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October 31, 2013
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いよいよそう来たか!という感じですね。

でも、デブラへの気遣いも相当なものだった。何よりもデブラを巻き込んではいけなかった。
デクスターの破滅はデブラから始まると言えなくもない。
最終シーズンにふさわしい展開になってきましたね。





連続殺人犯の捜査を続けたメトロ署はサスマンの小屋を捜索する。
現場に呼ばれたデクスターは、吊されていたサスマンが室内で散弾銃で自殺を図った姿で死んでいるのを見て、真犯人が警察の捜査を終わらせるために偽装したと知る。
酒浸りなデブラはパーキングメーターにぶつけて、そのまま車内で眠り込んでいるのをパトロールに発見され、やむなくクィンに助けを求める。
クィンは飲酒運転を見逃してもらうように計らい、翌朝デブラをエルウェイの会社に送っていく。

デブラはクィンの救いの手をはねのけてしまう。
ヴォーゲルの自宅にまた「贈り物」が届く。今度は「彼の」「彼女の」と書かれた脳の一部で、真犯人はデクスターの存在を察したらしい。
しかし、まだ名前まで特定していないようなので、デクスターは先手を打つという。
ヴォーゲルの著作に出て来る元患者の中で、ロン・ガルッツォという男が怪しいと考え、調べる事にする。
クィンからデブラの件について連絡を受けたデクスターは、ヴォーゲルについにデブラに真実を知られている事を打ち明ける。
エルウェイのオフィスにデブラに会いに行ったデクスターは、今夜ディナーで問題について話し合おうと約束を取り付ける。
連続殺人事件は解決となり、エンジェルはマシューズ本部長代理に新しい巡査部長にクィンを推薦したいという。
マシューズはクィンがふさわしいとは思えないし、昇進試験にも受かるはずがないという。
ショッピングモールで健康器具を販売するガルッツォは、デクスターを見ても特に反応しなかったが、デクスターがわざとヴォーゲルの本を見せると、そんな人は知らないと答える。
デクスターは真犯人だと確信する。
ヴォーゲルはハリーの掟を作るように勧めたが、第一に「捕まるな」とするべきだと考えたという。

デブラはデクスターのためにラゲルタを殺すという、無償の愛を捧げて自分を犠牲にした。サイコパスには無償の愛を捧げる事は無理だが、デクスターはこれほどまでにデブラを心配し、愛について語っている。完璧なサイコパスだ。
それだから、ヴォーゲルはデクスターを誇りに思うのだという。
ヴォーゲルは破滅へ向かうデブラを自分が助けたいと申し出るが、デクスターはあくまで自分で解決すると断る。
クィンはエンジェルの家で、昇進試験の勉強をしていたが、昨夜仕事だと偽ってデブラを助けに行ったことをジェイミーに知られてしまう。
クィンはデブラとはあくまで友人で、それは判って貰えないとジェイミーに答える。

ガルッツォの自宅を調べたデクスターは、サイコパスといえども、人肉を食べる男だったと知る。それならば、大事な「食材」をヴォーゲルに渡すはずもなく、真犯人はまだ野放しだ。
エルウェイの顧客の仕事で浮気の証拠を掴み、それを依頼人に見せると、依頼人はこれは夫ではないと言い出す。
真実を知るよりも、否定して生きる方が楽なのだろう。デブラは酒を飲みながらデクスターから渡された、昔の逮捕現場の動画を見て、メトロ署に姿を現す。
クィンは泥酔したデブラが「私がラゲルタを殺した」と言うのを聞いて、慌てて取調室に閉じ込め、話を聞く。
ラゲルタを助けられなかった罪悪感からそう思うのだろうと言うと、デブラが自分を信じて欲しいと訴えるので、とりあえず供述書を書かせてデクスターに事情を知らせる。
デクスターはヴォーゲルと真犯人が外科医のアーノルド・ゴードンではないかと話し合っていた。
クィンからの連絡で、デクスターはもう自分ではデブラを助けられないと観念し、ヴォーゲルを連れて署に急行する。
ヴォーゲルはデクスターと口裏を合わせて、クィンにラゲルタを失ったPTSDだと説明し、麻酔薬で眠らせたデブラを連れて帰る。
ヴォーゲルは自分一人でカウンセリングをするからと、デクスターを帰す。
デクスターはいつものように、悪人ガルッツォを始末する。




エルウェイがいうまでもなく、クィンはプロポーズを断った元恋人に対して、良い男すぎますよね。
ジェイミーもおもしろくないでしょうが、それでも「助ける」と言い切る。彼がジェイミーを裏切っていない事もすごいです。出てきたときはマシューズの言うとおりの男だったのに。
デクスターとヴォーゲルにはまんまと騙されているところなども、良い人ですね。これこそ無償の愛だよな。
ヴォーゲルはデブラに口止めをするのは自分の保身のためでしょ、と痛いところを突く。
いや、彼女を刑務所に入れたくないからだ、とデクスターは答える訳ですが、司法取引でデブラを守る方法もあるかも知れない。
これまでの警察での貢献とか。でも上司を殺したとなると、それも無理かな。ものすごいスキャンダルになります。
ヴォーゲルのカウンセリングがどこまで通用するのか、気になるところです。
ところで、ヴォーゲルの家のセキュリティが不思議ですね。仕事で犯罪関係に関わるのだから、防犯カメラとかあっても良さそうなのに。
都合良く頼りになる「息子」デクスターが利用されている気もしますが、もしヴォーゲル本人が連続殺人犯だったらびっくり、どんでん返しという事になります。(笑)
不気味なおばさん。その人に、最愛のデブラを任せても良いのかな。
完全に信じ込んでいるデクスターに、一抹の不安がありますが、現状ではどうしようもないのか。




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Last updated  October 31, 2013 07:43:53 PM
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