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November 23, 2011
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カテゴリ: Dr.HOUSE S3-8
最近にしては、患者側の描写が多かったですね。
後、何と言ってもお楽しみはBoys night outでした。良いわ~(笑)




27歳のテッドは結婚式の最中に声が出なくなって失神してしまう。
脳卒中の兆候はなく、低血圧、低血糖、脱水症状もないので、ハウスは仮病ではないかという。横になった状態で背中に針を刺すと出なかった声が出るようになった。
やはり大したことはなかったとして帰宅させると、今度は息苦しくなり胸水がたまっていた。
感染症ではなく、ハウスは肺の培養検査と自宅の捜索を命じる。
テッドは比較的最近まで住んでいた家があり、勝手に入り込んで調べているとテッドの同居人のコッターが戻る。テッドはゲイだったという。
しかし、テッドは自分はストレートだと言い張る。
胸水がたまるのは免疫系がやられているからで、HIV検査を行う。結果は異常なし。

脳波には異常はなかったが、今度は心臓発作を起こす。
血管に異常があるのかと思われたが、ハウスは起き上がると意識を失う事に気づき、体位性起立性頻拍症候群(POTS)だと診断する。
その原因となるのは感染症なので、投薬を始める。
テッドの元彼のコッターが見舞いに現れて、婚約者のニコールは2人の関係に疑いを持つ。
テッドは素直に事実を話し、セラピーで今はストレートになったと告げる。
やがて激しい頭痛に襲われるようになり、感染症を疑って腰椎穿刺を行うが、さらに頭痛が酷くなる。ハウスは脳圧の関係でPOTSになったと考える。脳卒中でもない。
ハウスは元彼を呼び出して、婚約者と3人で過去の話を聞く。
ニコールとの間ではEDがあるというので、血管障害を疑って性・器の血流検査を行うが異常はなし。ただ、何と母乳を分泌し始めた。
ホルモン値には異常はなく、脳下垂体に腫瘍があるのかと疑ってMRIを行うが異常はない。
ただ、生まれつきの原因があると気づき、首を上に引っ張ると意識が戻った。
これは患者の頭蓋底が生まれつき狭いキアリ奇形によって髄液の流れが悪くなり、電気ショックで脳が腫れ下垂体を圧迫するようになり、母乳が出たのだという。

奇形に関しては手術で治す。
患者は元彼に別れを告げ追い返し、婚約者とやり直そうと言うが、ニコールはもうこれ以上続ける事はできないと去っていく。
ハウスは薬で痛みに耐えられなくなってきて、酒に頼るようになった。
ウィルソンは自分が元妻とよりを戻した事でハウスが寂しいだろうと考え、部下たちと飲みに出かけるよう、誘わせる。
カディもハウスを食事に誘うが、ハウスは友達になんかなりたくないといって断る。




彼女としては確かにショックでしょうし、思い当たる節があったのでしょう。
そして自分の事を愛してくれている元彼を閉め出して、結局は孤独になった患者。
お互いの「選択」に従った結果でしたが、それがラストのハウスと重なるようで寂しかったです。
ハウスは何とかヴァイコディンに頼らずがんばっているのでしょうが、酔って帰る家を間違えるなどそのうち弊害が表沙汰になりそう。
ウィルソンの心遣いは、逆にハウスを孤独感に追い込む事になったかも。
カラオケ大会は楽しそうでしたけどね。
でも、あの精神病院のお楽しみ会のような連帯感は感じられなかったでしょうね。
極めつけはカディの誘いですが、ウィルソンに頼まれる方がまだましだったかな?
「友達として」というのは二重の意味でハウスには受け入れられない事だったかも。
カディはあくまで恋愛対象として見ているので。
タウブの浮気の後日談は全く意味を成さないですね。本当におもしろくも何ともない。
結果的に、夫婦の危機を救ったというが、まあ時間つぶしのようなネタでした。


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Last updated  November 24, 2011 08:26:46 AM
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