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みあれは みあれ祭
からのネーミング
10/1大島の宿は今から予約でいっぱいだとか。

イカとワカメが感動の旨さだった。
翌朝は6時過ぎに遥拝所まで歩く。
マリア像のような観音さまの在る 安昌院

そこには史跡、
安倍宗任
の墓もある。
奥州の豪族・宗任は前9年の役に敗れて京都に
連行され、伊予国からさらに大島に流罪され、
天仁元年(1108)2月4日77歳でこの地に没した。
ったが
枯死した。法名は安昌院殿海音
高潮大居士
今から千年近くの昔、流罪にあって 宗任
は、
この地の島民に仏法を伝授したに違いない。
当時の都でも超一流の学問が島にもたらされた。
三女神は航海の安全を保護したが、
それだけで衆生は救われぬ。
沖で、病で命を虚しくした人びとの無念
遺された者がただ悲嘆にくれるのではなく
来世説き、そのための功徳、 弔いを
生きる力へ繋げたのだろうと想像する。
神の宮は海辺に、寺院は海を見渡す高台に
ある。今も宗任は手厚く追善されていた。

ご親切な標識を左に見る
細い路地はすぐに尽きて
林道に出る
するとじきに 島の反対側の海に出た。
海に向かい少し降りて左手を上る。
誰もいない。静かさが嬉しい
感謝を捧げる
女人禁制の沖津島に奉賽されているのは
三女神の内の長女、 タゴリヒメ(タギリヒメ)
そんな孤島に貴人のヒメを据え置くなどは到底
考えられない。父王が認めるはずもない。
ヒメの御魂としてのカガミや玉を身代わりに
島に置いてきたのではないだろうか。
強い霊感に満たされたヒメのカガミと玉ギョクを
潮も叶いぬ
今は漕ぎ出でな
出航を采配し、航路の安全祈願を呪う
海と空の出会うところ、かすかに島らしき
シルエット。これは⁈タゴリヒメの沖津島?
年間通して数日しか見えないとかや
上は拡大、下はポスターから。
後日、2人に尋ねられて、確信が持てず
見えなかったとは答えたものの、
私の心の内では見えた、ことにして秘めおく。
遥拝所を出る。
ら
三女神の後、 オキナガタラシヒメ
が
三韓征伐
祈願にやって来たのは 香椎神宮
だ。
宗像ムナカタと博多ハカタの中間に位置する。
そんな事をつらつら考え、トレイルの道に
分け入る。草木が誘っている。
いつの間にかこんな所にやって来た。






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