きで様子を見ただけだった。
フォアマンはNo.13の治験が対照群(偽薬を与えられていること)なのを気にして、チェイスに相談する。悩んだフォアマンはハウスに勝手に治療薬を与えたいと告げる。
MRI室で様子を見ていたところ、患者に心室細動が起こり血小板の病気ではないと考える。しかし、心臓にも異常は見あたらない。
寒さが原因ではないかと、氷風呂に入れる寒冷凝集素症の検査を行うが、血は吐かなかった。

カトナーは内視鏡でも検査できると言い膵臓に原因があると主張したため、双方がキャメロンの判断を仰ぐ。キャメロンはまずMRI検査を行うように言う。
自宅で育児にかかり切りのカディは、ウィルソンにレイチェルに何も愛情やつながりを感じないと伝える。ウィルソンから伝え聞いたハウスは、子連れで病院に現れたカディにその子を返したかったら返すべきだという。
MRI検査では異常なかったが、内視鏡検査の時に肺に水がたまって患者が苦しむ。
ハウスが再び開頭して左海馬の検査を主張したため、キャメロンは根拠となる証拠を持ってくるように言う。カトナーは膵臓の検査では異常が見つからず、脾臓を摘出するべきだという。
ハウスの強引な理由付けでキャメロンが許可し、開頭手術を始めると、カトナーから連絡を受けたカディが電話で中止を命令する。
その時に、電話越しにレイチェルの激しい鳴き声が聞こえ、いつも前向きで何事も受け入れる患者が「不快」だと反応し血圧が下がる。
何かがはたらいてレイチェルが泣き止み、親子のつながりに少し自信を付けたカディはハウスにやはり子供を育てるつもりだと伝える。ハウスはミルクを吐くレイチェルを見ていて、患者の心臓を調べていなかったことに気づく。
患者は先天性の動脈管開存症で、出生後閉じるはずの管がストレスを感じて血圧が上がると動脈管が開いて、血液が迂回して鼻や胃、肺に漏れる状態だった。
キャメロンは自分にはハウスを監督することはできないと、仕事を辞めるという。
フォアマンはNo.13の偽薬を治療薬に置き換える。
カディは自宅でベビーシッターを雇い、病院に出ることになった。




「私はハウスの事なら知り尽くしているから」
もう、勝ち誇ったような顔でしたが、これまで部下として向き合ったのと、上司として意志決定するのはやはり違うでしょう。
いくら知り尽くしていても、彼女の性格的なものもあるし、カディとハウスの間についても長年かけて今のような力バランスができあがったのだと思います。
ウィルソンが本当に優しく気遣っていましたね。
カディの焦りは、別に本当の母親でなくても同じだと思います。

病院に連れてこられたレイチェルをハウスが抱いている姿は、何だかパパママみたいで微笑ましかったですね。
レイチェル、かわいい~
ハウスはカディの気持ちを第一に考え、子供を返しても誰も責めないよとアドバイスし、ウィルソンは今は泣いてミルクを飲んでいるだけの赤ん坊も、いずれ大きくなるよとアドバイスし、こんな友人がそばにいるというのはうらやましいですね。
ところで根気の要るであろう、特別教室の教師という仕事を天職のようにしていた患者が、唯一ストレスを感じたのが、赤ん坊の泣き声だったり児童のお漏らしだったり、というのはちょっと意外でしたね。
これではこの人は、自分の子供を育てることができないですよ。ストレスがつきものですから。
フォアマンとNo.13の関係がオープンになって、ハウスは診断に影響が出ると気にする。
そのフォアマンが、ついに治験ではやってはいけない事に手を出してしまう。No.13が子供を持ちたいと言ったこともフォアマンの決断に繋がったのでしょう。
ハウスは治療は出来ず、せいぜい死期を送らせるくらいなのに、医師生命をかけても良いのかと問いかけ、「愛しているなら君は馬鹿をする」といわば逃げ道みたいな言葉を言うわけですね。
どうせ止めても止められないと判っているんだなと、お互いの理解の深さを感じました。ちなみに、チェイスにさらっとその話をしていたのも意外でしたね。

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Last updated  October 8, 2010 07:26:17 PM
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