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November 1, 2013
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今回も海外の敵と真正面に向き合った話でしたね。
predictableな展開で、またサムか、という気持ちもしましたが、結局、同じ事が何度も何度も繰り返されるのが現実なのだな、という思いも浮かびました。
サムは本当に心が広くて、いかにも正義漢という描かれ方。アメリカドラマの王道ですね。
カレンとの対比もはっきりしていて判りやすい。
重くなりそうなところは、ケンジー&ディークス、ネル&エリックが明るくしてくれます。




かつてサムがアフガニスタンでタリバンに追われていたとき、命の危険を冒して守ってくれて、その後アメリカに入国したユセフがサムに連絡を寄越し、一緒にアメリカに渡ったアミールが事故に遭い誘拐されたという。
ユセフはサムを助けたことで、家族をタリバンに殺されて、サムは恩義があった。
休暇中として事件の事を調べたいというサムに、ヘティは私用でNCISの資源を使ってはならないと反対する。
しかし、事故現場でアミールを誘拐した車にはタリバンに関わっているハキム・ハビブの姿があった。

サムはユセフをの仕事場を訪ねていくが、そこに暗殺者が車から2人に向かって銃弾を撃ち込む。
サムがすぐに反撃して、一人を倒す。
男はアリ・ドゥラニ、過激派の中の小さなグループのメンバーで、兄のサリムもまた今回の犯行に加わっている事が判る。
サムはユセフが今回告白するまで、彼の家族が殺された事は知らなかったが、ユセフはこれは自分の選択であり、正しい事をしたと信じているという。
ただ、アフガニスタンからの移民が多くなりモスクで故郷の人に会うことも多くなったので、タリバンに知られたかも知れないと言う。
ユセフを守るのは彼への償いだというサムに、カレンは人員が足りないのだから、ボートハウスでユセフを保護してあまり入れ込むなと忠告する。
アミールは店でPCを盗み、逃げていたところで車に轢かれ、連れ去られたが、盗んだPCは残されていた。
アミールの自宅を調べると、ベッドの下から拳銃が見つかる。タリバンから身を守るためだったのか。
しかし、監視映像をチェックしていたエリックは、事件の3日前にアミールがアリと一緒にいるところを見つける。2人は知り合いで、アミールはテロ組織に勧誘されていたのかもしれない。
そのことをユセフに告げると、ユセフはアミールはまじめでそんなことはないという。
しかし、アミールの彼女ニコールに聞くと、アミールとユセフは民族の文化、宗教などで対立していたという。

アミールは盗んだPCでハビブ宛てにメールが何通も送られていた。
そこには日時や場所の情報があり、ユセフの働くコインランドリーの住所もあった。
サムを狙撃した車を見張っていたところ、モスクからサリムが出てきたのを発見する。
サムが尾行してタバコパーラーに入るが、サリムは尾行に気付き逃亡する。
すぐに車で追跡し、サリムと仲間の乗った車を止めさせ、容疑者を逮捕する。車のトランクにはおびただしい量の銃があった。

ニコールをユセフに会わせようと自宅に向かうと、男たちがニコールを誘拐しようとしていた。
ディークスとケンジーが銃撃戦の末、ニコールを救い出す。犯人グループの男が持っていた写真には、サムとユセフが写っており、彼らのターゲットはサムだったことが判る。
その頃、ボートハウスに戻ったサムは、アミールの手引きでハビブ一味が侵入しているのに遭遇する。
ユセフはアミールからの電話に、つい居場所を教えてしまったのだという。
ハビブは逃げたサムをずっと追っており、拷問して公開処刑するのだという。
サムが危機に陥ったのをボートハウス内部のカメラで知り、すぐにカレンとディークスとケンジーがボートハウスに向かう。
アミールは叔父のせいで、タリバンから追われることになり、もう逃げるのは嫌だったという。ハビブは家族を裏切る者もまた死に値するという。
床下から侵入したカレンらの活躍で、ハビブを捕らえる事はできたが、ユセフとアミールの身柄を保護すると話すと、ニコールも巻き込まれた事を知ってアミールはサムに銃を向ける。
アミールを止めようとしてもみ合い、ユセフはアミールを撃ってしまう。
家族を全て失ったユセフは、もしサムが死ねば家族を奪われた意味が無くなってしまうという。
自分は正しい事をしたと信じているというユセフに、サムは自分が家族だという。
ヘティは命令に背き、政府の施設を勝手に利用したサムに痛いお仕置きをする。




最後の最高のスコッチがお仕置きだったのは粋でしたね。
チャレンジャーの修理と最高級スコッチの代金はサムのお給料から引かれてしまって、ちょっと気の毒です。公務員ですから、いくら手当があったにしても、きついでしょうね。
ユセフの言葉は印象的でしたね。同じ立場なら同じ事が言えるだろうか。
そもそも、脅されていたらアメリカ兵の命を救うことだって難しいだろう。
ドラマだからきれい事で済むのかも知れませんが、それでもそうしようと選択したことについて、後からああすれば良かったと思っても、しかたないですよね。精神的に持ちこたえられないでしょう。
一方、アミールのような板挟みになる立場の苦しさも判ります。
アメリカに慣れて恋人もできて、その中でおじさんからは自分のアイデンティティを失うなと押しつけられ、そのせいで世界中どこにいても命を狙われる恐怖と戦い続けなければならない。
アメリカに来たのは彼の選択ではないので、信念だって定まらない。
そういう立場の人間が、様々な不満の中で揺れ動くのでしょうか。
相変わらずディークスとケンジーの同僚なんだか、友達以上恋人未満なんだかの関係は面白いですね。
ディークスがケンジーの「伝記」を盗み見したことから始まった経済セミナーの同伴は、それぞれ貸し借りがあるから断れなかった、なんてのもロマンチックコメディみたいです。
ケンジーじゃないけど、ディークスのストリップ見たかったな~
男って、女性に身体を見せるのは屈辱なんですかね。(笑)



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Last updated  November 1, 2013 09:38:46 PM
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