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ながーい長ーい移動もおわり、運転を替わってしばらくすると見慣れた風景。そしてWelcome Arizona Welcome LakeHavasuデス。予定より早く着いたので、念のためチェックインテントに行ってみたら人も車もあります。せっかくなのでエントリーしちゃいました。ココでエントリーのためのサインをし、大会中を通してピットエリアに入るために必要なリストバンドとパーキングパスをもらいます。 参加者は色々なところから移動してくるので艇の運搬方法も様々デス。エントリーも無事にすませたので、今度はホテルにチェックインに向かいます。 チェックインテントの壁には 『Riders Meeting and Spaghetti Dinner 7:00PM』の張り紙が。Riders Meetingだし、コレはとりあえず参加しておくべき!?ってなわけで会場へ向かいます行ってみると会場内は人でいっぱい。用意されている丸テーブルの席はすでにうまり、ドアのところに立っている人もたくさん。しばらくするとScottを筆頭にIJSBAの関係者が登場。スピーチやらが始まるとホテル関係者がサラダのサーブを開始。そして、ドア付近で立っている我々に『反対側にベランダに席を作ったからそっちへ移動したら』と促すのでみんなで移動。サラダのあとミートボールスパゲティが登場。張り紙の内容どおり、『食事つきミーティング』だったようです。(IJSBA太っ腹)ココでは去年お世話になったDAVIDやPaul(フィリピン)と再会。お互い今年の活動結果やハバスでの出場クラスなど話も尽きず、思いがけず楽しい夕食会になりました。(夕飯代もういちゃってラッキー)
2007年10月31日
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大量の荷物を持ってレンタカー会社へ。カウンターで支払いをすませ、案内された番号にある車をみて目がテンダンナとふたり、『(予約したサイズより)ちっちゃくない!?』すぐにカウンターに戻りおねえちゃんに交渉。戻ってきたダンナの話では『今はそれしかないの』の一点張りだという。確かに周りを見てもさらに小さいか同じのばっか。持ち込んだ荷物と荷室を交互に見比べるがやはりムリがありそう。ダメもとでもう一度カウンターへ(ダンナが)行くと『仕方ないからアップグレードしてあげる』といってキーを渡されたという。でも・・・・・・・・・・・・ドレ?とキーを押すとピカピカと光る車。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『乗用車ぢゃん!?』そう、渡されたキーはアコードの。でもしょせんは乗用車なのでトランクが狭い。がっくりと肩をおとし、キーをおねえちゃんに返しにいきました。すると『日本製に代えてあげて喜ばれなかったのは初めてだ!』と言われたらしい。 いつまでもノンビリしているわけにはいかないので、何とか荷物をパズルのように荷室スペースに押し込み、(後部座席は半分つぶれました)ロスを出発今までにもらってあった地図を頼りにハバスへ向かいます。ロスのFreewayはピークを過ぎていたようで渋滞もほとんどなくスルーできました。(ここからアタシは寝たり起きたりの繰り返しで予想通り2/3をダンナの運転でハバス入りしたのでした)途中BarstowのOutletに寄って休憩の予定でしたが勘違いして通り過ぎてしまいます。このあと、当分Exit表示に食べる場所がなくダンナもダンナもおなかが空くわ、眠いわでチョー不機嫌運転を交代してしばらく走ってからようやく見つけたのが おぼっちゃまくんの大好きなタコベルとりあえず空腹はしのいで先を急ぐのでした
2007年10月30日
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やっとアメリカへ入国。そういえば今回、久米さんたちご一行と同じ便でした。イミグレ待ちの列も一緒だったため長い待ち時間も退屈しませんでした。大韓は到着が早いので、このあと600kmのドライブが待っている我々には助かります。 荷物を受け取りロビーへ出ると甘~い香り。外はいいお天気です。 とりあえず外に出てレンタカーを借りにいきます。 順調のように進んでおりますが、このあといつものようにウチらにはさまざまなトラブルが待ち受けているのでございました。 ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
2007年10月29日
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今朝は天気がよくていい気持ちデス。昨日は今頃!?とおもう時期の台風の影響で午後から天気が大荒れでした。そんな中チビたちの学校では合唱コンクールが行われ、行く予定でいましたが、あまりの天気の悪さに断念しました(><)(駐車場が用意できないということだったので、歩くには遠すぎて )二人ともびしょ濡れで帰ってきましたよ 夕方塾への送迎で車を出しましたが、ゴミバケツや傘などいつものように道路には色々なものが転がっていました。 さらに夜には電車が一部運転を休止し、駅で待ちぼうけ。タイヘンな一日でした
2007年10月28日
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ほどなく寝たら朝食のサービスです。反対側のサーブの説明を聞くと、 『オムレツとお茶漬け、どちらにしますか?』へ?????お茶漬けですか? (゚ー゚*?)どういうこと???と思っていたらこちらにもワゴンがまわってきました。ダンナはオムレツに即決 デザートの練乳イチゴヨーグルトは翌朝アタシのお腹におさめられましたそして、モンダイのお茶漬けが・・・・・↓ (ハングルが読める人はわかったかな?) アタシ的にはお粥だと思うのですが、このフリカケが曲者コレが『お茶漬けの素』なんですよご飯は骨折で入院して以来じゃないの!?っていう無味のお粥。お漬物の『キムチたくあん&きゅうり(浅漬けのオイキムチっぽい)』がおいしかったぁトシのももらって食べちゃったおいしい朝食を済ませ、しばらくまったりしていると窓の外にはロスの街並みが見え始めました。 ↓ ↓ ↓ ↓ いかがですか? 快適な空の旅となりましたでしょうか? 次回はいよいよロス上陸 どうなるんでしょうか・・・・・・・?珍道中が始まりますよぉo(>▽<)o
2007年10月27日
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いまだにウインカーでなくワイパーを動かしてしまうまさみっちぃデスさて、定刻をすこしばかり過ぎましたが無事成田を離陸したジャンボ往きは窓側がゲットできました。席も少し余裕があったようで空席もチラホラあり、横になって寝てる人もいました。(ウチらのまわりは残念ながら空席がなく、横になれず)おトイレも女性専用があったりしてサービスしばらくするとドリンクサービス さすがに缶の文字はハングルです。まさみっちぃは降りてからの運転を考えてよーーーく眠れるようにデスおやつは大好きなハニーローストピーナツ少し多めにもらいましたそのあとはお待ちかねの機内食 大韓といえば・・・やっぱりビビンパコチュジャンもたーっぷりおいしかったぁ~。映画は『ダイハード4.0』でもそのあとのことを考えて泣く泣くがんばって寝ましたよぉ。(あ~~~見たかったなぁ)起床後の軽食はまたあとで
2007年10月26日
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さぁ~て、ぼちぼちはぢめますヨォまづは出発編 出発前の成田で去年に引き続き銀たこへ。 のどが渇いていたので抹茶フロートもそしてライド・オン大韓航空機デス。そういえばキャビン・アテンダントさんの制服も変わってました。(首に巻いたスカーフがみょーにシャキッとしたのが気になりましたが・・・) このあとは快適な空の旅(擬似)をお楽しみください ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ いかがでしたか・・・・・・? 次回は機内編
2007年10月25日
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はぁ~~~っドタバタした長旅からようやく帰国荷物の整理もずいぶん進み(やっと足の踏み場くらいはできたカナ)ようやくパソコンの前に座れましたでも写真の整理がまだなんでおいおいupしていきますネ
2007年10月23日
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すでに現地入りしているライダーあり、ショップ関係者あり、メカニックあり・・・・・・・ 出発が近いというのに、我が家は現状ドロボーが入ってもわかりませ~んこんなにギリギリまで荷造りが終わらないのは初めてカモ 遅くとも今日までには終わらせる予定がいきなりの体調不良でまったく進まず・・・・・さすがにちょっと焦り気味 動けるようになったし、さぁ~てやるか
2007年10月05日
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昨日はパーツの引取りでshindyプロのところへ。。。ヒメの歯の詰め物が取れたので挨拶がてら先生のところへ寄りました。でも、取れた部分の歯のほかにも虫歯が見つかりしばらく通うことになりました治療終了後、shindyのお店・・・・・・・と思ったら、もつ屋の方にいるというのでそっちに。せっかくなので食べていくことに注文したのはイチオシもつ鍋(トーゼン塩味)しばらくするとニラたっぷりの鍋が登場お鍋が煮える間来年の船の話でしばし歓談。そのうちにグツグツと煮えておいしそうな匂い~ハフハフしながらプルンプルンのもつを口へ運びます~とんがらしがピリッときいてておいすぃ締めはやっぱり、、、ぞうすいにしましたおいしいおだしをたっぷり吸ったごはんのおいしいこと おかげで今日はお肌もぷりぷりっ (次回はと一緒がいいかなっ)
2007年10月03日
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先日新聞を読んでいたら通学時の荷物に関しての記事が出ていた。電車通学になる中高生が登下校の際に重たい思いをしなくてもいいように最近は『必要な教科書しか持って帰らなくてもいい』とか『教科書を自宅用と学校用に購入する』とか学校側が柔軟に対応しているという。 そこで自分の中学時代を思い出してみた。かばんは毎日重たかった。そして校則はメチャメチャ厳しかった。例えば、冬のコート・手袋・マフラーの着用禁止。(ちなみに制服はYシャツにブレザー)衣替え前後、暑くても上着は脱いではダメ。寒くても着用してはダメ。黒もしくは紺のセーターを着てもいいけど、風邪等の理由を親に一筆書いてもらい、完治したら脱ぐ。朝、風紀担当の先生が校門でチェックし、期間が長いと注意される。スカートの長さもものさしでチェックされる。机の中は空にして帰る。(抜き打ちで風紀検査が行われ、見つかると没収。返却時に教科書の背で頭をたたかれるか、尻竹刀の罰アリ)髪の毛は肩についたら結う。前髪は眉毛がかくれない長さ。靴は白いスニーカー。(修学旅行時デッキシューズで登校してきた数名は一度家に帰り履き替えさせられていた)などなど。。。。。 何がつらいって真冬、雪が降ろうが木枯らしが吹こうがシャツとブレザーだけでどんだけ寒かったか。ウチらの時代はソレが当たり前だった。だって先輩たちもそうしていたから。そしてそのことに文句を言う親やPTAもきっといなかったんだと思う。まぁその当時は確かに辛かったけど、そんなことで先生方を恨んだり、学校が嫌いになる事もなかった。でも、数年前出身中学の現状を聞いて驚いた。上記のことはほとんど校則にないらしい。PTAからの申し入れで変わったみたい。今の時代には到底受け入れられないってことなんだろうか。ずいぶん前だけど同窓会で当時のこわーい(!?)風紀の先生が言っていた。『お前らの時代とは全然違うよ。悪いコトヲしてもお前らのときのようには叱れない。体罰だ、教育委員会だ、と気にしたり。やりにくくなった。』と。確かに風紀の先生は怖かったけど、ある意味生徒との仲は良かったと思う。 今の子供達には学校って、先生ってどんななんだろう・・・・・・・・・・・・・・
2007年10月02日
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