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日本で人気のフォールディングバイクと言えば DAHON と Birdy あと BUROMPTON でしょうか。ですが Birdy と BROMPTON の人気については輸入代理店であるミズタニ自転車さんの努力の賜物だと思います。現在の Birdy はフレームを製作しているパシフィックサイクルが日本法人を作ったのでそちらに代わりましたが、だからこそ最近は BROMPTON 人気に拍車がかかっているようにも感じます。一方の DAHON は現在、輸入代理店が大きく二つに分かれていて、扱っている車両も微妙に異なります。おかげでDAHONの販売店が増えたように思います。古くから DAHON を扱っているアキボウ(dahon.jp)とここ数年で DAHON を扱うようになったシナネンサイクル/武田産業(dahon-int.jp)です。後者はダホンインターナショナルと呼ぶようで、ヨドバシカメラさんなどは、こちらの扱いです。自転車専門店以外でも DAHON の入手が容易になったのはダホンインターナショナルさんの影響が大きいようです。アキボウさんは DAHON の姉妹メーカーである Tern も扱っています。さて DAHON のメリットですがフォールディングバイクの独特で特殊な部品と特殊な構造が Birdy や BROMPTON と比較すると少なく、メンテナンスが楽だと言う事。タイヤサイズが20”(406)を採用した車両が多く、タイヤの銘柄や予備チューブの入手が楽な事でしょうか。シンプルで優れた構造は多くの派生車も生み出していますしOEMも多いです。たとえば Birdy や BROMPUTON に乗っていて出先でパンクしたとします。町の自転車屋さんや大型量販店の自転車売り場では、特殊な構造と小さなタイヤサイズゆえに、その場でパンク修理が出来ない事も多いですが20”(406)タイヤのダホンならママチャリのパンク修理が可能ならまず修理を受け付けてくれると思います。最近では14”で軽量なK3が人気ですが、以前から存在するルノーを抜きに考える事はできません。ルノーもダホンインターナショナル同様に大型量販店の自転車売り場で購入出来る自転車ですが、逆に専門店では扱いが無かったので、その分だけK3が人気となっているのかもしれません。ですが14”は人気が出てきたとは言えマイナーな事に違いはありません。フォールディングバイクと言わず自転車の性能として入手の容易さとメンテナンスの容易さを重視するとすれば DAHON の20”(406)ホイール採用車は非常に魅力的な製品となります。DAHON K3 もそうですが Birdy や BROMPTON は取り扱いのある専門店でのメンテナンスが欠かせませんし、輪行時には予備チューブを持ち歩き、パンク時には自分でチューブ交換を行うくらいの気持ちが必要です。まぁ、パンク自体は空気圧の管理さえしっかりと行っていれば、そう簡単に遭遇しませんが個人的に BROMPTON をお勧めしない理由の一つだったりします。20”(406)以外のタイヤサイズを採用したフォールディングバイクを使うなら予備チューブを持ち歩く事を前提とした方が良いですし、輪行で出かけた旅先でパンク修理が困難な自転車であるという自覚が必要です。また20”(406)のフォールディングバイクは DAHON に限らず走行性能においても無難な性能の車両が多いです。走行性能に定評のある KHS やタイレルが 451 ではなく 406 を採用する車両が多いのも汎用性を重視しているからでしょう。そうは言っても DAHON なら何でも良いと言う訳ではありません。最低でも Boardwork 以上のクラスをお勧めします。そして Boardwork で2021モデルならインターナショナルの方が良いです。●Boardwork D7 ¥71,500-(税込)7速、アキボウ扱い●Boardwork D8 ¥60,000-(税別)8速、インターナショナル扱い税別表記と税込表記の違いを差し引いてもインターナショナル扱いの方が安いですし、何よりインターナショナル扱いの Boardwork は外装8速なので、9速や10速へのアップグレードが容易です。アキボウ扱いはフェンダーが標準装備されていますが、インターナショナル扱いにフェンダーを追加してもアキボウ扱いの価格を下回りますから Boardwork を購入するならインターナショナル扱いの方が良いと思います。また DAHON のクロモリフレームとして人気の Speed も2021モデルでは●Speed D8 Airless \90,000-(税別)406エアレスタイヤ 8s、上記がインターナショナル扱いで下記がアキボウ扱い。●Speed Falco \98,780-(税込)451タイヤ 8s●Speed RB \215,600-(税込)451タイヤ 10x2s ディスクブレーキ・ドロップハンドルというように全く構成が異なります。RBは別格ですが D8AAirless と Falco はメンテナンスフリーのエアレスタイヤとホイールサイズの違いをどのように考えるかですが、この選択は悩ましいです。走行性能に定評のあるアルミフレームの Visc も全く異なります。●Visc Pro \169,000-(税別)TIAGRAコンポ、ドロップハンドル上記がインターナショナル扱いで下記がアキボウ扱い。●Visc EVO \159,500-(税込)F/Rメカ、シフターのみTIAGRA、フラットバーハンドルEVOが採用するキャリパーブレーキ Promax RC482 は交換前提で考えた方が良いでしょう。コンポで TIAGRA を採用するProはドロップハンドルが嫌でなければお買い得です。私が所有する Horize はインターナショナルでは扱いが無く DAHON の最新モデルの NUWAVE D6 はインターナショナルのみの扱いです。その代わりアキボウには Tern の縦置き電動バイク HSD があります。20”でも406と451では走行性能において451の方が優れますが入手の容易さでは406の方が圧倒的に優れます。また DAHON の購入を検討するならば姉妹メーカーである Tern も検討した方が良いでしょう。扱い量は DAHON と Tern の両方を扱うアキボウの方が多いですがインターナショナルの扱うモデルもアキボウの扱うモデルとは異なる魅力があります。特に Boardwork はインターナショナルの一択と言っても良いでしょう。来月には2022モデルが発表されるはずですから在庫処分を狙うのも良いかもしれません。
2021.09.29
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次のオカリナを入手したのは本当に偶然で、何処だったか記憶に無いのですがデパートの楽器売場でタイトルのオカリナを発見し、手持ちのオカリナより一回り大きかったので購入したのでした。プリマ楽器HPより「S-5C ソネット」私が入手したのは水色でした。ですが、この固体は相性が悪くて良い音が出なくてすぐに手放してしまいました。画像が無いのはその為です。全く愛着が持てませんでした。このオカリナはプリマ楽器HPの記述から抜粋すると『明田川孝の妻・カヅが、女性のために「T-5C」に対比させて開発した楽器。息があまりいらず、ソフトで合奏向き。しかしソロで使う人も多く、男性にも好まれています。指孔に突起がついているため、押さえやすくなっています。』との事。ですが「指孔の突起」のせいで長時間吹いていると、指が痛くなってくるし、息がいらないソフトな合奏向きと言うのも私には合わなかったのでしょう。高音域は全く上手に吹けませんでした。何より音色が好きになれませんでした。何だかプラスチックのオカリナを吹いているような気分になります。個人的にはとても同じ系列産の楽器とは思えませんでした。私のお気に入りのオカリナが「T 2F MAESTRO」なので、アケタの現行品で該当モデルを探すとMST-2F ニュー・マエストロ コルチーノと思われます。プリマ楽器HPの記述から抜粋すると『アケタの往年の名器から得たインスピレーションを元に作り込まれた、美しい音色を持つ最高級器種。「ニュー・マエストロ(New MAESTRO)」は、たっぷりとした息づかいによって力強く豊かな響きが得られる楽器です。』との事。先の「S-5C ソネット」とは正反対と言うか、全く別の楽器なのだと納得できました。事実、オークションで手放したのですが、落札された方は「良い音色がする」と大変喜んでいらっしゃったので、オカリナは相性が重要な楽器なのだと、改めて認識したのです。とは言え、このサイズのオカリナはキーが一般的で他の楽器と合わせやすく伴奏にも使えそうなので、どうしても欲しくなってしまいました。と言う事で次に続きます。
2021.09.24
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私の小学校時代、音楽の授業で全員が所有させられて習う楽器としてハーモニカとリコーダーがありました。子供だった私にとってハーモニカは単音を出すのが難しく、息を吸っても音が出るし、和音は理解しがたく、すぐに興味を失いました。次にリコーダー(当時は縦笛と呼んでいたと思う)を習うのですが、こちらは単音で音階も理解しやすく、男子たちの間で「チャルメラ」や「ウルトラマン」を吹いたり「チャンバラ」したのを覚えています。初めてオカリナの存在を知ったのは、当時のTV放送「実写版 悪魔くん」です。悪魔くんがオカリナを吹くとメフィストの頭の瘤から煙が出て大変痛がっていたと記憶しています。アニメ版の「悪魔くん」は何故か観ていないのです。当時の白黒映像だった「悪魔くん」はインパクトがありました。初めてオカリナを手にしたのは小学校の頃「学研の学習」の付録でした。当時は「科学」を定期購読していたのですが、付録がオカリナの時だけ、どうしてもオカリナが欲しくて「学習」に変えてもらったのでした。初めて手にしたオカリナは「サイボーグ009」の「スーパーガン」に似ていてとても格好良いと思ったものです。小振りで青いオカリナは、おそらく「アケタ」の合成樹脂製だったと思います。樹脂製だったのにそれなりの重さ感じたのをなんとなく記憶しています。学校で使っていたリコーダーよりも素敵な音色で、それ以来、オカリナばかり吹くようになりましたが、中学に入学する頃の引越時に行方不明となってしまいました。今時の人なら「ゼルダの伝説 時のオカリナ」でオカリナの事を知った人も多いかもしれません。中学時代はフォークギターを弾きながらフォークソングを歌っていて高校生になるとウエスタンギターを弾きながらアニソンを歌っていました。当時は既にアニソンのギターコードブックが販売されていましたが、まだ、アニソンのカラオケは無かったように思います。まだカラオケボックスは世の中に存在しなかったかな。レーザーカラオケが登場した頃だと思います。次にオカリナに出会ったのはグラフィックの専門学校時代でした。おそらく新宿だと思うのですが路上でオカリナを売っていたのです。懐かしさに思わずフラフラと立ち寄り、手にすると「それ、私が作ったのですよ」と仰っていた男性に試し吹きをさせてもらい「一目(音色)惚れ」して購入したのが下記画像のオカリナです。LEHL INSTITUTE FORK MUSICAL INSTRUMENT Purima MAESTRO T-2FLEHL INSTITUTE FORK MUSICAL INSTRUMENT はレル民族楽器研究所の事で、オカリナを楽器として確立した、明田川 孝 氏が起こした団体でした。販売元は当時からプリマ楽器であり、その後に総販売元になっていますが私が購入した頃は、まだ総販売元にはなっていなかったのでしょう。高級機種とされる MAESTRO は1971年に発売され1975年には社名が株式会社アケタに変更になり、本体の刻印も変更されているので、この固体は1971-1974年頃に作られた固体と思います。私が購入したのが1980年前後だと思うので、社名変更により「旧銘柄の在庫」を路上で販売していたのでしょう。現在は、故 明田川 氏の名をとって「アケタオカリーナ」と呼ばれています。現在、主流となっている12穴式オカリナは明田川氏の実用新案が登録され、1983年まで継続していたので、アケタオカリーナこそが現在のオカリナ始祖と呼んでも良いでしょう。購入して既に40年以上経過していますが、当時の箱に入れて今でも現役で使っています。現在ではオカリナを製作している処も増えて国内のみならず海外でも製作されるようになりました。プリマ楽器でも「アケタオカリーナ」と「オオサワオカリナ」を扱っています。最近は、年に数回しか吹かないので、すっかり指も動かなくなり息も続かなくなりましたが、この固体が一番好みの音色だし、思い出深い好きな楽器なので手放す事はないです。
2021.09.24
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前回の対策に対して「これアウトです!」とのコメントいただいてしまいましたので、サドル&シートピラーを完全に輪行袋に収納いたしました。JR輪行規則を熟読し、個人的には無問題だと思ったのですが「専用の袋に収納」と言う部分の解釈の違いです。確かサドル&シートピラーの部分は拡大解釈であると指摘されれば否やとは言えません。ですので、早速対応いたしました。サドルバッグを外してシートポストを下げ、代わりにストラップを付けました。外したサドルバッグは偶然ですが収まる場所があったので、前回同様とても綺麗に収まりました。画像左の右側突起部分はラゲッジトラスで、コレのせいで移動時には細心の注意が必要です。上記のようにラゲッジトラスが輪行袋内で飛び出しているので移動時には注意が必要なので、乗車や下車の時は最初に、移動時は最後にと他の乗客注意を引きつつ、邪魔にならないよう気をつけています。それでも DAHON の標準スタイルである横型に対して縦型になっているので占有スペースは減っていますから僅かではありますが他の乗客の迷惑になる度合いが少ないかと思います。DAHONで輪行する時に限った話ではありませんが、輪行では他のお客さんの流れの妨げにならないよう細心の注意が必要です。それでも、フラットな路面は転がして移動、狭い社内や階段等はストラップを肩に掛けて移動できますから便利だし、エレベーターのある駅では積極的にエレベーターを利用する事でさらに他の乗客と導線が異なるように意識しています。下回りも当然ですが綺麗に収まっています。前回のブログにコメントを下さった akiさんには感謝いたします。基本、列車内に大きな荷物を持ち込めば当然ですが他の乗客の迷惑になるのです。個人的に、これは輪行に限らず、ベビーカーや海外旅行の大きな荷物も含まれると思います。なので相互の思いやりがとても大切だと思うのです。競輪やプロロードレース以外の輪行はすべて余暇の楽しみですから他の乗客の迷惑になるのは言語道断です。今回の件で改めて「第三者の目」の大切さを認識いたしました。基本、大きな荷物を持って列車に乗車すれば、それは多少なりとも「邪魔者」なのです。混雑した車内ではザックを背中にしょっているだけで「胸側に持ち替えて欲しい」と思ったりするのが正直な気持ちでしょう。ですので混雑時に輪行しないのは当然で、余裕を持ったプランで輪行を楽しみたいです。輪行は自転車の可能性を広げてくれるとても大切な手段の一つだと思います。だからこそ、利用させてもらっていると言う気持ちを持って他のお客さんの迷惑にならないように注意したいですし、大きな荷物を持った乗客やベビーカーの利用者には優しい目を持って居たいと思います。
2021.09.20
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MTBコンポにやっと追いつき 12s になりました。今回の新型で DURE-ACE と ULTEGRA は Di2 専用コンポとなりました。次は回生システムの搭載でしょうか。ホイールを除外してもデュラは50万オーバー、アルテでも30万オーバーですからプロ御用達って感じですね。現時点で 105 は 11s と変更無しですが 105 が 12s 化した時に機械式変速装置が残るでしょうか。個人的には機械式 11s のデュラやアルテの流通在庫にプレミアが付きそうな気がします。まだ、確認していませんが、今回の 12s 化でチェーンはデュラが XTR を、アルテが XT を流用してきたのでカセットスプロケットやフリーボディにも互換性があるかもしれません。だとすれば今後の展開が少し楽しみです。クロスバイクやミニヴェロへの流用が容易になる可能性があります。今後の市販ロードの展開も気になります。はたして Di2 のメンテがしっかりと出来るスタッフを抱えたショップがどれほど存在するのか。型落ちの 11s デュラや 11s アルテを搭載したモデルはあっという間に売切れたりして。少なくとも最近流行のグラベルロードに電動コンポ搭載は微妙でしょう。宿泊を伴うツーリングで毎晩必ずバッテリーの充電が出来るかは微妙ですから。個人的にアルテには機械式コンポが追加されるかも知れないと考えています。市販車に Di2 は採用しにくいと思うから。。。自転車のパーツにも Di2 用のサードパーティ製バッテリーが登場するかも。いずれにしてもアルテまで Di2 専用になっってしまったのでショップもメーカーも大変でしょう。また、手持ちロードのアップグレードも難しくなります。バッテリーのスペースと電源ケーブルルーティンが入り込んでくるのですから。まぁ、大変な時代になったなぁ。と思います。
2021.09.14
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名作だし「京アニ」のクオリティの高さを広めた作品ですが、本作品は、第一期とか予告編とか色々と散らかっていて、今回は第二期を観ればOKかなと判断し、一気に28話を視聴しました。改めて観て思ったのは、やはり「エンドレスエイト」は、流石に話数が多すぎるかなと。全8話ならなる「エンドレスエイト」ですが、気が付かない、抜け出せない、解決、の3話で良い気がするし、多くても半分の4話で良いのではないかな。でも、作画では浴衣の柄からシーン毎のカット割り等々まで、音声では声優さんのアドリブも多いらしく「飽きさせない努力」は凄いですね。好きシーンは色々ありますが、第12話の学園祭での「ライブコンサート」で、歌われる「God knows...」は若い友人がカラオケで歌う曲でもあり、私も大好きな曲です。リアルな演奏シーンは京アニの面目躍如と言った感じがします。今観ても古さを感じさせない名作だと改めて思いました。
2021.09.06
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