☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

サンパチェンスは挿し木で小さくした苗だけは

毎年越冬できます。

冬越え、夏越えさせるには、

植物を小さいサイズにしないといけません。

ホワイトのサンパチェンスは窓際でず～と咲いてます。

オレンジのサンパチェンスは挿し木がないので、

小さくカットしてみます。

２階は暖房をつけてないので、ず～と１０度はありません。

寒菊の白が２種類咲いてます。

ブログ友達は菊を交配して、種を採取されていました。

私は菊は挿し木で殖やすのが、早いので、

種を採取したことがありませんが、 実は根気がないだけです。

秋の菊の小さい蕾は腐ってきましたので、

全部切り落とさないといけません。

今年のビオラはよく種ができます。

ビオラ　モルフォです。

ビオラ　ホワイトジャンプアップにも種があります。

黄色のビオラにも種があるので、 気を付けて採取します。

シンビジウムの花芽が３本あります。

耐寒温度は7℃以上なので室内に置いてますが、

暖房のない窓辺に置いてます。

花芽が伸びると乾燥させないように気を付けてます。

１本は蕾が見えてきました。

シンビジウムの世話は得意ではありませんが、

頂いて３０年ほど、我が家で花を咲かせているので、 丈夫なお花です。

お花の少ない時に咲くお花はブログネタになり、

何事にも感謝の気持ちで育てています。

年賀状を受け取って、 白血病と戦っている人、

入退院を繰り返しながらなんとか生きてる人

私は自分の健康に感謝して、お世話になった人たちに

少しでも何かができるかな？

昨年のクリスマスにはお世話になった人に、

故郷納税で頂いた、お米や果物を持って行きましたが、

今年は２０年洋裁を教えていた生徒さん達から 色々（お花も）頂き、

感謝の気持ちを表したいです。

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