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August 31, 2019
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オープニングクレジットが変わりましたね。
過去のネタ(​ Home Is Where the Heart Is ​ 、​ The Silo ​)と、これまたモーズリーの置き土産を組み合わせて、上手く作ったものです。
今週もガタイの良いおじさんが画面を占めました。





とある場所にカレンら4人が呼び出されると、かつてチームと関わったことがあるトビン・シャケドが現れる。
シャケドは元モサドで、NCISに娘の命を救われた件があったが、その後アメリカの当局に雇われ、隠密作戦に従事しているという。
今回、「パットン・プジロジェクト」と呼ばれる、軍で極端な右翼思想をもつグループに関する情報を得て、カレンたちに捜査に加わるようにいう。
「パットン・プロジェクト」によるテロ活動は、去年核ミサイル施設を乗っ取ってケンジーがそれを制圧したことがある。
彼らの目的は中東のイスラム教徒を大量虐殺することだった。
その後、グループメンバーに関して105人の容疑者リストが蓄積され、その中の誰かがベニスビーチで誰かに会うらしい。
シャケドは全容疑者の写真と経歴を頭に入れて、身柄を確保しろという。
あまりに曖昧でにわかには同意できないチームだが、そこにタークが姿を表し自分が情報源から情報を得たという。
一旦、支局に戻り対応を検討するチームだったが、オチョア次長は海軍長官からの命令で、シャケドに接触するように言われたと説明する。
しかし、シャケドのモサドでの任務のメインは暗殺で、NCISは本来の仕事ではないと反対する。
オチョアはチームがメキシコで許可なく救出作戦に携わったことなどから、この仕事に選ばれたとほのめかす。
容疑者リストを分析したネルとエリックは、海兵隊のホワイト曹長が死亡によりリストから消えているが、死亡理由も削除されているという。
検視したシュラー医師は、機密に触れるので話せないと言いつつ、秘密軍事施設での任務経験から、水責めによる拷問死ではないかと打ち明ける。
ホワイト曹長は9.11のテロ事件後、チャットで反イスラムの意見を広めていたが、シャケドか、彼の組織に狙われて尋問という名の下に殺されたのではないかという。
チームはこの任務が法に基づかず、単なる処刑人になるのではないかと心配する。
カレンはオチョアに納得できないと伝えるが、オチョアはメキシコでの作戦に対する免責と引き換えではないかという。
上層部はカレンのチームをグレーゾーンでも動くとみなし、テロを抑止するために都合よく利用するつもりだ。
もちろんチームに拒否する権利はない。
ターク、シャケドを加えて、ベニスビーチで監視を続けているとケンジーが容疑者リストの一人、ローフォード大佐の姿を見つける。
若い男と話をしているところをチームで追跡すると、ローフォードはバイクで逃亡して取り逃がしてしまう。
一方、ビルの屋上に追い詰められた若い男は自ら飛び降りて死亡してしまう。
死亡した男は、精神病で病院に入院していたブラッド・ケルビーとわかる。
カレンはシャケドがローフォードを暗殺する前に、自分たちでローフォードを逮捕して手順に従って捜査したいという。
ケルビーと同居していた姉は、ケルビーはうつ病を患い自殺の願望があったという。
しかも、タイラーという人物に会ってからその思いがますます強くなり、歴史に名を残して死にたいと望むようになったという。
ローフォードは自殺願望のある患者に自爆テロなどをさせようとしていたのか。
確かにローフォードは過去数ヶ月間に、国内の53ヶ所の精神病院を訪ねていたことがわかり、テロの実行犯を探していたと見られる。
おそらく、これから計画を実行するのだろう。
ローフォードのバイクが発見され、NCISはシャケドには知らせずに逮捕に向かう。
シャケドはNCISを尾行してローフォードを狙撃しようとするが、タークに止められる。
シャケドは2人だけで話したいと言い、他のメンバーの名前を明かさなければ、妻子に共犯の罪をでっちあげて終身刑にするぞと脅す。
口を割らせるためには何でも有りのシャケドにチームは驚き、ローフォードが何を計画しているのかを掴むのが先だと考える。
ローフォードの携帯電話から足取りを分析したエリックは、ローフォードがバーバンク空港に頻繁に訪れており、X線チェックを避けて保安検査場の抜け穴を探っていたのではないかという。
ローフォードが持ち込もうとしていたのは何なのか。
サムはローフォードと向き合い、イスラム教徒について意見を戦わせる。
その上で、ローフォードの狙いは元テロ容疑者として搭乗拒否された人が搭乗を許されたケースを察知し、精神病患者を実行犯として送り込むことではないかという。
すぐに搭乗者リストをチェックすると、1名がこれから航空機に搭乗することがわかった。
すぐに機長とFBIに連絡を取り、チームは空港に向かう。
空港では赤ん坊をだっこしたアリーが手荷物検査を通過しようとしていた。
すぐに身柄を確保し身体検査すると、体には液体爆弾が貼り付けられていた。
赤ん坊と一緒だと、ゲートをくぐらなくても不信感を持たれず、身体検査もすり抜けられると考えたようだ。
カレンは免責の取引をしたのはオチョア自身だと追及するが、オチョアはLA支局を危険視し解体しようとする上層部から、チームを守ったのだと弁明する。
今日の任務は本来の職務外だったというサムに、オチョアは昨今の対テロ作戦というのは単純ではないと言いつつ、チームの能力を評価し信頼を寄せていると認める。




2分間の尋問で「搭乗拒否リスト」に結びつけるのはさすがに強引だなあと思いましたが、確かに空港の安全対策の抜け穴はありそうですね。
実行犯に病気の人を利用するなど、本当にひどい話です。
サムによると、ISISも同じようなことをするのだそう。
それに対して、アメリカ当局の下で動くシャケドは、自白を得るためには嘘も脅しも手段を選ばないという。
実際にそんな工作員がいるのかどうかは知るよしもありません。
でも、軍人の中に極端な考え方をもち、大量破壊兵器にアクセスできる者がいるとしたら、どうやって阻止すればよいのでしょうね。
先シーズンのミサイル発射施設のエピソードに続き、LAシリーズは敵は中にいるという発想が好きですね。
連邦捜査官なのに超法規のブラックオペレーションをさせられるとは、今後もあるのかしら。
オチョアはこれで正式に支局の責任者になるのかな?
どちらかというと、DCの政治の世界に浸っている人という印象が強いですけどね。
今回のお楽しみはスケートボードで疾走るディークスでした。





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Last updated  September 9, 2019 07:09:25 PM
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