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言うまでもなく、ストローとの最終決着ですね。
思ったより、これはすごいな。
シャロンの葬儀が厳かに行われ、プロベンザは警察と友人を代表して弔事を述べる。
リオス検事補がプロベンザに、ストローの関係者が不可解な死を遂げており、今ストローがLAにいるらしいと告げる。
リオスにも護衛が付けられるが、翌朝自宅のプールでリオスが溺死しているのが見つかる。
不法侵入の形跡はなく、警報も鳴らなかったといい、事故だったのか殺されたのかわからない。
プロベンザはストローの犯行と関連付け、リオスがどこでストローの最新情報を得たのか調べるようにいう。
メイソン副本部長はプロベンザに慎重に対応するべきだという。
隣人の聞き込みをしたところ、隣に住むカールという青年が、敷地の境のゲートが開くという。
ゲートにはカギが掛かっていたはずだが、見当たらない。
以前の写真を警察に提供するという。
昨夜は特に何も異変はなかったというので、バズは通りに面する防犯カメラなどを調べることにする。
メイソンはまだ殺人事件として扱うことに慎重だが、プロベンザはストローを逮捕するのは重大犯罪課しかないと言い切る。
レイダー家では、家族が大切なひとを失った悲しみを分かち合い、お互いを支え合っている。
プロベンザはフリンに助けを求め、ラスティの独自捜査の内容について話を聞く。
この1年、5人の関係者が不自然な死をとげていた。
5人目はストローの義理の母だが、ハイキング中に滑落した。
ストローの父親は3度の結婚をしていて、本人は1998年に死亡している。
その時、重大犯罪課の会話を盗み聞きしている人物がいた。
「カール」こと、ディランがウィルスを仕込んだ写真をノーランに送り、重大犯罪課6人の携帯を自由にアクセスできるようになったという。
しかも、バズが携帯と重大犯罪課のオフィスのカメラを連動させており、いながらにしてディランはチームの様子を覗くことができる。
ディランはとあるきっかけでストローに雇われ、5ヶ月かけてリオスの隣家を借り、この仕事場を準備していた。
バズはリオスの死を理由に、シャロンから預かっている動画をラスティに手渡す。
メイソンはリオスの死とストローの関係を結びつける確証を後2日間のうちに見つけろと命じる。
バズから受け取った動画をリッキー、エミリー、アンディ、ラスティが見て、シャロンの最後のメッセージに涙する。
シャロンはラスティに、ストローから身を護る方法について残していた。
リッキーはラスティがストローの被害者をインターネットで検索したことについて、他にも検索した人物がいるはずだという。
防衛関係の軍契約会社のエキスパートに相談したところ、IPアドレスから重大犯罪課関係者が検索していたことがわかる。
それ以外にネパールのプロキシサーバーを経由した人物がいて、それがストローではないかという。
その様子を聞いていたストローは、この状況はかえって都合が良いという。
リオスのPCに、チェコ語の文書があることがわかった。
実はこれもディランが仕込んだものだが、サイクスが翻訳に回すという。
ディランは保険として、ストローの悪行をFBIに知らせる「デススイッチ」を用意していた。
定期的にディランが「スイッチ」にログインしなければ、情報が送られストローは終わりだ。
ストローは重大犯罪課でジム・ベクテルの名前が出たら知らせろと言って、ベクテルの自宅に向かう。
家の中に押し入ったストローは、ベクテルにグウェンドリンの居場所を教えろと迫る。
プロベンザはストローを捕らえても裁判を受けることはないという。
プロベンザはノーランにどんな手を使ってでもストローを倒すという任務を与える。
IPアドレスでストローらしき人物が検索した履歴を調べると、重大犯罪課の関係者の名前以外に、数人の見知らぬ名前があった。
そのうち、ジム・ベクテルはLAの元不動産開発業者で、ストローはグウェンドリン・ベクテルについても検索している。
住所が分かっているベクテルの自宅を訪問したサイクスとペイジは、ベクテルが刺されて死亡しているのを見つける。
犯人はストローなのか、それならば手口が変わったといえる。
ベクテルに、元妻グウェンドリンの所在についてオハイオから問いあわせがあった。
2人は1980年に離婚したが、その時グウェンドリンには17歳の連れ子がいて、それがフィリップ・ストローだった。
チェコ語の文書は医療記録で、11ヶ月前にプラハで患者名は不明だが、末期の肺がんであることがわかった。
体型などからこれがストローの可能性があり、そうだとすると、ストローは復讐のためにLAに戻ったと考えられる。
グウェンドリンはストローの実母で今も居場所が不明だ。
プロベンザはグウェンドリンについて、重大犯罪課で調べるという。
ストローは数日間出かけるのでディランに逃げる準備をしておけと命じる。
警察よりも先に母を見つけることができれば、ストローは残りの報酬を支払うと約束する。
ここは、正に見せ場というか、感極まったプロベンザを演じるG.W.ベイリーが圧巻でした。
そこで思ったのですが、ストローとの戦いはシャロンではなく、制作側はプロベンザに任せたかったのでしょうね。
シャロンは素晴らしい指揮官であり警察官であったけれど、動画メッセージを見ていると、そこに何ら闇も謎もない、シャロンは善そのものの存在、愛し愛される母、妻としての存在でしかない。
やり残したこともなくて、キャラクターが完結したのだなと感じました。
シリーズが終了するにあたり、ずっと引っ張ってきたストローとの戦いに終止符を打たなければならず、それにシャロンは必要なかった(厳しい言い方になりますが)のでしょう。
ボスを失ってこの先重大犯罪課はどうなるのかわからない、新しいボスが来るのか、メンバーもどうなるのかわからない状況で、プロベンザはストローと刺し違える覚悟なのかも知れません。
それなのに、ストローが一歩も二歩も先を行き、欲しい情報を自由に手にしていたのは驚きました。
これでは、勝ち目がないではないか。
バズかタオか、誰か早く携帯を乗っ取られていることに気づいて欲しいです。
ディランはイギリス英語だなと思っていたら、なんとこの役者さん、リチャード・アッテンボローの孫なのですね。
ディランはキプロスで未成年相手に事件を起こして逮捕され、弁護士として?ストローが助け出した。
なぜディランはストローの言いなりなんだろうと思いましたが、ディランもストローの弱みを握っており、五分五分の立場なのですね。
手の混んだ殺人を重ねるストローの目的は、実母を警察に探させることなのか。
母親はまだ生きているのか、一体どんな人物なのか。
ラスティはストローに本当に狙われているのか、いろいろ疑問点が浮かびます。
検事補のリオスが立派なプールのある家に住んでいることが、驚きでした。
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