CSI :Miami Files Annex

CSI :Miami Files Annex

PR

×

Profile

josetangel

josetangel

Archives

January , 2026
December , 2025
November , 2025
October , 2025
September , 2025

Comments

josetangel @ 録画でみているファンさんへ 人気作家の裁判で、マスコミにはスキャン…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-7 #580 False Idols(05/29) >カリー警部にはバスケット選手の息子が…
josetangel @ NCIS大好き♪さんへ ドラマや映画を見ていると、海軍とか水兵…
NCIS大好き♪@ Re:ネイビー犯罪捜査班 23 #501 Fleeting(05/27) 本当にかなり海軍に失礼でしたよね 見てい…
josetangel @ 録画でみているファンさんへ そもそも、登場人物が少ないので犯人は二…
録画でみているファン@ Re:ネイビー犯罪捜査班 23 #501 Fleeting(05/27) >心が悲しみと向き合うのは人それぞれで…
録画でみているファン@ Re:録画でみているファンさんへ(05/22) josetangelさんへ >影の弁護士のシーン……
josetangel @ 録画でみているファンさんへ >兄&彼の弁護士も知らない。 裁判官と…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-6 #579 Under the Influence(05/22) 父親が……最終的には次男を殺そうとする………
josetangel @ NCIS大好き♪さんへ >NCIS本家は女性をバンバン殺しますよ…
October 18, 2013
XML
『マクギー大将』


ついに出た。
アメリカのドラマは父親という存在が大きくて、悩まされたり反抗するストーリーが多いのですが、名作も多い。
今回もとても良かったです。
それぞれ、異なったタイプの父親がいて、それに向き合う姿勢もキャラクターごとの色が違っていて興味深いですね。



USSボレアリスの軍医ヘイバー中佐が嵐の中、甲板に倒れて死亡しているのが見つかる。
USSボレアリスは南米の訓練から帰還中で、ギブスの元部下のバーリー特別捜査官が乗船していた。
ダッキーはヘイバー中佐の首に注射痕があるのを指摘する。
ギブスはたまたまボレアリスに乗船していたマクギーの父親マクギー大将から、早く下船したいと要望を受ける。

ギブスは犯罪現場からは誰も下船させないという。
ヘイバー中佐の部下で衛生兵のグレイブスは、ヘイバー中佐が船内の薬物使用を暴露するつもりだったという。ただし、売人の名前までは掴んでいなかったようだ。
ヴァンス局長はマクギー大将が閣僚になる直前で、早く船から降ろすべきだという。そのことは、マクギー自身のためにもなるという。
ギブスは自分はいつもマクギーの味方だと答える。
医務室にヘイバー中佐の医療日誌が残されていたので調べる事にする。
この航海は南米で仕込んだドラッグをノーフォークへ密輸する役割をしていたかも知れない。
ダッキーは被害者の体内から折れた注射針を見つけるが、嵐で揺れる船内で正確に頸動脈に針を刺すというのは、プロの仕業だという。
医療日誌から、頻繁に医務室を訪れていたワイエス三等兵曹の名前が挙がる。
ワイエスは未成年の時に薬物所持で逮捕されており、NCISの前で逃亡しようとしたため逮捕する。血液検査で、ありとあらゆる合法な薬を摂取していた事がわかるが、ワイエスは依存症で、手が震え、とても針を刺せる状態ではなかった。
バーリー特別捜査官が船内の監視ビデオでヘイバー中佐が襲われるところを見つける。
犯人はフードを被っているので顔は見えないが、この夜にグレイブスが医務室からドクターのタブレットを盗んでいるところが映っていた。

封鎖中のボレアリスからグレイブスの姿が消えたという。
船員に虫垂炎の患者が出たため救急車が呼ばれたというので調べると、患者としてグレイブスが乗り込んでいた。
グレイブスは自分が船内で出回ったドラッグカクテルの証拠をタブレットから破棄したと自供する。しかし、軍医を殺してはいないという。
ギブスは始めからグレイブスが薬物の事を口にして、しかもあっさりと罪を認めたことに疑問を持つ。
誰かをかばっているのではないか。

大将から見ると、マクギーは強い男ではないがNCISでは貢献し、充実した人生を送っているというと、大将は今の状況を望ましいとは思っていないという。
マクギーはそれならば変えていこうと声をかける。
思った通り、1万ドルがグレイブスの口座に振り込まれていた事がわかり、NCISは盗まれたタブレットの行方を捜す。
タブレットは大学生が持っていてゴミ箱で拾ったという。
そこには医務室を訪れた船員の名前があり、最後の名前がニューボルトだったことにマクギーが反応する。
ニューボルトはマクギー大将の好きな詩人の名前で、偽名を使って大将が診察を受けたらしい。
ギブスがなぜ息子を遠ざけ、真実を隠そうとするのかと問うと、大将は自分はステージ4のガンだと告白する。
具合が悪くなり薬をもらったが、ヘイバーにそれを悟られてしまった。これから閣僚入りする人物としては、病気の事は知られたくない。しかし、殺してはいないという。
ガラス越しにそれを聞いていたマクギーは涙を流す。
大将には日常的に世話をする補佐役のメイン大尉がいて、メイン大尉は大将と共にホワイトハウスにも行く事になっていた。
ギブスと大将はメイン大尉にヘイバーを殺したかと尋ねる。メイン大尉は家族のような気持ちで仕えていて、大将のためにやったと弁明する。
大将は自分が間違っていたという。
マクギーは、病気の事を息子同様、絶縁状態の母親に言わないのかと尋ねる。
簡単ではないという大将に、まずは一緒に散歩をしましょうという。




マクギー大将は「Homeland」ではウォルデン副大統領、「クリミナル・インテント」ではディーキンス警部でしたね。
どちらかというと、勇ましいウォルデンのイメージかな。
軍人の息子たるもの、コンピューターと本ばかりで部屋に籠もっているのではなく、男らしくあれという事なのでしょうね。
だからマクギーがMITを卒業し、専門知識で高く評価されていても気に入らない。
仕事仕事で、家族よりも軍を愛する大将にマクギーの母親は愛想を尽かして出ていった。そんな感じですかね。
マクギーはボランティアで子供たちの相談役というのをしていて、自分に似た「オタク」ぽいアダムにいろいろアドバイスをしていた。
アダムはマクギーを慕い、頼りにしている。それをギブスはものすごく肯定的に取って、励ますような事をたくさん言っていました。
アダムをマクギーに例えていたのですね。「大将は君から学んだことだろう。」
アビーも言いたい事を我慢するのではなく、父親に立ち向かえばどうかという。
トニーは自分の経験から父親を否定するのではなく、欠点を認めてやれという。
ジヴァは実の父親を亡くした実感として、話し合う時間が残されているからまだ良いという。
どの言葉も仲間ならでは、じんと来ますね。
マクギーは頭が良いし、今更言ったって仕方がないという事だったのかも。あえて、反発したり恨んだりしていませんでしたよね。
病気になって、初めて大将は何が大事なのか気付いたのかも知れないですね。
穏やかなマクギーが父親の事をひたすら受け入れている、その姿に彼らしさを見ましたし、きっと最後はわだかまりなく、家族の絆を取り戻すのではないかと思いました。
うん、良いエピソードでしたね。





blogram投票ボタン





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 18, 2013 09:34:50 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: