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行かなくても良いところに行ってきてしまった。明後日の入試作業なのだが、何の説明もなく、担当者に聞きに行ったら「当日の朝に連絡するだけです」とのこと。まじかよ~、と頭の中で叫んでしまった。酷すぎる、1時間かけて出かけていったのに。またこのあと、仕事のために1時間以上かけて職場に戻らなければいけないのに。とんだ無駄足を踏んでしまった。腹が立ったので、すぐに交通費の請求を出そう。ちなみに、これでは済まなかった本日の仕事。あまりにも歩きすぎて、柚木崎の足は擦り傷ができてしまっている。足の裏の皮が剥がれてるのもなんともまぁ。剣道やってた頃の寒稽古以来だ、と苦笑しながら絆創膏をぺたり。こんなになるまで仕事するのもどうかと思うぞ、自分……。
2007.01.31
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無理矢理もぎ取った休みである。自分の誕生日だから、とは勿論言っていない。この年になってもなお? と言われそうな気がしてならないが、一応、自分の誕生日なので。一日自宅でのんびりしていようと思っていたが、日頃慣れない休みなので片割れがいないのを幸いに何となく動いてしまう。片付け~、掃除~、洗濯もするか~、と。なんでこんなこと自分の誕生日にやっているのだか。考えると笑ってしまうのだけれど。いろんな方から誕生日おめでとうメールを戴いた。どうもありがとうございますm(_ _)mこの場を借りて、今後ともどうぞよろしくお願いします。そんなことはつゆしらず。弟分が顔を出した。ウチの近くにたまたま仕事でやってきた様子。仕事帰りに来たのがバレバレな格好だったのが笑えたが、「こんな仕事やってるんだよ~」と報告してくれたのが嬉しい。でも、弟分が話していたことを伝えたら、片割れがやっぱ笑ってた。そういう話をしてたのだ。さぁて。今日の夕飯は寿司だ~♪(片割れのおごりである)
2007.01.30
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思いも掛けない仕事がやってきた。今年は免除されたと思っていたのだが、やはりそうはいかないらしい。というわけで、またもや出張時期がやってきた。近場なので、それほど大変なわけではないのだけれど朝8時までに都心のとある場所に、というのは意外に辛い。時差を少しは考えてくれ、といいたくなる。まあいいけれど。楽しみもないわけではないから。明日は休みを取ったので、明後日いきなり出張して、そのまま職場に直行して。ううう、考えると結構大変かもしれない。しかも、なんだか考えたくはないけれど、たぶん仕事が山積みになることが予測できるからいやな感じだ。工事中だしなぁ、ウチの職場。自分の職場に入るのに、なんだか肩身の狭い思いをしている柚木崎である。さて。楽しみをまず考えて、仕事に行くとするか。
2007.01.29
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ここのところ構ってあげられなかったからか、ちびすけ(セキセイインコ)が随分とくっついてくる。手の上に乗っているのが好きな子で、肩に乗ってくれないため何をするにも少し邪魔……なの、だが。いそいそと人差し指か親指の上にとまり、すぐに座り込んでしまうためなんだか可哀想なことをしていたのかもしれない、と思っている。ちびすけは、柚木崎と片割れの二人が揃っていると絶対片割れの方に行きたがる。ご飯を手からもらうのが好きなのだが、その「ごはんがかり」は柚木崎。食べ終わって満足すると、もう片割れの方へ行くと大騒ぎ。本を読んでいようがゲームをしていようが関係なく、うまくバランスを取りながら手の上に乗って満足げな顔をしている。たまに柚木崎が「おいで」と呼ぶと、来ることは来るのだが。すぐに「もどる~」と大騒ぎするのである。少し待たせるのに、鳥かごに設置した花梨の枝。柚木崎の親父様がちびすけのために剪ってくれたものだ。これが気に入っていて、「待ってて」をさせる時にはここに載せる。すると、大人しく待っている。用事を済ませて「お待たせ」と手をさしのべると、すぐにぽて、と乗ってくるが。それと同時に、待つことができるアイテムが一つ。餌を入れたココット皿の縁である。ご飯を食べさせている間に電話が鳴ったので、待たせておいて電話をとった。その間に、片割れが悪戯心を起こした。「ちびすけ~」と声を掛けて、靴下をはいた足を上げ。ちびすけの顔の前にでん、と置いてみたのである。逃げるかも、と思ったのだが、予想に反してちびすけは少し仰け反っただけ。「怖くないのか?」ともっと足を近づけた片割れ。……片割れの足は怖い。なにせ、五本の指がそれぞれ動いて、じゃんけんはできるわ抓ることはできるわなのである。親指だけを少し動かして、ちびすけの嘴を軽くつついてみた。すると。目をまん丸に見開いて動く足を見ていたなぁと思ったら。めのまえにある靴下と足を、ちょびっと舐めたのである。これには片割れも柚木崎も吃驚。厭なら噛みつくだろうと思ったのだが、散々噛まないよう躾けたからか、軽く嘴を開いてちょこちょこっと舐めるのである。もう、片割れは大笑い。「おまえ、それはちがうだろ~!」と腹を抱えて笑った。噛まない子に育ってくれたのは良いんだが。厭だったら少しでも避けて逃げようよ、ちびすけ……。
2007.01.28
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先週からの背中の痛みが、薬を飲まないとまだ痛むのに気付いたので、片割れがあまりにも心配するから医者に行ってくることにした。ただ、何処まで信用していのか分からない。なにせ、紹介してくれた医者が、リストの一番上にあったから紹介した、というのがバレバレだったからである。予約も入れずに行くだけ行ってみよう、と二人で出かけた。呼吸するのに痛いのも時々ある。うぐ、ともうぎ、ともつかない呻きを時々あげるので片割れがとても心配する。ごめんよ、無意識に出てしまうもので。到着してすぐ、看護師さんに呼ばれる。今日はどう言った用件で? と聞かれたので状況をきちんと最初から説明すると、首を傾げられてしまった。「で? なのに紹介状はなしなの?」はい、と答えると、とても訝しげな顔になった。紹介状を書いてもらって医者に行ったことがない柚木崎。この展開は果たしていいものなのか、わるいものなのか?よく分からない。10分ほどの問診から解放されて待合室に戻ると片割れが相変わらず心配そうな顔でこちらを見ている。どうだった? と聞かれたので「問診だった」と答えた直後に呼ばれた。今度は診察だ。診察室にはいると、また一から説明をする羽目に。さっきの問診は何だったのだろう? と不安に思うほど本当に一から。一通りの説明を聞いてから、聴診器で心臓の音と呼吸器の音を聞いた医者に「念のためレントゲン撮るから看護師について行って」といわれる。大人しくついて行ったが、ふと疑問に思った。先週撮ってるのでは駄目なのか?それをもらってこなければいけなかったか?なんだか無駄遣いをしている気がしてならない。同じ胸部レントゲンを撮るのに、二度??う~ん、と思いながらやはり痛い思いをしてレントゲンを撮る。深呼吸をするのはまだ辛い。のに、もっと吸って、まだ吸って、となかなか意地の悪いことをいう。少し吸うたびに痛みのあまり呼吸が止まる。すると看護師が怒るのだ。「あなたのためだけに今日は開いてるんじゃないんです」……なんか、よく分からないけれど。来ない方が良かったかなあと漠然と思った。レントゲンを撮ってすぐ。「特に異常ないですね」とやっぱり結果はこうだった。「専門的に見て、問題ないけど、痛いっていうんだったらなんか別のじゃない? わかんないけど、神経痛とか、筋肉痛とか。 そんなんだと思うよ」そんなアバウトで良いのか、とちょっと呆れてしまった。そういうものらしい。専門外だと。料金を支払って医者を出て。片割れにこの話をすると、「何処まで信用していいのかわかんない医者だからなぁ」と溜息。別の医者に行く? と不安げなので、もういいや、と力無く笑った。なんか、とっても無駄遣いしてる気になってしまったので。これだから医者は嫌いだ。実感してしまった今日の出来事。
2007.01.27
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ここ数年掛けて、Rebeccaという80年代のグループのアルバムを集めている。一時期、薄いケースでどどどどんと復刻されたことがあるのだが、そのときに一部しか購入できず、今に至っている。少し前に20thanniversaryと銘打ったBOXが出たのだがそれも気付くのが遅くて完全に買いそびれてしまった。中古でもなんでも、それは手に入れたくて、今でも探している。(勿論、いくらでも買う、というわけではない)そのBOXを探して歩いていた年末のとある日。以前探しているものをネット上で販売していた店の系列店に行ってみた。生憎目当てのものはなかったのだが、Rebeccaのところに見覚えのない黒い箱がちんまりとおさまっている。タイトルを見ると『STAR BOX』とあり。……? 見覚えも、聞き覚えもない。でも、明らかにこれはRebeccaのアルバムである。曲目を見ると、知っている曲ばかりではあるが、なにかが気になる。値段を見て、さらにクエスチョンマークが頭の上を飛び交った。さ、300円ですか?!あまりの安さに頭が混乱してしまった。いいのかこの値段?! っていうより、中古でもこの値段……??未だファンが多いのを知っているRebecca。殆どアルバムを持っているはずなのだが。それでも。見たことが、ない、代物。で、300円?あり得ない。なんか裏がありそうで怖い。陳列棚の前で固まっている柚木崎に、「見つからないね~」とやってきた片割れ。手元にある一つの黒い固まりを見つけて、「なにこれ?」と取り上げる。う~ん、と見ているな、と思ったら。そのままレジへ直行してしまった。現在、手元にあるこのアルバム。だが、なんだかずるずると聞かずに今日まで来てしまった。車の中で聞いているアルバムに飽きてきたのでふと思い立って、自宅を出る際にこの黒い箱を持って出てきた。エンジンを掛けて、CDを交換する。少し音が小さめではあるが、確かにNOKKOの声である。で、音も、きちんとRebeccaのもの。うん、だまされたわけではないようだ。気になったので、職場に来てから少々調べてみた。今日も仕事にならない日なので、ちょっとした調べものをするにはいい。すると、このアルバムは結構レアものであることが判明。まず見つからないと公言している人がいるほどで、吃驚した。確かに今まで見つけたことがないのだから、見つからないのだろう。ふとした拍子に見つかるというのも、また凄い話だ。だが、値段が……中古でも、この値段……安すぎる気がしないでもない。そう思って、ああ、と思い当たった。そうか、ファンにとってはレアものでも、店から見たら状態やらなにやらをみてこの値段が妥当と見たのだろう。もしかしたらかなりの掘り出し物かもしれない。久々にイキの良いNOKKOの声を聞いて、朝から結構機嫌の良い柚木崎である。
2007.01.26
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この時期は、体がいくつあっても足りないと思える。片割れの夢である「コピーロボット」が欲しいと、このときばかりは柚木崎も思う。今日は一日、殆ど座ることができなかった。殆ど立ちっぱなし、走り回りっぱなしの一日だったのである。もう、足が痛くて動くのも厭だ、と思ってしまうほど。さすがに1日3コマの試験監督はキツい。しかも、次の試験までの間が1時間もないのだ。食事もまともに摂れない状態だった。もちろん、仕事という仕事などできようはずもなく。なのに、他の人たちも忙しくていないから、柚木崎の机の上にだけなんだかドサドサと置かれていて「今日の○時までによろしく」とか、「急いでないけど今日中に」とか適当なことが書かれたメモがあったりして。時計とにらめっこしながら、もう自分でも何をしたのか分からない仕事の仕方。こういうのは嫌いだ。こういう日は自宅に帰ったらお昼寝ならぬ夕寝をするに限る。そう思って、自宅に帰って、お風呂を洗ってそのままちょっとベッドへ。うとうとと眠りかけたところに電話が鳴って、心臓が飛び出るかと思うほど吃驚して飛び起きた。出てみると、片割れの実家からである。頼まれていたものを先日、郵送で送ったので、それが届いたという連絡だった。「検討してみるね~」と言っていたが、できれば検討ではなく、取りやめて欲しい……。そう思いながらまたうとうと……。微睡みながら「眠い」と呟いているあたり、よほど疲れていたとみえる。もうすぐすこんと眠りに落ちる、というところで、頭の上で「カチリ」と音がした。ウチの電話が繋がる時の音だ。この音にまた驚いて跳ね起きたが、鳴らないまま電話が切れた。もちろん眠りかけていたところだから、心臓がかなりバクバクいっている。おちつけ~、と自分で暗示を掛けながら、またとろとろ。寝ているような、寝ていないような。そんな時間を過ごして、いい加減起きねば、と思って起きあがる。リビングに行ったら、携帯電話が着信ありの点滅をしている。まじかよ、と見てみたら、弟分からの電話だった。そういやこの間も電話があったが、タイミング悪くて出られなかったんだよな。そう思って、メールを投げたら、しばらくして携帯が鳴り出した。弟分である。このあいだ、思いついてメールを送って。なんだよ~、と電話を掛けてきたそうだ。なんとか生きてると言っていたが、結構元気そうでよかった。が。ウチに一匹来るはずだったこわんこ。……全滅だった、ということだ。残念な話である。やっぱりわんこでも初産はきついということか。話している最中に片割れが帰ってきて、話すか聞いたら『疲れてるから今日はいい』と。……今日じゃなかったらいいらしいぞ?電話を切って、夕飯を食べて。疲れ切ってるから今日は早く寝よう。って、もう夜中の11時半を回っているのだが。
2007.01.25
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片割れと待ち合わせて、帰り道、外食してきた。自宅周辺でそれなりに行きつけのお店があるので、外で食べるには事欠かない。安くて美味しくて、というところも、それなりのところも。行きつけとはいっても、少し間が開いてしまった、ある意味久し振りの店に行くことにした。久し振りに店にはいると、厨房に立っている人が変わっている。おや、と首を傾げてしまった。以前は元気の良いおばちゃんたちが切り盛りしていて、その元気の良さが伝わる、本当に美味しい店だった。さらに店内は完全禁煙。料理する香りもお客様に提供できるサービスの一つです、とにこにこと教えてくれたおばちゃんたちの姿が見えない。もしかして、店の名前はそのままに、人が全部入れ替わったか?ということは、味も変わってしまったか?片割れと二人で、少々不安に思いながら席に座った。右隣に陣取っているのは、若いに~ちゃんたち6名ほど。始終ぷかぷかと煙草を吸っていて、なんだか気分が悪い。柚木崎も片割れも喫煙者だが、煙草を吸う時と場所は弁えているつもりだ。しかも、話している内容が少し耳に入っただけでも馬鹿馬鹿しくてこれは早々に退散するか、と片割れと目配せしあった。左隣は親子連れ。お父さんが小学3年生くらいの男の子を連れて来ている。やはりお父さんも煙草を吸ってはいるが、子どもの前なので少し控えめなようだ。時々手は伸びても何かを思い出したように引っ込めていたりしている。オーダーして少し経ってからか。若いに~ちゃんたちのグループに、頼んだものが運ばれてきた。それに続いて、親子連れにも。きちんと「いただきます」と食べ始めた親子連れとは対称的にいきなりご飯をかきこんで、熱くて吹き出した若い連中の一人。片割れが僅かに肩を竦めた。少しだけ椅子をずらしたのは、そばに寄りたくなかったからかもしれない。やがてその若い連中は、何かの自慢話を始めたようで。耳に入った言葉を聞いて、一瞬聞き間違いかと思ってしまった。「○○の花火大会あるじゃん? あそこさぁ、終わったあと、すっごい財布おっこってんよ~。 拾って中身だけ抜いて警察に『落ちてました~』って持っていくんだけどさぁ、 いい儲けになるんだよね~」さすがにこの発言を聞いた目の前の男の子が「何処まで本気で何処まで嘘だかわかんね~から あんまそういう変なこというなよ」と諫めたのだが、そういうこと話すのが格好いいと思っているのか、調子に乗ってべらべらと声高に話し始めた馬鹿者が1名。さらにそれに乗って「そうそう」と相づちを打って便乗したのが数名。反対隣にちっこいのがいるんだからやめて欲しいと思った時、一番柚木崎たちから離れて座っていた男の子が、店員に目をやって声を掛けた。「たんね」あまりの言葉の短さに唖然とし、何を言われたのか分からなかったらしい店員。柚木崎も片割れも、もちろんなんだか分からなかった。なんでしょう? と聞きに行った店員に、彼は手元にあったお手ふきを投げつけてもう一度。「たんねっての」ぐい、と差し出したのは丼。ご飯がどうやら足りなかったらしく、おかわりを要求したようだ。少々お待ちください、と受け取って店員が姿を消すと「あいつさぁ、あとでボコろうぜ~。 客に対する態度がなってねぇっつ~の」と言い出した。居心地が悪くなったなぁ、と思いながら、こちらにもきた料理をとにかく食べ続ける。味は変わってなくてとても美味しいのに、これでは食べる気も失せてしまう。とにかくひたすら食べていたら、反対隣の親子連れの男の子が「すいません」と店員に声を掛けた。最初は若い連中の声にかき消されて聞こえなかったらしいが、お父さんがもう一度声を掛けたところ、店員が近寄ってきた。ちらり、と目線を若い連中に走らせて、そのすぐあとに店員にまっすぐ向けて。「おかわりください」とぺこり。お父さんも「オレもお願いします」と茶碗を差し出した。小学生の方が礼儀正しいってどういうことだよ、と思わず内心思ってしまった。さっさと食べてさっさと店を出て。片割れと二人で、「あいつら馬鹿だよねぇ」という話になって。「何処の大学生だよ、馬鹿丸出しじゃん」と呆れた片割れ。……うちのじゃないよ、少なくとも、というと気の抜けたような笑いを漏らした。このあたりの大学でああいう発言をしそうな所といったら、一つしかない。あそこか、と二人で溜息をついた。安くて美味しくて、ご飯とキャベツはおかわり自由の剛毅な店。また、毎年福祉事業にも売り上げの中からお金を出していて、応援したくなる店だったのだが。これでは一層足が遠のいてしまいそうだ。なんか厭だなぁ。せっかく美味しい良い店なのに……。
2007.01.24
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今日は試験監督の隙間の日である。一日3コマで振り分けられている試験監督。なぜかすこんと今日だけ、全く試験が振り分けられていない。それもなんだか変な感じだ。とはいっても、時間とにらめっこではないが、やはりやることは多い。今年度で最後だからというわけではないだろうが、何故かこの時期に顔を出す上司がとても多いのだ。なんでだろう?昨年も、その前も、あまり人はいなかったはずなのに。おかしい……。しかも、なんだかちょっとずつ仕事を頼まれているような?????あれ?いつもよりもしかして忙しくないか? 自分……?そんなクエスチョンマークをたくさん頭の上に浮かばせながら結局わたわたと仕事をしている柚木崎である。あああ、電話切ったそばからまた鳴らないでくれ~。
2007.01.23
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今日から試験期間。なかなか体も精神的にも休まらない時期である。試験監督を一緒にやった、とある別の部署の方。この方は、昨日までのセンター入試を、二日間続けて出ている。大変ですね、お疲れ様でしたと労ったところ、「あなたたちは今年から一日だけだったんだよね。いいなぁ」と言われてしまった。確かにそれはその通りなので、助かりました、と答えたところ「二日間続けてセンターで、今日は1限から試験監督……。 もう、体が保たないよ~。 あなたたちの立場の人たちばっかり優先されてて変だよね」と言われてしまった。優先……されているのだろうか?給料面でもその方とは天地の差があるし、残業手当も休日出勤手当も、こういう時の宿泊補助も出ない。なのに、優先されていると?代休すらままならないのに?でも、二週間ぶっ続けの仕事で、さらに朝っぱらからの試験監督は辛いのが分かるので、お疲れ様でしたとひたすら「あなたは大変なのですね」と繰り返した。しかし。1限から試験監督をやっていた柚木崎。ん? と思い当たって、自分の部署に戻ってから確認。……その方、朝っぱらからの試験監督には当たっていなかった。ええと、どういう意味だったんだろう?というか、そんなところで嘘をついて何が楽しいのだろう?よく分からない……。まあいいか。ということで、試験監督週間の始まりである。一日三コマの試験監督は、仕事にならない……。
2007.01.22
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本当は二日間出勤予定だったセンター入試。だが、急遽「来なくて良いです」と言われて休みになった本日。……晴れてるし。本当は今日の方が天気崩れるはずだったのでは?昨日、意外に立ちっぱなしな上に歩き回り走り回りが多かったためか足の裏が猛烈にいたい。毎年二日間がきついので、一日目終了して帰宅するとすぐ風呂に入ってマッサージでほぐし、あとは足の裏に湿布を貼って一晩過ごすようにしていたが、今年は一日で良いので油断してしまった。痛い。それも、かなり。歩き方がぎこちない上に、背中の痛みもまだまともに抜けていないので全体的に動きがおかしい。片割れに「大人しく座ってなさい」と叱られてしまう始末。レントゲンを撮った際に不安材料が見つかってしまったため、昨日柚木崎が仕事をしている間に支払いに行ってくれた片割れは医者に呼び止められてかなり不安になっているようだ。「明日、いけるなら医者に行ってね?」と言われたが、医者嫌いの柚木崎は果たしていくだろうか。……行かなそうな気配が濃厚。強烈な麻酔のように聞いている今の薬。きっとこれが切れる頃には、背中の痛いのも治っているはず。そう思って。うん。……片割れには言わないで置こう。それよりホントに足が痛い。明日にはまともになっているかなぁ。なってないと困るなぁ。
2007.01.21
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本日、センター入試初日である。朝からかなり冷え込んではいるが、なんとか持ちそうな気配がしている。センター入試の仕事をするようになってから、毎年欠かさず雪が降っていたこの時期。そう、必ずセンター入試の日に雪になり、酷い時には雪かきをしたこともあるほどだったのだ。過去30年間で一番多かった天気を見ても、いずれも雪が多かったようだが今年は「晴れ」が多かったことになっている。それに賭けよう。そう思って自宅を出た。片割れが送迎をしてくれるので助かるのだが。今年も試験監督ではなく、庶務関連の仕事をすることになっていた柚木崎。この仕事が今年初めての人に、やらねばいけないことを教えながらの仕事だ。しかも明日、この人は自分の責任でこれをやらねばならない。……結構責任重大である。細かいタイムスケジュールを書き込んで、この場合にはこうする、的な対処法マニュアルみたいなものも作って説明しながらの仕事になった。少し余裕ができた頃。ふと外を見たら、なんだか白いものが見えた。曇ってるなぁ、目も疲れたかなぁ。そう思ったのもつかの間、思わず目をこすってしまった。雪が降っていたのである。「まじかよぉ」と口をついてしまったのはご愛敬。窓に駆け寄って音を立てないようにあけて、スーツ(入試なので黒のスーツだ)の袖に雪とおぼしき欠片を載せてみる。……やはり雪だ。しかも、結構細かい。このぶんならあまり降らずに止むかもしれない。そう期待したところに、一緒に仕事をしている人がぼそりと呟いた。「積もったらやだなぁ」反射的に「言霊ってあるんだから」と言ってしまった。程なくして止んだものの、やはり雪が降った今年のセンター入試。関係者のどなたかに、雪男か雪女がいらっしゃるのかもしれないとまじめに考えてしまった今日の出来事。
2007.01.20
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明日はセンター入試なので、連絡会があった。その際に、昨年使ったICプレーヤーを使って今年もこんな操作をします、的な説明があったので終わったら欲しいんですけど、といってみた。駄目で元々、とは思っていたのだが、案の定「駄目ですぅ」といわれてしまい、ちょっとがっかり。やっぱり駄目か。今年のセンターをねらうしかないかなぁ。でも、監督者じゃないからやはり貰えないのだけれど。(欲しい理由は、試験をやってみたいからというのが表向き。 実際は分解して中を見てみたいだけの話である)
2007.01.19
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柚木崎は文房具が大好きである。万年筆が特に大好きなのだが、ボールペンや筆ペンにも勿論愛情を注いでいる。他にも、レターオープナーなども好きだ。書くものが特に好きかもしれない。ここ1年くらい、ずっと「インクブロッター」なるものを探している。事務用品でないことはないのだが、手頃な大きさのものを探していて、それがなかなか見つからない。因みにインクブロッターとは、万年筆で書いた際に、余分なインクを吸い取るためのものである。半月型をしていて、上に取っ手がついていて、吸い取り紙が半月型に合わせてついている。印鑑を押した際にも余分な朱肉を吸い取ってくれるので、一つあると便利なのだ。このインクブロッター、一目惚れしたものが実はある。だが、アンティークまでは行かないものの、少し年代物のものなので手にはいることが難しい代物だったりする。誰か作ってくれないものか……と思っていたりするのだが。それはともかく。あまりにもそのインクブロッターが手に入らないため、仕事の合間の息抜きに別のものでも良いから、と探していたら。とあるお店を見つけてしまった。イタリア製の雑貨や洋書を扱っているお店である。そこになんと、木の風合いも素晴らしい、小振りなインクブロッターがあるではないか。しかも、文房具大好きな柚木崎の心を鷲掴みしたものがある。インクとインクボトル、付けペン、インクブロッターのセット及びそれを置くためのウッドトレイまであるワンセット。インクボトルはまた独特の形をしていて、つけペンに合わせたかのような……。やばい。見つけてしまった先ほどから、なんだか嬉しくなってしまっている。言うなれば「理想のものが見つかってしまった、どうしよう?!」という気分だ。しかし、勿論、輸入物ということもあるが、今時つけペン。ガラスペンと金属のペン先を使ったものだが、ある意味時代を感じさせる文房具には違いない。しかもどうやらハンドメイドのようで……いい値段をしている。しかし。ヤバイ。本当に、やばい。うわあああああああああああ、と内心転がりながら頭を抱えて叫んでいる柚木崎である。……つくづく、自分は文房具マニアだな、と自覚。しかしこの業界(?)、結構同じ人が多いのを先日知ってちょっと嬉しい。
2007.01.18
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仕事の上で、今日でお目にかかるのが最後という人たちがいる。きちんとご挨拶しようと思って、ずっと一週間を過ごしてきたが、なんだか感慨深い気がするのは気のせいだろうか。どの方々にも惜しんで頂けるのが、とても嬉しい。何故今頃? という今頃になって、専任上司からも「やめないで~」と泣きつかれた。その話もしたら笑われたが、いろいろと煮詰まった話を根気強く聞いてくれた非常勤上司たちと会えなくなるのはやはり寂しいことなのだな、と思っている。今日の上司たちから、お疲れさん会にお誘い頂いたのだが、今週来週とせっぱ詰まっているため、申し訳なくお断りさせて頂いた。先週末は別の上司たちが開いてくれたお疲れさん会に参加できたのだが、今週はいかんせん、休みが……という状態なので、どうしても無理だったのだ。また別の機会に、と言ってくださった上司たち。……会える、かなぁ。辞めた人間は結構忘れられるのも早いから。それも必要なことだとは思うのだけれど。本当にお世話になりました、と思う。今後もどうぞお元気で、と。どこかでまたお目にかかれたら、と別れたが会えない人もきっと多い。こういう季節なのだ。
2007.01.17
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やらなければいけないことがたくさんある時になぜか急ぎの仕事が舞い込んできたりする。今日はまさにそんな感じ。おわらな~い。というか、データなんでこんなになるんだ、と腹立たしい状態にもなっている。何がどうなっているのやら?途中から手動に切り替えねばならないことになるとは思ってもいなかった。というわけで、急ぎの仕事が重なっているため、少しおかしくなっている。早く終わらせねば~。でもって、体も休めねば~。
2007.01.16
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やっぱり一筋縄ではいかない。昨日の日記でも書いたのだが、「二人で食事に行こう」の上司が「二人で飲みに行こう」へと変えてしまった。……ええと、理解不能です。食べに行くのが無理なら飲みに行こうという思考回路。柚木崎には理解不能だ。それより、今週は無理だというておる! と妙な言葉遣いになりつつある自分に、どこか冷めた自分が笑ってしまっているから困った。うん、少しおかしくなってきている。自分が。胃の痛みを通り越しておかしくなったのか?とにかく今月いっぱい無理、と答えたら来月ならどうだ、と来たので仕事辞める人間はそれなりに忙しいので無理です、と答えておいた。それなら3月はどうだ、というので、そこまで先の予定は分からないが無理と思う、と答えておいた。……でも、諦めないだろうなぁ。今度メールするから、といわれてしまったから。うぐぅ、とうめいてしまいたくなる出来事。どうしたら逃れられるだろうか……。
2007.01.15
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明日の出勤のことを考えると、胃が痛くなってくる。ずっと、「二人で食事に行こう」と誘ってくる上司がいる。なんとなくかわし続けてきたのだが、年末に「1月15日に○○という店を予約しておいたから」と日時指定をされてしまった。こちらの予定は全く考慮されていない。「あけといてね」といわれてしまっていた。しかも、他の人の対応をしていて慌ただしかった時に、言い残していった形で。さすがにこの週は忙しいので、さらに体調も崩すわけにはいかないので休みの間にメールでお断りさせて頂いたのだが、当日になるとまた何を言い出すか分からない人ではある。どうしよう、とずっと悩んでいたからか、胃が痛くなってきてしまった。明日。何事もなく過ぎてくれますように。たぶんこのままじゃ済まないとは思うけれど。
2007.01.14
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昨日、かなり飲んだにもかかわらず相変わらず二日酔いが全くない柚木崎である。記憶ももちろんしっかり。とある上司が結婚したてだということをバラしてしまったのでどちらかというとそっちのお祝いメインの会になったのもそれはそれで良かったように思っている。片割れは、その上司に謝られてしまったのだという。随分前にその上司の自宅PCのメンテナンスのために、片割れと二人でご自宅を訪れたことがある。そのときに車を、誰も契約していない駐車場に停めさせて頂いたのだが、来るとそこに停めているという(滅多に来ない)人がその日に限ってやってきて上司の所に苦情を言いに来たのである。もちろん、片割れも柚木崎も、それは上司の落ち度ではないし、全く気にせずに車を移動したから良いのだが、上司は未だにその事を申し訳なく思っているらしい。柚木崎からも気にしないでといって欲しい、と頼まれてしまった。本当に気にしなくて良いのに。もう、ホントに随分前のことだし。一眼レフタイプのデジカメのこともきちんと覚えているし、これからまだ会える上司たちもきちんと把握してるし。うん。記憶の欠落もなさそうだ。お酒飲んで気持ちよく忘れるのができないのは可哀想、といわれたが雰囲気を楽しんで飲んでいるので、全然気にならない。だから、よく「会計係」を頼まれてしまうのだけれど。お酒自体の味も楽しんで飲んでいるというべきか。久し振りにたくさん飲んだ(でもまだあれでは全然なのだけれど)のでなんだかとても嬉しい。自分の限界が何処なのか、まだ相変わらず分からないまま。そろそろ年齢的なものもあるし、きちんと把握しないとなぁ。
2007.01.13
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木曜と金曜の非常勤上司たちが少し前から送別会を開いてくれることになっていた。店は柚木崎の自宅近くにあるスペイン料理の店。スペイン美術を専門に勉強している方がいらっしゃるので料理に関していろいろと蘊蓄を披露して貰えることになっている。仕事を終えて、上司たちを先に送り出して。柚木崎もいったん帰宅すべく、職場を出る。途中で片割れを拾って一時帰宅すると、持っていくことにしていたデジカメ(朝、充電しておいた)を持ってそのまま歩いて会場に向かうことに。久し振りに弄る一眼レフタイプのデジカメに、片割れがなんだか楽しそうな感じだ。だが、これを格安で譲るという話もしているから手元になくなる可能性も高い。店に到着すると、先に送り出した上司たちは既に席に着いていた。小さな店なのでほぼ貸し切り状態になっている。真ん中に大きく陣取っている年齢不詳の男女が10人ほど。……結構目立つ。だが、「探索行ってきます!」と勇ましく相当早く職場を出た上司がまだ到着していないことに気がついた。少し待っても来る様子がないので、もしかしたら迷ったのかもしれない。気になりつつも、店の都合もあるので、会を始めることにした。最初の乾杯のあと、和やかに話をしている最中にそっと抜け出す。主賓が、と袖を引かれたが、このあたりを熟知しているのは柚木崎と片割れ。でも、片割れの顔を知らない上司。片割れに行ってきてくれとは言えない。少し見てきます、と扉を僅かに開けて外に向かった。すぐ近くの交差点まで行って、薄暗い通りを眺める。だが、上司らしい人影が見えない。裏通りに行ってしまったのだろうか、と気になってそちらも行ってみたが、そちらの方はさらに人通りがなくて寂しい。いない、とすぐに分かったので、もう一度明るい方の通りへ。交差点から少し離れて、駅の方に向かって歩き出してみると前方から上司らしい歩き方をしている人がやってきた。なんだか悩みながら歩いているようだ。たぶん上司だろうと迎えに行くと、不安そうに俯いていた顔がぱあぁと明るくなった。「間違っちゃったの! 何処に行けばいいのかわからなくなっちゃったの~! ごめんね~!」半泣きで縋り付いてきたので、こちらこそ始めちゃったのでごめんなさいと謝って冷たくなってしまった上司の手をしっかり握りしめて店に向かった。相当迷ったようで、縋り付いてきた手がとても冷たかったのだ。スペイン料理。何が美味しいのだろう、と片割れにもよく聞かれていた。また、料理はどんなのがあるの? と。一番最初に思いつくのは「パエリア」である。ご飯もの。魚介類を大量に載せ、サフランを使って炊き込む伝統料理。他には? と聞かれると、少々困る。上司の一人はあっさり答えてくれた。「サングリア」と。たくさんの果物をつけ込んだ、スペイン伝統のワインだそうだ。もちろん甘い。スペイン語の「血」を意味する言葉からこの名が付いたと教えてもらった。あとはスープも美味しいので有名なのだそうだ。出てきた料理は、幹事をやった上司が選んだセレクト品。魚介類を食べられない柚木崎のことを考えられた料理がたくさん出ている。もちろん、食べられる人たちのことを考えられた料理もだ。自分が食べられなくても人が食べているのを見るのは気にしないのでどんどん食べてもらって嬉しいのだが、柚木崎の正面に座った女性上司が小首を傾げて聞いてきた。「好き嫌い、多いですよね?」うわぁん、と泣き真似をしてみせる。好き嫌いなのではなく、体質的に食べられないのだ、と説明。片割れも「こんなになるんですよ~」と身振り手振りで教えると勿体ないね~、といわれてしまった。自分でもそう思う……。かにもエビも貝も、とても美味しそうなのに。普段アルコールを飲まない柚木崎と片割れだが、今回は柚木崎、結構飲ませて頂いた。すぐ顔に出る体質だが、記憶をなくすとか歩きがおかしくなるとかそういうことが全くないのがちょっと残念。二日酔いもなくてね、という話をしたら、上司たちが全員驚いた。「そんなに飲むのに?」わはははは、と内心笑ってしまった。サングリアを陶器のジョッキ2つ分ほど飲んでいるが、それでも全く記憶に落ちは出ない。確信を持って言える。明日、絶対誰が来ていて何を話したのか、よく覚えている、と。楽しいひとときを過ごさせてもらった。最後に「お世話になりました」と花束をもらって。嬉しいやら寂しいやら。仕事上のおつきあいはなくなってしまうが、プライベートでも遊んでくださいと頭を下げたら目の前に座っていた女性上司が一言片割れににっこり笑ってお願いした。「今度お宅に飲みに行きます。一晩あなたの相方を貸してください」喜んで、と答えた片割れ。「でも、一週間くらい前にご連絡下さいね?」と一言添えた。楽しかった上司たちとの会。本当にまた遊んで貰えると嬉しい。おごって貰ってしまったから、なにかお礼を考えないとなぁ。
2007.01.12
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寒かったから目が覚めたようだ。片割れに、布団を全部奪い取られていた。う~わぁ、と思わず丸まっていた体をさらに丸める。体調崩したらどうすればいいんだ。風邪引くわけにはいかない今月。なのに、寒くて目が覚めた。さて、どういうことになるやら。考えたくはないのだが、奪い返した布団を掛けてみたものの、あと1時間ほどで起きなければいけない状況が辛い。起きたくない。……寝起きは悪い方じゃないのだが、今日はヤバイ気がする。案の定、職場であまりにも頭が痛いので鏡を見てみたら寝不足というわけでもないのに目が充血していた。光がまぶしすぎて辛い。それに、眉間のあたりがじんじんと痛む。朝ご飯食べていないから薬も飲めない。昼間で我慢だ。で、昼が終わったら、この痛みじゃ薬は2錠だな、と思う。胃も痛くなるけれど仕方がない。熱が出ているなら強制的にでも下げねばならない。この数十日、毎日でも。土日。休みだからしっかり休もう。次の土日はないのだから。
2007.01.11
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車の運転席から一枚。世界があまりにも綺麗だった夕焼け。でも、一番綺麗だった瞬間は撮影できなかったのが残念。朝の薄青い世界も好きだが、世界がやわらかなオレンジ色に染まるのもいい。こういう日は厭なことがあっても帳消しになる。この後、山際は鮮やかな薔薇色に染まり、徐々に夜の濃紺へと変わっていった。
2007.01.10
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片割れに言われてしまった。 「仕事辞めたら寂しいかもね」と。 そうかもしれない。 しかし、変な言い方だが、覚悟している。 仕事だが、仕事以外の話もたくさんできている今の職場。 個人的に仲のよい上司もたくさんいる。 互いに仕事が終わると、持ち寄った茶菓子を出し合って 職場内お茶会なんてものも開かれたり。 他愛のないお喋りと専門分野外の話で盛り上がったり 好みの異性の話で何度大笑いしたことだろう。 そういう楽しい時間はなくなるのだ。 寂しくならないわけがない。 でも、そういう楽しい時間を天秤に掛けてももうダメなのだ。 そう思ってしまったからには仕方がない。 辞めるのは、ある程度の覚悟が必要なのだと 今ごろになって気がついた。 数年ごとに「厭きた」という理由で転職する友人がいるが、 その行動力と潔さに本当に今ごろ驚嘆している。 自宅に一人。 まあ、ちびすけはいるものの、どこまで耐えられるか。 「ひきこもりにはならないでね?」と 片割れに冗談含みに言われている。 さてねぇ、とはぐらかした柚木崎である。 ……ならんだろうけど(笑)
2007.01.09
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片割れと二人で、交互に「明日から仕事だぁ」と呟いている。まだ休みだから、とは言っていられない。明日からいきなりフル回転状態になること請け合いの柚木崎である。片割れは「試運転」とか言っているから、少々羨ましい。この休みの間、ずっとちびすけ(セキセイインコ)は一緒に過ごしていたからか、二人とも一緒にいるのが当たり前と思っている節が見られるようになった。これはヤバイ。お留守番、して貰えなくなるかもしれない。そう思って、二人で今日から(といっても、明日から仕事だが)おうちでお留守番を躾ている。面白いことに、片割れが「はうす!」と言うと今まで鳥かごに入っていたのに「何で入らなければいけないの?」と言わんばかりの目つきで見上げてくる。その首の傾げ方や目の愛らしさに、片割れが総崩れになってしまっているのが見えて少し離れたところから見ていた柚木崎は笑い出してしまった。因みに柚木崎が籠に入れようとすると、同じように見上げたあと、強制的に入れられるのが分かっているのか慌てて肩の方に向かって腕をのぼってくる。だめ、と降ろされても懲りない。やがて何度もそれを繰り返すと、飛んで逃げ出すのだ。それを叱ると大慌てで戻ってきて、仕方なく籠に入る。さて、明日は大丈夫だろうか。かなり心配。ええと、片割れの体調や仕事、自分の体調やら仕事やらより、ちびすけが。
2007.01.08
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風邪引きになりつつある自分がいる。気を付けないと熱が出るんだよな、と思いながら、ぐでぐで過ごしているが、明後日から仕事かと思うと気が重い。正月太りしているかもしれない。否、元からヤバイところではあるのだけれど。なんとなく体が重たい気がして、体重計(体脂肪計に非ず)に乗ってみた。……ええと、あり得ない数値を出していませんか?つい機械に対して首を傾げて聞いてしまい、見ていた片割れに大笑いされてしまった。それなら乗ってみろ、と片割れを載せてみた。ムンクの叫びのような顔をしてくれたのはいうまでもない。二人してダイエットだ!!握り拳で誓い合ってみたものの。さて、この気合いは何処まで保つか。
2007.01.07
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朝からくしゃみを連発している。もしかしたら寒いのかもしれないのだが、厚着をしているので少々不思議だ。そのせいか、喉が痛い。こういうときはとても危険だと知っているので、飲み物は珈琲ではなく、以前韓国人上司から戴いた『柚子茶』にしている。茶とはいっても本当のお茶ではなく、柚子ジャムをお湯の溶かして飲むようなものなのだけれど。そのおかげで、だいぶ喉の痛みは和らいでいる。なんとなくその様子を察したのだろう。片割れが「買い物いこ~♪」という雰囲気で、きらきらした目でこちらを見ている。何かみたいものがあるらしい。これで出かけると、なぁ。と思いながら、二人で買い物に出かけた。これが仲が良いといわれる所以らしい。結局出かけていった某電機量販店にて『PLANET EARTH』というDVDBOXを購入。これと片割れがほしがったとあるものを一点。全部ポイントで購入できてしまったのだから怖い。それだけ買っているのだな、と……。気付いちゃったらおしまいなのかもしれない。しかし。買ったはいいが、しばらくたぶん見る余裕なし。そういうものだ、DVD。でも、近いうちに見たいなぁ。
2007.01.06
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実家巡りから帰って来て、初詣に行って。 みごとに風邪を引いてしまった。 喉は痛いわ気管支は鳴るわでくしゃみ咳も結構ある。 疲れたのかなあ。 疲れたん、だろう、なあ。 やすみのあいだに寝て直すとしよう。 怒濤の二週間も近いし……。
2007.01.05
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昨晩まで柚木崎の実家にいたので、今日は三が日を過ぎてしまったが、初詣に行くことにした。いつもの、少し離れたところにあるお不動さんにである。右回りで行くか、左回りで行くか。単に、家を出たら右に行くか左に行くかなのだが、どちらでも目的地にたどり着く上に帰り着くという面白いところだったりする。帰りはきっと疲れているだろうから、と行きは左回りで行くことにした。最寄り駅から電車に乗って一駅。モノレールに乗り換えて数駅。目的地の駅にたどり着く。そこから目的地まではあと少しだ。参拝者は少ないだろうと踏んでいたのだが、意外に多くて吃驚した。いや、道から人が溢れているし。いつもよりは少ないけれど、それでも多い。駅も随分綺麗になったし、一年で随分と変わるものだと驚いてしまった。早々に人混みに疲れて視線をずらして。ふと気がついた、とある洋菓子店。そういえば、有名なパティシェがいると聞いたことがあるような?それが、もしかしたらあの店か?今まで気付かなかった通りで、店構えで。随分前からあったはずなのだが、目立たない佇まいのためか、今まで本当に気付かなかった。たぶんあそこね、と片割れに話しかけると、「それよりも参道にある文明堂が気になる」といわれてしまった。カステラ大好きな片割れ。文明堂さんのカステラに、なんだかとても高いものがある。それが、ここのところ何故か妙にお気に入りなのだ。「ハーフサイズがあったら買っていい?」ともう既に買う気満々である。帰りにね、と笑ってお不動さんに向かった。混んでいるはずだ、と参拝しながら思う。ここ数年、新撰組ブームなようで、「聖地巡礼」とか言っている人たちがたくさんいる。しかもこのお不動さん、新撰組のとある有名な人の銅像を置いていたりするから参拝者がたくさんいるのである。一緒に写真を撮るために行列を作っていて、その人たちがいるために通れない道も一つはあるのだ。年始めからパワフルな人たちを見てしまった、と思いながら通り過ぎてきた。帰り。しっかり忘れていなかった片割れがカステラを購入。ついでにといっては何だが、先ほど見つけた洋菓子店でケーキを二つとオレンジピールのチョコレートがけを購入して帰宅。……これだけのことしか今日はしていないのに、つ、疲れた……。
2007.01.04
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従姉の実家に、お正月の挨拶にでかけた。親父様が妙な時間帯から遊びに行くことを計画してしまったため、本当に長居はできないのだけれど、久し振りに従姉の子どもたちと会うことになる。こんにちは、と家にはいると、まずはわんこがお出迎えに走って出てきてくれる。嬉しげにまわりを走り回るわんこに気を付けながら家にはいると、従姉の一人が昨年生まれたちびをだっこして立っていた。実兄の所のちびと、微妙に違う名前なので、間違えそうな漢字である。実兄の所は「はるき」で、従姉の所は「ゆうき」。……呼んでいるウチに混乱しそうだ。ほかのちびたちにも挨拶して、お年玉をあげる。こういう時の予感はあたるものだな、と吃驚。わいわいとあちらこちらから手が伸びて、ちゃんと自分の分を持っていった。みんな同じ金額だから良いのだけれど。あ、従姉にだっこされていたちびにも勿論お年玉。本当に「玉」なのだけれど。大人しくずっとだっこされっぱなしなので、柚木崎も片割れもだっこさせてもらった。まだ首が据わっていないのでちょっと心配だったが、生まれたばかりの頃もだっこしているので、柚木崎は結構大丈夫。片割れはおっかなびっくりだったが、だっこしたとたん、にんまりと笑み崩れられてしまい、速攻ノックアウト。ゆうきもだっこされて嬉しかったらしく、大量のよだれを垂らして喜んでいた。はるきとは違う喜び方で、これはまた楽しい。でも、このちびだけに構っていられない。他にもまだちびがたくさんいる。小学校に入っていないちびが、はるきゆうきを合わせて5人。小学校3年生になったという、一番大きなちびに至ってはもう「ちび」とは呼べないほど背が伸びている。というか、ひょろひょろと本当に背が高くなった。この間会ったのは半年ほど前のことだが、そのころと比べてもでかい。身長いくつになった? と聞いたら、「138cm」と言われた。……ええと。でかいです。明らかに。柚木崎は小学校に入った時、1mなかったので、本当にそう思う。片割れに至っては、そのちびの今の身長が小学校卒業時の身長だとか。もう、ちびーずにいれられないなおまえ、と言うと嬉しそうににんまり笑った。しっかりお兄ちゃんをやっているこのちび。ほかのちびたちの面倒をとてもよく見てくれているのでこういう集まりをすると、とても助かるのだという。偉いな、と片割れにあたまをぐりぐり撫でられたら、それもまた嬉しそうだった。ちびたち。大きくなるのが本当に早い。またしばらくして会ったら驚くのだろうな。でももうすぐ、ちびーず、プラス少年になってしまうのだろうけれど。
2007.01.03
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今年もよろしくお願いしますm(_ _)m 明日、従姉妹たちが集まるとのことで 滞在日時が一日延びた。 予感が現実になったのには驚きだ。 夜中に数か月振りに妹に再会。 本業ではなく、副業が忙しくて時間があまりない様子。 無理しないようにして欲しいものだ。 片割れはやはり髪型に納得してもらえず お年玉だぁと言われて直してもらった。 柚木崎も前髪のみ切ってもらう。 時間が時間だから、いつものお願いはできなかった。 今年はもっと会えるといいねと別れた。 年々会える時間が減っていくのは寂しい。 ほんとに時間を取れるといいのだが。 今日の片割れ。 甥っ子係りに任命された。 一番喜ばれているのはなぜだろう? みなに不思議がられているが 片割れが見えるといつもご機嫌の甥っ子が いつも以上にはしゃぐのだ。 これは係任命も仕方ないか。 連れ帰りたいなあとしきりに言っている片割れに 柚木崎の母が一言ぽつり。 「あんたたちに子どもが生まれたら、絶対そっちの方が可愛いから」 ……? どういう意味だ? 子どもたちと目一杯遊んで、妹とも会えた一日。 充実していたなあと 布団に潜り込んで振り返った今日のできごと。
2007.01.02
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新しい年が明けた。今年は片割れの実家でこの時を迎えている。なんとか寝る場所を確保した今年。昨年はフローリングのリビングにあるソファを角に移動させて、そこに布団を敷いて寝かされたため、寝不足及び体のあちこちが痛む羽目になったのだが、さすがにそれを嫌がった片割れが交渉して、本当になんとか寝る場所を確保した。だが、そこも二人分の布団を敷いてしまうと一杯一杯で、自分たちの着替えを入れてきた鞄すらおけない狭い狭い部屋。いろいろと片づけて掃除機もかけて確保したのだが、やはり、妙な言い方だが「寝返りも打てない」状態だった。2面ある障子を閉めて寝たのだが、明け方近くまで義母と義妹がものを食べながら話していたので、寝た気があまりしていないのも事実だが。毎年、朝早くに実家を出てこなければならなかった柚木崎。今年は片割れの実家に、その大変なことを知ってもらおうと思っていたのだが、「お父さんとお母さんは朝早いから、 あんたたちが早く起きてくれると自分たちの朝ご飯の時間にちょうど良くなるから助かる」と言われて、認識の差に驚いた。自分たちを中心に考えているのか……。その後、移動するウチのことは考えてくれていないのだと知って、片割れは可哀想かもしれない、とかなり思った。義兄や義妹のことはとても大切にするのに、片割れのことはあまり大切にしていない感がある。というか、多少酷い扱いをしても許して貰えるだろう、と思っている節がある。娘には嫌われたくないし、後々面倒を見てくれる事になっている長男夫婦には厭なことはなるべくさせたくなくて。自分たちの利益に関して全く関わりのない片割れと柚木崎には何をしても良いだろう、と思われているような。……被害妄想だといいのだが。というわけで。殆ど寝てなくて、朝早くから起きて、腹が立ったのでそのまま柚木崎の実家へ向かった。実兄夫婦が来ていて、姪っ子と甥っ子がもちろんいる。弄って遊びたいところだが、まずは眠いので到着早々挨拶して寝てしまった。目を覚ましてから、姪っ子に例の悪戯を仕掛けることにした。悪戯。ポチ袋に味海苔を入れ、お年玉として渡す。さて、「お金じゃない!」と怒るか? それとも……???答え。「海苔だ~」と喜んで食べましたとさ。やっぱり4歳児にはお金の概念はありません。
2007.01.01
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