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ストーンズのアンジーを贈る。ストーンズのバラードはこれくらいしか知らないけど、ミック・ジャガーの歌声がいいね。歌詞付きのものとライブでお楽しみあれ。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
February 28, 2011
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支部山行を企画し、逗子の鷹取山から三浦アルプスをかすめ、田浦梅林で梅見をしようと考えた。少し前から田浦梅林HPを見ると7分咲のようだ。三浦アルプスは三度目の訪問だが、鷹取山は初めてだ。途中から、SHC No628(08/02)(以下ガイド)の通りに歩く。JR東逗子駅に集合、駅前には大きなハイキングコースの看板がある。9:14、総勢9名で歩き始める。表参道を緩く進むと神武寺で上の薬師堂に参拝、左手のハイキングコースに入る。道は三角点のある尾根を巻きそうになったので岩を登り稜線を歩く。コブ三つ目が三角点で十州望という。この先で、鎖のあるトラバースを通る。広い道で危険ではないが、岩道で磨耗しているので雨だといやらしい。程なく鷹取山が見えてきた。展望台下を右から廻りこむと風が強い。展望台に登り戻って下の広場でクライミングを見物しながら休憩とした。京急田浦の分岐を確認後、摩崖仏まで降りて見学する。S40年代に掘られた仏様だ。先程の分岐に戻って山なみルートを進む。ガイド記載の京急案内棒No9は見当たらなかったが、白棒に沼間と書いてあり、地形から下降点と判断し右に降りた。ほどなく林道に出て左折、門扉をすり抜けて左へ横々道路沿いを進む。道路終点から長い階段を登り、団地の奥の建売住宅を廻りこむ。団地内道路に出て右へ降りる。横々道路をくぐった先は、ガイド記載のガソリンスタンドはなくコンビニに変わっていた。橋の手前を左に入り再び、横々道路をくぐる。奥が水質試験場で消防署の訓練をしていた。高フェンス沿いに進み、沼間466の電柱から右の登山道に入る。ぬかるんで歩きづらい道を登っていくと、程なく尾根に出る。逗子IC上のフェンス沿いの道を進み、鉄塔の脇に直進してしまう。足元に田浦梅林左とあったが気づかず、メンバーより指摘を受け鉄塔をくぐる。程なく三浦アルプス東尾根と合流、鉄塔の下でランチタイムとした。岩の多い道を進み乳頭山に着く。三浦アルプスのへそともいえる山で市の三角点がある。少し戻り、ロープのある急坂を降り鉄橋で横々道路を越える。少し進むと田浦梅林に着いた。7分咲きで人が多い。保険規定により、ここで形式解散とし、お酒をつまみながら1時間ほど歓談した。JR田浦駅に降り15:11到着、帰京した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原3:385:57鎌倉、横須賀なし確認した三角点等級点名標高十州望三等沼間134.15m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 27, 2011
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所属する新ハイキングクラブの60周年祝賀会に出席した。270名ほどの方が出席。山行でお会いしたことのない高齢の方が多く、7割程の方は、面識がない。写真は、開会の辞をのべるEリーダー。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 26, 2011
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3月第3週は、秩父の四阿屋山に登ることにした。支部の山行にもあるのだが、第1週なので福岡遠征にぶつかる。本部山行に前年に参加する予定だったが、悪天候で中止となった。そのときの地形図があるので、少し修正した。下の節分草園地までの臨時バスは第2週までなので、手前の小森から歩くことにした。開花状況によっては、延長されるかもしれないので小鹿野町役場に確認することにして、バス時間に合わせてアプローチを2通り考えておいた。以上をまとめて登山計画書を作成した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 25, 2011
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3/13は、鹿沼の次石山に登る。JRと東武の日光線に挟まれた低山だが、ルートが難しいのと岩峰があるようだ。実はこの日、読図講習会の実技があったのだが、講習会で説明された山はそれほど難しくなく、個人でもいけそう。見極めたうえで次石山に申し込んだ。参加可能の返信が来たので地形図整備をしていると、下降点の先が明確な尾根でない箇所が多い。地形もかなり複雑なので、整備後、地形図を200%に拡大した。てくてく・・・・・・てくてく楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 24, 2011
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H18/6に鳥取の伯耆大山に登った時に購入した山バッジ。頂上直下の大山頂上小屋にて手に入れた。大山キャラボクがデザインされている。大山デザイン: キャラボク、標柱、ベル購入日時:H18.6.10購入場所:大山頂上小屋楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 23, 2011
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昨日今日で、福岡遠征の該当基準点の調査を終えた。いずれ詳細にふれるが、国土地理院の基準点閲覧サイトが変わり、ID登録しないと、点の記だけでなく概要も見れなくなった。IDも再登録が必要で以前より使い勝手が悪くなったように思う。なんとか、調べ終わり登山計画書をまとめた。単独なので旅程表は作らず、計画書一枚にまとめることが出来た。あとは、雪が深くないことを祈るのみだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 22, 2011
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昨日の山行で、2/28の田浦梅林山行の人数が確定した。一人だけ、参加の意向が確認できなかったので、登山計画書に名前だけ記入して、資料完成とした。計画書、地形図などを人数分印刷して準備を終えた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 21, 2011
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何度か予定が変わり、この日の登山予定が空白となっていた。支部本部の合同山行があり、問合せた所、参加可能となった。場所は奥多摩の馬頭刈尾根の支尾根で、バリエーションルートの山行だ。事前に聞いていたが、総勢66名の大所帯で3班の編成となった。リーダーは肩痛のため、見送りのみの参加となった。係りの応援依頼はあったのだが、なんと3班目を率いることになった。とはいっても最後尾からついていくだけので気楽だ。7:57武蔵五日市駅で降りると大勢の人がいた。他にも本部山行が同じ時間にあるのでクラブ会員の独占状態だ。こちらは大人数なので臨時バスを出してもらい、直通で三ツ合鍾乳洞入口バス停で降りる。準備後、9:08歩き始める。鍾乳洞への道を歩き、最初の分岐を左へ橋を渡る。橋の先にゲートがあり、すぐ右に取付き点がある。80mほど急登が続き勾配が緩む。更に少し登ると尾根に出る。南西方向に尾根を進み、緩傾斜、急傾斜を二度ほど繰返す。鶴脚山直下の50m程は、雪が出てきて滑りやすい。踏み跡でなく新雪にキックをいれるが、雪が少なく時折つま先が入らない。木の枝をつかみながら尾根に出ると鶴脚山の一角だ。ここでランチタイムとなる。リーダーから少し西の下に山頂標識があると聞いていたので食後見に行った。明らかに先ほどの場所より低い所に標識があった。12時少し前に、東に向かって馬頭刈尾根を進む。すぐの高みに手製の鶴脚山山頂標識がぶら下がっていた。一旦、急降下、緩く登り返すと馬頭刈山の山頂で大きな標識とむき出しの三角点がある。更に降り、緩い台地に出ると光明山だ。一般ルートは南東だが、東尾根に入るには一旦、広い尾根を北東に進み勾配が緩んだら、直角に右に曲る。だが、下降点から30mほどは尾根がない。先行の係りについていった何人かが、「もう一本東ではないか」というので、最後の班の自分が念の為に見に行った。しかし、明らかに方向が違うので自分の班は残し、先に下降点の少し先まで行き東に尾根を確認した。戻るように降りて尾根がはっきりした所で無線を入れ、1&2班を誘導した。再び最後に廻り、降りていくと尾根がはっきりする。これ以降はしっかりした踏み跡が現れ、分岐も容易に判断に出来る。500m圏から北東へ進み、350m圏から南東に降りると民家の脇に出た。道路を左に進み、都201に出るとすぐ怒田畑バス停、15:19に到着した。リーダーは少し前に降った雪を予想して、16:43のバス増発を依頼していた。1:30ほどバスを待った。付近には、自販機、売店の類は一切ないので喉がカラカラとなった。予定より少し早くバスが来て、武蔵五日市駅に戻った。駅構内のコンビニに飛び込んだのは言うまでもない。歩行行動1/2.5万地形図山と高原3:476:11武蔵御岳、五日市(奥多摩)確認した三角点等級点名標高馬頭刈山三等同884.00m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 20, 2011
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今日は、井上陽水の氷の世界を贈る。この曲が入ったアルバム「氷の世界」は日本初のミリオンセラーアルバムだ。他にも、心もよう、帰れない二人など名曲が入っている。オリジナルと陽水フィギュアアニメでお届けする。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
February 19, 2011
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何日かに分けて進めていた福岡遠征の地形図整備を終えた。これで行動時間を計算した。初日は、立花山登山で途中、三日月山往復して3:15、下山後、志賀島の金印公園へ寄り道。2日目は、篠栗から若杉山、砥石山、三群山、宝満山縦走で10:35。3日目は、観光で大宰府の曲水の宴を見る。最終日は、大野城に登り、水城に降りる。4:30程度。時間があれば、二日市まで歩く予定で+1:00。直前に、雪の状況を確認しようと思う。後は、行程表兼登山計画書をまとめようと思う。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 18, 2011
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今月末に支部山行で鷹取山~田浦梅林を実施する。参加メンバーがほぼ固まったので以前作成しておいた計画書にメンバーを記入する。2人ほど、参加不参加が不明なので印刷は後回しにした。週末の奥多摩山行は、参加人数が多いのでリーダーより係の応援を頼まれた。心地よく了承した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 17, 2011
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夜、安心登山者養成講座の読図講習に行って来た。この講座、以前のリーダー養成講座から名前を変えた。場所も新橋のアルパインツアーの会議室に変わった。内容は特に目新しいことはなかったが、使っている地形図が、ウォちいずの物に代わり、磁北線の引き方も教えていた。勾配の簡易計算方法は初めて聞いた。勾配が30度以下なら、「高さ/距離*10/2」に1度から1.5度を足すとのこと。例えば100m進んで50m上がれば50/100*10/2=25度で26度とすれば三角関数で求めた26.7度と合う。実地講習は申し込まず見送った。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 16, 2011
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昨日は夜半から大雪だったというわけでもないが以前からお届けしようと思ったが、TPOを考え控えてた曲、かぐや姫の雪の降る日にを贈る。オリジナルと最近のライブで正やんのギターアドリブが聴ける物をお届けする。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
February 15, 2011
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今週末は、諸般の事情で山行予定が空白となってしまった。支部本部合同の山行で馬頭刈山周辺の山行があったのでリーダーに問合せた所、参加できることになった。現地集合解散なので参加者が多く60名を越えるようだ。急ぎ地形図を入手、整備したが、バリエーションなので、取付きと降りの支尾根位置がよくわからない。等高線を見てルートを想定の上、地形図整備をした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 14, 2011
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深高山~石尊山は、安蘇山塊に属し行道山の西、鳴神山の南東に位置する。足利市でハイキングコースとして整備し、マップもある。2/11にクラブ山行で登る予定だったが雪で中止となった。公共機関を使っても登れるので、SHC No652(10/2)を参考にして個人で登った。なお、石尊山は、栃木100名山に選定されている。9:01に東武足利市駅に着く。駅にはトイレ、コンビニ、ハンバーガーショップがある。南側のバス停から9:25発、生活路線バスせせらぎ号松田行に乗る。午前はこの一本だけで料金は全区間200円だ。生活バスなので色々寄り道をして10:12松田四丁目バス停で降りる。10:22歩き始め、すぐ先の交差点を左に曲る。カーブの途中に温泉スタンドがあり、先に猪子トンネルが見える。手前で左の林道に入り、山に突き当たった所が登山道の入口だ。やや急な斜面に雪がついている。谷沿いに登っていくとT字路に突き当たる。左側には先ほどの林道が見える。ここを右に進み猪子峠に出る。左の登りの道に入ると高圧線鉄塔のコブを右から巻いていく。やや降ると林道沿いを歩くようになり、登ると十字路で道標がある。左に三角点があるので寄り道、緩やかな登りだが全く踏み跡はなく、新雪を踏む。程なく419m三角点峰に着く。木枝には、松田三等点の札がかかっていた。十字路に戻り、先で階段の登りになり、岩場、ロープのある所を50mほど登っていく。一旦、なだらかな尾根道となる。北側から廻りこむ登りになると、きつい登りで雪が半端についているので滑る。FIXロープを使い何とか登ると深高山の山頂だ。関東平野を見ながらランチを摂る。緩やかな登り降りの雪道を快適に進む。左に湯殿山の分岐があるが進入禁止だ。左下を見ると採石場になっている。少し先が石尊山山頂で三角点があるが眺望はない。先のお弁当広場の方が開けている。木間から赤城山が見える。西に降りると左側に石尊神社奥宮があるので手をあわせた。この先は岩混じりの急降下になるが、雪はあまり付いていないので安全だ。牛が下と呼ばれる小広い所から尾根をはずれて南に降りる。やや急な所もあるが右がジグザグについているのでそれほど危険ではない。十三丁目の丁石の所に大きな女人禁制の石柱が立っていた。少し先で道は緩やかになり、右に石尊不動尊が見える。すぐ下で畑地に出て県218に14:05着く。石尊下バス停は北側にあるが時間が合わないので、予定通りJR小俣駅まで歩く。途中、真言宗の大本山、鶏足寺に寄る。山門をくぐり左に行くと石舟に乗った七福神があった。大きな境内であるが、最盛期の10分の1の規模と説明板に書いてあった。再び県道に出て南下、線路が見えたので駅かと思ったが、駅入口は反対側の南側だ。一旦、東に進み線路を渡って廻りこみJR小俣駅15:15到着した。携帯で時刻を調べるとJR足利駅で降りて東武足利市駅まで歩くと出た。その通りに渡良瀬川を渡ったが、足利市駅のコンビに寄ったら予定の電車が出発してしまい、20分ほど待って次の電車で帰京した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原3:564:53足利北部なし確認した三角点等級点名標高419m峰石尊山三等二等松田叶花419.66m486.37m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 13, 2011
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足利北部の山、深高山から石尊山を歩いた。下山後、立ち寄った鶏足寺にお参りすると石舟に乗った七福神がいた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 13, 2011
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福岡遠征の準備は、宿、レンタカーの予約したので完了した気になっていた。登山計画書をまとめようと思ったが、肝心の地形図を用意していなかった。大急ぎでカシミールからDLした。A4で、立花山は1枚、宝満山は縦走するので2枚、最終日の大野城は1枚の計4枚となった。立花山のみ、地形図整備が終わった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 12, 2011
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ここ数日、津軽半島の山の調査、本日予定の山行中止に伴う個人山行調査と計画書作成等で後回しになっていたが、2/5&2/6の本沢温泉スノーシューの記事。当日分の記事としてようやくブログアップした。以下のリンクから見てほしい。★八ヶ岳山麓スノーシューと山の湯巡り(1)★★八ヶ岳山麓スノーシューと山の湯巡り(2)★楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 11, 2011
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明日11日は、足利北部のクラブ山行の予定だったが、リーダーより連絡あり、悪天候のため取り止めるとの事。実は申し込み直後からバス便があり、個人でいける山だと気づいていた。天気予報を見ると13日の日曜日は、天候が安定する。急遽、アプローチを調べ、行程の細かい計算は省略しSHCの参考記事を見ながら登山計画書を作成した。ややコースが違うが、個人で行くことにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 10, 2011
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袴腰岳~丸屋形岳登山にあたり、林道通過状況を確認した。外ヶ浜町平舘支所に聞いてみると、丸山林道、湯の沢林道ともに、国8から入ってすぐ車は通行止めとのこと。ただし、歩行には支障ないとのことなので、東北自然歩道の状況もあわせて聞いた。こちらはOK。当初の予定より時間がかかるが、登路に東北自然歩道、下山路に湯の沢林道を使うことにした。いずれにせよ、個人山行に参加、途中離脱なのでリーダーに了解を取らねばならない。離脱後の予定、袴腰岳登山の予定を概略まとめメールを送付、返事を待つことにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 9, 2011
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今週末は3連休だが、一日だけクラブ山行に参加する。場所は、足利北部で有名な行道山の西側、赤雪山の南に位置する山で、深高山と湯殿山だ。ネット等で調べると深高山は地元がコース整備をしているので問題ないが、湯殿山分岐は途中が採掘工事で通行止めのようだ。ただ、募集ではそのようになっているので、地形図に想定されるルートを記入し、いつもの整備をしておいた。後は、当日のリーダー判断に従おう。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 8, 2011
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少し前に、クラブのSリーダーより個人山のお誘いを受けていた。残雪期にしか登れない那須の山と東北十和田湖周辺の山だ。先週の土日のスノーシュー参考に参加した折、概要を聞いてきた。那須の方は、大佐飛山で残雪期テントで軽アイゼンで行けるようだ。だが、装備の面で少し不安があるのでお断りするかもしれない。東北は、東北100名山と八甲田山で半分は登っているが、レンタカーで途中離脱できるとのことだ。車が使えるのであれば、途中から個人で離脱して津軽の袴越岳に登りたい。実はこの山、3年ほど前、登ろうとしたのだが、悪天候で登山を断念した。十和田湖南岸の山を登った後、別行動の前提で車移動時間、登山所要時間等を調べると登れる。但し、林道の状況が悪いと車が入れないので大幅に時間がかかる。明日以降、早目に地元行政に確認して結論を出そうと思う。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 7, 2011
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この日もスノーシューで、八ヶ岳の本沢温泉から林間コースを通って稲子湯まで降りる。夏沢峠まで登るという案もあったが、当初の予定通りとなった。本沢温泉での朝食は6:30からだが、高度計&時計の調子が悪く、目覚ましがリセットされて6:00まで寝てしまう。昨日の夕飯時には気づかなかったが、御飯が古古米なのか?すこぶるまずい。メンバーがフリカケをもってきていたので助かった。HPではカマド炊きとなっていたが、冬は違うのかもしれない。準備後7:34出発、テント場を過ぎ左の林間コース(道標は稲子湯)に入る。初めは支尾根を越すのでジグザグの登りだ。広い支尾根を越え左に方向が変わると緩い降りの道となる。2150m付近から急な降りを50mほどジグザグに降りる。時折、段差が多いので降りるのに時間がかかる。概ね良い道でスノーシューがなくても歩ける。逆に草原状の場所がないのでトレース以外の場所を歩ける所がほとんどない。左に眺望が広がり天狗岳が見えるところで休憩、更に30分ほどで緑池に出る。凍結していて湖上も歩ける。隣のしらびそ小屋でコーヒー500円を飲み温まった。小屋の先からジグザグに降りて沢の左岸に渡る。沢沿いに降りていくと屏風橋のたもとで林道に出た。地形図の道より、北西側の沢沿いに道は付いていたことになる。ちょうど、林道が東に直角に曲がる所が屏風橋だ。林道を進み左に山道に入る。再度、林道を横切ると先でゲートと駐車場に出る。その先も小川沿いの道に入ると僅かで、10:54稲子湯に着いた。待っているバスにスノーシューとザックを乗せ、温泉に入る。入浴料600円で石鹸も使える。鉄分の多いお湯だった。風呂に入る前に食堂に声をかけ、昼食の準備をしてもらった。山菜そば・うどんのみだが、ビールを頼み皆で歓談した。バスで八ヶ岳林道の分岐まで進み、昨日乗った雪上車にスノーシューを返して、往路を戻り、国141から中央道で帰京した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原2:413:20松原湖八ヶ岳大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 6, 2011
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八ヶ岳東麓の本沢温泉にスノーシューで登る山行に参加した。本沢温泉に泊まるので行程は楽だが、冬の八ヶ岳なので雪山用の下着着用、小物も持って参加した。天候に恵まれ、それほど寒くはなかった。総勢10名、マイクロバスで新宿南口を7:03出発する。中央道を須玉ICで降り国141を北上、何度も通った佐久甲州街道だ。松原湖駅入口で駅とは反対側に左折、白い湖を過ぎ稲子湯の標識に従い山麓を進む。除雪されているのだろう、全く道に雪はない。正面に八ヶ岳の峰々が見えるが、上部だけ白かった。稲子湯、八ヶ岳林道の分岐に雪上車が待っていた。10:20雪上車に乗る。最初は舗装された緩い勾配なので比較的快適だったが、本沢入口で右折すると勾配もきつくなり、支柱で身体を支えないと滑る。ゲートに11:15到着した。出発前に昼食をとり、無料レンタル(6個まで)のスノーシューを装着、11:48歩き始める。夏は小屋まで林道になっているのだろう広い緩やかな道を登っていく。地形図を見たときは左が急斜面なので尾根に上がるのかと思ったが、針葉樹が多いので雪崩の危険はない。一旦、尾根の西に出るとフジミ平とある眺望が広がる所に出る。天気は良いのだが、雲で遠望は効かない。2050m付近で尾根が離れ、左傾斜の山裾を登っていく。明日の林道コース分岐を右に分け、テント場を過ぎる。左に野外の石楠花の湯が見え、右上の本沢温泉に13:38到着した。一休み後、タオルだけ持って夏沢峠方面に10分ほど登ると歩くと左下に露天風呂としては日本最高地点の雲上の湯に着いた。浴槽だけで脱衣場等は何もない。後ろを向いて服を脱ぎ、女性陣と交代でお湯に浸かった。お湯の噴出し口は熱い位だ。山小屋に戻り一休み、内湯は冬はないので先ほどの石楠花の湯に入る。脱衣場は凍っていて震える。夕食まで歓談室で各自持ち寄りのアルコールで歓談した。夕食は、おでん鍋とつみれ鍋だった。暖房費、雪上車費込みで一泊二食、一万円弱との事だった。夕食後、消灯前に寝た。なお、水は500ccで100円、お湯は150円だった。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原1:381:50松原湖八ヶ岳大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 5, 2011
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福岡遠征の予約関係を全て終えた。初日の立花山は交通機関の便が悪いので、レンタカーを半日借りた。登山はすぐに終わるので、近隣の神社巡りか志賀島に行きたいと思う。宿は、2日目の宝満山縦走を考え、博多駅周辺とした。2、3日目の宿は、大宰府西側にある旧国民宿舎跡のホテルが開いていた。2日目の翌日、曲水の宴があるので無理だと思ったが、今月新館がオープンするようで空いていた。中州あたりで遊べないが、効率よく山&観光が出来そうだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 4, 2011
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今日は、竹内まりやの駅を贈る。彼女はこの曲とシングル・アゲインが有名だが、もっとPOPないい曲もある。彼女のライブと徳永英明のカバーでお届けする。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
February 3, 2011
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2/2、今日の誕生花は「ボケ」で、花言葉は「熱情」だ。今日は、おじいさんの日で、伊藤忠食品が制定した。「じい(2)じい(2)」の語呂合せ。あわせて8月8日を「おばあさんの日」としている偶然とは言え、語呂が悪い。調べると「木瓜(もけ)」からの転訛とも言われ、無関係なのがわかった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 2, 2011
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来月上旬に迫った福岡遠征だが、立花山のアプローチ、登山時間等は調べられた。引き続き宝満山を調べるが、現在は完全な雪山状態だ。例年1月は、アイゼンが必要な山のようだ。標高は低いので、タカを括っていたのだが甘かった。3月の山行記録を調べるが、上旬の記事は見当たらない。下旬だともう春の雰囲気。問い合わせが必要かもしれない。いずれにせよ概要はわかったので宿、車の予約に進もう。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
February 1, 2011
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