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January 11, 2013
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『マクギーの祖母』

FOXの邦題は判りやすくて良いなあ。(笑)
ここにきて、家族ネタがほとんど無かったマクギーがやっと取り上げられますね。
(身内による謎の妹ネタはありましたが)
ギブスを慕うのはやはりそこに父親の影を見ているからであり、知的なマクギーの一端が祖母譲りのものであったか、というのは興味深いところです。
パーマーくんの結婚式が近づいているということなので、この先仲間によるドタバタがあるのでしょうか。
結婚式そのものがあると良いですね。




海軍大尉で予備役のポール・ブースが後ろから頭を撃ち抜かれ死亡する。
「テレス研究所」の社員証を携帯し、なぜか8年前のマクギーの名刺を持っていたことから、NCISはマクギーとの関連について注目する。

ポールは二度の海外派遣のあと予備役となり、大学の数学教授をしていたが、この春から授業数を極端に減らしていた。
テレス研究所は軍用ソフトなどを開発するシンクタンクで、ポールは1年前からアナリストとして入所しており、身重の妻は夫がシンクタンクで仕事をしていることは知らなかったという。
ただ、夫の行動から浮気を疑った事もあり、最近では男性が夫を見張っていたようだという。
テレス研究所は仕事上機密だらけで、ポールの上司ウェストファルは戦略研究のプロとしてポールを雇ったが、内容については口外できないという。
検死ではポールの指先の火傷のような症状に注目する。薬品による火傷と考えられ、アビーが分析することになった。
ポールは殺される前日に金を下ろし妻の名義の口座を作っていた。また、最近黒っぽいセダンに轢かれそうになったという。
通話記録を分析していたマクギーは「ペネロピ・ラングストン」という名前を見て、慌てて飛び出して行く。
ペネロピはマクギーの祖母で、植物園で盆栽作りをしているが、かつては大学で数学などを押していた。
ポールの話を聞かれて、ペネロピは優秀な教え子だったという。ポールは大学での仕事上の事で悩んでいたというが、テレス研究所については答えをはぐらかす。
マクギーは嘘を付いていると察する。実際、ペネロピとポールが同じ時期に大学にいたことはなかった。
ポールの指先の火傷は、旧式のコピー機で大量のコピーをしたからだと判る。

ウェストファルからポールに送られたメールには、機密と思われる「アナックス原理」について白状しろと迫っていた。
ギブスはウェストファルを追及し、ポールが「アナックス原理」の資料を4000ページ分盗み人手に渡した事実を掴む。親しい人に渡したという。
マクギーはウェストファルのオフィスに祖父母の写真があるのに気付き、改めてペネロピを訪ねる。
ペネロピはポールの家族を守ると約束し、マクギーのためにも何も言えないと拒む。
そのペネロピもマクギーの目の前で黒いセダンにひき殺されそうになった。

容疑者扱いするギブスに対して頑なな態度を示すペネロピを見て、家族を思うマクギーは感情的になってしまう。
ギブスの反対を押し切ってマクギーは自分自身がペネロピを尋問する。
マクギーの熱意に負けてペネロピはテレス研究所の初の女性アナリストだったことを認める。
そこでベトナム戦争で使用する破壊兵器を研究させられていたことに気づき、研究所を辞めマスコミに公表することにしたという。
しかし、公表直前に戦争が終わり、プロジェクトも打ち切りとなった。
ポールはアナリストとなって「アナックス原理」の存在を知り、ペネロピと接触して公表しようとした。
ポールにマクギーの名刺を渡したのはペネロピで、犯人の心当たりはあるようだ。
NCISチームは今はバリに住むアンドリュー・パイクと連絡を取る。
パイクによると、エルスウッドにアイディアを奪われいつか復讐をしようと思っていたが公表するつもりはないという。さらに、「アナックス原理」のプロジェクトが最近再始動したという。
テレス研究所の暗号化された文書を解析したマクギーは、彼らが幼虫と機械のハイブリッドを使った生物兵器を開発していた事を明らかにする。
ペネロピが新聞記者のマイケルと会うというのでマクギーが同行するが、そのマイケルもまた射殺されていた。
「アナックス原理」の初代研究メンバーの中にウェストファルが含まれていて、黒のセダンを借りていた証拠もあった。
しかしウェストファルはその証拠は偽造された物だと言い、誰も殺していないと答える。
逆にポールは真実を公表しようといて尊敬していたという。
アビーはマイケルの遺体から見つかったカーボンファイバーを分析し、ベトナム戦争時に使われた限定版の銃の一部であることを突き止める。
テレス研究所のアナリストで軍人だったのは、パイク、エルスウッド、ヴァレスの3名。
そのうち、ヴァレスは1990年の入隊で、エルスウッドは23年前の飛行機事故で死亡したことになっていたが、遺体は見つからなかったという。
植物園に戻ったペネロピのところに、エルスウッドが現れ命を狙う。
自分のアイディアが再び軍によって再開されたと聞き現れたが、またペネロピが邪魔しようとしたので殺すという。
危険を察してNCISチームが急行し、ペネロピの命を救う。
厳格な父親と7年間も連絡を取り合っていなかったマクギーは、祖母の薦めで電話をかける。




最後はちょっと都合がよいというか、まあ、テレビの王道ですよね。(笑)
マクギーの父親が「大将」だったというのは、記憶にはなかったです。
多分軍人らしくストイックで、秀才なマクギーが何をしても容易には褒めたりせず、厳しく接してきたという感じですね。
その裏には優しさがあって、マクギーはどこか父親の姿をギブスに重ね合わせていたという事なのかな。
急な設定変更で何だかマクギーが違うキャラクターのように見えていますが、今後父親が出てくることもあるのでしょう。
トニーにオタクとからかわれるだけの存在から、かなりの変化ですよね。また、トニー自身も家族のことならと、成長した対応を見せていました。
それにしても、マクギーの祖母もまた国家の機密に触れていた設定で、政府に抵抗するなど、かなり強い人でした。
ダッキーと気が合って、今後デートをすることがあると面白いですね。


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Last updated  April 1, 2015 09:33:55 AM
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