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日本からフランス語の勉強にトゥールに短期留学している奈緒子ちゃんがパリにやって来た。奈緒子ちゃんには一昨年仕事の関係で知り合った。とっても純粋な美しい心を持った素敵な女性(女の子)。週末をパリで過ごし、私に連絡をくれた。二人でランチでもしようって事になり、私が良く使う洒落たサロンド・テへ行った。そこはルーブル美術館の真横という好条件の場所にも関わらず、思いのほか観光客の姿は無い。私は時折立ち寄り食事をするのであるけど、今まで日本人の姿は一度も見かけた事がない。『Le Fumoir』というお店で、一番奥の部屋が図書室になっていて、ソファーで食事ができる。図書室なので本は一杯で、読み放題。のんびりとくつろげる空間だ。この日はすでに予約で一杯で残念ながら図書室での食事は叶わなかった。でも、入り口のソファーの席に漕ぎ着けて、ランチなのに、一時から4時まで陣取ってしまった。いただいたメニューは日曜限定のもので、BRUNCHI。メニューは。。。★オレンジジュース又はグレープフルーツジュース いずれも絞り立て。★お茶かコーヒー ★メインディッシュ★自家製パン バターとコンフィチュール添え★デザート〆て 21ユーロ。値段の割には豪華なブランチ。私はスモークサーモンを、奈緒子ちゃんはトマトのスープをメインに選んだ。自家製パンは手作りって感じで素朴な味わい。パン職人の私から見ると、それはパン、というよりはお菓子に近いが、お料理とのバランスは可也取れていて、家庭的である。サービスの対応もぴか一。お客は後を絶たない。フランス人ばかり。ちょっとアジアテイストのこのサロンド・テ、パリに来られたら是非お立ち寄りください。
2006年01月31日
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土曜日・・・街は沢山の人、人、人。バーゲンの終盤とあってオペラ界隈は大変混雑している。うって代わり、少し離れると人はめっきり少なくなって、土曜日の夕方の買い物の人、そして私の家の近くでは土曜日だけのワインの屋台がお目見えする。屋台といっても、ボルドーとか一流のワインにシュークルート、そして沢山のチーズ。フランスならではの贅沢といって良い。日曜日・・・街は閑散としていて、まるで平日の疲れを癒すかのような静まり具合。私が通常使っているオペラ行きのバスは日曜日は運休。お陰で日曜日にオペラ界隈へ行くにはメトロとバスを乗り継ぐか、サンラザール駅から徒歩でオペラまで行かなくてはならない。バスだと家からオペラまで20分もあれば充分であるのに、日曜は30分はかかってしまう。しかしながら、日曜になると人でごった返す日本よりは遥かに暮し易い。街が「今日はお休み」と言っているから、私も「じゃあ、今日は休もうか」って気分になる。休みは休み。でなきゃ、体が幾つあっても足りないもんね。今日は日曜日。
2006年01月28日
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今日から始まりました、石川芳美のパンストーリー。フランスはパリから、パン職人の目を通して皆様にお伝えする細心情報とパリ生活!!!今日はくもり。パリの冬はグレー。フランスで暮し、5年目を迎えました。春、秋、夏のパリも良いけど、私はこのモノトーンの冬が一番好き。ロマンチックでしょ。一番ね。この時期に美味しいのは暖かいスープ。先日行き着けのアンバリッド近くにあるタルティーヌのお店に行ったら、冬限定の自家製スープが登場していて、いただきました。マッシュルームのスープ。とてもシンプルで美味しかった。ちなみに、そのお店の名前は”Simple”シンプルって言うのです。やはり冬は暖かいものが良いね。今朝の朝ご飯はショコラ・ショー(ホットココア)。最近夫(フランス人)の好みに影響されて毎朝ショコラ・ショー。朝から暖まって、今日も一日頑張るぞ。明日はアンタースークというお菓子とパンの見本市へ取材に。明日のブログでご報告しますね。。。では、A demain!!!
2006年01月26日
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製パン暦14年 パン教室、パン屋経営を経て2002年フランスに渡り本場での技術を学ぶと共に、2003年からパン専門のコーディネーターとしての活動も開始。2004年独立、本格的にパン専門のコーディネーターとして活動を開始。現在、日本とパリを往復する生活を送っております。フランスにおける研修のコーディネートのかたわら現役としてパン屋での仕事も行いパンを通じて日本とフランスの食文化交流に役立ちたく、現在、活動の舞台を日本とパリを拠点に活動中!!旦那様はパティシェ Landemaine.そんな私が、パン職人から見たパリの情景をお送り致します。
2006年01月26日
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