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Splash on Twitter: "家事育児は仕事じゃないって、それ自分の母親に言ったら何て返されるかね? 昔TVで、こんな感じの旦那がいて、奥さんの家の仕事を3日間まるごと交代した番組があった。旦那は、1日目でほぼ音を上げてたよ。3日間やり切った後、奥さんにめちゃめちゃ謝罪してた。主婦の仕事舐めんなよ。" / Twitter👆をクリックしてリツイもお読みください🐶このモラハラ夫の話はヒドイですね子どもがいなくても家事は楽ではありません。それに、仕事もあれば尚更です。離婚が増えている理由は色々ありますけど、旦那さんの家事育児への理解が無ければ、主婦はクダラナイ男と結婚している事がアホらしくなります⚡ストレスまみれになるか離婚するしかないでしょうね。
2022.02.28
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伊達公子さんが離婚するという。あれだけ仲が良かった夫婦なのに、今後の二人の未来のために前向きに離婚するというのなら、それもしょうがない。パシールの周辺には離婚するというよりも、別れたいのに別れられない夫婦がいる。例えばIさん夫婦のケース。20年連れ添ってきたが、別れたいのに別れられなかったのだ。この夫婦は世間から見れば仲はいい。旦那さんは仕事真面目だし、毎月のお給料を奥さんに好きに使わせている。奥さんも奥さんで毎日家事に頑張り、夕飯も手の込んだものを作るようだ。そして夕飯後は奥さんが旦那さんに一時間もマッサージをしてあげているとか。どうも旦那さんには外に女がいるらしい。家にいても、旦那さんは居間の隣の部屋でパソコンやスマホで誰かと連絡を取り合っているそうだ。ある日など、「いつ奥さんと別れてくれるの?」という女性の声が旦那さんの電話越しに聞こえてきたことがあったそうだ。奥さんには持病があり、とても自立など出来ない。そのことは旦那さんも分かっているようで、簡単には別れられないということだ。女性関係のこともあり、今まで何度か夫婦ケンカになったが、ある時など、奥さんが「500万円払ってくれたら別れてもいいわ」とまで言った。あまりにも具体的な数字が、いきなり出てきたので、旦那さんは何も言えなかったらしいが、本心はというと、どうやら、この500万円が惜しかったようなのだ。奥さんも奥さんで、「旦那さんが適当に死んでくれたら一番いいんだけど。それにもしも自分を愛してくれる人がいるのなら、喜んで旦那さんと別れるわ」と言う。見かけは、とてもそういう事を言う風には見えないのだが、奥さんが、そこまで言うには根に持っていることがあるからなのだ。このIさん夫婦、20年間もセックスレスだそうだ。奥さん側は、その気があった。でも、旦那さんが奥さんを拒否し続けたのだ。旦那さんの浮気もショッキングなことであるには間違いないが、奥さんにとって、何と言っても30代初めから40代にかけてセックスのない結婚を続けて来たことが一番悔しい事だったとか。旦那さんの定年まで後5年。その時に、この夫婦の未来が決まるような気がする。
2016.09.28
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10年前の話だ。静岡の友人のK子が突然離婚した。理由は夫の浮気だった。女性は第六感が働く生き物である。だから浮気が露見する前にも、彼女は夫の不審な動きには気が付いていた。K子は霊感も強かったが、それ以上に精神力と体力が強かった。国体で活躍するスポーツ選手だったし、まさかの時のメンタルコントロールも普通の人よりは上手かったと思う。時々夫にカマをかけたが、なかなか尻尾を出さなかった。夫は今話題のモラルハラスメントタイプだったし、何やかんや話し合いをするのが面倒くさい男だったようだ。それでも決定的な瞬間がやってきた。離婚する数か月前から、夫が一本早い電車で出勤するようになっていた。ある日、この電車の同車両に、たまたまK子の父親が乗り合わせていた。そこで父親が見たものとは…。若いオンナが夫と親しげにしていたらしい。この二人。どこからどう見ても恋人同士の様子だった。父親はショックを受けたものの、その場は見つからない様にして無言で立ち去ったという。それから娘に連絡をして、トントン拍子に離婚へ進んでいった。その間たったの3か月くらいだったとか。一人息子がいたので面倒なことになると思いきや、そうでもなかった。夫は浮気相手と一緒になることしか考えていなかったのだ。弁護士を入れて慰謝料を提示したところ、きちんと払ったそうだ。あの頃の家計の状況から、あの慰謝料は厳しいと思っていたのにだ。その後分かったことだが、K子の父親が電話でオンナの家族に話をして、そこから慰謝料が出されたようだ。浮気現場を父親に見られなければ、違う理由で離婚に持ち込まれて最少額の手切れ金で離婚していた可能性もある。K子が未だに思い出す度に悔しくなることとは、「Yシャツをもっときれいにプレスしてほしい。」とか、「早く出勤するようになったのだから、朝ご飯も早く準備してほしい。」と言われたこと。女性が仕事を持ち、家事や子育てもし、その上、旦那の朝浮気デートの為に余分な仕事をさせられていたわけだ。情けなくて、悔しくて、腹が立ってしょうがないと。慰謝料は、あっという間に使い切ってしまったそうだ。元夫やオンナにもらったお金を、いつまでも自分のところに置いておくのが嫌だったそうだ。巡り合わせというものは本当に怖い。あの日、K子の父親は普段は乗らない電車に乗り、義理の息子の浮気現場を見てしまったのだから。そう言えば、もっと昔に面白いことがあった。身内や友人ではなく、パシールの会社の役員が朝の通勤列車の同車両に乗り合わせていた。その時に役員と目が合ったのだが、その瞬間に相手がギョッとしていたので妙な感じがした。その日の午後、総務の子にそのことを話すと、「そりゃ、ヤバいわ。」と言われた。その子が色々と詳しく教えてくれた。その役員の自宅はその路線ではなく、真反対の方角の路線にあった。それに、その役員にはパシールの路線に奥方以外のオンナがいて、そのことが会社にもバレてしまった。その後、オンナとは手が切れたことになっていたらしいのだ。でも、結局切れていなかったのね。そもそも、会社にオンナがバレた経緯がスゴイ。海外出張先の領収書を経理に出したところ、その中になぜかネグリジェが入っていたと。さすがに今の時代ではありえない請求だと思うが、外資とは言え、20年前の会社ではこのような公私混同をする役員はいたのだ。お天とさんが気に入らないことは、こうやってバレてしまうのではなかろうか。
2015.05.04
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