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・・・・・ 「アボジは原罪をもって生まれました。無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことでアボジは原罪を脱ぐことができたのです。アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった。」
真のお母様が語られたということで、姜先生がこれをもってサンクチュアリへ行かれたという話だ。
前回記事「 「独生女」考(7) -- 姜先生、櫻井夫人も新約の文字の虜に?! 」を、私自身、これを重ねて申し上げるだけなのだが……。
これに関しては 赤石僚講師による『「独生女」誕生と血統的過程』の映像(53分)
の中にもそれを解くカギが語られているので、まずは以下の映像をご覧になられてから考えられることをお勧めする。
映像には「イエス様が結婚するため来られた」などと、既成のクリスチャンにとっては信じがたい内容も多くあるが、祈りをもって受け止めてくださるようお願いする。
さて、聖書は多くの比喩や象徴によって書かれており、それが今日のキリスト教の教派分裂の原因となっている。今日の家庭連合(旧・統一教会)を見てもそのことが当てはまるのではないかということだ。
これに対しては、私たちは正しい信仰姿勢をもって超えていく必要を感じる。また、原理講論P.168~『第五節 終末と新しいみ言と我々の姿勢』にもそのことが書かれている。
以下はそれの抜粋。詳細は原文( こちら )を参照のこと。
第五節 終末と新しいみ言と我々の姿勢
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