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March 30, 2017
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カテゴリ: HOMELAND
新シーズンプレミア。
待っておりましたよ~
現実に大統領選挙があって、次期大統領が女性だというのは、そういう読みだったのかなあと思いましたが、あまり関係なさそうですね。
宣誓するまでの、移行期間にCIAのおっさん2人がどう動くのか、そして、もうテロを阻止する仕事には関わりたくないというキャリーがどう関わって行くのか、そして、そして、クィンがどういう形で復活するのだろうか、気になることはいっぱいあります。
まずまず、満足の初回でした。




キャリーはフラニーとアメリカに戻り、意識を取り戻したクィンを毎日見舞っている。
クィンは脳出血の影響で後遺症が残りリハビリを行っているが、どうせもう治らないと、捨て鉢になっている。
キャリーはリハビリを怠らないように励ますが、クィンはもう放っておけとイラつく。
病院側は、キャリーに毎日様子を見に来ないほうが患者のためになるのではないかという。

エリザベス・キーン次期大統領は、これまでの中東への軍事介入は無益だったのではないかという。
アダールらは、イランに対する諜報活動「道標作戦」に8,700万ドルの予算を要求するつもりだが、次期大統領の関心は、無人機による爆撃と準軍事行動が大統領の了承無しに、どこまで行われるのかという事にあるようだ。
アダールは対イラン政策を見直さなければならないというが、ソールは楽観的で折り合っていけるだろうという。
アダールは、次期大統領の息子がイラクで戦死したことで、それをCIAに責任を取らせようとしているのではないかという。
イスラム教徒のセクーは、イスラム教徒に対するアメリカの政策や軍事行動など、反アメリカ的な話題をネットにあげている。
セクーの父親は2002年にナイジェリアに強制送還されており、セクーは父親に会いに行こうとしていた。
セクーはサイトのアクセス数が上がっていることから、当局の監視があるとみて、慎重にならなければという。
キャリーはNYのイスラム教徒たちが、警察、司法機関から不当な扱いを受けている関し、支援する活動を始めた。
具体的には逮捕起訴されたイスラム教徒たちのために、弁護活動を後押ししている。
そのオフィスに、ドイツでプロポーズしたオットーが姿を現す。
オットーは未だにキャリーに世界を救うという自分のプロジェクトに関わって欲しいと思っているが、キャリーは自分の仕事を理由に断り続けている。

クィンは看護師のクラレンスの手引きで、病院を抜け出し、傷ついた兵士相手の娼婦とクスリとセックスに浸る。
しかし、娼婦のボーイフレンドがクィンから金を奪って行く。
セクーの家にFBIとSWATが突入し、セクーをテロに加担した容疑で逮捕する。
セクーは無罪と訴え、家族に尊師に連絡するようにいう。
セクーの弁護は、キャリーのオフィスで担当することになった。

キャリーはセクーを逮捕したコンリン特別捜査官に直接かけあうが、コンリンは家宅捜索でセクーのベッドの下から5000万ドル見つかったと言い、ナイジェリアはボコ・ハラムの拠点だと答える。
キャリーはクィンが病院から姿を消したと連絡受け、行方を捜す。
病院の管理には問題があるらしい。
安ホテルからクィンを連れ帰ったキャリーだったが、クィンは病院には戻りたくないという。
他に行く場所がないクィンを説得して病院に置いていこうとするが、PTSDに苦しむクィンは、病院で幻覚を見て暴れる。
抑制され閉鎖病棟に入れられるというのを聞いて、キャリーはクィンを自宅に引き取ることにする。
アダールはソールに内緒で動き始める。イスラエルとの共同作戦に黄信号が点った。
次期大統領が宣誓してしまうと、もう政策には手出しできない。
某所に、次期大統領の政策に反対する勢力が集まり始める。



さすがというか、やっぱりルパート・フレンドは上手いなあと思いました。
クィンは思ったよりも、機能は回復しているようですが、言葉も回らないし、記憶もあやうい。
鋭さは消え、人格もすっかり別人のようになった、という設定だと思いますが、本当にそのように見えます。
アメリカに戻ったキャリーは天使ですね。
過去の行いを反省して、テロを防ぐことから、不当な扱いを受けている人を助ける側に回った。
クィンに対しても毎日見舞いに行くなんて、なかなか熱心です。
確かにクィンにとっては、苦痛だし特にキャリーには自分の姿を見られたくないでしょう。
そのクィンをついに自宅の一階に引き取ることになったというのは、なかなかのものです。(笑)
これはおいしい。
私は「バフィ・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー」で、地獄から戻ってきたスパイクをバフィが自宅の地下室にかくまった(鎖付きで)を思い出して、妄想が大爆走しました。
(知らない人には申し訳ありません)
あの2階へのドアの鍵は、いつ外されるのか。
そのうち、クィンがフラニーの子守をするんじゃないですか。
さて、今回も純粋な少年が被害者になりそうですね。
テロ対策で過剰な取り締まりが行われているようですが、でも現実にはそれを支持する国民も多そうですね。
アダールは従来の軍事作戦を継続したいために、軍の方(ロバート・ネッパーじゃないですか)に手を回し、ソールとの間にはすきま風が吹きそうだ。
やはりソールはキャリーを必要とするだろう。キャリーもこのままという事はないでしょう。
オットーはこれでもう退場でしょうか。
結婚しなくても、力は貸して欲しいという事ならまだ出てきそうですが。



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Last updated  March 30, 2017 07:50:34 PM
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