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August 15, 2012
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BNも日本ネタということで(しかもヤクザ)、京都の近郊の村てどこなんだと突っ込みながら見ていました。
仕事が欲しいというよりは、セレブに会わせてあげるとか、君も映画に出られるとか、そういう方が現実味がありますね。
でも、マデリンの出番が多くて良かったです。
これまでもタバコを吹かすだけじゃもったいない人でしたから。
フィーとの関係も一歩前進ですよね。
ネタは使い古されたパターンですが、先週よりはずっとBNらしさがありました。




マイケルは久しぶりにCIAの仕事を受ける事になり、マイアミで開かれる国際会議に出席するイギリス人科学者ハクスリーの監視任務に就くことになった。
一方、ジェシーから日本人の女性20人が人身売買で捕らえられているので助けて欲しいという案件を持ってくる。
依頼人のリョウコは従姉妹が悪い男たちに騙されて日本から連れ出されたが、女性たちの一人が隙を見て日本の家族に連絡してきたという。

ジェシー、フィオナ、サムはタケダを拉致して女性たちを監禁している場所を聞き出そうとするが、タケダは容易に話す人間ではない。
しかたなく、怪我をしているタケダを看病するためにマデリンが看護師として入ることになった。
マイケルはタケダを騙すためには、ボス役のマイケルがマデリンに対して威圧的な態度であるところを見せ、場合によっては暴力を振るうかも知れないと止めるが、マデリンの意志は固い。
しかし、あまりのマイケルの迫力にさすがのマデリンも怯えてしまう。マイケルの父親は妻子を殴る男だったが、それを思いだしたのか。
しかしそれでもタケダが何も話さないので、鎮静剤を使って自白させることになった。
ところが、タケダはマデリンに助けて欲しいと、注射をしないように頼む。マデリンは機転を利かせて注射をした振りをしてタケダの信頼を得る。
マデリンはタケダは私にしか話さないと言って、さらに芝居を続けることにする。
自分もマイケルから脅されていて助けて欲しいというのを信じさせるため、マイケルはマデリンを殴る。
そのせいで、タケダは連絡相手のヒロシの居場所を話し、ジェシーたちはヤクザの男たちを尾行することにする。
尾行は失敗してしまうが、このままタケダが約束の時間に現れなければ、娘たちを殺すと言っていることが判った。
マデリンは自ら作戦を立て、タケダと一緒に逃げることにする。

マデリンの迫真の演技で信じたタケダは倉庫の場所を言い、マイケルたちが突入する。
おかげで娘たちは無事助け出された。
フィオナは忙しいマイケルに替わって女好きのハクスリーの相手をして、妻以外は手を出さないように仕向ける。
マイケルは自分が父親を思い出させるような行動を取ったことに複雑な気持ちになったが、マデリンはお互いしっかり向き合わなければならないという。
フィオナは新しい家を探していたが、マイケルは仕事だけでなく、人生も次の段階に進めると言って、フィオナに越してくるよう申し出る。




どれだけフィーはその言葉を待っていたか。
まあ、あの倉庫なので暮らすにはよほど手を入れないとダメでしょうが、「君のスノードームを飾るための棚を作る」なんてきゅん!とくる台詞じゃないですか。
一緒に暮らすとなるとまたドタバタはあるかも知れないけれど、2人の関係は確かに前に進んだということですね。
しかし、CIAの正式の仕事が女好きのイギリス人のお守りというのが何というか、つまらないですね。
マイケルは元の仕事に戻りたかったんですよね。それが、こういうことだったのかと思うとちょっと残念?
でも、身分は保障されて、コスタリカでバカンスだとか優雅だし、きっと年金も健康保険も付くのだろうからそちらが本命だったのでしょうか。
今までの人助けはジェシーが仕事を持ち込んでくるので、バランス的には人助けとCIAの仕事が半々という感じかな?
素人のマデリンとプロに徹するマイケルのぶつかり合いは迫力がありましたね。
マイケルの父親がどういう人間だったのか、母子がどういう思いを抱いてきたかが理解できました。なかなか良かった。
このお金でチャージャーを直しなさいということは、マイケルの方にまだ父親へのこだわりがあったのですね。
それにしても、匿われている女性たちは日本人には見えなかったし、どう考えてもあり得ない設定でしょう。リョウコさん、きれいでしたけど。
無理矢理ジャパニーズ・マフィアにつなげたかったのかな。
マイケルの日本語、妙に受けました。(笑)



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Last updated  August 16, 2012 09:16:12 AM
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Re:BURN NOTICE 5 #64 Bloodlines(08/15)  
私の反応 さん
マデリンが亡夫から受けた仕打ちを思い出し、震えていましたね。それでも過去を否定せず向き合うマデリンと、忘れたいマイケルの違いはなんだろう?夫婦の立場と親子の立場かな?と思いました。夫婦は一対ですから、片方が亡くなる事で、ある程度束縛が解け、時間に癒される部分もある。マイケルの場合は縦に血の繋がる父子。シリーズの中で何度か「マイケルは父さんに似ている⌋とマデリンが言います。マイケルにとって決して嬉しい言葉ではない。父親の器用な所だけでなく、暴力的な所も受け継いでいる。それはマイケルにとって内なる脅威。軍隊やCIAの活動で、任務とはいえ父親よりも酷い事をしてきた。マデリンにしたら、マイケルを犯罪者にしない為に軍に入れたけれど、家庭問題の元凶である夫が死亡した時点で、マイケルが実家を避ける理由はないはずと考える。マイケルにしたら、自分の暴力性を正当化するには、任務と言う箍が必要と考え、普通の暮らしに戻る自信が無いのかな?と思いました。 (August 5, 2019 04:11:20 PM)

私の反応さんへ  
この回、搾取される弱い立場の女性たちに対して、自分もDVを受けたマデリンの葛藤みたいなものを描いたのかも知れませんね。
暴力や性虐待を受けた心の傷は決して癒えることはないですが、あえてそれに立ち向かったマデリンの強さに感服します。
おっしゃるように、父と息子の対立はまた別の面があるのでしょうね。
マイケルは父親から離れることで、父親に立ち向かいぶつかり、理解するチャンスを失ったのではないか。
チャージャーは親子で仕上げるべきだった。
もう、済んだことだからなかったことにしようではなくて、今あるのは過去の出来事の結果であり、それを認めた上で前に進もうということでしょうか。
多分、暴力夫にも良い面もあったかもしれない。
やはり母は強しですね。

(August 5, 2019 09:21:16 PM)

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