『ラ・フィネス』『ミチノ・ル・トゥールビヨン』勉強会議事録 48
ジェームズオオクボ的視点で選んだ心に残るあの店のあの料理(名物料理百選) 21
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大久保一彦の経歴業務飲食店開業プロデュース、経営診断・業績改善指導、メニュー開発、従業員教育、仕入れチャネル支援等【主な実績】株式会社ハイディ日高 新業態(ラーメン弘法)の開発、台南市場のメニューリニューアル株式会社パッションアンドクリエイト 『Ushihachi』メニュー及び新業態開発東和フードサービス株式会社 メニューチームアドバイザー 和幸株式会社 メニュー開発、不振店対策株式会社イーサロン・グループ 蕎麦屋の業態開発(十兵衞、姫そば)株式会社 南部家敷 フードコートの蕎麦業態開発平八茶屋 伊勢丹の物販のコーディネート榮松酒店(石川県金沢市) 値引き販売なしで業務用拡販のサポート滝澤酒店(群馬県みなかみ) ワインの業務用拡販のサポート大分県佐伯商工会議所 ドバイへ寿司店出店のサポートあごおばさん弁当(島根県松江市) 屋号、CI、 商品コンセプトをプロデユース じろうや介(愛知県名古屋市) メニュー及びアルコールのラインナップのディレクション、開業前研修瀬谷そば(横浜市瀬谷区) 業態開発、店舗デザイン、ロゴデザイングリルK(東京都巣鴨) 業態開発支援、店舗デザイン金紋秋田酒造(秋田県大曲市) 日本酒の商品デザイン、ラベルデザイン、販売戦略策定・サポートラ・ターブル・ドゥ・イズミ(茨城県ひたちなか市)ティサロンの業態開発、店舗デザイン壽屋(石川県金沢市) 不振時の戦略策定第三春美鮨(東京都港区) ホームページ・リニューアル肉の醍醐(京都市伏見区) 業態開発、店舗デザインとんかつ鎌倉こうえつ 業態開発、店舗コンセプト、店舗デザインIDEA銀座 メニュープロデュース、ホームページ制作、集客のサポートたまや(石川県金沢市) 業態開発、メニュー・アルコールメニュープロデュース牛かつ小林(石川県金沢市) 料理開発豆乳の美盛 販売戦略策定・サポート雪の窯珈琲(東京都江戸川区) カフェ開店サポートアマティ(群馬県太田市) カフェ開店サポート熱海温泉古屋旅館 評価向上の協同研究【学校講座立上げサポート】ヒューマンアカデミー(東京都) フードコーディネーター講座カリキュラム編成、テキスト編成監修、講座立上げ武蔵野調理専門学校(東京都)フードコーディネーター講座 カリキュラム編成 及び講座立上げ日本フードアドバイザー協会 フードアドバイザ-・フードコンサルタント講座テキスト編成、講座立上げ【執筆】日本経営合理化協会の外食産業のご意見番としてコラムと毎年一度の店舗見学セミナーを担当日経レストラン(日経BP社)コラム連載7年【書籍】2002年2月 誰も言わなかった!飲食店成功の秘密(フォレスト出版)2002年9月 飲食店「儲かるメニュー」の作り方(フォレスト出版)2004年6月 「行列のできるダントツ飲食店」の秘密(日本実業出版者)2004年6月 誰も教えてくれない「スパゲティ屋」の始め方・儲け方―出店計画から開業後まで、生き残るための鉄則がわかる安心開業ガイド!(ぱる出版)2004年10月 なぜか行列のできる飲食店の法則―味・値段・立地は関係ない! (PHP研究所)2004年12月 <売れるお店の採用・教育・シフト編成・会話術>ダントツ飲食店の繁盛ノート(日本実業出版社)2005年2月 誰も教えてくれないカフェの始め方・儲け方―簡単にできる!利益率が高い!(ぱる出版)2005年7月 繁盛の天才 2時間の教え―127人の店長を成功させた(三笠書房)2006年2月 なぜあの店だけが流行るのか?―「行列のできる店」に学ぶビジネス成功の法則2006年3月 「ダントツ飲食店」の 儲けを生み出す「集客」の秘密 2006年7月 大久保一彦の「人」が集まる飲食店店長の秘密(日本能率協会マネジメントセンター )2007年6月 なぜか「また行きたくなる」飲食店のつくり方(PHP研究所)2007年6月 行列ができる店はどこが違うのか―飲食店の心理学 (ちくま新書) 2007年10月 小さな飲食店が成功するための30の教え(日経BP)2008年3月 繁盛力―女性リピーターが収益を運び込む! (WAVE出版)2008年8月 誰も教えてくれない[カフェ]の始め方・儲け方 世界に1つしかない「あなたらしい店」を実現!―「基本レシピ」掲載!増補改訂版 (ぱる出版)2008年8月 「現場力」で勝つ!―飲食店繁盛の新セオリー(柴田書店)2008年11月 寿司屋のカラクリ (ちくま新書)2008年11月 成功する小さな飲食店の始め方(西東社)2010年3月 飲食店完全バイブル 儲かる! 売れる! 繁盛店のアンケート術 (日経BP)2010年5月 善の循環経営(商業界)2010年6月 アンケートの作り方・活かし方 (PHPビジネス新書)2010年9月 この「気づき」で売上げがガンガン上がった! (知的生きかた文庫) 2011年6月 飲食店の「見える化」経営 (日本能率協会マネジメントセンター )2014年1月 非常識に稼いでいる飲食店だけがやっている儲けのルール(ぱる出版)2015年1月 非常識に稼ぐ飲食店がやっている「最高のチーム」を作るルール(ぱる出版)2016年9月 非常識に売れる最強メニューがだれでもつくれる成功方程式(ぱる出版)2017年2月 三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 1 (ヤングジャンプコミックス) ※コミック監修2018年12月 三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 1 (ヤングジャンプコミックス) ※コミック監修2018年12月(発売予定) 【仮題】1年で評価がうなぎ登りなるお店の作り方(ぱる出版)2020年6月 (発売予定)三ツ星レストランの書籍を執筆準備中本日のおすすめ◆◆誰も言わなかった!飲食店成功の秘密 / 大久保一彦/著 / フォレスト出版荒削りな処女作です。
2018.10.20
美味しさには、本当の美味しさと利用シーンに応じた美味しさがあります。本当の美味しさは頂点の美味しさです。利用シーンの美味しさというのは、多くの人は常に完璧なおいしさは求めず、時間や費用、雰囲気やその人自身によって使い分けるものです。その場にあったおいしさが利用シーンのおいしさです。例えば、家電製品を例に見ましょう。オーディオの機器は、プロ用の頂点の商品はかなり高いレベルです。音も最高で臨場感も違います。しかし、そこまでのレベルを、CDを聞く人が必ずしも必要であるわけではありません。様々な機能や性能が付いていたらそれはそれでいいですが、一般ユーザーは音楽を聴くくらいなのでほとんどの機能や性能使いません。そのために、対価にあって、ある程度市場性があるスペックに機能や性能を“削り”商品として投入します。消費者にとっても、必要な機能や性能に絞り込むほうが使いやすいです。食べ物も同様です。利用シーンの多くは完璧なものは求めていないので、その都度、必要なおいしさをお客様が選択をしているのです。前回、美味しさに関して文化の階段というお話をしました。美味しさには、まず満腹中枢を満たすという万人共通の土台があります。この土台があって、各場面で、必要なおしさの要素をオプションとして選択します。例えば、マスコミで取り上げている情報、見た目がわかりやすい何かがある、トロや鮑など誰もがわかるグルメ食材を使っていると、単なる“餌”も立派に見えます。この三つを上手に組み合わせているのが「俺のイタリアン」です。「俺のイタリアン」は三大珍味、大きなフォアグラを低価格でドーンと載せ、メディアの露出を高めている。「美味さ」は多種多様でバリエーションがあります。育った環境や、食体験、旅行、社交で多様性を身に着けます。多様な価値観があれば、楽しみかたにもバリエーションがありますが、利用者自身に多様性がなければ、限られた“満腹中枢の刺激”という餌性で美味しさを感じるのです。したがって、美味しさの設計時に、ターゲットする客層が利用シーンや利用タイミング、利用頻度や利用時間など、諸々の要素を考慮して、どのような美味しさを求めている人なのかをしっかりみきわめて、メニューに落とし込まないといけません。そして、長い付き合いの接触の中で提案して、おいしさの多様性を身に着けていただきます。これが、美味しさの教育です。実は、生涯顧客づくりの重要なポイントはこの美味しさの多様性を作ることです。餌という部分で食事をする人は美味しいと感じるストライクゾーンが非常に狭いです。おいしさの多様性がないからです。しかし、いろいろな食事を体験していくことによって、美味しいと感じるものが多様化していけば楽しみも増えます。店は接触する機会の中で新しい価値観を提供するのです。例えば、アメリカに行くと美味しいものが出てこないというものがおっしゃる方がいます。確かに日本で食生活していて日本で食べているものが、アメリカでは全く違いますから、自分の持っている価値観からしてみればアメリカの食事は美味しくないということになりますが、アメリカ人もそういう風に感じているかもしれませんね。しかし、アメリカに50回も100回も行ったらどう感じるようになるでしょうか?私のように海外視察に100回も行きますと、「さすがにこれは合わない」というものがありますが、それはそれで楽しむことができるようになっていきます。これが、接触回数が増えて美味しさの多様性が身についていくからです。お客様の教育とは、多様なものを受け入れ、いろいろなものを楽しめるようにすることです。狭い生活しているのはつまらないですよね。そういう潤いにつながっていくことを提供するのです。~大久保一彦ファンクラブCD 次月号より
2012.06.20
震災にあわれたかたに心よりお見舞い申し上げます。皆様が一日も早く普段の生活に戻れるように心よりお祈り申し上げます。また福島原子力発電所の一日も早い解決を祈ります。大久保一彦は「多くのかたに元気を与えたい」という気持ちからブログを発行し続けています。今年から、私の会社有限会社清里フードサービスをたたんで日本フードアドバイザー協会に合流しました。宇井先生もコロンブスのたまごを堤社長に託して日本フードアドバイザー協会に絞って活動さていています。つまり、協会のコンサルタントは私たちふたり!しごとも私たちふたりで行きます。どうもこれが依頼者によっては驚きのようです。日本経営合理化協会のコラムがアップされました。(左側の震災対策特別寄稿コラムをクリックください)私以外にも、この時期をのりきるヒントが掲載されています。
2011.04.02
昨日の授業の評価をいただきました。飲食店の開業・運営に必要なのは、マーケティングと経営戦略+行動心理学・・・?とにかく総合力が必要な分野です!ひとりで全部カバーはできない、そんなときにいろいろな専門家をアレンジする役割がフードアドバイザーアレンジするにしても、かかわる人がある程度共通の専門知識を持ってないとね・・・というわけで、フードアドバイザー講座後半は、校長であり、コンサルタントの大久保一彦先生の講座!飲食店の開業・運営について、その原則と顧客満足度の高め方を細かい点への気配りの重要性に触れながら教えてくださいました♪この続き花名香さんのブログで、こちらです。大久保一彦の本もよろしゅう小さな飲食店が成功するための30の教え成功する小さな飲食店の始め方
2010.12.20
日経レストランで「善の循環経営」を紹介いただきました!ありがとうございました。【送料無料】善の循環経営
2010.12.13
アンケートの作り方・活かし方に絶大な評価をいただきました!説教や理屈では、なかなか動かない人が、「数値」と「客の意見」には、すぐ動くことがあります。特に、接客サービス業において、「客の意見」は絶大です。この本は、客の意見や感想を聞く「アンケート」についての書です。著者は、アンケートを経営に活かすプロです。アンケートを経営戦略やカイゼンの手段として、有効に使っている会社はまだまだ少ないように思います。この本には経営のヒントが多く含まれているように感じました。参考になった箇所が15ありました。「本の一部」ですが、紹介したいと思います。続きはこちらからどうぞ大久保一彦の本もよろしゅう【送料無料】善の循環経営
2010.11.27
今回のTHE21に大久保一彦が登場しています!登場したの右上 ↑わかりますか?吉野家再建計画です・・各界の著名人がコメントというわけで・・森永卓郎さんもコメントしていますが・・なぜか外食業者の識者ということで私が・・といっても、私は非常識者ですのでね・・妄想しちゃいましたぇ・・大久保一彦の本もよろしゅう行列ができる店はどこが違うのか
2010.11.12
名称:「日経レストラン 忘年会直前対策セミナー」(ここからは仮です!)日時:11月29日(月曜) 午後1時~4時場所:秋葉原コンベンションホール(5B)講演者:・1時~2時 アンドワークス 代表取締役 加藤雅彦様・2時~3時 夢-商ドットコム代表 大久保一彦様・3時15分~4時 弊誌特集に登場した、飲食店店長(予定)受講料:読者 1万円 非読者 1万5000円(夢ー商CLUBの会員様に割引があるようです)募集定員:100人講演テーマ「忘年会で来店したお客を、次回来店させる(常連客にする)方法」忘年会シーズンに大量にやってくる「新規客」に、いかにして「次回来店」してもらうか。それを「常連客」にしていくか。そのテクニックを、実例を交えて伝授。受講料が高いから何でも話しましょー。大久保一彦の日経レストランの本小さな飲食店が成功するための30の教え儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術
2010.11.09
名称:「日経レストラン 忘年会直前対策セミナー」(ここからは仮です!)日時:11月29日(月曜) 午後1時~4時場所:秋葉原コンベンションホール(5B)講演者:・1時~2時 アンドワークス 代表取締役 加藤雅彦様・2時~3時 夢-商ドットコム代表 大久保一彦様・3時15分~4時 弊誌特集に登場した、飲食店店長(予定)受講料:読者 1万円 非読者 1万5000円募集定員:100人講演テーマ「忘年会で来店したお客を、次回来店させる(常連客にする)方法」忘年会シーズンに大量にやってくる「新規客」に、いかにして「次回来店」してもらうか。それを「常連客」にしていくか。そのテクニックを、実例を交えて伝授。受講料が高いから何でも話しましょー。大久保一彦の日経レストランの本小さな飲食店が成功するための30の教え儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術
2010.10.25
最近研修会の講師の依頼が多い。 今日はとあるデベロッパーの店長研修だ。ご多分にもれずこのデベさんもチェーン化された店が多い。統一メニュー、統一営業・・私も10年前は個店の手立てはないと思っていた。料理アイテムが重要だと考えていたからだ。 しかし、今はというと、小商圏化の時代なので、統一メニューを規定演技と考えて、それを応用して営業する。そうすると「なーんだ!売上上がるじゃーん」となった。これもお客様をサポートしてきて、検証を積み重ねた結果。多くの失敗がその影にあるわけで、感謝しなければならないのです。 講師を始めて1262回。基本的に参加無料の講師はあまり受けていないので、この回数はなかなかです。自分に拍手って感じですね。 われわれの仕事は新しい発想で、今あるものディレクションするのが仕事。多くやりゃいいってもんでもないけど、つまらなければ、あるいは役に立たなければ依頼されないわけで、講師の回数や書籍の数はある意味他人の評価の証なのかなぁと思うのです。当然、話す、書くを魅力的にするにはコンサルもそれなりにがんばらないといけないので、いい感じなんですね。 いずれにせよ、いろいろな人に強力な推薦をいただくから今日があるわけで、これからそうあり続けるためにがんばらないとなぁと思うのです。 さて、日経レストラン主催のセミナーの講師の依頼を受けました。今回はそのご案内です。名称:「日経レストラン 忘年会直前対策セミナー」(ここからは仮です!)日時:11月29日(月曜) 午後1時~4時場所:秋葉原コンベンションホール(5B)講演者:・1時~2時 アンドワークス 代表取締役 加藤雅彦様・2時~3時 夢-商ドットコム代表 大久保一彦様・3時15分~4時 弊誌特集に登場した、飲食店店長(予定)受講料:読者 1万円 非読者 1万5000円募集定員:100人講演テーマ「忘年会で来店したお客を、次回来店させる(常連客にする)方法」忘年会シーズンに大量にやってくる「新規客」に、いかにして「次回来店」してもらうか。それを「常連客」にしていくか。そのテクニックを、実例を交えて伝授。受講料が高いから何でも話しましょー。大久保一彦の日経レストランの本小さな飲食店が成功するための30の教え儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術
2010.10.21
2010.09.08
三笠書房の文庫版の目次がです!もうアマゾンで予約できる商業界からリリースの「善の循環経営」に続き店頭に並ぶ予定です!!5年前の書き下ろしをリメイクしました!!読み比べると面白いです。1章なぜか売れる人には「こんな気づき」がある! 「どうしたらお客様が驚くか」で考える──最初の気づき 16売上げのことを「考えてはならない時間」がある! 19「買って良かった!」とお客様に実感してもらう法 24売りたいときこそ「お客様の顔」を思い浮かべる! 27「五〇〇円の缶ジュース」がバカ売れする場合とは? 30「プラス提供商品」より「マイナス回避商品」がいい理由 33「見込み客を確実に掘り起こす」すごい方法 37買いやすい店は例外なく「あえて敷居を下げている」! 41大久保流「売れ筋商品の正しい作り方」 442章なぜか売れる商品には「意外なルール」がある!これが「売上げがガンガン上がる前兆」だ! 50お金を使うときは「潔く使う!」──儲けの気づき 52たくさんの選択肢から「自分を選んでもらう」コツ 57「一生に一度のインパクト商品」を作ってみよう 61「ガンガン上がった売上げ」を持続させるには? 63「お客様の利用頻度をコントロールする」と売れる! 66インパクトのない商品を「あえて看板商品にする」作戦 69「三ツ星の仕事術」で競合店に勝つ! 72「半年で結果を出さなければならない」場合は? 74売れ筋商品を「自分の目で判断する力」をつける 793章なぜか売れる店は「お客様を二度喜ばせる」!ガンガン売れる店は「お客様を感動させている店」だ! 84「お客様を感動させること」ができる人、できない人 87「これを買えば自分の人生が変わる!」とまで思わせる工夫 89人の心を揺さぶる「二度おいしい」カラクリ 91「いい客」と「悪い客」、ズバリどこが違う? 96ディズニーランド──「人気アトラクション」が隅にある理由 99「お客様を大切な友人と考える」──もっと売れる気づき 103 4章なぜか売れる話し方は「相手の目線」で話している!一万円の食事券で、なぜ「売上げが一万二〇〇〇円」になる? 110箸よく盤水を回す──「お客がお客を連れてくる」手法 114あなたは「五〇〇円でお客様を感動させられますか?」 119「雨の中、ありがとうございます」──売上げを上げる一言 123お客様の心を打つ「四番バッター商品」とは? 126「たった一枚のハガキ」でお客様を確実に増やす法 128「感謝したら手紙を書く社員」なら、必ず売れる! 132ポイントカードは「お客様との会話ツール」だった? 134ライバル店との違いは必ず「一言で言う」! 138「食卓の話題になるサービス」がリピーターを増やす! 141「お客様はあなたを映す鏡」──サービス向上の気づき 1465章なぜか売れる社員は「未来から自分を見ている」!この気づきで「クレームが感動に変わった」! 152お客様は「商品」でなく「幸福」を買っているんだ! 154「世界になくてはならない会社」になる一番の近道 156 実践!「お客様から絶大に信用される」コツ 158「閉店一〇分前」に注意! チャンスが転がっている! 162三年後のあなたは「こんなに売る人になっている」! 167なぜか売れる社員の「伝える力」 170 本物と出会った人だけが「本物になれる」 174すごい視点──「どうしたら孫の代まで繁盛するか」 179 つねに「好天を耕すこと」を考える──最後の気づき 182
2010.09.03
三笠書房の文庫版の目次ができました!こちらは今月下旬に商業界から発売します「善の循環経営」に続き9月ころに店頭に並ぶ予定です!!5年前の書き下ろしをリメイクしました!!読み比べると面白いです。1章なぜか売れる人には「こんな気づき」がある! 「どうしたらお客様が驚くか」で考える──最初の気づき 16売上げのことを「考えてはならない時間」がある! 19「買って良かった!」とお客様に実感してもらう法 24売りたいときこそ「お客様の顔」を思い浮かべる! 27「五〇〇円の缶ジュース」がバカ売れする場合とは? 30「プラス提供商品」より「マイナス回避商品」がいい理由 33「見込み客を確実に掘り起こす」すごい方法 37買いやすい店は例外なく「あえて敷居を下げている」! 41大久保流「売れ筋商品の正しい作り方」 442章なぜか売れる商品には「意外なルール」がある!これが「売上げがガンガン上がる前兆」だ! 50お金を使うときは「潔く使う!」──儲けの気づき 52たくさんの選択肢から「自分を選んでもらう」コツ 57「一生に一度のインパクト商品」を作ってみよう 61「ガンガン上がった売上げ」を持続させるには? 63「お客様の利用頻度をコントロールする」と売れる! 66インパクトのない商品を「あえて看板商品にする」作戦 69「三ツ星の仕事術」で競合店に勝つ! 72「半年で結果を出さなければならない」場合は? 74売れ筋商品を「自分の目で判断する力」をつける 793章なぜか売れる店は「お客様を二度喜ばせる」!ガンガン売れる店は「お客様を感動させている店」だ! 84「お客様を感動させること」ができる人、できない人 87「これを買えば自分の人生が変わる!」とまで思わせる工夫 89人の心を揺さぶる「二度おいしい」カラクリ 91「いい客」と「悪い客」、ズバリどこが違う? 96ディズニーランド──「人気アトラクション」が隅にある理由 99「お客様を大切な友人と考える」──もっと売れる気づき 103 4章なぜか売れる話し方は「相手の目線」で話している!一万円の食事券で、なぜ「売上げが一万二〇〇〇円」になる? 110箸よく盤水を回す──「お客がお客を連れてくる」手法 114あなたは「五〇〇円でお客様を感動させられますか?」 119「雨の中、ありがとうございます」──売上げを上げる一言 123お客様の心を打つ「四番バッター商品」とは? 126「たった一枚のハガキ」でお客様を確実に増やす法 128「感謝したら手紙を書く社員」なら、必ず売れる! 132ポイントカードは「お客様との会話ツール」だった? 134ライバル店との違いは必ず「一言で言う」! 138「食卓の話題になるサービス」がリピーターを増やす! 141「お客様はあなたを映す鏡」──サービス向上の気づき 1465章なぜか売れる社員は「未来から自分を見ている」!この気づきで「クレームが感動に変わった」! 152お客様は「商品」でなく「幸福」を買っているんだ! 154「世界になくてはならない会社」になる一番の近道 156 実践!「お客様から絶大に信用される」コツ 158「閉店一〇分前」に注意! チャンスが転がっている! 162三年後のあなたは「こんなに売る人になっている」! 167なぜか売れる社員の「伝える力」 170 本物と出会った人だけが「本物になれる」 174すごい視点──「どうしたら孫の代まで繁盛するか」 179 つねに「好天を耕すこと」を考える──最後の気づき 182
2010.08.16
先日のゲラに引き続き!!商業界から発売の「善の循環経営」のゲラが来ました!!こちらのが発売は早く8月下旬配本予定です。▲ 近日発売予定! 大久保一彦書籍 『善の循環経営~人口減少時代に生きのびる経営手法~(仮題)』 ------------------------------------------------------------ 1,500円(税込) / 商業界 / 2010年8月発売予定 「不況で売れない」「デフレで売れない」 「お客様が買い物に出なくなった」「お客様がシビアになった」 あなたは商売の現場でこんなことを感じたことがないでしょうか? 人口減少の時代。本書では、その解決法として有望な「善の循環経営」 の考え方を提案します。 それは「人間が本来持っている心」や「人間が望んでいる心」に 作用させて、生涯顧客をつかみ、生涯価値を最大化して、 結果として売上アップを実現させる経営手法です。大久保一彦の既刊もよろしゅう小さな飲食店が成功するための30の教え
2010.08.11
チェーンストアの礎を築いた渥美俊一先生がお亡くなりになりました。謹んでご冥福を申し上げます。渥美先生には、柴田書店から本を出すにあたり、絶大なご推挙をいただいたようです。私と時代も違い、考えも異なりますが、感謝申し上げます。渥美先生に絶賛をいただいた本行列ができる店はどこが違うのか渥美先生のご推挙で実現した本「現場力」で勝つ!心からご冥福をお祈りして感謝合掌大久保一彦
2010.07.26
6月16日水曜日 岐阜大垣セミナー6月24日木曜日 群馬県みなかみセミナー6月28日月曜日 神戸シークレット・セミナー8月7日土曜日 福岡セミナー PHP新書から発売の【予約】 アンケートの作り方・活かし方ができました!新書ですので、暇なときに何度も読むのにぴったり。今回は飲食店を超え、他の業種もとりあげています。他の本もよろしゅう小さな飲食店が成功するための30の教え
2010.06.14
元埼玉住民ということで、FM浦和に友情出演。もちろん、今回はノーギャラ。まあ、世の中のお役に立つ分、よしとする。で、放言放題、スタッフも唖然、呆然・・・で、お礼にとランチをご馳走になる。これがまた、唖然、呆然・・高度成長期の悲劇を感じて帰る。6月16日水曜日 岐阜大垣セミナー6月24日木曜日 群馬県みなかみセミナー6月28日月曜日 神戸シークレット・セミナー8月7日土曜日 福岡セミナー儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術外食産業が成熟した今の時代、小さな飲食店が生き残るには何が必要か。あの繁盛店はどんな工夫をして集客をしているのか・・・大久保一彦が長く続く商売を続けるための目からうろこのメソッドを伝授!● 開催概要・ 日 時 | 2010年6月16日(水) 14:00~16:30 (会場13:30) ・ セミナー会場 | ソフトピアジャパンセンター11F 中会議室・ 参加費 | 5,000円 ・ 特典 | 夢-商通信特別号プレゼント「2010年の外食産業 そしてこれからの展望」・ 内容 | 第一部 14:00~15:20 「繁盛している店はこんな理由があった」 世界各国の外食産業を回ってきた大久保が今注目のお店の 動向や今後のキーワードなどを披露 第二部 15:30~16:30 「売れる!儲かる!繁盛店のアンケート術」 現場力を改善!お客様の本音を知る方法とは?お申込はこちらからどうぞ!
2010.06.09
フードコーディネーター協会の会報誌に大久保一彦が登場。考えてみれば、いくつかの学校のフードコーディネーターのカリキュラムの設計やテキスト制作をしたなぁ・・
2010.05.30
6月1日火曜日 いよいよ 広島セミナー6月16日水曜日 岐阜大垣セミナー6月24日木曜日 群馬県みなかみセミナー6月28日月曜日 神戸シークレット・セミナー8月7日土曜日 福岡セミナーそう言えば、宮本くんに会うことになったのは、プレジデントの記事が原因でした。ラーメン二郎の行列のメカニズムについて解説しました。下は女性はなんと荒牧せんせじゃあーりませんか?荒牧せんせにはなんと縁があること・・そういえば、武蔵野調理専門学校のカリキュラムをお手伝いしているが、それもせんせだった。感謝大久保一彦の本もよろしゅう行列ができる店はどこが違うのか
2010.05.30
成功する小さな飲食店の始め方がまたまた増刷です!実はネットでほとんど売れていないこの本ではありますが、書店で売れている。もちろん、西東社ががんばってくれているのだ。ありがたい。これで、5刷になり3万5千部突破!!出版の取次ぎが総量規制している中、ありがたい。さあ、来月はPHPより新書でアンケートが出ます。今回はマニュアルではなく、雑学書っぽさもあり、GOOD。ぜひ、お買い求めください。
2010.05.28
今日はプレジデントの雑誌の寄稿のために慶大生の心のふるさとラーメン二郎へ。いやー、並びました・・1時間30分。ごわっとした麺、大盛りの野菜とチャーシュー。700円としては安い。学生にはまったわけがわかります。詳しくはプレジデント本誌で。
2010.04.10
ランチェスター経営竹田陽一先生にご推薦いただきました大久保一彦の著書の発売がついに店頭に並びました!!早速、ご好評をいただいております。*************************飲食店完全バイブルシリーズ アンケートで繁盛店にする ↓ ↓http://www.amazon.co.jp/dp/4822233383/okubofoodclin-22/*************************第一章 まずアンケートの目的を理解せよ!第二章 アンケートの実施方法とその流れをつかめ第三章 戦略的にアンケートを作成する第四章 離れた場所から店をチェックする第五章 お客様が店を利用する理由をつかみ戦略的経営をする第六章 お客様や従業員の気持ちをある方向に向ける第七章 お客様の潜在的な願望をつかみ圧倒的な優位を得る第八章 アンケートの実際大久保一彦より「アンケートはやるな!」私はこのようなセンセーショナルなことを過去の著書などで展開し、数え切れないくらいの批判やお叱りを受けてきました。「お客様の声を聞くことは大切だ!」「お客様の声の中には営業に生かすことができる大切なことがある」 確かにこれらの反論は事実です。その通り、おっしゃるとおりです。実は私もそう思っていますから!私のクライアントさんなら、私がどれだけアンケートやPOSデータなどの情報を重視て活用していることを知っています。 ではなぜ、そんなことを言ってきたのでしょうか?私が批判やお叱りを受けることを覚悟で「アンケートはやるな!」書いてきたのには理由があるんです。そして、この理由にこれからの重要なポイントがあります。 アンケートは情報です。情報ですから、しっかりと使い方を知っていて、しっかりと使いこなして初めて効果を発揮します。そうでないと、情報に振り回され、場合のよってはお客様を失います。しかし、アンケートを使いこなすための知識や使い方について説明しようと思うと、腰を据えてしっかり説明しないといけないようなボリュームがあり、実践で検証しながら継続して勉強しないといけいような内容です。上記の警鐘の対象はアンケートのことをよくわからない人に対しての話であり、アンケートの有効性を訴える人とは想定していません。フルマラソンを走るに何のトレーニングもせず、いきなり走る人はおりませんね。アンケートの有効性がわかっている人はちゃんと勉強していらっしゃる。それは日ごろからレースに備えている人と同じです。勉強していれば問題はないわけなのですが、レースに備えて練習もせずに、いきなり走ろうとする人がいる。だからこそ、私は警鐘を鳴らし続けてきたわけです。 ある時、お客様がアンケートを導入されることがあり、プレゼントしようとアンケートの使い方を書いた本を探す機会がありました。書店やアマゾンで探していると、アンケートに関する本でなかなかいいものがないことに私は気づきました。これだけ多くの店が利用して、経営者のみならず、店長、社員、料理人、アルバイトなど多くの営業に関わるスタッフが毎日のように目にするものであるのに、わかりやすく書かかれた専門書がないことは驚きでした。 確かに、思い出してみると、アンケートというとどこかで使っているものを改良して実施しているケースが多く、アンケートのこと全く勉強したこともなく、講習を受けたことがあるのでもなくスタートしたというケースが多いことに私は「意外だ」という言葉以外見当たりませんでした。 それから、私がこれまで構築したアンケートの使い方をまとめクライアントさんの多くに見せたところ、皆が口をそろえて「こんな本が欲しかった!コピーが欲しい」というのです。それから、私はアンケートの書籍化を考えるようになり、アンケートについてまとめてきました。 ちょうど、2009年の夏ごろに、成熟した外食産業に役立つ本を出したいということで、私が長年連載しています日経レストランから飲食店バイブルのシリーズを作る話がありました。アンケートの話をすると「確かにそれはないね」「お客様の声をどう汲み上げ、生かしていくかという本はないのでとても面白い」ということで二つ返事が返ってきて、本書を出版する運びとなりました。アンケートの本が無かったということで、経営者のかたはもちろん、現場のスタッフやアルバイトのかたでも理解できるよう、そして日々の営業に生かすことができるよう、アンケートの基本から現場力を産み出すメソッドまでをまとめてみました。ぜひ本書をお読みなり、アンケートを使ってお客様の声を分析して、潜在的なニーズをつかみ長く愛され商売がうまくいくことを祈念します。申込はこちらから!!飲食店完全バイブルシリーズ アンケートで繁盛店にする ↓ ↓アマゾンで買うならここをクリック楽天で買う場合はこちら ↓ ↓儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術
2010.03.26
新しい本が届きました!!ランチェスター経営竹田陽一先生にご推薦いただきました大久保一彦の著書の発売が迫ってきました!!ご予約はお早めに!!*************************飲食店完全バイブルシリーズ アンケートで繁盛店にする ↓ ↓http://www.amazon.co.jp/dp/4822233383/okubofoodclin-22/*************************第一章 まずアンケートの目的を理解せよ!第二章 アンケートの実施方法とその流れをつかめ第三章 戦略的にアンケートを作成する第四章 離れた場所から店をチェックする第五章 お客様が店を利用する理由をつかみ戦略的経営をする第六章 お客様や従業員の気持ちをある方向に向ける第七章 お客様の潜在的な願望をつかみ圧倒的な優位を得る第八章 アンケートの実際大久保一彦より「アンケートはやるな!」私はこのようなセンセーショナルなことを過去の著書などで展開し、数え切れないくらいの批判やお叱りを受けてきました。「お客様の声を聞くことは大切だ!」「お客様の声の中には営業に生かすことができる大切なことがある」 確かにこれらの反論は事実です。その通り、おっしゃるとおりです。実は私もそう思っていますから!私のクライアントさんなら、私がどれだけアンケートやPOSデータなどの情報を重視て活用していることを知っています。 ではなぜ、そんなことを言ってきたのでしょうか?私が批判やお叱りを受けることを覚悟で「アンケートはやるな!」書いてきたのには理由があるんです。そして、この理由にこれからの重要なポイントがあります。 アンケートは情報です。情報ですから、しっかりと使い方を知っていて、しっかりと使いこなして初めて効果を発揮します。そうでないと、情報に振り回され、場合のよってはお客様を失います。しかし、アンケートを使いこなすための知識や使い方について説明しようと思うと、腰を据えてしっかり説明しないといけないようなボリュームがあり、実践で検証しながら継続して勉強しないといけいような内容です。上記の警鐘の対象はアンケートのことをよくわからない人に対しての話であり、アンケートの有効性を訴える人とは想定していません。フルマラソンを走るに何のトレーニングもせず、いきなり走る人はおりませんね。アンケートの有効性がわかっている人はちゃんと勉強していらっしゃる。それは日ごろからレースに備えている人と同じです。勉強していれば問題はないわけなのですが、レースに備えて練習もせずに、いきなり走ろうとする人がいる。だからこそ、私は警鐘を鳴らし続けてきたわけです。 ある時、お客様がアンケートを導入されることがあり、プレゼントしようとアンケートの使い方を書いた本を探す機会がありました。書店やアマゾンで探していると、アンケートに関する本でなかなかいいものがないことに私は気づきました。これだけ多くの店が利用して、経営者のみならず、店長、社員、料理人、アルバイトなど多くの営業に関わるスタッフが毎日のように目にするものであるのに、わかりやすく書かかれた専門書がないことは驚きでした。 確かに、思い出してみると、アンケートというとどこかで使っているものを改良して実施しているケースが多く、アンケートのこと全く勉強したこともなく、講習を受けたことがあるのでもなくスタートしたというケースが多いことに私は「意外だ」という言葉以外見当たりませんでした。 それから、私がこれまで構築したアンケートの使い方をまとめクライアントさんの多くに見せたところ、皆が口をそろえて「こんな本が欲しかった!コピーが欲しい」というのです。それから、私はアンケートの書籍化を考えるようになり、アンケートについてまとめてきました。 ちょうど、2009年の夏ごろに、成熟した外食産業に役立つ本を出したいということで、私が長年連載しています日経レストランから飲食店バイブルのシリーズを作る話がありました。アンケートの話をすると「確かにそれはないね」「お客様の声をどう汲み上げ、生かしていくかという本はないのでとても面白い」ということで二つ返事が返ってきて、本書を出版する運びとなりました。アンケートの本が無かったということで、経営者のかたはもちろん、現場のスタッフやアルバイトのかたでも理解できるよう、そして日々の営業に生かすことができるよう、アンケートの基本から現場力を産み出すメソッドまでをまとめてみました。ぜひ本書をお読みなり、アンケートを使ってお客様の声を分析して、潜在的なニーズをつかみ長く愛され商売がうまくいくことを祈念します。申込はこちらから!!飲食店完全バイブルシリーズ アンケートで繁盛店にする ↓ ↓http://www.amazon.co.jp/dp/4822233383/okubofoodclin-22/
2010.03.18
今年も「食の演出家」大久保一彦は柴田書店から発売の「はじめよう!飲食店」にご用命いただき執筆いたしました。今回はメニューブックの作り方です。はじめよう!飲食店ぜひ、どうぞ!大久保一彦の本もよろしゅう小さな飲食店が成功するための30の教え最近、この本を読んでの講演や指導の依頼が多いですぇ
2009.08.02
今日は日本で一番元気な商工会紀北町商工会でセミナー。超熱気です!今回お世話いただきました松阪中京大学名誉教授の伊藤先生と商工会の近藤様です!ありがとうございました。
2009.07.07
日経ビジネスAssocieのMOOKの取材を受けたのですが、本が届きました!なかなか面白い!
2009.06.28
大久保一彦がAERAのMOOKに登場です!!高級店や老舗のメニューと言えば大久保一彦というのがあるらしく、取材を受けました。内容もおもしろい!購入はこちらからどうぞ!AERA BUSINESS (アエラ・ビジネス) 世界経済の新常識 2009年 03月号 [雑誌]大久保一彦の本もよろしゅう行列ができる店はどこが違うのか
2009.03.10
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