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今後のストーリーの伏線になるのかなあと思いつつ、単調さに耐えました。
ケンジーがお休みの間、ネルが現場に出るのも構わないし、派手にやってもらっても構いません。
誰もケンジーの穴を埋める事はできませんが、せっかくの変化なのだから、楽しませて欲しいです。
それと、ヘティは一体何を考えているのやら。
ヘティは奇跡を起こすのかしら。
マリブの豪邸で行われたパーティで、国土安全保障省市民権移民局の職員、ジェシー・エヴァンスが毒殺される。
最近、同じ立場の職員がLAで死亡していることがあり、NCISが捜査をすることになった。
ジェシーと共にパーティに参加したのは大学時代の友人カルロスで、昨日食事中に隣のテーブルの美女から誘われたという。
好奇心から参加したと言い、豪邸は日割りで貸し出されていたという。
パーティの様子を撮影した防犯ビデオには、ジェシーに手渡した飲み物に何かを入れている女の姿が映っていた。
声をかけてきたのもこの女だと言い、調べると三合会の殺し屋、ミン・ワーと判る。
エリックはミンの情報を追い、中国籍のダミー会社が借りている倉庫を突き止める。
さらに、三合会の元ボス、ジャン・クーが殺されてから倉庫が借りられている事もわかった。
ネルは今回もディークスとコンビを組むことになり、4人で倉庫に潜入する。
倉庫には高級ブランドの偽物のバッグなどが大量にあり、違法な商売をしているらしいと判る。
そこに死んだはずのジャン・クーとミン・ワーが戻ってきて撃ち合いになる。
ジャン・クーは捕らえるが、ミン・ワーは取り逃がしてしまう。
ジャン・クーはNCISの取り調べにも動揺することなく、何もしゃべらない。
死んだはずのジャン・クーの入国審査書類は中国政府によって作成されており、上手く国から追い出された形だが、それを審査したのがジェシーだった。
おそらく証拠を消すためにジェシーは殺されたのだろう。
しかし、ジェシーの存在をどうやって知ったのか。
ジャン・クーは国土安全保障省に友人がいるとほのめかす。
国土安全保障省の組織的な緩みは批判されているところだが、その過ちを正すはずのフュージョンセンター自体が予算オーバーや人件費の無駄使いをしている。
しかもセキュリティが低いので、内部に入り込む事もできるだろう。
ハーバード卒の優秀な人材がパコイマのフージョンセンターで不満を持っている可能性が高く、NCISはドナ・メリットとエドワード・リーという職員に目をつける。
ドナ・メリットはかなりの金を溜め込んでいるようだ。
上海に何度も往復しているエドワード・リーはネルが接触して白と判る。
サムとカレンがドナ・メリットの自宅を訪ねると、誰か先に侵入しミン・ワーが射殺されていた。
ジャン・クーの仲間がドナを殺すためミンを送り込んだが、逆に殺されたのか。
ドナはジャン・クーと組んで違法な商売を見逃し、高い報酬を得ていたか、あるいは横領していたらしい。
ジェシーの検視の結果、使われた毒物は南部で出回っているもので、ジャン・クーとは関わりなさそうだ。
共犯関係を示す証拠を探していたサムとカレンは、証拠は国土安全保障省にあるのではないかと考え、フュージョンセンターに向かう。
そこでドナはジャン・クーの仲間らしい男たちに連れ去られるところだった。
建物の中は空っぽで、証拠の品や書類などは持ち去られた後だと思われる。
NCISの活躍で、ギャングらは倒されドナも逮捕される。
取引に応じたドナは、違法な密輸品の隠し場所を吐く。
ネルは現場での任務に手応えを感じつつ、ケンジーの存在感との差に自信が揺らいでいた。
グレンジャーは早くも新しい捜査官の人選に入っていたが、ネルに頑張るように言う。
ヘティはケンジーを見舞って、目をさますように呼びかける。
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