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(1) 【映画と現実 #19】オールド【M・ナイト・シャマラン】 - YouTube👆クリックして動画をご覧くださいナイト・シャラマン監督の「オールド」を観ましたか?パシールは映画館に行くのが億劫で観に行きませんでした。この動画はネタバレになります。「無の状態」でレンタルで観たいと思う方はスキップしてください。でも、解説を聴いて映画を観たくなる人が多いと思います🐶
2022.10.25
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今日はハーバーフロントにあるVivocityに行って来た。そしたらビックリ。スターウォーズの特設会場があって大変な人だかりよ。パシールも大好きなハリソン・フォードのビッグサイズのポスター前で写真を撮ってご機嫌。ほかにはダースベイターや主人公のレイのポスターもあったわ。ポスター以外にも銀河帝国軍の機動歩兵のストーム・トルーパーが何体も飾ってあって迫力満点だったわ~。話は遡るけれど1999年にスターウォーズの4番目の作品、エピソード1「ファントム・メナス」が公開になった時のこと。公開時に、たまたまフジテレビの「特ダネ」の番組を見ていたら、「ヨ-ダは脚本家の依田(よだ)義賢さんがモチーフになっている」と聞いて驚いたわ。依田さんはもう他界してたけど、依田さんの写真が映し出された時には、あまりの耳の大きさに思わず声をあげて笑ってしまったの。だってヨ-ダそっくりだったのよ。ご本人やルーカスは否定をしたという話もあるらしいわ。でも特ダネでは事実らしいというニュアンスだった。大体、映画関係者やルーカスが依田さんに会っている以上、ヨ-ダというキャラクターが作り上げられる過程で依田さんの耳のエッセンスが少しくらい入っていてもオカシクないじゃない。名前だってさぁ~。是非そうであって欲しいわ。その話を翌年、大学の講義で学生にしてみたら、あまりウケなかった。どうやらその年代の学生には「スターウォーズ」シリーズ自体が興味の外だったようで。パシール世代ならともかく、あの大作のワクワク感や宇宙戦争にしては人間臭いドラマを共感できる子供たちがいなかったの。正直、凹んだわ。あのエピソード4は斬新だった。こんなに面白い世界があるのかって興奮したものよ。確かに哲学的な要素が多くて子供が見るには深すぎた内容だったけど、それは大人になるにつれて分かるものよ。だからストーリーやキャラクターや画像が楽しめられれば良かったの。劇音もサイコーだったじゃない。中学時代は親友たちとテスト明けや夏休みに映画をよく観に行ってたわ。Kimiちゃん、Fujiちゃん、まだ映画を観に行ってる?
2015.12.19
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