PR
Category
Comments
いろいろなおじいさんが出てきましたが、長い人生の結末は人それぞれで、登場人物の行き先をあれこれ思う回でした。
海軍大尉ウォレン・ミラーが退役軍人の老人ホームに入っている祖父ルイスを見舞っていたところ、ルイスが呼吸困難を起こし、救急車で搬送されることになった。
しかし、乗り込んでいた救急隊員は偽物で、ルイスとミラー大尉は車ごと誘拐されてしまう。
奪われた救急車の行方が判ったためサムとかレンが急行するが、意識不明のミラー大尉が残されていた。
始めは機密技術の開発をしているウォレンがターゲットだったのかと思われたが、ルイスの方が狙いだったようだ。
ルイスは海兵隊の元特務曹長で、過去の戦争で勲章を受け、祖父の代から軍人一家だった。
息子でウォレンの父を湾岸戦争で亡くしている。
ケンジーはネイトの許可を得て、正式に仕事に復帰する。
カレンはヘティから、異母妹のアレックスの交際相手で子供の父親ペイシー・スミスの周辺をギャリソンがうろついていると聞かされる。
ペイシーは前科があり、ギャリソンはNCISの権限でアメリカにいることから何かがあればヘティらの責任問題となる。
ヘティはカレンに慎重に振る舞うように釘を刺す。
カレンは未だに父親がアレックスに自分の正体を明かさず、やり直しの人生を歩むペイシーにつきまとっている事を非難する。
しかし、すでにギャリソンはペイシーを捕らえており、ペイシーがメキシコのギャングとドラッグの取引をしている証拠を掴んだという。
シークレットサービスがルイスを捜査対象にしているという情報が入り、サムが話を聞く。
デシャン捜査官によると、1933年に発行されたダブルイーグルという金貨をルイスが隠し持っている疑いがあるという。
ダブルイーグルはオークションで750万ドルの値がつくといい、過去に造幣局の職員が盗み出しその後何十年もシークレットサービスが行方を探しているという。
ルイスの祖父ジャクソンがその時入手し、一家が代々所持しているのではないか。
デシャン捜査官は先日老人ホームでルイスに金貨のことを聴取したが、その際部屋の外で話を聞いていた人物がいたようだという。
調べた所、退役軍人のエドワード・オーボイルと判るが、エディは連れのジンジャーと組んで老人ホームで金を巻き上げる詐欺師カップルだった。
ディークスとケンジーは2人を逮捕して取り調べる。
ジンジャーはルイスから金貨の話を聞き、金になると考え、臨時職員でパソコン講師のマルコムにダークネットで買い手を探してもらったという。
まだ書いては見つかっていないようだというが、実はマルコムは2人を裏切り、ルイスに呼吸困難を起こさせ誘拐したのではないか。
マルコムの携帯電話の居場所を探ると、南アフリカの実業家デズモンド・ヴィサーの倉庫にいることが分かった。
ヴィサーは希少品のコレクターでもあり、ダブルイーグルに執着しているという。
カレンはペイシーを締め上げ、実はLAPDの情報提供者として、売人に接触していた事を聞き出す。
そうなった以上、一芝居して、売人に正体がバレたところを潜入捜査していた自分が救ったとして通報する。
カレンは、離れた場所で娘を心配するギャリソンに、秘密や嘘はもうやめろと迫る。
サムとデシャン捜査官が倉庫に突入し、監禁されているルイスを助け出す。
ヴィサーは金貨が老人ホームの誰かが持っていると信じて、カジノへ行くため一行が乗ったバスを追っていた。
ヘティは最寄りの海軍基地に応援を求め、バスと止めたヴィサー一味を倒す。
金貨の行方はジンジャーが知っていた。
息子と共にLAの墓地に埋葬されているという。
デシャン捜査官もさすがに墓を暴くことはしないという。
ケンジーを鑑定したネイトはエリックの診察も行った。
ネルは時々ネイトのセッションを受けていると明かす。
カレンは父を連れ、アレックス親子の家を訪ね、家族であることを打ち明ける。
アレックスは母について聞きたいことがあるという。
ヘティはグレンジャーの病室を見舞うが、グレンジャーは「まだやり残したことがある」という置き手紙を残して一人姿を消していた。
ラストはもちろんぐっと来ました。
流れているのがボブ・デュランの「天国への扉」じゃないですか。
劇中グレンジャーが戦争で使われた薬剤のせいで病気になった、みたいなことを言っていたので、この曲を選んだのかな。
やり残したことというのは、娘との和解かなとも思いましたが、とにかく、グレンジャーをシリーズの中で死なせなかった制作側のこのはからいは、良かったなと思いました。
どこかでグレンジャーは生きている、それがみんなの思いだったのでしょうね。
ミゲル・ファーラーが最後の最後まで役者として振る舞った姿というのは、彼らにとって正にヒーローだったでしょうね。
ネルがこの1年は辛いことが多かった、というのもぐっと来るなあ。
ところでネルとネイトが付き合っていたという話は全く記憶にありませんでした。
そうなの?
祝ケンジー、完全復帰。
ディークスの殺人事件容疑はどうなったのかわかりませんが、とりあえず元通りと考えてよいのかな。
カレン一家はついに家族として踏み出すことになりましたね。
父への複雑な思いもまだあるでしょうが、一つ一つ決着を付けて、前に進む事ができそうです。
ところで、海軍へのリスペクトとはいえ、LA市内にいきなりヘリから機銃掃射させたり、ハンビーを出動させたりするのは、問題だなあ。
またA.J.に後始末させるのかしら。(笑)
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班10 #240 False … December 20, 2019 コメント(2)
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班10 #239 The Gu… December 13, 2019 コメント(2)
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班10 #238 No Mor… December 6, 2019 コメント(2)