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交響詩「21世紀からの留学生」京都市委嘱作品矢田部誠子 作詩 ・矢田部宏作曲混声4部合唱とオーケストラのために 第2章「笛」 芽ぶき柳の腕のような橋を渡り月は天空にゆっくり戸じまりをしていく まんまるく ふくらんだうすばりのなかにみんなとじこめられて夢をみる かやつり草にむすばれた鳥の泪は ころころころげ笛の音なって月の後を追う 七彩(なない)の羽衣をゆるやかにひるがえし東山の峰々に天人たちの奏楽 たった今きらり光ったのはあれは べんけえいのなぎなた牛若丸も笛を吹く たった今きらり光ったのはあれは熊谷真実(くまがいなおざね)のたち敦盛(あつもり)さまも笛を吹く ゆりかもめ舞う四條河原ではおくに歌舞伎の下座(げざ)の笛まつりばやしも ひびきあう 黒い家並をぬけ白い川筋を渡り野仏にささやき四明岳をこえてひびく
2011.12.13
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「交響詩21世紀からの留学生」混声四部合唱とオーケストラのために京都市委嘱作品矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩矢田部宏作曲 第1章 円山公園の空にコンパスを 空よ 空みどりの風かおる円山公園の空にコンパスをあてぐるり 大きい円をかこう シャキ シャキ銀色のはさみで空にぽっかり 大きい窓 あの高く広い窓の向うは何宇宙人たちの国ですかそれとも神々たちの住みたもう国ですか光 風 音あらゆる生命(いのち)のもとを とりしまる指令室に通じる窓ですか はるか向う 北山あたりにしだれざくらのように かかった七色の虹あの虹の橋を渡りのぼってみたい 空の窓のぼってみたい 空の窓
2011.12.11
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女声合唱・無伴奏のための組詞「誕生」第5章「誕生」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 まんまるい蕾を握りしめたような両手を固くにぎり産まれたばかりの幼な子が産声をあげる。 喜びの扉を開き幼ない匂いをまき生命(いのち)が誕生した。 舞い立つようなよろこびの声が家中にひろがる。 祈りの歌声が大空高くひびき生命のよろこびの大合唱となる。 歩みはじめたばかりの人生の長い歴史のはじまり暦(こよみ)の一ページがいまめくられたのだその一ページは紫の紅(くれない)の黄色の白色(はくしょく)のだいだい色の五色の色彩で書きとどめられる。 未来への夢を神に祈りながら家族は祝いの膳を準備する。 テーブルを囲み祝杯をあげ幼な子の幸福(しあわせ)を祈る人々。 母となった人の幸福はひとしおだ。 幼な子に幸福(さち)あれ幼な子に幸福(さち)あれ。 母の希いは乳房をはらせ白い液体となってほとばしる。 父親はこの世で一番美しい名前をつけようとペンを持つ。 すべてがよろこびに包まれた生命(いのち)の誕生。 庭では草木が花たちがよろこびのあいさつをかわし歌う。 「幸福(さち)あれ幸福あれ」。 歌声が四界にひびき大合唱となる。 (完)後書きこの詩は作詩者、矢田部誠子の誕生日、七月二十一日に書いた詩です。皆様の誕生日に、どうぞ よろこびの声で、読みあげ、歌いあげて頂きたいと、念じています。
2011.12.09
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女声合唱・無伴奏のための組詞「誕生」第4章「秋の夜」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 虫の声があちこちから立ちのぼるようにきこえている。 月の光が細(こま)やかに跳ねるように草むらに降りそそいでいる。 月の光は天人でも舞いおりてきそうな気配でさえて輝やく。 しの笛の音が天から降ってくる。
2011.12.08
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女声合唱・無伴奏のための組詞「誕生」第3章「花よ」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 花よあなたもまた神さまからのお祝いをうけ咲いたのですね。 高い空をじっと見つめて清らかに咲いた花の姿にわたしの胸はよろこびにふるえます。 花よあなたの生命(いのち)が美しくにおいますようわたしも祈っております。
2011.12.06
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女声合唱・無伴奏のための組詞「誕生」第2章「蝶」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 蝶々が眠っている花たちの背中を叩いておこしてまわる。 たんぽぽ菜の花さくら。 みんな目を覚まして春の暖かい陽射しをよろこぶ。 花たちの内しょ話に残っていた残雪もちろちろ銀の鈴のような音をさせてながれはじめる。 蝶々はひらひらはるか彼方だったん海峡をめざして飛んでいった。
2011.12.05
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女声合唱・無伴奏のための組詞第1章「空よ」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 空よあなたのそばをよこぎるのは風ですねお供のハープがかなでます。 空よあなたの前をかすめるのは雲ですねお供のフルートがうたいます。
2011.12.04
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87・五つの組詩「晩秋(あき)」第5章「晩秋(あき)」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 水に映える空なのか空に映える水なのか何(いず)れにしても澄んだ涼しい大気が気持ちいい。 宇宙の雰囲気ががらりと変わり穏やかな笑顔があたり一面に平和な空気をふりまく。 雲の中には楼閣が出来美しい生命(いのち)が宿っているように思われ星への手紙を書きたいと想う。 芒の穂波が光の波を見せ夜の森は独特な静かさを演出する。 ちろちろと流れる小川のせせらぎがまるで銀の鈴を鳴らしているように聞こえ海では美しい生命(いのち)がゆったりと遥か彼方まで波打っている。 華麗(はなやか)な七色の虹は次第に脚もとから消えてゆきさわさわと紅葉(もみじ)が森の地面に舞い散り華麗(はなやか)な絵を描き秋の深まりを告げる。 (完)
2011.12.03
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87・五つの組詩「晩秋(あき)」第4章「清く美しいもの」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 美しい華は四季を問わず香ぐわしい香(かおり)を放って咲き競う。 梅・桜・水連・菊数えあげればきりがなく美しく輝やく。 耳で聴く音楽目で見る絵画や舞台鼻できく香道口にする美しい料理手にふれる陶芸。 それぞれに作り手と鑑賞家があり人々は清く美しいものを求めて生きる。
2011.12.02
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87・五つの組詩「晩秋(あき)」第3章「紅葉(もみじ)」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 秋の華たちが香ぐわしく咲き競い歌い語って疲れて眠りにつく頃秋は深まりを増し森や林の樹々たちは色づきはじめる。 紅(あか)や黄色色とりどりの木(こ)の葉が風にそよぎ歌いはじめる。 やがて紅葉たちははらはらと地面に美しい絵模様を描き散ってゆく。 夕焼空にあんなに美しく映えた紅葉それらがみんな散り去って裸木になった木々たちの侘しさよ。
2011.12.02
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87・五つの組詩「晩秋(あき)」第2章「菊」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 水連(はす)の華が眠り水面(みなも)に涼しい風が吹き渡るとやがて秋の華たちが眠りから醒(さ)め蕾が手足をのばしはじめる。 その中でも菊の華は一番の早起きだいそいそと身支度をし香水をふりかけて日の出を待つ。 いろいろの菊の華の種類を使い菊師たちが集まって作る菊人形は歌舞伎や文楽や能楽の舞台のような華やかさを演出する。 のじ菊はいかにも可憐でそそとして夕焼空に映え秋を見送る。 秋の深まりとともに菊の華たちはやがて眠りにつく。
2011.12.01
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87・五つの組詩「晩秋(あき)」第1章「春よこい」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 霜の花がじっと雪の下(した)で叮嚀にその花びらをたたんでいる。深い寂しさが雪の表面に白い影を落とす。 みんな春を待っている春よこいこい早く来い、とみんな春を待っている。
2011.11.29
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叙情組詞「バラ色の婦人帽」第5章「晩秋の朝」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 朝七時頃・戸を開けると、生駒山の空に太陽が登るところであった。 空から蛙の眼玉のように二つ並んでまるい盛りあがった突起の上からこの頃は登るが、その時はまだ後側に隠れていて、先触れの光線が突起のまるい線を白金いろに彩っていた。 クリストや聖母マリアに描かれる円光にそっくりであった。 生駒の方は、街にはまだ洩れない暁光をいち早く浴びて紅むらさきに染まっている。 街家もすでに朝日の色である。窓際に立ったままじっと眺めているうちに円光はひろがり白っぽい、輝やく、水に濡れたような太陽がせり上がってきた。急にさん然と眩しくなった。ゆで卵が殻からすっぽり脱ける感じである。 落日もぐいぐい突き落とされるように落ちるが山頂から登る速度もおそろしく早い。晩秋の朝の一刻(ひととき)のことである。(完)
2011.11.28
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叙情組詩「バラ色の婦人帽」第4章「バラ色の婦人帽」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 昨夜はかすかに雨の音をきいたが朝は道路に霜がまっ白であった。 こんな朝は太陽が登ってもしばらくは真珠いろの雲の後側でたゆたい青い空が出てこないと、思っているうちにぽっかり生卵を割るように晴れて美しい暖かな光線がさんさんと降りそそいだところいかにも霜晴れである。 作詞はわずかに原稿用紙で数枚それでもペンを続けさえすればだんだんすべり出すだろう。 毎日郵便配達の人は来てはくれるが、毎日私のところだけに便りが来るとは限らない。その郵便物を待って私は友人知人へペンを走らせもする。 もう黄昏(たそがれ)になって灰紫に暮れかかった空には一撮(ひとつま)みのまるい灰色の雲が婦人帽の飾り花のようについている。 人間の声や、足音は勿論風の音も、鳥の声もしない。なんという静かさなという寂しさなんという愉しさであろう。
2011.11.27
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叙情組詩「バラ色の婦人帽」第3章「五分間の夕映え」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 夕方ふと西の空を眺めたらはるか向うは輝やかしい火焔になって棚びいている。 雨翔ける天女の領布(ひれ)といってもこうまで麗わしくきらびやかではないだろう。 右手の空は後ろ側に沈んだばかりの太陽の名残で蒼ざめた黄金(きん)いろに塗られている。 ちょうど舞台の照明装置のようにその落日で彩色されているのである。 家並みは殆んど匂やかなともいいたい灰紫で、空も灰がかった真珠いろ。 今日は朝からの晴れが一度も崩れず終日あたたかな美しい日であったから夕暮れも清澄に明るくこころも和(な)ごむ眺めであった。夕映えは五分間で終った。
2011.11.26
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叙情組詩「バラ色の婦人帽」第2章「樹々たちの孤独」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 昨夜、夜っぴいて風が強く鳴った。明け方の冷えも近頃になく強かったから、吹雪でも来たのではないかと床の中で気遣いながら雨戸を開けてみた。 雪ではなく、寒く曇った日であった。空は冷たい灰紫色の雲におおわれていた。近くの木の葉が落ちるだけ落ち尽くすにつれ向こう側に、はるかに透いて見渡せる家並みの長いカワラ屋根に薄雪が降っていて茶っぽく黒ずんだ近くの医院の屋根だけ白いのは、吹き溜まりになっているかららしい。 道路の灰白い大きな雲が凍てついたように塊まっているが空にはまだ隠された太陽が反射して縁だけが蒼ざめたかば色に染まっている。 ずっと向こうにかかっている雲も同じ艶のないかば色でわずかに樹頭に残っていた樹々の葉も昨夜の風でことごとく吹き散らされ灰黒い裸木の粗い鱗めいた皮をつけたまっすぐな幹が同じ灰黒い枝で下の方だけは交錯(こうさ)しながらも先細りの梢で一本一本が稜型に孤独にひっそりと、立ちつづいているところいかにも寒そうな情景に一晩で変わっている。
2011.11.25
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叙情組詩「バラ色の婦人帽」第1章「雨降りの折々に」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 十一月三日、文化の日(祝日)この日に雨が降るのは珍しい。 秋の美しい空も今日だけは更に青く晴れやかに澄み渡る感じで盛りの黄菊白菊の花の中(うち)に迎えたこの一日の特別な気持ちは、私一人のものではないだろう。 窓ガラスをパチパチと叩く雲を眺めながら「文化の日に雨が降るのは珍しい」と、いつの朝にもなくそんなことを思った。 そろそろ冬支度をはじめなくてはならないかもしれないと独り言をいいながら遠い昔のことながら終戦時昭和二十年頃の物のない時代のことなどを思い出したりもした。 午後になっても尚降りしきる雨を見ながらこんな時、誰か親しい友達でも訪れてくれたらいいのにもう一度雨を眺めた。 一夜中(ひとよじゅう)の小雨(こさめ)が続いて朝は灰銀色(はいぎんいろ)に静かに明けた。 太陽の隠れているところだけ真珠いろの染みがぽっかりついている。 ぬれた落ち葉に道をざくざく踏んで歩きながら八重桜鉢型の樹頭だけわずかに残っている葉が薄い霧を通して射す微光で夢幻的な青っぽい金いろに輝やくのをなんと美しいことかと思わず立ち止まって眺めたりする。 このあたりは毎日買物に通る路すじで一軒毎にいろいろな樹木が植えられ年中 私の眼を楽しませてくれる。
2011.11.24
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126・三つの組詩「一本の樹になれたなら」第3章「一本の樹になれたなら」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 想う事を口に出せないでいると腹ふくるる想いがする 胸にあまる事があると誰かに打ち明けたくなるのはきまった事である しかしなかなか人には打ち明けにくい時が多い 私(わたし)はこんな時森の一本の樹に向かい思いっ切り語りかける 森の樹は春ならば華にかしづかれて私の話にうなづき夏には涼し気な風の音にかしづかれて答え秋には美しい紅葉(もみじ)の葉にかしづかれて答え私の想いを吹き飛ばし冬には白い雪の華片にかしづかれて答える そして私は他の人の想いを聴くためにせめて一本の樹になれたならと希(ねが)う
2011.11.23
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126・三つの組詩「一本の樹になれたなら」第2章「秋ふたた び」 矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 夏休みが終わりに近づくと故郷(ふるさと)の村ではみんな秋の取り入れの準備に心が弾む 野原では桔梗・女郎花・萩などがもう既に一杯咲き乱れ秋の風情に趣きを副える 風がさ-っと村の中を駆け抜けて行く 澄み通ったさぎ色の空にくっきりと際立ち流れる煙の影にも深い秋の色がある 薄は既に一面の穂になって白いハンケチを振っている 雨がしばしば訪れて夏の粗い粒々に輝やく降り方とまるで違ってしめやかに寒々とした既に山の時雨である 野生の草の生い茂るにまかせた庭が毎朝パン粉をふりまいた様に白くなり日射しに溶けてゆく軒の雫は雨だれの様にぽたぽたと音を立てている 林の紅葉(もみじ)はすぐそこまで移って来た 森の中に分け入ると真っ赤に染まった紅葉の木が一本立っていた 庭の菊の花が香ぐわしく咲いていた
2011.11.22
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三つの組詩「一本の樹になれたなら」第1章「初春(はつはる)」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 ちょっと見るとただ一枚の鳶色(こげ茶)の毛布でも広げた様な草原であった 春の白い日の光がほかほかとさも暖かそうに照っていた やがてその草原(くさはら)が漣でも立つ様に一面に軽(かろ)く動き出したと思うとところどころもくもくと脹れあがりあたかも毛布の下に眠っていた子ども達が起き出す時の様に植物の可愛らしい沢山の芽がぱっと土の覆いを反ね上げて頭をもたげて来た と、もう次の瞬間には十五、六センチにも伸び上がり手足を振って踊りまわる様な格好で春風(はるかぜ)の中にゆらめいていた まるで子ども達が飛び跳ねて遊んでいる様であった 歌声が聴こえて来そうな気がした
2011.11.21
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130・四つの組詩「花なればこそ」第4章「花なればこそ」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 真実の捕らえがたきは水に映える月。空に浮かぶ雲にも例えられるがとり分け自分の姿を自分で見究めようとする困難はいかに偉大で賢い人にも容易に克服し得ないものである。 しかし人間は自分自身をある物以上に見せようとする心理はなかなかに大切な事である。 それ程正しい人間で無くとも正しい様に 美しい心を持たなくとも美しい心を持っている様に。 愛情に充ちていなくとも充ちている様に思われたいのは正義や美や愛がいかに貴重であるかを認識しているからである。 そこで花を登場させたいと私は思う。 花なればこそ花は無意識に自然の摂理のままに無心に咲き無心に実り無心に散る。 そして無心に種(たね)となって再び花開かせ此の丗を花盛りとし楽土とする。 造物主の意のままに。花なればこそ花なればこそはななればこそである。
2011.11.20
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130・四つの組詩「花なればこそ」第3章「花睦まじく」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 花々は乱れ咲く。しかし素朴な数式に還元すれば一と一とが合して二となる代わりに新たな一となる事である。 一つ一つの花は合して二つとなり五つとなり十となる。 しかし一本の花の樹として一に還元される。 花々は乱れ咲く。素朴に華麗に尊厳に神秘に花々は乱れ咲く。そして咲いては散り散っては咲き此の世を倦(あきら)むことも無く往来する。 荒野の果であろうとも花睦まじく乱れ咲く。
2011.11.19
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130・四つの組詩「花なればこそ」第2章「或る夏なればこそ」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 或る夏 夕暮れの庭に一人立って涼風を楽しんでいるうち自分の身体(からだ)からみずみずしい緑の葉っぱが吹き出した。 驚いて見ているうちに私の身体(からだ)はそのうちに緑の葉っぱに覆いつくされさらさらと緑の涼風に吹かれていた。 緑の葉っぱは水の粒々を呼び忽ち池が出来 大きい葉をつき出して水蓮(はす)の華が開いた。 これは比類の無い程美しい話では」ないか。夢物語の様であろう。或る夏なればこそ。
2011.11.18
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130・四つの組詩「花なればこそ」第1章「春ともなれば」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 いかに見栄えのしない草でも春とともに花になるように人は恋する事によって己自信を花開かせる。 愛されたいと念ずる只それだけの優しい想いでどんな女でも男でも常には持たない魅力を知らずして生み出し愛されるに値する可愛らしさをもしくは頼もしさを発揮する。 此の人のよい無警戒な信頼なくして人と人とが寝食を共にする決心がつくかどうか疑わしい。 春ともなればいかに見栄えのしない草も花開き花歌い鳥叫び蝶を招く。春ともなれば
2011.11.17
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33「天使の輪」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 草が花が背のびをして手を振る。 白いドレスを着た天使が三人五人と両手をつないで青い空をゆく。 空は神々が笛を吹き琴を奏でて迎える。 明るく輝やく太陽が両手をひろげて一人一人の天使をいだき寄せほほずりをする。
2011.11.14
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「桃の花咲く」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 桃の花が春の暖かい日射しの中に美しく花開く 桃色のふっくらとしたその花はこんもりと盛り上がった塊になって美しく花開く やがて柔らかく香ぐわしくしたたる甘さの桃の実になることを夢見 美しく花開く 桃の花が一つの世界を華やかに花開かせて美しくにおやかに夢見ている
2011.11.13
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「月さゆる」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 美しき田に月さゆる。 大山(おおやま)の美しき峰に月ぞさゆ。 美しき海に花ぞ散る。 昨日(きのう)からの雨で水かさのました舟を船頭さんはハナウタをうたいながら漁師さんは舟をこぐ。 フッ、とまり船頭さんは投網(とあみ)を打った。
2011.11.12
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「黒い線」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 黒い線になった木々の間を影のない日が通っていく。 黒い土になった葉・花・実 黄色い蝶が飛んでいく。
2011.11.11
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23・「晩秋」 矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 雲が千切れて遠い野をゆく。 夏の秋のさすらいの想い出が淡い日だまりの中(なか)に影をうつす。 白い幻想が似合う季節叡智と思索に実りをもたらす時。 孤独な少女や影のような蝶がつぶやく時 研ぎあげた時間が哲学者のように遍歴の旅をふり返らせる。
2011.11.09
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叙情詞集「初春」第1節「赤ん坊と鳥たち」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 赤ん坊は群れている鳩やからすさえも同じ人間同士のように彼らの方によちよちと歩み寄り鳥たちのついばんでいる餌をさもほしそうに手をさしのばす。赤ん坊の差し出す手におどろいた鳥どもがぱっと羽音を立て舞い立つと赤ん坊はおどろいて空を見上げ明るい春の日射しの中に手をさしのばす。 赤ん坊の目には飛び立った鳥たちの姿があたかも天人の舞っている姿のように見えたのかもしれない。ずっと手をさし上げたままでじっとしている。そばに立っていた母親は ほうら坊やあなたが鳥さんたちにあいさつをしないで近づいたから鳥さんがおどろいたのよ坊やはふしぎそうにぺこんぺこんと小さい頭を何度も何度も下げながら「さようならさようなら」と言ったそう言っているようにその手から感じられた。
2011.11.08
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15・白い幻想 矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 ほほえんで散る桜の花びらのように宇宙を舞う白い花雪の乱舞。 雪は世界の総てを純化する。 軒下に咲く鉢植えの花々を。 枯木のように葉をおとした孤独な老木を。 雪はわけへだてなく白い世界へ誘なう。 「もしも私(わたし)が雲だったら」 少女は白いドレスをひらひらさせながらつぶやく。 千切れて遠い野を流れてゆく雲によせる白い幻想。 はるかにただよう白い幻想。
2011.11.07
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「木枯らし」続き急に寒くなったので布団を暖かいものに変え電気毛布を敷き部屋の暖房も入れて風邪を引かないように注意する 並木を見ると葉っぱはまだ紅葉していないのに木の葉が吹き飛ばされ家によっては一生懸命掃除をしている家人の姿が見られた 我が家には木が無いからその心配は無い もう虫も鳴かない季節なのだろうか?此のあたりでは虫が鳴くと言う様な事は此の何年来絶えて無いからこれはよく解らない でもまだ通り道の家の前の鉢植えの朝顔が咲いているからその生命力の強さに驚かされる やがて紅葉が美しく色づきを増しはらはらと絵葉書をまき散らすように散り敷く季節が来るだろう
2011.11.06
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112・五つの組詩「行為に寄する詩(うた)」第5章「木枯らし」その1矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 木枯らしX号が大阪に吹いたのは数日前の立冬の日であった 夜中から物凄(ものすさ)まじい音がしていたが午前十時頃買い物に行こうとして外に出て空を見ると黒い雲の塊(かたま)りが物凄まじい勢いで動いていた 赤いショッピングカーを引いて行くのだが帽子が飛ばされそうになって何度おさえたか知れない 帰りは追い風になり風に押され勝手に走り出す始末だった 何度吹き飛ばされそうになったか知れない 危険此の上もない しかしこれも季節の一つの節目であると、考えると仕方が無いと、考える(続きあり)
2011.11.06
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112・五つの組詩「行為に寄する詩(うた)」第4章「写真」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 写実と言う言葉がある 例えば絵を描く時モデルをそのまま写真のように描く事であろう それが正しいとか正しくないか等と、言う事は問題にする必要は無い それは描き手の自由だからである それと同じで似ていようが似ていまいが描く人の自由である それを見た時受けた感じで自由に描いて仕舞う事も自由である どうしてあのモデルがこう言う絵になったのかと、見る人が不思議に思ってもそれは全く問題外であろう 詩だって同様である 詩人が何かを書こうとする時見た通り書くとは限らないからだ どんな芸術でも学問でも写実から抜け出してこそ真に迫ると言う事である 写実と言う事をもう一度考え直して見る必要があるだろう
2011.11.05
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112・五つの組詩「行為に寄する詩(うた)」第3章「行為に寄する詩(うた)」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 行為が思考を養うと、言うのは正しい 日々(ひび)行動することによって思考は育てられる 反対に行為によって思考は妨げられるか? 行動する事によって思考は妨げられる行動する事で考えば中断されるからだ 思考によって行為が有利な道を選びはするがその反面思考が行為を妨げているだろう
2011.11.04
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112・五つの組詩「行為に寄する詩(うた)」第2章「寄付」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 寄付にはいろんな種類がある 身近では町内会の地蔵盆の寄付からはじまって敬老会の為のもの学校への寄付町や村の臨時出費の為の寄付 赤い羽根や緑の羽根の寄付 どれもこれも人々の善意から出た尊いお金である 寄付はしかし何もお金ばかりとは限らない 災害の時の労働奉仕や物資の供出も寄付以外の何物でも無い これは又国内だけに限った事では無い 遠い異国間でのいろんな援助も寄付の一種である 何れの場合にしても人間社会において人道的に欠く事の出来ない善意からの行為である 小さい子ども達が大切な貯金箱から十円二十円のお金を振り出し背のびをして募金箱に入れるその姿は微笑ましくも泪ぐましい 寄付等の必要の無い豊かな社会が希ましいのは知れた事である しかし物が豊富でも心が貧しければ仕方が無い様に寄付は金や物ばかりで無く精神的に優しい言葉をかけるとか思いやるとか労働奉仕等も立派な寄付の一つであろう
2011.11.03
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112・五つの組詩「行為に寄する詩(うた)」第1章「東方」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 東の方角太陽が朝きらきらと昇って来る方角 山の頂上でそれはそれは厳かな光景である 皆手を合わせ最敬礼をして拝む 別に山の頂上で無くとも普通の家々においてだってパンパンと手を叩き東に向いて拝むに違いない 東から風が吹く 東の方角に何かがある我が家の東隣は何々さんの家その道を東に行けば何かがある もっと大きい話しになると日本の国はアジア大陸の最も東方にある国だと、言うことになる 東方見聞録等を使うこともあって数えあげればキリが無い
2011.11.02
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156・五つの組詩「白い華」その2第5章「華の詩(うた)」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 振り返ると夏が足音を立てて遠去かる。 薄紫の靄の中で秋を招く太陽が燦々と真っ赤だ。 振り返って足跡を見る様に夏の想い夏の華を懐かしみ夏の空に「さよなら」を言う。 風が山や林や人家を撫で風景を燃焼させる。 葉が哲学者の様に考え深い表情で輝やく。 霜の華がふくらみ樹々の葉も色づきを増す。 水の音が静かさを深め秋を踏みしめて流れて来る。 華の詩(うた)を讚え讚えて。
2011.11.01
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156・五つの組詩「白い華」その2第4章「あじさいの華」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 あじさいの華が満丸く固まって白から青へ青から薄紫へと衣装を変えながら無口に咲く。 色とりどりの行き交う人達の傘が「梅雨ですものねえ」と傘自身を強調する様につぶやく。 やがて夏雲が燦然と光り輝やく太陽を連れて梅雨に別れの詩(うた)を捧げる。 あじさいの華は無口に色を変えながら咲き続ける。
2011.10.31
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156・五つの組詩「白い華」その2第3章「華よ」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 華は鬱蒼とした林に高い山に水の流れのそばに華は自(みずか)らの生命(いのち)をほこらかに歌う。 華達は土の無い裂け目さえからも気品ある明るさを伴って咲く。 生命(いのち)の群像の中でこんなにも豊かな風景を演出してくれる華達。 おお!華よ華達に限り無い讃美の詩(うた)を送ろう。
2011.10.30
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156・五つの組詩「白い華(はな)」その2第2章「桜の華」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 ほほえんで散る桜の華の様に宇宙を舞う淡紅色(うすべにいろ)の花の乱舞。華は世界の総てを浄化する。 軒下に咲く華々を華は分け隔てなく淡紅色の世界へと誘う。 若しも私(わたし)が華々だったら薄紅色のドレスに身を包みひらひら空高く天人の様に舞う事でしょう。 桜の華よ微笑んで咲く淡紅色薄紅色の華の乱舞。
2011.10.29
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156・五つの組詩「白い華(はな)」その2第1章「早春(はる)の華(はな)」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 白い雲が賑やかに散らかっている淡い日だまり。 光と水が戯れる素直な道を黄色い蝶が飛んで行く。 慌てて芽を出した緑色の草藪から広がる歌声。 ジャンケンをしながら遊ぶ子供たちの賑やかな声にゆり起こされて華達が一斉に目を覚ます。 こんな早春の一幅の絵におくられる終わりない生命(いのち)の賛歌。 太陽の光が燦々とはげしく映える。 おお!早春(はる)の華黄色い蝶が早春(はる)を称えつつ飛んで行く。 おお!早春(はる)の華よ。
2011.10.28
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133・五つの組詩「故郷(ふるさと)孤愁」第5章「故郷(ふるさと)孤愁」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 子ども達を守らなければならない故郷(ふるさと)に佇む度に私はそう想う。 婦人として同時に母親として私達はそれだけは必らず守らなければならないと想う。 故郷の川のほとりに一人座り流れ行く水の流れを見ていて強くそう想う。 しかし何という寂しさぞ。語るべき友も今は無く只独り此処にこうして黙然とたたずむ我が姿の孤独さよ。 東の空に昇る三ヶ月の仄かな明かりの中で小魚(こざかな)が飛び跳ねる音に耳傾けながら私は悲しく寂しく頬に流れ落つる泪を拭う事も忘れ黙然と座り続ける。 故郷の荒れた我が家は程近くとも子どもの頃よく水遊びに打ち興じた此の川辺がいい。 静かに更けて行く故郷の夜を独り孤独を噛みしめながらじっと静かに座り続けるのみである。
2011.10.27
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133・五つの組詩「故郷(ふるさと)孤愁」第4章「故郷(ふるさと)の家」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 故郷の建物は地震や火事に弱くすぐにこわされ焼失してしまいそうである。 都会の建造物はがっしりと重厚で地震や火事にびくともしない様に思われる。 しかし本当にそうであろうか?と私には思われる。 その価値と美しさとを永久に守っていくだけの設備が果たして本当に備わっているのであろうか?。 しかし地球は ちっぽけな球になって仕舞ったと思う。世界一周がわけもなく出来る現今だから。 薄紅色(うすべにいろ)の夕焼けの空にくっきりと浮かぶ故郷の家は懐かしい想いで私の胸を一杯にする。 花ももうすぐさくだろう。もう一度冴え返った冷たい風が吹いたとしても春はもうすぐそこまで来ているのだ。 れんげ畑がもうすぐ桃色の敷物の様に広がるだろう。
2011.10.26
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133・五つの組詩「故郷(ふるさと)孤愁」第4章「故郷(ふるさと)の家」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 故郷の建物は地震や火事に弱くすぐにこわされ焼失してしまいそうである。 都会の建造物はがっしりと重厚で地震や火事にびくともしない様に思われる。 しかし本当にそうであろうか?と私には思われる。 その価値と美しさとを永久に守っていくだけの設備が果たして本当に備わっているのであろうか?。 しかし地球は、ちっぽけな球になって仕舞ったと思う。 世界一周がわけのなくできる現今だから。 薄紅色(うすべにいろ)の夕焼けの空にくっきりと浮かぶ故郷の家は懐かしい想いで私の胸を一杯にする。 花ももうすぐ咲くだろう。 もう一度冴え返った冷たい風が吹いたとしても春はもうすぐそこまで来ているのだ。 れんげ畑がもうすぐ桃色の敷物の様に広がるだろう。
2011.10.25
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133・五つの組詩「故郷(ふるさと)孤愁」第3章「人と動物」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 あしの葉の浮かんだ故郷の古く小さい池麦畑越しにみえるその池は神話的な古さで昔から其処にあった。 まことに故郷に帰ったと言う満足を味わう事が出来るのは此の様に昔ながらの風物に接する時である。 これは公園で鴉が人の前で餌をついばんだり小鳥が子ども達の手に乗って平気でパン屑を食べたりしている有様を目にする場合と同じである。 なんと好ましく愉しげな風景かと心うたれ生き物を見れば小石を掴む事しか考えない他郷の人達の険しいやり方が恥ずかしく思われる。 それで故郷の人達の優しい事を思うと心慰められた。 人間と動物がこれ程深い愛情で生活的に結びついている故郷の村は地上の誇りなんだと独り微笑んだ。
2011.10.24
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133・五つの組詩「故郷(ふるさと)孤愁」第2章「或る夜の夢」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 或る夜の夢の何か恐ろしいものが追っかけて来る。私は飛び起きて逃げ出した。 白い寝巻の背中に長い髪を振り乱しているのが夢の中の事とて他人の姿を見る様にはっきり感じられた。 そうして目が覚めて暗い寝床で私は一人笑った。 夢の中で私は人間が尻ぽを持っていた頃の事を見てみたいと思った。 人に此の話をしたら聞いたその人はちゃんと尻っぽを持った頃の事を夢に見たと言う。 身体は馬になっていて腰にたかるハエをその尻ぽを振って追っぱらっていたと言う。 馬がやる通りに追っぱらうのまでまざまざと感じられたと言う。 私はおかしくなって笑って仕舞った。 何万年前に失ったとも知れない尻っぽが夢の中まで出て来たのがおかしかった。
2011.10.23
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133・五つの組詩「故郷(ふるさと)孤愁」第1章「草の庵」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 露の生命(いのち)の宿いとしてかりそめの草の庵を引き結ぶのが家に対する故郷(ふるさと)流の考え方であるのに反して他郷の家がめいめいの生活の自然の暴威から身を安全に守る為の城である事は世間の人がよく言う比較である。 我は自然の中に自然と和して住み彼は自然の外に常に自然に備えて済む。 どちらが人間の本質に適っているのか?また、趣味としてどちらを好むべくか?こんな事を今更ここで論ずるつもりはない。 ただ此の頃つくずく思われる事は自然と人為の複雑な交じり合いである。 いかに自然生活の賛美者である私達故郷人(ふるさとびと)でも私を草の庵の?しんだような心で眺めるのは変形なる風雅な茶室作りの家で難かしい。 こうして趣味とか風土とかで限定されていたものがだんだん変化するのは考えてみるとなかなか意味の深い事である。
2011.10.22
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95・子どものための五つの組詩「秋に寄せる詩(うた)」第5章「お彼岸」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 ご先祖様にお参りだお花や線香供えましょう。 お墓参りをいたしましょう家中皆で行きましょう。 ご先祖さまにお参りだ親類みんな集まって仲良く皆で拝みましょう。 お寺の中でみ佛に仲良く皆でお参りだ。
2011.10.21
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95・子どものための五つの組詩「秋に寄せる詩(うた)」第4章「秋」矢田部誠子(天才!せいこう時計をまいてる人)作詩 秋だとってもいい気持ち空が綺麗に晴れている。 秋の草花いろいろに次から次えと咲いて来る。 秋だとってもいい気持ち青いお空に鳥が飛ぶ。 赤トンボ飛ぶ青い空子どもが駆けて遊んでる秋のお空は美しい。
2011.10.20
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