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December 4, 2020
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シーズンフィナーレ。

その後、今年の11月からシーズン12が始まっているので、話の続きは見られそうですね。
ちなみに、今回のケースにはモデルがあるようです。




カンダハールに派遣されたネイビーシールズ隊員2名が、チームリーダーを殺人容疑で告発するという、驚きの案件がサラ・マッケンジー中佐を通じて、カレンとサムに伝えられた。
ケンドリックとバーの2隊員によると、シールズチーム隊長トーマス・アルジェントは、負傷していたタリバン捕虜を冷酷に殺したという。
元シールズ隊員のサムにとっては、ショックでにわかには信じがたい案件で、事実かどうか慎重にならざるを得ない。
アルジェントはスナイパーとしての功績が高いが、かつていは単独行動が多く、妻の親戚が上院議員であることから、政界にコネがあるという。
元シールズのサムがは告発者のバーから話を聞こうとするが、同じく告発をしようとしたケンドリックが宿泊先から姿を消してしまい、自分一人では証言できないと頑なな態度に出る。

ケンジーとディークスが潜伏先のモーテルでケンドリックを発見するが、ケンドリックはアルジェント本人から告発したら殺すと脅すメールが届いたという。
ただ、アルジェントが殺したのは捕虜だけでなく、民間人も含まれているらしい。
ボートハウスで改めて2人から話を聞こうとすると、2人は免責を求め、それが保証されなければ証言しないという。

カレン、サム、ラウンドリーはカンダハールに飛び、現地のフランク・ウォレス捜査官と合流する。
アルジェントは国防総省は法務部ともコネがあり、情報を早く手に入れることができるだけでなく、他の隊員からの証言は共犯に見られることを恐れて得られないようだ。
さらに、カンダハールはアルジェントにとってホームで、彼らは鍛え抜かれた精鋭部隊の一員だ。
司令部さえ、アルジェントの任務中は居場所がわからないが、NCISがカンダハール入したことも、アルジェントには伝わっているという。
カンダハールの情報提供者から、捕虜が殺害されている場を目撃した少年がいるとわかり、サムらが会いに行く。

ケンジーは2人の免責を求めてマックに報告するが、この件についてはかなりのハイレベルの判断が関わるようで、実際圧力も受けたようだ。
もちろん捜査を続けるよう取り組むが、まずはバーとケンドリックの証言に信憑性があるかどうか、知りたいという。

現地少年のジャワンを追ったラウンドリーは、深追いして建物の中に飛び込み、逆に現地の人々から銃を向けられた。

オフレコで証言をすることになったバーとケンドリックによると、タリバンのアジトに空爆を命じたアルジェントの隊は建物の中に入った。
タリバンの聖職者だというサメルは重症だったが、隊員の手当を受けて命は助かりそうだった。
しかし、アルジェントは部下にカメラのスイッチをオフにするよう命じ、部下たちの目の前でサメルに何度もナイフを突き刺した。
その後、アルジェントは遺体を外に引き出すと、部下たちと共に写真を撮影したという。
それだけではなかった。

2人の隊員の証言は信じられるというケンジーだったが、マックはさらに圧力が強まり、これから先は一つの失敗も許されないという。

ラウンドリーを追って建物に入ったカレン、サムらを、現地の男たちはタリバンに引き渡すという。
アルジェントと同じ場にいた部下たちも共犯と言ってい良い。
サムはサメルを殺された無念を晴らすべきだと説得を続ける。
その頃、個人的な情報提供者からカレンらの居場所を突き止めたアルジェントは、部下たちにタリバン兵士が隠れていると嘘を言い、総攻撃をかけようとする。
エリックが活動中のアルジェントの部隊の位置を確認し、マックに攻撃を止めるよう依頼する。
しかし、現地の即応部隊が到着するのには20分はかかるという。
すでに一斉射撃が始まり、サメルの父親がアメリカ人の捕虜を取っていると訴えても、アルジェントは容赦なく攻撃を続ける。
まもなく、空爆が行われれば殺されても誤爆だったと片付けられてしまう。
サムは自ら同じ仲間だと白旗を上げて交渉に出る。
アフガニスタン人たちを解放するように要求するが、アルジェントは逆に有名なサムを救出するために、男たちを殺す作戦を命じる。
しかし、部下がアルジェントに反旗を翻し、サムはアルジェントを殺人容疑で逮捕した。
アルジェントの5名の部下たちは告発の供述を行い、アルジェントは本国に護送するされることになった。
この仕事がNCISの初仕事になったラウンドリーは、カレンからチームに迎え入れるという申し出に、考えさせてくれと答える。
アルジェントは、サムに俺を有罪にできるはずがないという。




まず、マックが制服を着ていたことに感動!
ただ、中佐のままなのでしょうか、もっと出世していても良さそうです。
とにかく、今シーズン第1話に出ていたことを思うと、JAGのスペシャルゲストが顔を出した今シーズンらしく、最後を飾ってくれてよかったです。
今後も出てくれる可能性も残しましたし、統一軍事法廷でJAGの繋がりとかあるのかなあ。
さて、マックも言及していたチーフ・エドガー・ギャラガーですが、2019年にかなり話題になったようですね。
そこにトランプ大統領とかが口を挟んだりして、軍法会議がそれと同じ結果になるのかどうかはわかりませんが、視聴者にとっては生々しいストーリーだったのかもしれません。
「SEAL Team」では現場にお偉方が口を出して、作戦が変更になるとか、目の敵みたいな感じでしたが、アルジェントは政界のコネがあるので何でもやりたい放題というのが珍しい。
いずれにしても、リーダーとしては「SEAL Team」の世界とは真逆の描かれ方で、それはそれで興味深かったです。
命令にには絶対服従、結束の硬いシールズのメンバーがとんでもないチーフを告発するかどうか、本当にそんなことがあったのか、注目ですね。
サムが伝説のシールズだというのは今回よくわかりました。
一度シールズ隊員になれば一生シールズ、結びつき繋がりは強いのでしょうね。
さて、本来なら、残りの2話でネルが戻ってきて、ラウンドリーもやっぱりNCISに入ります!ということになるのでしょうが、それは来シーズンのお楽しみに待つことにします。





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Last updated  December 4, 2020 06:57:54 PM
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