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EURO2008 決勝トーナメント 決勝エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)ドイツ 0-1 スペイン33分 ESP G:F.トーレス←A:シャビスペイン監督:アラゴネス 4-1-4-1 1カシジャス 5プジョル 4マルチェナ 15S.ラモス 11カプデビラ 19M.セナ 10セスク 8シャビ H. 21D.シルバ 6イニエスタ 9F.トーレス--------------------------------------------ドイツ監督:レーヴ 4-2-1-3 11クローゼ 20ポドルスキ 7シュヴァインシュタイガー 13バラック 15ヒッツルスペルガー 8フリンクス 16ラーム 3A.フリードリッヒ 21メッツェルダー 17メルデザッカー 1レーマン◎スペイン交代62分 セスク→DH 14X.アロンソ65分 D.シルバ→RH 12S.カソルラ78分 F.トーレス→FT 17グイサ◎ドイツ交代46分 ラーム→LB 2ヤンゼン57分 ヒッツルスペルガー→FT 22クラニー78分 クローゼ→FT 9M.ゴメスEURO2008もとうとう決勝。決勝トーナメントに入ってからはずっと同じシステムのドイツ。決して磐石の強さを誇る訳ではない。それでもゲルマン魂という言葉に凝縮される執念と勝負強さこそがドイツならではの武器だろう。そして、ビジャが負傷欠場し、最終戦になって、今大会初めてシステムを代えざるを得なくなったスペイン。イタリアとの苦闘を越えてチームとして一皮向けたとも思え、そこに元来の武器である魅惑的なパスワークが見事にプラスされ、ビジャの欠場も決してマイナスばかりでもないと感じるクアトロ・フゴーネスを起用できる4-1-4-1。試合は立ち上がりから、決勝という重みを感じてかスペインが堅く、ドイツの攻勢が目立つ。しかし、イニエスタのクロスがDFに当たって、あわやオウンゴールというシーンから緊張がほぐれたのか、スペインの勢いが増し出す。先ずはセルヒオ・ラモスのクロスをメルデザッカーにつかれていながらも、フェルナンド・トーレスがヘディングで競り勝ち、ポストに当たる決定的なシュート!!そして、33分。セナの縦パスを受けたシャビがスルーパス。これで抜け出たフェルナンド・トーレス!!ラームと競り合いながら、先にボールに追いつき、GKレーマンが出て来たところをチョコンと浮かすシュートでスペインが先制!!!速さと強さと上手さが3拍子揃ったゴールとは良く言い得ている。この後も、スペインは優勢。ドイツの両長身CBを嘲笑うかのようなスルーパスの連打。それが見事に通るからスペインのチャンスは続く。ドイツはクローゼにボールが入らず、シュヴァインシュタイガーもなかなか単独ではボールを前に運べない状況で必然、スペインのボールポゼッションに苦しまされる。スペインの前半はもう何点も取れるのではないかとも思わせる展開が続くが、前半は1-0でスペインリード。後半は、開始からドイツが先に動く。負傷したらしいラームからヤンゼンに交代。ただ、前半と同様、スペインの攻撃が目立つ。CKの流れからはダビド・シルバの決定的なグラウンダーシュートクロス!!!そして、先制点と同様、シャビのスルーからフェルナンド・トーレスが裏に抜け出る好機。ここでレーヴは、ヒッツルスペルガーを下げてクラニーを投入し、4-4-2ダイヤモンドにシステムチェンジ。これで明らかに攻撃に比重をかけてきたドイツだが、そこからバラックのシュートなどサイド攻撃からチャンスを作る。ただ、スペインも66分には右FKから、セルヒオ・ラモスの素晴らしいヘディングシュート!!レーマンが弾いて得た左CKから今度はイニエスタのミドルシュート!!更に、イニエスタがエリア内で上手く受けてからのシュートとスペインは決定機が連続!!!!ドイツは徐々にパスミスも増え、攻めあぐねる。ここでレーヴはクローゼを下げて、マリオ・ゴメスを投入。今大会は全くいい所が無いがこの交代がどう響くか。それでも、チャンスはまたもスペイン。マルコス・セナが中盤からするするっとドリブル突破。右に展開し、サンティのクロスをファーでグイサがヘッドで落とし、ここにセナが入ってくるが、後一歩及ばず。最終的にドイツはもうメルデザッカーをあげた3-4-3。メルデザッカー、マリオ・ゴメス、クラニーという長身を並べたパワープレー!!!それでもその猛攻をかいくぐって、スペインのパスワークはロスタイムでもドイツの脅威に。そして、ドイツの荒っぽいパワープレーを最後の最後まで耐え抜いたスペインがゲルマン魂を退けて、優勝!!!!スペインのパスワークは本当に素晴らしかった。相手が来ないなら後ろでつなげばいい。ちょっと相手が寄ってくれば、その空いたスペースを上手く使って、ボールを前に運ぶ。前線まで行けば、先ずはフェイントから様子を見て、スペースと人とを上手く見つけて、また展開。DFラインの裏をつくパスはいずれも決定的で、ドイツが良く耐えたという感じ。技術があるという言葉はこのチームのレベルしか当てはまらない言葉だろう。技術をどう発揮するのか。それを各選手が理解し、それを有効に用いる。彼らの美しいサッカーは、決勝を彩り、また今大会を盛り上げてくれた。おめでとう☆エスパーニャ!!44年ぶりの優勝!!それにしても、ホントEURO最高だった♪♪~Man Of The Match~フェルナンド・トーレス(スペイン:リバプール)見事な決勝ゴール!!!それ以外の決定的シーンも素晴らしい。幾らパスを回しても彼の仕事が無ければ、試合は動かない。最高のゴールだった。さて、寝るかなぁ~。と言いたい所だが、今日は月末&月曜。うーん。そんな舐めた事は出来ません。週初め、朝っぱらから酒に酔ったまま出社だな(笑)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 30, 2008
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J2 第23節 NDスタジアム(H)山形 2-1 広島(A) 05分 広島 G:ストヤノフ44分 山形 G:長谷川悠84分 山形 G:長谷川悠広島監督:ペトロビッチ 3-4-2-1 31佐藤昭大 5槙野智章 2ストヤノフ 3結城耕造 8森崎和幸 6青山敏弘 16リ・ハンジェ 17服部公太 7森崎浩司 15高萩洋次郎 11佐藤寿人-------------------------------------------山形監督:小林伸二 4-4-2 15長谷川悠 10財前宣之 7宮沢克行 16北村知隆 14宮本卓也 19秋葉勝 13石川竜也 2木村誠 23石井秀典 3レオナルド 1清水健太◎広島交代74分 高萩洋次郎→OH 10柏木陽介86分 リ・ハンジェ→ST 18平繁龍一◎山形交代46分 財前宣幸→RH 6宮崎光平75分 北村知隆→FT 11豊田陽平81分 宮沢克行→DH 5渡辺匠何とも驚きの首位撃破!!勢いが本当の力になってきたか。これはいよいよ、ひょっとするぞ。いや。さすがにそこまで期待してはいけないが、もしかしてって思ってしまう。勿論、まだ早いのはわかってはいるけれど、この勝利の意義は一勝、勝点3に留まらない♪でも、ホントはこの試合観る予定だったのに、WOWOWのロッキー特集に負けた俺・・・・(苦笑)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 29, 2008
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J2 第23節 熊本県民総合運動公園陸上競技場(H)熊本 3-2 C大阪(A) 20分 C大阪 G:小松塁22分 R熊本 G:木島良輔←A:矢野大輔77分 C大阪 G:森島康仁←A:香川真司80分 R熊本 G:木島良輔(PK)89分 R熊本 G:山内祐一←A:高橋泰熊本監督:池谷友良 4-4-2 21小林弘記 16矢野大輔 19上村健一 15市村篤司 23有村光史 26山本翔平 5山口武士 22吉井孝輔 7松岡康暢 11高橋泰 32木島良輔--------------------------------------------C大阪監督:クルピ 4-2-3-1 15小松塁 11柿谷曜一朗 26香川真司 17酒本憲幸 28青山隼 7アレー16尾亦弘友希 13柳沢将之 2羽田憲司 23山下達也 1相澤貴志◎熊本交代68分 松岡康暢→LH 25西森正明74分 吉井孝輔→DH 8喜名哲裕88分 木島良輔→FT 30山内祐一◎C大阪交代57分 酒本憲幸→RH 6濱田武57分 柿谷曜一郎→FT 20森島康仁83分 尾亦弘友希→LB 19丹羽龍平あんまりJ2を1試合通して観ていない為、ブログにアップする機会は減っているが、それなりに試合は見ている。今季は広島の独走は見えてはいたが、山形が2位という状況には驚き。とはいえ、昨季も一時は首位にたったチームだし、堅実な守備からの速攻という形は着実に実を結んでいるんだろう。そして、今日は3位のセレッソ。地力の差か、第2節で見た時は山形に3失点と厳しい状況だったが、早めに課題が浮き彫りになった事もその後の上昇にもつながった。最下位、熊本に対し力の差を見せられるか。試合はセレッソの小松が個人技を見せ、一瞬のスピードで上村を抜き去り、先制ゴール。しかし、直後のFK。左からあがったボールを矢野のヘディングが流れて、ファーで受けた木島が決めて同点。セレッソは途中から香川がトップ下、柿谷が左にポジションチェンジしたが有効性は乏しく前半は1-1と同点。ラインの低い熊本を攻めあぐねるセレッソというのもあったが、熊本の方がいいサッカーをみせていた。木島と高橋の小柄だがフィジカルも強い2トップがしっかりとボールを収め、またスピードを活かしたカウンターでナイスシュートを何度も見せた。後半に入ってからは一進一退。どちらにもチャンスがあり、またほとんど大きなレベル差は感じない。セレッソは柿谷と酒本を下げ、デカモリシと濱田を投入し4-2-2-2にシフトチェンジ。71分には香川のミドルシュート、デカモリシがGKからのリフレクトを詰めてシュートという決定機もあったが、これはGK小林がファインセーブで弾き出した。そして、77分。香川が左サイドを抜け出し、一人をかわし、GKを引き付けてからのゴール前へのパス。これをデカモリシが決めて今季初ゴールで勝ち越し。しかし、またしても直後。木島のエリア内の突破。これを山下が掴んで、PK献上。自ら得たPKを木島が見事に決めてまたしても、同点。更に、試合終了間際。縦パスをワンタッチで高橋が山内へのループスルー。これで完全にDFライン裏に抜け出した山内がGKとの間合いをはかってしっかりと決め、とうとう逆転!!!ほとんどレベル差が無いなぁと感じていたままに熊本がホームの後押しで見事勝利を飾った。今後、彼らは最下位を脱出するかもしれない。勿論、水戸と徳島のサッカーをしっかりとは見てはいないが、それだけのいい流れを感じた。今季からJ2での戦いとなり苦戦していたが、そこまでダメな訳じゃない。練習生扱いだった木島を獲得したが全然まだまだできる所を見せてくれた。かつてはマリノスでも戦った木島だが、昔の思い出のまま、スピードを活かしたドリブル、負けん気の強い粘り強さでセレッソゴールに迫った。ゴールは無いものの、高橋もヘディングで再三のチャンスを生み出したし、見事なアシスト。彼は現時点最下位の熊本で10得点をあげているし、今後もチームの軸として活躍が期待出来る。そして、後半から出た西森と決勝ゴールを決めた山内。西森は運動量もあるし、パスも正確。正直、スタメンの吉井、松岡よりもクロスの精度はいい。というか吉井の精度が低過ぎという感じもあるが。山内はロスタイムを入れて6分程度だが快心のゴールだった。セレッソでは香川と柿谷、そして小松に注目していたが、香川はA代表の選手としてはまだまだなプレー。素晴らしいアシストはしたものの、J2で一際輝く力を発揮しなくては。ただ、若いという目だけで見ていては成長しないだろう。かつて、ヒデや俊輔や小野が代表に入ったのとは明らかに印象が違う。彼らは他の選手との違いを常に見せていた。その点で香川はまだまだだなと。あの五輪代表の親善試合での出来事はあれっきりなんだろうか。もっとファンタジックなプレーでJ2最下位のチームでは止められないというぐらいの勢いを見せてもらいたい。そして、次代のエースと思っている柿谷だが、こちらは完全に伸び悩んでいる印象。正直、J2レベルで得点量産してもらわないと、J1での活躍もA代表も見える話ではない。この試合ではボールタッチも少なく、ゲームに乗り切れていない印象で後半下げられた。湿度も高く、動きが重くなるのもわかるが、シンプルなタッチばかりで、得意のスピードに乗ったドリブル。そしてシュートも全く見られず。フェイントからパスというシーンは何度か後半に入ってから見られたが、前半は存在感ゼロに近く。そして、ゴールをあげた小松。フィジカルに強いのは知っていたが、瞬発力もある。終始、ゴールに向かう積極性もいいし、アイデアもそこそこあるし、今後、J2得点王に向けて邁進して行けるだろう。セレッソは若手の力で3位と素晴らしいと思っていただけに、残念な結果だが、どうもチームカラーなのか、点を取っても、奪われるというサッカーから抜け切れないねぇ。監督は代わっているし、選手も変わっている。それでも、このチームカラーは変わらないのだろうか(苦笑)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 28, 2008
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W杯最終予選の組分けが発表された。グループAオーストラリア、日本、バーレーン、ウズベキスタン、カタールグループB韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、UAE観てわかる通り、厳しくない方のグループに入った。あえて、楽なグループという表現をしなかったのは日本がアジアで全く抜けた力をもっていないから。ウズベキスタンが未知数だが、それでも、1位抜けも出来るグループだし、正直、グループBに入り、より危険な状況になって欲しかったな。たとえ、W杯に行けなかったとしても。
Jun 27, 2008
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EURO2008 決勝トーナメント 準決勝エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)ロシア 0-3 スペイン50分 ESP G:シャビ←A:イニエスタ73分 ESP G:グイサ←A:セスク81分 ESP G:D.シルバ←A:セスクスペイン監督:アラゴネス 4-2-2-2 1カシジャス 5プジョル 4マルチェナ 15S.ラモス 11カプデビラ 19M.セナ 8シャビ H. 6イニエスタ 21D.シルバ 7D.ビジャ 9F.トーレス--------------------------------------------ロシア監督:ヒディンク 4-2-1-3 19パブリュチェンコ 10アルシャフィン 9サエンコ 20セムショフ 17ズイリヤノフ 11セマク 18ジルコフ 22アニュコフ 2V.ベレズツキー 4イグナシェビッチ 1アキンフェエフ◎スペイン交代34分 D.ビジャ→CH 10セスク68分 シャビ→DH 14X.アロンソ68分 F.トーレス→FT 17グイサ◎ロシア交代55分 セムショフ→OH 15ビリャレトジノフ56分 サエンコ→RW 21シチェフEURO2008準決勝。今大会トルコと共にサプライズを起こしているヒディンク率いるロシアと、イタリアを破り、国際大会での勝負弱さを本当に払拭したのかという所まで来たスペインの一戦。スペインは全くメンバーを代えてこず。ロシアは前試合より更に3トップ色が強い形だが、ズイリヤノフがボランチ気味、サエンコはより前にといった陣容。そして、パワーシューターコロジンではなく、ロシアのリオ・ファーディナンドことワシリー・ベレズツキーを起用してきたヒディンク。このCBの交代は良く考えると、初戦には出ていないCB2人。やはり、スペインへの負のイメージを消して勝負に臨みたいという事だろうか。この采配がどう出るかと思わせたが、立ち上がりはスペインの攻勢。セルヒオ・ラモスの突破、そして4分にはフェルナンド・トーレスの決定的なシュート。11分にもビジャの左サイドからのミドルシュートとチャンスが続く。ロシアは今大会初戦に負けた思いが強く残っているのだろうか。やや攻守の切り替えが今までに比べると遅い。それでも、16分にはパブリュチェンコの強烈FKでゴールに迫ると31分には、ズイリヤノフ、アルシャフィンとつないでパブリュチェンコがゴール左に若干反れるナイスシュート、更に35分、ロングフィードをゴール前CB二人のマークをかいくぐって上手く胸トラップしてのシュートだがこれは右に反れるがロシアもゴールに襲い掛かる。これに前後して、スペインは足を痛めたビジャを下げて、セスクを前半から投入。これでシステムは4-2-3-1。右にはダビド・シルバ、左にイニエスタ。前半は両チーム共決定打が無いながら、アルシャフィンは全く目立たず、ややスペインが優勢かといった状況。後半は立ち上がりから、4-1-3-2気味に戻してきたロシアが激しいプレッシングを展開。しかし、スペインはそれをいなしながらパスワークを展開。逆に空いたスペースを使って攻撃に出て行く。そして、50分。シャビが中盤から左に開いたイニエスタへ。イニエスタが少しタイミングを取ってDFの間を抜けるボールを送ると、ゴール前に走り込んだシャビがダイレクトボレーであわせて、スペイン先制!!!タイミングが絶妙で且つ正確なパスとそれを引き出す動き出し。質の高いビューティフルゴール。このゴールでスペインに勢いが出てきた。この直後にはフェルナンド・トーレスの決定的なシュート。これはGKアキンフェエフが弾き出すがロシアにとっては危険なシーン。ここでヒディンクが動く。先ずはトップ下に位置するセムショフを下げ、レフティーのビリャレトジノフ、そして、サエンコを下げて、シチェフを投入と一挙に二人交代。しかし、スペインの勢いは止まらない。フェルナンド・トーレスのシュートが何本か。62分にはセルヒオ・ラモスからのクロスをゴール前フリーになったフェルナンド・トーレスが合わせきれず、決定機を逸する。また67分にもセスクからのスルーでフェルナンド・トーレスがエリア内で倒されるシーンも。ここで、シャビとフェルナンド・トーレスを下げて、シャビ・アロンソとグイサを投入。解説も言っているが、スペインの最高の流れだっただけに、1点差の展開でまだ残り約25分もある中で交代枠を使い切るアラゴネス采配は謎。いい流れで、フェルナンド・トーレスも再三決定機を生み出していただけに何故という思いは強く。ただ、メンバーを入れ替えても、スペインの勢いはまだまだ続く。70分にはセスクの枠をぎりぎり捉えるミドルシュート!!そして、72分。グイサが右に開いて、後方のセルヒオ・ラモスへ。そこから中央のセスクへパスが入り、そこから浮き球でDFラインを越えていくパス。これに走り込んだグイサがGKとの1対1。GKの頭上を越えるシュートでゴォール!!!これで2点差。アラゴネスの采配は謎だが、結果的にはグイサがゴールしちゃうと何も言えない(苦笑)この2点目でロシアは戦意喪失。攻撃も淡白で立ち上がりのプレスも無くなり、完全に手詰まり。アルシャフィンも見せ場は全く無く。更に容赦無いスペイン。自陣左サイド イニエスタの縦パスからカウンターとなったセスク。縦に持ち込み、エリアぎりぎりの所、DF2枚を引き付けながらその間を通す、ゴール前のダビド・シルバへグラウンダーのパス。完全にフリーの状況をダビド・シルバがしっかりと決めて、スペイン3点目!!!セスクの素晴らしいタイミングもそうだが、イニエスタのパスも見事。この得点後はロシア、スペインにチャンスはあったが、決まらず、スペインが守っては零封、全てアシストがつく美しい形の3得点で勝利した。ロシアの中途半端なDFラインというのもあったが、完全にロシアは終わった。さて、不甲斐無く散ったロシアだが全く初戦と同様に粉砕された。オランダ戦での素晴らしい戦いは微塵も見られず、またアルシャフィンもジルコフもズイリヤノフも見せ場は無かった。スペインに対してヒディンクがどう修正してくるかと思われたが、ベスト4という快挙で満足してしまったのだろうか。前半の数少ないチャンスをパブリュチェンコが決めていればというのもあるが、それが実力の差だろう。期待していただけに残念だった。それにしても、スペインはイタリア戦での鬱憤を晴らした魅惑的な攻撃を見せてくれた。マルコス・セナという絶妙なバランサーの存在が光るが、やはり華やかな4人の創造性とハイレベルな技術が凄かった。イニエスタは1アシストに3点目を演出。セスクは途中から出て2アシスト。シャビとダビド・シルバも1ゴールずつ。クアトロ・フゴーネス。恐るべし。~Man Of The Match~セスク・ファブレガス(スペイン:アーセナル)素晴らしい2アシスト。1得点ではまだゲームの流れはどうなるかかわらない中、動き出しとパスでチームの攻撃をリードした。~Surprise Player~ダニエル・グイサ(スペイン:マジョルカ)今更、サプライズでもないんだけど、リーガ得点王の実力は凄い。グループリーグで得点しているようだけど前試合はうつろの観戦でしっかり見たのは初という所で。サイドに開いてからのシュートまで行くイメージが素晴らしい。ビジャが決勝を欠場の可能性も高いし、彼にかかる期待は大きい。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 26, 2008
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EURO2008 決勝トーナメント 準決勝ザンクト・ヤコブ・パルク(バーゼル:スイス)トルコ 2-3 ドイツ22分 TUR G:U.ボラル26分 DEU G:シュヴァインシュタイガー ←A:ポドルスキ79分 DEU G:クローゼ←A:ラーム86分 TUR G:セミフ←A:サブリ90分 DEU G:ラーム←A:ヒッツルスペルガードイツ監督:レーヴ 4-2-3-1 1レーマン 17メルデザッカー 21メッツェルダー 3A.フリードリッヒ 16ラーム 6ロルフェス 15ヒッツルスペルガー 13バラック 7シュヴァインシュタイガー 20ポドルスキ 11クローゼ--------------------------------------------トルコ監督:F.テリム 4-1-4-1 9セミフ 16U.ボラル 18カズム 19アイハン 22アルティントップ 7M.アウレリオ 3H.バルタ 20サブリ 4ギョクハン・ザン 6M.トパル 1リュシュトゥ◎ドイツ交代46分 ロルフェス→DH 8フリンクス90分 クローゼ→LH 2ヤンゼン◎トルコ交代81分 アイハン→FT 21メヴリュト83分 U.ボラル→LH 10ギョクデニズ90分 カズム→CH 11トゥメルEURO2008準決勝。というか、つい先日W杯3次予選の激闘を制した岡田がゲスト解説でスイスに来てるし(苦笑)今大会3連続逆転劇で勝ちあがってきたトルコだが、LHアルダ、RHトゥンジャイ、GKヴォルカン、CBエムレ・アシュクを出場停止で欠き、そして、エースのニハトは負傷で帰国と疲弊、消耗が著しい厳しい状況。とはいえ、今大会で得た自信は逆境でこそ発揮されそうで、それはまた見所なのだろうけど。そして、ドイツはポルトガルを粉砕したメンバー、システムで望んできた。試合は、立ち上がりからドイツの中盤の守備が緩く、トルコの攻撃が目立つ。12分にはカズムのクロスバーを叩く決定機。この後はドイツもトルコ ゴールに迫り、膠着状態かとも思わせたが。そして21分。右サイド、スローインからの展開、サブリのクロスをアイハンがシュート!!これがDFのチェックもあって正確にミートは出来ないものの、シュートはループ気味の軌道を描き、クロスバー直撃。リフレクトをウール・ボラルがシュート。正面にはGKレーマンがいたものの股を抜かれ、ゴォォール!!!何とも驚き。ドイツの攻勢が予想されたが、それを覆す攻撃でトルコが前半早い段階で先制!!立ち上がりからの勢いを考えても、トルコペースでゲームは推移するかと思われたが、先制から4分後。ドイツのカウンター。左サイドポドルスキがクロス。トルコDFは揃っていたが、DFの前にすーっと入ってきたシュヴァインシュタイガーがアウトサイドキックであわせて、何ともあっさりとゴォール!!!ドイツは完全な個人技で状況を打開した。33分にはまたもドイツのカウンターからポドルスキが抜け出し、縦にドリブルからシュート。惜しくも上に外れたが、ドイツも立ち上がりよりは良くなってきたが、シュート数だけ見ると前半はトルコが15本、ドイツは3本とトルコ優位の展開で前半は1-1。後半開始からドイツは前半に目の近くを切って流血したロルフェスを下げて、フリンクスを投入。フリンクスは肋骨にヒビが入っているらしく、ベストな状況ではないが、彼の経験値がドイツの守備面において有効に作用する。トルコの中盤を潰し、またシュヴァインシュタイガーを起点として、攻撃シーンが増えていく。先ずは、前半は全くカズムの対応に追われ、上がれなかったラームだが、オーバーラップからドリブル突破で一人かわして、二人目、エリア内侵入する所でサブリのタックルで倒れる。一瞬、PKかとも思わせたが、ギリギリライン外。ただ、主審はファールを採らず。今度はトルコもサブリが相手DFを抜き去ってまたカズムのドリブルでチャンスメイク。右だけではなく左サイドもウール・ボラルがドリブルからのクロス・シュートも見せる。試合はまたしても膠着状態に。しかし、78分。ラームからのアーリークロス。DFに、つかれていたがクローゼがヘディングシュート。このクロスボールにGKリュシュトゥもパンチングに行ってしまったので、このシュートは無人のゴールに吸い込まれ、ドイツ逆転!!!残り10分、ここで、トルコはFWメヴリュトを投入し4-2-2-2にシステムチェンジ。また、ウール・ボラルを下げて、ギョクデニズを投入。このテリム采配がどう響くかと思われた直後。85分。サブリがラームを抜き去って、グラウンダーのクロス。二アに入っていたセミフがレーマンとポストの間のボール一個分のシュートコースをついてのゴォォール!!!何とまたしても、トルコが残り時間が無い中での同点ゴール。これはまたしても、トルコの逆転劇が起きるのかと思わせたが・・・!!89分。ラームがドリブルでカズムをかわし、中央へはたく。このボールをヒッツルスペルガーはスルー。長い距離のワンツーパスとなり、DFライン裏に抜け出たラームが見事なトラップからラームが自らの守備での失態を取り返すビューティフルゴール!!!!!トルコの粘りとドイツの魂のぶつかり合いは壮絶な試合となったが、ドイツがこのまま3-2勝利。決めて決められの試合展開としては最高のゲーム内容だったが、ドイツはそこまで良かった訳ではない。バラックはやや動きが少なく、シュートシーンもあったかどうかといった所で、ラームは裏が甘いという部分を明らかにした。それでも、フリンクスが入って、守備は良くなっただけに、決勝に向けてとてもいい状態にあると言っていいだろう。一方、逆転に次ぐ逆転劇で今大会の台風の目となったトルコだが、やはり主力大量欠場は響いたか。メフメト・トパルはボランチが本職の選手。やはり、守備で後手にまわった感は否めず、またそれがドイツにリズムを与え、リュシュトゥがクロスボールをパンチングに行ってしまった判断にもつながったのかもしれない。ただ、今大会のトルコは決して身長の高い選手を揃えた訳でもなく、ヨーロッパにありながら、アジアの空気もあり、パスを上手くつないで打開、局面ではドリブルも見せて、日本もこういったサッカーを模倣してみたら面白いんじゃないかと思わせるサッカーを見せてくれた。岡田もこの一戦で大きな刺激を受けただろう。選手の差だけではない、同じ4-2-3-1でもここまで違うという事を理解してくれたと思いたいし、トルコの4-1-4-1も状況においては4-1-2-3になるという所もわかってくれただろうと彼の試合途中の解説の言葉から期待したい。ただ、最後は勝ちたいという気持ちがどれだけ持てるか。本能のような部分もあると締めくくっていたのが気がかりだが(苦笑)~Man Of The Match~フィリップ・ラーム(ドイツ:バイエルン)自らのサイドを重点的に攻められ、1失点目も左サイドから崩され、2失点目では自らが抜かれて失点と守備には課題を多く残したが、最後の土壇場。起死回生の決勝ゴールでチームを決勝に導いた。クローゼの得点もアシストしているし、良くも悪くも目立ち続けた試合となった。~Surprise Player~サブリ・サルオウル(トルコ:ガラタサライ)素晴らしい突破でラームを抜き去ってのアシストは見事。このシーン以外でも、右サイドをドリブル突破、またクロスでチャンスメイクした。守備ではラームにあわやPKかと思わせるシーンもあったが、ラームとの激しい攻守両面でのマッチアップは非常に見応えがあった。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 25, 2008
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先日は誰もが感じた終了間際のラッキーゴールで何とか、試合前には屈辱を晴らすと語っていたバーレーンに体裁だけの借りは返す事に成功した岡田ジャパン。決して、日本代表が1位抜けを果たしたからといって問答無用に喜ぶべきものではない。4-2-3-1というEUROでも流行のシステムで望んできた岡田だが、その実は、変則的な4-3-1-2にも見て取れる。玉田はトップ下での起用というよりは縦関係の2トップと見る方が正しく、それはセカンドトップというべきプレーを見せた。これ自体は横に動く寿人との連動性が上手く行くのならOKではあるが、まぁ、玉田は動き回る寿人よりもむしろ張っているタイプと組んだ方が名古屋でやっている時のように、やり易いのかもしれない。連携面で不安を残した寿人はPK奪取こそ良かったものの、日本が徐々にポゼッションを高め、相手DFが引く中でスペースを見つけられず存在感を失う羽目となった。まぁ、これは岡田が状況判断して選手交代で簡単に変える事が出来るのだが。そして、セルティックでは右に張る事でいいプレーを出している俊輔だが、代表では何故だと思うくらい中央に入り込みすぎる。というより、左にまでいってしまってはシステムも何もあったものではない。それが打開する為に後半からやり始めるのならまだいいが、前半から自由にやりすぎでは問題も感じる。相手のディフェンスをずらすという意味でポジションチェンジするのは有効だが、俊輔が初めから右に左に中央にと顔を出しすぎるのは、他の選手の利点を損ねているのではないか。勿論、これが他の選手と見事に入れ替わり、立ち替わり、時には近くで相手を突破するというシーンも見られればいいのだが、それもまだまだといった状況で。そして、その右SHではなくトップ下として君臨する俊輔をサポートするのがこの試合大抜擢されたボランチ然とふるまう本田と憲剛であり、その下でピルロのように長短パスでリズムを与える遠藤である。Wボランチのはずが、俊輔の自由なプレーによって、3ボランチが形成されているのである。それでも、日本がボールをつなげるから、上がっていけてるだけで、もっと相手のプレスが厳しければ、攻撃に厚みを加えられないサッカーに成り下がってしまう。大抜擢され、大言壮語していた本田も中央に寄る事は多く、サイドからクロスをあげたのは稀。安田のスペースを空けたという解釈も出来るが、それにしても、自らの突破が余りにも少ない。オランダでやっているのに世界のサッカーを知らないのだろうかと疑問でしかない。4-2-3-1の3の両サイドというのは言ってみればウイングに近い役回り。より攻撃的か、どうかによって4-2-1-3か4-2-3-1かというぐらいのシステムである。EUROでも、ポルトガルはこのサイドにクリスチアーノ・ロナウドとシモンというウイングを置き、ドイツは縦にもいけ、ゲームも作れるシュバインシュタイガーとFWであるポドルスキを起用した。ちょっと前のバルセロナで言えば、ロナウジーニョとメッシである。すなわち、このポジションは点を取りに行くポジション。相手のゴールに迫るポジションなのである。相手のゴールにドリブルで迫り、シュートを放つ。コースが無い、DFが多い、その時にクロスを使い、またパスを出し、サイドバックの攻撃参加に頼るのだ。とにもかくにもサイドで手詰まりになってただ、戻すサッカーをしていて、一体何が面白く、また勝利にこだわっているのかと疑いたくもなる。俊輔は右に行けば、フェイントでかわして、クロスをあげていた。あれが有効な攻撃なのであって、ああいったパターンをを何度も何度もやるべきだろう。クロスと言ってもヘディングであわせるだけがクロスでもない。ニアに早いボールを入れたり、ファーへ高いボールを送り、相手DFを翻弄するのも手だろう。これが戦術であり、明確なゴールへの道筋なのに、とにかく正確につながるパスをただつないでいても何もおき得ない。だから、岡田のとりあえず見様見真似の4-2-3-1では、面白くないサッカーで且つ勝利への道筋も見えてこないのだ。システムを理解して用いるからこそ、意味がある訳で、選手が出来ないのなら代えて、出来る選手を発掘すれば済むこと。それが監督の仕事だろう。それも出来てないという事は、4-2-3-1だと思わせておいて、あえて守備的な4-3-1-2を勝つ必要の無いアウェーの地に乗り込んだバーレーンに対して用いたという岡田の全く意味不明な采配だったのかと嘆きたくもなる。そして、もう1点。幾らサイドを突破しても、日本には1トップに適合する選手がいないと言われる。ジュニーニョを帰化させなくとも素晴らしい人材がいるではないか。トゥーリオだろう。寿人でも、玉田でも巻でも矢野でも高原でも、大久保でもない。トゥーリオしかいないだろう。俺の純粋な考えは、FWは点を取る為に存在している。点を取る事に長けた選手こそが代表スタメンに相応しい。では、現時点のJリーグの得点ランキングを見て日本人で一番点を取っているのは誰だろうか。トゥーリオだ。CBの選手をFWで起用するのはどうなんだ!?という声をきかれるが、イングランドでも何処でも、長身の選手がCBをやってたがFWとして起用されたり、その逆も例は無数にある。高さというのは持って生まれた武器であり、努力で手に入れられるものではない。だからこそ、平山には期待したのだけど(苦笑)まぁ、それはおいておき、Jリーグでボランチまたトップ下でも使われている選手が得点をあげまくっていて、FWで使えない理由は無いだろう。高さと強さを活かしたポストプレーを流れの中でCBにさせるというのは余りにもリスキーであり、スタミナの消耗も激しい無駄ではないだろうか。ならば、初めからFWで起用すればいい。彼の得点力が優れているのは今に始まった事ではない。ブレイクした水戸でリベロだった彼がチーム内得点王だった事を忘れてはいけない。CBの代えは、寺田や井川に限らず、岩政や青山直、栗原など、高さと強さに優れた選手は沢山いる。カバーリングなら大分の森重、ベテランでもいいなら松田だっている。人材はそれなりにある。ただ、1トップで相手ゴール前ですぐコンタクトを嫌ってサイドに流れる選手ではなく、中央で張ってDFと激しく戦え、また得点力もある選手が他にいるだろうか。大島も我那覇も巻も高松も矢野も惜しい選手だが、全て何かにかけている。勿論、完璧な選手はいない。ただ、名をあげた彼らよりももっと点を取っているのがトゥーリオなんだから、自然FWまで行き着くのも時間の問題だろう。後半最後のパワープレーで押し上げるのは中澤であって、最初からいるべきはトゥーリオだとは思わないのだろうか。有効な武器を駆使して使ってこそ、戦術だろう。ただ、海外から選手を呼んでます。システムもいろいろ試行錯誤していますというだけでは、最終予選では勝てない。もっと、ファンも深刻に事態を捉えるべきに思う。最後に、俊輔はゴール前まで入っていける選手ではない。だから、トップ下でいい。その代わり、サイドは左に松井か大久保、右に大久保か玉田。今呼んでいる選手でももっと楽しく、そして勝利に近づく内容のいいサッカーが出来るはず。点を取りにいける、相手ゴールにドリブルで突っかけていける。そういった選手を配するべきなだけで。先ずは、27日の最終予選の組分け発表を楽しみにしよう。3次予選で苦しんだチームがどう変化するのか。岡田は勿論だが、選手ももっと意識を高めてもらいたい。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 24, 2008
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EURO2008 決勝トーナメント 準々決勝エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)スペイン 0-0 イタリア <PK戦> 4-21ビジャ ○ ○ グロッソ2サンティ ○ × デ・ロッシ3セナ ○ ○ カモラネージ4グイサ × × ディ・ナターレ5セスク ○イタリア監督:ドナドーニ 4-3-1-2 1ブッフォン 2パヌッチ 4キエッリーニ 19ザンブロッタ 3グロッソ 10デ・ロッシ 22アクイラーニ 13アンブロジーニ 20ペッロッタ 9トニ 18カッサーノ--------------------------------------------スペイン監督:アラゴネス 4-4-2 9F.トーレス 7D.ビジャ 21D.シルバ 6イニエスタ 8シャビ H. 19M.セナ 11カプデビラ 15S.ラモス 4マルチェナ 5プジョル 1カシジャス◎イタリア交代058分 ペッロッタ→ST 11ディ・ナターレ075分 カッサーノ→OH 16カモラネージ108分 アクイラーニ→ST 7デルピエロ◎スペイン交代59分 イニエスタ→RH 12S.カソルラ 60分 シャビ→CH 10セスク85分 F.トーレス→FT 17グイサEURO2008準々決勝も最後。準々決勝は、ここまで2位抜けのチームが勝つ中、イタリアがその流れに乗ることは無かった。試合は正直朝の時間の無い中でのチェックという事もあり、正直うつろになる展開ではあった。スコアレスというのもそうだが、昨夜の代表戦を見てから寝たので2度目の限界が訪れたというか。それにしても、カシジャスとブッフォンの戦いと形容しては単純すぎるが、最後のPK戦も、素晴らしいセービングを続け、本当に優秀なGKがいるチームというのは勝ち進むなと思いつつ。とはいえ、ビジャとフェルナンド・トーレスの最強2トップを押さえ込む事に貢献したキエッリーニは単なる守備力のある左SBという俺のイメージからは相当成長していて、びっくり。スペインは初戦でなぎ倒したロシアとの再戦。ヒディンクが成長させてきたチームと歴史を塗り返したスペイン。準決勝2試合からも目が離せない。~Man Of The Match~イケル・カシージャス(スペイン:R・マドリー)試合中もPK戦でもファインセーブ連発。無失点、PK戦での勝利に貢献した。~Surprise Player~ジョルジョ・キエッリーニ(イタリア:ユベントス)知らなかっただけとはいえ、ここまでCBとして出来るとは思わなかった。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 23, 2008
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南アフリカW杯 アジア3次予選 最終戦(H)日本 1-0 バーレーン(A)JPN 90分 G:内田篤人バーレーン監督:マチャラ 4-1-4-1 1S.ジャファル 16S.モハメド 2M.フセイン 8A.サイード 12F.アイシュ 7S.ジャラル 5ラケア 13アブドルラハマン 15A.オマル 14S.イサ 11I.ハサン--------------------------------------------日本監督:岡田武史 4-4-2 11玉田圭司 9佐藤寿人 17本田圭佑 10中村俊輔 14中村憲剛 7遠藤保仁 15安田理大 6内田篤人 4闘莉王 2中澤佑二 18楢崎正剛◎バーレーン交代72分 A.サイード→RB 6ラシード79分 I.ハサン→FT 9ジャマル◎日本交代65分 佐藤寿人→OH 8山瀬功治74分 安田理大→LB 5今野泰幸80分 本田圭佑→FT 12巻誠一郎今日は雨の中、フットサル。と言っても雨天を嫌って、集まったのはたった3人(苦笑)まぁ、最終的に1対1をやり続けてめちゃくちゃ疲れたからいいけど。でも、その後、EUROトークで居酒屋で蟹をつまんで飲んだくれ、結局この試合を見終わったのはついさっき・・・・。で、観たけど、何か哀しくなってきた。というか巻が久々に喜んでいるのを観たよ。泣いたり、笑ったり、吠えたり、なかなか表情の多い選手で人間性は凄くいいんだろうけど、サッカー選手としてはどうなんだろう。彼がいたからこそのゴールで勝点3ゲット、念願の1位抜け、そして岡田の私憤を晴らす事にもつながり、しばらくは代表の椅子も安泰にしてしまったが、代表のFWってああいう選手が一人は必要なのだろうか。ヤナギとか師匠とか。俺は要らないと思うんだけど(笑)まぁ、何にしても、あのゴールで喜ばなかった内田に救われた気がしたよ。最後に、俊輔!!!PKは最終予選、絶対蹴るなよ^^;ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪~論評~GK楢崎 6.0雨で厳しいコンディションながらファインセーブで、失点ゼロに貢献した。CB中澤 6.0集中した守りを見せた。CB闘莉王 6.0守備だけではなく、ドリブル突破や試合終了間際には、パワープレーでトップに入るなど終始存在感を発揮し続けた。RB内田 6.0積極的なオーバーラップからチャンスメイク。というか代表初ゴールおめでとう(苦笑)LB安田 5.0前半は最低なミス。後半は積極的なあがりも見られたが、相手を抜き去るという特技は見られず。期待してるだけに伸び悩んでいる状況ががっかりでならない。CH憲剛 5.5パスを散らすだけ。もっと出来るのに久々スタメンで自重したのか積極性が少なく。CH遠藤 6.0PKは蹴るべきでは!?低い位置からゲームメイクに奔走。また、押し上げていくプレーでもいいリズムを作った。RH俊輔 6.0痛恨のPK失敗(苦笑)俊輔はやっぱりPKは上手くないねぇ。それでも、スペースへ走る動き、ドリブルで相手をかわしてからのスルーなど、決定的なチャンスを演出した。守備にも貢献していたし、一応勝利したからPK失敗の汚名は注いだという事にしておこう。LH本田 5.5シンプルなタッチで攻撃に絡んだが、もっとドリブル突破やロングシュートなど折角のチャンスだからこそのアピールを見せて欲しかった。ST玉田 5.5後半はナイスシュート連発。ただ言いたいのは枠にいかないとねぇ。FT寿人 5.0PK奪取は良かったが、それ以外は物足りなく。。OH山瀬 6.0パサーが多い中、動きでチャンスを作った。LB今野 6.0気持ちの入ったプレーを見せた。積極的にオーバーラップし、彼の投入が決して守備的ではない事を示した。FTまき 6.0またしても存在感ゼロかと思ったが、まぁ素晴らしいといっていいのかとても判断に悩むアシスト的なプレー(苦笑)岡田監督 5.0屈辱を晴らす一戦と自身が語った一戦において、内田のロングヘディングシュートでロスタイムにゴールを奪って勝利に結び付けた。トゥーリオをあげたのが内田のヘディングにつながった訳だし、巻を投入したからこそ、あの詰める動きがあって内田のクリアはゴールに吸い込まれた訳で、まさに岡田マジックと言っていい素晴らしい采配を見せた。と言えば、岡田は喜ぶだろうか。セルジオが言うとおり、最終予選は非常に心配であるという事を改めて確認させられただけの試合となった。本田は悪いとは言わないが、パサーを4人並べるシステムはジーコ時代で懲り懲りなのだが。ユーロを観て欲しい。何処のチームもドリブラーとパサーとアタッカーを並べて使う。クリスチアーノ・ロナウドとデコとナニと言ってしまえばレベルが違うと言われるが、松井が出られないなら、それに代わるドリブラーを使うべきで、俊輔と遠藤ともかぶる本田を起用する意義が良くわからない。どういった狙いがあるのかわからないが岡田は試合後自ら、今日のスタメンはパサーが多く、中盤はなかなか追い越していかないと語っており、ではどういった作戦だったんだろうと疑問でしかない。ロングシュートを打ってこぼれを狙うとか、相手を引き出すとかそういった考えは無かっただろうし。もう彼に残された秘策は唯一つ。トゥーリオの1トップ起用しかない。是非、次の試合でそれを試してもらいたいね(苦笑)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 23, 2008
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EURO2008 決勝トーナメント 準々決勝ザンクト・ヤコブ・パルク(バーゼル:スイス)ロシア 3-1 オランダ056分 RUS G:パブリュチェンコ←A:セマク086分 HOL G:ファンニステルローイ ←A:スナイデル(FK)112分 RUS G:トルビンスキー ←A:アルシャフィン116分 RUS G:アルシャフィン ←A:アニュコフ(LS)オランダ監督:ファンバステン 4-2-3-1 1ファンデルサール 2オーイエル 4マタイセン 21ブラルーズ 5V.ブロンクホルスト 17デ・ヨング 8エンヘラール 18カイト 10スナイデル 23V.デルファールト 9V.ニステルローイ--------------------------------------------ロシア監督:ヒディンク 4-1-3-2 19パブリュチェンコ 10アルシャフィン 20セムショフ 9サエンコ 17ズイリヤノフ 11セマク 18ジルコフ 22アニュコフ 8コロジン 4イグナシェビッチ 1アキンフェエフ◎オランダ交代46分 カイト→RH 7ファンペルシー53分 ブラルーズ→RB 3ハイティンハ62分 エンヘラール→OH 20アフェライ◎ロシア交代068分 セムショフ→LH 15ビリャレトジノフ080分 サエンコ→RH 7トルビンスキー114分 パブリュチェンコ→FT 21シチェフEURO2008準々決勝。ここ2日、壮絶な試合を観させられ、ヨーロッパサッカーの前に興奮しっぱなし。今大会最強の攻撃力をもって死のグループを3連勝で突破し、且つ主力選手を1週間以上休ませられたオランダ。そして、初戦スペイン戦での出来からはさすがのヒディンクマジックも今大会は見られないのかと思わせられたが、最終的には帳尻をあわせ、スウェーデンも粉砕して、着実にチーム力を増してきた中2日と疲労も蓄積しているだろうロシアの一戦。前半からロシアはサエンコが右ウイング。アルシャフィンが左に開いた4-1-2-3で攻撃的。オランダの破壊力を前に積極守備、積極攻勢で対抗しようというのだろう。攻撃時はこの形で守備時は4-1-3-2にスイッチし、ファンデルファールトはセマクがケアする形。ジルコフのFKを皮切りにアルシャフィン、サエンコ、ズイリヤノフとそれぞれドリブルで仕掛けられる選手がいて、セムショフが動き出しでチャンスを作り出す。しかし、ロシアの攻撃の中でも前半特に目立ったのはCBのコロジン。3本だったろうか。この前の試合では余り覚えが無いのだが、とにかく強烈なロングシュートを持っている。それもゴールのわずか上、わずか横といった本当にあとちょっとの高性能ロング♪センターサークルあたりからも狙っていけるキック力とその精度は衝撃的! ゲームの流れはロシアにあるように見えるが、決定的なシーンはファンニステルローイのシュートなどオランダに多かった。後半はオランダがカイトを下げて、ファンペルシーを投入。更に、試合前に生まれたばかりの子供を亡くしたブラルーズを下げて、ハイティンハを投入。しかし、直後にアルシャフィンの左サイドからの強烈FK!!あとボール一個分の差で枠を反れたが、彼はFKも武器として持っていたとは♪そして、56分。アルシャフィンのスルーに左サイドかけあがったセマクがクロス。これをゴール前DFの前にポジショニングしたパブリュチェンコが難なくあわせて、ロシアが先制!!!圧倒的な強さを誇ったオランダがとうとう今大会、初の先制点を奪われた。ここでファンバステンはアフェライを投入。これでファンデルファールトがボランチに下がり、アフェライがトップ下に入る更に攻撃的に。ただ、中盤で激しい寄せからのカウンターでロシアのチャンスが続く。先ずは、アニュコフ。驚異的なオーバーラップから、サエンコからのパスを受けて、コースは無いもののGKとの1対1で決定的なシュート!!これはファンデルサールが見事にファーンセーブで防ぐ。更に、アルシャフィンが左サイドを抜け出し、ゴール前を転がる強めのクロス。サエンコがボールに届きさえすればゴールだったという決定的なシーン。80分にも、ズイリヤノフ、またジルコフが何度もエリアに侵入するロシアにとっては大チャンスを迎えるが、追加点は奪えず。このまま終わらないのが今大会の白熱しているところ。この試合でもドラマが起きた。86分。左方向からのFK。スナイデルのキックはDFラインとGKの間に入っていくボール。これをファンニステルローイがヘディングで決めて、苦しい中でようやくゴール。ロスタイムには、コロジンが2枚目のイエローで退場かという一悶着もあったが、そのプレーの前にラインを割っていたという事でイエローは取り消し。ロシアは一人少なくなるという最悪の状況は免れ、前後半は1-1のドローとなった。延長戦はアルシャフィンの中央一人交わしてのシュート、そしてクロスバー直撃のパブリュチェンコの左方向からのシュートなど、ロシアの攻勢が目立つ。延長後半に入ると、オランダは足が止まり始める。しかし、ロシアはスタミナに陰りが見られない。ジルコフの突破、アニュコフの積極的なオーバーラップ、そしてビリャレトジノフのドリブルも効果的。どんどんとゴールに迫るプレーでオランダを苦しめる。そして、112分。アルシャフィンが左サイドをドリブル突破。DFにつかれながらもふわっとしたクロス。これを猛然と走り込んできたトルビンスキーが左足でギリギリあわせて、快心のゴォール!!!!これでオランダは完全に集中の糸が切れてしまった。116分。アニュコフがオランダのディフェンスラインよりも高い位置にいるアルシャフィンに早いロングスロー。オフサイドなしで、難なくDFラインの裏をとったアルシャフィンがファンデルサールの股を抜くシュートでゴォォォール!!!!これで2点差。ロシアが見事な120分の戦いを終え、何とも驚愕のイタリアもフランスも粉砕したオランダを撃破し、ベスト4進出を果たした。ヒディンクマジックと一言で片付けてしまっては勿体無い。攻撃と守備時でシステムを使い分け、アルシャフィンは左だけではなく中央にも入り、その時はパブリュチェンコが左に流れ、起点を作る。ズイリヤノフは常にスペースをみつけて攻撃におけるバランサーとして、また突破の有効な一打として機能し、後半には、左利きのトルビンスキーを右に置き、結果ゴールにもつながり、ビリャレトジノフとズイリヤノフは中央と左で頻繁にポジションチェンジを行いジルコフの攻撃参加は後半延長からうながすという見事な采配。次の対戦相手がどうなったとしても目が離せない最高の戦いを見せてくれそうだ♪最後に、ロシアという国は樺太出身の祖父を持つ俺にとっては財産を奪われた憎むべき国だった。ただ、その憎しみがサッカーによって消えてしまう感動を与えられた。サッカーの奥深さは単なるスポーツエンターテインメントに留まらないものだとあらためて感じた。~Man Of The Match~アンドレイ・アルシャフィン(ロシア:ゼニト)先制点演出、勝ち越しゴールをアシスト、そしてダメ押しゴールを奪う、最高の仕事ぶり。今大会No1のファンタジスタと言っていい衝撃を与えた。~Surprise Player~デニス・コロジン (ロシア:ディナモ・モスクワ)守備はそれほどまでに良いとは言えない。荒っぽいプレーが多いし、後半最後にはあわや退場かとも思わせたし。それでも、あの強烈で且つ正確なロングシュートを何度と無く魅せてくれた。FKでも一度見せてくれたが、今大会でゴールをあげて名を上げそうな勢いを感じた。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 22, 2008
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EURO2008 決勝トーナメント 準々決勝エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)クロアチア 1-1 トルコ119分 CRO G:クラスニッチ←A:モドリッチ122分 TUR G:セミフ PK戦No クロアチア 1-3 トルコ1 モドリッチ × ○ アルダ2 スルナ ○ ○ セミフ3 ラキティッチ × ○ アルティントップ4 ペトリッチ ×トルコ監督:F.テリム 4-1-4-1 1リュシュトゥ 4ギョクハン・ザン 15E.アシュク 20サブリ 3H.バルタ 6M.トパル 22アルティントップ 17トゥンジャイ 18カズム 14アルダ 8ニハト--------------------------------------------クロアチア監督:S.ビリッチ 4-2-3-1 18オリッチ 19クラニチャル 7ラキティッチ 11スルナ 10N.コバチ 14モドリッチ 22プラニッチ 5チョルルカ 3シムニッチ 4R.コバチ 1プレティコサ◎トルコ交代061分 カズム→LH 16ウール・ボラル075分 M.トパル→FT 9セミフ112分 ニハト→ST 10ギョクデニズ◎クロアチア交代65分 クラニチャル→ST 21ペトリッチ97分 オリッチ→FT 17クラスニッチEURO2008準々決勝第2戦。ドイツを退けた堅守を見せているクロアチアと、大逆転勝利でチェコを粉砕したトルコとの一戦。クロアチアは前半、オリッチのクロスバーを叩く決定機、また後半頭にはまたもオリッチがGKをかわしてのチャンスもあったが、活かせず。共に守備意識が高く、とても緊張感のある試合になり、前後半はスコアレス。延長に入ると、トルコが勢いを増すが、先制したのはもう試合終了間際の119分。右サイドエリア内、流れたボールにモドリッチ、リュシュトゥが拾いに行くが、モドリッチが先に上手くキープしてそのまま左足でクロス。これをゴール前 後半から入ったクラスニッチがGKのいないゴールにヘディングを押し込んで、とうとう先制!!!誰もがもうこれで試合は決まった。その前からもうこの試合はPK突入だろうと思っていた中でのゴールだったし、堅守に磨きをかけるクロアチアの勝利で間違いないだろうと思った最期の最後。何と、ロングボール一本、クロアチアDFがクリアする所に、トルコの選手がかなり強めに競りにいって、こぼれたボール。拾ったのはセミフ!!!これを豪快に叩き込んで、何と試合終了間際の奇跡の同点ゴールで、試合を元に戻す。これで突入したPK戦。若手モドリッチ、ラキティッチが経験の無さを示したのか共に外し、最後はリュシュトゥがペトリッチのキックを弾き出し、逆転勝利!!試合の流れはクロアチア優位の中で、スタメンが次々と負傷し、正GKヴォルカンも欠いた中で耐えに耐え、最後は誰もがもう無理だろうという時間の中で同点ゴールを奪い取るという奇跡の連発でスイス、チェコにつづいてまたしても逆転勝利でベスト4進出を果たした。クロアチアはラキティッチ、プラニッチの左サイドが効果的だったし、オリッチの献身的な動きも効いていたが、前半初めにゴールをあげられなかったのが一番の敗因か。PK戦は運とはいえ、クロアチアで唯一PKを決めたスルナやコヴァチ兄弟やシムニッチなど、経験のある選手を先頭に持って来るべきだったか。ただ、モドリッチだからこそのこの試合の先制ゴールだったし、彼がいたからこそのここまでのクロアチアの90分通しての巧みなゲーム運びにもつながったし、彼を責める事は出来ないだろう。一方、トルコは驚異的な粘りを持っているし、ドイツとの準決勝は試合は最後の1分まで魂のこもった白熱した試合になる事だけは間違いない。~Man Of The Match~セミフ・シェンテュルク(トルコ:バイエルン)奇跡の同点ゴール。後半から出て来て最高の仕事を果たした。~Surprise Player~イヴァン・ラキティッチ(クロアチア:シャルケ)この試合の前からいいプレーを見せていたが、この試合も相当な熱さで疲労の目立つ展開となったがその中でも技術を発揮し、クラニチャル、オリッチと共に攻撃を活性化。プラニッチの攻撃参加も良く使っていたし、ドリブルも上手く、まだ20歳とは言えないレベルの高さを大舞台で示してくれた。最後のPK失敗は辛いとはいえまだ長いサッカー人生の貴重な経験の一つになったのだろう。今後の成長に大きく期待したい。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 21, 2008
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EURO2008 決勝トーナメント 準々決勝ザンクト・ヤコブ・パルク(バーゼル:スイス)ポルトガル 2-3 ドイツ22分 DEU G:シュバインシュタイガー ←A:ポドルスキ26分 DEU G:クローゼ ←A:シュバインシュタイガー(FK)40分 POR G:N.ゴメス61分 DEU G:バラック ←A:シュバインシュタイガー(FK)83分 POR G;H.ポスチガ←A:ナニドイツ監督:レーヴ 4-2-3-1 1レーマン 17メルデザッカー 21メッツェルダー3A.フリードリッヒ 16ラーム 15ヒッツルスペルガー 6ロルフェス 13バラック 7シュヴァインシュタイガー 20ポドルスキ 11クローゼ--------------------------------------------ポルトガル監督:スコラーリ 4-2-3-1 21N.ゴメス 7C.ロナウド 11シモン 20デコ 10J.モウチーニョ 8ペチ 2P.フェレイラ 4ボシングワ 16R.カルバーリョ 15ペペ 1リカルド◎ドイツ交代72分 ヒッツルスペルガー→OH 18ボロウスキ82分 シュバインシュタイガー→RH 4フリッツ88分 クローゼ→LH 2ヤンゼン◎ポルトガル交代30分 J.モウチーニョ→DH 6R.メイレレス66分 N.ゴメス→RH 19ナニ72分 ペチ→FT 23H.ポスチガEURO2008もいよいよ決勝トーナメント。第1戦は無難順当に上がってきたポルトガル。そして、クロアチアに敗れるなど苦しみながらも2位通過を果たしたドイツの一戦。前試合で退席処分となったレーヴ監督がベンチに入れないドイツだが、スタメンは負傷したフリッツ、フリンクスだけではなく、予選ではやや調子が奮わないマリオ・ゴメスさえも外した今大会初の4-2-3-1で望んできた。中盤をコンパクトに、奪ってからボランチかSBも押し上げたカウンターでポルトガルを苦しめる。先ずは22分。ポドルスキがバラックとのワンツーで左サイドを突破。そしてシュートのような強さのグラウンダーのクロス。これをニアに入ってきたシュバインシュタイガーが合わせてドイツ先制ゴール!!!今大会ベストゴールに入れたいくらい、見事な連携での左サイドの切り裂きようだった。更に、26分。左方向からのFK。バラックが蹴るかと思われたが、バラックはゴール前にポジショニング。シュバインシュタイガーのキックはDFとGKの間に入るいいボール。そこに上手く抜け出たクローゼがヘディングを鮮やかに決めて、4分間2ゴールでドイツがリード!!グループリーグでの戦いからは想像も出来ないほど、ドイツのカウンターの美しさ、速さは素晴らしい。このサッカーが最初から出来ていたら余裕で1位抜け立ったかとも思うが、クロアチアの守備固めも含めたゲームプランにはやはり苦労したかなとも思いつつ。それと、左ウイングに入ったクリスチアーノ・ロナウドへの対応の為、アルネ・フリードリッヒを起用する事になったが、どちらかと言えば守備力のある彼が右SBに入った事で、効果を発揮したように思える。それでも、ポルトガルも40分。デコが中盤から持ち上がり、右サイド シモンへ絶妙パス。シモンはドリブルから強めのパスで左サイド クリスチアーノ・ロナウドへサイドチェンジ。縦へのトラップで相手DFを抜き去り、GKとの1対1でシュートを放つもレーマンがセービング。しかし、リフレクトを拾ったヌーノ・ゴメスがこれを決めて、1点取り返す。前半はクリスチアーノ・ロナウドの決定機がこれだけというドイツに押さえ込まれた格好で、ドイツが2-1と1点リード。後半はどちらもメンバーチェンジなし。ドイツは上手く行っているし、ポルトガルは様子を見ながらといった所だろう。前半最後の勢いからポルトガルはCKでペペの惜しいヘディングシュートもあったが決定機はドイツに。61分。2点目と同様のやや左方向からのFK。シュバインシュタイガーのボールに今度はバラックがマークを上手く外してヘディングゴール!!ドイツは似た形で得点。シュバインシュタイガーのキックが正確で早いのもアシストにつながる理由だろう。この後は守備に力を注ぐドイツを攻め立てるポルトガルといった状況が続く。スコラーリは、ナニを右に入れ、トップにC.ロナウド、左にシモンとして攻める。更にポスチガを入れて、ほぼ4-2-4。これが功を奏し、ポスチガ、ナニを中心にポルトガルのチャンスが増えていく。83分には、ナニが左サイドに流れ、3人を引き付け、クロス。このボールにDFの裏からすーっと出てきたポスチガがヘディングゴールを決め、3-2に。ただ残り時間はドイツも守備的なメンバーチェンジでしっかりと対応し、1点差ながら、やや優位性を保ったまま、好ゲームで優勝候補ポルトガルから勝利した。不甲斐無いとまでは言わないがやや不完全燃焼気味だったドイツのこの変化は一体なんだろう。バラックが2試合連続ゴール。そして退場したシュバインシュタイガーは1得点2アシストの大活躍。クローゼも念願のゴールで攻撃陣は揃って勢いに乗ったのではないか。ポドルスキもいいシュートを放っていたし。今大会はドイツは無いなぁ~と思っていたがやはり覆される。どうにも今大会は結構予想を覆される展開が多いな。最後にベスト8で散ったポルトガルは優勝候補とまで言われていたが、バロンドール候補と言われるクリスチアーノ・ロナウドがかなり警戒されたままで不完全燃焼。どの試合でも衝撃的なプレーは少なく。まだまだ対応次第で防がれてしまうという選手で、ポルトガルを救う事はできなかった。チーム全体いい選手がいたし、穴はほとんど見られないかと思っていたが、セットプレーの守りでCB2枚以外が力不足だったか。バラックにやられたシーンはパウロ・フェレイラが押されたとかいっていたがあそこまでルーズにしては失点も止む無しだろう。とにかく、今大会でもMVP候補だった驚異的なドリブルとFKと得点力を持つクリスチアーノ・ロナウドは姿を消す事になってしまった・・・・。~Man Of The Match~バスティアン・シュヴァインシュタイガー(ドイツ:バイエルン)1得点2アシスト。特に先制点は貴重なゴール。あれがあったからこそのドイツがいい戦い方でゲームを進められたと思う。~Surprise Player~ナニ (ポルトガル:マンU)後半からの出場だったが、ドリブルで起点となり、チャンスを作った。2得点目のアシストはドリブルもクロスも素晴らしかった。クリスチアーノ・ロナウドが押さえられ、全く仕事を出来なかった事を考えると、彼の投入はもっと早くても良かったとさえ思う。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 20, 2008
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EURO2008 グループD 第3戦シュタディオン・ティボリ・ノイ(インスブルック:オーストリア)ロシア 2-0 スウェーデン25分 RUS G:パブリュチェンコ50分 RUS G:アルシャフィンスウェーデン監督:ラーゲルベック 4-4-2 1イサクション 3メルベリ 4ハンション 5ストール 2ニルション 19D.アンデション 8スベンション 11エルマンデル 9リュングベリ 17H.ラーション 10ズラタン-------------------------------------------ロシア監督:ヒディンク 4-2-3-1 19パブリュチェンコ 10アルシャフィン 15ビリャレトジノフ 17ズイリヤノフ 20セムショフ 11セマク 18ジルコフ 22アニュコフ 8コロジン 4イグナシェビッチ 1アキンフェエフ◎スウェーデン交代56分 D.アンデション→CH 16シェルストレーム79分 ニルション→FT 20アルベック◎ロシア交代66分 ビリャレトジノフ→LH 9サエンコ90分 パブリュチェンコ→RH 23ブイストロフEURO2008 グループD 最終戦。やはり、ロシアはやってくれた。いや、ヒディンクマジック発動か。前半だけで寝てしまい、後半は文字情報のみと何とも情けない状況になってしまったので余りマジックについては語れない(苦笑)というか、エースのアルシャフィンが帰ってきて、すぐにゴールというのが実力というものだろう。本当に彼は魅力的だ。ドリブルもゴールを奪う積極性も高く、シュート精度もいい。正に、ロシアのエースだ。これでUEFAカップ得点王だったかのポグレブニャクがいたらもっと破壊力があるんだろうなと思いつつ。というかパブリュチェンコもデカイ割には細かな動き出しでシュートチャンスを多く作り出すいいFWだが決定力はないなーと思ってみていたがゴールも決めて、ロシアは上々ではないだろうか。次のオランダとの一戦はオランダ人ヒディンクが一体どんな采配を見せるのか、準々決勝では最も興味がある一戦となる。出来れば他のチームと当たって欲しかったがそれはまぁしょうがない。というか、本当に眠いなぁ。。~Man Of The Match~アンドレイ・アルシャフィン(ロシア:ゼニト)出場停止2試合分が解け、今大会初登場。ヒディンク曰く、『彼のコンディションはとてもプレー出来る状況ではないだろう』とか語っていたのに、嘘八百(笑)彼の力はオランダ戦でも重要な武器となるだろう。~Surprise Player~コンスタンティン・ズイリヤノフ(ロシア:ゼニト)この試合だけの評価ではないが、ビリャレトジノフと共にロシアの中でも惚れた選手。センターでも右でも多分左でも遜色なくやれるユーティリティさ。パスも正確で縦への抜け出しも秀逸。その上、ゴール前に詰める動きも頻繁で、とても有用な選手に思う。こういう戦術上器用な選手をヒディンクは重宝するね。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 19, 2008
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リベリー開始10分負傷退場アビダルPK献上&一発レッドドイツW杯に続いて煮え湯を飲まされた、イタリアはやはり敵だな、俺にとって・・・・EURO2008 グループC 第3戦レツィグルント・シュタディオン(チューリヒ:スイス)フランス 0-2 イタリア25分 ITA G:ピルロ(PK)62分 ITA G:デ・ロッシイタリア監督:ドナドーニ 4-3-1-2 1ブッフォン 2パヌッチ 4キエッリーニ 19ザンブロッタ 3グロッソ 21ピルロ 8ガットゥーゾ 10デ・ロッシ 20ペッロッタ 9トニ 18カッサーノ-------------------------------------------フランス監督:ドメネク 4-4-2 12アンリ 9ベンゼマ 22リベリー 10ゴブ 6マケレレ 20トゥララン 13エブラ 14クレルク 3アビダル 5ギャラス 23クペ◎イタリア交代55分 ピルロ→DH 13アンブロジーニ63分 ペッロッタ→OH 16カモラネージ81分 ガットゥーゾ→CH 22アクイラーニ◎フランス交代・退場10分 リベリー→LH 11S.ナスリ24分 アビダル退場(レッド)26分 ナスリ→CB 2ブームソン65分 ゴブ→ST 8アネルカ最悪な展開になった。まぁ、これで選手の力量に頼りっぱなしのドメネクの退任は決定的だろう。未来につながる負けだと思うほか無い・・・・・オランダ戦で大好きなテュラムとサニョルに守備面での対応のミスがあったとはいえ、この状況でCBでのアビダルの起用は余りにもリスキーではないか。そう思ってた矢先にあの失態・・・・。まぁ、あのシーン以外でも裏を取られるシーンも多く、ドメネクの采配が残念でならない。初戦ルーマニアの堅守が優れていたとはいえ、自慢の新旧のエースが揃った攻撃陣の力が発揮できさえすれば、点は取れた。ただ、レ・ブルーの攻撃はリベリーとマルーダのサイド突破、ベンゼマが下がってきてからの突破でしか方策なし。やはり、中盤に1枚展開力を持つ選手を入れて欲しかった。トゥラランでは守備はいいとしても攻撃に厚みをもたらせる事ぐらいで、打開出来るアイデアも見られないし。しかも、マルーダの突破も単独では成功率低く、ベンゼマも初戦は重たかったし。アビダルも左SBで出ても攻撃面では大した仕事はせず。アンリに関しては、1ゴールをあげたとはいえ、バルサでの不調をそのままあらわにした印象で。ただ、ベンゼマはチームが苦しい中、決定的なシュートなど、一人気を吐き、良く戦ってくれたと思うし、今後につながる貴重な経験になったという事で心を鎮めるしかない。クレルクもエブラも積極的な攻撃参加でよく戦った。せめて、ルーマニアが勝ってくれれば最悪の展開ではなかったのに・・・。~Man Of The Match~エリック・アビダル(フランス:バルセロナ)試合を決定付けてしまった。大舞台での急造CBでの起用はきつかった。~Surprise Player~カリム・ベンゼマ(フランス:リヨン)良く戦ってくれたよ。素晴らしいシュートを決められなかったのはブッフォンを褒めるしかないここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 18, 2008
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EURO2008 グループB 第3戦エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)オーストリア 0-1 ドイツ49分 DEU G:バラック(FK)ドイツ監督:レーヴ 4-4-2 1レーマン 17メルデザッカー 21メッツェルダー 3A.フリードリッヒ 16ラーム 8フリンクス 13バラック 4フリッツ 20ポドルスキ 9M.ゴメス 11クローゼ-------------------------------------------オーストリア監督:ヒッケルスベルガー 3-3-1-3 22ホファー 11コルクマズ 20ハルニク 10イヴァンシッツ 5フックス 14ガリクス 6アウフハイザー 4ポガテツ 3シュトランツル 17ヒデン 21マホ◎ドイツ交代59分 M.ゴメス→LH 15ヒッツルスペルガー82分 ポドルスキ→ST 10ノイヴィル◎オーストリア交代55分 ヒデン→OH 8ライトゲープ62分 アウフハイザー→DH 19ゾイメル66分 ハルニク→FT 18キーナストEURO2008 グループB 最終戦。勝利のみでBEST8進出がなるだけに、オーストリアは3-4-3という攻撃的なシステムでのぞんできた。ただ、守備時は5バックへのシステムチェンジも容易とゲームプランを相当に練って来たんだろう。ドイツは故障したヤンゼンを代えたのみでシステムは同じ。開始4分。クローゼがエリア内でドリブル突破。決定的な横パスをGK手前で見せるが、ゴメスは痛恨のミスでボールは浮いてしまう。ただ、合わせるだけのボールだっただけにこの決定機を逃したツケを払わされるのか。20分にはオーストリアがイヴァンシッツの決定的なパスからホファーがDFライン裏に抜け出すもののトラップが大きくなり、シュートは放てず。ただ、この時間帯は圧倒的にホームの声援を受けるオーストリアの時間帯。そして、ここから互角の展開。ドイツは引き分けでも決勝T進出になる事からそれほどまでリスクをおかさずにといった状況、一方のオーストリアは攻撃時の人数が本当に多い。初戦から3バックと4バックを自由自在に変化させ、戦ってきたヒッケルスベルガーの采配が魅力的というのもあるのだが、それにしてもサイドの攻略においてはオーストリアに分がある。グループリーグ最終戦、失うものは無いと列強ドイツに対してリスクをかけて攻めるオーストリアという構図自体が驚きでもあり、清々しく感じられる。今、対戦すれば、日本も苦戦必至かなと。などと思っていたら、両監督がピッチに近付いたまま戻らなかった事から退席処分に!!片方がというのはよく見るが両方の監督というのは余り無いなと思いつつ。後半は、開始4分だった。ラームのドリブルで得た左方向からのFK。蹴るのはバラック。ちょんと出してコースを作り、バラックの強烈シュートがゴールへ一直線に吸い込まれる。これで前半の苦労が嘘のようにドイツはあっさりと先制ゴールをあげた。オーストリアは先ずはCBヒデンを下げ、ライトゲープを投入。これで2-3-2-3のような超攻撃的システムに。しかし、ドイツはこの試合も余り出来の良くないマリオ・ゴメスを下げ、ヒッツルスペルガーを入れ中盤を厚くして対抗。それでも、勢い良くつなぎ、サイドからクロスを何度と無く供給し、ゴールに迫るオーストリアの時間が増え続けた。それでも、ドイツもしっかりと耐え、決定的なチャンスは訪れず。時間を経るごとに、焦りからか精度を落とし、明らかにパスがつながらなくなったオーストリアは最後まで迫るもドイツの牙城は崩せず、ホームの勢いを持ってしてもノーゴール、0-1で敗れ、グループリーグ敗退となった。オーストリアは前評判がどれだけ良かったのかはわからなかったが、過去の日本との対戦、そして、選手の知名度から言っても最弱候補だと思っていたが、そんな事はなかった。ヒッケルスベルガー監督(ドイツにヒッツルスペルガーがいて、何とも紛らわしいが・・・w)の采配も相手を良く吟味した対応であったし、最後の選手の能力、いわゆる精度がもう少し、経験がもう少し備わっていれば、素晴らしい結果も勝ち得たと思えるチームだった。サイドの崩しの連携も見事で、相手DFラインの裏を突く攻撃も見事だった。ただ、決定的と言えるシーンでの物足りなさが最後まで響いたなと。まぁ、それが力の無さだろうといわれるかもしれないが、少なくとも、ドイツ相手に真っ向勝負で点を取りに行き、FKだけの失点なら全然OKだと思う。それ以外のチームに勝てる、分けていればまた違っていただろうし。若い選手も多く含まれていただけに、オーストリアの今後はとても楽しみ。ハルニク、コルクマズ、キーナスト、ガリクス、ゲルチャリウ、フックス、ライトゲープ。彼らが日々成長を積み重ね、真の主力となったチームが南アで見られる事を期待している。~Man Of The Match~ミヒャエル・バラック(ドイツ:チェルシー)強烈な右足一振りでチームを救うゴール。あのゴールでオーストリアの首は強烈に絞められただろう。監督が退席後もピッチ上の監督と言うべき、キャプテンシーを発揮し、チームを決勝Tに導いた。こういた強いメンタリティを持つ選手がいるといないとでは、修正力に大きな差が出るなぁと思いつつ。~Surprise Player~アンドレアス・イヴァンシッツ(オーストリア:パナシナイコス)レフティーの司令塔。初戦からいいパスでオーストリアの攻撃を司った。この試合ではドリブルでゴールに迫る中央突破など更に積極性も見られた。それほどまでスピードもある選手ではないだけに、俊輔や藤本などにも通じる魅力を感じたのもあったのだけど。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 17, 2008
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EURO2008 グループA 第3戦スタッド・ドゥ・ジュネーブ(ジュネーブ:スイス)トルコ 3-2 チェコ34分 CZE G:コレル←A:グリゲラ62分 CZE G:プラシル←A:シオンコ75分 TUR G:アルダ←A:アルティントップ87分 TUR G:ニハト89分 TUR G:ニハト←A:アルティントップチェコ監督:ブリュックネル 4-1-4-1 1チェフ 21ウイファルシ 22ロゼフナル 2グリゲラ 6ヤンクロフスキ 4ガラセク 17マテヨフスキー 3ポラーク 7シオンコ 20プラシル 9コレル-------------------------------------------トルコ監督:F.テリム 4-2-2-2 9セミフ 8ニハト 14アルダ 17トゥンジャイ 7M.アウレリオ 6M.トパル 3H.バルタ 22アルティントップ 2セルベト 13E.ギュンゴル 23ヴォルカン◎チェコ交代39分 マテヨフスキー→CH 14D.ヤロリーム80分 プラシル→LB 13カドレツ84分 シオンコ→RH 11ヴルチェク◎トルコ交代46分 セミフ←RB 20サブリ57分 M.トパル→RH 18カズム63分 E.ギュンゴル→CB 15E.アシュク既に周知の通り、トルコは後半40分からの怒涛のニハト2ゴールでチェコを粉砕し、BEST8進出を果たした。途中まで2-0で安泰かと思わせるゲームをしていたチェコからしてみたら、まさに天から地へ真っ逆さまという状況で。少なくとも、コレルに当てて、そこから押し上げていくチェコのサッカーはやや守備的なきらいはあるものの、堅実なサッカーで問題など微塵も感じられなかった。ただ、徐々にトルコの勢いが増し、それに対応できなかったと見るべきか。やや交代も遅かったし、ガラセクへの守備の負担も大きかったか。それに引き換え、トルコは早めの積極交代でチームを活性化した。アルティントップがここまで活きたのもテリム采配といっていいだろう。試合終了間際にはヴォルカンが相手FWを押し倒し、一発レッドで折角の決勝T初戦には出場出来なくなって、トゥンジャイがGKになるというビッグハプニングもあったが、チェコの最後の猛攻を抑えた。チェコは、チェフのファンブルという想定外の出来事はあったものの、全体的には衝撃の少ない面白みにかけるチームに見えた。ネドベド、ポボルスキー、ベルガー、そしてロシツキーと違いをもたらせる選手がいなかったのもそうだが、今のチェコは過渡期なのかなと。そういう意味ではこの屈辱を南アW杯で晴らしてくれるとも思えるが、その為には、フェニンやスベルコシュといった若手FWの更なる台頭が必要不可欠だろう。いずれにしても、この試合は後半からどんどん引き込まれる稀に見る熱戦だったけど!!!~Man Of The Match~ニハト・カフベチ(トルコ:ビジャレアル)同点ゴールは彼の経験とレスポンスの賜物。そして、決勝ゴールはアンリやデルピエロを髣髴とさせるビューティフルシュート!!泥臭いのから美しいゴールまで彼の持つポテンシャルは半端ねぇ!!~Surprise Player~ハミト・アルティントップ(トルコ:バイエルン)チェフのファンブルはあったものの実質3アシスト。1点目は正確なクロス、2点目もいいクロスだったし、3点目は素晴らしいスルー。ここまでセンスのいいプレーヤーだと知ったのはこの試合だな。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 16, 2008
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EURO2008 グループD 第2戦シュタディオン・ザルツブルク・ヴァルス・ジーツェンハイム(ザルツブルク:オーストリア)ギリシャ 0-1 ロシア33分 RUS G:ズイリヤノフ←A:セマクロシア監督:ヒディンク 4-1-4-1 1アキンフェエフ 8コロジン 4イグナシェビッチ 22アニュコフ 18ジルコフ 11セマク 17ズイリヤノフ 20セムショフ 7トルビンスキー 15ビリャレトジノフ 19パブリュチェンコ--------------------------------------------ギリシャ監督:レーハーゲル 4-1-2-3 23リベロプーロス 20アマナティディス 9ハリステアス 21カツラニス 3パツァツォグル 6バシナス 15トロシディス 2セイタリディス 16キルギアコス 5デラス 1ニコポリディス◎ロシア交代70分 ビリャレトジノフ→RH 9サエンコ78分 ジルコフ→LB 2V.ベレズツキー◎ギリシャ交代39分 セイタリディス→CH 10カラグーニス61分 リベロプーロス→FT 17ゲカス80分 アマナティディス→LH 8ヤナコプーロスグループD第2戦。両チーム共後が無い同士の対戦。ただ、最終戦の組合せも考えるとロシアがやや優位の状況。試合は、初戦とは全く違う点を取りにいくという意思が強く出ているスタメンを並べてきたレーハーゲル。一方のヒディンクはメンバーを代えるのみで、システムは変えず。初戦、DFラインの穴のように思えたシロコフに代わり、代表歴の長いイグナシェビッチを起用。そして、初戦は試合途中にも試行錯誤したのか、3人ぐらいメンバーを入れ替えた右SHには突破力のあるトルビンスキーを起用。立ち上がりは互角の状況であったが、徐々に攻撃意識の高いギリシャが攻めあがるシーンが多い。ただ、ロシアも、カウンターからビリャレトジノフのドリブル、ジルコフのクロスからチャンスを作る。トルビンスキーもドリブルがあるし、ヘディングが強いパブリュチェンコがセンターにどっしり構えて攻撃をかける。そして、33分。ビリャレトジノフが左サイドからクロス。これを右サイド上がってきたセマクが受ける。ここにニコポリディス、キルギアコスが詰めていくものの、セマクはオーバーヘッドというかバイシクルでセンタリング。このボールをGKのいない無人のゴールにズイリヤノフが押し込み、ロシア先制!!セマクという選手は余り知らなかったが、アンカーのポジションでピルロのようにパスを主とした展開力で魅せるのではなく、自らの機動力を活かした動き出しでゲームにリズムを与えた。このシーンも中盤を追い越し、右サイドで素晴らしいアイデアのアシストを見せたし♪ギリシャは失点後、セイタリディスが負傷退場。カラグーニスをセントラルMFにいれ、パツァツォグルを右SBに移す。ロシアはゴール後もパブリュチェンコの決定的なヘディングシュートもあったが、前半はロシアが1点リードで折り返し。後半も、ロシアは二列目の選手が右に左に流れ、ギリシャを翻弄するパスワークからシュートへ持って行く。51分にはパブリュチェンコが左からドリブルでキルギアコスを抜き、シュートまで行く決定的なシーン。更に、ジルコフが左サイド突破から、パブリュチェンコがポストになってゴール前に入ってくるビリャレトジノフが左足シュート!!決定的なシーンだったがシュートは右に惜しくもそれる。62分にもクロスをGKが弾いた後のクリアミスを拾われ、ビリャレトジノフが右足シュート!!これも決定的だった。決して、ギリシャはカラグーニスが積極的な無回転ミドルでチャンスを作っているし、やられ放題ではないのだが、決定的なチャンスの数で言えば圧倒的にロシア。雪崩の様にSBと中盤の選手が押し上げてくるロシアのカウンターへの対応でどんどんとスタミナは消耗させられるのだろう。ここが若手主体のロシアとベテランの多いギリシャの差でもあるのか。オフサイドにはなったが85分にはゴールを割るシーンもあった。ロシアは最後、ワシーリー・ベレズツキーも入れて守備的に。そして、1点を守り抜き、ロシアは初勝利。次のスウェーデン戦ではアルシャーフィンも戻ってくるし、ヒディンクマジックの発動も有り得るか。いずれにせよ、面白い展開になった。~Man Of The Match~ユーリ・ジルコフ(ロシア:CSKAモスクワ)攻撃的なSBでCSKAの試合でも好クロスを供給しているいい選手だと知っていたが、この試合でも終始安定した守備、また積極果敢な攻撃参加を魅せてくれた。後半に入っても継続しているし、クロスの高さ、強さの判断がとても素晴らしかった。~Surprise Player~セルゲイ・セマク (ロシア:ルビン・カザン)スーパーアシストは見事。あそこで通したからこそ勝利できたといっていい。06年5月以来の代表復帰という32歳のベテラン。普段はトップ下だが、このチームではいわゆる3列目。そこから起点となりまた自らが2列目を追い越しての攻撃参加と、存在感を発揮した。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 15, 2008
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EURO2008 グループD 第2戦シュタディオン・ティボリ・ノイ(インスブルック:オーストリア)スペイン 2-1 スウェーデン15分 SPA G:F.トーレス←A:D.シルバ34分 SWE G:イブラヒモビッチ←A:ストール90分 SPA G:D.ビジャ←A:カプデビラスウェーデン監督:ラーゲルベック 4-4-2 1イサクション 3メルベリ 4ハンション 5ストール 2ニルション 19D.アンデション 8スヴェンション 11エルマンデル 9リュングベリ 10ズラタン 17H.ラーション--------------------------------------------スペイン監督:アラゴネス 4-4-2 9F.トーレス 7D.ビジャ 21D.シルバ 6イニエスタ 8シャビ H. 19M.セナ 11カプデビラ 15S.ラモス 4マルチェナ 5プジョル 1カシジャス◎スウェーデン交代46分 イブラヒモビッチ→FT 22ローゼンボリ78分 エルマンデル→RH 18S.ラーション86分 H.ラーション→LH 16シェルストレーム◎スペイン交代23分 プジョル→CB 2R.アルビオル58分 シャビ→CH 10セスク58分 イニエスタ→RH 12S.カソルラ昨日は朝までダーツバーで遊んでいたので今観戦。というか早朝にフットサルがあったから、寝ずに行こうと思って起きていたのだが、6時半にダウン・・・・。折角のフットサルが出来ず・・・・。まぁ、行けなかったものはしょうがない。来週もフットサルはあるから、先ずはもう完全に6月の時間の大半を捧げているEUROを。グループD第2戦。初戦勝利同士の対戦。立ち上がりはスペインがボールポゼッション、カウンターのスウェーデンという形が多く見られる。前半15分。スペインは左CK。エリア内から寄ってくる選手にショートコーナー。これを通常ならCKのキッカーに預けなおすというのが良く見られる形だが、それを戻さずにエリア外バイタルエリアやや左よりのD.シルバにパス。スウェーデンのDFもこれでマークがずれる。D.シルバは時間をおかずにクロス。あとはゴール前、フェルナンド・トーレスが右足で合わせて、美しくスペイン先制!!!先制されてもスウェーデンは守備ラインをしっかり整え、カウンターで攻める。21分にはイブラヒモビッチから絶妙浮き球パスでラーションがDFライン裏に抜けるも若干高くバウンドしたボールをボレーするも枠の上。続いて33分。左サイド リュングベリからのサイドチェンジ。このパスをフリーで受けた右SBストールがクロス。ファーで受けたイブラヒモビッチがセルヒオ・ラモスのタックルをものともせず、しっかりとボールを抑え、シュート!!カシジャスも反応するが、ゴールイン!!!スウェーデン、 エースのゴールで同点!!この後、一進一退の状況が続くが前半終了間際には、エルマンデルのあわやPKかというタックルでスペインも優位な状況があったが、1-1で折り返す。後半のスウェーデンは開始から同点ゴールをあげた負傷明けのイブラヒモビッチを温存のためかローゼンボリにチェンジ。スペインは始まって少しした所、シャビとイニエスタを下げて、セスクとサンティを投入。スウェーデンはイブラヒモビッチが抜けたせいか、前線でのボールキープが少なくなり、スペインのチャンスが増えていく。62分にはダビド・シルバ、ビジャと連続でシュートを放つが、イサクションを中心としたスウェーデンのディフェンスがぎりぎりの所を防ぎきる。ここからスペインのボールポゼッションが長く続くシーンが多かったが試合は膠着状態に。所が、ロスタイム。カプデビラのロングフィードに。ビジャが抜け出す。そのまま、GKとの1対1を決めて、業劇的な勝ち越し!!!これでスペインは決勝Tへ。こういう所で決められるFWがいるのは大きい。相棒フェルナンド・トーレスもゴールを決めたし、中盤を休ませる事もできたし、スペインは優勝に向けて、とてもいい状態になってきたと言えるだろう。~Man Of The Match~ダビド・ビジャ (スペイン:バレンシア)ロスタイム勝ち越しゴールでチームに勝利を与えた!今大会4得点目~Surprise Player~フレドリク・ストール(スウェーデン:ローゼンボリ)先制ゴールでは見事なクロスでアシスト。ドリブルで突破するタイプではないが献身的にサイドをオーバーラップして攻撃に貢献。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 15, 2008
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南アフリカW杯 アジア3次予選 第5戦(H)タイ 0-3 日本(A)JPN 23分 G:闘莉王←A:遠藤保仁JPN 53分 G:中澤佑二←A:遠藤保仁JPN 89分 G:中村憲剛←A:駒野友一タイ監督:チャンウィット 4-4-2 18コーシン 5ニウェット 16キアトプラウット 2スリー 6ナタポーン 10タワン 13チャイウット 7ダサコーン 15ピシットポン 9サラーユット 14ティーラシン--------------------------------------------日本監督:岡田武史 4-2-3-1 11玉田圭司 8香川真司 9松井大輔 10中村俊輔 7遠藤保仁 17長谷部誠 3駒野友一 6内田篤人 4闘莉王 2中澤佑二 18楢崎正剛◎タイ交代50分 サラーユット→FT 11タナー72分 チャイウット→CH 12ニルット86分 ピシットポン→LH 17スティー◎日本交代・退場70分 松井大輔→ST 14中村憲剛70分 中村俊輔→FT 16矢野貴章82分 香川真司→DH 6今野泰幸オマーン戦でまたしても、アウェーでの弱さを露呈した日本代表。次は3次予選グループの中でも日本としては最弱と思われる相性も良い相手タイとの試合。環境はオマーン程ではないようで、日本は終始ボールを保持し、ゲームを進めた。そして、高さの無いタイに対して、闘莉王、中澤がヘディングでゴールをあげて無難に勝利した。しかも、岡田。タイには高さで勝てる事はやる前からわかっていること。そのタイ相手に、またしても必要以上に恐れたのか、足が痛いと散々伝わっている俊輔を起用。『行けるか?』という質問をしたら、代表に定着したい俊輔は『行けます!!』と言うに決まっているだろう。負傷が悪化しなかったら良かったが、この起用で負傷したら、たとえ試合に勝利しても、俺は断固岡田批判に回るところだったよ。それにしても、トゥーリオ、中澤を抜き去った後半から出てきたタナーはかなり魅力的な選手だった。やはり、タイも成長している。日本も成長を留めてしまったら、アジアトップランクのこの立場も危ういものになっていくだろうな。やはり、フリーでもゴールラインを割るクロスを見せたり、足が止まった時間が多く見られたり、すぐ倒れて寝転ぶJのレベルをより改善していく気概がJ全体に出てこないと。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪~論評~GK楢崎 6.0前半ひま。後半少しは仕事があったが、まぁ、無難。CB中澤 6.5追加点!!守備は勿論。気迫のプレーはタイ戦でも微塵もかげりが無い。CB闘莉王 6.5先制ゴール!!さすが、ゴールゲッター。果敢な攻撃も守備も光ってるねぇ~!!RB内田 6.0ほとんど上がらず、右サイドのサポートのみ。やや積極性に欠けたように思う。アウェーだし守備的にという考えだったのかは岡田からの指示だったかはわからないが、ドリブル突破クロスを見せないのなら、彼より守備力のある選手を起用すればいいんじゃないのか。LB駒野 6.5内田より上がって行った。憲剛へのパスもいいアイデアだった。ただ、あの宇宙開発だけはいい加減にしてもらいたいけど。もっとDFに詰めさせつつ、ミドルシュートを打つ練習をこなした方がいいのではないですか?DH長谷部 6.0立ち上がりから相手ゴールに肉薄するプレーが良かった。DH遠藤 6.52アシストにドリブル突破。正確なパスの散らしで攻撃の起点となった。RH俊輔 5.5足を痛めながらの出場。そういう時は出なくていいのに。まぁ、そこまでしても出たいのが俊輔の代表への思い入れなのだが。まぁ、足をこれ以上痛める事無く良かったといったところで。ただ、プレーは足の痛さもあってか、キックはとにかくスロー(苦笑)あれじゃ、精度が良くても何にもならんでしょ・・・。まぁ、出る必要はなったんじゃないかというくらいのプレーで終わった。LH松井 6.0ドリブル突破も魅せてくれたし、連携面も良くなってきたし攻守に貢献した。OH香川 5.5チェックに動き回っていたのは良いが、攻撃面で大した事は出来ず。もっと存在感を出さないと、A代表も五輪代表もチャンスを逸してしまう。玉田からの決定的チャンスでのあのしょぼいシュートは酷い。FT玉田 6.5積極的な突破を見せ、前線でチェックにいって日本の攻撃の時間を増やすのに貢献。RH憲剛 6.5入ってすぐは積極的な展開を見せたが、ややペースダウンするチームの中に埋没した時間もあったが。最後に素晴らしい飛び出しからゴールを奪った。やはり、技術のある選手が動きの質と正確なキックでゴールを奪うのはとても好印象だな。FT矢野 5.5中央に張っておけと言われるのもわかる気がする。本人はスピードと足元もあるからサイドに流れて起点作りたいんだけど、それを回りも余り活かさないしなぁ(苦笑)セルティックのサマラスみたいだよ^^;最後の最後は自身でゴールに迫り、決定的なシュートを放ったが、惜しかった。DH今野 6.0完全な抑え役。まぁ、こういった選手全体に伝わる選手起用を確立するのは今後を考えても有効だな。岡田監督 5.0大事な試合で万全な状態で使うべき、俊輔を無理してでも起用した愚かな采配。タイ戦の事しか考えていないという発言があったがタイをリスペクトしている事と目の前の試合に集中するという点はいいとしても、最後のバーレーン戦に勝利しての1位抜けを目指すという最終予選でも必要となるグループリーグを通じての戦いという視点から見れば、やはり岡田の視野はバーレーンでの大失態、更にオマーンでの恥辱から完全に狭くなっているのでは。ただでさえ、戦術の幅も狭いんだから、問題の根は深い。この試合も高さという武器を使っただけで、岡田が指示をしなくとも、選手がそれをいかして勝利しただろう。ならば、岡田が存在する意義はあるのだろうか。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 14, 2008
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EURO2008 グループC 第2戦スタッド・ドゥ・スイス(ベルン:スイス)フランス 1-4 オランダ09分 HOL G:カイト59分 HOL G:ファンペルシー71分 FRA G:アンリ←A:サニョル72分 HOL G:ロッベン90分 HOL G:スナイデルオランダ監督:ファンバステン 4-2-3-1 1ファンデルサール 2オーイエル 4マタイセン 21ブラルーズ 5V.ブロンクホルスト 17デ・ヨング 8エンヘラール 18カイト 10スナイデル 23V.デルファールト 9V.ニステルローイ--------------------------------------------フランス監督:ドメネク 4-4-2 12アンリ 10ゴブ 7マルーダ 22リベリー 6マケレレ 20トゥララン 13エブラ 19サニョル 5ギャラス 15テュラム 23クペ◎オランダ交代46分 カイト→RW 7ファンペルシー55分 エンヘラール→LW 11ロッベン78分 V.デルファールト→DH 14バウマ◎フランス交代60分 マルーダ→FT 18B.ゴミス75分 ゴブ→ST 8アネルカレ・ブルーがオランダに大敗した。決定機を決めたか決めないか。その差がこの結果の差となって単純に現れた。レ・ブルーにとっては、アンリがかろうじて1点は取ったが、アンリはループシュートも外してしまったし、ゴミスもゴブもアネルカも物足りず。トレゼゲの力は必要だったのではないか。まぁ、今更言っても始まらない。とにかく、この結果、レ・ブルーは勝点1で最下位。最終戦イタリアとの熾烈な戦いで全ては決するとはいえ、グループリーグ突破は現実的にかなり厳しいようにも思える。点は取れなくても、取られなければまだ望みもあるのだが、この負けっぷりはテュラム、マケレレを中心とした堅守によるレ・ブルーの一時代の終焉すら感じさせた。一方、オランダは恐ろしい。カイトは絶好調。ファンペルシー、ロッベンという稀代のファンタジスタであり、危険なウインガー2人は共に華麗にゴールをあげ、スナイデルもそれに習う。イタリア・フランスという守備力に定評のあったチームを粉砕した攻撃力は凄まじい。。ショッキン・・・~Man Of The Match~アリエン・ロッベン (オランダ:R・マドリー)フランスが1ゴールあげた直後のゴール。相手に勢いづかせない見事な個人技を見せ付けた。~Surprise Player~ヴェスレイ・スナイデル(オランダ:R・マドリー)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 14, 2008
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EURO2008 グループD 第2戦エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)オーストリア 1-1 ポーランド30分 POL G:ロジェール90分 AUT G:ヴァスティッチ(PK)ポーランド監督:ベーンハッカー 4-2-3-1 1ボルツ 2ヨップ 6ボンク 13バシレフスキ 14M.ジェブワコフ 5ドゥドカ 18レバンドフスキ 11サガノフスキ 8クシヌベク 20ロジェール 7スモラレク-------------------------------------------オーストリア監督:ヒッケルスベルガー 変則4-1-3-2 9リンツ 20ハルニク 11コルクマズ 8ライトゲープ 10イヴァンシッツ 6アウフハイザー 14ガリクス 4ポガテツ 3シュトランツル 15プレドゥル 21マホ◎ポーランド交代46分 ヨップ→LB 4ゴランスキ82分 サガノフスキ→RH 17ウォボジンスキ84分 ロジェール→DH 19ムラフスキ◎オーストリア交代62分 イヴァンシッツ→OH 7ヴァスティッチ62分 リンツ→FT 18キーナスト74分 アウフハイザー←DH 19ゾイメルEURO2008 グループB 第二戦。両チーム共に初戦は敗れた同士の対戦。試合はオーストリアがポーランドの危なっかしいDFラインの裏をつき、再三チャンスを作る。決定機は先ずはハルニク。DFライン裏へ抜け出すがボルツがセービング。そして、コルクマズが左サイド3人抜いて、クロス。ハルニクはゴール前どフリーながらシュートはボルツの正面。そして、ライトゲープがDFライン裏へ抜け出して、ボルツとの1対1はボルツがまたも弾き出す。いずれも決定的。これを決められないと、勝てる訳も無く。そして、30分左。サイドに開いたスモラレクがアーリークロス。ファーから入ってきたサガノフスキがエリア内でシュート、GKが弾いた所をロジェール・ゲレイロが押し込み、ポーランドが先制。オーストリアはいい形での展開も多く、左サイドのコルクマズを攻撃の糸口として攻めかかるが、チャンスを逃し続け、ポーランドに痛い先制点を喫してしまい、前半は0-1。後半は時間が無いので省略(苦笑)ただ、ポーランドがいいゲーム運びを見せていた。それなのに、後半も最後の最後。まさkのPK献上。レバンドフスキだったが、彼はその前も守備で奮闘していただけに責められない。やはり、ホームという強力なアドバンテージはオーストリアにとっては大きな助け舟だった。まぁ、ヴァスティッチも、相当プレッシャーのかかるPKをしっかり決めたのも素晴らしかったけど。どちらにせよ、これで両チームともに突破は苦しくなった。いや、強いて言えばポーランドはかなり難しい状況になったな。。~Man Of The Match~アルトゥル・ボルツ(ポーランド:セルティック)前半のファインセーブ連発でチームを助けた。PKも止めていれば文句なしだったけど。~Surprise Player~ウミト・コルクマズ(オーストリア:ラピド・ウィーン)左サイドでドリブル突破で再三チャンスを演出した。右利きだが、左サイドを得意とし、スピードというより緩急と細かなボールタッチで抜いていくあたりが、かなり良かった。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 13, 2008
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EURO2008 グループD 第2戦ヴェルターゼー・シュタディオン(クラーゲンフルト:オーストリア)クロアチア 1-4 ドイツ24分 CRO G:スルナ←A:プラニッチ62分 CRO G:オリッチドイツ監督:レーブ 4-4-2 1レーマン 17メルデザッカー 21メッツェルダー 16ラーム 2M.ヤンゼン 8フリンクス 13バラック 4フリッツ 20ポドルスキ 9M.ゴメス 11クローゼ-------------------------------------------クロアチア監督:S.ビリッチ 4-2-3-1 18オリッチ 19クラニチャル 7ラキティッチ 11スルナ 10N.コバチ 14モドリッチ 22プラニッチ 5チョルルカ 3シムニッチ 4R.コバチ 1プレティコサ◎ドイツ交代・退場46分 ヤンゼン→RH 19オドンコール66分 M.ゴメス→LH 7シュバインシュタイガー82分 フリッツ→FT 22クラニー90分 シュバインシュタイガー退場(レッド)◎クロアチア交代72分 オリッチ→FT 20ペトリッチ80分 スルナ→RH 16J.レコ85分 クラニチャル←CB 15クネジェビッチEURO2008 グループB 第二戦。この時間帯に初戦勝利同士の対戦というのは俺的には嬉しいかな。やはり、ライブで見られる方がサッカーの楽しみは倍だから。初戦、非常にいい流れを見せた事もあってか、スタメンを全くいじらなかったドイツ。そのドイツに対抗して4-2-3-1にシステムチェンジしてきたクロアチア。中盤の人数が増えたとはいえ、シャルケ所属のラキチィッチをスタメン起用しており、クラニチャル、モドリッチという2人のファンタジスタと共に並べる相当攻撃的な人選。スルナはサイドバックも出来る右サイドのスペシャリストとして攻守に貢献できるが、1トップはペトリッチではなくオリッチをチョイス。このクロアチアの攻撃陣がどんなハーモニーを奏でるのか楽しみだったが、予想以上の展開。立ち上がりはどっちかと言えばドイツといった状況だったが、クロアチアはラキチィッチとクラニチャル、そしてモドリッチのコンビネーションが素晴らしい。クロアチアは前半から攻撃をどんどん仕掛ける。そして、24分。パスワークで左サイドを攻略したクロアチアのプラニッチがクロス。これをファーに入ってきたスルナがヤンゼンの前に入り右足ダイレクトシュートでゴォール!!!これでクロアチアが先制!!直後の30分には今度はラキティッチの左からのクロスをオリッチがヘディングで完璧に落とし、後ろから入ってきたクラニチャルが決定的なチャンスだったが、ドイツDFのスライディングを意識したのかシュートは枠上に。ドイツはバラックの強烈ロングFKでゴールを狙うが、プレティコサがファインセーブで弾き出す。この後もドイツがゴールに迫る時間が続くが、プレティコサ、ロベルト・コバチを中心としたディフェンスが光る。41分には、チョルルカが右サイドを突破。グラウンダーのクロスはラキティッチとオリッチがかぶり一瞬遅れたが、オリッチがふわっとゴール前に浮球パス。このボールを胸トラップからクラニチャルがシュート!!しかし、GK正面で惜しくも外れた。ただ、決定的チャンスはクロアチアが3本もあり、その上1ゴールと非常に効率と精度の高い攻撃を見せた。ドイツはセットプレー、またヤンゼンのクロスからゴメスのヘディングシュートなどいいシーンもあったが、クロアチアは守備も堅い。攻守両面において、前半はクロアチアペースだったと言っていいだろう。後半は、試合途中で足を痛めたのか、やや攻撃参加が少なくなったヤンゼンを下げ、ラームを左SBに移し、フリッツを右SBに下げ、オドンコールを投入!!この交代が雰囲気を変えたのか、ドイツが立ち上がりから攻勢を仕掛ける。クロアチアはラインを下げられ、ドイツが一方的に攻める展開が続いたが、徐々にクロアチアもラインを上げて対応。前線のオリッチもクラニチャルも激しいプレスで徐々にペースを戻す。そして62分。ラキティッチがメルデザッカーだったろうか、プレスを仕掛けて相手バイタルエリアでボールを奪い、そのまま右サイドにドリブルし、ここからクロス。これがポドルスキに当たって、コースが変わりボールはゴールに向かう。レーマンがセービングに行くが、対応に遅れがあってボールがポストに当たり跳ね返る。これをゴール前でクロスを待っていたオリッチが詰めて、何とも予想外なクロアチアにはとっては幸運過ぎるゴールでドイツに2点リード!!!ドイツはここでゴメスを下げてシュバインシュタイガーを投入。ポドルスキとクローゼの2トップに。しかし、クロアチアの前線からの守備にドイツはなかなかペースアップできず。オリッチもクラニチャルもラキティッチも守備意識がとても高い。ここで攻守に奔走したオリッチを下げ、ペトリッチを投入。ドイツはシステムチェンジ、選手交代でもなかなか決定的なチャンスは訪れない。ラームは再三クロスを送るが、人数をかけ集中しているクロアチアに弾かれる。クローゼはシュートを打ったかというぐらいシムニッチに押さえ込まれているし。そして、オドンコールはスペースも無くスピードを活かす場面も少なく。ただ、シュバインシュタイガーが入ってリズムが変わった。72分にはパスワークから左サイドで受けて、シュートを放つなど、いい所も見せ、攻撃の中心として存在感を発揮。そのシュバインシュタイガーの左サイドからの右足クロス。これをバラックがゴール前で競って、DFが弾いたボール。初戦に続き、ポジショニングが絶妙のポドルスキが完璧なボレーシュートを叩き込んで、ゴール!!とうとうゲルマン魂の本領発揮!!更にドイツ レーブ監督は右SBのフリッツを下げ、クラニーを投入し3トップに。オドンコールが右SBと右SHを兼務するリスクを負った変則的な3-4-3。これはなかなか面白い采配♪クロアチアもCBクネジェビッチを投入し、クラニーに備える。クロアチアは最後はもう時間稼ぎに奔走。これにシュバインシュタイガーがキレ、一発レッド。これでドイツの勢いは断たれ、クロアチアが苦しみながらもドイツも十二分に苦しませ、見事勝利。前評判を覆した勝利で、チームもサポーターも優勝したかのような大騒ぎ。今大会、現時点で最高のゲームだった。クロアチアのゲーム運びは勿論、その中心にいたモドリッチは本当に凄い!!~Man Of The Match~ルカ・モドリッチ(クロアチア:トッテナム)ゴールもアシストも無いが、その存在感は抜群。ラキティッチもクラニチャルも彼がいるからいいパスを受けて魅せられる。司令塔として君臨するだけではなく、自らも仕掛け、またボール奪取も上手く常に冷静なプレーで攻守に活躍した。~Surprise Player~イビチャ・オリッチ(クロアチア:HSV)ラッキーではあったが貴重な決勝ゴール。これ以外でも、ドイツDF陣を苦しませるプレスでチャンスを作れば、攻撃ではポストになって、サイドに開いてからの突破など幅広いプレーでチームに勢いを与えた。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 13, 2008
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今日は仕事を速攻で終え、スタートには何とか間に合ったものの連日のEURO観戦による疲労で前半のみで後半は爆睡してしまった(苦笑)という事でシステムも論評も全て無し。ただ、一つ前半だけの観戦で思ったのは、カメルーンは決してベストではないチームだなぁといった所。シュツットガルトのマンジェクは知っていた選手だったのでびっくりしたが、それでも能力のどれだけを発揮したのかとも思いつつ。コンディション不良もあったのかなと。TVで見ていたが、風間さんが大絶賛していたように日本は、動き出しとショートパスを使い突破していく攻撃、また後ろから追い越していく攻撃は俺の大好きなメキシコ代表のようでもあり、魅力的な展開がそれなりにはあった。ただ、そこまで大絶賛すべきチームとは思えない。チャンスの数は数回。いや、3回か。90分あって、3回。そしてゴールはゼロ。完璧では無かっただろうカメルーンにゼロ。日本が北京で何かを成し遂げるならば、オランダからの勝利より、ナイジェリアからの勝利がより現実味がある。勿論、アメリカにも勝たなければならないが。ナイジェリアとカメルーンのどちらが強いかわからないが、ナイジェリアの躍動性は多少組織的なプレーもこなせるカメルーンよりも爆発力があって、日本が苦手にするように思う。その意味で、良い、良いと手放しで喜べる状況には無いのではないか。オーバーエイジも名前もあがらず、A代表に数人送り込むだけのチームでは正直心許ない。水野がどれだけの活躍をしたのか見ていないから、わからないが、惜しいFKなら俊輔はここ最近でも何十本と見せている。トゥーロンではPKを外す勝負弱さを見せたが、彼はあの最低の戦いを見せたオランダWユースの時に一番勝負強く戦っていた。もっと強く意識して欲しい。セルティックはCLに出るチームだという事を。簡単にスタメンなど有り得ない。だが、出番こそ無くても、俺は出来るという事をCLに出るチームに所属しているんだという自負を強く示して欲しい。と言いつつも、もう試合は無いのか。まぁ、反町よ、良く考えて選んでくれよ。あと、今日の梶山は良かった。俺が見ている前半に限ってでしか言えないが。それはパスを出して追い越す動き、前線まで飛び出る動きがあったから。彼は技術はある。それは相手のプレッシャーが少ない後ろでではなく最前線でこそ発揮して欲しいのだ。期待度は上がった。彼がトゥーロンでの経験をプラスに代えてプレースタイルに変化が訪れたのなら、もっといい仕事が出来るようになるだろう。そして、森本。こういう試合では決めないのかな(苦笑)彼が決めていれば勝っていたが、久々の日本でテンション上がっちゃったんだろうなって事で^^;勝負強さは国内の親善試合で発揮されるものでもない。彼は絶対に選んでもらいたい。最後に西川。安定した守備を見せているし、もう絶対の自信をもって頂いてオーバーエイジを使わないでくれなんて言わないでくれ(笑)DFラインに叫び続けるそのプレーはこのチームで絶対の存在感なんだから!!
Jun 12, 2008
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EURO2008 グループA 第2戦ザンクト・ヤコブ・パルク(バーゼル:スイス)スイス 1-2 トルコ32分 SWI G:H.ヤキン←A:デルディヨク57分 TUR G:セミフ←A:ニハト90分 TUR G:アルダ←A:トゥンジャイトルコ監督:F.テリム 4-1-2-3 23ヴォルカン 15E.アシュク 2セルベト 22アルティントップ 3H.バルタ 7M.アウレリオ 17トゥンジャイ 11トゥメル 10ギョクデニズ 14アルダ 8ニハト--------------------------------------------スイス監督:J.ク-ン 4-4-2 12デルディヨク 10H.ヤキン 16バルネッタ 17ベーラミ 15G.フェルナンデス 8インレル 3マニャン 5リヒトシュタイナー 4センデロス 20P.ミュラー 1べナーリオ◎トルコ交代46分 トゥメル→DH 6M.トパル46分 ギョクデニズ→FT 9セミフ85分 ニハト→FT 18カズム◎スイス交代65分 バルネッタ→LH 22フォンランテン75分 G.フェルナンデス→CH 7カバナス85分 H.ヤキン→ST 14ギガックスグループA第2戦。両チームともに初戦は敗れ、グループリーグ突破の為にも勝利が必要な状況。この両チームはドイツW杯予選では、大乱闘劇まで繰り広げた因縁の対決でもある。というかトルコのアウェーユニは水色というか、エメラルドグリーンというかサガン鳥栖色というか(笑)さて、初戦でフレイを失ったスイスだが、2トップを代えてきた。一方、トルコもギョクハン・ザンを失ったので、代わりにエムレ・アシュク。また中盤の構成もアタッカー2人を揃えた攻撃的なシステムにしてきた。試合は開始直後からのスコールのような大雨で、ピッチは水溜りに。これが両チームを苦しめる事になる。パスもシュートもボールが止まったり、スピードが早くなったり、遅くなったりと劣悪な環境。どちらかと言えば、テクニックに優れるメンバーをスタメンにしたトルコの方がよりシンプルにつないでクロスを送り込むホームで慣れたスイスよりも不利益を被ったか。それでも、トルコはギョクデニズの股抜きドリブルで得た右サイドからのFKでアルダのポストに当たるヘディングシュートもあったが決定機を決めきれず。そして、32分。センデロスからのロングフィード。DFライン裏に抜け出したのはデルディヨク。飛び出してきたGKをかわして、右サイドに流れる。中央はDF2人。そこで冷静にファーのハカン・ヤキンへパスを通す。このパスは途中ゴール前の水溜りでボールが止まり、ヤキンはもう蹴り込むだけ。ようやくホーム スイスは今大会初ゴールで先制!!この後もベーラミからまたもヤキンへの絶妙クロスはあったが、これは雨の影響かミートしきれず、前半はスイスが1点リード。後半はトルコ テリム監督が先ず動く。雨でテクニックが発揮しずらいギョクデニズとトゥメルを下げ、セミフを入れて2トップに、トゥンジャイを右SHに移し、メフメト・アウレリオを前に上げ、トパルをアンカーにした4-1-3-2にシステムチェンジ。そして、後半頭から激しくスイスゴールに迫る。そして、57分。左サイド アルダがカウンターで持ち上がり、左サイドに開いてきたニハトに預け、ここからクロス。飛び込んだのはセミフとトゥンジャイ。これをトルコリーグ得点王のセミフがヘディングで確実に決め手同点ゴール!!この後は、両者激しい壮絶な戦いが続く。スイスは打開する為に初戦に続き余り目立たないバルネッタを下げ、フォンランテンを投入。彼がスイスの攻撃をリードする。先ずはディフェンスラインから二人をかわしてから一人で持ち上がり、チャンスメイク。これは時間がかかってしまい、決定機にはならなかったが、その後にも単独突破でゴールに迫る。と思えば、トルコも右サイドトゥンジャイがサイドのスペースを使って決定的なクロスを送る。これはセミフが後一歩届かずだが、惜しいチャンス。ここからややトルコのペースが続く。しかし、83分にはスイスがトルコの横パスを奪ってカウンター。スイスが4人、トルコはDF1枚の圧倒的な状況だったが、ヴォルカンが2度のファインセーブでピンチを脱する。結果は1-1。どちらも痛み分けかと思えたアディショナルタイム。スイスの攻撃を防いでからのカウンター。中央トゥンジャイが左をオーバーラップして行くアルダに展開。ある打破持ち味のドリブルで左サイドをかけあがり、エリア際の所で中央に切れ込み、ミドルシュート!!これがミュラーの足に当たって、ドライブ回転となったシュートはべナーリオの頭上を越えてゴォォール!!!これでとうとう逆転。どちらもレベル差のない紙一重の戦いはトルコに軍配が上がった。ホーム スイスは連敗でグループリーグ突破の望みは絶たれた。トルコにとっては最終戦チェコとの一騎打ちの対戦。これは相当熱い戦いになりそうだ♪~Man Of The Match~セミフ・シェンテュルク (トルコ:フェネルバフチェ)後半からの出場で監督の期待にこたえる同点ゴール。アルダの逆転ゴールも見事なんだけど、まぁDFの足に当たってという事もあって、どっちをマンオブザマッチにするか悩んだが、より前線で脅威となったセミフに!~Surprise Player~ヴォルカン・デミレル(トルコ:フェネルバフチェ)CLで既に素晴らしいGKだというのは知っているのだが、4-1という完全数的優位のスイスの猛攻を最後は一人で押さえ込んだ。あれで決められていたら、トルコは厳しかっただろう。ディフェンスラインが裏を取られる度に飛び出して相手の攻撃陣に対応した。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 12, 2008
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EURO2008 グループA 第2戦スタッド・ドゥ・ジュネーブ(ジュネーブ:スイス)ポルトガル 3-1 チェコ08分 POR G:デコ17分 CZE G:シオンコ←A:プラシル(CK)63分 POR G:C.ロナウド←A:デコ90分 POR G:クアレスマ←A:C.ロナウドチェコ監督:ブリュックネル 4-1-4-1 1チェフ 21ウイファルシ 22ロゼフナル 2グリゲラ 6ヤンクロフスキ 4ガラセク 17マテヨフスキ 3ポラーク 7シオンコ 20プラシル 15バロシュ--------------------------------------------ポルトガル監督:スコラーリ 4-2-3-1 21N.ゴメス 7C.ロナウド 11シモン 20デコ 10J.モウチーニョ 8ペチ 2P.フェレイラ 4ボシングワ 16R.カルバーリョ 15ペペ 1リカルド◎チェコ交代68分 マテヨフスキ→RH 11ヴルチェク72分 ガラセク→FT 9コレル85分 プラシル→CH 14D.ヤロリーム◎ポルトガル交代74分 J.モウチーニョ→CB 5F.メイラ79分 N.ゴメス→FT 9H.アウメイダ81分 シモン→RH 17クアレスマEURO2008も今日から第2戦目。というか、既に俺は体力の限界を感じており。明日とか土曜とか代表の試合も小まめに入ってるし(苦笑)せめて、飲みに行かなければいいのだが、何だかんだで、用事もありつつ。仕事も時期外れな感じで忙しく。という事で既に相当疲れているのだが、それでも見る。明日の朝も起きる。そして、無遅刻で出社する。時間が無い。なら、ブログを書くなという話だが(呆)書きたいんだよな。さて、前置きはおいておき、初戦共に勝利したポルトガルとチェコの一戦。ホントは録画して翌朝に見るつもりだったが、のんびりパスワークでも楽しもうと思ってちょっと見ていたら開始7分。クリスチアーノ・ロナウドがドリブルで突っかけて、ヌーノ・ゴメスとのワンツーで抜け出す。チェフも飛び出るが、リフレクトがエリア内すぐ側のデコに。デコは1度シュート。これはチェフが防ぐが、リフレクトはまたもデコに。これをデコ、もう一度シュート!カバーに入ったヤンクロフスキに当たって、ゴールに吸い込まれ、わずか8分でポルトガル先制ゴール♪いやー。これはもう見続けるしかない。この勢いでポルトガルが押すかと思ったが、17分。プラシルの右CKからシオンコがヘディングシュートを決めて同点。こちらも以外にあっさり。シオンコにはマーカーもいなく、ポルトガルはややセトップレーの守備に課題があるのか。いずれにせよ、長身ではないシオンコが見事に決めて、チェコはここから勢いづく。どちらが優勢かといわれれば、チェコと言いたい。特にマテヨフスキ。ボールタッチは柔らかく、パスセンスに優れる。初めて見たが、こんないい選手がいたとは!!チーム全体として追いついたというメンタリティは追いつかれたというメンタリティよりもリズムを生み易い。シオンコも右サイドで効いていたし、初戦はベンチで出番無かったバロシュがスタメンで幅広く動いてボールを引き出し、攻撃の流れを作り出した。一方、ポルトガルは、個人技頼みの印象が強く、サイドでいいポジショニングをとった選手をC・ロナウドもデコもさっさと使わない。それが個性ともいえるが、単純に使うべき時は使わないと、チームとしてリズムも悪くなっていくように思う。前半は1-1。後半に入ると、両者の凄まじい攻め合い。ポルトガルが押し込む時間が続けば、今度はチェコが。しかし、ドローの展開を崩したのはポルトガル。右サイドをワイドに開いたデコ。DFを一人フェイントでかわすと、上がってきたクリスチアーノ・ロナウドへパス。これをロナウドはダイレクトシュート!!!強烈なグラウンダーのシュートはチェフも止められず、ゴールに吸い込まれ、ポルトガル勝ち越し!!!チェコはこれで攻めるしかなくなる。先ずはマテヨフスキを下げ、アタッカー ヴルチェクを右サイドに入れ、プラシルをセンター、左にシオンコを移すが、中でも前半から効いていたシオンコがチャンスを作った。ドリブルもあるし、スピードもある♪ただ、決定的なチャンスを最後の最後まで外し続けてんだけども(苦笑)最後の最後までチェコとポルトガルのいずれが優勢とはいえない、攻め合いが続くが、ポルトガルのディフェンスも耐え、アディショナルタイム。チェコの足が止まっているタイミングでの素早いFK。チェコの高いライン裏へ通すロングパスに反応したのはクリスチアーノ・ロナウド。完全にDFライン裏へ抜け出し、チェフを寄せてから左を上がってきたクアレスマへ横パス。これを無人のゴールに流し込み、ポルトガル駄目押しゴール。これで勝負は決まり。ポルトガルは順調な戦いを見せ勝利!!チェコは負けたとはいえ、ヴルチェク、コレル、ヤロリームと攻撃的な選手を投入し、攻め続けた。この負けでも彼らは落ちないだろう。あくまでも、クリスチアーノ・ロナウドのスペシャルなゴールと試合際の油断による失点での点差だと思えるし、拮抗した中でもそれだけの攻撃力、守備力を見せてくれた。~Man Of The Match~クリスチアーノ・ロナウド (ポルトガル:マンU)1点目も絡み、2点目はDFに詰められながらも豪快なゴールを突き刺し、3点目では、相手の油断を見逃さないプレー。彼ならチェフもかわせただろうけど。これ以外でもチャンスを何度と無く作り出し、世界一のサッカー選手と言われる実力を充分に示した。~Surprise Player~リボル・シオンコ(チェコ:コペンハーゲン)前半は右サイドから何度となくクロスを供給しチャンスを作り、貴重な同点ゴールもマーク。後半は左に移り、再三ゴール前に入り、決定的なシュートを放った。彼が決めていればというのはあるが、それでもこれだけチャンスを生み出したのは彼の運動量とスピードの賜物だろう。次の試合も重要なキーマンになりそう。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 12, 2008
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EURO2008 グループD 第1戦シュタディオン・ザルツブルク・ヴァルス・ジーツェンハイム(ザルツブルク:オーストリア)ギリシャ 0-2 スウェーデン67分 SWE G:イブラヒモビッチ←A:H.ラーション72分 SWE G:ハンションスウェーデン監督:ラーゲルベック 4-1-3-2 1イサクション 3メルベリ 4ハンション 7アレクサンデション 2ニルション 19D.アンデション 21ウィルヘルムション 9リュングベリ 8スヴェンション 10ズラタン 17H.ラーション-------------------------------------------ギリシャ監督:レーハーゲル 5-4-1 17ゲカス 10カラグーニス 9ハリステアス 21カツラニス 6バシナス 15トロシディス 2セイタリディス 5デラス 16キルギアコス 19アンツァス 1ニコポリディス◎スウェーデン交代72分 イブラヒモビッチ→FT 11エルマンデル75分 アレクサンデション→RB 5ストールウィルヘルムション→FT 22ローセンベリ◎ギリシャ交代46分 ゲカス→FT 7サマラス71分 デラス→LW 20アマナティディス79分 ブイストロフ→FT 6アダモフEURO2008 グループD。前回王者のギリシャだったが、その堅守は発揮されなかった。メンバーの多くは前回大会で名前をあげた男たち。衰えもあったのだろうか。ギリシャのサッカーは、前半に関しては問題なく出来ていた。やはり、ピークを過ぎた衰えは少なからず集中力にも影響したのだろう。レーハーゲルはその世界の潮流とは逆だが今大会も超守備的な布陣から試合を始めた。5-2-3とも5-4-1とも見られる布陣だが、展開によってはカラグーニスが中央にハリステアスがトップに入り、SBが押し上げ3-4-1-2とも言える流動的な側面も見せた。ただ、イブラヒモビッチのスペシャルなシュートで失点してからは、CB1枚を下げ、4-3-3にシステムチェンジをしたが、DFラインが落ち着く間際にもう1点加点され、ゲームエンド。ギリシャは守ってばかりではなかった。カウンターからいい展開も見せ、チャンスも作り出した。それでもわずかな差だが、イブラヒモビッチの規格外のシュートの前に動揺を見せてしまったというのもあるだろう。それにしても、スウェーデンも守備的に構えるギリシャ相手に苦労した。その相手に対し、ヘンリク・ラーションがまだまだ健在という事が凄いなと思いつつ。思えば94年アメリカW杯の時から世界のサッカーを見た俺だったが、あの頃から代表だったんだなと。36歳。今大会はベテランの活躍が目立つ。 ~Man Of The Match~ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン:インテル)スーパーゴールでギリシャの守備のメンタリティを打ち壊した!!!~Surprise Player~ヘンリク・ラーション(スウェーデン:ヘルシンボリ)見事なポストプレーでイブラヒモビッチのゴールを演出。それ以外でも全く衰えも見られなかった。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 11, 2008
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EURO2008 グループD 第1戦シュタディオン・ティボリ・ノイ(インスブルック:オーストリア)ロシア 1-4 スペイン20分 SPA G:D.ビジャ←A:F.トーレス44分 SPA G:D.ビジャ←A:イニエスタ75分 SPA G:D.ビジャ←A:S.カソルラ86分 ROS G:パブリュチェンコ←A:シロコフ90分 SPA G:セスクスペイン監督:アラゴネス 4-2-2-2 1カシジャス 5プジョル 4マルチェナ 15S.ラモス 11カプデビラ 19M.セナ 8シャビ H. 6イニエスタ 21D.シルバ 9F.トーレス 7D.ビジャ--------------------------------------------ロシア監督:ヒディンク 4-1-4-1 19パブリュチェンコ 15ビリャレトジノフ 21シチョフ 17ズイリヤノフ 20セムショフ 11セマク 18ジルコフ 22アニュコフ 8コロジン 14シロコフ 1アキンフェエフ◎スペイン交代54分 F.トーレス→OH 10セスク63分 イニエスタ→RH 12S.カソルラ77分 D.シルバ→DH 14X.アロンソ◎ロシア交代46分 シチェフ→RH 23ブイストロフ60分 セムショフ→OH 7トルビンスキー71分 ブイストロフ→FT 6アダモフEURO2008 グループD。初戦は優勝候補にも名の挙がるスペインとヒディンク采配が不気味なロシアの一戦。スペインはセスクとシャビ・アロンソとイニエスタとダビド・シルバのクアトロ・フゴーネス(4人の創造者)をスタメンには並べず。シャビとセスクは余りにもタイプが似ていてかぶるというのが問題でもあった様でその辺りをアラゴネスも考えたのだろう。試合は開始20分。カプデビラの自陣からのロングパスに反応したのはフェルナンド・トーレス。相手DFが対応に来るがこれをかわし、間合いを詰めるGKをいなす横パス!!!ここに猛然と走り込んできたビジャが難なく押し込んでスペインあっさりと先制ゴール!!!トーレスを追いかけて長い距離を走ってきたビジャも凄いが、トーレスの99%のお膳立てが素晴らしい。ロシアはヒディンクという事でどんなシステムで来るのかと思われたが、当初のCSKAモスクワのメンバー、イグナシェビッチ、ベレズツキ双子兄弟を起用した3バックではなく、4バックにしてきた。パブリュチェンコという長身FWを使ってきたがロングボールを多様というよりはショートパスをしっかりグラウンダーでつないで攻めていくのが印象的。特にスペインのお株を奪うダイレクトパスの連打でシュートまで行く形はゴールの予感をさせる。実際、先制された直後にズイリヤノフのポストに当たった惜しいシーンもあったし。また、パブリュチェンコの強烈FKもチャンスだった。ロシアにとっては先制されたものの決して、悪い流れではなかったが、スペインのファンタジーはわかっていても止められない。44分。中盤から持ち出したイニエスタの左右にフェイクをかけた見事なドリブルからのスルー。これにビジャが反応し、DFライン裏へ抜け出す。GKが詰めてくる所をダイレクトで股抜きシュート!!!簡単に見えるがとてもシンプルで美しいゴール!!!正に、お手本のようなスルーパスからのゴールの流れだった。これで、スペインは終始押している訳でもないが、前半は2-0とリード。後半は、ヒディンクが先ず動く。右サイド シチョフを下げ、ブイストロフを投入。システムは特にいじらず。ただ、この入った選手がブレーキ。突破力も無く、パスのタイミングも周りと合わず、アニュコフのオーバーラップも使わずにチャンスを逸し続けた。そんなロシアを尻目に、スペインはポゼッションサッカーだという聞いていた割にはカウンター主体でチャンスを何度も作り出す。何度あっただろう。もう数え切れないくらいで(笑)昨夜のオランダよりも魅力的な攻撃。スペインの若手はホント最高級の技術を持ちつつ元気もいい。一方、技術を見せ付けられ、フェイントには全員がかかってしまい、ロシアはどんどんスピードが落ちていく。そんなに遅攻では、相手の守備陣形を固めるだけでしかないと思うのだが。前半はもっとパススピードも速くいい展開を見せていたのだが、ドリブルも少なく、勝負のパスも無い。ヒディンクはここで、初めにきったカード。ブイストロフを外し、FWアダモフを投入し、4-4-2にシステムチェンジ。やはり、使えないブイストロフに嫌気が差したんだろう(笑)しかし、スペインの流れは止められない。75分。カソルラのパスから、ビジャが相手DFと1対1。CBはシロコフだが、1点目ではこけて、3点目ではビジャとの勝負に完敗。雨が降っているとはいえ、やや力不足を露呈したか。ビジャはDFを外してGKと1対1ならもう余裕。しっかりと決めて、ハットトリック!!!EURO初戦でハットとは素晴らしすぎる。ロシアはもう試合途中からミスも出て、積極性も低下し、もう力尽きたかと思われたが、ズイリヤノフの左FKからシロコフがヘッドで流し、ファーのパブリュチェンコが押し込み、1点返す。ここからロシアもやや最後の力を振り絞って攻勢を仕掛ける。ただ、スペインは容赦ない。もう時間が無いアディショナルタイムにカウンター。ビジャがボールを運び、味方の攻撃参加を待つ時間を作り、2人に囲まれているがエリアに侵入したシャビにふわっと浮かしたパス!!!これをシャビがダイレクトボレー!!!このシュートはアキンフェエフが弾き出すが、もう一人上がってきていたセスクがGKは倒れて、無人同様のゴールにヘッドで押し込み、とうとうスペイン4点目。結果、4-1でスペインは1失点したとはいえ、無難にファンタジーを見せつつ初戦を快勝した。スペインはもう最高としか言えないが、ロシアも悪くない前半の流れを自らの交代で断ち切ったように思える。まぁ、出た選手、出た選手が全く機能しないのも問題なんだろうけど。まぁ、エースでUEFAカップ優勝の原動力となったアルシャーフィンが予選での退場劇で今大会は2戦出場停止と最悪な状況がやはり影響したなぁ。期待してただけに残念な結果だ。~Man Of The Match~ダビド・ビジャ(スペイン:バレンシア)ハットトリック最高!!!言う事なし♪~Surprise Player~アンドレス・イニエスタ(スペイン:バルセロナ)2ゴール目のスルー。そして、そのプレーにつながるドリブルも見事。1アシストだし、後半に温存したいアラゴネスの考えもあってか交代させられたが、素晴らしい正確なプレーとイマジネーションだった。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 11, 2008
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EURO2008 グループC 第1戦スタッド・ドゥ・スイス・ワンクドルフ(ベルン:スイス)オランダ 3-0 イタリア26分 HOL G:V.ニステルローイ ←A:V.ブロンクホルスト31分 HOL G:スナイデル←A:カイト79分 HOL G:V.ブロンクホルスト←A:カイトイタリア監督:ドナドーニ 4-1-4-1 1ブッフォン 6バルザッリ 23マテラッツィ 2パヌッチ 19ザンブロッタ 21ピルロ 8ガットゥーゾ 13アンブロジーニ 16カモラネージ 11ディ・ナターレ 9トニ--------------------------------------------オランダ監督:ファン・バステン 4-2-3-1 9V.ニステルローイ 23V.デルファールト 10スナイデル 18カイト 8エンヘラール 17デ・ヨング 5V.ブロンクホルスト 21ブラルーズ 4マタイセン 2オーイエル 1ファンデルサール◎イタリア交代54分 マテラッツィ→LB 3グロッソ64分 ディ・ナターレ→ST 7デルピエロ73分 カモラネージ→ST 18カッサーノ◎オランダ交代70分 V.ニステルローイ→FT 7V.ペルシー75分 ブラルーズ→CB 3ハイティンハ82分 カイト→RH 20アフェライ何と言う事だろう。こんなに興奮させられるとは。あの世界一を手にした堅守を誇るイタリアだがドナドーニ采配では違うよう。最もカンナバーロが抜けたというのも大きな損失ではあったが、それにしても、ここまでとは。確かに1失点目は不運だった。ただ、後半グロッソとデルピエロを投入してからの流れに乗った攻撃は素晴らしかったし、何点も取れただろうとも思えたが、全ては不運だったんだろう。いや、前半での2失点で精神面に影響はあったんだろう。それが焦りにつながり、精度をやや欠いたという結果になったのだろうか。一方、オランダは最高のスタートを切った。最後の最後まで何点でも取るぞという勢いは最高だった。最初の得点はラッキーだったとはいえ、その前にもファンニステルローイにはチャンスがあったし、イタリアはやはりおかしかったのだろう。マテラッツィを下げた采配も疑問だったし。しかし、ファンブロンクホルストは攻守に素晴らしかった。カイトも2アシストと大活躍。その攻撃を司ったファンデルファールトも長短パスでイタリアを崩した。スナイデルも安定したプレーで攻撃を活性化したし、守備面ではデ・ヨングが素晴らしく、エンヘラールのプレーも衝撃的だった。後半から入ってきたファンペルシーもアフェライもチームの勢いに乗ってゴールしたいという積極性を見せ、最高のチーム状況にある事を示した。次はフランス。レ・ブルーにとっても相当な難敵になりそうだ。~Man Of The Match~ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト (オランダ:フェイエノールト)1点目は積極的なシュート。2点目は右サイド大きく開いたカイトに素晴らしいロングパス。3点目は自ら決める。SBのポジションであれが出来るんだから、素晴らしい。守備も問題なくもう文句なしのマンオブザマッチ~Surprise Player~オーランド・エンヘラール(オランダ:トゥベンテ)正直、デ・ヨングの素晴らしいカバーリングと共に悩んだが、初めて見たという点で彼に軍配。2m近い身長でフィジカルは滅法強い。ハイボールの競り合いは完璧で、左足の精度も懐の深いボールキープも素晴らしく、機を見ての攻撃参加も魅力的。守備力もあるし、ポジショニングも良く、相当な衝撃を受けた。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 10, 2008
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EURO2008 グループC 第1戦レツィグルント・シュタディオン(チューリヒ:スイス)フランス 0-0 ルーマニアルーマニア監督:ピツルカ 変則4-3-3 1ロボンツ 4タマシュ 15ゴイアン 2コントラ 3ラツ 6ラドイ 11コチシュ 5キブ 16ニコリツァ 10ムトゥ 21D.ニクラエ--------------------------------------------フランス監督:ドメネク 4-4-2 9ベンゼマ 8アネルカ 7マルーダ 22リベリー 6マケレレ 20トゥララン 3アビダル 19サニョル 5ギャラス 15テュラム 23クペ◎ルーマニア交代63分 コチシュ→FT 8コドレア79分 ムトゥ→ST 18M.ニクラエ90分 ラドイ→ST 20ディチャ◎フランス交代71分 アネルカ→FT 18B.ゴミス76分 ベンゼマ→OH 11S.ナスリようやく待ちに待ったレ・ブルーの登場♪スタメンには、負傷明けのヴィエラが外れ、3戦トータルで見ての温存かアンリではなくアネルカをチョイスしたドメネク。さて、試合は、相当ラインを低くし、完全に守備固めで来たルーマニアをフランスが攻め立てる展開。リベリー、マルーダのアタックを中心に、アネルカが起点となり、ベンゼマが衛生的にサポートしてチャンスを作る。しかし、ルーマニアはDFラインと3センターとニコリツァが下がってくる8人で固める守備を見せ、フランスは圧倒的に攻めてはいるものの有効なシュートは数えるほど。マルーダの突破からのシュート。ベンゼマの突破。リベリーからのクロスをフリーであわせたベンゼマのシュートぐらいか。一方、ルーマニアはムトゥとダニエル・ニクラエを活かしたカウンターに勝機を見出す。決定的なチャンスは作れなかったが、ムトゥが前を向いてボールを持つと、本当に危険。フランスもファールで止めて難を逃れる形が何度かあった。ここまでハイレベルな選手たちが守備意識を強くもってそれをミス無く遂行されると、崩すのは相当に高精度のプレーがないと崩せないなと思いつつ。ルーマニアの中で大好きな選手の左SBラツだがこの試合は守備的にプレーし、リベリーに対して素晴らしい守備をみせた。右SBも攻撃力のあるコントラを配するがこちらも守備への比重が大きく。後半に入ってからは、カウンターで一度はボールを前線に運ぶものの、状況を見ながら、守備陣の攻撃参加を待って、攻撃も単発ではなく厚みをかけてきた。しかし、フランスの守備も堅く、両者とも交代でも決定打を見出せず結果試合はスコアレスドローとなった。ここまで全て勝敗が決したゲームを見ていただけに大好きなレ・ブルーがこうなってしまった事は残念でならない。勝点を計算出来る相手がいない死のグループだからこそ、何とか初戦で勢いをつける為にもここでの勝利が必要だった。次は何としてでも、勝利が必要となった。温存したアンリの爆発に期待するしかない。~Man Of The Match~ラズバン・ラツ (ルーマニア:シャフタール)リベリーに大きな仕事をさせなかった。リベリーも好きだからこのマッチアップは試合の一番の見所として捉えていたが、後半はリベリーの惨敗という感じもしつつ。~Surprise Player~ダニエル・ニクラエ(ルーマニア:オセール)ゴールはあげられなかったが、ムトゥと共にカウンターの起点となり、フランスの脅威となった。フィジカルも強くスピードもある。そして、パスも上手い。最近こういう強さも早さも両方持ったFWの選手が多いな。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 10, 2008
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EURO2008 グループB 第1戦ヴェルターゼー・シュタディオン(クラーゲンフルト:オーストリア)ポーランド 0-2 ドイツ20分 GER G:ポドルスキ←A:クローゼ72分 GER G:ポドルスキドイツ監督:レーブ 4-4-2 1レーマン 17メルデザッカー 21メッツェルダー 16ラーム 2M.ヤンゼン 8フリンクス 13バラック 4フリッツ 20ポドルスキ 9M.ゴメス 11クローゼ--------------------------------------------ポーランド監督:ベーンハッカー 4-4-1-1 7スモラレク 9ジュラフスキ 8クシヌベク 17ウォボジンスキ 18レバンドフスキ 5ドゥドカ 4ゴランスキ 13バシレフスキ 6ポンク 14M.ジェフワコフ 1ボルツ◎ドイツ交代46分 フリッツ→RH 7シュバインシュタイガー68分 M.ゴメスルチャリウ→LH 15ヒッツルスペルガー90分 クローゼ→FT22 クラニー◎ポーランド交代46分 ジュラフスキ→ST 20ロジェール54分 ウォボジンスキ→RH 16ピシュチュク68分 ゴランスキ→LW 11サガノフスキこの試合の最も俺が注目しているのは名将ベーンハッカーの存在だろう。W杯でトリニダード・トバゴを率いたのがまだ記憶に新しい。その彼が守備力はあるが攻撃、展開力に欠くポーランドにどんな魔法をかけるのか。特にポーランドには、俊輔の盟友でもあるセルティックのボルツと元セルティックのジュラフスキもいるだけに俺の心は余り知らないポーランドに大幅に傾きつつ。スタメンは4-4-1-1でトップには打開力のあるスモラレクを、その下に強さにも対抗できる器用なジュラフスキを起用してきた。俺の考えではよりボールを持てるスモラレクをトップ下にとは思うのだけど。さて、試合は、開始5分いきなりバラックのスルー。完全に抜け出したにもかかわらず、クローゼはGKボルツを目の前にもう一人裏へ完全に抜け出ていたマリオ・ゴメスへのパスをチョイス。しかし、これが微妙に合わず、ゴメスのシュートは何と枠の右に・・・・。ポーランドにとってはとても危険なシーンだったが、ドイツにとっては余りにも酷いプレー。ただ、ドイツはプレスが激しい。行く時と行かない時の判断が良く、行く時の連動性にかかるとポーランドは戻すか奪われるだけ。理想的な守備とも言える積極性。そして、21分。今度はラームのパスからマリオ・ゴメスがDFラインの裏へスルー。またもクローゼが完全に抜け出して独走。今度はさっきより慎重にフリーで左サイドを上がってきたポドルスキへGKを外すパス。もうこれであとは誰でも決められるゴール・・・・。俺には一瞬オフサイドに見えたので何ともテンションの下がるゴールだった。いずれにせよ、これで早々に失点。ポーランドはラインがやや高いが、これもベーンハッカーの策なのだろうか。まぁ、ポーランドは起点が作れず、中盤でボールが収まらず、あっさりと奪われ、中盤からDFライン裏へ簡単にパスを通されてしまうのは大問題だと思うのだが。この時間でこれでは、あと何度チャンスを作られてしまうのだろう。それでも、ポーランドもウォボジンスキが右サイドを強引に突破し、ゴール前ジュラフスキへグラウンダーのクロスを通す。フリーで通り、ジュラフスキはダイレクトシュート。しかし、これはゴール左にそれる。決定的なシーンだったがジュラフスキに望み過ぎてはいけない(笑)ポーランドが右サイドを突破すれば、今度はフリッツが完全に右サイドをドリブル突破。こちらもマイナスのパスをグラウンダーで通すがゴメスのシュートはコースが無く左にそれる。両チーム決定的なチャンスが続くと試合は盛り上がるが、ポーランドを応援する俺としては、クシヌベクが持ち過ぎてチャンスを逸する機会が多いのにかなりイライラ。ゴランスキも何度も頻繁に献身的にサポートに来るのに一度も使わないというのはどういう事だろう。そんなに信頼してないのだろうか。クシヌベクは高精度のクロスは持つだけに、ゴランスキとの連携でクロスを供給という形が見たいのだが、ラームに対してのドリブルはほぼ全敗だし。俺ならスモラレクを左に、トップにジュラフスキ。トップ下にポーランドリーグ最高の司令塔を使うのになと思いつつ。ただ、その最高の司令塔ロジェールが何処まで出来る選手かは当然知らないのだが(苦笑)まぁ、前半はドイツがリード。後半開始から、ポーランドはジュラフスキを下げて、とても興味があった選手、ロジェールを投入。このロジェールは違いを生み出せる選手だった。左利きでフィジカルが強い。ドリブル突破というよりはパスのセンスが素晴らしい。パスのコース、パスの質のチョイスが見事というか。そして、パスを出して、スペースがあれば飛び出すプレーも見せる。彼が入る事によって、明らかにポーランドの前線にリズムが生まれるが、屈強CB2枚とアンカーとして十二分にポーランドの起点を潰し続けるフリンクスとが存在する強固なドイツをそう簡単には崩せない。単発のカウンターしか浴びせられないポーランドに対し、ドイツは65分頃には素晴らしいパスワークからラームのオーバーラップを引き出し、最後はバラックがフリーでシュート!!これはボルツが指先でのファインセーブで弾き出す。彼は本当にシュートへの反応が素晴らしい。というかバラックをペナルティエリア内で完全にフリーにしてはいけないだろう。というかこれが力の差か。ドイツは本当に気持ちの良い戦いを見せている。そして、72分。ドイツの攻勢。縦パスをエリア内でシュバインシュタイガーが受け、中央のクローゼへパス。クローゼのシュートはミート出来ず。しかし、後ろから走り込んできたポドルスキがこのシュートミスで浮いた球を冷静に豪快ボレーを叩き込んで、鮮やかにドイツ2点目。この後、ポーランドはロジェールの右サイドからのクロスをサガノフスキニアがヘディングシュートを放ったがこれはレーマンが何とか弾き出したが、久々の決定機。毎度、期待してみるのだが、いつも裏切られるポーランド。それでも、毎回こういう気持ちになるのだろう。弱者、無名を好む俺としては(苦笑)結果、ドイツが無難に2-0で順当に勝利した。~Man Of The Match~ルーカス・ポドルスキ (ドイツ:バイエルン)今までも彼は多く見る機会が多かったが、どうも俺が見ると不甲斐無いというか、それほどまでに凄い選手には見えていなかったが、この試合でその印象をぶち壊された。スピードを活かした突破でも左サイドで効いていたし、ゴール前に入っていく積極性がこの2ゴールを生んだ。~Surprise Player~クレメンス・フリッツ(ドイツ:ブレーメン)サプライズと呼んでは失礼だが、その果敢に仕掛ける突破には惚れるだけ。クロスも的確でラームとの連携もスムーズ。出場は前半だけというのを試合前から決められていたのだろう。それがわかっているからこその全速力で体力の温存など無駄だと言わんばかりのプレーだったというのもその積極性につながってはいるのだろうけど。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 9, 2008
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EURO2008 グループB 第1戦エルンスト・ハッペル・シュタディオン(ウィーン:オーストリア)オーストリア 0-1 クロアチア04分 CRO G:モドリッチ(PK)オーストリア監督:ヒッケルスベルガー 3-4-1-2 21マホ 3シュトランツル 15プレドゥル 4ポガテツ 6アウフハイザー 19ゾイメル 2シュタントフェスト 12ゲルチャリウ 10イヴァンシッツ 20ハルニク 9リンツ--------------------------------------------クロアチア監督:S.ビリッチ 4-4-2 21ペトリッチ 18オリッチ 19クラニチャル 11スルナ 14モドリッチ 10N.コバチ 22プラニッチ 5チョルルカ 3シムニッチ 4R.コバチ 1プレティコサ◎オーストリア交代56分 ゾイメル→OH 7ヴァスティッチ68分 ゲルチャリウ→LH 11コルクマズ73分 リンツ→FT 18キーナスト◎クロアチア交代57分 クラニチャル→CB 15クネジェビッチ72分 ペトリッチ→FT 20ブダン83分 オリッチ→DH 8ヴコイェビッチ今日は、グループB初戦。スイスと共催を行うもう一つのホスト国 オーストリアの登場。オーストラリアと間違えた解説進藤さんには、頼むよ~と思いながらも、俺もミスがあったらどうしようもないなとも思いつつ(苦笑)しかし、試合が始まると、オーストリアはホームアドバンテージどころか、逆にファンの勢いに気圧され、やや堅い立ち上がりで、あっさりとクロアチアに先制された。その後も圧倒的なクロアチアの展開で、このまま大量得点になるかとも思わせたが、クロアチアがペースダウンしたせいか、徐々に落ち着き、オーストリアにもチャンスが生まれ始める。ただ、クロアチアの守備もよく、前半は1-0でクロアチアがリード。後半はクロアチアは1点を守るという意識もあってか、ややラインも下がり中盤とFWにスペースが空いた状況で、オーストリアはアウフハイザー、イヴァンシッツがボールを持てる時間が増え、当然にチャンスも作り出す。ただ、クロアチアもオリッチのカウンターやモドリッチのドリブル突破でチャンスを作り出す。いずれも決定機が近づいてきた非常に好ゲームの様相。ここでオーストリアはかつて名古屋に属していた38歳大ベテランのヴァスティッチを投入。オーストリアでプレーする解説宮本の話によると現在はFWではなく、トップ下でゲームメイクを主にしているようで。というか宮本のオーストリア選手情報はとても貴重。代表の頃はアイドルのようで大嫌いだったが、こういう情報を解説者として語ってくれると、マニアとしてはとても有難く、彼に好意をもってしまう(苦笑)で、ここから両チーム共メンバーをどんどん変えるが、試合の流れは完全にオーストリア。ヴァスティッチが入り、ボールが良く回るようになったし、サポートもオーバーラップも増え、シュートで終わる形が連続。シュタントフェストが右SB、ポガテツが左SBにずれた、4-1-2-3の様なシステムにも見える。ハルニクは元々右サイドに張る形が多かったが完全に右ウイングとなってクロスを供給しチャンスを作り、途中から入ったコルクマズは左サイドからドリブルを仕掛け、中に切れ込んでのシュートも魅せてくれる。また、最後に投入されたキーナストも長身ながら足元もあり、セルティックのサマラスの様なタイプで可能性を感じさせてくれた。と、俺が知らないだけでオーストリアには中々優秀な選手が多く、俺の気分はもう完全にオーストリアサポ。何とか追いつけとホームの後押しと共に応援していたが、完全に守備的に構えたしぶといクロアチアの守備は崩せず。素晴らしい戦いを見せたが後一歩及ばず、黒星スタートとなった。ただ、ややなめていたオーストリアがこういったいいサッカーをしてくれたので、深夜にもかかわらず凄く気分が良くなるゲームだった。~Man Of The Match~ルカ・モドリッチ (クロアチア:トッテナム)先制ゴールのPKは勿論。中盤での時間の作り方、ゲームメイクが秀逸。ドリブル突破でPKにつながる展開、また後半も仕掛けて右サイドを攻略するなど、見せ場を作り出した。~Surprise Player~イビチャ・ヴァスティッチ(オーストリア:リンツ)後半から入って、巧みなゲームメイクから試合の流れを完全にオーストリアのものにした。シンプルなパス。タイミング良い飛び出しからのシュート。ポジショニングもレジスタのような位置からまたセカンドトップのようにと幅広く、さすがベテランといったゲームの流れを理解したプレーを見せてくれた。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 9, 2008
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EURO2008 グループA 第1戦スタッド・ドゥ・ジュネーブ(ジュネーブ:スイス)ポルトガル 2-0 トルコ61分 POR G:ペペ←A:N.ゴメス90分 POR G:R.メイレレス←A:J.モウチーニョトルコ監督:F.テリム 4-4-2 23ヴォルカン 4ギョクハン・ザン 2セルベト 22アルティントップ 3H.バルタ 5E.ベロゾール 7M.アウレリオ 18カズム 17トゥンジャイ 8ニハト 21メブリュト--------------------------------------------ポルトガル監督:スコラーリ 4-1-2-3 21N.ゴメス 11シモン 7C.ロナウド 10J.モウチーニョ 20デコ 8ペチ 2P.フェレイラ 4ボシングワ 16R.カルバーリョ 15ペペ 1リカルド◎トルコ交代46分 メブリュト→DH 20サブリ56分 ギョクハン・ザン→CB 15E.アシュク75分 アルティントップ→FT 9セミフ◎ポルトガル交代68分 N.ゴメス→RH 19ナニ82分 シモン→CH 6R.メイレレス90分 デコ→CB 5F.メイラ~Man Of The Match~ペペ(ポルトガル:Rマドリー)守備は勿論、圧巻なのは先制ゴール!!果敢なオーバーラップからの綺麗なワンツー。ヌーノ・ゴメスもいい所に返したが、それをきっちり決めるあたりがさすが元ブラジル人だなと。~Surprise Player~カズム・リチャーズ(トルコ:フェネルバフチェ)CLでも見た選手だったが、ニハトと若い彼が最も有効なアタックをトルコの中でも見せていた。後半、疲労の色が見えたのもしょうがないか。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 8, 2008
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EURO2008 グループA 第1戦ザンクト・ヤコブ・パルク(バーゼル:スイス)スイス 0-1 チェコ71分 CHE G:スベルコシュチェコ監督:ブリュックナー 4-2-3-1 1チェフ 21ウイファルシ 22ロゼフナル 2グリゲラ 6ヤンクロフスキ 4ガラセク 3ポラーク 14D.ヤロリーム 7シオンコ 20プラシル 9コレル--------------------------------------------スイス監督:J.ク-ン 4-4-2 11シュトレラー 9A.フレイ 16バルネッタ 17ベーラミ 15G.フェルナンデス 8インラー 3マニャン 5リヒトシュタイナー 4センデロス 20P.ミュラー 1べナーリオ◎チェコ交代54分 コレル→FT 10スベルコシュ82分 シオンコ→RH 11ヴルチェク87分 D.ヤロリーム→DH 5R.コヴァーチ◎スイス交代46分 A.フレイ→ST 10H.ヤキン74分 リヒトシュタイナー→RH 22フォンランテン83分 ベーラミ→FT 23デルディヨクとうとうEURO2008開幕!!!TBSでも開幕戦という事で放映されるが、折角加入したWOWOWで視聴♪スイスとチェコ。チェコもスイスも好きなだけにどちらにも与さないカード。スイスでは、正確な左足を持つマニャン、果敢なアタックを見せるベーラミとバルネッタに注目。チェコは、ネドベドも呼ばず、ロシツキーもいなく、若干寂しげな印象もあるが、スベルコシュという初お目見えの選手が気になってしょうがない。というか、インラーはインレルとインラーどっちがスイスドイツ語的に合っているのだろうか。フレイもフライなのかさ。試合は開幕戦、初戦という事もあってかお互いに堅い。立ち上がりはチェコがシオンコを中心としていい形があったが、徐々にホームアドバンテージの勢いを受けてかスイスペースに。特に右サイド ベーラミとリヒトシュタイナーの縦の関係は良く、またベーラミの果敢なドリブル突破は相当に破壊力十分。ヤンクロフスキとのセリエA対決はややベーラミが優位といった感じで。それでも、チェコはガラセク、スイスはジェルソン・フェルナンデスがとても効いていて守備が非常に堅い。どちらも攻めあぐね、膠着状態に。チェコはコレルを起点に攻めようとするが、ファイター センデロスがしっかりと寄せていい形は作らせない。ただ、前半終了近く、フレイがグリゲラと接触し負傷。母国開催のEUROという事もあってか涙を流しながら退場する様は見ていて悲しくなる。それは彼にとっても痛いが、スイス代表にとってもエースを失う大きな損失だろう。。後半は開始から負傷退場したフレイに代わって、ゲームメイカー ハカン・ヤキンを投入。これで前線でボールが収まり、よくボールが回ってスイスがチャンスを量産する。ただ、最後のクロスの精度がやや落ちて決定機は生み出せない。ここでチェコは同国リーグ得点王のスベルコシュという初めて見る選手をコレルに代えて登場させる!ここから、一進一退の展開。スイスがボールを持つ時間は長いが、チェコも徐々に攻める時間は増えていく。そして、そのスベルコシュがやってくれた。CKの流れ。DFが弾いたボールをプラシルが拾い、またも跳ね返されたボールをチェコDFがヘッドで弾き返す。すると、このボールに反応したスベルコシュがオフサイドラインぎりぎりに抜け出し、GKを良く見て冷静に逆を突いてゴール。これで、スイスはフォンランテンを入れて、ベーラミを右SBに下げる攻撃的采配。そのフォンランテンがクロスバーにあてる決定的チャンスもあった。更にベーラミを下げて、デルディヨクも投入し、最後の猛攻を仕掛ける。しかし、それもチェフを中心とした素晴らしい守備の前に及ばず、開幕戦はチェコが勝利した。~Man Of The Match~ぺトル・チェフ (チェコ:チェルシー)さすが世界一のGK。とにかく、安定感抜群でこの試合で失点するとは思えないプレーを見せ続けた。~Surprise Player~ジェルソン・フェルナンデス(スイス:マンチェスターC)ゴールをしたスベルコシュと言いたいが、それじゃありきたりに過ぎるかなという所でスイスの中では特に目立つ黒人プレーヤー。セントラルMFとして、前へ飛び出し、また守備のバランスも良かった。インラーも素晴らしかったが、彼の方がより攻撃面で高い位置でいいプレーを見せてくれたように思う。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 8, 2008
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南アフリカW杯 アジア3次予選 第4戦(H)オマーン 1-1 日本(A)OMA 12分 G:A.ムバラクJPN 53分 G:遠藤保仁(PK)オマーン監督:? 5-2-3 1A.アルハブシ 2M.ラビア 6I.ファハル 4アルナウフリ 7アルアジミ 8サビール 15アルファルシ 12A.ムバラク 10ドゥールビーン 16M.ムバラク 9サレハ--------------------------------------------日本監督:岡田武史 4-4-2 11玉田圭司 16大久保嘉人 9松井大輔 10中村俊輔 7遠藤保仁 17長谷部誠 3駒野友一 6内田篤人 4闘莉王 2中澤佑二 18楢崎正剛◎オマーン交代・退場46分 M.ムバラク→DH 3 アシュール69分 アルマハジリ→DH 11アルムシャイヒ76分 退場 アルナウフリ (レッド)84分 ドゥールビーン→OH 13Y.ムバラク◎日本交代・退場74分 退場 大久保嘉人(レッド)79分 松井大輔→ST 8山瀬功治90分 玉田圭司→FT 12矢野貴章90分 内田篤人→RB 15今野泰幸アウェー オマーン戦。38℃という酷暑の中、攻める時間が多いながらも流れで点は奪えず。セットプレーも抑えられ、1位抜けが至上命題の中、決してアジアでずば抜けた力を持つ訳ではない事を証明した。正直、個々にいい形は多く見られたがそれでも結果としてつながらなければ意味は無い。小倉も言っていたが、長谷部は明らかに守備面で疲れがかなり見られ、後半早い段階で交代させるべきだった。山瀬の交代は良いとしても、ホーム オマーンですら早めに交代した事を良く理解してもらいたい。そういう点では、岡田が恐怖のあまり、動けなくなったとしか思えない。というかいろいろ書きたいが、もうEUROが始まるので終り(笑)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪~論評~GK楢崎 7.0失点はしょうがない。それよりもPKストップ♪勝点1をもたらしたファインセーブだった。CB中澤 6.5良いディフェンスだった♪CB闘莉王 6.0PKを与えた守備は残念。ただ、それ以外は問題の無い守備を見せた。RB内田 6.5積極的な攻撃参加を見せ、好クロスを送り続けた。RB駒野 6.0左でもいいクロスを供給した。守備面でも攻撃参加でもある程度の良さは見せたが、長友の方がいいかな~。CH長谷部 5.5試合の流れで徐々に落ちていった。特に守備時のポジショニングに難があったか。後半は相手のドリブルにもついていけず。課題が見られた。CH遠藤 6.5冷静なPKは見事。ただ、攻撃の流れではサイド、前線へのロングフィードが相手に渡ってしまうシーンも多かった。RH俊輔 6.5攻撃の起点として、チャンスメイク、積極的なシュートと見せ場は多く作ったが、結果にはつなげられず。FKが警戒されているとはいえ、もう少しチームを救うプレーを見せなければならない立場にある。更なる高い精度を要求したいLH松井 6.0存在感はそれほどまでに大きくなかった。もっと出来ると思うだけに、残念ではあるが、欧州でやっているのとこの環境では余りにも別だったか。代表での経験はまだ少ないだけにこういった戦いを今後にいかしてもらいたい。FT嘉人 5.0スペースに出て行く動きは良いが、やや思い切りに欠く部分が見られた。そして、あの退場劇。あれはいらない。相手が退場になってなかったら、戦犯となる所だった。FT玉田 6.5積極的にシュート、ゴールに迫るプレーを見せた。PK奪取は見事。ただ、初めのシーンはニアをぶち抜く豪快シュートが見たかった!!OH山瀬 5.5大久保の退場後、セカンドトップとしてよりゴールを目指す状況でピッチに送り込まれたがシュートはあっただろうか。ドリブルからチャンスメイクはいいとしても、やはりゲームの状況、日本の立場を考えるともっとゴールを奪うという強引なプレーも考えて欲しかった。FT矢野 評価無RB今野 評価無岡田監督 5.0アウェーでの最低目的のドローで勝点1は獲得した。しかし、攻めながらも後一歩決定打も見出せず、ドローのままでいいという采配にはがっかり。これは最終予選ではない。最悪2位でも通過できる状況にもかかわらず、ここでいろいろと試さず何をするのかと思ってしまう。特に後半明らかに動きが落ちた中盤の最も重要な長谷部のポジションを替えなかった意味が分からない。それこそ今野を入れて、より守備を安定させ、攻撃につなげるという考えは常識だろう。更に言えば、最終的にトゥーリオをトップで使って、より高い位置で起点を作るという発想も必要ではなかったか。寺田と今野とCBが出来る存在が2枚いた訳だし、とりあえずのFW矢野ではなく、そういった柔軟な幅広い発想もやるべきだった。パワープレーは最終予選の重要局面でという考えもわかるが普段からやっている事とぶっつけ本番ではその精度に差が出る事も認識しなければ。とにかく、酷暑で疲れが見える中、交代が遅れたのは明らかに怯えたのだろう。そこをもっと深く意識してもらいたい。このままでは最終予選は相当厳しい状況になると言わざるを得ない。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 7, 2008
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6月12日に行われるカメルーン五輪代表との親善試合のメンバーが発表された。このメンバーは反町曰く中心という言い方をしていただけに、相当数が選ばれる事になるだろう。ただ、W杯予選もあり、オーバーエイジ枠の起用は今回も無く。さて、発表されたメンバーとその状況を見てみたい。◎は怪我が無い限り、当確。○はオーバーエイジ枠で潰れない限りは優位か。△は当落線上。×は相当なアピールをしない限りはメンバー入りは不可能だろう。Pos. Name Club 状況GK 山本海人 (清水) ◎GK 西川周作 (大分) ◎CB 青山直晃 (清水) ◎CB 水本裕貴 (G大阪) ○CB 吉田麻也 (名古屋) △CB,RB,LB,DH 伊野波雅彦 (鹿島) △CB,RB,LB,DH 森重真人 (大分) △LB,CB 田中裕介 (横浜M) △DH 梶山陽平 (F東京) △DH 青山敏弘 (広島) △DH 本田拓也 (清水) △DH,RB,CB 細貝萌 (浦和) ○DH,OH 谷口博之 (川崎) △DH,LB,LH 上田康太 (磐田) △RH,RW 水野晃樹 (セルティック)△LH,RH,OH,LW 梅崎司 (浦和) △OH,LH,RH,DH 本田圭佑 (VVV) ○ST,OH,LH,RH 興梠慎三 (鹿島) ×FT,ST,OH 李忠成 (柏) ○FT,ST,RW,LW 森本貴幸 (カターニア) △FT,ST,RW エスクデロ (浦和) △さぁて、五輪代表は18名の狭き門。オーバーエイジが3人。GKが2人という事を考えるとU23世代のフィールドプレイヤーに残された道は、13名。GKは西川で十分戦える事は確認出来ているし、GKにオーバーエイジを使う必要は無い。そうなると、オーバーエイジは全てフィールドプレイヤーに限定される訳で、13名という人数に行き着く。上のメンバーには含まれていないが、A代表に呼ばれているメンバーと負傷した元々主力級の選手がこちら。Pos. Name Club 状況RB,LB 長友佑都 (F東京) ◎RB 内田篤人 (鹿島) ○LB,LH,LW 安田理大 (G大阪) △LH,RH,OH,ST 香川真司 (C大阪) △OH,DH,LH,RH 柏木陽介 (広島) △こちらも安穏とはしていられない。特にA代表でスタメンとなった長友だけはもう別格といっていいが、内田はユーティリティな伊野波、安田も攻守のどちらを重要視するかによっても大きく分かれるだろうし、長友が両サイドをこなす事を考えると内田を採るか安田を採るかといった状況にも見える。香川はまだ1試合良さを見せただけで、A代表でもまだ成果は残せておらず中途半端な状況にある事は間違いない。柏木は有用な選手だが、今季は負傷気味が大きなマイナスで何処までコンディションの良さをJ2で見せられるかが大きなポイントとなるだろう。本大会メンバー18人の内訳をポジションごとに見るとこうなるだろうか。GK 2人CB 3~4人SB 3~4人DH 2~3人OH・SH 4~5人FW 3~4人最大人数を合計すると22人。これでは人数が多いと思われるが、これは複数のポジションをこなせる選手を含んでいると解釈してもらえば良い。実際、3-4-1-2でも3-4-2-1でも4-4-2でも4-2-3-1でも、この最大人数を確保出来ないと、とてもじゃないがチームを上手くまわせないと思う。勿論、主力が誰一人怪我する事無く、体調を落とさず、毎試合元気に出場出来ればこの数を確保する必要はないのだが、そこはやはり保険を考えなければならないのが監督の務めだろう。その上で考えれば、GK2人はもう西川、山本で充分。DFは水本がガンバ移籍後の出番現象によりパフォーマンス低下をトゥーロン初戦で見せてしまい(決勝Tではまずまず)、やや評価を落とした印象が強く、一方で名古屋の勢いそのままに吉田が評価をあげた状況で、非常に混沌としてきた。A代表にも選ばれた経験のある青山直、水本、伊野波、内田、安田、そして長友と今までは磐石とも言えたDFラインだが、CBについてはオーバーエイジを使う事も視野に入れなければならない状況になったと思える。そうなると、中澤、闘莉王の参戦も考えられるが、同ポジションに2人というのはバランスを好む日本人にとっては余り考えられない選択か。であれば、闘莉王をボランチ、トップで使うという選択肢もあるが、CBという点で言えばより負傷がちというマイナスの無い中澤を選ぶ可能性は大きいと思われる。その中澤と青山というのがCB2枚ならベストか。控えには1枚本職、もう1枚はユーティリティな選手でカバーという点で言えば、水本と吉田のマッチアップ。伊野波と森重の勝負という事になるだろうか。ここにはボランチもこなす細貝とCBと左SBもこなす田中裕も参戦する事になるだろうが、予選からの信頼度を考えれば水本、伊野波が選ばれる可能性は高いか。サイドバックについては、もうA代表スタメンの長友が絶対として、右の内田、左の安田を選ぶ事になるだろう。内田はスペシャリスト。安田はSHとしても起用できるから、有用性は高い。だが、長友の成長に追いやられている印象も強く中盤との兼ね合いでどうなるだろうといったやや厳しい状況にも思える。中盤ボランチは絶対的存在に欠く。通常、日本代表ではどのカテゴリでも軸となるボランチがいるものだが、このチームにはそれを感じない。梶山が強いて言えば軸のようにも見えるが、正直トゥーロンで見せたパフォーマンスでは本大会の切符を渡す事は彼の経験値を上げる為には意味はあるかもしれないが、日本代表の事を案じれば、外してくれと思ってしまう。今までも何度も期待してきたが、正直これ以上の成長は見込めないと思う。オシムなら間違いなく彼を選ばないだろう。青山敏、上田といったバランサー、本田拓、細貝というどちらかと言えば守備に長けた選手の中でも確定と呼べる選手がいない。本田拓は清水でスタメンとなり、反町子飼いという状況から見ても選ばれる可能性は高いとも思えるが、ビルドアップでも肝心な守備の面でも物足りない。青山敏と細貝は安定感のある守備をしているし、青山は展開力があり、細貝は右SBもこなす店で、この2人は当確かなと俺は思う。ただ、やはり重要なポジションにおけるボランチに核となる選手がいないのは不安材料。その点で言えば、ここにもオーバーエイジを使いたい。守備なら今野、ゲームを落ち着かせるなら遠藤。この2人が有力な候補になるだろうか。憲剛でも悪くないが、であれば谷口と組ませたくもなるが。後、もう一人磐田でスタメンとはいえ、こちらもチーム状況が清水より更に厳しい上田。トゥーロンでは積極性を示し、攻撃力がある事を再確認させてくれ、五輪代表における評価は上がったと言える。元々左SBに左SHもこなすだけにチームの底上げも考えると彼も入れておきたい選手の一人だろう。続いては攻撃陣。特に中盤の攻撃陣は水野、本田圭という既に欧州に渡っているこの世代の2大巨頭が存在するが、面白い状況にある。優勝はしたが全く出番は無く、トゥーロンでは何ら凄さを見せられず最も評価を下げたと言える水野。そして、降格はしたものの、初海外で時間が多く用意されていないにもかかわらずポジションをしっかりと得て、それをトゥーロンでも安定感、球際の強さでと発揮した本田圭。水野は残り時間でどれだけアピールするかにかかっているだろう。元々、予選でもそれほどまで素晴らしいパフォーマンスを発揮し続けてきた訳でもなく、その点も含めるとスペシャリストとしてその特徴が薄くなれば必要性も自ずと薄くなり、厳しい状況に陥ってしまった。一方、本田圭はシステムに関係なくプレー出来る幅の広さも大きなポイントだろう。個人的には右サイドで起用し、よりその強烈なキックをゴールに向けて使ってもらいたいと思うのだが。まぁ、彼は当確と言っていい状況にある。ただ、攻撃的なポジションで言うと、選ばれた選手が少ないのも大きなポイント。3-4-1-2ならこのポジションでのスタメンは1人で済む。4-4-2、4-2-3-1ならそれぞれ、2人、3人と増えていくが、列強との勝負が続く中で反町が見出すスタイルは予選同様堅守からのカウンターという構図ではないだろうか。そうなると、このポジションはかなり少ない選出になりそう。ドリブルからのシュート&展開に優れる梅崎、強さ、得点力もあり且つ守備も良くボランチもこなせるダイナモ谷口、そして機動力に優れた柏木にドリブル、パスに独特のリズムを持った香川と難しい選択を迫られる。梅崎のJでのパフォーマンスとトゥーロンでの働きは素晴らしく、自ら仕掛けてゴールとパスを考えられる選手としてはこの世代では一番ではないだろうか。その点で彼を入れておきたい。そして、柏木についてはコンディションが何処まで戻るかという点が問題だろう。もし、状態が悪ければ香川、良ければ柏木というチョイスになりそう。そして、最後にFW。強さも持ってポストプレーが出来、裏へも抜け出せる決定的な形は持たないものの得点力と勝負強さに優れる李は選びたい所。そして、こちらもカターニアで勝負強さを見せ、トゥーロンでも得点した森本。海外で球際の強さを見につけた彼も本大会で起用したい。あとはエスクデロ。能力は魅力的だし、ボランチを削ってでも残したい選手だが、どうなるだろう。時間が少ない中でどれだけアピールできるかが重要だろう。そして、ここにもオーバーエイジを使いたい。絶対的なエースがいないというのがその最たる理由。ここ最近の歴代五輪チームにはJでも得点を量産するFWがいたが、このチームにはそれがない。カレンは一時期いい線いったがその後大幅なダウン。平山は言うまでも無く、岡崎も物足りなさは拭えない。そして、彼ら以外で期待出来る選手もいない。この状況では一番のっているオーバーエイジのFWを是非起用すべきだろう。あくまでもゴールをあげているかが重要なのであって、守備も出来る高さもある巻をチョイスというのだけは避けたい所。これをまとめてみると、幾つかの勝負はあるものの、こんな感じになるのではないだろうか。GK 1西川周作 16山本海人CB 3青山直晃 5水本裕貴 4伊野波雅彦 18OARB,RWB 2内田篤人 17長友佑都 4伊野波雅彦 12細貝萌LB,LWB 17長友佑都 15上田康太 4伊野波雅彦 DH 6青山敏弘 12細貝萌 15上田康太 8本田圭佑 4伊野波雅彦 13OARH 8本田圭佑 7梅崎司LH 8本田圭佑 7梅崎司 10柏木陽介OH 10柏木陽介 7梅崎司 8本田圭佑FW 9李忠成 11森本貴幸 14OA便宜上、NOをつけたけど、まぁ、オーバーエイジをどうするかが大問題だな。特にA代表でも理想的な存在を欠くFWが。まぁ、梶山が上田に代わって結局入りそうな気はしているが・・・・。最後に俺の理想だけを言えば、この面子から伊野波を森重に。上田を安田に。そして、水本に代えて水野を入れたいけど。誰が選ばれるのか、相当に楽しくなってきた。だけど、やはり誰よりも水野にはドリブル突破、決定的なFK、ミドルシュートという本来の魅力を次戦で発揮しまくってもらい、何とか当確ゾーンへ一歩前進してもらいたい!!ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 6, 2008
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プロポーズをいよいよしようかと思っているのだが、どうしたものか。夜景の見えるフレンチやイタリアンでサプライズというのが今の俺の中では現実的なのだが、他に案は無いものだろうか。いろいろ仲間や女友達に相談してはいるものの、なかなか面白いアイデアは無く。プロポーズはされたいし、サプライズがいいよ~という女性が多い中、さぁどうする、俺!?何か面白い案があったら是非ご教授下さいm(_ _)m
Jun 5, 2008
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3連覇とはいえ最終節までもつれこんだ今季のSPL。宿敵レンジャーズの素晴らしい戦いの前に本当に今季は無理だなとも思わせられたが、最後はちょっとの運の差で分かれたんだろうなと。さて、そんな07-08シーズンのスコティッシュプレミアの俺的ベストイレブンを発表しよう。先ずは各ポジション数名から。<GK>1位 アルトゥル・ボルツ(セルティック:ポーランド代表)もうリーグ最小失点に十二分に貢献している、世界の何処のリーグでも信頼されるGKと言っていい存在!2位 アラン・マクレガー(レンジャーズ:スコットランド代表)代表にも呼ばれる活躍を見せ、レンジャーズの堅守を支えた。リーグ終盤には負傷してしまったのが残念だっただろう。<CB>1位 スティーブン・マクマナス(セルティック:スコットランド代表)チームのキャプテンとして、DFリーダーとして1年君臨した。2位 カルロス・クエジャル(レンジャーズ:スペイン)優秀選手に選ばれただけの安定感のある守備を見せた。まぁ彼には俊輔のビューティフルシュートを手で防がれた思い出が強いけど(苦笑)3位 デイビッド・ウィア(レンジャーズ:スコットランド代表)現在38歳。超ベテランながらプレミアで長きに渡って戦った経験を見事に発揮していた。4位 スティーブン・クレイガン(マザウェル:北アイルランド代表)3位大躍進のマザウェルの守備に貢献。もう3季前から見ているが今季ははチームの勢いもあってかいいプレーが目立った。5位 アレクサンダー・ダイアモンド(アバディーン:スコットランド代表)相方コンシダインが若手ながら成長したが、それを支えたのも彼の存在だろう。今季は今までよりも守備的に過ぎるアバディーンという印象は薄くなったものの、それでも彼の守備には苦しめられた。<RB>1位 ティエリ・ガテュエシ(ハイバーニアン:フランス)活きのいい若手が目立つハイバーニアンでも特に気に入った黒人フランス人。スピードもスタミナもフィジカルも素晴らしく、マッギーディに対抗する守備もハイレベルだった。より成長すればもっと伸びるだろう♪2位 ポール・クイン(マザウェル:スコットランド)まだ22歳ながら大躍進したマザウェルのキャプテンをつとめた。どちらかと言えば堅実な守備と攻撃のサポートを得意とする俺の大好きなタイプのSBではないが安定した戦いとポテンシャルの高さを評価して。<LB>1位 トーマス・スコビエ(フォルカーク:スコットランド)昨季から知っていたが現在20歳と若手ながらCBと左SHもこなす成長ぶり。クロスも成長が見られるし、安定感も出てきた。来季も順調な成長を見せてもらいたい選手の一人。2位 ギャリー・ヘイ(キルマーノック:スコットランド)昨シーズンよりはインパクトは減ったが、その攻撃力はやはりNo1。ろいうかセルティックのネイラーはダメ。レンジャーズは守備力のパパチ、ユーティリティなウィタカーと目立った人材はいなく(苦笑)<CH>1位 バリー・ロブソン(セルティック:スコットランド代表)ダンディーUから冬に移籍してきたが、結局13得点と中盤の選手としては突出した得点力を見せ付けた。しかも、セルティックのスタメンも最終的には奪った訳で本人にとってはとても有意義なシーズンだったと言えるだろう。2位 バリー・ファーガソン(レンジャーズ:スコットランド代表)ミスタースコットランドは今季もフルに働き続けた。CLでの印象が強いが正に司令塔。それでいて守備の安定感も抜群。まだまだ意気揚々で来季もセルティックの前に立ちはだかる大きな壁だな。3位 スコット・ブラウン(セルティック:スコットランド代表)本来なら1位でもいいぐらい充実した1年を過ごしたが、それでも最後の最後でバリー・ロブソンにポジションを奪われてしまった。攻守にスタミナに溢れ、激しく動き回るがまだまだ無駄なプレーも多かったか。得点力も突破力も優れるだけに、もっと成長して欲しい選手という事で3位にダウン。4位 モルガノ・ゴミス(ダンディーU:フランス)ダンディーUの攻守においていいキーマンとなった。黒人選手だけにフィジカルが強く、俊輔が吹っ飛ばされたのも良く覚えているが、一方で攻撃センスも十分。左利きなのも魅力!!5位 プリンス・バウベン(ダンディーU:ガーナ)ゴミスとのWボランチは魅力的だった。ハーツ所属のキングストンを見た時と同じくらいの衝撃。ガーナ若年世代の代表のようだが、今後に大きな期待を欠けたい逸材。フィジカルに優れるのは勿論だが、攻撃センスも十分。<RH>1位 中村俊輔(セルティック:日本代表)ひいきではなく(笑)彼がダービーでレンジャーズの今季の勢いを止めたからこその、セルティックの優勝であると思っているだけにその存在は昨季よりも大きなものになったと言っていい。2位 スコット・アーフィールド(フォルカーク:スコットランド)今季SPLで最も惚れた選手。そのスピードとドリブル突破。そしてクロスの正確性と正にサイドアタッカーとして必要な全てをまだ19歳にして備える将来に渡ってスコットランド期待の星と言えるだろう。セルティックも早めに唾をつけておかないと♪<LH>1位 エイダン・マッギーディ(セルティック:アイルランド代表)07-08SPLのMVP。文句なしと言っていい選出だろう。彼が今季最もリーグで恐れられたのはその高確率の突破力に尽きる。アシストも多いし、左足の精度も増し、CLという大舞台でも力を発揮できるようになってきた、数シーズン前にいたマローニーを超えたな!2位 スティーブン・デイビス(レンジャーズ:北アイルランド代表)プレミアから冬にやってきたが、そのレベルの高さはプレミアとSPLをはかる意味でもいい存在だった。というかその全ての能力の高さは素晴らしいなと。彼を見ていれば誰が通用して誰が通用しないかいい判断基準だった。勿論、俊輔は通用するけどね♪<ST>1位 スコット・マクドナルド(セルティック:オーストラリア代表)07-08SPL得点王。決して、自分でゴールを導き出す決定的な形や力を持っている訳ではない。それでも毎シーズン得点ランクの上位に顔を出すのは献身的にゴール前に詰めているからだろう。難しいシュートほど決めてしまい、あとちょっとって所ではあれって感じで外してしまう部分もまだあるだけに今後もまだまだゴールを見せてくれそうだ!2位 ナチョ・ノヴォ(レンジャーズ:スペイン)セルティックキラーとも言うべきゴールを数度と無くあげられたのが余りにも印象的で(苦笑)3位 ロス・マコーマック(マザウェル:スコットランド)マザウェルの中でも一際目を引いた若手アタッカー。スピードにのったドリブルと判断の良いパス。今季は8得点と大活躍だが、もっと得点力があがれば、プレミア移籍や代表も見えるより魅力的な選手になるだろうね。<FT>1位 ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク(セルティック:オランダ代表)何だかんだで得点ランキング2位。それだけ今季はコンディションが整った試合が多かったともいえる。2位 クリス・ポーター(マザウェル:イングランド)器用にポストプレーをこなすタイプではないが、良く前線で耐えてゴールを量産した。彼の得点力もマザウェルの3位に十分に貢献したと言えるだろう。3位 ダニエル・クザン(レンジャーズ:ガボン代表)得点数だけならボイドの方が上なのだが、今季はボイドを余り見かける試合が少なく^^;まぁ、それはより意味合いの強い試合(CL、ダービー)で彼が起用されたからだろう。フィジカルを活かして前線で起点となった。勝負強さも魅力的だった。07-08 SPLベストイレブン4-4-2 マクドナルド ヘッセリンク (セルティック)(セルティック) マッギーディ 中村俊輔 (セルティック) (セルティック) B.ファーガソン B.ロブソン (レンジャーズ) (セルティック) スコビエ ガテュエシ(フォルカーク)マクマナス クエジャル(ハイバーニアン) (セルティック)(レンジャーズ) ボルツ (セルティック)ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 4, 2008
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結局、EUROは何処でどれだけやるのかが明確でない為、WOWOWを契約した♪これで、EURO全戦視聴してやる!!!というか、レ・ブルーが、リベリーも宿敵と語ったアズーリをぶちのめす瞬間を目の当たりに出来るというのが最高だ。と言いつつもTBSでも放映したりして(笑)まぁ、いっか、2100円くらい!という事で俺の優勝予想は、まぁ言うまでも無くフランス他に、気になっているチームと言えば、開催国のスイス。そして、ヒディンクが指揮を採るロシア。ロシアと言えば太平洋戦争で我が祖父の土地樺太に不可侵条約を結びながらも、侵攻、占領した憎っくき国家だが、気になるものは気になってしまうという事で(苦笑)
Jun 3, 2008
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中村俊輔!右足GOAL!!『普通です』って!?最高だったよw南アフリカW杯 アジア3次予選 第3戦日産スタジアム(横浜/日本)(H)日本 3-0 オマーン(A)JPN 10分 G:中澤佑二←A:遠藤保仁(CK)JPN 22分 G:大久保嘉人←A:闘莉王←中村俊輔JPN 49分 G:中村俊輔←A:松井大輔オマーン監督:J.リバス 5-2-3 1A.アルハブシ 5アシュール 6I.ファハル 4アシュラフ 7アルアジミ 17H.マダファル 8A.ハディド 15アルムシャイヒ 10ドゥールビーン 16M.ムバラク 11アルホスニ--------------------------------------------日本監督:岡田武史 4-4-2 11玉田圭司 16大久保嘉人 9松井大輔 10中村俊輔 7遠藤保仁 17長谷部誠 6長友佑都 3駒野友一 4闘莉王 2中澤佑二 18楢崎正剛◎オマーン交代55分 アルムシャイヒ→DH 2ハミス75分 M.ムバラク→FT 14ラビア◎日本交代73分 大久保嘉人→OH 13香川真司79分 玉田圭司→FT 12巻誠一郎83分 長友佑都→LB 15今野泰幸キリンカップで試した松井と長谷部、そして我等が俊輔を同時起用♪しかも、中盤はいつものボックス型、すなわちWボランチにWトップ下というスタイルではなく、俊輔にとってはセルティックでやっているフラットなラインを構成した。勿論、流れの中では俊輔が中央に左に、松井がそれに応じて右に中央に長谷部も右サイドを埋め、遠藤も左にまた、後方からロングボールでチャンスを築いた。岡田は選手がやりやすい様にシステムを使ってきた。高さの無いセカンドトップタイプの嘉人と玉田だが、必要となれば闘莉王がそれを補う。システムがスムーズに移行し、且つ選手間の意思統一も図られていたと感じる今後に向けて非常に有意義な内容を示す試合だったと言っていいだろう。ただ、相手は仮にもオマーン。以前なら5-0で破れという声が聞こえてきてもおかしくない相手だ。リトリートからのカウンターという中東の構図からは外れてきたやや前目のオマーンだったが、それでもサウジやイラク、イラン、カタール、クウェート、そしてバーレーンよりも格下のチーム。そこにとりあえずいい試合だったとはいえ、た日本をだべた褒めするだけではつまらないだろう。選手個々としてみれば十分なパフォーマンスを見せた。特に何より欠けていた気持ちという部分が見える戦いは最終予選に向けて良い材料だろう。とはいえ、後半は効果的な交代は出来ず、自ら流れを落とした印象もある。交代策がただ疲れた選手を変えるだけではない、意図をもたせて欲しい。中途半端な選手起用で勝ち試合を分けたり、負けたりする事の無いように。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪~論評~GK楢崎 6.0キリンカップからポジションを奪い取った。安定感は抜群で問題なし。CB中澤 7.0気合十分、豪快ヘッドでの先制ゴールはさすが。守備でも高さ、スピードへの対応も問題なく。CB闘莉王 7.52点目は果敢なオーバーラップから見事なポストプレー。巻や矢野よりも手馴れたそのプレーにはもう賛辞しかない!!そして、守備は勿論、ロングフィードでもチャンスメイクと、もはや日本の中心と呼べる存在感を示し続けた。RB駒野 6.0この試合は良かった。気合を入れていれば出来るんだから、いつもやって欲しい。クロスの質まで変わるんだから面白い。DFに当たってしまったがミドルを打つ姿勢は良い。パンチ力があるのならどんどん毎試合1本は狙いに行くぞという個性を出してもらいたい。LB長友 6.0この試合も無尽蔵のスタミナで果敢なオーバーラップを見せた。パスもしっかりつないだし、守備面も何ら問題なく。今後どんどん成長が見込まれるだけに彼からは目が離せない♪CH長谷部 5.5どちらかというとバランスを取るシーンが多かったように思う。機を見て縦に抜ける動きも見せたが、チャンスにはつながらず。まだフィットしきれてはいないが、それでもこの安定感は見事。3次予選でしっかりとチームに溶け込んで欲しい。CH遠藤 7.0先制点を正確なCKで演出。それ以外でも中盤やや後方に位置し、展開力という点で見せてくれた。このポジションで啓太や今野が簡単に詰められてピンチを招いた事を考えれば彼の力はやはりトップ下よりも一つ下がったこのポジションでこそ発揮出来ると思えた。RH俊輔 7.5足に違和感がありつつも、ボールを全く取られない技術を発揮♪しかも、ボールを良く収めるだけではなく、ロングボール、SBを活かすスルーはいつもの様に素晴らしく、そしてミドルを打つ積極性と勝利したいという欲求が伝わってくるプレーを見せてくれた。2点目を演出した上がってきたトゥーリオを上手く使ったロングパスはさすがの一言。トゥーリオが先ず俊輔の下に走っていったのもうなずける素晴らしい連携だった。そして、圧巻のゴール!!!相手DFをかわし、精度が格段に飛躍した右足でのビューティフルゴール☆チームに勢いを与えた素晴らしいシュートだった♪LH松井 7.03点目では見事なボール奪取から上手く中央にボールを運び、俊輔のゴールをお膳立て♪右に左にドリブルで仕掛け、チャンスメイク。SBを使うスルーがやや強く合わない場面もあって残念だったが、それでも俊輔に負担がかかり過ぎないのは彼の存在のおかげ。玉田は合わせられなかったが、右サイドからのGKとDFの間へ通すクロスも見事!!!FT嘉人 6.5決めるべき所を正確に決めるFWがどの国でもW杯で活躍する為には必要だ。その意味でもいい景気づけといっていいゴールだった。FT玉田 6.0左サイドに開いてチャンスメイクで貢献。裏への抜け出しは余り多く無かったが、松井とのパス交換はセンスが感じられて素晴らしかった。OH香川 5.5ちょっと遠慮が見られるプレーが多いような。19歳で萎縮するのもわかるが世界を意識して欲しい。そうすればもっと自分で仕掛ける。ゴールを狙う。そういったプレーが出来るはず。まぁ、本番はこれが初。次こそは能力をもっと見せて欲しい!FT巻 6.0時間が少なくてもシュートを放つシーンが少な過ぎる。彼が入ってから、流れが悪くなったようにすら感じる。LB今野 6.0足を痛めた長友に変わっての左SBでの出場。キリンカップでやはりチャンスを逸してしまった。日本一のカバーリング能力とそれを遂行する為に必要なスタミナを持つ男はなかなかスタメンになれない。まぁ、守備面でのユーティリティという意味で使い勝手はいいから残るとは思うけど、自分がもっと出来る事を見せて欲しいし、出来ない所はもっとシンプルにしていいし。とにかく、少ない時間でももっとアピールしてもらいたい。岡田監督 6.0屈辱の敗戦からチームを建て直した。それが彼の仕事かはわからないが、それでも守備的に来た相手に3-0勝利というのは評価できる。ただ、セットプレーで優位にたてる事は中東の試合ではもう明白となっているし、それが日本のアジアにおけるストロングポイント。だから、岡田が何をしたというより、日本は選手が持つべき力を純粋に発揮し、得点したという事だけとも言える。岡田の指揮という部分ではまだまだ今後を見守るしかない。ただ、一つだけ言える事は選手のレベルだけなら3次予選は突破して当たり前。それを窮地に置く事こそがそもそもの失態だ。それを良く理解して相手の分析また最終予選を見据えた戦いを見せて欲しい。ここまで読んで頂き感謝です。面白かったとか好印象であれば、ここをクリックしてランキングUPにご協力下さいませ~♪
Jun 2, 2008
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昨日は久々にフットサルをしたようなしかも、天気もスッキリと晴れてただ、久々だからか、体は重く特にドリブルは全くキレが無く、不甲斐無い出来。。。それでもパスは正確だったし、いいゴールを演出できたからそれは良かったと思うけど今日は珍しくというか、いつもこない別のフットサルチームのメンバーも来てくれて、ついでに飲み居酒屋の店長が感じ悪くてむかついたから、文句言ったりもしつつ、まぁ、フットサルチームを新たに作ろうとか、EUROを現地に見に行く人と仲良くなったりと、とても有意義な時間を楽しめたそう言えば、いつもやっている渋谷の区営の安いコートが8月から改修かなんかで使えなくなるらしい何とか違うコートを探さないとなぁ
Jun 1, 2008
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