☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

2019/04/25

マーガレット花壇が美しい！夏越えするマーガレットの挿し木のコツ

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テーマ：花のある暮らし・・・(72831)

カテゴリ：マーガレット

夏越えできたマーガレットが咲いてます！

3種類のマーガレットとオステオスペルマムのお花が可愛い！

何故か？オステオスペルマムの夏越えは

1種類しかできませんでしたが、

マーガレットは3種類夏越えができてます。

大阪の昨年の猛暑は大変でしたが。

コツは

小さい挿し木株にしたこと

置く場所を変えて、

風通しの良い高い場所に置きました。

白のマーガレットは一番夏越えが簡単です。

ピンクのサントリーのボンザマーガレット

リーフ咲き　チェリ―は

お花が咲いた後に小さい挿し木株を作ります。

一番小さいあずきちゃんが咲きだしてます。

葉が少しグレーに近い葉です。

左の挿し木株がこれから咲きます。

マーガレットの挿し木は本当に簡単に根付きます。

5センチほどの挿し穂を

濡れた鹿沼土に挿し、

グラグラしなくなると根付いてます。

鹿沼土（酸性土）に挿してるので、

マーガレットを植える時に肥料、腐葉土、苦土石灰を入れて

中和してます。

よく根付いてます。

5月中旬ごろから咲かせて、

夏越し準備をします。

実生からのミムラスが一番美しいです。

種ができるので、花がら摘みを毎日してます。

終わりになった勿忘草を採種するので、

ピンクの株だけに印を入れました。

裏に置きましたので、

裏の球根、プリムラ類などで、

一杯です。

裏に置いてるので

シランのお花がまだ蕾です。

2鉢あり、紫色のシランがどんどん増えます。

抜こうと思うとバルブが絡んで、

鉢一杯に増えています。

紫色は4本だけ残して、

白を5本入れて、

大きな鉢に一緒に植え込みました。

途中で切れた紫蘭は

仏様のお花にしました。

これから暑くなると花のもちが悪いので、

花を長く持たせるには

ネットで調べると、

●水の分量を3～5センチ位にする

●水の中で切る

●蕾を咲かせるには砂糖を少し入れる

10円硬貨を入れる

漂白剤を入れるのも分量が難しい

やはり水を毎日交換するのがよい

ぬめりがよくない

ずぼらなばーちゃんには、

枯れたら違うお花に交換します。

明日からはー君を預かるので、

はー君の大好きなハヤシライスを作ります。

ブロッコリーの茎が嫌いなので、

小さく切って、煮込むことにしました。

10日間のお休みをいかに楽しく過ごせるか？

ばーちゃんの課題です。

孫と一緒に過ごせることで、

色々な体験ができます。

自分の子供の時は

時間もなく必死でしたが、

ジーちゃんも、ばーちゃんも楽しんでいます。

経済的にも今なら何とかなるので、

おもちゃや購入したり、

出かけて、

外食することで

ばーちゃんも手抜きができます。

パパと一緒にどこかに出かけよう！

お嫁さんには美味しいものを見つけてきましょう！

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