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January 3, 2014
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カテゴリ: HOMELAND
シーズンプレミア。

あの終わり方でどうやって続けるのか、というのも今シーズンの目玉で、キャラクターたちの「その後」も気になります。




CIA本部爆破事件から2ヶ月。
CIAに何があったのか、真実を明らかにする聴聞会が開かれることになった。ソールとダール・アダールは委員会の本当の目的はCIAを潰すことではないかという。
キャリーは捜査中の案件に影響を与えないために、非公開で証言することになったが、ロックハート議長はブロディに対して免責を与えるという司法長官がサインした覚え書きの書類を示し、一体何を免責しようとしたのかと追及する。
キャリーは知らないとごまかすが、議長は追及の手を弱めない。
キャリーは姿を消し手配中のブロディがもしも爆弾犯ではなかったらどうなのかと切り返して、問題視される。キャリーの体調を考えとりあえず、明日までの休廷となる。
ブロディが自爆テロをしようとした事は何があっても議会に知られてはならない。そうなれば、それを取引材料としたCIAは潰されてしまう。

デイナは自殺未遂を起こし、カウンセリングのため施設で過ごしていた。
退院に当たって、担当医師はジェシカに家族ぐるみでカウンセリングを行う様に勧める。ブロディ一家はあの後生活の糧を失い、保険も下りない状態で、嫌がらせを受け、教会からも閉め出されていた。一歩外に出ると、マスコミが彼らを追い回している。
ソールは巻き返しを図るため、CIA本部を爆破した犯人として、各国に散らばる6人のテロリストたちを攻撃する作戦を実行するかどうか、判断を求められる。
同時に攻撃しなければ逃げられる可能性があり、何としても成功させなければならない。
しかし、ソールは決められずにいた。
苦労して諜報員を養成するのは、暗殺のためではない。悩むソールに、事件直後に戻ってきた妻のミラは自分たちの将来についても決断から逃げているのではないかという。
帰宅したデイナは留守中の微妙な変化を感じつつ、カウンセリングで親しくなったレオに写メールを送る。
翌日、キャリーは昨日の発言を撤回し、事件当日のアリバイについて証言することを拒否する。
あの日、席を一緒に立つキャリーとブロディを目撃した証言があるという。
それでもキャリーはシラを切り通す。
ソールは作戦にゴーサインを出す。

他の5カ所がスタンバイしている中、クィンがターゲットの自宅の前でまだ捕捉していないと報告すると、ソールは6人同時でなければ意味が無いとして、10分間で家の中に侵入して殺せと命じる。
クィンは爆弾で騒ぎを起こして、その隙に侵入し書斎に隠れているターゲットを撃ち殺す。部屋の外から攻撃してくる者がいたので反撃すると、何とそれは先ほどの息子だった。
全てのターゲットを攻撃し、CIAは作戦の成功を喜ぶ。
キャリーは父親から薬を辞めているのではないかと問われ、自分なりの努力で治療をしていると答える。
その代わり酒の量が増え、行きずりの男とも簡単に寝る。

キャリーはソールがリークしたと思い込み、レストランで会食中のソールに向かって私を売ったのかと噛みつく。
アダールのやりそうな事だが、アダールはリークしていないと答える。
ソールは聴聞会で声明を発表し、昨日の掃討作戦が成功したことを公表する。
しかし、議長はこのタイミングを見計らって、攻撃しやすい敵を狙ったのではないかという。
さに新聞記事について意見を求めると、ソールは「あれは嘘だ」と答える。
キャリーを擁護したのかと思われたが、キャリーが双極性障害であることを10年以上CIAに隠し続けて不安定な状況だったと言い、ブロディと寝ていたことについては認める。
テレビ中継でそれを見ていたキャリーはソールが自分を見限り、罪を着せようとしていると考えショックを受ける。





今シーズンの敵はCIAの内にいるという事でしょうか。
自らの組織を守れないのに、どうやって国を守るのか。
CIAが持っている特権を奪わなければならない。
CIAをそういう風に見たことがなかったので、なるほど興味深いですね。
さしずめFBIとか軍部とか、CIAを気に入らない部門があるのでしょうね。ソールやキャリーたちが扱っている事を公にされたら、とんでもないことになる。
だから、組織を守るためにはどんんだことだってやる、とソールが考えているかどうかがポイントですね。
まさかそのためにキャリー一人に罪を押しつけて逃げ切るとは思いたくないですが、ソールの本心を知りたいですね。
後、デイナを中心としたブロディ家のその後もなかなか厳しいものがあって、見ていても辛い。
英雄として帰還し、下院議員までなって、そしてテロリストであったことが判ったブロディの家族ですから、一番落差が大きい。
一家に向けられる近隣、友人、マスコミの容赦ない非難は想像に難くない。
今回は唯一の味方と言えるジェシカの母、デイナの祖母の存在が意味を持ってくるのかな。
相変わらずその辺にいるティーンエージャーらしく、デイナはやりたい放題ですが、あの彼氏、ヌード写真を送って大丈夫だろうか。
ジェシカはまた悩まされそうな気がしますね。
もちろん、姿を消したブロディの行方も描かれるのかな。
元々、ブロディのキャラクターはシーズン1で死んでしまう想定だったそうですし、存在意義を与えるとしたらキャリーとの恋愛かな。
でも、一応逃がしたキャリーもブロディを追跡しているようですね。
当然監視されているだろうし、ソールにも真実は話していないだろうから、キャリーの心情も複雑でしょう。
ところで、さすが暗殺をメインとした諜報員の面目躍如、クィンは優秀でしたね。
「バーン・ノーティス」のマイケルと同じような立場なのでしょうが、臨機応変に単独で行動し命がけ。もし殺されても国は何も認めないでしょう。
ターゲットの子供を殺したくないと思ったのに、結局殺してしまったのがこの稼業の罪深いところなのでしょうね。印象的でした。
素直に格好いいとは言いにくいですが、クィンのアクションはアクセントになっていて、魅力的でした。




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Last updated  January 28, 2014 07:08:16 PM
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