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January 14, 2014
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カテゴリ: HOMELAND
ついにブロディの登場ですね。

今回はロケーションが何よりも効果的で印象的でしたね。あそこはすごいわ。




ブロディはベネズエラの国境でコロンビア兵に襲われ瀕死の重傷を受けたところを何者かに助け出され、ドラッグカルテルの一味の元に連れて行かれる。
そこで手当を受けたブロディはリーダーのエルニーニョから、キャリーに恩返しのために助けたと告げられる。
そこはカラカスの建設途中で放棄された高層ビルで、ブロディには1000万ドルの賞金がかけられていた。ここからはどこへも行けないという。
意識が遠のいている間にパスポートを盗まれたのでエルニーニョは取り戻すと約束する。
治療した「ドクター」は早く出ていきたいブロディに、ここは自分たちのような存在を受け入れてくれる場所だという。
ブロディはエルニーニョの娘エスメの世話で回復していき、時折聞こえるコーランの声に癒されていた。

何も殺さなくてもというブロディに、高額の賞金がかかっているブロディの存在をしゃべられると困ると言い、大人しくするように言われる。
ブロディはこんなところにはいられないと「塔」から出ていく事にするが、常に監視されている状態にあった。
エルニーニョはキャリーとは関係なく、ここが終着駅でこの先に行く場所はないと最後通牒を突きつける。
ドラッグで気を紛らわせろというドクターを、ブロディは拒絶する。
そのころ、精神病院で治療を受けているキャリーは、もう良くなったので早くソールに連絡してここから出ていきたいという。
しかし、未だ面会者との面会も許されておらず、入院生活にも適応できずにいて感情を爆発させてしまう。
キャリーは面会人が訪れ、名も名乗らずに帰ったという話を聞いてソールが迎えに来たと色めき立つ。
閉じ込められたブロディは、唯一行く場所があると言い、エスメを説得して近くのモスクへと向かう。
モスクではイスラム教徒としてブロディを受け入れたに見えたが、「テロリスト」として警察に通報されてしまう。
警官に連行されそうになった時、エルニーニョの部下たちが投入して僧師夫妻を撃ち殺し、ブロディは再び「塔」に連れ戻される。
ブロディは、みんなの迷惑になるので今度こそここから出さないと言われ、監禁される。ドクターにはここで死ぬまで生きるのだと言われ、ドラッグを手渡される。

しかし会いに来ていた男はソールではなく、法律事務所の使いのポール・フランクリンという。
フランクリンは経営者がキャリーに会いたがっていると言い、キャリーを病院から出すために手助けをしたいと申し出る。
キャリーはフランクリンの「我々は君の味方だ」という言葉に反応し、「私はどこの組織にも協力しないし、国を裏切らない」と言うと席を立ち、薬を飲んで閉じこもってしまう。




ブロディの難行苦行が痛々しい。
辛い道行きになる事は予想できましたが、キャリーが裏で手助けしていたのか、生き延びることができた。

この廃墟ビルの外観と言い、むき出しの鉄筋やコンクリートの壁と言い、まさにイラクの時の再現だなと感じました。何の因果か、捕らわれる事から逃れられない。
しかも、せめてもの救いだと駆け込んだモスクでも拒絶されて、魂の救いもない。
ドクターのいうように、ブロディの行く先行く先で人が死んでいく。それも死ななくても良い人が。
ブロディがここにはいられないと出ていこうとするのは、キャリーに再び会うという希望があるからかなあ。それしか心を支える事はできなくなっているのでは。
なぜキャリーがドラッグカルテルと繋がりがあったのか、よくわかりませんが、CIAの任務の中でエルニーニョを助けたのでしょうね。
1000万の賞金がかかっているので、みんながブロディの命を狙っていて、その上で匿ってくれるのでありがたいと言えばそうですが、いつまでもつことやら。
一方、ソールの思いとは裏腹に、病院で苦闘苦戦するキャリー。
気持ちは判りますね。自分はこんな場所にいるべきではない。
早く退院して生活を取り戻したい。
ブロディと同じようにキャリーもとらわれの身で、2人の状況があまりにパラレルなのはちょっと作りすぎな気も。
ただ、あの法律事務所の誘いが海外のテロ組織や諜報関係でなかったとすると、気になりますね。
まさかソールの差し金ではないでしょう。
いつまでも閉じ込められているとドラマが進まないので、次の展開を期待したいです。



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Last updated  January 14, 2014 07:29:51 PM
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Re:Homeland #27 Tower of David(01/14)  
まみっぺ さん
なんだかさっぱり進まないな〜と思いつつ見ていたのに、気づいたらエンドロールでびっくりしました。うまいこと見せられてしまいました。カラカス、印象的なロケーションでしたね。最初、カナダに行ったんでしたよね。よくベネズエラまでたどりついたもんだ。

エルニーニョはてっきりナジールの仲間かと思っていたら、キャリーの名前が出てきて、おぉ!と思いました。しかし、どういうことなんだ?前もって準備してないと今はできない訳だし。しかも、キャリーに恩があるだけで、指示されてなさそうだ。キャリー、中東だけじゃなく南米にもネットワークあるなんて、凄腕!

私も2人の様子がうまいことフラッシュバックしてて、恋愛ドラマみたい…と思ってしまいました。でも、2人だけで話が進むんだから、2人ともすごく存在感あるということなんでしょうかね。余談ですが、ドクターみたいなキャラ、好きです(*^_^*) ブロディは生きて帰る、無実を勝ちとるとか、そういうことも考えてない。いつか飛び降りるんじゃないかとハラハラしました〜。 (January 18, 2014 05:04:36 PM)

まみっぺさんへ  
>カラカス、印象的なロケーションでしたね。最初、カナダに行ったんでしたよね。よくベネズエラまでたどりついたもんだ。

いかにもこの世の果て、吹きだまりみたいな悲哀を醸し出していましたね。
爆破直後は情報も錯綜しているし、混乱しているので何か手を打つ事もできたかもしれません。
腕利きの諜報員ですから、CIAも知らない闇ルートを持っているのかも知れないですね。
でも今はそれも監視されて無理でしょうが。

>でも、2人だけで話が進むんだから、2人ともすごく存在感あるということなんでしょうかね。

始めはブロディはシーズン1で死ぬ設定だったようですから、役者さんの存在感というのが圧倒的でストーリーの骨格も変えてしまったということなのかも。

>余談ですが、ドクターみたいなキャラ、好きです(*^_^*)

良い味を出していましたよね。生き抜く術を知っているという感じで、私だったら頼りたくなります。
それでもブロディは目的を見つけて、あそこから脱出するのでしょうね。 (January 19, 2014 10:05:39 AM)

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