☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ゼラニウムは暑さに弱いですが、

休んではまた咲いてます。

私が交配したゼラニウムのお花です。

淡い色が好きですが、

特徴のないゼラニウムです。

 親の白のゼラニウムはいつもすぐに枯らしますが、

今回は元気です。

おそらくこのピンクのゼラニウムと交配したと思います。

夏は交配しませんが、

 ゼラニウムが元気になればまた再開です。

ぺラルゴニウムのエンジェルアイズです。

四季咲きなので、肥料を切らさなければ、

よく咲いてくれます。

アイビーゼラニウムが又咲き出します。

最近のゼラニウムは四季咲きが多いです。

マメに肥料をあげないといけません。

大阪の来週の天気予報を見ると、

最高温度がず～と３５度を越すそうです。

お花が傷むのを覚悟して、

ペチュニア系はピンチを止めました。

小さい可愛いペチュニアが咲き出してます。

葉が美しい間に沢山のお花を咲かせます。

このペチュニアは淡い色が 咲きそうです。

七色唐辛子は 雨でも暑くても丈夫です。

こぼれでも発芽してくれます。

紫の濃淡が可愛い唐辛子です。

実がよく見えるように、

葉は少し捨てました。

斑入りの七色唐辛子も、

実が沢山できて、

とても可愛いです。

近所で猫の子供が毎年生まれます。

 ７５歳ぐらいの男の人が育てていますが、

ご自身は病気がちです。

しかし猫はどんどん増えています。

我が家の前の寮の空き地がお気に入りです。

我が家に入ってきたら嫌なので、

監視してると、

親猫は（子猫は後姿）子猫がいるので、

私を睨み返します。

毎月のエサ代（魚、キャットフード）だけでも、

３万円いるそうです。

でも近所の人たちは困っています。

ペットは可愛いですが、

野良猫同然になっています。

キャットフード 

ステンレス製の水筒。

真空構造の採用で、抜群の断熱性を誇るモデルが増えている。

コンパクトかつ軽いことや、ワンプッシュで飲み口が開き、

ダイレクトに飲めること、

真夏の喉の渇きをうるおします。

クリックお願い出来ますか