全27件 (27件中 1-27件目)
1
斜めに差し込む朝日がまぶしいくらい透明感のある大気。隈なく晴れた紺青の秋空が気持ちよく広がっている。わが家の2階のベランダから、今日はとくに深い藍色の湘南の海が光って見える。寝ぼけまなこで起きて、まだ頭がボーっとしていたが、ベランダで深呼吸をしたら、いっぺんに目が覚めた。高層マンションに半分にさえぎられた富士がやけに黒く感じた。丹沢の山並みの陰影も一段とくっきり見える。そういえば久しく丹沢の山歩きしていないなぁ!前の家の金木犀の香りがかすかに漂い始めている。チリチリンと軽やかな鈴の音が鳴ったので、庭を見ると、隣家の塀の上をわが家のミント(飼猫)がのっそり歩いている。庭にある柿の木に吊るした鳥かごの中でピーちゃん(飛べない雀)がチュルチュルさえずっている。気持ちのいい時の鳴き声だ。ミントが軽い身のこなしで、ポンと道路に飛び降りた。と同時に前の家のポパイとハーブ(共に犬)がワンとウ~ンと吼えた。今日は気持ちのいい日になるだろうなと思いながら大きく背伸びをしてトントンと1階へ降りていった。1年に1度あるかないかのあっぱれな日本晴れの日のわが家の朝の風景です。
2003.09.30
コメント(4)
(その1)のつづきそれはやぶから棒だった。“海光るファーム”は自分の土地ではないから、いつかそんな日がやって来るだろうと思ってはいたが、現実に直面すると、少々うろたえる。弊店のトップページのハーブの写真、海光るファームのもの。初夏にはさまざまなハーブたちが賑やかに咲き誇ってくれる。道路がわに、立派な大株のラベンダー10株ほど、中小のもいれると50株くらいはあるだろうか。フレッシュティーで活躍するレモンバーベナやレモングラスは、10年株だから、それは見事だ。ローズマリーも大株でマリンブルー、キフクリン、トスカナブルーなどは人間の背丈ほどもある。マジョルカピンク、ウッド、プロストラータス、ヒノハルブルー、フォタブルー、ホワイト、パイン、ダンシングウォーターなどもにぎやかだ。セージでとくに大きいのはエルサレム、ラベンダー、パイナップル、メキシカンブッシュ、ガラニティカ、グレープセンティッド、一年中花を絶やさないチェリー。コモンとレッドはいかにもハーブのセージといった風格がある。ゴールデンやトリカラー、ゲンチアンなど、なかなか育たない。その他多くの観賞用のセージ類は切り花で活躍してくれる。南の塀際には、ホワイト、ピンク、レッド、ローズのベルガモット。もともとあった枇杷の木にホップがからみついている。その下にはシルバーキングアルテミシアとツリージャーマンダーの白がよく目立つ。かたわらにイブニングプリムローズが控えめに、スイートバイオレットは消えてしまい、家の庭に残っている。チェリーセージの群落にレッドバレリアンとこぼれだねで増えたアルカネットがしつこいくらい。ほぼ中央に4mくらいの四季咲きミモザ、数年前の台風で大きく折れてしまったが、かわいい黄色い花を1年中絶やさないでいてくれる。その回りにはムラサキセンダイハギ、ガウラ、レモンマリーゴールド、ブットレア、ハニーサックル、マートル、そしてセントジョーンズワート、ワイルドストロベリーがグランドカバーになってくれている。野菜が植えてあるところにはキッチン用としてイタリアンパセリ、チャイブ、ディル、ロケット、アンジェリカ、フレンチタラゴン、スイートシスリー、ウインターサボリ、オレガノ、スイートマジョラム、レモンバームがはびこり、傍らに少し元気がなくなってきたスイートバジル、東の塀際にルバーブ、ミント類、デイリリーが、ぽつんと植えたオリーブがいつのまにか身の丈ほどに。その隣は野菜畑でいまはネギとミニトマトが。北側にはスイートフェンネルが強い。ニオイゼラニウム類もまだまだ元気だ。道路を挟んだミニガーデンにはミント類、レディースマントル、ニオイアヤメ、ブルーキャットミント、除虫菊、ノッコギリソウ、タイム類、アーティチョーク、ヒソップ、ソープワート、ジキタリス、ニラなどなど。まだまだ思い浮かばなくてひっそり育っているハーブも多い。家の庭にはまた違うハーブが育っている。今度の日曜に正確に種類を記録しておこう。何種類あるやら。(またつづく)
2003.09.29
コメント(0)
クマがハーブや野菜を育てている“海光るファーム”がいまピンチに立たされている。ファームといっても50坪の分譲地、わが家から3軒はなれたところにある。道路がわに立つと茫洋とした湘南の海が望めることから、“海光る”と名づけた。家を建てたときからの付き合いで、すでに四半世紀は土と戯れている。25年という歳月は、いま思うと長いようだが、あっという間といえばそのとおりでもある。その地に家を建てたときから、土をいじる、すなわち菜園を始めた。それまでの人生で土を耕すなどという経験は私には皆無だった。まったくの素人だった私が数年後には夏野菜のほとんどは自給できるほどになった。横浜の都心育ちの妻も意外にも、子育てしながらの畑仕事はきらいではなかった。さわやかな風が吹き抜ける海の見える丘、“海光るファーム”での畑仕事は無上の喜びだったそうだ。私は勤め人だったので、畑仕事は土日くらい、それも海遊び、船遊び、山遊び、川遊びを家族でしていたから、実際はそんなでもない。天気のいい日には、妻と幼い娘達は、菜園が遊び場所。いつしか普通の野菜の中に、当時(20年前)聞きなれないハイカラな名前の野菜が仲間入りしてきた。タイムやセージ、ローズマリー、そしてパセリといった植物、当時はハーブといっていなかったような気がする。香辛野菜といっていたか。いま思うと、それがいまのハーブの仕事の原点だった。土と戯れるようになってから、自然の移ろいを意識するようになった。畑仕事は大きな自然の流れの中に、身を委ねているようなもの。まだ目覚めていないとろんとしている早暁の大気が香る菜園、シャープに差し込む喜びの朝日の菜園、、すべてがくっきり浮かび上がるい朝の菜園、さまざまな昆虫が元気よく飛び回る昼中の菜園、日が傾きすべてがセピア色の薄暮のころの菜園、黄昏が迫るころに、畑仕事を切り上げる。今日の日曜日、久しぶりにそんな一日で、一日中“海光るファーム”にいた。その“海光るファーム”がいま絶体絶命!のピンチを迎えている。東京の地主がその土地を売りに出したからだ。(次につづく)
2003.09.28
コメント(4)

午前中、第1回目の北原久美子グラスリッツェン教室を開催しました。 参加者6名。弊店の普段の教室と異なり、静寂な教室。ガラス面をダイヤモンドポインターで、ゆっくり丁寧にカリカリ削って作品を仕上げていく、今回のテーマはガーデン柄のプレート。 皆さん、終了時間を1時間、オーバーするほど集中していました。教室が終わるころに、一人のステキな女性が店の中へ入ってきました。「あの~○○です」とそれを聞いた妻は「?」、私はメールで知っていたので「ああ、“じゅにぃ”さんですか?」「ええ、はい」と「ああ、遠くから、ようこそいらっしゃいました、店すぐわかりました?」という、たわいもない挨拶から始まったのが“じゅにぃ”さんとのうれしい出会い。ちょうど教室が終了するところだったので、ちょっと教室を見ていただいて、受講生同士ワイワイガヤガヤやっている間、ちっぽけな店内を見てもらっていました。“じゅにぃ”さん、しばらく待たせてしまいごめんなさいね。一段落して、グラスリッツェン教室の余韻が残るテーブルで、旧知の仲のように、銀粘土のこと、米国生活のこと、仕事のこと、ハーブのこと、茅ヶ崎のこと、これまで日記に書かれてあったことを、こちらから聞いたり、“じゅにぃ”さんから聞かれたりとと、途中で次女が帰ってきたから紹介し、サザンの署名ことで“じゅにぃ”さんから誉められたり、妻に珍しいイスラエルの食材をお土産にと、まあなんだかんだ、楽しい時間でした。「そうだ、“じゅにぃ”さん、お昼はまだでしょ?」「ええ」「私もまだだからご一緒にいかがですか?」と失礼にも、初めて会った女性に声をかけてしまった。“じゅにぃ”さん図々しくごめんなさい。 それからまた場所を変えて、食事をはさみながら、楽しい話は続き、時間はあっという間に過ぎて、時計を見たら午後4時。“じゅにぃ”さん、長々と引っ張りまわしてすみませんでした。お疲れになったことでしょう。楽天で知り合った方が、こうしてわざわざ遠くから、店を訪ねて来てくれるなんて、最高の喜びです。それも“じゅにぃ”さんはじめ輝いているすてきな女性たちばかりですから、こんなに嬉しいことはありません。最近、仕事でも、プライベートでも、毎日毎日というほど新しい方との出会いがあり、とくにこのところ多くて、人生ってなんて素晴らしいのかと、いつも思います。ハーブの店をやっていて、つくづくよかったと思っている今日この頃です。感謝!感謝の毎日です。輝いている“じゅにぃ”さん、いつか教室をお願いしますね。
2003.09.27
コメント(2)
午後7時から東京・五反田のユーポートでサー・ジェイソン・ウインターズ来日記念講演「奇跡のハーブティー出版記念講演」へ行ってきた。前半はティーを飲んだ方の体験談、後半にいよいよサー・ジェイソン・ウインターズ氏の講演が始まった。前もって本を読んでおいたので、氏のゆっくり丁寧なわかりやすい英語が通訳を通さなくてもよくわかった。長身でダンディなウインターズ氏、彼が26年前に末期ガンから生還した人とは、到底、思えなかった。要旨は次の通り。「1977年、46歳だったジェイソン・ウィンターズ氏はのどに直径8センチの末期がんができ、余命が長くても一年と宣告されました。そして彼は聖書をはじめ様々な聖典を読み、その中にハーブのことが多く記述されていることに気づき、ガンに効くハーブを求めて、三大陸それぞれ最高のハーブと出会いました。しかし、これらのハーブを煎じて飲んでも効果は思うように現れず、絶望した彼はこの三種類のハーブを全て一緒に煎じて飲んでしまうことにしました。そして、奇跡は起こったのです。その後、3週間後にガンは跡形もなく消えてしまったのです。」こんな内容の話でした。 ・初めにハーブありき ・医者は神様じゃない ・リトリールを求めて ・末期ガンからの生還 ・ガンは死ぬ病気ではない ・ハーブを求めて ・奇跡の証が本書の内容。全世界で1400万人の人が読んだそうです。だから無原則にということではないですが、取りあえずは、一読をお薦めします。
2003.09.26
コメント(0)
「Killing Cancer」の第2弾です。初版本の訳者のあとがきに書かれてあった本書の要約が、一般的にどなたにも共通する内容だったので、その要点を下記に書き込みします。精神編 ・信念を持って疾病に取り組む(信ずるものは山をも動かす) ・ポジティブに考え、行動する。 ・希望とやる気を持って生きる。 ・不安を取り除く ・家族の励ましや協力に感謝する。 ・感謝の心を絶やさない。生活編1.食生活に気をつける。 a 新鮮な果物を摂る b 新鮮な野菜を摂る(生野菜・果物は東洋医学では体を 冷やすとされているが、午前中に摂るのなら問題ない。 むしろ多くの酵素が摂れて良い) c 生アーモンドを1日に20粒摂る。 d 絞り立ての人参ジュースを飲む。 e 砂糖類はなるべく摂らない(菓子類を含む)2.ハーブ類を料理に使用する。3.タバコは吸わない。吸っていたら止める。4.ハーブティーを1日2㍑以上飲む(何回かに分けて)。5.信頼できる主治医を持つ。6.免疫力を上げる生活をする。若さ・健康を保つために・血液をサラサラに保つ(質が大切)。・腸内細菌善玉菌を増やす。・ポジティブに考え、楽しく生きる。・免疫力を上げる生活、健康法を行う。こうしたことの具体的な方法は、本書にも書かれていますし、クマ推薦では「ナチュラルメディスン」アンドルー・ワイル著 上野圭一訳 春秋社 ¥3107「癒す心、治る力」アンドルー・ワイル著 上野圭一訳 角川書店 ¥1600 の2冊をお薦めします。
2003.09.25
コメント(0)

毎週金曜日、店頭で天然酵母パンを販売しているLeeさんを講師に迎えたパン講座。テーマはサンドウィッチ。 サンドウィッチといえば、日本では耳を切った食パンにハムや玉子やキュウリをはさんだイギリス風のものが一般的。ところがアメリカでサンドウィッチを注文するとライ麦パンやサワードゥブレッドなどさまざまなパンの種類を選べ、中にはさまれた具の量も半端じゃありません。今回はLeeさんにユニークで新しい感覚のサンドウィッチ・レシピ3種類をご紹介してもらった。 *Pain de Campagne Chicken Salad Sandwich田舎風チキンサラダ・サンドウィッチ*Reuben Sandwichルーベンスのサンドウィッチ 参加者一同、Lee’s Bread のパンのお土産をいっぱいもらって大満足の様子だった。(これは23日の日記だったが、日付を間違えてしまった)
2003.09.24
コメント(2)
今日の日記は、いつもの感じではなく、宣伝ぽくて申し訳ありません。しかし、とてもいい情報なので書きこみます。一度では書ききれませんから数回に分けて掲載します。世界で6500万人が愛用しているハーブブレンドティー。全世界1400万人が読んだ!末期ガンからの生還ストーリー。ハーブ3種類の組み合わせを解明。奇跡のドアが開いた!本の帯に書かれているキャッチコピー、何だかうさんくさい、と最初は思いました。それでもハーブティーと書いてあったから、それと英国のチャールズ皇太子(代替療法の普及に努めている)より感謝状が与えられ、さらにスペイン、オランダ、アメリカ合衆国連邦議会からその業績を称えられ勲章が授けられた、と書かれていたので、取りあえず買いました。それが2年前のこと。一読して「そのハーブティーはどんな味なんだろう」と思い、購入しようとしました。当時、2年前は簡単に手に入らなくて、米国から輸入するのは面倒でしたので、そのままになっていました。それが今年の夏から日本でも扱えるようになったと聞き、試飲用のものを送ってもらいました。このお茶の名前は「ジェイソン・ウインターズ・ティー」(30包、¥6000)といいます。ご存知の方もいると思います。最近、本屋でこの本を見かけるようになりました。3種のハーブはハーバリーン、レッドクローバー、セージ。番茶みたいな味で、誰でも飲めるお茶、これなら普通のハーブティーのほうが飲みにくいかもしれません。「ジェイソン・ウインターズ・ティー」ストーリーの要約は次の通り。1977年、46歳だったジェイソン・ウインターズ氏は、のどに直径8センチの末期ガンができ、余命が永くても1年と宣告されました。死を覚悟した彼は聖書を始め様々な聖典を読みましたが、その中にハーブのことが多く記述されていることに気づき、ガンに効くハーブを求めて、三大陸それぞれ最高のハーブと出会ったのでした。しかし、これらのハーブを煎じて飲んでみても、効果は思うように現われず、絶望した彼はこの三種類全てを一緒に煎じて飲んでしまうことにしました。そして奇跡は起こったのです。なんと3週間後にガンは跡形もなく消えてしまったのです。この末期ガンからの生還が地元の新聞に取り上げられると、そのハーブブレンドを大勢の人が欲しがり、ジェイソン氏の書いた「Killing Cancer」は18カ国以上の言語に翻訳され、発行部数1400万部を超える世界的なベストセラーになりました。現在、ジェイソン・ウインターズ・ティーは世界72カ国で6500万人以上が愛飲しており、このお茶によって病から回復した人々からのジェイソン氏への感謝の手紙は200万通を超えているそうです。まあそういうこともあるんだろうなと思います。ちょっとセンセーショナルですが、要点は「ガンは治る」ということではなく、3種のハーブで体を解毒し、血液を浄化すると、自己免疫力が高まり、さまざまな疾病が改善されるということです。これはハーブティーの基本的な効能ですね。私自身、しばらく飲みつづけてみようと思っています。クマの人体実験です。近々、(その2)核心の部分を掲載しますね。26日にジェイソン・ウインターズ氏が来日、講演会が予定されるので、聞いてきます。
2003.09.23
コメント(6)

毎月1回の小田原・畑の学校の日、台風の影響で雨足が速い。学校が開かれるか心配したが、雨は夕方から強くなるとのことで、開催された。雨が降っているから、いつものような畑での作業はお休み。早めに切り上げようということで、最初にトトロのポプリ人形作りをした。弊店では卵形のスタイロホームを使うのだが、予算と子供も一緒という事で、みなさんに壊さないように玉子の殻をもってきてもらった。その玉子にポプリが入れられるようにおなかの部分を少し広げ、自立させるために底におはじきをくっつける。おなかの中へポプリを入れ、チュールでカバーする。トトロらしい色の端切れをピンキングバサミでカットし、ボンドで玉子の殻の部分に丁寧に貼り付けていく。全体を貼り終わったら、耳をつける。それから手書きした目と口をつける。目の大きさ、口の形で、まったく違う表情のトトロができる。最後にワイヤーでひげを刺して完成。 「わー、かわいい!」「こんなトトロができたよ」「いたずらっぽい表情のほうがかわいいみたいね」「もっと大きいの作ってみたい」「もっとたくさん作りたくなっちゃった」と全員、トトロの表情が違い愉快だった。全員そろって記念撮影、パチリ。 昼近くなったが、早く切り上げるため、つづいて、「緑の館」玄関でマリンブルー・ローズマリー、グロッソ・ラベンダー、ジャスミン(オオバナソケイ)、、ドワーフマートル、ツリージャーマンダーの挿し芽、挿し木の実演をした。秋は繁殖させるのに最適な時期。ドンドン増やしましょうね!終了直後、消防車のサイレンの音、徐々に大きくなってくる。すぐに煙っぽくなってきた。「あれ、火事かな?」「先生、あそこがが燃えているよ」「エッ!」みると北側の山すその家か小屋か、わからないが、そこからボンボン、炎が上がっている。「ヒャー、火事だ」そのうち消防車からの放水が始まったのだろう、黒い煙と炎が白い煙に変わった。とんだハプニングの小田原・畑の学校の巻だった。早めに切り上げたので、ダイナシティの「生活の木」へ寄って情報交換、ついでに北京料理「隋園別館」で遅い昼食、うまかった!
2003.09.21
コメント(2)

台風が近づいているせいか雨が降り出した土曜の午前、横浜・関内にある東京ガス・横浜ショールームへでかけた。住まいと暮らしのセミナー”喫茶塾・・緑茶のティーパーティー”に参加するため。いつも講師をしている場所に生徒として出かけるのは、何とも言えない新鮮な気分だった。「黒一点」でちょっぴり恥ずかしかったが、ハーブの仕事柄、女性のところにいるのは平気になった。以前だったら、恥ずかしくてすぐに逃げ出しただろうと思う。図々しくなったんだろうか。緑茶の効能、種類による入れ方の違い、茶に関する知識などを学び、テーマに合わせたティーパーティーのテーブルセッティングと緑茶ティーパーティーを体験した。静岡から緑茶のインストラクター5名が来て、実用的な知識を要領よくわかりやすく教えてくれた。 ・煎茶などは一煎目は湯冷ましで温度を80℃くらい低めの温度で (茶葉のうまみがよくでる)・フタをあけて香りをかぐとムレを防げる(二煎目に向けて)・むらし時間の目安 一煎目:茶葉がほぐれかけたら(約40~45秒)、注ぎ、 最後の1滴まで、しっかり出し切る 二煎目:一煎目より高めの温度でいれ、短時間で注ぐ 三煎目:熱い湯を入れ、すぐに注ぐ 茶葉の開き具合でみる・分量は大さじすり切り一杯、約2g・お湯加減で濃さを調節する茶器の選び方 緑茶は青っぽい白 紅茶は赤っぽい白喫茶塾は6班に分けて、テーマごとに、テーブルコーディネートするというもの。私のテーブルは”友人のバースデーに緑茶でティーパーティー”というテーマ。 テーブルクロス、ランチョンマット、急須、湯のみ茶碗、湯冷まし、各種グラス、茶香炉、さまざまな茶グッズ、生花、花器、お菓子、そのほかのグッズを自由に使ってのコーディネート、参加者わいわいがやがや、楽しくコーディネート。なかでも茶香炉、なかなか雰囲気がよい、弊店ではアロマランプ、オイルバーナー、ディフューザーを扱っているが、和のイメージでいかも。以上、喫茶塾の報告です。
2003.09.20
コメント(2)

ハウスメーカーのミサワホームからの依頼で「秋から始めるスローライフ~ハーブティーの楽しみ方~」という暮らしのライフスタイル講座を午前と午後の2回にわたって開催した。参加者計47名。会場は海老名駅前の住宅展示場・ミサワホームのモデルハウス内ミサワホームは毎月第3木金にオープンセミナーを開催している。首都圏ミサワホーム・エンジニアリングのHさんの企画がすばらしく、素晴らしい内容のセミナーを毎回続けている。HPを参照してくださいね。http://www.misawa.co.jp/MHE/kenoh/seminar/ 今回はクマの妻が講師となり、下記の内容を2時間にわたってお話した。ハーブティーをいれると、モデルハウス内全室に香りが広がり、参加者はもちろんのこと、オフィス内にいらした所長さん始め、職員の方々も、セミナー会場に集まり、最後まで聞いていただきありがとうございました。参加者の方々の質問はやはり薬用でのハーブティーの効能でした。 ミサワホームのHPでその時のセミナー風景の画像がアップされたので、ご参照ください(10/25)http://www.330.co.jp/MHE/kenoh/seminar/dtl/seminar_09.html■フレッシュハーブティー・レモングラス、レモンバーベナ、レモンバームのブレンドドライのハーブでは味わえない爽やかなレモンの香りを集めたハーブティーです。スッキリとした味をお楽しみ下さい。レモングラスはタイ料理のトムヤンクンには欠かせないハーブで、コリアンダーとであの独特の味をだしています。・レモンバーベナはフランス語でベルベーヌといい、おいしく、よく飲まれているハーブです。・レモンバームは、ペパーミントとブレンドしても美味しいハーブです。いずれも消化を助け、食欲増進、リフレッシュ効果があります。(飲み方)温めたポットに3種類のハーブをさっと水洗いし手でちぎって入れ、一旦、湯通しし青味を消し、熱湯を100~200cc注ぎ蓋をして3~5分蒸らしを注ぐ。 ■ハイビスカスティー ハイビスカス、ローズヒップ、ステビアブレンド夏ばて解消と予防になるティーです。ハイビスカスは梅干と同じ成分のクエン酸、カリウム、ビタミンCを含み疲労回復、利尿作用、便秘、肌荒れなどいろいろの効果があります。お茶だけでなく赤い色がゼリーやシャーベットにしても楽しめます。本日のティーはビタミンCをたっぷり含んだローズヒップと糖分は甘味の200倍、しかしカロリーは低いステビアを甘味として入れました(飲み方)ポットにハイビスカス2~3個、ローズヒップ、茶さじ1、ステビア1~2葉を入れ熱湯を200cc、注ぎ5~10分蒸らしグラス注ぐ。今回はアイスティーにしたのでハーブを濃い目に入れ氷を入れたグラスに注ぎました。 ■エキナセアティーエキナセア、ネトル、ミント、タイムのブレンドティー 免疫力が落ちるとすぐ風邪をひいたり、病気になりやすくなります。このティーは免疫力を高めてくれるエキナセアとアレルギー症状を和らげ、浄血作用のあるネトル、体を元気にするタイム、爽やかな香りのミントをブレンドし飲みやすくしたティーです。エキナセアは北米原産で英名パープルコーンフラワー、アメリカの先住民族が使っていたものです。抗ウィルス、免疫強化、感染予防に効果があると言われていますネトルはセイヨウイラクサでビタミン、ミネラル、鉄分が豊富で血液浄化や体質改善に飲まれるティーです。(飲み方)ポットに4種類のハーブを、エキナセアとネトル2つまみ、ミントとタイム1つまみ入れ熱湯200cc注ぎ3~5分蒸らします。
2003.09.18
コメント(4)
今年1月から始まった起業セミナー、もう9ヶ月が経ってしまった。月日が経つのは、はやすぎる!今日のテーマは「インターネットの活用とSOHO」ネットを利用しての情報収集術、ネットショップについてとSOHOの実際をお話した。メールのやりとりはしているけど、HPまでは、という受講者のみなさん。HPを作ってみたいと、異口同音。機会を見てネットショップのHPづくりを企画しないといけないなと思った。
2003.09.17
コメント(0)

気の抜けた夏の旅行記第四弾。もう掲載しないつもりでしたが、乗馬体験記を書くといっていながら、そのままになっていましたから、それとjunyjuneさんに約束していたのと、ちょうど1ヶ月前の出来事なので、いまさら恥ずかしいのですが、書き込みしますね。越前に来て5日目(8/15)、午前中、妻と一緒に競技用の馬(競馬用ではありません)に乗せてもらうため、福井県立馬術競技場へ出かけた。神奈川の人間が福井の馬術競技場を利用できたのはなぜか?それは長女が大学の馬術部でこここをフィールドに使っているから。長女がいなければ利用できなかった。福井に来て、クマは怠けていたが、長女と妻は毎日午前4時半に起きて、馬場の馬たちの朝の餌やりに出かけていた。馬たちは来るのを待ち構えているそうで「はやく欲しいよ~」と「ブルルル・・・」と口を振るわせるとのこと。馬はよく人を見るというけれど、こうして愛情持って世話してやると、よく覚えていて、なついてくれ、それで人馬一体ということになるんだそうだ。乗馬は華やかな部分だが、実際は餌やり、ブラッシング、ボロ(糞)の世話、蹄の世話、馬房を清潔に保つ、などなど大変な重労働、気性の荒い馬に噛まれたり、蹴られたりと大変だ。しかし重さ500kgを超す、巨体の馬を自由自在に手なずけるのは、最高の喜びではないかと思う。馬は機械ではない、生きている大型の動物だ。素人には最初はサラブレッドはむつかしい(性格が少し荒い)ので、アイルランドで馬術用に調教された馬に乗せてもらった。名前は、ジェミニ・ラッド、1985年アイルランド生まれの芦毛のハンター種。アブよけに、レモングラスやシトロネラの精油をスプレーされて、よい香りのする馬だった。こんなところまでハーブが浸透しているとは正直、びっくり。鞍の位置が高過ぎてまたげないので、踏み台をもってきてくれた。「鬣(たてがみ)をしっかりつかんで!」「あぶみにしっかり足をいれて!」「たずなは軽くもって!」「力まないで」と長女からやつぎばやの指示。鞍の位置が2mくらいの高さがあるから、目線は3mくらい、「ひゃー高い!」以前、観光牧場の馬に乗ったことはあるが、馬の大きさといい、迫力が違う。 「蹴って」といわれ、おそるおそるかかとで蹴る、一度目は無反応、2度目に強めに蹴ると、ゆっくり歩きだした。体がゆっくり左右にブレるから、バランスをとるが、なかなか安定しない。鬣をぎゅっとにぎる。「緊張していると馬にわかるから」といわれたが、そんな簡単に力を抜けない。少し、なれてきた。徐々にスピードが上がる。馬のリズムと自分のリズムを合わせると安定する。しかし急角度で曲がると左右にふられ体が硬直する。何だかんだいいながら、徐々に慣れてきて、馬との一体感が気持ちよくなってきた。 長女の乗馬姿をみたいといったら、長靴(ちょうか)をはきキャップをかぶり、ムチをもってきた。「孫にも衣装」なかなか似合っている。 颯爽と巨体の馬をいとも簡単にコントロールして乗りこなしている。乗馬姿をはじめて見た。格好いい!親ばかですみませんが、小学校の高学年までおねしょで苦労していた子とは思えない。小中高とバスケット部と合唱部、大学は馬術部と陸上部と、いつもかけもちで体育会系できている、がんばりやさん。小柄なのによくやっているなあ!気持のいい汗をかき、乗馬は終わった。ジェミニのおなかをさすっていると温かい体温が身近に感じられ「大型動物っていいなあ」と思いながら、ずーっと触ってやっていました。馬のあの大きな瞳でみつめられたら、身も心もとろけてしまいそう。ジェミニを馬房に入れてから、近くのスーパーで人参を買い、「今日はやさしく乗せてくれてありがとね」といいながら人参を食べさせた。おいしそうにむしゃむしゃ食べてくれた。以上、乗馬体験記。あとで画像アップします。午後は芦原温泉へそばの名店「日の出屋」へ、その後、雄島を1時間かけて一周、その後、東尋坊へ行った。
2003.09.16
コメント(2)
午後、“光と風”ショップへ立ち寄りました。このショップは夏前から、どんなショップにしたらよいのか、相談を受けていたもので、9月1日に茅ケ崎市の国道1号線・東小和田交差店近くに、小和田ケアセンター“光と風”という屋号でオープンしたばかり。http://www.syonokai.jp/kohi/ このショップは社会福祉法人・翔の会の運営。ここでは福祉の複合相談窓口として、茅ケ崎市の委託を受けた在宅支援センターの相談員が、福祉に関する相談に応じます。相談員は社会福祉士、介護福祉士、ケアマネージャー等の専門の有資格者です。その他、介護用品の販売、障がい者作業所の作品を販売しています。介護保険や茅ケ崎市の福祉制度の利用方法を利用者の立場に立って案内します。また相談は無料とのこと。このショップの看板がユニーク、サーフボードを看板に使っていて、あったかい色調とロゴマークで目をひき付けます。弊店は「介護にうるおいとやすらぎを」ということで、食品、香りの商品を置かせてもらっています。まだスタートしたばかりで、少ない商品アイテムですが、少しずつ充実していきますね。辻堂近辺の方、福祉のこと、介護のことで、困りましたら、“光と風”を訪ねてみてください。作業所の方々がつくったクッキーやケーキ、とてもおいしいですよ!弊店が福祉や介護に、多少なりともお手伝いできるのは、嬉しいことです。小和田ケアセンター“光と風” 茅ケ崎市菱沼3-1-37 0467―54―9988 辻堂西口徒歩15分 すぐ近くにスーパーマーケット「エスパティオ」と「アットマート」があります。 駐車場1台有り
2003.09.15
コメント(2)
12日(金)より大阪城ホールで世界柔道の世界大会が開かれていた。毎晩テレビで観戦、4日間、娘の「キャーッ!」「オーオッ!」「アーア!」「ヨシ!」「ワー!」「やった!」という声援なのか悲鳴なのか、なんだかよくわからん声が響きわたっていた。近所には迷惑だったと思う。サッカーのワールドカップのときもそうだったが、柔道は一対一の格闘技、サッカーと違って力の入り方が違う。ドキドキ感、スリル感が体中をかけ抜ける。わずか5分で決着がつくし、ちょっと油断しているとあっという間に一本をとられ、優勢だったのが逆転負け、劣勢だったのが起死回生の技で勝ち進むという、ドラマティックな展開が息をもつかせない。いったん見出すと止められなくなってしまう。初日の100kg級の井上康生、圧倒的な強みで、全て一本勝ち、気持が良い。無差別の鈴木選手も「影のエース」といわれ苦労しながらの金メダル。女性陣もメダルをとり重量級の活躍は目を見張った。翌日の中堅どこは、残念ながら、もう1歩で敗退で悔しい!軽量級の野村選手(シドニーオリンピックの金)2年のブランクで復活、一本勝ちで勝ち進み圧倒的に強かったが、一瞬のすきをつかれ、準決勝で寝技で負け、そのときのくやしそうな表情は胸が詰まるほど。幸い敗者復活で、気持いい一本勝ちで勝ち上り、銅メダル、よかった。柔らちゃんこと田村選手の六連覇もすごい偉業!柔道って、どちらかといと人気のないスポーツのような気がするけど、力が入る見ごたえのスポーツだ。次女は「大学入ったら柔道やろかな?」と変なことをいった。頭、大丈夫かな・・・?
2003.09.14
コメント(2)

「100円グッズで楽しくテーブル・コーディネート」というコンセプトでライフスタイル講座を開催しました。「家族や友人と楽しむ気取らないテーブルセッティングを100円ショップで購入できるシンプルなグッズを使って 簡単にできるコーディネートを提案します。日常の生活をちょっぴり変えてみたいと思っているあなたへ!」というコピーで募集したら、すぐに定員8名いっぱいになりました。 「皆さんはテーブルコーディネートを難しく考えていませんか?テーブルコーディネートとは、あなた自身を含めたテーブルを囲む人が食事やお茶の時間を心地良くすごすために食器や小物の組み合わせをほんの少し工夫することです。100円ショップで手に入るグッズで簡単に楽しく、あなたのテーブルをコーディネートしてみませんか?」ということで、今回は7年間の米国生活で身に付けたテーブル・コーディネートや生活をエンジョイするライフスタイルを実践されている北原久美子さんを講師に招いて、テーブルコーディネート教室を開催しました。第1回目は「ランチを、もっと楽しく!」というテーマで ・カラーペーパーやクリアホルダーを 使ったランチョンマット作り ・カラーワイヤーでナプキンホルダーづくり ・カトラリーをドレスアップ! ・カトラリーケースをつくるこれから4回までつづきます。
2003.09.13
コメント(2)
真夏のような、というより今年の夏より一番暑い一日、Leeさんのパンを販売した。Leeさん8月に米国のオレゴンへ半月ほどいっていたので、8月は1ヶ月、パンの販売は休みだった。店頭が久しぶりにバザールのようににぎわった金曜日。店頭が香ばしい天然酵母パンの香りが漂った。「Hi!Lee・・・」とか「Leeさん久しぶり・・・・」と、皆さん、1ヶ月ぶりのLeeさんに会いに来てくれている。嬉しい!Leeさんとは別に、埼玉へ転居されたアロマのインストラクターのYさん、1年半ぶりくらいに来店、いろいろな話を楽しくさせてもらった。さらに明日のテーブルコーディネーター教室のK先生も一緒になり、Leeさんも加わり、尽きない話しが続いた。皆さん、いろいろな話しを店に運んできてくれてありがとうございま~す!
2003.09.12
コメント(0)
8日月曜のことでしたが、書き込む機会がなかったので、この日になりました。月曜は午前中アイス・ハーブティーの講習会があり、店はバタバタしていました。昼過ぎに講習会が終わり、後片付けもようやく一段落した午後、顧客のOさんと妻を交えて話をしているときに、ステキな雰囲気の女性の方が店に入っていらっしゃいました。「いらしゃいませ」と声をかけ、私は片付けものを、裏の廊下側へ運び。店内へもどってきたときに、その方と目が合いました。微笑んでいらしたので、私も「はい、いらっしゃいませ」と微笑み返すと「あの~ ○○○natsukoです」といわれた。「エッ!はい?」といって、最初はきょとん?としましたが、「natsuko」と聞いて、ああ、あのnatsuko santaさんと気づきました。突然のご来店でしたので、正直、びっくり驚き!ちょっとあわてて、しどろもどろになりながら「エッ!あの~、あの~、○×△・・・natsukoさんですか?」などと意味不明のことを口走ったような気がします。しっかり憶えていないんだ、これが。ちょっと落ち着き、「どうぞどうぞ、ここだと落ち着けますから・・」などといいながら、窮屈な所へ座らせてしまいました。(ちっぽけな店なので、ごめんさい、natsukoさん)それからは旧知の仲のように、地元ネタのこと、コステロのこと、jazzのこと、ハーブのこと、セミナーのこと、サザンのことなどなど、ずーっとしゃべりっぱなしになりました。もっとnatsukoさんのこと伺えばよかったなとあとで反省、次回のときの楽しみにとっておきます。魅力的なnatsukoさんに会えたことで、この日は何て素晴らしい一日になったことか、店をやっていてよかったと感じた日でした。natsukoさんありがとうございました。natsukoさんから、難しい宿題をだされているので、良い答えを出さないと、ちょっぴりプレッシャーを感じています。その日は、話の成り行きであのお茶になってしまいましたが、一番のおすすめの魔法のお茶は4種類をブレンドした違うものなので、また次回の時の楽しみにとておいてくださいね。しかし、こうして日記で知り合った方が店にきてくださるなんて、最上級の喜びです。すごく嬉しいものですね。このところ日記を見ましたといって来店される方も多くて、うれしい限りです。それと何人かの知っている方が日記を書かれているのも、楽しみのひとつです。
2003.09.11
コメント(2)
真夏のような陽射しの日の午前中、藍の生葉染をしました。藍(あい)は草木の染色のなかでも青い色に染まる貴重な染料植物です。春に種をまいた藍が、今年も順調に育ちました。設備が整っていない限られた場所では、なかなかハーブ染めはできませんが、その中でも、自宅で手軽にできる藍の生葉染めをしました。緑の葉からブルーに染まる、すてきな風合いの藍染めができることを期待して、参加者の意気込みが伝わってきます。シルクのスカーフが少ししかなかったので、今日は3名の受講者。お一人は沼津からわざわざご参加くださり、嬉しいこと。生葉染の方法を次に一挙、公開。■ 材料 フレッシュの藍の葉 染めるもの2~3倍 シルク、 オキシドール10cc■ 染液を作る 藍の葉を採り、ちぎって洗濯ネットに入れ、3リットルの 水の中で10分ほどよくもみ、一時間置く■ 染め方 1 ネットを取り出して、のりを取って絞ったシルクを入れ、 浮かないように染液に10分つける 2 よく絞り10分天日に干す 3 ボールに3リットルの水にオキシドール10cc入れシルクを 5分つける 4 天日で5分干した後、よく水洗いして陰干しする■育て方 (タデアイ)1年草・種を蒔く:3月が最適、発芽まで2週間位かかります。・4~5月 15センチ位になったら 5~6本を1株として30センチ間隔 に植え付ける(プランター は大きくなるので2株位)・6月頃:15センチ位に切る。 一番藍の収穫(染色が楽しめます)・7~8月:2番藍の収穫・9~11月:白い花が咲き、結実 種の収穫、刈り取り乾燥 させ殻を外して紙袋やコルクビンに保存。 来年また藍染めを楽しみましょう。秋からの装いに役立ちます。あるいは敬老の日のお母様へのプレゼントにこころのこもった手作り品はいかがでしょうか。教室風景、後日、画像アップしますね。
2003.09.10
コメント(4)
店からの帰り道、今日はやけに月が明るく輝いて目に付いた。今日の湘南は、久しぶりに風が強く空気中のチリが吹き飛んでしまったかも。月の下にちょこんと夏日星(火星)が寄り添っている。なこ@青鷲さんの日記で火星のことを夏日星と知った。なんて趣のある名なんだろう。夕食後、2階のベランダに出て、月と夏日星を双眼鏡で見た。(午後9時頃)月と夏日星は5mmくらいの距離離れていた。「宇宙の話なのにmmという単位は漫画じゃないの」と妻。そういわれればそうだが、現実にはそうしか表現しようがないから、ふん。イスを持ち出して、先日、ネットで手に入れたイタリアワイン「Bourgogne Aligote2000」を開けて、二人で月と夏日星のランデブーへ向かって乾杯!(芳醇な味でイタリアワインもグー!)きょうの空気は透明感がシャープで、茅ヶ崎の街の灯りがとてもきれいに輝いている。江ノ島の灯りも揺らいでいるし、箱根の山腹の灯りもまたたいている。目を凝らせば伊豆大島の灯りも見えそう。気持ちのいい夜風にウトウト、いつの間にか人工芝の上に大の字になっていた。
2003.09.09
コメント(4)
午前中、タイトルの講習会を開いた。これは7月19日、新宿のOZONE・東京ガス、夏の大茶会で行なったもの。「新宿へ行けないから店でやって」といわれて、9月になったけれど、店内で開催した。参加者4名。ハーブティーでは想像できないカラフルな七色のハーブティー、材料は紅茶、カルピス、フルーツ、ラム酒、ウイスキーなど。七種類は下記の内容のものです。暑い夏に飲みたくなる爽やかなティーバリエーションです。・フレッシュハーブ・アイスティー(クリアな緑) レモングラス、レモンバ ーベナ、レモンバーム・トワイライトカルピステ ィー(紫) マロウ・上記にレモンをプラスし てピンクに変化・夏ばて解消、予防のハイ ビスカスティー(赤)・クールなアールグレイ& レモングラスティー(紅 茶色)・女性に愛されるローズレ ディー(ローズヒップス& ウイスキー)(オレンジ) ・気分を盛り上げるサーマードリンクのラムパンチ(黄、赤)・きりっと冷えたハーブジュース カモマイル&オレンジ ジュース(黄)以上の7種類でした。こうしてブレンドしてみるとハーブティーはこんなにもカラフルになるんだというのがわかります。参加者のお一人が4つの女の子と一緒に参加されました。アルコールの入ったものは別として、ほかのお茶はアイスなので、「うん、おいしい、これも飲めるよ」と可愛い感想をいってくれました。
2003.09.08
コメント(4)
秋から始めるスローライフ ミサワホーム暮らしのセンスアップ講座9月18日(木)海老名のミサワホーム展示場でオープンセミナーを開きます。少し宣伝になりますが(講師はクマの妻、すみませ~ん)、神奈川県央の方、よろしくお願い申し上げます。http://www.misawa.co.jp/MHE/kenoh/seminar/ 午前の部 : 10:30~12:00 25名 午後の部 : 13:30~15:30 25名 ハーブティーは、ノンカフェインでアルカリ度も高い健康食品です。リラックス効果、整腸作用、老廃物の排出など心身ともに穏やかにしてくれ気分を和らげてくれます。フレッシュなハーブを使ったハーブティーと手作りハーブクッキーでスローな秋のひとときをご一緒に。* フレッシュとドライハーブの楽しみ方 * 特長や薬用効果について * ハーブティー3種類を実習
2003.09.07
コメント(2)
昨日、ギフトショーへ行ってきました。ご存知の方も多いでしょうが、ギフトショーは、わが国最大の業者用の国際見本市・商談会です。http://www.giftshow.co.jp/tigs/56tigsinvitation/index2.htm 東京・有明のビッグサイトで2月と9月に開催されます。世の中によくもまあ、これだけの商品があるなあと驚きます。またそれぞれビジネスとして成り立っているから、不思議です。「ほんとにこんな物、売れるの?」と感じる物も多い。しかし、仕事を離れて「これなんだろう?」「これおもしろいな!」と個人的に興味を引くものも、いくつかあります。ということで、つい時間がオーバーしてしまいます。ギフトショーのよさは、毎回、継続してみていると、いま旬なものの傾向、これから流行りそうなもの、人気のでそうなもの、がおぼろげながら見えてくるということです。今回の成果は、ASHBYS OF LONDONの紅茶、今秋、弊店で取り扱います。150年以上つづく、英国の老舗ですが、洗練された紅茶のグッズが何ともいえずステキです。楽しみ!
2003.09.06
コメント(0)
FM湘南ナパサの明日・土曜 10:05~10:40放送の「FUN FUN FUN」に出演します。 パーソナリティ・加藤章子さんのインタビューで「眠りを誘うハーブティー」についてお話します。FMが聞ける方、お時間のある方は、聴いてみてやってくださいね。聴けるエリアは平塚、茅ケ崎、寒川、藤沢の一部、厚木、伊勢原、秦野、小田原の一部、だそうです。カーラジオだとよく聴けるそうです。もう4~5年前になるかな、FM横浜で週一「ブリーズ」という番組でハーブの啓蒙番組を2年間にわたって担当させてもらいました。週一って、あっという間にくるから、次はどんなテーマにしようかと、結構ハードでした。いま思うと、すごくいい経験をさせてもらったと思います。内緒の話だけど、その放送で、すごい宣伝効果になったんですよ。
2003.09.05
コメント(12)

午前中、ペスト・ジェノベーゼづくりの教室を行なった。弊店では夏の終わりの恒例教室、今年は7月に小田原の畑の学校でも行なったので、今夏はジェノベーゼづくりをいっぱいした。むせかえるようなスイートバジルの香り、店内がバジルの香りに包まれた。作り方はいたって簡単!葉を摘み取ってきて、水洗いし、葉の水気をキッチンペーパーなどで、よくとっておく。松の実とニンニクを粗みキサーに入れ、EXバージンオイルを加えミキサーでペースト状にする。そこにバジルをちぎりながら少しずつ入れペースト状にする。一度にいれるのではなく、数回に分けオリーブオイルを入れながらペースト状にする。塩を加え最後にパルメザンチーズを入れ、軽く混ぜて、できあがり。 フレッシュなので緑あざやかなジェノベーゼができあがった。瓶詰めを買ったのとは違う、美しいグリーンと香り高いベーストになったので、皆さんびっくり。そしてできたてのソースをパスタにからめ、完成。バケットとハーブサラダ、フレッシュのハーブティーとの、いよいよ試食タイム。 皆さん「パスタの店で食べるより美味しいわね」と大満足。おみやげのペーストが今日の夕食を飾ったことと思います。(作り方のレシピは7/28の日記を参考にしてください)たくさんのペーストができたので、我が家でも夕食にふんだんに使ってみた。キャベツの千切りに、すったニンニクを混ぜ、たっぷりのペーストをからめて、まあ、うまいこと!え~い、この際、なんでもやってみようと、隣りの方から伊豆の土産にもらった「アジあじの開き」の焼き魚にペーストにつけて食してみた。うまい!冷奴の豆腐にも、これもグー、男爵コロッケもあったのでためしてみた、こももよし、やはり新鮮なペーストはどんなものでも味を引き立ててくれる。先日、ネットで買ったイタリアワイン・モンテカルロ(7/ の日記参照)を開けて、味わう、ジェノベーゼと相性のいいことこのうえない。あ~あ!満足、満足、極楽!!これはやはり新鮮なペーストだから。
2003.09.04
コメント(2)
9/Ⅰにサザンのことを書きましたら、全国のサザンを愛する多くの方々から、たくさんの温かい言葉と、慰めの言葉、こころからのお悔やみの言葉を頂戴し、とても恐縮しています。みなさん、お一人お一人、まるで自分の事のように感じて、やさしい言葉をメールに託して送ってくれました。楽天の方へは、それぞれ返信させていただき、店と家へPCへのメールの方は驚異的な数のメールを頂戴し、うれしい悲鳴を上げています。2日間は仕事になりませんでした。しかし、こうした苦労は楽しく充実したうれしい苦労なので、全然疲れません。皆さまのからの言葉をプリントし娘にわたして天国の彼に届けますね。再度、この場をお借りして、こころから厚くお礼申し上げます。ほんとうに、皆さま、ありがとうございました。
2003.09.02
コメント(2)
ご署名していただいた7433名の方々にお礼とご報告申し上げます。一昨日(8/31)横浜にてサザンオールスターズのライブコンサートが行なわれました。直接行かれた方、WOWOWでご覧になった方々も多いと思います。今回、弊店では私事で恐縮ですが、次女の中学時代の仲の良い同級生が7月に白血病で19歳という若さで天国へ旅立ってしまいました。高校時代サッカー部で活躍し、卒業間近に発病、彼はサザンの大ファンでチケットを入手、ライブへ行くために苦しい闘病生活によく耐え、乗り越え、8月末のライブに間に合うように、お兄さんからの骨髄移植を早め7月9日に行ないました。いつも温厚な彼が闘病中、唯一、怒りを見せたのは、7月末に予定した骨髄移植を、早めて欲しいと医師に掛け合ったときでした。逆算すると、その時期がライブへ行けるギリギリのときでした。しかし願い叶わず、7月21日、急逝、わずか19年の生涯を閉じ、永遠の眠りにつきました。 彼自身とても悔しかったと思います。 そこで次女をはじめ学友たちが彼の悔いが残るかたちとなってしまったこのコンサートで、桑田さんに彼のために唄っていただきたいと思い署名活動を始めました。わずか10日間ほどで、7433名の方々の貴重な署名を頂戴し、桑田さんのお姉さんを通じ、願いを伝えてもらいました。しかし「個人的なことはむずかしい」とサザンの事務所より連絡を受けました。しかしその間、8月23日の桑田さんが放送している毎週土曜日午後11時からの東京FMの番組「やさしいおあそび」で。桑田さんが「茅ヶ崎の19歳の男の子が白血病で亡くなりました。Sea of Loveを聴いてください」と語ってくれました。そして8月31日を迎えることとなったのでした。桑田さんはじめ、原さん、その他、サザンのメンバーの左肩に黒いリボンの喪章が・・・・・ライブに参加した友人達、WOWOWを見ていた友人達は、涙を流して感激しました。あとでそれは前茅ヶ崎市長・添田さんが数日前に亡くなられたためと聞きましたが、次女たちは彼のことも含まれているはずと信じています。またライブ中に、桑田さんが「スタッフの中で白血病で亡くなった人がいる」、突然、サッカーボールを取り出し、蹴ったこと、前もってメールでお願いしていた「希望の轍」を唄ってくれたことなどなど、桑田さんはじめ、サザンのメンバー、桑田さんのお姉さんの温かい心遣いが感じられたステキなコンサートでした。みなさん本当にありがとうございました。また多くの方々にご署名をいただきとても、言葉でいい尽くせないほど感謝しております。本当にありがとうございました。重ねて厚くお礼申し上げます。以上、署名についてとのご報告とお礼を申し上げます。アールグレイ・熊谷博 未央
2003.09.01
コメント(23)
全27件 (27件中 1-27件目)
1